わが生涯に一片の悔いなし

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335↑効いてる効いてる(・∀・)ニヤニヤ ◆JwKmRx0RHU
個人情報と無関係な業務は民間に委託して人件費を抑える。
重複自治競合制には「税ポイント」が導入され、
比率「税収1:2節税」だから節税が公務員の給与に直接的に関係してくる。
その一方で節税によって公的サービスが低下すれば、
住民は引越しを要さずに住民登録している自治体を
重複している残り2つのいずれかに無料オンラインで変更するだけで済み、
住民登録数と税ポイントの総合的評価で重複した3自治体の優劣が決定。
自治体の優劣で公務員の来年の給与が決定。
競争原理が機能するのでボールペン1本から持参って義務付けられる事だろう^^

住民登録は、郵便局やコンビニや銀行などのATM静脈認証でも簡単に実行でき、
日割りで通年の登録日数が集計される細かい判定となる。

> 民間って、数万の金に釣られる連中がやるんだろ? まともに働くわけないだろうが

すると税の無駄遣いとなり、住民登録数が減り、当該自治体公務員の給与が下がる。
つまり責任を取るのはその民間を雇った公務員って結果となり全てまるく収まるわけであ〜る m9(^Д^)9m プギャー!x2(ヴァ〜カ
336効いてる効いてる(・∀・)ニヤニヤ ◆JwKmRx0RHU :2012/10/29(月) 17:20:49.87 ID:KaCG1fcr
アメリカ式の価値観では、働いて帰宅した養育者に[おかえりなさい。ごくろさま」の一言も無くて良い家庭が正しいとされる。
だが、アメリカの植民地である日本が、その価値観に服従する義務は無い。
将来的な天皇狩り政治団体「ダンガイ」政権の日本は、養育者(稼ぎ主)に教育の決定権(親権)を法的に認める。
小学校3年生と中学1年生の時期にそれぞれ3ヶ月間の「飢餓国留学」を完全無料で義務化する。
もちろん保安員を同行させ、トラブルには細心のフォローをし、携行浄水器を持参させるが、最悪のケースでは死者も出る。
しかし、これは必要な「淘汰」であり、現地で浄水器を略奪されたら予備を支給するが、略奪数が記録される。
現地で自己防衛し、周囲と人間関係を構築する必要性を学習させる。
勉強が自分の将来を拓く「優れた武器」となる事を肌で感じさせる(現地の子供は学校に行きたくても学費が払えない状態)。
「食べたくても食べ物が買えない」「健康を望んでも親が貧しくて薬が買えない」「もっと勉強して上に上がりたいのにできない」
日本がいかに恵まれているか、働く養育者がいかに立派か、経済と社会の人間間のつながりがどれだけ重要か、理解させる。
徴兵制「兵役」よりもっと重要な「知っておくべきこと」がある。
この「飢餓国留学」を経た多くの学生が自分から国防を意識し、自主的に「兵科」「戦闘科」「地政学」「軍略科」などを選択し
韓国のようにわざわざ徴兵制など敷かなくても、日本は充分に地に足の着いた「浮ついて無い国」に再構成されることだろう。

最も重要な原則は「 相手から自分がやられて嫌なことは、自分も相手にやらない。 嫌なことをやる相手とは戦う。」である。
337効いてる効いてる(・∀・)ニヤニヤ ◆JwKmRx0RHU :2012/10/29(月) 17:22:38.98 ID:KaCG1fcr
>>336修正

韓国のようにわざわざ徴兵制など敷かなくても、日本は充分に地に足の着いた「浮ついて無い国」に再構成されることだろう。

韓国のようにわざわざ徴兵制など布かなくても、日本は充分に地に足の着いた「浮ついて無い国」に再構成されることだろう。