ここに立てたんだ いいね
発売まで半月は過疎ったままかもね
発売2日前くらいに本スレで改めて誘導するか
1乙ですた
青黄いいいいいいいいいいいいいいいああああああああ!!!!!
もう青黄妄想止まらないッ・・・止めれないッ・・・・・・
止まるわけないッ・・・・!!シリアスなセフレ青←黄大好きですもう黄瀬くん青峰に関しては
体だけでいーやとか諦めてるといい・・・
でもアホエロな性欲ムラムラな青黄相思相愛も好きですです青峰のデレ・・・?
へ・・・?もう笠松センパイが今彼すぎてどうしよう、
黄瀬くん元彼青峰(桐皇エース)で今彼笠松センパイ(海常主将年上)って
どんだけですか・・・でも黄瀬くんモデルでエロかわでわんこ可愛い天使だから
それくらいの男経験はしてるよね、なんせスペックがすごいもんね・・・
しっかし笠松センパイ今彼だわ〜〜・・・
青峰は恋愛////っていうか性欲・・・って感じのお付き合いだったと妄想してます。
いやだって中学生理性なんかないよ、ヤりまくりだよ・・・
でも笠松センパイは年上だし、理性強そうだし、試合前はセックスなんてしないだろうから
黄瀬くん大事にされてる///とか思っちゃうのかなあ〜〜
ああああ〜〜〜可愛いな〜〜〜〜〜!!黒黄も好きですもう黄瀬くん受けなら何でもおいしいですキセキに愛され海常に愛される黄瀬くんください
最近ネタバレ解禁日が守られてないけどここは遵守でいいの?
ここもエログロ自演厨きてるのか
まあIDでNGできるからこっちのがいいね
>>8 バレスレがあるんだし、
>>1にもわざわざ残してるんだから
遵守でいいと思うけどね
魚オオオおおオオおおオオおおオオおおオオオオオおおオオおおオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
「新、感じがよくなるツボが耳にあるのは知っとるか?」
「え、そんなもんあるんですか!どこですか?教えてください、村尾さん。」
「まあまあ慌てるな、おれが押してやるわ。耳貸せ。」
「はい。」
「………っ、…ちょ、村尾さん……。」
「なんや?新…。」
「ツボって、押すのと違うんですか……そんな、撫でられたら……」
「はは、気持ちええか?」
「ち、違っ!からかわんといて下さい……おれは、かるたが早く取れるように…なりたくて………んっ」
「ほら新、効いとるやないか。もう感じが良くなって来とるで……。」
「え…っ、感じって…かるたのじゃ…………はぁ…っ」
「…なんや、変な声出して……。」
「!!……やって、息…吹きかけるから……ぁ、や…!」
「おいおい新、お前感じ良すぎやざ。……耳だけでなく、ここも……」
「ちょ、村尾さん!どこ触って……あ、あっ!やめ…っ……ああ!!」
「冗談や」
村尾が新の下半身に触れていた手を離してそう言うと、新の驚愕の声はピタリと止んだ。
何が起こったのか理解しようと村尾を見やると、村尾の口元はからかうように端がつり上がっていた。
「悪かったな、ふざけてもた」
「え…」
「ほんなぁ反応するから、ついな」
「なっ…」
「触り返すくらいして反抗すればええのに、おっ前、うぶやのぉ」
「うぅ……」
新は羞恥で赤面した。
新は一人っ子であり、友人と悪ふざけするタイプではなかったから、こういう冗談には慣れていない。
だからと言って、村尾のからかいに容易く翻弄され、変な声まであげてしまうなんて…。
そう思うとますます恥ずかしくなった。
「こ、高校生からかうとか、大人気ないですよ…」
赤い顔を精いっぱいムッとさせて言う新だったが、村尾には「ははっ、ほやの」と軽く去なされた。
「まあ、悪かったな。今度の練習日になんかおごるから」
からかった村尾には腹が立つが、同時に子供扱いされている自分も気にくわない。
「別に…いらないですよ。ほんなら明日も自主練つきあってくれる方がええ」
「分かった分かった。じゃあ明日も来るでの」
拗ねた子供をなだめるように言うと、村尾は新の部屋を出て階段を下り、「またな」といつもと同じ様にして玄関を出た。
習慣で玄関先まで見送った新だったが、からかわれた悔しさなのか、何だかむず痒い思いがした。
>>10 私もネタバレ解禁はテンプレどおりで良いと思う
いやここはテンプレに従うべきではないか
その晩、新は寝付けなかった。
あのあと日課のトレーニングである素振りを夜の分もこなした。
いつもなら入浴と夕飯を済ませると、床に就く頃にはほどよい眠気が訪れる。
しかし今日は頭から布団をかぶって枕に顔を突っ伏していた。
からかわれたのがよほど悔しかったのか。いや、そうではなかった。
そろりと耳を這う指の感触に上がっていく体温、耳孔に息を吹きかけられてゾクリと粟立つ皮膚。
そして、自分のではない手が、一番敏感な部分を掴んで擦る刺激―――村尾に触れられた部位が熱い。
夜になってもその感覚を思い出し、もやもやとしている。
最中、感じ良すぎ、と言われた気がする。
今の状態があまりに村尾の言葉通りで、新は今日何度目か分からないため息をついた。
…そりゃ経験ないし、あんなん慣れてえんし…いや慣れんでもええけど…。
ていうか突然あんなんされたら誰でもびっくりして声くらい上げるが。
……たぶん。
新は言い訳を脳内に巡らせつつ顔の向きを変えたりして、もぞもぞと落ち着かない様子で眠くなるのを待っている。
姿勢を変えるたび、うつ伏せになっている体の中心が布でこすれた。
すでに熱を帯びていたそこにますます血液が集まる感覚がする。
はあ…。
新はまたため息を付いた。こんなことで高ぶらせてしまう自分が半ば情けない。
しかしこのまま無視して寝ても夢精してしまったら嫌だなと思い、はあ、とまたひとつため息の数を増やすと、一連の処理をした。
洗面所に下りて手を洗い、ついでに顔も洗い、パン!と両頬を叩く。
そして自室へ戻り再び床に就くと、少しはもやが晴れたのか、すぐに寝息を立て始めた。
★名作「ヒカルの碁」を上から目線で酷評する天狗末次★
末次由紀 ?@yuyu2000_0908
@mion_kuri ヒカ碁だいすきですが、ヒカルが最後までちっとも囲碁が好きって伝わってこないことが不満でした(笑)物語のたたみ方は…もったいないとしか言いようがない!!
もっと伸ばせるかと思ってたんだけどこの↑調子じゃ無理かもね
少なくとも嫌な気持ちになった読者も居ると思う
アニメ化しただけに新規の末次ファンも多く居ると思うし…
新規を手放すのは痛手じゃなかろうか
読んだことない人もイメージ悪くなったかもしれない
二期開始前に天狗かも知らんけどイタタ発言は遠慮して欲しいところ
名前公表してない垢でもとって存分に批判すりゃいい
あんまり伸びてるから、
てっきりどっかのまとめブログにでも取り上げられたかと思ってたら違うんだな
すげーなーあの大はしゃぎっぷり…何人でまわしてることやら
作者も失言だったと思うけど確かに大はしゃぎっぷりwだったね
数人でまわしてるのはいつものこと
ちょっと失言が過ぎると思いますけど。
ジャンプの連載の切り方、作家側の都合なんか聞かないでしょ。
先生はご自分だって話がたためなかったことはありますよね?
本スレで仕切ってる自治厨荒らしがうざすぎる。
>>21 同意
少なくとも公式垢で言うような内容じゃない
ジャンプは人気があれば引き延ばしまくるし、なければ簡単に切る
人気があっても終わらせてもらえたのって、ドラゴンボール、スラダン、冨樫、
デスノくらいしか思いつかない
Twitterだから好きなこと騙っていだろw
ひかるの碁の感想はまったくもって同意だな。まあ、ジャンプだからしょうがないけれどね。
正直個人的な感想だから内容自体全く問題ないね、書かれたものに関しては
ただ有名人の振る舞いとして公的にどうかと言えば問題はある
しかも同業者の作品に関する感想は慎重になるべき
そしてもしこのような素直な感想を公的場につぶやくなら、攻撃される覚悟を自覚して行動すべき
その受け入れる覚悟無しに書いているのだとすれば、大人としては恥ずかしい浅はかな行為だと言える
五輪でTwitterで差別発言した選手が失格になったが、立場として当然のこと
仮にこのスレの住人が同じ差別ツイートをしたとしても何もないだろう
こういう立場によっての常識的判断ができないのは漫画家という特殊な職業に因るのも一因か?
別垢でやるならおkだと思うけど
ちはやふるの作者としてのツイッターでの発言としては問題ありだね
ジャンプは、終わらせたくても引き延ばさなければならないとか
いいタイミングで終われない事もあるし、急に畳まなければ成らない事もある訳で
この状況だからってのは関係ないにしろ公式垢でイタタ発言は自重して欲しい
ちはやふる大好きだしもっとのばして欲しいけど嫌う人は嫌う発言だよ
ジャンプで有名な引き伸ばしは結構あるよね
デスノートもL編で終了だったのに人気の高さにニア編まで長々とやらされてしまったとかね
あまり業界事情に触れるべきではないかもね、立場的に
でも、ちはやふる自体は面白い漫画だし
普通の読者は作者の人となりまで気にしないと思う
作者の思想とか、映画とかでいえば役者の思想とか
そういう事と作品の出来は別物と捉えないとね
それはそうなんだけど、
過去の休筆・絶版騒ぎはさすがに脛がキズだらけと感じられる。
アンチに色々チェックは入れられること必定な訳でしょう。
マンガ好きは幅広い年代にいるわけよ。
ご本人は発言はお控えになってと言いたい、激しく言いたい。
火の粉を吸い寄せているみたいじゃない。
もくもくと『ちはやふる』を描いてるだけなら
キャラ厨どうしが乱闘して終わりなのに。
>>29に同意
作者の思想が作品に反映されることもあるけど
自分も作品と作者の思想は分けて考えたい
文学系の論文を書くのなら作者の境遇と人となりとかを元に
色々考察する必要があるんだろうけど(詳しくは知らない)
その作品が素晴らしければ、それで良いと思う
>>30 ツイッター止めるだけでいいのにね
過去にネットで自演がバレて痛い目みたのに何でまた懲りずにやってるんだろう
ネットでちやほやされないと死んでしまうんだろうか
>>29 同じくちはやふるは大好きだ
でも作者と作品は別物って思える人もいればそうでない人も居る訳で…
天狗になって調子にのってるくらいならいいけど
他作品、しかも親しい間柄でもないようだし
そんな漫画を落とす発言はどうだろうか
ヒカ碁ファンの方が圧倒的に多いしこの調子じゃツイッターでも干されてしまうよ・・・
もともと人間性はダメダメなので有名な人だからしょうがない
人間がダメなのは知ってるが漫画は面白いんだよなあ。
引き伸ばしどころかまた不本意な打ち切りにならないように自重して欲しい。
ちはやだったら、いつでも男坂エンディングが使えるなとか考えた。
常識的に考えてあんな(笑)とかないわ
アニメ二期も控えてるんだし今後も関係者全体に迷惑かける場合だって
あり得るかもしれないんだからもう少し自重して欲しい
ツイッタでバカやって処分なんて最近じゃよくあることだしいい大人なんだからさ
感想言ったくらいで処分とかあるわけないだろw 人間関係とかがまずくなることは
あるかもしれないが個人の問題。
いや、今後の話だろもっと酷い事やらかすかもしれんしw
作者の人間性なんて知るかよ、だいたい過去の大作家が人格者だったなんてあまり聞かないしな、
この作者が大作家かどうかはともかく、俺は面白い作品をぽんぽん作ってくれればそれでいいよ。
過去に犯罪犯したのに懲りないから色々言われるんだろ
変なことして打ちきりとかならなければ良いよ
作家含めてクリエーター系の人はちょっと常識ずれてる人も多いし
面白いもの読ませてくれればそれでいい
今回含め嫌だなと思った人はもう静かに読まなくなるだけだしな
度重なれば静かに部数が頭打ち伸び悩むだけだしね
もし今の段階で一巻にもノータッチなら読んでなかっただろうな
こういう作者だってわかってたら
最初読み始めたときも作者がどんな人とか全く知らなかったし
ただ作者の性格人格で読む読まないを決める人って実際どれくらいいるんだろうね
漫画家という職業を選ぶ人は変った人が多いらしいから、いちいち気にしてたらかなり読むもの限定されちゃうだろうし
さらにそういう普通とは違う性格だからこそ他の人には描けないブレイクする作品を描けるのかもしれないし
もし作者が常識ある性格していたなら分岐点で漫画家という職業を選択していたかもわからなくなるし、
トレース事件も起きてなく、ちはやふるという漫画自体もこの世に生み出されていなかったかもしれないし
そろそろtwitter絡みは板違いじゃないの
引っ張りすぎ
>>43 そーなんだ?
自分は面白いって人から勧められれば普通に読むよ
音楽でも刑務所行った人が作った物であろうが良いものは良いし好きなものは好き
クリエーターの好き嫌いとは別なんだよね
書き方が失敗でした
ちはやふるを最初買うとき、どうしようかな〜、やめとこっかな〜って状態があったので
もしその時作者がトレースやったりした事を知ってればおそらく買う後押しなかったという意味です
その後に他の理由で興味湧いたり、誰かに薦められてたら読んでいるかもです
>>43 自分はそんな気にしないけど
韓流系は俳優も含め反日だから絶対嫌見ない!!って人もいるくらいだし
大げさかもしれないけど同じように作者があれで読まない人受け付けない人
途中で辞める人はいるんじゃないの
作者が犯罪者でもおもしろければまったく気にしないけれどね。創作なんてそんなもんだろ。
気にしない人もいれば気にする人だっているでしょうよ
絶対気にしない人ばかりなわきゃないし
残念だけど個人の好きにすりゃいいんだよ
というか、ここまで「私は気にしないけど人によっては気にするんじゃ」って人しかいないしなw
ツイッターの失言ひとつで大騒ぎするなんて馬鹿馬鹿しいって分かってる人のほうが多いんじゃない
盗作で全作品絶版にして責任とってまた漫画描いて浮上してきたから頑張ってんだなあと思ってたけど
人間性はそうそう変わらないみたいだな
>>51 結局また繰り返しそうでgkbr
ちはやふるは大好きなんで大人しくしてて欲しい
末次先生が大人しく働くことを祈願するスレ?
…どれだけ祈っても無駄な気がする悪寒。
盗作とトレースの区別もつかない池沼がいるみたいね。まあ、煽りたいだけだろうから
当然なんだろうけれど。
トレースは厳密に言えば、犯罪とは限らない、可能性もある。まあ、著作権法違反の
可能性が高いけれど。盗作は明白な犯罪。昔は、トレスなんて当たり前だったんだけれどね。
音楽と違って
いいアングルってのは数えるほどしかないんだよね
だからすぐかぶるよ
いい例が四国の山の中にある小便小僧だね
あの写真は誰がとっても似たようなものになる
スレで貼られているもの以外は見ないようにしてる
でも貼られたネタに関しては一連の流れを確認して見る
それ以外は目にしないようにしてる
作品は追い続けているけど作者の人間性は深追いしたくない
どうしても穿った目でみてしまうもんだしね
この漫画で千早が新の試合に接した時再三水にどっぷり浸かる描写がでる
ちはやふる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは
の水くくるとはをイメージしているのだろうか
真っ赤やよ→からくれない ちはや振る 神 など新と千早を描写するのにこの漫画のメインの歌が二人を意識している事が多い
作者はこの歌からイメージ膨らましてキャラに絡めているのだろうか?
>>59 紅葉の解釈を「隠された情熱」、1話で「新の情熱に出会った」ってのもあるから
かるたに向かう新の情熱と、水の中の紅葉をかけて表現してるんだと思う
イメージ膨らませてって言うかキーにしてるというか
作品名にもしてるくらいだしね
新の情熱→水の中の紅葉
綺麗だね和歌的な感じで
後自分的に千早のイメージが真っ赤な紅葉かも
在原業平が二条の后・高子に詠んだこの歌美しくて切なくて本当に好きだ
新と千早に凄くお似合いで嬉しい限り
この歌を漫画の主人公、表題にしたことはGJだね
平安時代のもみじの赤は、情熱とは別物だったんじゃないのかねー
これから冬が来るっていう物悲しさ?
巨乳ちゃんとか、紅葉を情熱って言っていたっけ?
古典好きって言いながら、現代読みを被せているだけ。
かなちゃんを「巨乳ちゃん」と呼ぶ人は
読んでないの法則
17巻まで読んでるよ。処分して今は手元に無い。
呉服屋の「真の」広告塔って描いた方が良かったかな?
名前が思い出せなかったのよ。
おまんこ女学院
>>64 当時のモミジに対するイメージがどうだったかなんてことは今はわからないけど
竜田川のモミジの情景の屏風を見てあれだけ情熱的な和歌を読んだということは史実。
まあ情熱的と読むかどう読むかは人によるんだろうけど
この作品を語る上じゃ、「ぼくのかんがえたかいしゃく」よりも
かなちゃんの口から語られて、千早が内面化してる解釈のほうがずっと重要
竜田川のモミジの情景の屏風を見て
あれだけ「美しい」和歌を詠んだということが史実なんじゃないのかなあと思うんですが。
あの歌が「情熱的」だというの、かなちゃんの解釈で、
かなちゃんの解釈が千早にインプットされるのよね?
それが現代読みのかぶせじゃなければいいけどね、という感想。
だから『ちはやふる』内では唐紅の紅葉イコール情熱が絶対のイコールです、ということは
まあ、そうなのねと承知はしている。
業平があれこれ手を出していたのは、恋愛体質だったからなのか
(だったらまあ、からくれないの赤=情熱なんだろうけれど)
それともお父さんの阿保親王が不遇な人だったんで巻き返しのためなのか
(だとしたら唐紅の赤は美しい機知かなあ)
今となっては全っ然わからないから
とりあえず平安時代の落ち葉の赤ってどういうものだったか気になります。
>>60 その札は、きみがくれた情熱
とかコミック1巻の表紙とか漫画のカラーとか
アニメEDの雰囲気とかちはやふるは赤・紅って感じのイメージがついてる
それがそのまま千早のイメージになってるというか
秋はかるたシーズンでもあるし紅葉や赤紅がぴったりw
>>72 ありがとうございます。
かなり納得いきました。
ちょっと、次は冬なのになあ、落ち葉なのにと思いすぎでした。
翌日、朝の自主トレは集中してこなしたが、やはりどこか抜けていた。
昼、替えのTシャツを忘れたのに気付かず学校で練習してしまい、制服のシャツは仕方なく素肌にそのまま着ることにした。
授業中には珍しくぼんやりしてしまい名を指されたのに気づかず、注意を受けた。
いずれも大したことではないにせよ、いつもならやらないミスである。
そう下校中に思い出していると、昨日のいじわるそうな笑みをした村尾の顔が脳裏に浮かんできて、新は口を尖らせた。
今日は南雲会の練習日ではない。こういう日は新は自宅でかるたの練習をしている。
普段は新ひとりでやっているが、昨日と今日はゴールデンウィーク中の平日なので、仕事が休みの村尾に自主練につきあってもらうことにした。
もっとも、当初は一日だけの予定であったが。
ケガの功名ってやつやろか。今日も実戦形式で練習ができる。
ふと思って、どんなことがあってもかるたで全てをチャラにしてしまいそうな自分を少々心配した。
道すがら、村尾と鉢合わせた。綿谷家に向かう途中だった。
「よぉ、新」と気安い声で呼びかけてきて、ご丁寧にスポーツドリンクのペットボトルを二本携えている姿には苦笑してしまった。
家に着くと、新は台所のテーブルに自分の夕飯がラップを掛けられて置かれているのを確認し、村尾とともに二階へ上がった。
下階に誰もいないときは、遠慮なく畳が叩けるので、祖父の部屋ではなく物が少ない分広い新の部屋で練習する。
部屋に入り、新は学ランの上着をハンガーにかけ、村尾が荷物とともに畳の上に置いた上着もついでにかけてやった。
何やら村尾がまだ練習着に着替えようとせずにこちらを見ている。
「乳首透けてる」
「えっ!」新は思わず体の前で腕を交差させた。想定外の指摘に頬がカッと熱くなる。
そうだ、今Tシャツ着てなくてシャツ一枚……
「嘘」
……嘘?あ、またからかわれた。
新は村尾に腹を立てるよりもまず、また変な反応を見せてしまった自分が恥ずかしいと思った。
「……村尾さん、おれそんな感じやすいんですかね」
自分をからかうのはそんなにおもしろいのだろうか。
新はいちいち反応が過剰な自分にちょっと凹む思いで、村尾に聞いてみた。
萌え萌えキュンキュン
「感じの良さは普通やな」
「いや、その意味でなくて…」
わざわざ昨日のからかいネタ蒸し返すなんて意地悪いな…。
新は思ったが、ムキになる元気も出なかったので、思い切って白状してしまうことにした。
「なんていうか…、慣れてえんからって、あんな反応してしまう自分がちょっと…おかしいんやないかって…」
「あ、けっこう気にしとるんか?」
新は俯いてしばし沈黙した。こんなこと気にして凹むなんて、今度は中学生みたいだとか言われるだろうか。
「……そりゃ村尾さんはあんなことされても、びくともせんでしょうけど…」
新は頬を赤らめ、独り言のように続けた。
「おれは昨日、…その……ちょっと、気持ちええって…思ってしまって……」
村尾まで沈黙してしまった。ああきっとまた呆れられたんだ。言わなきゃよかった。
「こら、人を不感症みたいに言うなや」
あれ?そう返答されるとは予想していなかった。
「村尾さんもあんな反応しますか?」
「いや、耳はそんなに…あ、いや」
やっぱ自分は変なんだ…新が再び俯こうとしたとき。
「…かき合うか」
「は?」
「人に触られて気持ちええんは普通やし」
なんだろう。気にするなって言ってくれてるのだろうか?
しかし突拍子もない村尾の発言に新は呆けるしかなかった。
なんだか奇妙なことになった。今頃はかるたを取っているはずだったのに。
自分の部屋で、二人の男が互いに手を伸ばし、下半身の中心をズボンの上から包んで擦り合っている。
なんでこんなことになったんだろう。
自分だけやられっぱなしなのは癪だったし、他の人がどんな反応するのか、ちょっと興味があるのも本音だった。
しかし、さっさと終わらせてすっきりした気持ちでかるたすればいいか、と思ってしまったのは今考えるとどうかと思う。
他人に触られるのは、確かに気持ちいい。というより、自分は単純ていうかあっさりしてたんやな…。
妙に客観的につらつら思いながら、新は村尾の動きを真似るようにぎこちなく手を動かしていた。
じわじわと集まってくる熱。
村尾に手のひら全体で押し付けられるように上下になぞられ、新は膝が崩れてしまい、今は二人とも膝立ちになっている。
「ぅぅ……、ん…」
最初こそ変な光景だと笑いさえこみ上げてきたが、今は声が漏れてしまうほど余裕が失われている事実に新は焦りを覚えていた。
「や、あっ…、あかん…!」
「あかんか?」
「せ、制服…っ、汚れ…る…」
先走り始めた感覚がした。
こんな時にまず制服の心配をする自分をおかしく思いつつも、もう降参しようと思った。
カチャリ…
金属音がしてベルトが外されていった。
「え!え…!?待っ…」
「汚したくないんやろ?」
混乱した様子の新をよそ目に村尾はあっという間に新の局部を露わにした。
もう半分以上勃ち上がりトロリと蜜が溢れようとしている自分を村尾の手が包んでいる。
信じられない光景に新は耳まで真っ赤に染め上げた。
それでもなお、村尾の掌は快感を煽り続ける。
「う……いや…だ、…はぁ…っ」
赤面した顔を村尾に見られたくない。興奮した自分が視界に入るのも嫌だ。
新は村尾の肩口に自分の顎を乗せるように寄りかかった。
体が密着し、村尾の耳元で発せられる新の鼻にかかった声。
新は昂ぶる自分に戸惑いながら、拙くも村尾を刺激し続ける。
エログロホモ腐女子気持ち悪いわ
「ん、あ…村尾さんのも、大きくなってきた……」
新は吐息を混じらせつぶやいた。
ささやかながら仕返しができたと思ったのか。
自分だけでなく村尾も反応を示していることにどこか満足そうなその声は、艶を帯びて、村尾の耳元で甘く響いた。
チッ、と村尾が舌を打った。
村尾は新の腕に添えていた手を離すと自分のベルトをせわしなく外し、自分のモノを新に直接触らせた。
「え…」新はどう反応していいか分からず、上体を起こして村尾に視線をやるだけだった。
「続けろよ、新」催促するように村尾は言った。
「お前ばっかり直でも恥ずかしいやろ?」
新は、そういう問題か?と疑問に思いつつも、確かにフェアな心持ちで、村尾の言葉に従った。
新は他人の猛りを直に触ったことなどない。
自分の手ににぎっている村尾のモノに、何やら複雑そうな表情を浮かべた。
「手ぇ…止めるなって、新」
「あ、はい…っ、んんっ」
「お前も別に小さくはないやろ」
「な!…何言って……うあっ」
村尾は新に与える刺激を増した。
上下に強く扱かれて、新は自分の思考が見破られた情けなさもすぐに忘れた。
「うっ…ん…っ」
快感が支配してきて、声を抑えるのも必死だが、新も半ば意地になって手を動かした。
きもい…
どっかからのコピペ?
ちはやスレ荒らし多いなぁ
挿入までちゃんと書いて!
何請求してんだよ
コピペ荒らしホモ腐女子まじで鬱陶しい
「ぅあっ、やっ…やば…!」
限界が近づく。新は手を離し村尾の上半身に腕を突っ張った。
しかし村尾はそれを往なし、背中に片手を回して、抱きかかえるように新を畳に押し付けた。
「わっ…」
くるりとひっくり返された新は、目の前の景色が自分の部屋の天井に切り替わったと理解するのにしばし時間を要した。
村尾と、視線が交わった。その眼差しは、いつものそれとは少し違う気がする。
「あ、あの……ふ!…ぅっ」
反動でズレた眼鏡をかけ直そうとするが、村尾が再び動かし始めたので、快感に体が跳ねてうまく戻せない。
村尾は新の眼鏡をするりと外して端に置いた。
なんか、この体勢って……。
眼鏡を外されて視界がぼやける中で、覆いかぶさられ体の中心を捕らえられている。
新は少し怖くなって、目の前の男に手を伸ばした。
頬に両手が触れ、引き寄せると、見慣れた兄弟子の表情が見えた。
「は…っ、村尾…さん…っ」新は安堵の笑みを宿した。
ごくり、と村尾の喉が鳴った気がする。
村尾の右手がシャツのボタンにかかったが、ピタと止まって、すぐに左手に替えられた。
ボタンは慣れた手つきで素早く外され、シャツを捲るとすぐに色づいた突起が露わになる。
村尾は新を包んでいた手に自分も加えて、両手で一層強く扱き上げた。
「え…っ!?な…!」
新は質量のある硬い棒がピタリとくっついている感触に、何が起こったのか察して驚愕した。
「…やっ、だ、ダメ…っ!…あっ!」
「お前もうっ、おれのをかく余裕ないやろ」
「あっ、…あっ…」
新は何も言い返せなくなった。
村尾の激しい手の動きに合わせて押し寄せてくる快楽に、拒否する術を失ったのであった。
濡れそぼって反り立った二つの性器から、卑猥な水音がヌチャリ、ヌチャリと慌ただしく生じている。
――恥ずかしい。でも……どうしよう、すごく気持ちいい。
「はぁ…っ、あぁっ、村尾…さんっ、もう、イキそう…っ」
今にも達しそうな新はティッシュ箱を探して腕を彷徨わせる。しかし村尾は新を解放しようとしない。
「いいが、そのまま出せば…っ」
このまま…?
新は戸惑ったが一瞬だけだった。
どうでもいい。恥ずかしいけど気持ちいい。余裕がないのは村尾さんも同じみたいだ。
ああ、このまま身を委ねよう。もう何も考えられない―――
「ああっ、あぁ……っ!」
びくんびくんと震えて、自分の腹から胸のあたりに温かく濡れる感覚が散らばった。
飛散し終わると、村尾が徐ろに立ち上がり新から離れ、ティッシュを掴み出した。
「……ッ」
村尾は新に背を向けて達した。
あ、ずるい…。
新は何故かそう思ったがその意識さえどこか遠くに感じられた。
二人だけの空間は、しばらく荒い息遣いだけが聞こえていた。
村尾が後始末を終えて振り向くと、新は未だ胸を上下させて横たわっていた。
「新…起きれるか?」
「あ…ティッシュを…」
「あ、ああ…」
新は気だるそうな声で要求してティッシュ箱を受け取ると、肌の上の精液が滴らないよう、横になったまま自分の体を拭いた。
ひと通り拭き終えて、眼鏡を探し当て、上体を起こして服を簡単に整えた。
「あ…飲むか?」
言葉を発しないで息が整うのを待っていると、村尾がペットボトルを差し出した。
どこかおずおずとした様子に思えたが、ぼーっとした頭ではそれ以上気にならなかった。
「…ありがとうございます」
受け取ったスポーツドリンクはまだぬるくはなっていない。
新はひとくち、口に含んだ。
「ふぅ……」
村尾はその様子をじっと伺っていた。
ああ、そうか……。新はくるりと村尾の方を向いて口を開いた。
「…村尾さん」
「お、おう。なんや新」
「あの…、風呂に…」
「風呂か。あ、沸かす?」
「あ、その…風呂入りたいし、ちょっと体だるいでぇ…、今日はかるた無理かも…」
一瞬、沈黙が広がった。
「実戦やる体勢すぐには整わなそうやから…。せっかく来てもらったのに……すいません」
新は申し訳なさで下を向いて、言葉を続けた。
横で、村尾が吹き出すのを我慢しているような気配を感じた。
「じゃあ、もう帰るでの」
洗面所から浴室の新に声をかけると、「すいません、また練習日に」と返ってきた。
声はまだどことなくぼんやりとした印象を受けたが、村尾はその返事に安堵した。
新の家をあとにした村尾は、どうにか自分を落ち着けようとしていたが、無理だった。
ほんの、冗談のつもりだった。
身長もかるたも育ち盛りのくせに相変わらずうぶな弟弟子を、ちょっとからかってやろうとしただけだ。
なのに―――自分はいつの間にか、新に扇情されていたのだ。
「あいつ…、エロ……っ」
村尾は新の嬌態を思い出し、顔が熱くなった。
新を押し倒してしまったのは、理性で自分を抑えられなかったからだ。
あきらかに、やりすぎた。男のモノを同時に扱いてやるなんて、やったこともないことができた自分に驚いた。
快感にあえぐ新をもっと見たくて。同時に自分も気持ちよくなりたくて。
「おれは弟弟子に何を欲情してるんや……」
そこまで思考を巡らせて、村尾は自分に呆れて頭を抱えた。
しかし、あのとき訪れた衝動が理解できないわけではなかった。
潤んだ瞳に腫れた目尻。色素の薄い皮膚が、湯上りのように蒸気した頬。
薄皮の唇は赤く熟れてわなないて、熱い吐息が漏れるたび、畳に触れた黒髪がぱらりと揺れる。
ろくに見えていないであろう視界の中で、まるではぐれてしまうのを恐れているかのように、自分をつかまえて、笑った。
もっと啼かせてみたい。自分の欲望で新を白く汚してみたい。いや、いっそ―――
挿れたい……。
そう思ってしまった自分を否定できない。
新は、どう思っただろうか。
単なるふざけ合いの域を超えてしまったと自覚していたから、兄弟弟子の関係が崩れるのを恐れた。
しかしそれは大丈夫そうだ。あの様子だと、次会ったときも普段と変わらぬ態度で接してくれるだろう。
まったく、あいつのかるた馬鹿にはまた助けられた。
結局この馬鹿に荒らされてるのか
こんなつまらない長文はエロパロっていう該当スレがあるんだからそっちでやれよ
いやエロパロスレでもスレ違いだわこんなキモ文
もっとキュンホモください
コピペでしか荒らせない屑
>>88 そういう該当スレからのコピペですよ
エロにしたって自分で文章書くことが出来るわけない
それがこのスレのエログロコピペ荒らしさん
ほんとこのコピペ厨って自分で考える頭ないんだよな
考えれる事ができても書いてはいけない事にかわりは無いのだけれども
とにもかくにも早く終わって欲しかった。その癖、心情とは別のところでもっとと欲している自分がいる。
新は触れればといったことをささやかに守っている村尾の手を取って身体を起こした。
顔を上げた村尾に自分から触れてほんの少し彷徨ったような目をした彼の表情を伺った。
だが、その心中はどこにあるのか解らない。
このまま進んでいいのかはもう悩んでなさそうだった。
新は女ではないが、状況がそうさせたのか、触れた彼のものはそれなりに熱い。
やられ返すように舌を絡ませ濡れた舌で首元を舐めてやる。
半ばやけくそだった。張りのある肌は考えていたよりもすべらやかだった。
ほんのりと汗ばんでいるのは男二人でごそごそしていた結果だろう。
滲んでいる汗を拭うように触れていると戸惑いを消した村尾が触ってくる。
胸をなで腹をなで、腰元に触れると着ていたパジャマのズボンに手を入れてくる。
さすがに怯んで身体が動いたがそれがまずく、浮いた腰から着ている物はするりと外れた。
汗ばんではいたものの、さすがに触れる空気は冷たい。
身体を縮めついでに逃げるように身体を横たえようとしたが無駄だった。
巧みに間に身体を入れられあられもない姿になる。
村尾がそこまでしておいて複雑そうな顔をしたので新は思わず半笑いになった。
「さすがに、触れんだろ……」
意地悪いと自分でも思う。村尾がわかりやすいようにむっとするのが解って、
新は変な優越に浸っただがそれもほんの少しで無造作に触れられて後悔した。
「んっ」
もぞもぞと指を動かされ狼狽する。身をよじって逃げようとしても体勢はそれを許さず、
村尾があまりに抵抗する新に業を煮やして身を寄せてきた。
舌が口に入り込んでくると、それは意外に熱くて避けようがなかった。
吸い上げて絡め、時折する水音に耳をすませる。
下部に触れている手は探るような手先から要領を得たのか気がついたのか、触れ方は卑猥になっていった。
口から漏れる絡みつく音とは違う、絡んだ音がしたから聞こえてくる。
「んっ。ふっ……は」
腕を絡め、距離を詰めると籠もるような淫靡な匂いがした。
欲しいと思ったが同時に怖いと思った。
これ以上絡んだら、言うつもりない本音が漏れてしまいそうだった。
「ぃあ……あうっ、もう、ええっからっはやく」
濡れた手を無理矢理とると腰をすりつける。
どうすればという迷いのある村尾のそれを手に取り、促すように浮かした腰にあてがわせる。
正直できるほど興奮してるのか怪しかったが、それは悲しいかな杞憂だった。
IDでNGできるって素晴らしい!
キュンホモもっと!
NGできるからお触りしない方が吉
「は、いるのか?」
「平気……」
たぶんという言葉を飲み込んだまま、身動きした。村尾を抱くように肩に腕を回しほんの少し体重をかける。
倒れそうになった村尾の身体が体制を整えて新の足を持つと持ち上げるようにした。
「ぅっ……あっ! んんっ」
「くっ……」
ゆっくりと進入してくるそれを受け入れる。
苦しそうな村尾の顔になぜかどきりとした。
気の緩んだ身体にじわじわ侵入してくるそれを受け入れていく。
「んっ……」
引きずられるような感覚に、目をつぶる。熱くてたまらず身をよじりそうになるのを我慢する。
触れるほど村尾の顔が近いのに気がついた。唇に触れようとしてそれを逸らし、首筋に食いつく。
村尾の身体が震えて強ばった力が抜けた。腕を絡めていっそう引き寄せると、耳を噛んだ。
「わっ」
驚いた声に笑みが零れてしまう。だが腹いせだろう。口を塞がれ舌が絡んだ。
吸い上げるような音が漏れ、新の身体から力が抜けた。
引き寄せられたのか引き寄せたのか解らないまま肌を触れあった。
「あっ、……んあっあっ、はっ……」
「っつ……きつっ、んっ」
100 :
Classical名無しさん:2012/08/22(水) 14:59:11.40 ID:4Z4HJoXD
o( ̄ ^  ̄ o)
エログロ腐女子ニート 今日もしっかり貼ってある
皆にNG余裕にされてざまあである
エログロと腐は貼るくせにエロパロのSSは貼らないという
103 :
Classical名無しさん:2012/08/22(水) 21:19:02.08 ID:FaM8v8Uo
規制かな?
104 :
Classical名無しさん:2012/08/23(木) 08:58:32.43 ID:9AYxQT1N
「ちはやふると楽しむ百人一首」開催!&企画展「ちはやふるの世界」開催!時雨殿にて
>>104 ■対象:競技かるた未経験の小中学生。ミニ団体戦を行いますので必ず3人1チームで申し込んでください。
■定員:午前の部・午後の部とも32チーム限定(※応募者多数の場合は抽選となります)
32チーム×3人×2回=192人…
そんなに小中学生で参加者いるのだろうか
BELOVE連載で深夜アニメだぞ
こすれ合うもどかしさが、熱になり身じろぎに変わる。
それなのにかき抱くほど足らないなにかがあって新は村尾の背中に回した手で彼の背を掻く。
「っつっ! いってぇよっ」
「いっ、ああ!!」
腹いせのように大きく突かれて新は大きく喘いだ。喘ぐだけでは足らなくて籠もった熱をはき出したくて溜まらない。
無理な体勢と知っていても、村尾にすがりつき震えた。
「しん……んっん」
名前が零れそうになって思わずつぐむ。行為に煽られて気持ちが追いつかない。
ともすれば気持ちが零れてしまいそうだった。
−−好きだと。
なぜこうなったか考えると泣きそうになる。それをどこかで堪えるたびに気持ちよさが苦痛に変わる。
黙ろうとすると触れあってるからだが冷たい気がして怖くなる。
「は、はよっ」
とっさに急かし、自分が動きを早めると村尾が気持ちよさの混じった表情で困惑した。
だがそれを見ないふりをするようにもう一度すがる。
「お、おいっ、新っ…」
「んっあっ、はよぉ……イきたいっ」
村尾がすりつけるように身体を動かし、新は自分の口走った言葉を後悔した。
せわしない動きがただでさえ高ぶった感覚を追い上げる。
声が出そうになって、新は苦し紛れに村尾の舌に吸い付く。
熱っぽい目が面前でこちらを見つめてくる。
腹の底を探られるような感覚がして、新は舌を乱暴に吸った。
小学生なら参加しそうな気がする
学校経由とか子供会経由で参加者募ればすぐだよ
全スレ過疎りまくってるなw
荒らしも静まって書き込みなくなってるってことは、結局そいつの自演書き込みが多数だったということか
なにを今更わかりきったことを
自演スレ
わかりきっていたってことは、
愚痴、ヲチ、本スレ全部同一人物の仕業ということをお前は知っていたわけか
凄いな
信者も少ない廃墟なんですね、お察しします。
BDのオマケCDがホント無駄美人
避難所へ誘導するって人が馬鹿なのか、意図的なものなんでしょ。
アンチはほんと手堅いねw
過疎
オワコン
本スレまた変なのがわいてるなあ
雑雑うるさいんだよ
茄子とか思わずかかれてて太一のことばっか中心に書かれてるが、
いつもの荒らしか?それとも太一ファンなのか?
わくと必ず何かしらdisってるのな
しらね
必ず何かdisってんのは新ファンだと思いますけど
太一ファンもだろ
女子化とか言ってるのはいつもの腐女子愚痴厨なのバレバレでした
ここ避難所の意味ないなw
・太一厨と新厨の叩き合いを禁止します。
ここではルールを守れ
まともな人って「死ね」なんて言葉使わないよね
↑125みたいなのが書き込んでたんじゃないの
まともな人はここ来ないから
太一に似合いそうな歌ピックアップ
うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
思ひわび さても命は あるものを うきにたへぬは なみだなりけり
来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くやもしほの 身もこがれつつ
今はただ 思ひたえなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな
「長かったな」
「ほやの、長かったぁ」
手をつないで、二人部屋の入口に立つ。
ここが今日から俺たちの、真島太一と綿谷新の帰る家だ。
学部は違うけれど、無事同じ大学に合格した。俺はもともと大学進学と同時に一人暮らしをさせてもらう約束だったから、新が東京に出てくると聞いて迷わず同居を持ちかけた。
どっちにしろ学校の近くに住むんだ。二人の家賃を合わせたほうが条件の良い物件に住めるし、家事の負担も減る。かるただって好きなだけできる。
なによりいつも一緒に居られる。
遠慮があったのか同居は一度、新に断られた。しかし、そこで諦める俺ではない。新には連絡せず福井に出向いて、ご両親に直接掛け合って許可を得た。
バイトから帰ってきた新に報告すると、驚いていたけど嬉しそうに抱きしめてくれた。
共有スペースの家具や家電の大物は俺が先に用意していた。新の荷物は部屋に入れたし、あとは細かいものを整理するだけでいい。
つないだ手から体温が伝わってくる。ちら、と視線を上げて新の顔を見た。
新の成長はまだ止まっていなかったらしく、一センチだった俺との差は離されるばかりで、再会したときからするとずいぶん表情が大人びて見えた。
「太一」
視線が合う。どくんと胸が大きく波打った。触れたい、無意識に唇を見てしまう。
「かるた、しよっさ」
こういう、かるたにまっすぐなところも好きなんだけど。
かるた用に一番小さな部屋に畳を敷いて、小さなプレーヤーを用意していた。棚の中からCDを取り出してセットする。こうして新と向かい合うのも久しぶりだ。
山を崩して札を取る。一枚の札が一際存在を主張していた。
……集中しろ。
かるたに入りこまないと新には勝てない。わかっているのに頭に浮かんでくるのは昔のこと。
子どもだった俺はたくさんいじわるをした。眼鏡を隠して試合で泣かせてしまった。
それでも新は俺を、俺として認めてくれた。
息が詰まる。胸がぎゅっと掴まれたみたいに苦しい。札の配置が、文字が頭に入ってこない。
どうしよう、新。俺の中はおまえでいっぱいだよ。
「そろそろはじめよか」
「ああ……」
「どうかしたん」
向こう側から伸ばして俺の頬に触れる手のひらがあたたかい。あとからあとから気持ちが溢れてくる。
「……いきなりで悪いけど、この札覚えてるか?」
自陣から一枚を見せた。
「あらはれわたる せぜのあじろぎ」
新が詠んだのは下の句。あさぼらけ、ではじまる大山札だ。
「六字決まり。……白波会で源平戦したときにはじめて太一が取った札、が当たり?」
俺の頬に触れていた手で札を取る。
「この歌が好きだ。おまえを、新を思い出す歌だから」
バカだって思うかもしれないけど「太一、ナイス!」と、ただひと言が嬉しかった。期待してもらえてたのがわかって本当に嬉しかった。
「あのときの嬉しそうなおまえの顔が忘れられない、声が今も耳から離れないんだ」
「ほんなぁ、もっかい言おか?」
「そういうことじゃない」
顔を見あわせて二人笑う。
「かるたはあとにしよか」
くすくすと笑いながら頬を擦り合わせる。新の唇が、目尻に触れた。
新の背中に腕を回すと、筋肉がついて体格がよくなったのがわかる。体温のあたたかさに、心臓が震える。俺だって男なのにこんな風に感じてしまうことにどうかしてるんじゃないかと自分でも思うけど。
頬に触れる手が熱くて、頭の芯が痺れる。新から視線を外すことすらできなかった。
唇を重ねるのは久しぶりで。新の顎を捕まえて自分から唇を開き舌を這わせる。ちゅ、ちゅと二人の唾液が混じって部屋に音が響いた。
「……はぁっ」
「た、いち」
新の唇が首に下り、甘く噛んだままで舌が肌をなぞる。
「っん」
服を捲り上げた手が俺の胸の先に触れて、そのまま指できゅっと摘む。
「服、持てね」
「……おまえ」
その語尾の意味知ってるんだからな。目でさぁ、さぁと促される。言われるままに左手でたくし上げられた服を首元で留めると新は満足げに笑った。
もう一方も舌で舐め上げられた。はじめての頃はこそばゆいだけだったけど、今は。
下腹のあたりをぞくっとした感覚が襲う。
「……っう」
舌先で胸の突起を潰されて、左右の腰骨を親指でぐりぐりと刺激されると甘えた声が口をついて出た。
「あらたっ」
「なん?」
胸に熱い息が当たって腰にくるから、そこに口をつけたまましゃべんな。
「手、支えてるのもう辛い……」
右手一本を後ろ手に自分の体重を支えていたけれど、全身から力が抜けてもう限界だ。
「ほうなん?」
新が企みを含んだ目で、俺を見たまま後ろに移動して上目遣いに伏せる。畳についたままの手の甲に唇が触れた。
「っう、……んぅ」
指と指の間を先のほうから嫌になるほどにゆっくり舐っていく。関節を噛まれて、かくんと肘が抜けた。倒れる、と衝撃に備えても背中には新の手のひら。
新はことに及んでいるとき決まっていじわるをする。
本当に嫌がることはしないし、フォローも忘れないところが新らしいというか。
「太一が好きや」
畳と背中の間には新の腕。額に優しい感触。
一緒にいることがうれしい。触れて、触れられて、心が通う。繋がっていく気がした。
本当は、不安が全くないわけじゃない。かるたのこと、家のこと、将来のこと。考えることはたくさんあるけれど、今は笑っていよう。
新とこうして触れあうのが特別じゃない日が訪れてくれたらいいと思う。なんでもない、日常であればいいと願ってしまう。
俺たちはまだ狭い世界で生きている。
新がそれに気づくまででもいい。
もう少しだけでもいい、新をひとり占めしたい。
からだの上を滑る手のひらの熱さに浮かされて、新の声しか、もう聞こえない。
どこからのコピペか言いなさい。
むらあらはスルーできるファンタジー加減だが
流石にこういうのを思いつく脳って一体w
なぜ数字版に留まってくれないのか……。
男に新を押し倒させたいのは分かった
腐れは受けが本命だから
攻めはただの棒ですよ
腐女子をスケープゴートにするため血眼になって腐をあさるコピペ厨乙でーっす
ああ腐女子が叩かれるだけでこのスレが安らぐならそれでもいいよ
ちはやに腐女子なんていらんしな
腐なんかゴミだし
庇うのは同じ腐女子だけでしょ
新厨であれ太一厨であれ腐女子であれ作者であれ
叩きを平和だと言っちゃうようなやつは荒らしということだ
百人一首を題材にした作品は現在二つあるんだけど、
その某作品スレは毎日適度に伸びもよく、荒らしなど皆無なんだよね。
コメントの内容もちはやふると比べて遥かに良い。
何故同じ百人一首漫画でこれほど差がついてしまうのだろうか。
内容が子供向けのちはやふると兼大人向けの違いもあるだろう。
ちはやふるは内容そのものが精神的に幼いファンを集めてしまうのだろう。
読者数が違い過ぎるだけだろ。馬鹿はそんな簡単なことにさえ気づかない。
愛の反対は憎悪ではなく無関心。憎まれるってのは、それだけ
愛されたってことでもある。
ただの作品作者アンチ愉快犯が住み着いてるだけのこと
元信者がアンチ化してるからね
好きなキャラのために離れられないけど作品作者は嫌いって感じ
せっかくID出るんだからとっとと透明にしちゃえばいいのに
一行目でコピペなんてわかるじゃない
147 :
Classical名無しさん:2012/08/31(金) 21:15:14.41 ID:exiKT2NU
むらあら大勝利
>>142 > 百人一首を題材にした作品は現在二つあるんだけど、
ハア?何それ?
カイジと間違えてない?
え?うた恋い知らない人いるの?
知名度低いかもしれないけど、百人一首好きな人が見たらほとんどはまる。
読者数が違うというけど、わずか3巻で21万部も売れてれば立派なベストセラー。
アニメも1万人以上のアンケで90%以上が面白いと評価している。
読者の数とか関係なしに、切なく美しく儚い大人の恋が魅力たっぷりにユーモアとともに語られる。
スレは今まで荒れたようなコメントは一切無いし、皆まともなものばかり。
ふざけたコメントなど無い。同じ2chでも全然違う。
理解に乏しい人間はそれがどうした?で無視してくれればいい。参入してこられたら困る。
どうせまたうざいとか言うんだろうからNGにしといたらよろし。
>>149 あなた、うた恋のファンに迷惑掛けるからやめなさいよ。
迷惑掛けたいんでしょう
「――待て」
反省の終わりにも律儀に挨拶をした新が、顔をあげて向けた瞳をみた瞬間に俺がそう言ったのは、次に新が何を言おうとしたのかがわかったからだ。
「その前に休憩だ、新」
その言葉に一拍間をおいてから、”うん”という声が聞こえるかのように頷いた新の頬が赤いのは、もう一試合俺が相手をしてくれるということがわかったからだろう。
『離れたら名人目指せなくなります』
ふいに冬の日に、鼻を赤くしながらそう言った新のことを思い出す。
名人に挑戦し、絶対的に追いつくことはないと思える世界を体感して、そうしてかるたを離れる選択肢しかとれなかった俺がまさかまたこうして足掻くようにかるたを続けることになるなんて――。
「・・・かるたバカかぁ」
呟きながら、天井を仰いで息を吐くように背を伸ばす。たばこが吸いたいとぼんやり思った。
缶コーヒーを飲みつつ、たばこを吸うと少し意識が落ち着いた。新もその横に座ってぼんやりしている。集中してやる試合形式の練習は、2試合でも無口になってしまう。
ともすればその隙間を埋めてまた考えてしまうかるた思考をいかに切り替えるかと考えたとき、ふと新に聞こうと思っていたことを思い出し、たわむれに聞いてみることにした。
「そういえば東京の、・・・そう、瑞沢のメンバーって知り合いなのか」
「え?」
高校選手権でみたあの二名の感じがいい少女たちの戦う姿が浮かんだ。思わず審判についてしまうスピード感。やるなぁと思っていたうちのひとりと新が会話していたのを思い出したのだ。
「しゃべってたやろ。瑞沢の・・・なんやっけ」
かるたのスタイルは思い出すのに、名前がでてこないのがもどかしい。
「とにかく感じがいい子で、べっぴんさんの・・・」
そこまで聞いて、新は「ああ、」という顔をした。だから伝わったと解釈し、続けた。
「仲良そうやったの。あの子、新のガールフレンドやの?」
「え?・・・あっ、やっ、・・・違いますぅ。千早はそんな」
意味を理解するのに間が必要だったのか、少し考えてから何かに気づいたように顔を真っ赤にした新は、そう言ってぶんぶんと首を振った。
その仕草が妙に幼くて、ついもっとからかいたくなるのは仕方ないと言いたい。名人の試合をみても動じない新が、
ペースを崩した年相応の反応をみせるのは安心するし、正直懐かしさすら覚える。
「へー、千早ねぇ。・・・呼び捨てなんやな」
最後だけボソッとつけ加えると、新はますます赤くなった。
「あ、揚げ足をとらんでください。千早は東京での同級生やし、」
顔が少しむくれているのは、本気ではなく、こちらがからかっていることに気がついたからだろう。ただそのむくれた顔は、子どものときの新の面影そのままだった。
「あんな小さい頃から知ってる若宮クィーンすらちゃんづけなのにのぉ・・・」
からかうように言葉を重ねれば、「ゆ、由宇やて呼び捨てにしてます」とムキになって新はいった。
「由宇ちゃん呼ぶときは頬染めてないがの〜、新も角におけんの」
そのまま座っていた新の頭を上からくしゃくしゃ撫でると、苦虫を噛み潰したような顔で新はそっぽをむいた。
俺は笑いをかみ殺す。新をこういうネタでからかうのはいつ以来だろうと思って、その離れていた時間を考えた。
新と俺が離れていた時間、それはほとんど俺達が名人という夢を追いかけることを辞めていた期間に等しい。それは短いようでもあるし、長かったようにも思う。
俺はタバコの煙を空にはき、そのゆっくりと消えてゆく姿を見つめた。時間をおけば、距離をおけば、こんなふうに消えてゆくとずっと思っていたのに。
けれど、やはりみてしまった名人戦で、武村さんの追いつめられる姿をみて、苦しかった思い出よりもあの場所に独りきりの名人をみて、痛烈に思ったことは情けなさと悔しさだったなんて――。
『あの場所にひとりにしているのは俺らの方だ』
そう思ってしまうなんて――。
『名人を目指すとかしかない思考が怖い』
あの日言った言葉は嘘じゃないが、本当はそう自分を納得させようとしていたんだと今は思う。
だってもう、俺は知ってしまっていたから。
――自分の中にある情熱を。
あの場所を目指すための日々の中で、挫折感や苦しみに迷いながらも、それでもあの場所を目指せるということの幸せを感じていた自分を。
あの日々を知ってしまったら、全てを忘れることなんて、手放すことなんてできなかった。
(ばかやのぉ・・・)
名人が何を考えてあの場所にいるかは俺にはわからない。
けれど、師匠も弟弟子もいる自分には、あの場所は自分独りの場所じゃなかった。
少なくとも俺のかるたは、独りきりでは強くなれなかった。想いを背負っていた。
かるたで自分が繋がった全ての人の。
誰かからの期待はプレッシャーでもある。けど、それを受けて立てる人間になれていた幸せは確かに自分の中にあったから。
『後悔してるんです』
新があの日いった言葉がいまさら染みるなんて。
煙草の煙を吐きながら、空を見上げるとひとつの星が目に入った。手を伸ばして、それを掴むように素振りをしてみた。例えばそれが今の自分にはつかめなくても。自分以上の情熱を持つ人間と目指す場所と想いを重ねて、同じ景色をみることならできるかもしれない。
「・・・ま、俺はまだまだやけどな」
(誰かに託すのも、・・・諦めるのも、全部)
俺はそう呟いて、煙草を消した。
「腹減ったな」
伸びをした村尾さんが言った。
「なんか買い出しいくかの」
そこまで聞いて、自分が食べ物を持ってきていたことを思い出した。
「村尾さん」
「ん?」
「いりますか?」
ラップにくるんだおにぎりを差し出すと、「ああ、ありがとな」と村尾さんはそれを受け取って食べ始めた。
こちらも手にしたおにぎりをひとくちかじり、空を見上げた。
『あの子、新のガールフレンドやの?』
ふいに村尾さんの言葉がまたぶり返して、喉におにぎりがつかえた。少し咳をして、冷静になろうとしたけれど、頬が熱くてさめない自分の変化に気がつく。
『チームに興味がないなんて言わないで』
高校選手権でそう言って泣いた千早に胸の痛みを覚えるのは、千早にはいつも伝えたいことがうまく言えないからだ。福井に来てくれた時から、
いや本当はもっと前から話したいことはたくさんあって。
(・・・けんど、)
いつも少ししか会えなくて、千早の隣にはいつだって太一がいて、自分がいなくても千早は太一といればかるたに迷うことなく歩いて行けるんだと知っていて。
(けんど、どうして・・・)
再会する千早はいつも昔みたいに満面の笑顔を見せてはくれないのかと思うのだ。
『あるよ!綿谷くんかるただったらここにいる誰にも負けないよ!』
――あの東京での日々の中で
『先生、私が綿谷くんの代わりに出ます!!』
――あの百人一首大会で
『会いたかった!』
――あのかるたを捨てたときにだって
つまづきそうになったとき、いつだって自分は千早の真っ直ぐな情熱に救われてきた。千早の情熱とか想いとかが自分の前にどんなに忘れようとしても消えない夢への道があることを気がつかせてくれた。
だからこそ、
(返したい、何かを――千早に)
(どんなに離れていても同じ場所をずっと一緒に目指していたい)
――そう強く思うのだ。
もらったおにぎりを半分まで食べてから違和感に気がつき、俺はまじまじとそれをみつめた。隣に座る新は、空を見上げて何かを考えているようだ。
そんな新をみているうちに、自分が持った違和感の理由に気づいて、新を険しい顔で思わず凝視する。しばらくして、まったく気がつかない新にしびれを切らした俺は声をかけた。
「――新、これ」
「え、、、あっ。なんすか?」
少し驚いたような新に、ひっかかりながらも言葉を続ける。
「・・・これ、お前がつくったんか」
「はい、それがなんか?」
あまりのしょっぱさにため息が出たのはおにぎりのしょっぱさにであって、こんなところで弟分の手作りおにぎりをほうばる自分の人生にではないといいたい。
「安上がりだし、買い出しの時間がもったいないし、」
こちらの感情には気がつかない新はきっちりと真面目に答えた。
「お金も――貯めんといかんし」
「お金?なんや新、なんかほしいものでもあるんか?」
かるた以外に興味がないと思っていた新に流れで聞くと「・・・ほしいもんじゃなくて、なんていうか」といって、新はまた空を仰ぎみた。
「・・・どっか行きたい場所があるんか?」
黙ってしまった新にそう言えば、新はこちらをみて、少し穏やかな表情をみせ、うんと頷いた。
put your hands up
『イメージや』
昔、かるた会にきた綿谷先生がそう言って穏やかに笑ったのをその顔をみて思い出した。
「・・・人間は」
呟きに反応した新が首を傾げた。
「イメージできることしかできないもんやって、綿谷先生がよういってたの」
俺はそういってから新に向き直って、少し間を持ってから言った。
「・・・俺、新が名人になったらタイトルを奪うイメージがかなり鮮明に浮かぶんやけどな」
そのまま、二、三回と素振りをしてみる。
「・・・・・・村尾さん」
ジト目になった新に「冗談やよ」と返して、それから2人で吹き出すように笑った。
間近で同じ場所を、同じテンション目指す仲間がいる。
これも幸運なんだろうなと俺は新の年相応に笑った顔をみながら思った。
そして願わくば、――願わくばこの不器用な弟弟子に、俺がそうであったように、
またこの道でつまづいたときに手を差し伸べてくれる相手がいてくれればいいなとそう思った。
……小説コピペ厨、本人か陥れたい奴か分からんけど、どっちにしても最低やな。
本人じゃないだろ
これ掲載元知ってるけど改行までバラバラにしてるし
少なくとも自分で文章書いたり読んだりする人じゃないね
完全に晒し目的
ID出る板でコピペとかヴぁか杉
本スレ、荒らしに埋め落とされたねー
なんで新関連のSSばかりなんだろw
新アンチがやってるからでしょ
貶したくて貶したくてしかたないけどボキャ貧だからコピペに頼るという
避難所でまで対立工作とかやめたらあ?
全然生産的じゃないね
荒らし/アンチを批判するのがなぜ対立工作になるんだ?
スルーしろなら分かるが
○○アンチがやってる!
いーや○○アンチに見せたい○○ファンがやってる!
こういうループになるだけ
避難所でまでチューチューするのやめたら?
本スレたてないのは賢明だな・・・と思ったけど
数時間後には立っちゃうんだろうな
支部の二次までコピペは頭おかしいとしか思えないな。最悪。
まだ引っ張るの?コピペした本人が話題にしたがってるとしか
よくここでdisるという言葉が使われますが
逆の意味の単語はなんでしょうか
話の途中でさりげなく違う話の登場人物を褒めちぎるといった行動です
相変わらずギスギス好きだねw
千早の感じの良さのレベルはまだ高低の聞き分けだけなのかな
周防名人の聞き分けの種類とか猪熊さんとの違いがあるなら気になってきた
これから千早は読手の研究をすることになるかもw
読手を目指すかなちゃんも近くにいるから二人で研究すればいいけど
分析とか色々体系的に整理する作業って千早苦手そうw
ベスト4予想
千早・太一・新・村尾さん
私は
猪熊さん、太一、新、原田先生
と予想
自分も
>>174と同じ予想してたw
なんだかんだで千早は猪熊さんに勝ちそううな気がする、けど
自分の予想なんて安易すぎるからなぁw
猪熊さんは格の違い見せつけたまま勝利みたいな流れかね
原田先生は・・・村尾さんに負けそうな気がするな
村尾さんは準名人にまでなった人だし実力的には勝ってるイメージ
やる気取り戻してからけっこう経ってるし福井大会優勝だし
千早は実力では負けてるけど元クイーンもこの大会が復帰第一戦ぽいしなんとか勝つかも
でもあんまり子供が邪魔したようには描いてほしくないなあ
坪口さんは暗記に飽きてるとのことだから積極的に札を動かす新の戦法はそりゃイヤーーだろうな
新が勝つと予想
須藤さんと太一は予想が難しいけど粘りの試合になりそう
太一はいつも自分で自分を撹乱しているが
それが功を奏して逆に須藤さんのドSを気にする余裕もないとかだったら面白い
結果自分に集中して、ドSが通じそうで通じない須藤さんが調子を崩して疲労もあって太一が辛勝
という訳で自分も
>>174と同じ予想
白波会全敗と予想
仮にも名人の器といわれた須藤さんがここで負けるのもどうかな
ベスト4は 千早 新 須藤 原田 でも面白いかもしれん
新、村尾、須藤、猪熊が残るとしたら
猪熊との対戦で千早はまだまだクイーン戦に望む力はまるっきりないと悟る。
そしてもっと練習、研究、努力しなければと誓い、現在では歯が立たないことを自覚し、今回のクイーン挑戦を時期尚早としてあきらめる。
んでもって将来の夢のもうひとつ、先生になる為に役立つ経験として修学旅行にいく。
太一も約束どおり負けたので修学旅行にいく。千早と修学旅行先でラブラブな思い出作り?
と妄想したが、これだと個人戦は団体戦をかなり押してきた作者としては面目が立たないから微妙でもある。
新VS須藤になって須藤のドS戦法もニコニコ新には全く通じず、あの須藤が脱帽。
村尾VS猪熊は猪熊が勝利して、村尾さんが新に決勝行けなくてスマンと謝る。
そして、新にコレまでの相手とは違い、お前でも勝てるかわからんと言う。燃える新。
スーパーバトルな決勝戦。新はこの戦いで猪熊の感じの良さから対名人戦攻略のヒントを得る。
猪熊さんって新に名人攻略のヒントを与える役割としても出てきた可能性を感じ、同時に千早にも詩暢攻略のヒントを与える存在として、
作者が登場させてきたとも思えるのだが。果たしていかに。
>>そしてもっと練習、研究、努力しなければと誓い、現在では歯が立たないことを自覚し、今回のクイーン挑戦を時期尚早としてあきらめる。
うまい、うますぎる
千早or太一が白波会唯一勝ち残り
団体戦云々をきれいにまとめるって流れも…
これだと団体戦に重き(←?)を置いてきた作者としては
キレイにまとめられる、かも?
原田先生の名言もついてくるだろ
【肉便器の特徴】
・肉便器以外に成り済ましたりしながらしつこい侮辱的な妄想しか書けない。
・ヤリチンが性欲処理で使用済みの肉便器とは結婚できない当然の気持ちすら理解できない。
・上から目線で話すが、男の評価がすごく気になる。
・今時処女なんて〜と言って、さらに嫌われる。
・肉便器を愛せる理由なんざ無いのに、受け入れてくれると思ってる。
・結局「童貞」と言って議論から逃げる。
・いまどきの男は処女には拘らないと「本気」で信じていた。
・汚れた中古のクセに「処女並みの幸せ」がつかめると厚かましくも思っている。
・2chで男が「処女が好き」という現実を知り、荒らしや批判罵倒に執念を燃やす。
・「処女好き=童貞orキモヲタ」と思い込んでいる。
そのため煽られても「童貞orキモヲタ」という言葉でしか反論できない。
・肉便器から生まれた肉便器。(蛙の子は蛙。)
・ヤリチンからの乱暴な性欲処理に遭った過去を持つ。(自業自得)
・もちろんヤリマン。
>>183 それ太一だけが勝ち残ったらおもしろいかも
白波会代表みたいな空気になりしかも新と当たって二重のプレッシャーを味わうという
団体戦の一員として勝利を上げたいのか個人として新には負けたくないと思うのか
普通ベスト8だーとか準々決勝だーとかでもプレッシャー感じるから三重のプレッシャーと言いたいとこだが
それに関しては大丈夫みたいだね
それはふつう主人公の千早の役目だろ
指導陣のクオリティは高いよね
原田×北野妄想は滾る
医学生時代の真面目でクールな原田にツンデレしまくる北野
ある日チンピラカルタ師に脱衣カルタを強要される
危機一髪のところで原田に助けられたけど素直になれないまま数十年とか
いつもはドSの須藤が持田先生の前だけでは責めわんこに変貌したり
坪口さんのアイスノンをつけたり外したりとか、エロすぎて直視できなかった
最近は机君の素顔見たさにぶっ掛けしまくる男子部員を妄想してる
どんどん村尾さんの作画がよくなっていくな・・・
スルー厨もなんかネタふってちょうだいよ。
いつもスルーしか書かないの?
本日のお前がいうなwww
つうかスルー厨とか何www
いや、こんなことを書きに来た訳じゃないんだが
前ツイッターでアップしてた袴の千早って100首と言ってた気がするが
あれ98首の絵では?
もう一枚、先のネームをアップしてたと思うんだがそっちかな?
どんなやつだったか忘れたけど
>>190 ……そうなんだけどさ、1回は注意しとかないとここの住人が
無法地帯になるのを黙認しているように受け取られるのが癪なんだよね。
>>192 自分もあのネームは98首の冒頭のものだと思う。
「音のしないかるたの正体」ってヤツ。
>>183 団体戦に重点を置いてきたのは須藤負け展開への布石に見える今日この頃
猪熊さんを千早が焦らせつつも負けて
新も猪熊さんに負けるってのも面白いかもねw
クイーンの強さが際立つしクイーン予選でまたぶつかるのも熱い
▼経緯
2ちゃんねるでスラムダンクやバスタードからのトレスが発覚
↓ 検証ブログつくった
↓ 公式掲示板荒れる
↓ 末次由紀氏公式掲示板で心無い謝罪
↓ 公式掲示板荒れる
↓ 検証サイトも作ったお( ^ω^)
↓ 荒れる公式掲示板へファン(HN.misaki)からの応援書き込み
↓ IPアドレス 末次由紀氏=misaki m9(^Д^)プギャー
↓ 自作自演?で祭り 「misaki」応援書き込み削除される
↓ 「末次由紀」氏、もう一度掲示板で釈明
↓ 公式サイト謎のコメントを残してあぼん
↓ 謎のコメントちょっぴり修正
↓ 末次氏の盗用を講談社が謝罪、雑誌連載中止・全単行本絶版・出荷停止
↓ テレビ・新聞・インターネットで報道される
↓ 別フレトップにSilver盗作発覚&休載のおしらせ
↓ 公立大卒を国立大卒と学歴詐称発覚
↓ 週刊誌にも記事になる
↓ ラジオで爆笑問題に斬られる
↓ グラビア・いくえみ等続々パクトレ発覚
↓ 和田尚子からまるっとネタパク発覚
↓ 2006年5月 日経エンタにて 竹熊氏の寄稿でまた記事になる
↓ 2007年3月 雑誌BE LOVEにて堂々の復活
↓ TBSラジオで宮川氏に斬られる
↓ 小島聖の写真集からトレス発覚
↓ 2007年6月 雑誌BE LOVEにて復帰第2作目
↓ 2007年10月 雑誌BE LOVEにて復帰第3作目
↓ 2007年12月 雑誌BE LOVEにて「ちはやふる」連載開始
↓ 2008年4月 引き続き「ちはやふる」連載中
↓ 2009年3月 「ちはやふる」連載中、「マンガ大賞2009」の大賞受賞
↓ 2010このマンガがすごい!堂々の一位!
↓ 2011年10月 「ちはやふる」アニメ開始
> ↓ 荒れる公式掲示板へファン(HN.misaki)からの応援書き込み
> ↓ IPアドレス 末次由紀氏=misaki m9(^Д^)プギャー
★投稿者:misaki ★投稿日:2005/10/16(Sun) 05:06 No.51487
謝罪に対して「あれがたりない・これがたりない」と言っても誰だって対応しきれないですよ。
説明を求めて、たとえ説明してもらっても、結局私たちは言い訳とかに感じるんだろうし。
わたしはいろんな検証を見て、そのあと作品を読んでも、変わらず末次先生の漫画が好きです。
正直な気持ちでそう思ったんだから 否定しないでもらいたいけど、絵が似てることなんてたい
した問題じゃないように感じました。マネだけで漫画なんかかけないです。
もちろん「大した問題」なんだろうけど、末次先生の漫画の雰囲気がどの単行本にも流れていて、そこが
きっと好きな理由なので、そう思った気持ちを素直に書きます。当事者が訴えてもいないのに、
責任問題・・・?今後について・・・?そんなこと詰問する権利も無いのに代わりに裁こうとしてるみた
いでどうしても疑問です。
たしかに、こういう状況だと「漫画家やめたほうが楽」ってなりますよ。でもふんばって書きつづけてください;;
新しい作品を楽しみにしています。
>>195 今回の決勝でもし新と当たったらブランクもあるし猪熊さんが負けると予想
でも猪熊さんが出て来てくれたお陰で今年のクイーン戦も俄然楽しみになった
>>195 なるほど
それで新も感じの良い人相手のヒントをまた掴んで名人戦に挑むか
ここで猪熊さん強烈に登場し
今年のクイーン戦はクイーン詩暢ちゃんvs元クイーン猪熊さんってのもみてみたい
千早や新が持つかるたへの想いみたいなものを「情熱」としてるのに
猪熊さんが「欲」と言ってたところに何か違いがある、というか
意図あるのかなーやっぱり
猪熊さんがブランクのつけを完全に返上した状態なら能力からしてクイーン返り咲きしても不思議でないね。
一度同じ女性に負けてリベンジを望む挑戦者としての詩暢も見てみたい。
というか退屈にしていた詩暢には猪熊さんという存在は嬉しいのでは?
そこそこ大きい大会で、一つの会派が集中的に勝ち残ったり、
十代の選手が何人も勝ち残る展開にしてしまうと
ご都合主義的になっちゃって面白みに欠ける展開にな気配が…
将棋とかと違って狭い世界だから実際もこんなもんなのかな?
カルタってのがマイナーすぎて今一つわからない
最近大人買いしてハマった
3回くらい読んでヒョロくんが「千早」呼びのところが自分の萌えポイントだと気付いた
太一にとってのライバルって新より須藤先輩のほうが
合ってるような気してきた
新は千早を助けようとしてるが
須藤はブッツブスって言ってるぐらいだからな
千早を愛しているなら倒す相手は須藤であるべき
ご本尊もアレならファンもアレ。
無理に決まってる。
10 名前:花と名無しさん 投稿日:2009/11/01(日) 14:48:07 ID:DxWzhKr10
>8さん同様不可能でしょうけど・・・
末次由紀先生の「エデンの花」!
ドラマ化して欲しいぐらいの名作なので、是非文庫版で復活して欲しい
です。
ヒョロくんも千早のことあまり女だと思ってない節があるよね?
小中と千早の無駄美人な部分を散々見てきたのかなw
>>209 これってむしろ嫌がらせなんじゃw
作者本人にしたって昔の話はなかったことにしたいってのが本心だろうに
わざわざほじくり返すって嫌がらせ以外何物でもないだろうな
>>207 確かに敵意を向けるべき相手は失礼な事言いまくる須藤であるべきだなw
>>205 >最近大人買いしてハマった
お前何回買ってるんだよ。いつもの荒らしだろ。
>>213 先週初めて買いましたが荒らしに見えたらすみません
215 :
212:2012/09/05(水) 18:36:56.40 ID:bHFAz4pW
自分も最近レンタルで大人読みっつーか一気読みした派だがね
レンタル屋とか大量に平置きしてるし、最近読んだって人も多いんじゃね?
自分は一気読みしたせいか13、14巻あたりからダレるってのが正直な感想だな
忘れてなければ3年後あたりで完結したころまた一気読みする、かもって感じ
まあ団体戦は優勝するからにしても長かったね
自分も16巻まで一気読みだったが、確かに13巻くらいでダレた
17巻の内容が12〜13巻あたりにくるようにすれば最高に盛り上がったんじゃないか?
ダレ中に17巻読んだから太一のA級昇格はじめ感動しそうなシーン多かったのに
千早号泣などのテンションについていけんかった
高校選手権?が長かったな
218 :
212:2012/09/05(水) 19:15:51.12 ID:bHFAz4pW
やっぱダレる人他にもいるんだな
自分は一気に読んだからなんとか17巻まで読めたが、
仮に毎号雑誌追って読んでたら14巻あたりで間違いなくフェードアウトしたw
>>217が言うように17巻の頃は熱が冷めててキャラに共感どころか、
今後の展開まで気にならなくなってしまったって感じ
7巻8巻くらいを読んでた時は、本当に先が気になって気になって
しょうがないって感じで読んでたんだがな…
やっぱり大会の特に団体戦長かったよな
途中気力失って個人戦辺りからまた気力持ち直したけど
巻数長引けば長引く程マンネリ化は避けられないからな
とくに試合が増えてくると物語以前に試合内容もきちんと作らないとダメだしね
高校選手権(とくに団体か)は今思えば・・・丁寧に書きすぎたのかな
かるたのレベルの差はあれど対戦する相手に新キャラを投入しすぎた感がある
確かに新キャラ多数投入で試合は描かれ尽くした印象。
しかし千早が新との対峙とクイーンを目指すのが物語の本筋としたら
これから団体戦を越える内容の濃い試合や心理描写があるんだと思うと
ゴールが見えない疲れを感じる
かといってそこを省けば物語は迷走しそうだし…
猪熊さんは本筋に重要なキャラのはずが団体戦の流れで新キャラの1人くらいの薄い印象だ
試合で千早が窮地に陥った時必ずと言ってい良い程何かしらのアクシデントが起こるのが気になる
ダラけたイメージの中そういう勝ち進み方ばかりしてる印象があるから何かスッキリしない
元クイーンとの試合でも元クイーンの子供がぐずって棄権とかあったら嫌だな…
それありそうだよね
内容の濃い試合や心理描写とかmisakiたんには無理
>>222 相手が勝手に弱体化して負けて行くってのは嫌だね須藤もそうなりそうだけど…
猪熊さんには子供がぐずってそっちを気にして集中力が切れて…
みたいな事にはならんで欲しい気はするな
>>222 確かに結構そういうことあるよね。
猪熊さんのお子さんの件も会場の中ならともかく、外に旦那さんが連れ出してるんだし
子供が泣いてるとか、実は熱が出ていた、なんて理由で棄権なんて展開になったら
ホントに萎えるわ。っていうか今号の描写で△ってなってたのが全部パアになってしまう。
あと、須藤さんも体力削られてるって描写があるけど、トップへ行くために勝ち抜くための
体力ぐらい作ってあるだろう?って思うのだが。
それに須藤さんのかるたがSなのは相手に直接口撃することじゃなくて、都予選の対千早戦
みたいにあくまでもかるたの戦い方で相手を抉っていくのだと思っていたんだけど……。
口撃は最初から須藤やってたじゃん
須藤だけが疲れてるみたいにいわれてるけど太一だって城山くんに削られてるんじゃないの
疲れはみんな出てきてるんだよね、きっと
だから相手が体力尽きて・・・とかで須藤先輩に粘り勝ちしても
次試合は勝てないよな、太一
可能性として準決勝、太一vs新が実現するかな(それとも引っ張るのか)
猪熊さんは耳が良いんだろうから
遠くでママを呼ぶ子供の声が聞こえる、的な描写はあるかも
でも棄権するってことは有り得ないと思う
猪熊元クイーンは棄権すると思った
そうなると凄く微妙だけどね
それやっちゃうと微妙通り越してアウトだろうよ
そもそも千早関連は熱だの怪我だので大事なとこで試合してない
主人公がこれだから試合関係が盛り上がらない一因なのに
今度は相手がピンチだっていうんじゃもう読み続けられないほど萎える…
ケガ、アクシデントをダシに使うのは食傷気味。
そんな理由で負けさすなら最初から出さないで欲しい。
泣き声が聞こえて気になるのは千早のほうだったりしてね。
最悪の展開
いつもスポーツ漫画とかバトル物読まないから分からないけど
ガチでやって負けると(今後も出したい)負けた方のキャラは一気に雑魚化しない?
メインは三年での東西予選と名人クイーン戦だと思ってるから自分は気にしてないかな
須藤が太一に負けたら一期に雑魚化するな
そういう考え方しか出来ないのってどうなの
太一だって強くなっているのに
ジャンプの読みすぎもしくは気に入らないキャラクターが勝つことに納得出来ないだけ
「BE-LOVEのキャラクターの中で友達にしたいキャラクターは誰?」(複数回答可)
千早は5位なのか
1位がナキ様という辺り答えた読者はどういう層なのかは正直わけわかめw
千早は菫目線からするとある意味女友達にし難い面があるので異論はないけど
須藤さんはしょっぱなで千早に負けた時点で雑魚決定キャラだろ
どう頑張ってもヤムチャ止まりでピッコロではない
それより勝ち残った選手が半分未成年っていう展開の方がどうなのと思うが…
よく比較されるけど、ヒカ碁とかじゃ絶対ありえない展開だよ
どうせパクるなら構図じゃなくて緊迫した物語構成をパクってくれりゃいいのに
主人公に負けるのと格下に負けるのとでは違うだろw
意味不明
つーかいちいちキャラを雑魚とか認定する人は本当につまらない読み方しか出来ないかわいそうな人だなあとしか
雑魚化させて負けさせるしか出来ない作者の悪いところかもね
そうさせない為の予防線がどっちかが怪我、病気、アクシデント発生ぱパターンしかない
まあかるたで色んな試合表現しろ、って方が無理かもだけど
前はもっと熱いかるたシーンあったような気がするんだ…
初めからないだろそんなもん
>>243 そりゃ作者が悪いわw
まず熱出して退場〜、次怪我して本気出しません、
今回ダブルブッキングしちゃったからどうしよう、だぞw
これって結局全部主人公が勝てない理由づけだろ
普通、そういう理由は試合の内容でつけるのに
外付けだけで展開してりゃ、よっぽどの馬鹿じゃない限りそういう見方しかしないって
実際、今回だって今度は敵がピンチになるんじゃね?って言われてる有様だし
普通の漫画ならこんなこと言われないよ
あ、一応言っておくけど、今回は敵側がピンチで試合終了なんじゃ?
って展開はあまりにあまりなので自分は絶対にないと思ってるぞw
今までのそういう展開ばかりでそっちを予想した人多いんだろうけど
さすがにそれはしないと思うがね
千早が大活躍!という試合が見たい
だけど今までそんな試合あったっけ……あったんだろうけど思い出せない
これがストーリーが盛り上がらない最大の原因だよな
千早の活躍描写ってサラっと書かれるのが多いよね
パーフェクト勝ちが出来るようになってるとか取りが丁寧になってるとか武村さんに勝ったとか
活躍はヒトコマとか1ページくらいで流されてる
千早の成長に焦点を当ててる以上
壁があって練習して突破したらまた次の壁を詳しく描写
みたいになっちゃうんだろうな
壁自体別に詳しくないような…
単に詩暢ちゃんに勝てないってだけの描写しかなかった
それがなんだか最近急に悟ったみたいに強くなったらしいが
これについては太一も同じようなことがいえるけど
キャラが強くなっていく描写があんまりうまくないね
三年になったら千早は連勝街道に乗る気がするよ
原作者は落として上げるのが好きだから今はタメの時期だと思って読んでる
千早が感じのいいだけのかるたから徐々に武器を増やしていく描写は丁寧だったと思うけどな
太一は急に強くなったといっても肉まん君と並んで超えても良かった壁をやっとだし
まあこれでA級無双やりだしたら違うとは思うけどね
>>252 けっこう大胆な構図だね
たしかに桜沢先生はなんか艶っぽさが盛られてる気がするw
許しなさい発言のせいで爺ちゃん先生見るとどうしても笑いが出ちゃうわ…
>>251 確かA級に上がってからが別世界だとか勝てないとか言われてたもんな
A級無双はいくらなんでもやらないだろ・・・多分
どうひいき目に見ても太一はまだA級の並くらいでしょ
でも成長株だから今後も並のままとは限らない
そして成長速度なんてキャラそれぞれ
それぞれって言葉使う人間は信用ならない。
そんな事は皆わかってる前提の上で語ってるはず。
納得するそれなりの理由がほしいからコメントしてるのだと思う。
そしてそういうのを読者に説得させる話をつくるのが創作物でもあるとおもうし。
それぞれって言葉はまるで魔法の言葉で何もかも解決させてしまう言い訳がましいものだ。
それはさておき、モッチーが表紙に登場とは感無量w
納得できない人もいれば納得できる人もいるんだよ
君の意見が全員の意見じゃない
もちろん私の意見もそうだけど
気負わない太一の伏線って結構前からあったのねとアニメ見返してて気付いた
1年時のB級、D級決勝が瑞沢勢で固まってた大会の後、帰りの車の中で
かなちゃんが自分の120%が出せたのは相手が机くんで、気負いがなかったからとか
それを受けて、千早が「私も太一も気負ってばっかりだ」みたいなの言ってた
と、ちょっとだけ「気負いのない太一」現象をフォロー
気負わなければ実力発揮できるって
それって当たり前のことで別に太一だけが特別じゃないよな
気負わなければ強いって
メガネ外したらイケメンと同じぐらいの宗教だよね
>>263 ロンドンアーチェリー銀の人がそうだったらしい、上の方ね、下の方は・・・・・
要するに精神論、運以外のフォローがほしいんだよな
例えば肉まんくんは新と当たって本気出したという気持ちの面に加え、
自分が有利に試合を進める戦術を師匠に鍛えられたことが書かれていた
それは本当にサラッとだったけどどっしりとした試合運び技巧なタイプで強いがA級最高レベルとはどのくらい壁があるのか分かった
太一の技術面は基本に忠実で正確性重視、相手のペースに乗らないこと、一字決まりが早くなっていること
バランス型といったところだろうが、相手のミス待ちで勝っている試合が多い
強敵が侮ることなく向かってきたら勝てなさそうだがあんまり全力勝負で向かって来る人と当たらないからぼやけるよね
ぼや??っと全勝させてもしかして強い!?というよりは全力投球して結果負けたけど強い!と思わせるようなの書き方のが
双方全力出してる分スッキリするなあと思ったりする
>>251 随分長いタメだね
たまたま自分は面白いと思ったから読んできてるけど
こんなに長い間主人公が落とされっぱなしじゃ切っちゃってたかもしれない
>>262 千早はいろいろと武器を身に付けようとしてる場面があるからわかりやすい
さらっとでいいから「気負わない真島」って結局何が強いのか説明して欲しい
気負わないって要は本人の気の持ちようってだけかな
それを上手くコントロールするってのも
そう言う風に持って行く戦法ってのもイマイチ分かりにくい部分
A級に上がれなかったのも運がなかっただけで
本当はA級の上の方のレベルだったとかそんな感じになるのかな別にいいけど
気負ってもそうでなくてもその所為にするのは微妙な部分なのかもね
他のみんなだって何かしら気負ってるし色々考えながらやってる訳で
気負わないで本来の実力出し切ったのでA級の壁超えたのが今でしょう
城山君に苦戦したところを見ても本当はA級の上のレベルだったとかないわ
まあ太一の出番が減る気配は全くないしこれから色々描写あるかもね
気負わなかった試合はヒョロ戦千早練習試合共に描写なく引っ張ってるし
太一の気負わないってのは最終的には千早や新みたいな
かるた楽しー!!ってところに行き着けるかどうかって感じなのかな
千早(新も?)は試合終わった後に勝敗関係なく「楽しかった!」って
屈託もなく言ってそうだけど、太一は言わなそうだし
千早って悟空の無邪気さ持ってるよな
オラわくわくすっぞ的なやつ
前も少し言ったけどTAICHIはちはやに付き合ってかるたやってるだけなので
ちはやがいなくなったらかるたやめると思う
中学時代の動機もかるたやってたら千早に会えるかもだし
千早は陸上やってたので意味なし
オラわくわくすっぞが発動するキャラはかるたバカなんだよなw
太一は永久に発動しそうにないw
気負う気負わない関係なくまず勝敗に拘るのが太一って感じは伝わってくる
猪熊さんは負けても勝ってもオラわくわくすっぞ発動だろう
>>270 太一が中学時代にかるたやってたのは新に勝ちたかったからでは?
勝てないと諦めそうになったけど手探り状態で青春全部賭けてみてるのが今
「勝ちたかった」じゃなくて「みたいになりたかった」でもいいかと思うけど
それは原田先生用の言訳だね
原田も言ってるように本気でやってたとは思えない
白波会にも一回も顔出してないし
>>273 中学時代は、自分では懸けたつもり懸けてなかった、でもいいんだよ
新に勝ちたい、でも今まで最初から勝てるものだけやってきたから青春の懸け方が分からない
けど千早や新の純粋さをどこか羨ましがっていて自分もそうなりたいけどなかなかなれない自分がダメだとも感じてる
だから上で青春懸けて「みてる」という言い方をしたんだ
勝てない勝負でもやるというやったことなかったことに挑戦してるから何もかも手探り状態で負けることもまだちょっと恥ずかしいというのが今だろう
千早と新みたいな動機でかるた始めたわけじゃないからしょうがない。
千早につきやってやるか〜みたいなそういう態度も高校最初はあったし。
作者はヒカルの碁まで言及するようにカルタ好き好き!って部分を表現したいみたいだけど、
それを天然の千早に投影してはいるけど太一には全くそういう意味では移入してないね。
まあ太一はかるたバカタイプのかるた選手ではないって事なんじゃないかな
色んなタイプの人達がいるし皆かるた大好き!だけの選手だったら
千早や新の浮いてる位のかるたバカが霞んでしまうような気もするしね
どんなにかるた強くなったとしてもかるたに懸ける「情熱」が欠落してる時点で
新や千早と同じ土俵には上がれないだろうな
同じ土俵に上がるってのはミラクルすぎるからないでしょ多分
勝てるものしかやってこなかった人が
勝てなくても全部かけてみるってのがテーマなんじゃないか
太一がかるたを千早達みたいに好きになるのはむしろ全部かけた後なんじゃ
全員が同じ土俵に乗る必要無いし
それぞれキャラには物語における役割があるってだけかと
でもまあ太一は今後活躍のステージが変化する予兆はあると思ってる
太一が全部懸ける対象は千早であってかるたじゃない
どんなにかるた頑張っても、そもそもの目的が違うんだから千早や新には敵わないよ
まっすぐ千早に向かわずしてのかるただから、逃げているようにしか見えない
千早はかるたバカらしくかるたの技術的成長がメインに描かれているのに対して
太一はかるたを通しての人間的成長がメインに描かれている気がする
確かに(今の)かるたバカ化してない太一にとって取り組むのはかるたである必要は必ずしもないので
その辺不純に見える人もいるだろうし人生の目的がかるたの新に勝てないだろうけど
かるたで身を立てられる訳じゃないしかるたバカすぎると共感できないので程々にしてほしいのが正直なところ
だから考え方の様々な読者の受け皿になれるような色々な役割のキャラを作者が用意するのは普通だと思う
米のためやモテるためにやってるキャラもいるくらいだしな
千早新みたいなキャラはかるた漫画として背骨に据えるべきだと思うけど
人間誰もが明確な目標に一直線で生きられるわけじゃないから
かるたを通じて成長するキャラもメインに必要だと思う
このキャラがないと特殊な人たちの特殊な世界の物語で終わってしまうような
太一の終着点は千早への執着と新へのコンプからの解放かと思っている
>>283 >太一の終着点は千早への執着と新へのコンプからの解放かと思っている
新へのコンプは見ていてつらいんだよね
早く解放されてほしいけど先が長そうなんだよな…
千早も自分のことばかりでその割に将来のことも考えられなかったけど成長してるな
でもかるたが千早の道筋になっていて自分で選び取る姿が読んでてかっこよかった
太一は共感キャラとしての役割があると思うけどだから尚更千早や新みたいなまっすぐさが羨ましくなるよ
それを鏡のように映す役割のキャラじゃないかな
だからこそ「かるたで身を立てられないからかるたバカにならない」キャラにはならないと思う
個人的には終着点はコンプレックスの解消というよりは受容でもいいと思ってる
アイツを倒す!がモチベーションにまで高められるのは有り
受容いいね
でもコンプも受け止めかるたにも情熱が芽生え…だと
太一物語の流れが美しすぎて千早物語をよっぽど魅力的に完結させないとって心配がw
太一にかるた続けさせたのってチームちはやふるの楽しい思い出が一番根底にあるんじゃないかな
だから太一はかるたバカにならないまでも自分の複雑な感情を昇華できたら
(ただし娯楽作品で商業誌だから恋愛面はどうなりますかねぇ)
純粋にかるたが好きだ展開は十分にあると思う
あと小学生太一が白波会にまた来ます!ってなったのはコマ見れば分かるけど新の太一ナイスが大きいんだよね
親が勝てる勝負しかさせないのはお前にはムリって期待してない部分があるからで
勝って当たり前のことしかやってなかったら褒められることも少なかったかもしれない
そんな太一には新の信頼とか評価された経験もひっくるめてのかるた楽しいだったと思うから元々複雑w
頭いい人は何をやらせても上達も早いけど、自分の限界が見えてしまうのも早い。
あり得ない目標に向かって闇雲に走り出すには良い意味でバカでないと。
でも漫画は闇雲に走り出す人ばっかでは成り立たないからねw
>>284 太一は新が千早に言ったこと知らないんだよね
「誰かの夢を自分の夢にしてはいけない」
今はまだ千早がいるからカルタやってる
自分が名人を目指そうとかいう夢はない
太一が自分の夢を持てるのはいつなんだろう?
新の人の夢を自分の夢にしてはならないの内容は
千早がクイーンになることが俺の夢もしくは千早のサポートが一番大事になってる太一だね
かるた部一緒に作ってやるよの太一であり二年生の始めに自分より千早の心配してた太一がそれ
夢…とか千早のことばっか考えて応えてたらダメなんだとか
真島がやっと自分のことだけ考えはじめたよ等伏線は数多くあるし
千早を支えるの止めて勝つ宣言したのも自分重視の流れだよね
その辺へタレ太一が自分の夢を持つのも成長物語の一環だから最終回までには絶対くるよ
太一は今のところ母親の人生を生きてるからなあ
息苦しさを感じているようだし将来結果的に家を継ぐにしても一回母親とバトル展開あるよね
かるたバカにはならなくていいっていうけど
自分の好きなことをやってる結果バカにまでなれる人は自分には眩しく見えるよ
なにも他のことを蔑ろにしてるわけじゃなく人生の道標になっているようで
千早の母親じゃないけどかるたやってれば大丈夫だと思える
そこまで懸けられるものがあるのは輝いて見えるけど
勇気や覚悟も要るから、自分も…と思いたいけど怖いよね
この気持ちって太一に共感してるものじゃなあかなと思って読んでる
自分の夢も持てないし勝ちたい相手が自分のコンプレックスの根源でもあり
新と対峙するのは自分の嫌な部分を一番見られたくない奴にさらけ出すみたいで怖いんだろうなあ
>>289 これからじゃない?
吉野後色々変わりそうだよ
太一は夢を考えれるいい時期だと思うんだが、受験が近いのがね。
受験はとりあえず結果出すことに集中するからせっかくの夢を考える機会を奪ってしまう。
医学部入れば、あり得ないくらい忙しい日々を送るのでまた夢を考える機会を奪われてしまう可能性高いだろうし。
太一みたいにメンタル弱い奴は医学部行ってもしょうがないだろ
登山部みたいに医師免許を持つクライマーになるならともかく
医者として生きていけるとは思えん
やっぱり太一の壁はまずミセスプレッシャーか
そこを乗り越えないと自分の夢とかの段階に行けないのかな
太一がメンタル弱いとは思わないな
部活と勉強を高いレベルで両立して部長として部員からの信頼も篤くて
それにここぞという時は高い集中力と精神力発揮してる
周りをよく見る能力は良い医者になれる素質だと思うし、共感力の高さは弱っている患者への気遣いにも繋がるよ
サイボーグみたいなメンタルの医者は決して良い医者にはなれない
誰だってまだ敵わないライバルや恋愛のことでは悩むものじゃない?
それはメンタルの強い弱いとはまた別の話だよ
弱いから気負っちゃうんだろ
プレッシャー抱えてるのは会場の選手みんな同じ
新や千早の存在に左右されすぎだしな
荒らしにマジレスする必要無いと思う
医学とかるたを同じ土俵で語ることに違和感
医学は競うものじゃないし
太一は責任感強いし集中力もあるから仕事は何であれプロフェッショナルにこなすでしょ
医学の最先端は自分の判断で人の生死が決まっちゃうんだから
かるたなんか目じゃないだろ
治療法は決まっていて(と思い込んでいて)
患者を元気付けるだけの医者ならなれるかもね
でもそんな医者に頼る患者にはなりたくないな
自分にとって一番のセラピストは自分であるべきだからね
ちはやふる関係無いっすね最早
太一アンチと戯れるスレやね
太一は自分のセラピーにも失敗しているのになにが医者だよ
ということッス
太一の進路とか受験とかって新の進学の話と同じくらいサラッと流れそう
母親との関係(バトル?)とか真島家の家庭内のエピソードって
端折られるっていうか、詳しく描かれないと思う
太一がプレッシャーに弱いのは公式設定だけどね
でもそれで将来を心配するのはさすがにw
ここ太一のことなら何でも良いから難癖付けたい人が居付いてるからね
受験や進路はむしろこれからが本番でしょ
千早の進路なんてまさに描かれ始めたとこだし
太一の進路も伏線張ってるじゃん
末次さんはそういうのちゃんと考えてると思う
そもそも自分のセラピーとか意味不明
なんかの宗教でもやってるの?w
愚痴スレのノリ持ち込んでキャラ下げ叩きすんなよ
やりたいなら愚痴スレ帰って
太一の進路の伏線て?将来医者になるんだろーなと
考えてるってくらいしかでてないと思うけど
進路に関して叩いてるのは妄想叩きのただのアンチだし
太一が医者に向いててプロフェッショナルにこなすかどうかも妄想
まだ叩いたりフォロー入れる時期じゃなし
だと思うんだがすんません
どうやら太一を叩かれると困る人がいるようですね
叩きや下げがあればどんなキャラでも擁護入るのは普通のことでしょ
今回も別に不自然な太一を上げがあったわけでもないのにいきなりの妄想叩きが発端
どのキャラにも長所も短所もあるのに、なぜか太一に関してだけねちねちやる層がいることがすべてを物語っている
>>311 どんなキャラでも叩かれれば不快なんですけど
相応のスレでやってよ
愚痴スレがあるじゃん
>>311 叩くと個人攻撃されるのは
太一だけなのでその種の人が出入してるのはまちがいない
叩かなければ良いんじゃない?
見てて気持ち良いものじゃないから
思う存分叩かせろってのはおかしな話なんですから
叩くの前提で粘着してるんだから言っても意味ない
IDでるとこに来ようと住人はどうせ大して変わらないんだろうしな
ID出る板でもこれじゃあもう末期だな
絡まずスルーすればいいだけじゃないか?
叩きと思ったらIDで透明にするのが一番
見なけりゃいいんだよ
まあそうすると許されてると思ってエスカレートするんだろうけどねw
とにかく叩きや下げは萎えるからやめて欲しい
そうだね
普通の人は千早であれ新であれ太一であれ伊勢先生であれ
誰かが一方的に叩かれてるのを見るのは不快だもんね
ここでは平和に話したいし
伊勢先生…
シノブちゃんは新との対決でもっとずっとかるたと繋がって強くなってるだろうね
千早へのハードルが無茶苦茶上がったような気がするけどどうなんだろうか
予告上がってる
・・・表紙、物語のオーラスみたいな雰囲気なんだがwww
おまんこ女学院
君がくれた情熱〜君に出会えたことから〜君の声の届く幸せ
この作品で使われる「君」ってもれなく新のことだなw
太一を叩く奴は今後水遁します
>>326 確かにw
しかし千早はなかなか新と対戦できないね
しのぶちゃんとのクイーン戦はもちろんクライマックスだろうけど
新千早戦ももうひとつのクライマックスになるのかな
どのタイミングでやるのか楽しみだ
>>326 ほんとだ何かわかってた事だけど千早すげーヒーローっぽいなw
この物語における新の影響力って凄いよね
千早はもちろんだけど太一や肉まん君や詩暢ちゃんなんかも動かしてる
本人はポケ〜としつつ自分のかるたに集中してるだけなんだけどw
そんでそんな新に影響を与えて動かしてるのも千早や瑞沢のみんなってのもいいよね
あらちは大勝利
100首の対談ってどんなこと話してるんだろうね
あんまキャピった内容じゃなきゃ良いけど
お互い文化系の漫画を描いてるし
いろいろそこら辺の苦労話とかじゃない?
お互いのキャラを褒め合うみたいなw
メガネ男子が云々とかさwww
>>331 両方影響を与えあってるのがいいよね
新がチームを持ってみたいって思ったのは太一と千早の影響で
最初は太一と千早とのチームしか頭に無かったのが
他の仲間も欲しくなりカルタ競技全体の事を考え始めてる
翔二のチームで試合したのも新の中で大きかったかもな
あの時初めて他者(チームメイト)に何かを与えたいって思った気がする
>>336 即席だったけど、いいチームだったよね
新が眼鏡かけて表情が変わったのを見て
半べそだった二人も表情が変わるところがいい
>>337 新の取り一つで空気がガラッと変わってるとこいいよな
バスケとかサッカーで言うなら
控えに回ってたエースが投入されて一気に味方の士気が上がるみたいな
燃えるシーンだった
その後にあるかるた協会の人達の会話も面白くて好きだ
平たくいえば早く負けてもたいたいとか周防名人ほんとに嫌われすぎw
表紙背表紙が色とりどりで綺麗だからそのまま本棚に飾っておきたいけど
色褪せが嫌で書店のカバーをつけっぱなしにしている
他の人はカバーとかかけてる?
新刊読んでちょっと思ったんだけど
千早とかが西日本の予選に出ちゃいけないの?
もうとっくに話題になってたらごめん、コミック派なんで
裏クイーン決定戦。
その場に、千早と詩暢はTシャツとショーツのみという姿で向かい合っていた。
「新となら少しは愉しめたのになぁ・・・ま、裏とはいえクイーン戦なんやし、しかたないけど」
「負けない! その能面顔をアヘ面にしてイかしちゃる!!」
裏クイーン戦。それは、相手の性感帯を同時に触り、絶頂に導き合うという性におおらかな日本ならではの伝統である。
ちなみに裏名人戦もあったのだが、あまりにも見苦しいため現代では廃止されている。
「なにわづの〜」
(これが詠み終わったら・・・)
(さくっと終わらせよ)
最初の歌が終わり、次の歌が詠まれたときが闘技開始の合図となる。
千早は右、詩暢は左とお互いの利き手は高く上げられ、相手の性感帯にいち早く触るために備えられていた。
「ちはやふる〜」
「!」
「ふ・・」
千早は驚愕した。
読み上げと同時に相手の股間に手を伸ばしたのだが、詩暢の指は防御のための囲い手をくぐり抜けたばかりかショーツの奥に潜り込み、彼女のクリトリスに正確に触れていたのである。
一方千早の指は詩暢の囲い手に完全に弾かれてしまっていた。
「ちゃっちゃとイきなはれ」
秘芯を絶妙になぞり上げる指技に、千早は快感で腰が砕けそうになる。
西日本はおろか全国の女性競技者を歓喜と絶望の坩堝に堕としてきた名手の絶技に千早は危うく意識を失うところだったが、その瞬間師匠である原田のキモ濃い顔が脳裏に浮かんだお陰で辛うじて堕ちずにすんだ。
(あ、あぶなかったぁー!! 師匠のキモ面を思い出したお陰で溺れずに済んだ・・・師匠、キモくてありがとう!)
この頂点の舞台に立って、たった一発でぶざまに沈むわけにはいかない。
これまで対戦してきたロリからオバさんまで、東日本代表の座を勝ち取るため官能の海にたたき落としてきた女性たちの顔を思い出し、指がふやけるまで練習台になってくれた大江奏のことを考えて、千早は気合いを入れ直した。
「へえ、この指に触れられてレイプ目にならんかったんはあんたが初めてや。でも、つぎはそうはいかんよ」
お気に入りのスノー丸Tシャツを着て余裕たっぷりに微笑む詩暢に、千早は正中を保った姿勢で相対する。
「しのぶれど〜」
「!?」
「ちぇぇいっ!!」
「し」の頭のs音が聞こえたかどうかという時点で千早は手を詩暢のシャツの中に入れ、右乳首をつまむ。
鉄壁の囲い手も間に合わぬ神速、まさに裂帛の気合いの勝利であった。
「やっぱり、平気そうな顔をしてても詩暢ちゃんも興奮してたんだね。乳首をこんなに勃起させてるなんて」
「い、いけずぅー!」
優しく、しかし執拗に乳頭をコリコリと嬲られて、詩暢は背筋をのけ反らせる。
もたらされた痴悦は競技用ショーツをどっと濡らし恥部がスケスケになるほどであったが、クイーンの誇りが彼女に気絶を許さなかった。
(まさか、新のエグいチ×ポ以外にうちをイかせるんがおったやなんて・・・! ふ、おもろい・・・)
(ほんのちょっとでも遅れてたら今度こそおま○こでイかされてアヘ顔ダブルピースだった・・・すごい、すごいよ詩暢ちゃん!)
汗と涙と愛液が飛び散るクイーン戦。
ここからが真の勝負であった。
ちなみに専任読手 山城今日子七段(老女 高校生の孫有り)のショーツもなぜかヌレヌレだったが、みんな見て見ぬフリをしていた。
345 :
Classical名無しさん:2012/09/13(木) 20:40:19.86 ID:rTczM7zp
ぬ
>>342 所属のかるた会で決まってるんじゃないかな
18巻買ってきたー
かなちゃんどんどんやさしかわいくなってくし
綾瀬はますますかっこいいし
全国優勝しちゃったからしばらく熱さめるかなーと思ってたけど
19巻待ちきれねー
ところで、須藤先輩VS理音の最後で
理音が負けて悔しがってるとこの頁の
左下端の桜沢先生のコマ
左目だけ不自然に白目むいてるんだけど
俺のだけ?なんかコワイ。
これからは最終目標のクイーンまでの道が主になるだろうしね
逆に三年目の瑞沢かるた部がどう描かれるのかも興味あるけど
太一スレにバレ来てたなー
千早・猪熊戦同様、太一・須藤戦も結構引っ張るなw
あと新・坪口戦や原田・村尾戦も待ち切れないぜ
小説の方買う人どれくらいいるのかな
自分はバレ見て、どうしても我慢できなくなったら買うかもw
猪熊遥は6段なの?
7段なの?
コミカライズで訂正されただけ?
太一・須藤戦1話使って結構描かれているみたいだね
他2試合もきちんと同じ程度に描いてくれたらいいけどね
ヒョロも早くA級上がってA級の城山と共に北央引っ張っていかないとな
小説読んだ。
けっこう違和感……
みちるちゃんが重要人物でした。
>>352 千早や新の方は引っ張るね…
まあ順番に試合終了するまで場面転換で繋ぐのかなー
ん?太一スレのバレは太一の試合を主に書いてるだけで
他の試合についてもちゃんと描写あるみたいだけど
・ネタバレは公式発売日(1日、15日)の午前0時より解禁。
>>356 あのネタバレみたら勘違いしてしまった
今読んだら、ほかも描写あるね
しかし、中学生編小説も読んだけど、つっこみどころ多すぎるんだけどどう扱ったらいいんだろ。
公式の内容として扱っていいものか、はたまたパラレルワールドとして扱うのか。
違った意味で面白かった。
相変わらずコミックの表紙デザインが綺麗だ
赤がよく映える
欲を言えば栗山先生の頭の光沢をもっと描いてほしかったところw
4コマでちゃっかり小説の宣伝w
アニメ化の時といい千歳がうまいこと利用されてるなw
小説版2巻は12月発売って結構間があるんだね
まあ小説は別物として読んでるな
新編は本編に福井編ほかでかなり描かれてたと思うけど、
由宇もかるたやってた流れで新と試合とか入れてきそうw
二次創作はこれから本編で重なる描写が出てきた時に考証がややこしくなるから、基本切り離して見るのがよいかもな
>>364 拒否してたけど新チームに入るんじゃないかな
そしてちはやに対抗心を燃やすw
小説、千早にああいった先輩がいたり太一の教養の先生があんな感じだったら、
漫画版でかなちゃんが来たときもっとマシな対応してたと思う……。
修学旅行関連のみちるちゃんageは小説との整合をとろうとしたんだろうか。
平井君と稲葉先輩のファンになりました。
原作にもし登場していたら良かったのにと思わせる勿体無いキャラ。
これから出てきたりしないのかな?
普通、こういう小説が出たりする場合、
原作の方にも(キャラや設定が)出てくるってことはあんまり無いと思うんだけど・・・
末次さん、好評とか人気あるとかってなったら
普通に原作の方にも出しそう、って思ってしまうw
そこらへんは作者編集側の判断なのかしら
元々構想にあったって言われたらそれで終いだけど
末次さんコミックの四コマでも自分のキャラに小説のこと言わせたりしてるし
後追い承認するみたいな感じ?
好評だったキャラを漫画でも登場させるとかサービス心でやりそうw
>>366 ちはやが予選と修学旅行のどちらを選ぶかと新がチーム作れるかは今後ひとつの焦点だろうね
今後の展開に変化を付けるって意味で
まあ修学旅行で千早はか名人とかるたすることになるんだけどな
>>371 チラッと出すくらいならやるんじゃない?
でもなんか小説での事と漫画でのことと一緒に考えると
なんかあれ?って部分多い気がするあんまり混ぜて欲しくはないかな
小説は小説で別ちはやふるって感じで楽しむ分にはいいと思うけど
やっぱり対応や反応など小説を踏まえて漫画読むとおかしな部分結構あるし…
アニメの特典ドラマCDとかにしたらいいんじゃない悪魔でおまけ要素的に楽しむ感じで
え、面白くないジョークでしょw
合宿での太一の千早への「公式戦当たったことねーだろ」は高校でってことなのかなってのは思ったな
これから千早と太一が当たるような場合に関わってくることだと思うし
その辺も小説は別で見るべきか
>>376 面白いジョークはどういうものなの?
>>377 小説は太一が主人公だからな
原作読む限り中学時代の太一は高校も付属に上がれないほどのヘタレ
小説では悩み多きヒーローに改変
やっぱり小説はかなりの解釈の違いと美化しすぎってのはあるかもね
悩み多きヒーローでもいいからもうちょっと原作よりでやって欲しかったな
太一が高校も附属に入れないとかどこで描かれてたの??
通学時間の問題としか描かれてないと思うけど
それが面白いジョーク?
なんか太一が開明成で落ちこぼれたから瑞沢来たとか妄想で補完する人いるよね
妄想をまるで本編のように書いてる人怖すぎ
悪意剥き出しで読んでるとしか思えない
つーか読んでないのかな?
太一は見栄を張る奴だから、通学時間が・・・とかいうけど
中学生ならともかく一人暮らししろよ
そんなに早く自宅に帰りたいのは中学でハブられてたからだろ
愚痴スレではそういう解釈なんじゃないの?w
こっち出張して来るなよ
NGID ID:rABPGM+u
こういう自分に都合の良い妄想で叩くやつが本スレでもいつも暴れてるんだろうね
おいおい言論封殺かよ
都立高の凋落なんて問題化して久しいんだが
私立の名門が偏差値が高いのは
教師陣がそれなりの実績を持っていてそれを学びたい人が多いからだ
それを拒否して都立高に来るなんて
私立高レベルになるにはかなりの知識や考え方を独学しなきゃいけなくなるぞ
開き直りで論点すり替え
個人攻撃じゃなくて中味に沿った話をしたいんだが
太一ラヴのみなさんには話が通じないらしい
瑞沢にきて千早をみつけてやっぱり千早?久しぶり!って流れだったから
千早目当てで来た訳ではないとは思うし千早が瑞沢にいて
お前入れたのかみたいな流れだったから
そこそこいいレベルの学校って事になるよね
だから友達関係とか一新したかったとか成績ばかり追いかける
エリート校が合わなかったから移動してきたのかなーと思ってたよ
・荒らしもそれに構う人も同罪です。
かわいそうな人が現れたら、スルーを心掛けましょう。
>>だから友達関係とか一新したかった
そういうことです
ハブられていじめ寸前でした
栄光の小学生時代再びを求めてって感じでしょうか
決して、「○時間半も通ってられっかよ」ではないですw
本誌発売日なのになんつー話題w
対談感想
ウミノさんは対談慣れてるなあという印象
びらぶ自体でこういうのは確かにレアなんだけど
これが白波会の底力だ!みたいな回だったけど
次の話であっさり全滅してそうでもある
勝手な妄想でキャラ叩きしといて言論封殺!とか凄い論理だね
さすが頭おかしいアンチは違うね
>>395 みんなで真っ白になってるのも面白いなw
千早vs新読手太一って本編で読みたかったけど
表紙になったからもうやらないかなあ
たしかに難関校になると通学時間であんまり選ばないよねえ
かるたやサッカーのためというわけでもないし…
と現実なら考えるけど単なるマンガ上の都合じゃないかな
太一を実際生きてる人間みたいに考えなくてもいいよーな。
羽海野さんは菫がお気に入りなんだな
たしかにこの作品において菫はおいしいポジションだw
吉野会終わったら一度時間作って最初から読み直したいなあ
個人的に太一視点だとネタバレや本誌追うの楽しくて仕方ないんだけど
千早や新視点では全体の流れを感じながら読んだほうが断然楽しい
不思議と
原田先生かなり劣勢だけど巻き返して欲しいな
先生「間に合った」ってw
原田先生と坪口さん頑張れ
最近村尾さんカッコイイから揺らいでるw
原田「間に合ったーッ!」
須藤「いや間に合ってねーし」
小説と原作は別物として考えるなら比べる意味ない。
もし原作と同じつながりと仮定して考えたらの場合。
まず開明成レベルの学校をリアルで考えると、偏差値76~80。
太一の場合天才平井君に劣るとはいえ、現実なら東大理三狙える十分化け物的な位置。
このレベルの灘、開成、ラサールなどのレベルの生徒は寮に入ってでも高等部に行くのが現実。
小説では瑞沢が単なる公立の「第2」グループとして位置付けられており、天才秀才の集まりそうな、
開明成で2番という成績にも塾を選ばせ必死で1位を取らせようとする母親からすれば、
単なる「第2」グループの瑞沢へ行かせる理由が稀薄だ。
そして平井君を倒すという太一にとって一番譲れない理由のために、小説では凄くやりたいカルタも諦め、
それに「集中」と覚悟を決めているのに、「た〜くん」という彼女を作ってうつつを抜かしているなんて太一から考えられない。
やはり小説と原作は別物として読むべきか。
さらにカルタの成績について。
太一は小説に描かれているのは連勝街道ばく進。
中学前の春休みにE級に優勝し千早より早くD級だ。千早との練習試合でも負けた事が無い。
千早がD級に上がったのは2ヵ月後。太一は連勝してC級に。
太一はその後も勝ち続け、区切りをつけてカルタをやめたいと最後に出たC大会も優勝しB級へ。
負け知らずの圧倒的天才ぶりである。
学校でもカルタのエピソードも太一1人抜き出ていて、コンプレックスの平井君からの賞賛され気分はいい。
「負けて泣いてがんばってるんだ」という状況など一切ない。
小説は完全に別物としか思えないw
なにこれきもい
小説なんて、はっきりいってどうでもいい。まあ、中学生読者向け
なんだろうから2ちゃんに書くようなキモイ人達は出版社側からしても
どうでもいいんじゃないかな。
上の長文が書いてる内容が本当なら、
やっぱ別物って感じなのかなー
アニメの特典CDとかと同じ位置づけで
楽しんだらいいよ、ってことか
太一は千早より先にB級になってたし、
B級まではとんとん拍子だったのかなと思ってた
でも、B級になってから伸び悩み限界を感じて高校一年のあの投げやりな感じになったのかと
原田先生に「強くなってくると分かってくるんスすよ
青春全部賭けても新には勝てない」と
言ってたよね
こういう心境に至る経緯は小説では書かれてないのかな?
伸び悩んだんじゃなく、平井君との勉強の方での競争の件で、そちらに意識を集中するという理由でやめたのです。
C級の大会を最後にかるたはすっぱりやめるって決めてB級になった時点でフェイドアウト。
なのでそういう心境は小説では書かれてませんね。
伸び悩んできたからあまりかるたに熱中しなくなったのかな、とも思えた
今まではトップに立てるという確信的なものがあってサッカーなり乗馬だっけ?
そういう習い事でも一生懸命やったんだろうし
プリンセスナイトメア→手塚治虫のドン・ドラキュラのパクリ
ヘルシングに追われてトランシルバニアに来た生粋のドラキュラ一族
なぜかでかい屋敷に住んでいるくせに使用人は一人しかおらずぞいつも化け物
夜間制の(日本には実際そんなもの存在しない)中学校に反対する家族に頼んで入学するヒロイン
その中学校にヘルシングも教授になって追っかけてくる
あと名前忘れたけど兄妹の関係は吸血鬼少女漫画のパクリだし
孤児のヒロインを雪の中で拾った義兄とかまんま
歪みの国のアリス→アリス・イン・ナイトメアの丸パクリ
家族が火事で死んで精神病になり入院しているヒロイン
そのヒロインが病んだのでアリスの悪夢の世界の住人も病んで狂っている
その住人はひたすら「アリスアリス」と言っていて、
原作では味方でもなんでもないチェシェ猫が身近な味方に
小説ロリータもパクっていて、ヒロイン目当てで母親と結婚した男
エヴァもマジンガーZマジンサーガデビルマンその他のパクリの集合体だけどな
綾波のパクリ元はリルルやメーテル、深井零、キィ、フィリップと多いし
猪熊さんの息子ダディベアのTシャツ着てない?
桜沢先生はクイーンになるためには先ず変キャラ好きにならなきゃいけなかったんだw
たしかに胸のワンポイントにダディベアらしきのがw
今から予選での猪熊×桜沢戦が待ち遠しい俺がいる
個人的には高校で終わってほしいんだけど作者は大学もやろうとしてるんだろうか。
絶対間伸びするし間伸びすると展開がダレそうだからなぁ。
やんないでしょ
いやなら読まなきゃいいだけじゃん
対談読んでたら高校編で終る感じしたね。6年間の筋立てきっちり決めているみたいだし。
ただどこの会社もそうだけど、引き伸ばしを作者に強要する流れはあるかもね。
だってこれだけ売れてる漫画貴重だもん。
来てしまった。ついに来てしまった。在来線と新幹線、特急を乗り換えて4時間以上も電車に揺られて遥々と。ホームに降り立ち思わず笑ってしまった。追い越す人の冷たい視線に緩んだ頬を引き締めた。
ことの始まりはアドレスを書いたメモを貰ってから細々と続けていたメール交換だった。今日はどこの大会に行った。次はあそこの大会にでるつもりだ、なんて。
来月はほとんど空いてるんだ、もっと試合をしたいなと送った。返事は翌日の夜に勿体ぶったように送られてきた。
福井にきねの。
なんとなく伝わってきたけど、どういう意味?とあえて送ると今度は少し経って返事が届いた。
〜ね、は「〜しなさい」ってこと。〜ま、よりやんわりとしていて優しいニュアンス。です。つまり、福井に来て大会に出ないかって誘っています。
1日かかって送られてきたメール。言うか、どう言うかを新はずっと考えていたんだろう。照れながらメールを打つ新を想像するとどうにも堪らない。携帯を握りしめたままベッドをゴロゴロ転がり脚をばたつかせた。
「おにいちゃんうるさい!」
ちょうど部屋の前を通りかかった妹の梨華が扉を強く叩いた。ごめんごめん、声が笑ってしまう。本当はお互いの真ん中あたりの県である大会に二人で出られたらいいな、くらいに思っていただけなのに。
そうだ、はしゃいでいる場合じゃなかった。前日から行くので泊めてください。と平静な振りをして返信した。
新のメールに時折添付される写真はとてもきれいだった。朝露に濡れた花の蕾だったり、山の向こうに沈む赤い夕陽だったり、空にぽっかり浮かぶ月だったりした。電車の中で携帯に保存した画像を何度も開いては閉じた。
そんなこんなで俺は今、福井にいる。
改札を出てると自転車に跨ったままで新が待っていた。荷物を自転車のかごに入れてもらいクッションが巻かれた荷台に後ろ向きに乗った。
車で迎えに来てもらうはずだったのに親が急用で出かけていて自転車になってしまったと申し訳なさそうな口調だ。
二人乗りの自転車は木立を抜け畦道をぐんぐん進んでいく。東京に住んでいたら見ることのない風景が次々に流れていく。ここが新の故郷だ。
「自転車すきだよ、気持ちいい!」
流れる風に消されないように大声で言った。前に来た時は酷く重い気持ちでこの道を帰った。新の冷たい目に、言葉に、態度に傷ついて。
新の不幸に勝手に俺まで傷ついた。でも景色と一緒に流れていく。色んな不安やマイナスの気持ちが消えていく。
好きだ、新が好きだ。ただそう思った。
自転車を走らせていると、太一は不意に黙って背中をこちらに預けてきた。すぐ傍で太一の息遣いが聞こえた。
黙っていたのは束の間であちこちに腕を伸ばしてこの風景はあの写真だ、こっちはあの花だ、と声を弾ませていた。
そうしている間も背中に伝わる体温は離れなかった。
居間に案内すると淹れたお茶をひと口啜り太一は奥の座敷に視線を送った。
「おじいさんに手を合わせてもいいか」
きゅっと結ばれた唇、やけに太一の姿が凛として見えた。襖を開け仏壇の前の座布団に座ってもらった。おれも横に座った。
じいちゃんの写真を仰ぎ見てから静かに手を合わせる太一。もうそろそろと目を上げて横を見るとじわりと太一の目尻に涙が浮かんでいた。
鳴らしていもいない仏壇のりんが聞こえた。胸が、胸がざわつく。太一はなんで泣いてるんだ。あかん、触ったらあかん。あかん。
何度も言い聞かせたのに、右手は震えながら太一の合わせられた両手首を捕まえていた。え?と太一がこちらを見た。潤む瞳がまばたきで見え隠れする。
「なんで泣いたけの、…どうして泣くん」
頼むからおれがこの手を離せる返事を言って。
「ありがとうございますって、その、新を俺たちに返してくれて」
おれの希望はあっけなく砕けた。全て言い終える前にその目尻に唇を寄せて浮かぶ涙を吸い取った。太一が壁際に逃げる。
支えを失った身体は少し押すと簡単に床に沈んだ。細くて柔らかい髪が畳に散らばる。
声もなく太一の唇が、あらたと言った。
「たいちぃ」
気づいた時には触れていた。その唇に自分の唇を重ねていた。もう音は聞こえなかった。そのかわりに、あらた、あらた、あらたと太一の掠れた声が届いた。
唇が深く合わさる。ん、ふっと甘い声が頭に響いた。掴んでいた手首を離して太一の髪に、耳に触れた。血が沸騰する。背中に腕をまわされて、ぎゅうっと抱きしめられた。
唇は離れてしまったけど太一の頭がおれの胸にぐりぐりとすり寄る。くすぐったくて猛りも穏やかな気持ちに変わっていく。
「いきなりキスってなんだよ」
くっついたまま離れようとしない太一。顔が見えない。
「わるかったから、顔見せての」
言えよ、お前が、お前からしたんだからな、言ったら見せてやるよ。そう言う太一の声は子供の頃の響きと似ていた。
いつも強気で、自信たっぷりで、でもどこか頼りなげなその声に。
「すきです、好きだ…と思います」
思うってなんだよと、もういいよ、とおかしそうに笑う太一は涙を堪える太一よりずっと、ずっと心を惹かれた。
「ひってもんに好きだって」
「それ、どういう意味」
ひっては「とっても」の意味。さらに強い言い方は「ひってもんに」といいます。つまり、すごくすごく好きってことです。
ばか、と軽く頭をはたかれた。そして太一はおれの目をまっすぐ見据えて言った。おれのことが好きだと。どうやらおれたちは世に言う両想いというやつのようです。
初めてじゃなかった。
でもこんなに胸が締め付けられて苦しいと思ったのは初めてだ。
新であることだけでこんなにも違うのか。
頭の芯が蕩けていく。
単行本読んだ、準優勝なのに理音なんでA級になってんの?
他の大会で準優勝か優勝したんでしょ
>>425 準優勝2回で昇級できるよ
白波会は会の規定で優勝のみになってるけど
白波会の規定で優勝のみってことは小説はやっぱりおかしいね。
千早は準優勝でD級に上がってる。
小説の作者はやっぱりあまり原作読み込んでないな。
コミックのコラムでもB級上がるまでは3位入賞が条件ってあるよね
白波会はA級昇級の条件を厳しくしてるけど、それより下の級については本編で語られてないよな
今回のエロムや朋鳴の佐々さんのポーズいちいち面白いなぁw
コラムというか机くんの昇級の時もそうだったか
>>429 > 白波会はA級昇級の条件を厳しくしてるけど、それより下の級については本編で語られてないよな
そこは本当にどうなってるんだろうね。白波会だけじゃなくて翠北会も。
かなちゃんだって、今年の高校選手権個人戦は準決勝敗退=3位入賞のはずだから
B級に昇級するものだとばったり思ってたけど違ってたし。
それから理音が再登場の時にいきなりA級になってたのも……。
高校選手権の後でも大会があった、って脳内補完するようにはしてるけど。
432 :
431:2012/09/16(日) 20:33:08.13 ID:Lbj6F6dE
訂正。
×昇級するものだとばったり
○昇級するものだとばっかり
リオンのとこのかるた会は準優勝でも昇級出来るってだけじゃないの?
準優勝二回ってしっかり書いてあるだろ
めくらかよ
ようは理音がちょっとやる気になったらA級なんて軽い軽いwだったんだろ
いやだから高校選手権の後どっか地方の大会でも準優勝したんでしょ、リオン
437 :
425:2012/09/16(日) 22:48:28.33 ID:FKanN+pS
レスd
やっぱ準優勝2回なのかしら
所属するそれぞれの会で独自の規定もあるのかぁ
>>437 それは確か吉野会大会のスタート時に書いてあったはず。
ただ、もう一つの準優勝をいつどこでやったのかが作中では全く不明なので
唐突な感じはしたな。
書き忘れ。
A級に関しては富士崎が普通で白波会や翠北会が厳しいって設定みたいですよ。
>>431 そういやかなちゃんC級準決勝敗退だっけか
両会ともA級昇級に関しては協会規定より厳しいってのは作中にあるから、
B級昇級に関してもそうしてると推測するしかないか、今のところは
理音は好評だからぶっこんで来た感
富士崎はみんな良キャラだしね
嫌です
ちょうど帰宅したところのおじさんと四人で囲んだ。家族の温もりを感じる食卓。
若狭湾で獲れたというアジの酢じめとフライ、ほたるいかの木の芽和え。
よく味のしみた若竹煮と焼き油揚げ、他にも魚介汁と箸休めが何品か。テーブルの上はもう他に何も乗らないくらい手の込んだ料理でいっぱいだった。
おばさんは何がいいかわからなくて作りすぎたのと優しく笑った。
圧倒されて息を呑んだ。食べきれるのか?と新と顔を見あわせて、二人苦笑いした。
「たくさん食べての」
どれもこれも本当においしかった。おじさんは少し寡黙な人だったけどお酌をして酔い出すとたくさん話してくれた。
出会う前の新のこと、三人でかるたをするようになってからの喜びようを、引っ越すときのこと、綿谷永世名人の人となりを、おじいさんが亡くなった時のことまで。新は黙って聞いていた。
「感謝しているよ」
私たちではどうにもできなかった、きみたちのおかげだとおじさんは声を詰まらせた。
話させたのは酒のちからが大きいのだろうけど話し終えたおじさんはすっきりした顔をしていた。がしがしと大きい手で髪をまぜっかえされた。
自分の家族との歴然とした違いにほんの少しだけ胸が痛んだ。
「太一、先に風呂入っての。お湯つるつるいっぱいやけど流してええでの」
食事が終わりおばさんを手伝ってキッチンに立っていると腕まくりした手をのれんに掛けたままで新が言った。
「なんて?」
聞きなれない響きになんとなく聞き返すと新はまた同じ言葉を繰り返した。
「つるつる……?」
横を見るとくすくすとおばさんが笑いをこらえるように震えていた。なんのことかさっぱりだ。
「新ぁ、それは福井弁やでの東京の人にはわからんやざ」
あーと小さく声を漏らして新は腕で顔を隠した。ずっと福井弁で話していたのに今更に照れる新がかわいくてむせた。
「……だから、湯船に満タン入ってるけど流してくれていいから」
男相手にかわいいなんて、俺もどうかしてる。
「ほやほや、太一くん、入っておいでの」
風呂上がり。さっぱりして洗面所を出たら新が階段から軽い足音で降りてきた。
髪濡れてる、と呟いて自分が使う畳まれたバスタオルを広げ、俺の頭に乗せて濡れた髪をゆるく拭いた。これは……なんというか、気恥ずかしい。
「おれの部屋に布団敷いてるでの、ゆっくりしてて。寝ててもいいで」
するりと頬を撫でて行った。辛うじて、ああとだけ応えた。
新の部屋の襖を開けて、俺は言葉を失った。二組の布団が仲良く並んで敷かれていた。
一組は紺色のカバー、もう一組はよくある客用のものだが二組の間は不自然なほど隙間がない。俺が意識しすぎなのか。
あえてそこを避けるのは負けを認めるようで腑に落ちない。
掛け布団の上にそのまま寝ころぶと五時間近くの移動で意外に疲れていることに気づかされた。瞼は重く、意識もゆるゆると綻んでいく。
若干の重みと温もりに身動ぎしようとするがうまく身体が動かない。ゆっくり瞼を上げると風呂上りで上気した新の顔がそこにあった。
「太一はまつげ長いの。ほや、まだ原田先生にまつげくん言われとったの」
新の腕の中にいた。いつのまにか上には掛け布団。
身長は1cmしか変わらない、体重だってそんなに差はないだろうにこの腕の居心地の良さはなんだろうか。
同じ男として悔しい、気もする。俺の考えなんてお構いなしにこちらをじっと見つめて笑んだ。
「キス、してええ?」
ゆったりと顔が近くなる。まっすぐ俺を見る瞳に腰の辺りがぞわぞわと落ち着かない。眼鏡が当たってカチャと鳴った。
「眼鏡、はずせよ」
俺が言うと、ふ、と笑って新は眼鏡を外した。ちゅとわざとらしく音を立てて額に触れてくる。こいつ、調子に乗ってやがる。
されるがままは性にあわなくて、こちらから仕掛けた。新の唇をちろりと舐めてから薄く開いたそこから舌を差し入れた。
歯列の内側をなぞり舌を絡める。ゆるく甘噛みしてまた絡めた。新の声が二人の唇の中で溶ける。頬に掌を宛がわれ唇が離れた。その手が俺の両耳を塞いだ。
喰いつくように重ねられる唇。今度は新の舌が入ってきてさっき俺がした通りに仕返しされる。
耳が塞がれるせいで音の逃げ場がなくて頭の中で水音が響いて妙な気分になる。
呼吸が追いつかず酸素を求めて口を開くと甘えた声がもれた。
「みみ、離せ、よっ」
いややの? すぐ触れる距離で聞かれて、こくこくと必死に頷いた。
自分からするのとは全く違う感覚にどう対処すればいいかわからなくてなりふり構っていられない。
「ほやけど気持ちよさそうやが」
耳を塞いだままの両手でぐいと上を向かされ無防備になった首に新が噛みついた。一瞬、鎖骨に歯が当たり電気みたいな感覚が背筋を走った。
「あらたっ!」
辛いほどの感覚をやり過ごすことができなくて、力ずくで新を引きはがした。息があがる。延長にあるものを意識させられるキスだった。頭の奥がひどく熱い。
「……太一がかわいいてついやりすぎてもた、すまんの。もうせんから泣かんで」
かわいい言うな、泣いてないしと拗ねて言うと抱きしめられた。
「吉野会大会からずっと太一のことばっかり考えてて変になったみたいや」
何もしないからこのままでと空笑いで言われたらもう動けない。俺も新の背に腕を回した。
「このまま寝てもええ?」
新のが当たった。辛そうな表情に頷くしかなかった。
疲れているのに目が冴えてちっとも眠れそうにない。
翌日、南雲会の人に迎えに来てもらって会場に向かった。
結局ろくに眠れなかった俺の戦績は目も当てられないものだった。
一枚差、二枚差で三回戦まではなんとか進んだが眠気に全くというほど集中できず、思い出したくないほどの差をつけられて負けた。
一方、新は集中を乱さず快勝を続けた。決勝に進むというところで特急の時間が迫り会場の係りの人に伝言を託し俺は一人タクシーで駅に向かった。
ぎりぎりで乗り込んだ特急は心地好い揺れで俺を眠りへ誘った。電車独特の穏やかな揺れは新の腕の中を思い出させた。
また来るよ。
今度はお前の町を自転車で並んで走りたい。
すでにコミック予告の決勝の煽りでワクワクしてる
まんまと編集に転がされてるわw
やっぱフラグからいくと千早vs太一なんかなー
たしかにそこ気になるよなあ
これから三人の間でのどれか対戦あるとは思うけど、さすがに決勝・千早×太一はやりすぎな気がw
しかも太一はA級上がって初めての大会だよな
今残ってるメンツだけでも
猪熊・・元クイーン
原田・・・準名人経験者
村尾・・・準名人経験者
坪口・・・昨年度名人戦東日本代表
新・・・本年度高校選手権個人戦(A級)優勝
須藤・・・昨年度高校選手権個人戦(A級)準優勝
だぜ
坪口さんが詩暢より強いとは思えないしなー
挽回したからって村尾さん相手に9枚差ひっくり返すのは難しそう
いい勝負はしてるけど白波会は全滅しそう
>>449 そうなんだよね、ちょっとやりすぎ(早すぎ?)とも思わなくもない
でも、大勝負なんて書いちゃうんだし、否応にも期待はしちゃう
しかし残ってるメンツがすごいね、当たり前だけどw
これだけ並ぶと確かにA級上がりたての太一はダークホース的な位置づけ?
千早vs太一を消化するにはいいタイミングなのかなー、とも思えてきた
>>448 「ちはやふる一番の大勝負」は煽るよなーw
直前の合宿での太一の「(千早と)公式戦で当たったことねーだろ」もあるし
自分はベスト4で千早と太一、原田先生と新、決勝で千早と新と予想(というか見たい、濃すぎるかw)
千早は去年準名人の武村さん(まあブランクあるけど)倒してその勢いではあるかなと
太一は申し訳ないが須藤より上のランクとはまだ実力差がある
太一は自分で「今日の俺クジ運いい」とか言ってるから、
もし須藤戦勝ったら新や村尾さん、猪熊さんがA級の厳しさを教えてやって欲しい
千早だとやられかねないし頼りない
千早には決勝じゃないと当たらんだろ
白波会の勝ち上がりによる
三人以上ならありえる
>>455 まあね、冷静に考えればねw
ただ「ちはやふる一番の大勝負」の煽りにかなう対戦って
何かなーって思うと、対戦カード絞られてくるかな、と
メイン3人の誰かが勝ち残るだろう(希望w)とは思うけど
千早新太一以外でのカードだと、相当試合内容がすごくないと
「大勝負」にはならないだろうしなー
千早太一ってかなり前の段階で対戦してなかったっけ
してたっけ?
練習でならあると思うけど
階級違うと試合できないんじゃなっかったっけ?
たしか千早が敢闘賞もらってたよね
須藤、村尾、新達があの枚数差からいっきに逆転されると、彼らの強さが雑魚っぽく見えるので、
それはやめて欲しいと思うが。
白波会が主役だし
普通一番の大勝負なら「新対千早」じゃないの
新はもういないこと扱い?
原田先生好きだけど、
ああいうマナーのなっていない行為はいただけない
あんなんでドヤ顔されて、励まされる白波会の図ってのも受け入れられない
みんな頑張れって思っていたけど、今号読んで白波会負けてほしくなった
もう読むのやめたら?
猪熊さん対誰かって構図で決勝になってほしい
そりゃ千早にも勝利してほしいけど今回の読んで
余計に頂上決戦にふさわしい面子でやってほしくなった
運や会も大事だけど猪熊さん単独出場で不利かもしれないし
ブランクもあるだろうけどさやっぱり実力者こそ決勝戦に進むに相応しい
>>464 わかる
今号ではじめて「原田先生ウゼェ」って思ってしまった
自分はあそこ熱さだったり個性として読んだけどまぁ人によって感じ方はあるでしょう
本誌対談で末次さんは「原田先生(モデル込みかな)の熱さのおかげで描けている」って言ってるね
味方(身内)からすれば励ましとか気合いとかになるかもしれないが
対戦相手やほかの選手たちにとってはマナー違反の迷惑行為だよな
まあ、それくらい勝ちたいってことだからな。
それだけで勝てるわけじゃないし。
ファン的な意味での大一番なら千早VS太一か新、新VS千早なんだけど、
前哨戦の段階で千早VS新は違和感を感じる。
新VS千早は、前に座る資格を千早が自信持って得る段階までないように思う。
太一がこの「秋」の公式戦で千早に勝つと1ページを使ってフラグ立てたので、
ファン的な大一番は太一VS千早なのではなかろうか。
桜沢先生の太一が化ける鍵は千早が握っていると言ったフラグもあるし、2人が戦う事によってまた太一が成長し、
名人戦のストーリーを盛り上げていくのだとも予想できる。
しかし千早VS太一だとすると、新が負けない限り決勝は新VS千早か新VS太一 確定ということになる。
新VS千早はまだ時期早いと思うので太一が勝利。新VS太一決勝か?
いや、新VS村尾or原田先生だった場合、新が負ければ、原田VS千早、原田VS太一とこれまた面白そうな対戦の可能性もある。
「大一番」をキーに考えると他には猪熊と新が勝ち進んで超ハイレベルなカルタの試合という大一番も一つの可能性としてもある。
ただ現在の枚数差から現実的に考えると猪熊VS新が自然なんだが、立てたフラグ回収の件もあるしわからない。
その太一のフラグってそれほど重要かな
千早と試合するなら公式戦でなくてもできるんだし
せっかくこれだけのメンツがそろってるなら普段対戦できない相手と
するほうがファン的にもありがたいし盛り上がる
なんとなく新vs太一になる気がする。
んで新を前にして気負いまくって惨敗。
そこから太一の真の成長物語が…
あれ?主人公は誰だっけ。
太一vs新で今は太一が新にシャドーボクシングしてしまってるのが
新側の心理描写があって太一が何かに気づいてわだかまりがちょっと溶けるというのはありかなー
七巻のやり取りみたいなの
フラグ立てっぱなしのが萎えるよ
ちゃんと回収して欲しいし、末次さんはそういうのきちんと考えて描いてると思う
千早と太一の公式戦は初だし実現したら普通に盛り上がると思う
二人にはファンも多いし普通のファンは盛り上がるよw
まあ新を決勝に進めるのは間違いないと思うんだけどな
ここで新を落とす意味が余り無い
自然、流れからすると相手は千早か太一
但しこの作品アクシデントが多いからな…
478 :
Classical名無しさん:2012/09/17(月) 21:45:30.37 ID:NUyI4DJo
新が勝つことはわかっているから、誰と対戦するかだね。
>>463 「ちはやふる」一番の大勝負なら千早vs新がまず思い浮かんだな
>>458 合宿で太一が言ってたように協会認定の公式戦ではまだなんじゃないか
小説の話はちょっと置いておいて
>>476 どれが普通かなんてわからないと思うよ
このまま大勢の会が優勢!となったら複雑だわ
実際色んな会が出場しているし開催地のかるた会がいないっぽいのはご都合すぎて
ま漫画だしそうなるように仕組まれた試合運びなのはわかるんだけど…
大会団体戦でかなりぐっときて個人戦でもぐっときてたからちょっと熱が冷めて来たせいかなー
今現在までのちはやふるでの一番の大勝負なら
これ以降まだまだ大勝負は上書きされていくんだろうし千早対新以外だと予想
都合よく白波会以外が負けるのも白けるけど
ただ自分の中では今やってる千早対猪熊さんがかなり大勝負なんだけどな
元クイーン対主人公ってかなり燃える
大勝負ってのが実力的なガチ大勝負で試合すげぇになるのか
キャラ的なご都合試合になるのかわからないな
>>480 だからあなたも意見も普通じゃないかもね!
まあ最大の山場は千早vs詩暢のはずだからな最終的には
今のところで大一番と聞いて真っ先に思いついたのは千早vs新
千早は新と手合わせしたがっているし新も千早とのかるたは楽しそうやなと期待してる
フラグは太一の宣戦布告もあるけどね。千早と新どちらへもね
描写的には太一が運よく勝ち進んでるという事が合間合間に刷りこまれてる気がする
今日はくじ運がいいとか相手を疲れさせて貰っているとかで
勝ち進む理由づけというかそういうのされてる気がする
太一対誰か、千早か新かなってきはするけど
太一はここでかるた辞めるなら新と試合でも盛り上がるかもだけど
できるなら東西戦や夏の大会で当たって欲しいなという希望w
話ぶった切って悪いけど18巻の女帝のシーンよかった
「私はどんなふうにあの子を助けてあげればいいのか・・・」
5分くらい号泣して読み進められなかったよ
>>485 自分もそこが一番グッときたな>女帝の涙
あとコミック予告も一回見てみたけど
大勝負のうしろに「!?」付けてるのを深読みしたら
準決の試合の方が大事(クライマックス)なのかなって思った
それでも今大会のピークは個人的には千早vs猪熊さんだと思うんだけどねー
千早が主人公なんだから千早の試合をピークに持っていくのが当たり前
A級最高レベルと言われた新vs詩暢ほどではないにしてもやはり相手は
格上じゃないと盛り上がらないな
カード予想ってやっぱ楽しいなー
大概外れるけどw
公式戦でメインの三人がやる機会は
これ終われば次は来年の高校選手権の全国大会までおそらくなさそうだしね
そういう意味でも今回どのマッチングが来るかってのは気になるところ
まあ千早は最後まで残りそう
やっぱクイーンへの成長過程で今回千早ageとくんでは
もし今年予選見送って修学旅行ルートなら尚更
吉野会大会はあと2、3首ってところかなー
492 :
Classical名無しさん:2012/09/18(火) 15:37:29.94 ID:UNG+I62H
久しぶりに本誌読んだけど、何で須藤が太一如きに苦戦してんの??
千早は千早でクイーンの真似事みたいなことしてるし
途中経過を読んでないなら読んでから批判すれば?
上のほうで出てたけど今回千早は猪熊さんに負けて自分の実力不足を痛感して予選見送りが一番いいと思う
準決勝で太一vs新が大勝負になるのが個人的には一番いい
それよりも決勝で新vs村尾さんが見たい
きっと物凄く熱い展開になる気がする
苦戦っていっても6〜7枚差きちんとついてるし、太一とそれほど変わらない肉まん君との枚数差ともあんまり変らないし、
その肉まん君も須藤さんを結構消耗させたりしていたから許容範囲以内では?
これが大接戦の展開だとしたらさすがにアレだけど。
そしてこの先の展開で逆転とかなったらビックリだけどね。
新vs村尾さんはいつも結果だけだから見てみたいよね
新vs猪熊さん、新vs原田先生でも良い
そもそも須藤は一年前の千早に負けてる時点で噛ませ犬キャラだろ
あとリアルかるたでもそれくらいの逆転なんて普通にあるしな
流れが変わればあっという間に枚数差は無くなる
ちはやは今回は勝つと思うな。いくら元クイーンでもブランクのある人には
負けないでしょう。
ブランクがあっても元クイーンという強さを見せつけて
次元の違い貫録を見せて欲しいとも思うな
勿論千早にもそろそろ勝ってはほしいんだけどね
千早より音の聞き分けもできて詩暢より上とまで持ち上げた猪熊さんに勝ったらそれはそれで微妙な感じ
ブランクがあって〜は対武村であったし、子どもが何かやらかすとかアクシデントが起こらない限り勝てる気がしない
とりあえず試合が終わった後千早がアキくんのダディベアTシャツに突っ込むのはあるかもしれない
>>494 来年クイーン初挑戦で一発勝利ってのもなあw
まあ今回とか高校選手権でその片鱗見せてくんだろうけど
猪熊さんが千早に対してちょっとひやっとする場面があるくらいでいいかなと思う
猪熊さんの子供がどうのってのもなんか嫌な勝ち方になるし
子供がいてクイーンに挑戦するっていうの全否定な結果になってしまいそうだしさ
いい加減千早には勝って欲しい
それも主人公らしくすっきり気持ちよく
けど猪熊さんに勝てる気がしないって同意
>>506 まったく同意。
ここで猪熊さんが負けると「何のために出したの?」ってなるし、
千早が負けたら「また負けたんかい……」ってなるよね絶対。
もどかしいわ(涙)。
猪熊さんは一度引退したものの
やはり千早の目指す先の世界にいた人だしなぁ
ブランクあってもやはり最強の元クイーンとしてカルタ会の人数とか関係なく
文句なしで勝ち上がるってのも千早には差がわかっていいんじゃないかな
千早に負けて欲しい訳じゃないけど相手が猪熊さんなので…
実力・格、猪熊さんが上なのは揺るぎないんだが、
負けても今回産休明けってのが免罪符になってるのはあるか
>>505 武村戦にしても猪熊戦にしてもブランク明けに勝利っていうモヤモヤ感はあるw
この漫画、その『負けても免罪符』が多すぎなんだよな
試合前にそういう予防線張りすぎなのはバトル物としてはあんま良くないな
単行本の最新刊が『許しなさい』のシーンがどうしても微妙な気持ちになっちまって読めないせいで
どうにも買う気が起こらんぜ
>>494 連投スマソだけどさ
今回何が問題かというと、詩暢に対戦宣言をしちゃってることじゃないのか
あれさえなければそういう流れも十分ありだと思う
が、主人公がライバルキャラにあそこまで宣言しておいて、
土壇場でやっぱ未熟だから出ませんってあまりに斜め下過ぎないだろうか
原田先生はなんだかここにきてぶれまくってしまって勿体ないな
そう見えるのは自分だけかもしれないが…
別に未熟とかじゃなくて生涯に一度の修学旅行選ぶのは自然じゃないか
あーたしかにクイーン戦でまたカルタしようみたいなこと言ってたね
それ考えるとたしかに未熟だから出ませんは腑に落ちないわ
だから修学旅行で京都行って
クイーンとかるたしてごめん今年は出れなかった今予選やってるの
でおk
なんか前にも本スレで深作先生の言葉で発狂してたのいたけどさぁ。
そんなのイチイチ穿って読んでるの世にどんだけいんのよ。勝手だけど。
千早もそうだがA級に上がった太一も名人戦と修学旅行でどうするのかは気になるな
おそらく来年の予選は受験でミセスプレッシャーに止められそうだし
センター三ヶ月切るくらいだよな
部として参加の高校選手権と違って名人・クイーン戦は個人の参加の色合い強いと思うから、
学校行事との天秤が難しいとこだ
>>513>>515 普通に修学旅行のためならOKなんじゃね
つかもうそれしか道はないというか
下手に今回の試合絡めて未熟さを自覚したから展開とかだと
前言との絡みがあるから主人公として微妙になるけど
>>516 誰も発狂はしてなかったろうよw
ただ作者の前科のせいで、面白すぎて笑っちゃう、
もしくは微妙な気分になりすぎるだけで
>>516 そんなの一部のネラーだけだから気にすんな
本スレに粘着してる末次アンチみたいな
何とかして叩きたい貶めたいって人がもうずっと粘着してるしね
ID出るここでもやるから本人はそれが正しいことしてるとでもマジで思ってそうだけど
千早は教師になりたいから修学旅行を選ぶと思ってる
そんで修学旅行選んだからってかるたが未熟だから逃げた的には捉えないけどな
一生に一度のことだし普通じゃね?って思う
むしろ安心するw
かるた以外の価値観も千早には持って欲しい
修学旅行ってそこまで大事なイベントでもないような気がするがな
あの千早がクイーン戦のこと忘れて旅行楽しめるとは思えないし
体育祭みたいにサラっと流されるんじゃない
わざわざ教師になりたいフラグ入れてきてるし
作者は千早がかるた以外の部分でも成長することを描こうとしてるんだと思うが
そういう意味ではやっぱり修学旅行に行くんじゃね?千早は
逆に太一は予選に出るかも
この二人の成長って対比になってる気がする
太一が名人になって
千早は普通の女医になるんですね
太一は須藤に負けて修学旅行行くと思う
もともと修学旅行と被ってても千早ほど悩んでなかったし
須藤の賭けにもいいっすよって軽く安請け合いしてたしな
太一は須藤に勝つから予選に行くんだと思ってる
まあ負けても行くのかな
どっちにしても太一は予選じゃないかと
いかにも予選行きそうな千早は修学旅行で
いかにも修学旅行行きそうな太一が予選
そもそもなんでこんな設定にしたのか考えれば結果は自ずと明らか
>>509 武村さんや猪熊さんに関しては経緯として分かるんだが、
高校個人戦での千早の怪我とか詩暢の風邪みたいなハプニング的なのはどうもな
あんまり多用はして欲しくない
やっぱりそういう足枷なしのフルパワー勝負を見たい
>>517 もし太一が予選選ぶようなら作者的に太一をかるた面で引き上げる方向と取れるな
でも修学旅行かなぁ
>>528 「うちは クイーンやから」だっけ
しのぶちゃんのA級決勝後のあの言葉をどう受け取るかによるんじゃない?
心配戦でも3年目にちゃんとフルパワーで見せてくれるだろうよ
てか千早の試合中の怪我としのぶちゃんの自業自得風邪を同列で語るのは
ナチュラルに危険思想だと思うw
あと、俺の勘違いだったらすまないが
原田先生の下の名前って浩秀(ひろひで)とかじゃなかったっけ?
アニメだけの誤植か何か?
ついでにドS藤さんも「あきと」なのか「あきひと」なのか
まあこっちは18巻のあきひとが誤植だと思うけど
暁人だろ
深作先生の「たくさんの先人の言葉が 受け取ってきた宝物があるので
それを君らにパスするために 受け売りをするために教師になったんですよ」
このセリフは千早が先生になりたいと思えるようになった大切なセリフ。
しかしたったコレだけのセリフで人生左右されほど影響持つにはこのセリフへの説得力が必要。
その説得力をバックアップするためにまず生徒に感銘与える先生の受け売りの一例を出させる必要がある。
産みの苦しさを知りなさい〜はだから筋的には別に問題ない。
ただ、カルタ競技のこの漫画で、創作を主題とするこのセリフを黒字に変え、絵柄もいきなり重く1ページ使って表現する
ちょっとアピールしすぎの演出は作者の個人的な感情の吐露もあると誤解されても仕方あるまいとも感じる。
ドラマでいうと強引に役者に泪を出させ、感動的なBGMを流して無理やり感動させようとしてしらけるイメージ。
この回の話には奏の靴を揃えるお説教も入っていて、中年作者らしい特徴でていてちょっと嫌らしい。
娯楽にお説教入ると途端にエンタメとして価値が下がる。
生みの苦しみを知りなさい。知った上で覚悟を持って許しなさい。短歌でも文学でも漫画でも
特に漫画は許しなさい
特に末次は許しなさい
>>528 自分も怪我や病気は最小限でやってもらいたいな
自分は千早予選、太一修学旅行で予選と同時進行で太一目線の修学旅行編があると妄想w
千早が出ない予選はほぼダイジェストになりそうでなあ
新が出る名人戦は割くだろうけど
太一が予選にでたとしてもあっさり最初の方で負けそうな気が。
西で新が出てればそっちを描くのかもなー
去年と同じくTVで名人戦を観戦するのも複雑な心理描写が描かれそう
新が挑戦者だったら尚更複雑w
でも今年は誰も名人クイーン戦には絡まなそうな・・・
太一なら修学旅行すっぽかしても先生達は処罰しないよね
>>536 太一の場合、先生よりもあのカーチャンの方が怒りそう……。
別に名人目指してるわけでもないのに太一が修学旅行蹴ってまで
予選でるわけがないじゃん
全体の構想(30巻前後)考えるとペースとしては
二年はあと三巻くらいで収めて22巻くらいからは三年入っておきたいかも
千早予選見送りで今年のクイーン戦、名人戦は
決定戦とあと予選は的絞って(例えば猪熊vs桜沢とか新vs村尾とか)試合描く感じなのかなぁと
もし新にチーム作らせる気満々なら
来年の高校選手権に全部ぶち込んできそうw
新vs千早とか新vs太一とか
三年になってしまったら、いよいよクライマックスが近くなるんだよなー
高校の修学旅行なんて1回しか行けないんだし太一には修学旅行に行って欲しいな
だけどそれなら太一をやたら強くさせたり修学旅行を試合とかぶらせる意味がないんだよな
主人公は千早だから
忘れてた!
太一と千早はどっちも修学旅行とか予選てはなく
それそれがどっちかに行く展開になるんじゃないかな
ま、自分は瑞沢の修学旅行が見たいんだけどねー
千早については修学旅行選びそうな前フリが多いように感じるな
去年勉強会で参加許可下りなかった吉野会大会じっくりやってるのもそこら辺あるのかなと思ったり
>>530 なんかあったなー
たしか「秀浩」だったかな
原田先生のフルネームはアニメが勝手に当てたんだろう
名人戦予選の原作にはない対戦票映すシーンで
もうそういう設定にしてしまったから何言ってもしょうがないんだけど、
そもそも末次さんは何故修学旅行と名人・クイーン予選をダブらせたんだろう。
修学旅行も行かせてあげて、予選も出させてあげる展開で単純に良かったのでは。
まあ、この先そのかぶらせた決定的理由があると期待(期待できるのか?)して待つ。
描くのが面倒くさいから
猪熊さんも須藤さんも一筋縄ではいかない相手だからなあ。
もしここで千早も太一も勝ってしまったら興ざめっていうか、何ていうか。
個人的には二人とも修学旅行に行ってほしいところ。
須藤が負けるのそんなに不思議か?
去年Aに上がったらばかりの千早に負けてるのに?
まだベスト8だし、勝ったとしても興ざめまではしないかな
優勝とかってなったら、え?ちょっとwってなるけど
>>549 いつの話だよ不思議に決まってる
須藤はあの後千早が20枚以上差つけられた詩暢相手に12枚差だぞ
B級のヒョロも是非優勝して欲しいね
最新号の無邪気に喜ぶ姿になんか癒された
その姿を見て微笑む須藤さんもいいなー
いつの話って…同じ年の話だが?
まあどっちにしろ主観だから意味無いけどな。
自分も不思議と思わん
修学旅行の自由行動中に西日本予選に出るんじゃないの?
西日本の予選とか出られんの?会によって決まってるんでしょ
つか修学旅行行くならそれをおもいっきり楽しんでほしいわ
予選出るとか意味不明
新刊よかった
原田先生との対戦ないのは残念だったな
>>552 ヒョロくんいいよねw癒しだわ
三年の高校選手権は瑞沢よりはどちらかというとヒョロらの北央や理音らの富士崎、
もし新がチーム結成できるならそれらに立ち向かう姿が楽しみ
瑞沢はすでに二年で頂点登り詰めたってのがあるからなあ
瑞沢は頂点取ったからあとは維持するか落ちるかだからな
どうしても落ちる方を想像してしまう
特に昨年富士崎、今年瑞沢に頂点奪われた北央は闘志燃やしてるだろう
今年の予選では瑞沢に勝ってたわけだし
もちろん常勝軍団富士崎もリベンジしたいところ
>>555 自分もこれだと思ってたw
でも東日本と西日本の予選は別の日なのかな?
ただ瑞沢はA級三人揃えてるわけで、
北央は城山以外B級、ヒョロがA級上がったとしてさらに戦力強化しないとな
富士崎はA級のエロム・真琴・市村が抜けて理音以外にA級いるのか?
ヨロシコ部長ってあれ実力どうなんだw
それこそ団体戦における主人公は瑞沢だし
連覇でしょ
他校って3年抜けると戦力的にヤバいところばっか
特に明石とか恵夢と夕ちゃんいなくなるから終わってるレベル
まぁまた強い新キャラいろいろ出すのかもしれないけど
つーことは、やっぱ新の団体参加か?
翠さんも充実してた三年が抜けるこれからを案じてたしね
特に一年の層が薄い再来年
>>560 所属してるかるた会が東だから西にはエントリーできない
ちなみに東西の予選は同日開催
本編でも太一が千早の対戦結果を大会中の新にメールしてるシーンあったよね
そっかエントリー無理か
「見ることもまた戦いだ」で会場には行くだろう
新刊買ったけど、「産みの苦しみを〜」って何なんだよ急に
私がしたことも許してねとでも言いたいのかと
しかも短歌考えてるシーンなんかひとつもなかったしな
東京二枠だし、とりあえず来年も瑞沢は都予選は抜けるっしょ
坪口さん率いる朋鳴も伸びしろあるとは思うけどやっぱり力の差がある
全国大会序盤で瑞沢と藤岡東の激突なんてのも見たい気がする
瑞沢と藤岡東なら新との試合が実現するだろーな
熱い展開や
571 :
Classical名無しさん:2012/09/21(金) 08:28:05.44 ID:AF4vGuvc
読みの練習までしている須藤が、負けたら可哀想だな。
かわいそうとか言い始めたらどのキャラだって努力してんだからそうでしょ
何言ってんだかね
須藤さんは自分から賭けを持ちかけた身でもし負けたら
格好悪くて予選出られるのか疑問だったけど
その場合当初から都合が悪くて出場予定はなかったとかだったりして
予選盛り下がるからないかw
それ太一w
かるたのこと頭にない千早は千早じゃないし
修学旅行いっても気にかかるだろうな
負けたらでないでしょ須藤は
576 :
Classical名無しさん:2012/09/21(金) 11:27:40.35 ID:0Z/6WJ0Q
作者「産みの苦しみを知りなさい
知ったうえで賞賛を持って私を讃えなさい
トレースでも自演でもなんでもです」
543 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/21(金) 10:34:34.28 ID:???
太一は中学時代からカルタ無双だったし
中三のときはスランプに陥ったり
久しぶりにあった千早にいきなりA級昇格されたりで
かるたに自信なくしてたけど
基本的に名人より強いですよ
どう見てもアンチの釣りみたいなもの持ってきて何がしたいのこの人
太一が誉められてたから舞い上がっちゃったんでしょ
アンチで釣りなんだろうw
最後の一文だけ取ってつけたような釣りじゃん
そりゃアンチスレからのレスだし
太一は中学時代からカルタ無双だったし
中三のときはスランプに陥ったり
久しぶりにあった千早にいきなりA級昇格されたりで
かるたに自信なくしてたけど
基本的にChihaちゃんより強いですよ
ほうほう、へーー(棒)
今少女マンガ板と同時進行で荒らしてるし
いつもの基地外でしょ
アンチが太一の話題増やすってほんとだよねw
587 :
Classical名無しさん:2012/09/21(金) 14:23:12.62 ID:0Z/6WJ0Q
産みの苦しみに負けて盗作末次
自分の分身とも言える作品を処刑台送りに…
自演でもしてんのかってくらいスルー出来ない人が多いなw
スルーしろ!=思う存分叩かせろ!
>>561 遅レスだけど吉野会大会のA級1回戦で太一と対戦してるから
ヨロシコ部長もA級だと思う。来年の団体戦でリベンジしてくれるなら見たいかも。
なんかさっそく本編と小説版混同してるのがいるな
>>583 Chihaと
Chinaって似てるよね
混同ね・・・w
末次先生が公認はしてるけど、内容は酷いものだね。
小説は原作を絡めた場合はトンデモ本レベルになってしまうから、独立させて考えた方がいいね。
いくらなんでも小説は太一のカルタに対して、負けても泣いても頑張るって要素皆無だし。
何言ってるのか意味不明
ならスルーしとけよw
ID:OWGhxh4K
って太○厨みたいだな。
スルー=叩き認定なら、運営他、板のルールにスルー推奨、かまう人は同罪ですって書いてあるのも、
スルー推奨=叩き推奨となってしまう。
意味不明とか日本人ではないみたいだから日本語理解できないのでしょう。
で?
本当にスルー検定「恥級」の人だらけだな…
自分のこと?
原田 vs 村尾→村尾
原田 vs 村尾→村尾
坪口 vs 綿谷→綿谷
で決まりそうだから太一千早対決はほぼなくなったね
枚数差出てないけど原田先生9枚差から追い上げてるし分からんよ
超暗記
超加速
超感覚
超札際
超文句
に続く第六の能力が紙面上で初公開されるんですね
>>590 あ、見返したらヨロシコ部長は太一とやってたんだな
モッチー×リリカ並みに隅っこワンカットで見逃してたw
エース千早にヨロシコや城山に勝つ太一、来年も瑞沢優位は揺るぎない
他校は残りの三人で取れないときついわな(A級にも関わらず相変わらずカマセの肉まん・・・w)
聖書によれば、勤労っていうのは禁断の実を食べた人間に対する神からの罰だからな。
カルヴァンが神から定められた尊い行為みたいに説いて、日本でも二ノ宮金次郎政治プロパガンダとして、
「働かざるもの食うべからず」なんて洗脳してしまったけど、所詮奴隷行為、罰なんだよ。
まあ生きるために仕方なくは普通ということだ。
別に褒められる行為でもなんでもない。褒めて虚勢はらせておかないと国が傾くからね。
全員ニートになったら大変だろ?
新がチーム組むのは厳しそうだけどなー
由宇ちゃん入るとかいう展開はやめてほしいw
でも藤岡東のお調子もんの体育教師(管野だっけ)の顧問は見てみたいw
A級カルターで大学選手権優勝してるらしいし、
あれひろしさんには劣るかもだが下手したらもっちーより実力者だろw
>>607 人(キャラ)いないんだし、チーム作るとしたら由宇ちゃんは入るでしょ
翔二が同じ高校ならねーメンバー困らないのにw
早くも来年の高校選手権の福井県代表がどこか気になるね。
新がああいう形で動いたから藤岡東なんだろうけど、今年の大会で
色々反省してメンバーを増やして研鑽したであろう、藤岡西も正直捨てがたい……。
でも正直に言うと、12巻の藤岡西メンバーと瑞沢が戦うところが見てみたいwww
翔二の妹とかが新入生で東に入学
かるた部に兄の代りに入部するという展開希望w
勿論美少女でお願いしますw
美少女後輩に慕われる新を見て千早が悶々する展開ですね
瑞沢vs藤岡東
千早vs由宇
太一vs新
熱い女の戦い&男の戦い・・・あると思います
美少女は無理と思うw
翔二は味のある顔だからなー
高校対決が仮に実現するとしたら
2回戦とか話の序盤に持ってきそうだ
ちはやふるって今すげー人気漫画なのに本スレらしきとこ大変なことになってるんだな
質問したいんだがここでいいんだろうか
十七巻で千早が新を好きって言ってたけど、あれは恋的な意味で自覚したってこと?
その後の恋話の「目の前にも座れない」の意味もよく分からなくて、大人しく十八巻待ってたんだが
十八巻読んでもぽーっとしてていつもの千早らしいし、結局人としてなのか恋的な意味合いなのか全然分からんかった
やっぱ少女漫画難しいな、心情が読み取れん…俺が馬鹿なだけかも知れんが
とりあえず目の前に座れないって何が言いたいのか教えてくれ
頭捻ったがさっぱり分からんかった
>>615 恋愛じゃない、って意見もあるけど作者談によればあれは恋愛として書いている
恋だけじゃなく憧れも含んだ感情だと羽海野との対談で語られていた
目の前に座れないというのは、かるたが好きだ、と新が好きだという感情がつながったもの
千早にとって新は、なんの取り柄もないと思っていた自分そのものを見てくれて
かるたという宝物を見つけてくれた人物であり
まずその情熱に惹かれたから追い求めるように近づきたいのだろうけど
今はその新に見合うような自分ではないからまだ目の前には座れない
と自分は解釈してるよ
末次さん自身17巻の「好き」はラブモードって言ってるね(あそこがマックスらしいがw)
憧れも含め好きってことだろう
末次さんも新への恋愛感情は全編通して流れる気持ち、同時に新の強さに対する憧れの部分もあり〜と
まぁ太一→千早や菫→太一に関しては直球だけど、千早→新については終始はぐらかしてる感じだね
最後までこんな感じで行くんだろうなw
憧れだけならわざわざ「好き」と自覚しないしな
周りにかわいいとかきれいとか騒がれても全然無頓着なのに
新の声だけはしっかり耳に入ってきて、めちゃくちゃ気になっている千早かわいい
悪口とか、小学生じゃないんだからw
詩暢ちゃん携帯買ったら毎日新にメールしそうやね
二期は詩暢ちゃんの色々な表情が見られるから楽しみだな
さとこちゃ〜んとにっこりしながら頭の中でバ〜カって言ってるシーンが特にw
>>619 新の声に対する反射神経はスゴイよね、千早にとってはそんだけ特徴ある声なんだね
思い出したんだけど、1年の高校選手権団体のときに倒れた千早が目覚ましてからの
反射神経もすごかったね――新だ!って多分理解してからの腹筋に惚れたモンだよ
>>615 千早の恋心は高校1年の頃からしっかりと描かれてるよ
台詞として書かれてないだけで、明らかに幼馴染の友人として描かれてる太一とは違う
>>616>>617 詳しくありがとう
作者が言ってたならそうなんだな
あの千早が恋かーwww
>>619 そう考えたらそうだな
綺麗って言われてほわーっとしたの、千早っぽいなと勝手に思ってたけど
確かに他の人に綺麗って言われても笑顔でありがとうだもんな
納得いったわ
>>623 そう?憧れなのか恋心なのか、俺には区別つかなかったわ
序盤でもちはやふるは真っ赤な恋の歌だったよと新に語りかける感じのとこがあったね
ちはやの札だけに真っ赤な恋関連も最後まで持って行くんじゃないのかな
恋もかるたも進路も自分自身も新も全部表裏一体なのが千早のかるたなんじゃないかと思ってるw
しかし新の顔が段々地味化してるよね
とても主人公の相手役に見えないんだが
たまに登場した時の方がクオリティ良かったから何だか勿体無い
>>624 千早が気づかなかったくらいだからそれはそういう読み方でもいいんじゃね?
自分は恋愛だろこれはーと思いながら読んでた派だな
この作者の他の作品知らないし普段読むジャンルじゃないけど
ちなみに対談では千早の自覚シーンをスルーした羽海野でさえも新への感情は恋愛だという読み方してた
でもどっちとくっつくか分からんとも言ってたよ
新の気持ちはまだよくわかんないよね
でも、新が千早のかるた好きに感心するシーンは多々あって、
その千早のかるたへの情熱の源が、新の目の前に座りたいから、
新の情熱を受けて立てる人間になりたいからだなんて知ったら、
もう新は平常心ではいられないと思うんだ
あの新が「ごめん千早、かるたと恋愛は別や」とか言ったら尊敬するわw
私も千早の恋心として最初から読んでいました。
18巻のお互い顔が真っ赤になるところとかかわいい。
自分も最初から千早の恋心として読んでたよー
だから千早の新への気持ちの自覚の描写がめっちゃくちゃ綺麗で鳥肌立った
あの千早がついに恋を自覚するとか長かったよー!可愛すぎ
太一は千早と高校で再会時に彼女持ち設定の時点ですでに噛ませ臭が
>>630 本当に綺麗な自覚シーンだったよね
あの千早が自分で気付いたというのが良かった
自分が千早の新への気持ちが恋だろうなと思ったのは
福井で新と再会して会いたかった×4回を見たときだったな
それから2巻最後のちはやふるは真っ赤な恋の歌なんだで確信に変わった感じ
千早の恋心は所々顕著にかいま見えてたけどな
須藤の囲い手で新を(惚れたか?)と思われるような顔で想ってたり
あの札は特別だからどこにあっても磁石みたいに〜も新がいたし
吉野会大会B級で机くん敗戦後のかなちゃんの慰めのシーンいいっすな
あんな接し方されたら自分机くんだったらコロッといってしまうわー
東京予選の数合わせ事件の時いい四人の決勝の時といい、この二人出来てるだろw
机君とかなちゃんかわいーよね
出来てるけど肉まんに遠慮して黙ってる
???「おまえら・・・乳だろ?」
かなちゃんはおっぱいでできている
>>633 かなり最初から千早は新への憧れではない特別な気持ちが散りばめられてるのが見て取れるよね
千早らしい素直で情熱のこもった新への恋心にドッキドキしたよ・・・・
新刊ようやく買ったけど、太一は何で性格的にあんな成長しないの?
嫌味言って後悔、を何回繰り返すんだよ
肉まんくんが器の大きさを示した回で感動したから、太一にはもう二度と人を傷付けるようなこと言ってほしくなかったのに
あの時は肉まんくんが大人だったから良かったけど、それでも結構キツイこと言ってたし…
今まではそういうとこも人間味あっていいなと思ってたけど、流石にしつこいと言うか、また?って思った
作者は太一を「小学生の頃の卑怯な太一から根本的には変わってない」みたいに見せたいのかな…
>>640 太一に対するいら立ちはすごーくよく分かる
でもそれは太一こそが自分自身にいら立ってるんじゃないのか?
それだけコンプレックスが大きいというキャラで、
超えたい奴がデカければデカいほどいら立ち、自己嫌悪になってしまうのも同じくらいよく分かるよ
だから見ててもどかしいのはほんとにそうなんだが、今は見守るしかないんだな
自己嫌悪しまくってるしそこからの成長を描きたいんでしょ
あと新は別に何とも思ってなさそうだし
何とも思わないってことはないんじゃないの
新は太一のこと大好きみたいだから(変な意味ではない)
>>642 新なんか思ってそうな顔じゃなかったか?
いや、思ってなくてもだから別に問題じゃないということじゃないぞ
自分ではダメだと思ってることを相手が何も気にしてないのをいいことに不問にするんだったら
小学生のときコンプレックスの原因作ったときの繰り返しになる
新の懐のデカさに甘えるようなことはダメだと分かってるから太一はがんじがらめなんだろうし
甘えてはないと思うけど
自己嫌悪してるしそこから何かを末次さんは描きたいんだと思うよ
投げっぱなしってことは無いでしょ
前回吉野の時みたいに太一の成長を描きたいんだろうね
一時期セーブしてたっぽいけど最近また太一のモノローグ多いし
いやそれこそ肉まんくんとのやり取りでもう成長してくれたと思ってたんだよ
肉まんくんの器の大きさが仇になったみたいで何か嫌だ
あのやり取りで太一は何も学ばなかったって事じゃん
あそこで深く反省してくれたと思ってたのは私だけだったのか
あのシーン好きだったからこそ、無意味なものにしてほしくなかったよ
>>647 すごく同意するとともに太一の歩みを待ってくれとも思う
ただ、新の卑怯なやつ→でも分かるにも、肉まんのまたお前とがんばってくにも言えるが
二人共ぶつかることなくすんなり許したのが太一にとって仇になってるというのはそれで正解だと思う
つまりあれによって太一は自己反省するしかないのであり
新や肉まんの器の大きさによって許されたことで余計に自分の小ささに苦しむ結果となっている
だからなかなか太一のコンプレックス問題は一件落着しない
上で言ったことを繰り返すがもどかしいけど今は見守るしかない
まあ、成長イベントとは言え他人にトゲ向けながら歩むんだから
太一はあとで成長するんだからここはスルーでおk!とは言いたくないがな
おまんこ女学院
リアルで考えれば人間の性格なんてそんな短期間で変わらないでしょ?
努力しながら、失敗しながら、少しずつ変えていくしかない。
そんな簡単に切り替えられるなら人間なんて楽な生き物だよ。
ああいう不細工さを自覚して修正しようともがくからこそ人間であり、太一。
クイーンの冬服ってどんなの
でもこれはリアルじゃなくて漫画だからねえ
同じエピソードを繰り返しするのはどうかと思う
まあ個人の考え方だからな。
でも自分には同じ話には全く思えないけどな。
同じエピソードといえばちょうどよく誰かが具合悪くなったり
負けても本調子じゃなかったから、って保険かけすぎだよね
成長に関してはこの漫画いい人ばかりだからな
太一は自分なりに解決して諸々納得して前に進むしかないだろうね
時間はかかるだろうけどそこスッキリしたら千早と新も色々進みそう
ただ団体戦で部長としての心構えを学びでかくなったと思ったら
合宿自己中考えとかはガッカリしたかな
同じことの繰り返しという批判に対して
>>650では同じで当然と言ってみたり、
>>652では同じじゃないと言ってみたり、
結局どっちなの?
横だけど性格が中々変わらない同じという話と
同じエピソードの繰り返しには見えないという話は
まったく違う論点じゃないの?
そうだね
徹夜で頭ボケてるんだごめんね
さっきからミス連発してるし
仕事逃げて2ちゃんなんか来るもんじゃないね
>>630 17巻かけてようやく恋愛面でのスタート地点にたつ千早はすごいよねw
自分自身で答えを出すとこもとても綺麗でちはやふるらしいし
物語も中盤なのかなーと思ったり、他人に流されずにかるたも恋も自分で進んでるところがカッコいい
やっぱり主人公の恋愛が一番盛り上がるしみててカワイイから一段と好きになった
キャラの人間味を表現するにあたって
人格的にも成長途中の太一は自己嫌悪とか葛藤、苦悩、嫉妬なんかをさせる一方
人格的に小学生時点でほぼ完成されてる新にはそれが難しいので
派手な赤面で子供返りさせて大人なイメージを崩す方法を取ってる感じ
どっちもまた出ただけどファンにとっては萌えだからw
でも17巻のあそこがラブモードのマックスらしいから、
これからまたかるたバカ一直線になること必死w
千早の恋はまずかるたを制してからでないとダメそうなので
益々かるた一直線になると思うw
でも強くなりたいその先に新と向きあいたいってのがあったからか
一直線になればなるほど恋にも一直線な感じが伝わってくる作者は上手いねw
机くんと宮内先生のシーンが17巻はぐっときた
机くん△
>>662>>664 両方とも同意。
特に机くんは壁を乗り越えて更に成長してくれると信じてる。
ついでにかなちゃんとも進展するか?!
666
千早教師編に興味がある
クイーン・名人の結果がある程度みえてしまった本編はもうワクワク感が無くなった。
同じようなネタで負けたり、引き伸ばしたりの繰り返しだし
マンネリ化してるな
面白い試合を描けないのが終わってる
>>667 本誌の傾向からすると
最終回のあとに番外読み切りとかをする
可能性はあるんじゃない?
^
高校生編が終わったら
大学編社会人編教師編だろ
せめて名人・クイーン戦に期待したい
今回はダメかもしれないが次回に…
674 :
Classical名無しさん:2012/09/24(月) 00:06:38.53 ID:8Yd2hfow
大人買いしないで様子見しといて良かった
12巻までブックオフに売って来るね
結果がある程度見えてしまったって
千早がクイーンになる物語って初回で提示してるじゃん
>>661 ラブモードマックスって、千早の気持ちだけに関して?
他の、太一の気持ちや菫ちゃんの気持ちはこれから盛り上がるところもあるの?
>>673 他業種を経験してから教師になる人は多い
>>669 自分もやるなら番外で読み切りもしくは1巻分連載なんかがいいと思うな
大学編・教師編は自分も興味ある
末次さんも最初に着地点や巻構想は決めてると兼ね兼ね言ってるし、
本編ラストはやっぱり1巻冒頭と繋がる形で、またそれがキレイかなと
つまり勝負の決着はつけないんですね
それならクイーンとどこかで勝負しておく必要はあるでしょう
さすがに出だしで決着まで見せるのはかなりの冒険だからなw
教師編で同誌・生徒諸君ナッキーとのコラボ表紙が!・・・ないかw
>>680 やめてくれ
雑誌買ってるけど生徒諸君はできるだけ目に入れないようにしてんだから
>>676 対談では千早の事しか触れてないね
その二人は気持ちは分かりやすく出てるよね
告るまでいくとかそういう事かい
密かに菫ちゃん応援してるすごくかわいい
すみれちゃん可愛いよね
一番普通の女の子だし
685 :
Classical名無しさん:2012/09/24(月) 20:06:22.70 ID:6cqdwA9u
ふふ
計画通り
海羽野は菫が一番好きとか言ってたな。
菫ちゃんはとにかく一生懸命だしつい応援したくなるキャラだよな
太一と菫が結ばれてほしいと思ってるのは自分だけ?
最近菫がどんどん可愛くなってきて困るw
菫は千早より可愛いねー太一とくっつけばいいよ
新は詩暢とくっついて、千早は一人でカルタに人生ささげれば良い
菫ちゃんは最近可愛いけど化粧落とすとちょっとw
夕ちゃんと新くらいの可能性かな
ま、新学期可愛い女子が入ってきちゃうんですけどね
ちはやでドロドロは見たくないなー
新入部員入るにしても恋敵展開は無しでかるたでライバル関係でお願い
個人的に、新と一緒にいると詩暢が可愛く見えるので、
この2人にくっついてほしいと今でも思ってしまう。
泣いたり怒ったり笑ったり挑発したり、いろんな顔を見せてくれるから>対新だと
なのでいまさら千早に恋愛を自覚してほしくなかった。
まだ千早と太一との関係も動いていきそうなので、これからに期待するが。
しのぶちゃんは自分も気づかない内に新に対してなんらかの思うとこがあれば面白いな
そうなると千早としのぶのクイーン戦が色んな面でより一層盛り上がると思うんでw
太一は太一で認めることも大事だと思う思い通りにおかない事があるって事も
認められる男に成って欲しいなと読んでてたまに思う
3人に限らずそれぞれ色んなものと戦ってる様子が大好きだな
千早は自覚してから更にカワイイしカッコイイから応援してるし
菫ちゃんも応援してるし太一も応援してるみんな納得のいくように完全燃焼すればいい青春って眩しいw
696 :
Classical名無しさん:2012/09/25(火) 14:54:13.02 ID:9PY34Ijx
太一くんペロペロ
大会は自覚前だったけど自分の試合を見に来た詩暢ちゃんみて
新を連想して周りを見渡したりしてたとこの焦りみたいなのも
なんかこう千早の乙女心がちらっと見えたような気がして新鮮だった
だから新と詩暢の間には変に恋愛とか色恋事はまったくない
純粋なライバル関係のほうが燃える
しのぶれど期待
>>698 ないね〜
そしてそこがいいんだよね
仮に新としのぶが同姓だったとしても好きな関係性だ
間違えた
同姓→同性
>>698 あの二人超可愛いので
恋愛に発展してほしいわ〜〜
同年代で同レベルなのがお互いしかいまのところいないからね
強敵と認め合うもの同士が色恋なんかで濁されるとシラケるわ
なんでもかんでも恋愛の流れになるのはイヤです
>>703 詩暢ちゃんが周防名人と違う方向へいけそうなのは
ライバルが存在してその強さを認める事が出来るようになったからなんだろうね
ちゃんと挑戦者の事もみるようになったんじゃないかと思える夏の大会での試合だった
新はあの年代じゃ強いけど周防のように孤独にならすに済んだのは
人柄のせいもあるだろうけど千早達がいるからこそなんだろうなぁと思えるのも面白い
>>693 菫にしても上A級三人の下は机くんB級、かなちゃんと筑波がC級、一番下っ端だからね
レギュラー争いも熾烈、優秀な下級生が入ってきてサラッと先越される可能性もある
でも「私だってずっとD級じゃないです」って向上心も見えるし、
裏方に回ってた机くんの明石女子戦みたいなかるたの見せ場もあると思ってる
菫ちゃんの恋が成就するとは思わないが
太一と菫ちゃん、似てるからもう少し距離が近づいて
先輩後輩のイイ感じのやり取りとかあったらいいなーとは思う
>>703 ま、少女漫画だし白けない人も多いんじゃない?
対談でウミノさんの「きっとみんな、かるたが見たいと思います!」に対して、
末次さんも同調してたしその辺のバランスは考えてるんじゃないかなw
どんな新入部員が入ってくるかも気になるとこではあるね
恋愛はしなきゃいけないものじゃない中でもすてきなものがあって恋愛するのがいいのに
無理やり必然性もなく恋愛にもっていくような作品は少女漫画でも
単なる恋愛ネタ書きたいだけじゃないかーって敬遠するなあ自分はね
自分もその二人好きかわいいよね
新入部員に関しては今まで出たキャラの
妹や弟が入部してくるって都合のいい展開もありかなw
恋愛は自然な感情だしあるのは自然であるのと同時に、する者しない者いるのも自然なんだよね
身内で持ち回り的にやらせるみたいなのはちょっと興ざめする時はある
>>712 瑞沢だと下がいるのって太一の妹と筑波の弟二人かな
例えば北央男子校だしメンバー(須藤、甘糟、ヒョロとか)にもし妹がいたとして瑞沢入りとか?
どうだろうなぁw
アマカスは妹いたらかわいらしそう
ドS妹はズバッと物言うタイプ?
ヒョロ妹は・・・?
これ以上サブキャラ増やしても捌ききれないだろ
主人公の描写すら描けてないのに
これから団体戦に向けて、出番がほぼ無かった新関連の描写も増えていくだろうし、
太一の成長、
千早のかるたと恋愛関連もちゃんと描かねばならない。
これで新キャラ…とかおなかいっぱい。
>>713 どっちも上が卒業しないと高校生にならないし、
筑波くんの弟は3人だぞ。
たしかに新キャラは投入すればいいってわけじゃないしね
でもまあ勝手な妄想wで楽しむなら周防の妹とか面白そうだなー
甘味じゃなく辛いとかスパイシー好きだったり?
720 :
Classical名無しさん:2012/09/26(水) 15:08:01.47 ID:v9ZO8QzT
o( ̄ ^  ̄ o)
とりあえず新入部員は入るんじゃね
全国優勝で株上がっただろうし
猪熊さんというかなりキーとなるようなキャラも出てきたばかりだし
キャラ放置が多い現状新キャラはどうなんだろう
でも新入部員入ってこないと千早の希望であるクラブ存続も危うくなるし困ったものだ
猪熊さんはこれからクイーン戦でまた掘り下げられるんじゃないか
>>721 いや分からんぞ・・・
にも関わらずサッパリという可能性も
もしくは富士崎の合宿に倣ったハードな練習に脱落者続出とか
猪熊さんがキーになるかどうかはまだわからん気がするけどなあ
千早に負けてあっさり退場って可能性もあるわけで
彼女がキーになるかどうかは、ここで千早に勝つか負けるかハッキリしてからじゃないのかなあ
もし負けたら、予選も出ない可能性もあるよね
ウンコそのものの味が好きでたまらないという人も中にはいるのだろう。
でもやはり第一義には食糞とは人間におけるコミュニケーションの究極の形だからこそ私は好きだ。
食糞とは「ウンコまでも愛おしい」と思わせる彼女だからこそ果たせる行為だ、そこには愛が関与している。
もちろんその行為が社会的に見れば異端に、変態的に思われているという事実は承知だ、でも考えてみて欲しい。
恋人同士のキスとはいわゆる唾液交換だ、愛する彼女だからこそ、その分泌液を欲する精神は異常か?
恋人同士のセックスとはいわゆる粘膜接触だ、愛する彼女だからこそ、その粘膜に自らの部分を押し付けたいと望む精神は異常か?
ならば何故、“愛する彼女だからこそ、その産出物を求める精神”に限って人間生活において常軌を逸した変態的精神との誹りを受けようというのだ。
ウンコとは愛する彼女が舌の上で味わい、咀嚼し、唾液を絡ませ、嚥下した食物が、
胃液に浸り、膵液、胆汁が混ざり、腸液に絞られ、多重に渡る消化プロセスのうち、代謝し落剥した臓器の一欠けらまでも含まれ出来た生成物だ。
彼女が全内臓を躍動させ、食物に新たな生を与えた姿、まさに彼女自身を宿した大事な大事な尸童だ。
さぁ、食物の彼女の身体を巡る長い旅も終わる、彼女は、んっ、と顔を歪ませ息む。足の指も内巻きに、全身を力ませる。
可愛らしい菊座はすぼまる。緊張も束の間、彼女のすぼまりからプスッと春一番が吹き出し、やがてちょこんと茶色い萌芽が見られる。
豆を炒ったような芳しさが辺りに漂う。幾分の腸液のしたたりと共に可憐な花はみるみると乱れ咲き、春が到来する。
彼女の産み落とした褐色の嬰児、愛欲も父性愛も渾然一体となり、摂理に導かれるようにして手で支え、舐め、接吻し、吸い吸い口で受け止める。
苦くも甘美。最初のひとしたたりはあっという間に舌を滑り落ちる、我が子を食む悪魔的な快楽、
狂乱の中、抑えがたい衝動に突き動かされるままに菊座にむしゃぶりつく。舐めいれた舌で直腸で案じる固形物をちろちろ刺激する。
彼女だって情愛の熱に浮かれ、一層気張って産出する。むりむりボトボト、直腸から私の胃へと直接排便されるウンコの群。
菊座と口蓋で繋がった肉の管、一本の臓腑と一本の臓腑が癒合するほど高熱苛烈な愛の感動、
これを味わうには食糞をおいて他にない。ないと思うのです。
全国優勝したからって即入部希望増えるほどメジャーな競技じゃないだろw
かるた部が存続できるかどうかは菫たちの代の問題だし廃部になっても
千早が教師になったらまた立ち上げるだけのことだ
なんにせよ来年新入部員は入るよな
今からキャラ立てるにも新入部員が入部してかるたを覚えていく展開は
菫ちゃん筑波くんでもうやりつくした感がある
他校キャラの妹や弟を出してしまうのも確かにありかもかるた経験者がいいかもね
>>726 いい人材が結局あつまらず、かるた部廃部危機って
展開きても不思議じゃないよなー
人材どころか千早達より下が2人しかいないし
部として人数制限あるならキツイ人数だよなあ
千早なら誰かの妹弟が入学してるって情報聞きつけたら速攻入れ入れと勧誘しそうw
廃部っていうけど、千早たちの世代はありえないし
もっと下の世代まで連載が続くってこと?
ビラブの表紙の感じいいな
太一読手で千早対新ってすごくいい
これから次第ではあるが創部メンバー卒業後の部存続は難しいとこだな
北央や富士崎みたいに伝統があるとか中心的な指導者がいる部ってわけでもないし
【来月号予告】
〜「ちはやふる」特別読み切り〜
○年後、千早が瑞沢に帰ってきた!
教師として再びかるた部を立ち上げ奮闘します!
公立の教師って移動があるよね
せっかく強くしても数年で移動だと、次の顧問とかどうすんだろ
富士崎も確か公立だったけど
桜沢先生が移動するのと同時に、同じようにカルタ強い教師を入れ足りするのかな
うちは公立高校だったけど何十年も居座り続けた先生いたけどなんだったのだろう。
昔はいい加減でそういうことが多々あった
だが公務員として不味かろうってんで、
ここ最近は結構厳しく移動させるようになったみたいだよ
これからの若い先生だと、公立で何十年も同じ学校てのはまずないんじゃないのかなあ
>>731 この構図好きだ
太一のどこか誇らしげな表情w
kohada落ちてる?
今回の表紙やそれより前の三人表紙(千早・太一・新や千早・奏・菫)はコミック表紙になってもいい感じだ
>>738 今ぬこだと漫画板は鯖の問題で?見れないや
ここは大丈夫
いいから猪熊6段だっ!!
過疎
本誌週明け月曜か
とりあえず今回でベスト4決まるかなー
バレそろそろ来るかな
もう来てる
なんか本スレにらしきの落ちてたよ。
もし本バレなら千早、太一、村尾、坪口が勝ち上がりみたいね。
原田先生を残す展開と予想してたけど違うのね
千早と太一が残って後一人白波会なのは予想してたけど(太一と千早の対戦フラグから)
まさか村尾さんが残るとは
>>746 おおwマジバレ・・・かな?
原田先生除く白波会大勝利とは
千早と太一は大会前フラグ通りか
新敗戦とか微妙に外してくるなw
広史さんに連敗・・・これは名人挑戦に暗雲
新や猪熊さんは名人戦、クイーン戦で本領発揮やろね
まぁ前哨戦だしあくまでピーク持ってくのは先だぞと
それってただの言い訳のような
もしこれだと決勝のカードは千早×太一か?
さすがにうまく行きすぎか
でも他だとちはやふる一番の大勝負とはちょっと・・・w
マジバレで予告煽りやフラグなどなど考えると
やっぱ本当に千早vs太一が実現しちゃうのか??
新が負けることというより、ヒロシさんが勝つことの方にビックリしたw
>>752 ある意味予想通りな気がするけど
次の週に本番の予選が控えてるわけだからさ
ユーミンじゃないけど、大事なのはそっちで勝つことなわけだし
来週勝たせたいキャラは今回は負かすだろうなーって思ってたぞ
そういう予想もしてた人いたよね
んで、修学旅行に行かざる得ない人達は今回頑張るんじゃない?みたいな
てか準決で村尾と広史の負け確定じゃん・・・w
準決一話で終わんじゃね?w
・ネタバレは公式発売日(1日、15日)の午前0時より解禁。
ルールとマナーを守って楽しく語りましょう!
ここはルール遵守です
ネタバレ解禁前なのでバレスレでやってください
避難所でもルールを守れないなんてちはやふる読者の常識が疑われます
>>755 それはそれで寂しいな・・・
まだ次の組み合わせは未確定かな?
>>754 瑞沢メンバーはちゃんと旅行参加か
主人公が修学旅行行ってるんじゃ予選描写なんてないだろうし
結果だけ描くってかんじなのかな
太一A級初参戦にして初決勝濃厚か
末次さん太一大好きやね
まぁあの煽り文句は釣りかも知れんが
別に新に三角関係とか恋愛面で絡んで欲しくなかったけど
肝心のかるた面で末次さんは新をどうしたいのか動かし難い雰囲気を以前からずっと杞憂してた
吉野会大会はずっとモヤモヤしてて準決勝位から本領発揮だと思ってたのに正直本当にどうしたいんだろ
なんだか愚痴というより単純にガッカリしてる…
新はいうてもクイーンを破った高校王者
名人戦で覚醒するぜ
これ、本番の大会じゃないしな
太一は大学の事とか考えると
来年の今頃千早のように全力でかるたと向き合えなそうだし
太一はこれで優勝でもしたら自分なりの答えでそうだね
今年名人になって来年千早達を向かえうてばいんじゃね太一無双(笑)
>>749 猪熊クイーン奪還?
そうでなければとんだかませ犬だよ
>>763 >太一はこれで優勝でもしたら自分なりの答えでそうだね
燃え尽き症候群とかやめてよ〜w
でも千早に勝ったら、次は新にっていう目標は立てやすい
太一が主役ならね
ていうかもはやW主人公みたいな流れになってるなw
雑誌や単行本の売り上げを考えると案外良いバランスなのかもしれないね
今回も千早の試合がメインっぽいね
っつか、太一は名人に並ぶ天才じゃね?って思ったよ
新は物心ついたときから名人のじっちゃにマンツーマンでかるたを仕込まれたが、
1年半のブランクがあったとはいえ、いまだに村尾さんやヒロさんに勝てないレベル。
対して太一は小6からスタート。中学校では同好会のみでメインはサッカー。
その間、師匠はナシ(カルタ会には行ってなかったし)。
本気出したのは高校からで、小6から本気出しまくりだった千早と肩を並べた。
ここでヒョロくんが恐れてる「気負わない太一(新の超リラックス?)」になるわけで、
今まで以上に強くなると予想。
環境と成長スピードを見ると新以上の逸材に思える。
名人を破るのは新って思ってたが、太一の可能性が高くなった。
同感だね
韓ドラでもこれ以上のごり押しはないよ
ここも荒らしばかりになって終わったな
不満があるキャラ厨がすぐにのさばるから
もうバレ来てたのかw
千早、太一勝利の新敗北っすか
今回千早vs太一やって、あと新vs村尾はこの後の名人戦予選、
とっておきの千早vs新は次の高校選手権で実現ってとこかなあ
新はここらで一旦負けて久々のゴゴゴ発動しておいた方がいいんじゃないか
次の名人予選と夏の大会とかそっちに更に期待できるし
正直千早が猪熊さんに勝った事がおどろきかなw
太一は相手を他の人が弱らせるだの色々逃げ道何本も作ってたし勝つと思ってた
一番の大勝負は今の段階では千早vs太一で今後新vs太一や
千早vs新、しのぶvs千早等などどんどん上回る試合がきそうだ最終回まで目白押しで一気に消化してほしいw
試合描写が緻密にそれぞれの試合描かれ、戦術も細かに説得力もってかかれてればいいんだけど、
いきなり試合結果で逆転勝ちとか運命戦でしたじゃ読者も納得しないでしょ。
しかも新の場合、あの恐ろしく最強レベルな詩暢に勝った後、しかも
「あの部屋を思い出しながら」取ってるとニコニコしてリラックスできて取れると説明した。
では何故坪口さん相手だと気楽に取れなくなるのか。
そして全部坪口さんの狙った札が読まれたとか酷い。確率計算すると0.02%以下の奇跡じゃないか。
そして猪熊さんだが、ちはやふるの札を互角のスピードで渡り合え、さらに千早より複数の音感持ってるレベル考えれば、
いろいろ矛盾する点が見られる。詩暢のが絶対強いというのは千早の思い込みで、千早が急成長したのか、
そうでなければ猪熊さんは相当強いはず。
新に勝った坪口さん。千早が互角に戦えるようなこと、もしくは勝ったりこのまま優勝したりしたら、
「新の前に座る資格」の設定が急に安っぽいものに変ってきた。
新→準々決勝負け 千早→準決勝 もう資格あるんじゃないのと。
作者っていきあたりバッタリで書いてる気がする。
今回太一無双と千早に勝つ太一やりたいなら
新や村尾さん福井勢は参戦させないほうが自然だった
猪熊さんは絶体クイーン予選にも出場するだろうけど
だったらそこで初登場でよかったかも…
原田先生関連も勿体ない都合よく進みすぎだなぁ
作者は都合いい展開嫌いなんじゃなかったか…
776 :
Classical名無しさん:2012/09/29(土) 23:41:12.89 ID:kf22/d5i
避難所もこんなギスギスしてたら終わりだなw
今大会はとにかく白波会にスポットあててるんじゃないの
18巻表紙は白波会メンバーだったりしてね
まだ本誌読めてないけど、新は負けてゴゴゴ発動してないのだろうか?w
久しぶりに見たい
778 :
777:2012/09/29(土) 23:53:06.49 ID:BUjFpZX4
あ、19巻だった
>>777 ゴゴゴはあったみたいだよ。
でも試合描写ないのにいつの間にか負けてゴゴゴってのもねえ…
むしろ新の千速振るがやりすぎだったんだよ
千早の自覚描きたいがためだったんだろうけどいきなり強くしすぎた
これから新の成長描写入る余地(出番)出来たんだから新ファンは喜んでもいいのでは?
本当終わってるな
>>768 新のタイプを周防名人はものともしないと発言させる
太一と周防を絡ませる
まあ普通に太一に勝たせそうだよね
783 :
Classical名無しさん:2012/09/30(日) 00:24:43.60 ID:vV0xSa43
ここ2ヶ月バイトしてないからこの先金がなくなる一方だってわかってるけど、焼肉食べたいから行ってくる!!
From: Feathering_SKY at: 2012/09/24 19:56:39 JST Re RT 公式RT
@OD01 すごいなこのゲームw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/24 15:49:08 JST Re RT 公式RT
@OD01 なーる。いや、懐かしい名前だなーと思って。ぜんぜん覚えてないけどw
From: Feathering_SKY at: 2012/09/24 15:37:12 JST Re RT 公式RT
@OD01 どゆこと?
From: Feathering_SKY at: 2012/09/24 15:17:45 JST Re RT 公式RT
大智がなんて言ったのか気になるーwww
From: Feathering_SKY at: 2012/09/24 15:14:21 JST Re RT 公式RT
本日は娘が帰省するためお休みにしますwww
From: Feathering_SKY at: 2012/09/24 15:13:20 JST Re RT 公式RT
10話のおもしろさに比べて、11話と最終回がねwwつまんねーww
From: Feathering_SKY at: 2012/09/24 14:50:41 JST Re RT 公式RT
ギャルアニメは好きじゃないけど、信奈は全部観てしまった。猿くんかっこよすぎる!!実際は、いち少年がそんな上手くいくわけないだろwwみたいなことばっかだけど、主人公補正好きとしては^^ エロ要素少ないし、猿くんは信奈一筋って感じだし、
おもしろかった!猿くん出てるとこだけwwwwww
>>766 太一の出番が少ない巻は売り上げ落ちでもするの?
ソースは?
思い込みという脳内ソース
高校選手権で千早vs太一の方が違和感なかったような
全世代集まる中のベスト4ってのだとさすがに無理あるというか…
もしくは結果はどうあれもっとじっくり描いてほしかったわ
このあまりにもざっくりな端折り方的にこの後の展開を早く描きたいからなんだろうけど
まぁ新は強者ばかりとの連戦というのもあるのかな
ユーミンしかり坪口氏しかり須藤より強いでしょ確実に
坪口さんには二度負けてんだから坪口さんよりは弱いね、確実に
新はユーミン戦で相当疲労してたから負けてもおかしくないんじゃない?
(詩暢はモメる暇すら与えなかったけど)
今回の千早と太一ちょっと出来すぎな気はするが、
まあ修学旅行前に今年のクイーン戦、名人は新や周りが主役になることの暗示かねぇ
名人→名人戦
太一が具体的にどういう努力をして強くなったのかわからない
それがわからないと読者も学びようがない
唯一のシーンが
肉まんに言われて素振りするようになった
これなら読者も「おお。オレも素振りしよう」とか思うが
それ以外は超人的でただ崇めるしかない
太一の努力はこれまで散々描かれてきてるじゃん
つーか読者がかるたやる上で参考にする漫画じゃないし
>>775 全くだな。
全国の猛者が集まる吉野会大会じゃなくて、去年の埼玉大会のような
地方の小さな大会だったら、この展開でも応援できたかも。
確かに太一の強味ってよくわかんない
千早や新、詩暢や名人は天性の才能や生まれ育った環境もあって強さの理由もわかるけど
今の描かれ方だと要は太一はメンタル強化で強くなったみたいなかんじ?
もともとの暗記スタイルは変わってないしな、うーん
今回みなガチでやった結果には違いない
ただ三大タイトル戦(名人・クイーン戦、選抜、選手権)に比べたら、
吉野会大会も毎月全国各地で行われてる大会の一つには過ぎないんだよな
今回メンツ豪華で作中では大きく扱われてるけど
>>795 吉野回大会は名人戦クイーン戦を見据えた実力者が全国から集まる大会でそ?
参加者もA級・B級のみというし、地方大会よりは上位の大会では?
>>793 それはあるっちゃあるな
このメンツでA級大会初参戦の太一が決勝進出はちょっと行きすぎな感じはある
>>796 まあ過去見ると吉野会大会って例年ほぼ関東のメンツで集まってて、
他の東京の大会や横浜の大会の方が全国からメンツ集まってたりする
元名人・クイーン、準名人・クイーン、大学王者クラスがゾロゾロ
特に今年の福井大会とかはヤバイ
北欧の人、選抜に不参加決定なの?
でも今回の太一って相手ヨロシコ、城山、須藤とかだろ
金星と言っていいのは次の勝負で勝ってからじゃないか
明らかに武村や猪熊に勝った千早とは差がある(これも相手がブランク付きだが)
>>792 もう「努力」はいいよ ぶっちゃけ寒い
才能のある人間が努力して無いと思うなよ
世のトップのアスリートは競技の才能に加え努力の才能を持ち合わせた人たちだろうに
努力がわからないと言ったり努力はもう良いと言ったり
難癖のレベルが高すぎ〜
「努力」と書かれているだけで
「努力してるシーン」が描かれていない
私は葬考えました
>>799 言われてみればその通り
高校選手権で勝ち上がるのとほぼ変わらないんだな――これからどうなるんだろうな
決勝千早vs太一だけはやめて欲しいんだが
太一が努力してるシーン無いというならこの漫画で努力してるシーンのあるキャラ皆無じゃん
あったっけ?浮かばない…
>>804 な病んでるシーンは腐るほどあるが努力はしてない
>>797 なるほど
確かに作中でも福井大会は実力者が集まる大会だと描かれてたね
ただしその大会の準優勝者で現クイーンに唯一勝った新が今回負けたわけだが
うーんやっぱりレベル高い大会に思えるんだがなあ
しかし須藤はもうザコキャラ扱いなのか…?
名人の器と言われてたし去年の高校選手権準優勝者(とはいえ優勝は現クイーン)
名人との対戦をを視野に入れて読手の勉強もしてがんばってたから応援したいんだが
負けたら雑魚とかそういう考えがもうね
新も雑魚なの?
>>806 そこまで屈折して読んでるんじゃ何も言えない
>>801 押し付けがましい「努力の人」描写はもうウンザリなんだよ
他の選手はカルタに対しての努力してないわけ?w
青春をカルタにかけてないわけ?
つーか太一みたいな人間を才能の人と呼ぶんでなければ、
この世のどういう人間を才能の人と呼ぶんだか
恥ずかしくて素振りもしてなかった人ですよ
病んでるだけで何が努力?ってその通りだと思うけど
いつの話してるんだか
>>809 >>何も言えない
いやいや言ってくださいよ〜
具体的に教えてくださいよ〜
素振り以降もあるよね
ダディベア燃やす宣言して精神攻撃するようになった
太一は努力してるよ
>>807 俺も須藤はもっとかるた的にageて欲しいね
A級成り立ての千早に負けるわ太一に負けるわ序盤から噛ませ臭が凄い
まあ、末次センセー的には
才能のある人間=才能に甘えて大した努力をしてない
なんだろうな〜
自分はスポーツやってたので違和感ありまくりだけどね
もう読むのやめれば?
こんな展開にするなら
中学生編で新は殺しといた方がよかったんじゃないのか
高校生になって決意した千早が
「新の意思を引き継ぐよ。私、世界一になる!」
「しょーがねーな・・・。俺も、またかるたやるよ」とかだったら
今の展開でもいいよ
新がいなければ「努力」とかも言わなくて良かっただろうしね
>>817 いやだから具体的にって始めから言ってるだろ
答えられなきゃ黙ってろよ
そもそも出す必要がないだろう、千早のかるたへの道なんてTV見てとかで十分じゃん
>>808 去年の東の代表広史さんに新が負けてもおかしくないだろww
広史さんは格下なのかよww
>>815 そうなんだよ負け方がなー
須藤は漫画的文脈でたしかに噛ませ犬みたいな役割だったが
それは主人公の千早相手であり、太一は言うてもA級の試合初参戦だ
もう強い人と言われてバロメータにされても説得力が欠けてきてしまったよ
ヒョロはA級上がったらまずカマセポジになるだろうなw
またの名を肉まん二世
太一の努力って、確かに描かれてないからピンと来ないかも。
不運ってのもよくわからない。クーラーが止まってる!ってのも、
そんなんかるた部&対戦相手も同じ。
不運なら、A級にあがった日にじいちゃん死んだり相手の得意札連続の新や
試合日に限って熱出したりケガする千早の方だと思う。
今回の大会の対戦相手を見ると、むしろ太一は幸運。
ここでも不運パワー炸裂だと面白くなったのニート思う。
前クイーンや東代表(同会出身で当たらないがここは西代表で)と連戦で接戦負け。
でも気負わない太一発動で、千早や新がゾッとくる‥‥みたいな。
今回新の敗因は佐々さんの呪いってことで軽く済ませよう(提案)
まあもう不憫キャラではないわな
たかだか女1人手に入れられない程度で不憫言われちゃあなあ
さすがにそう思うような読者もいないだろうけど
新は高校生で坪口さんは白波エースで大人の男だ
坪口さんだって作中でかなり強い人だと認識してるんだけどなぁ
同じ会同士で試合は極力当たらないように配慮されている
っていうのをここで知ってそれなら白波会だけで残らないと
千早と太一とか原田先生とか白波同士の試合できないなーと思ってた
だから出来レース的なものに感じてなんも成長とかすごさとか感じられないのかもw
愚痴スレと新スレがもはや同化しててワロタ
ちっとは隠せよwwwwwwwwwwwwww
・ネタバレは公式発売日(1日、15日)の午前0時より解禁。
・ネタバレは公式発売日(1日、15日)の午前0時より解禁。
・ネタバレは公式発売日(1日、15日)の午前0時より解禁。
この展開じゃそりゃ太一勝ち進みすぎみんな実力以外で負けすぎと思うだろう
思わないほうがなんかのフィルターかかってるんじゃないかな
なぜそう喧嘩腰なのか
かなり強引な展開だけどこの後の話が面白かったらそれでいいや
と自分は思うことにする
太一の努力云々は小説で補完すればいいんじゃない?
(自分は未読だけどw)
かなちゃん、もっとがんばってくれ
菫ちゃんに追い抜かれてしまうよ〜
読手の夢も叶えて欲しいし
次の試合どれが実現しても面白そうだし、今後進路や修学旅行もあるし普通に楽しみ
予選か修学旅行かは気になるね
ま、修学旅行かな
新刊の予告煽りも余計だったなーw
まだ本誌でも触れてない段階だったのに
組み合わせ予想するのも一つの楽しみだったり
実はまあわかってたけど太一は才能の人側だったんだな
運、努力や白波会一致団結の補助効果発動だけでこんなに上手く行くわけがないし
原田先生に期待してたから燃え尽きたわw
>>832 小説ねぇw
小説を原作にリンクさせていいものとして語ると(ここは是非は置いといて)
太一は中学に入学して以来、通学中に頭の中でイメージするくらいしか練習する時間がないと書かれている。
それでも千早との直接対決も公式戦で2連勝含めE級〜B級昇段まで無敗の快進撃。この間約半年。
B級に上がったらカルタをすっぱり止めると宣言し、その後は同好会で細々と。
努力のカケラは見せていないし、「負けながら泣きながら」の部分も皆無。
高校一年で再びカルタに本気を出し、努力もし始める。
高校になって努力はしてるのは本当だと思うが、ヒョロ、千早、机君、かなちゃん、肉まん君、
北央、富士崎、新など皆努力している。太一が抜けてこれらと比べて努力している特別な描写は無い。
相対的にみると別に努力をしていない。
逆に坪口さんは練習嫌いと書いてある話もあった。それでも勝てるときは勝てる。
皆結果より、その結果の過程が端折られているのと、説得力ある描写がない事に不満があるのだと思う。
坪口さんは名人予選決勝まで行く人なので強いけど、名人と比べると凡人扱い。
詩暢はその名人を越える強さかもと言われるほどの完璧さだったが、新はその詩暢を相手体調不十分と言えど破っている。
しかも決勝にも関わらずニコニコ余裕でだ。それを誤魔化すようなオカルト理由に甘えている。
6〜7枚差を終盤連続でその詩暢を破った精神的にも「あの部屋」を想って取る新に対して度等の連取は、
いくらなんでも不自然すぎる。でなければ、新ではなく、詩暢の株を下げたと言う事にもなる。
しかしこれに対して千早はその詩暢にも新にも絶対的強さの信頼を置いている。
展開のためのご都合主義と思っても不自然ではないだろうに。
太一は別に才能の人であってもいいんだけど、これまで「才能に対する覚悟」「負けながら泣きながらやってきたんだ」
というカルタ凡人としての描かれ方が矛盾というか安っぽくなってしまうのでコレは違うだろうと。
太一が努力してるつってもさ
カルタに努力しつつ勉強にも時間を割いてる、という意味での努力なんだよね?
カルタの練習のみを他の選手の何倍もやっているのでなければ
努力で才能に勝つ設定は無理があるよね
それともこれから成績が下がる展開にでもなるのかね
そんな嫌いだったら読まなきゃいいのに
読まなきゃ良いのに
馬鹿の常套句だなw
でもそうだよねー
そこまで不満たらたらなら読まないのが一番精神衛生上良いのに
この展開も楽しみに読んでる読者のが多いと思うよ
あと原作では太一の強くなる理由として具体的な練習からどんな武器を得てレベルアップしたかという詳細な説明は無く、
「気負いが抜けた」とか「千早が側にいないから」「クジ運がいいから」「札をよまれる運」
などの抽象的なものが多く、精神論の描写が事実クローズアップされている。
桜沢先生の化けるかもしれないという今後の理由もこれまた「千早が鍵」を握っているらしい。
太一が強くなる理由にこうしたものが多いのは歴然とした事実。
作者はもう少し詳細に太一の練習からどういう武器が伸びてレベルアップしたのか描写いれないとさすがに子供しか納得しないのでは。
気負いとか千早が原因とか努力には関係ないだろうと。
ここは太一厨禁止ね
太一にだけ納得出来ないの?
そこまでネチネチ重箱つつくなら
他キャラも当然気になりそうなもんだけど
太一が強くなるのは全然いいが何か千早に勝ってほしくないんだよなあ
いい勝負するけど最後はやっぱり千早に勝ってほしい
太一だけではないけど太一の努力が〜とかの流れだったので言ってみただけ。
我慢できなければNGホイホイしてでいいのに、何ムキになってるんでしょうね。
じゃあ私もNGにすれば?
>>840 むしろ少数派だと思うな各スレのレス見ても
これだけのメンツがそろってて試合は端折り端折りのつまみ食い状態
キャラ描写もどれもこれも見飽きたワンパターン
新キャラ投入したわりにたいした脅威にもならずつまらない
2ちゃんが全てなの?
ストーリーについて批評してるのに
それに対する反論が「ぐちちゅーはこれだから」とか「他のキャラはどうなの」とかでは
まさにもっと努力しなさいとしか言えない
対談でもかるたを期待する読者が多いと思います!と羽海野さんが言ってたけど
コミックスの帯などでスポーツものとしての熱さを推してるのは明らかなんだが
そのかるたの試合が
>>848が言うようにつまみ食い状態で
尚かつ運とか勢いとか疲れとかそんなんばかりでどんな内容的だったのか全くわからない
いや、みんな一生懸命やってるのはわかるんだがやっぱ試合見てすげー!って言いたいわけよ
言おうにも内容わからないと盛り上がれないなあ千早の試合も端折られちゃったし
評判のレストランに美味い料理を期待して行ったのに全然味わえなくて終わりそうな感じ
>>799 本来であれば須藤さんが金星なんだろうけど
肉まん+理音戦のお疲れ描写と運命戦で
本来の実力としてぶつかってないような描き方だしね。
853 :
Classical名無しさん:2012/10/01(月) 00:04:57.63 ID:4/Vivw0s
大津いじめ自殺の舞台なんだよね滋賀県
何厨だったんだろうね
ID:fWW9Pbpy
せめてちはやふるの内容について語れば?w
ブーメラン
この展開は「千早と太一を公式戦でぶつけたいけど、二人と新はまだ戦わせたくない」
っていうストーリー上の理由な感じがする
そのためにキャラ数パコパコ増やしてんのかな
>>857 来年の高校全国大会までひっぱるつもりかもな
おいしいネタはさっさと消化しないと賞味期限きれるのに
出し惜しみのつもりでこんな展開なら飽きられるだけだろう
猪熊さんが思った以上にしょぼくてワロタ
それならあんなに持ち上げなくて良かったのに
千早vs太一については、
大会前に「この秋は右手のお前に公式戦で勝つ」ってわざわざフラグまで用意してたからなw
まぁこれ終われば千早が二人とやれるのは去年の流れで次全国高校選手権しかまずないから、
今回で片方消化したってのもあると思うが
もしそうだとしたら、フィクションなんだから吉野会大会なんて大きいとこじゃなくて
架空の小規模な大会で二人をぶつければよかったのに
実際どういうつもりかは分からないけど
休載してもいいから、もうちょいキャラを丁寧に描いてほしい。
浩さんは練習嫌いで集中力が無い。でも高校団体戦を見てもわかるがかなりの戦略家。
そのうえ知的な熊ゆずりの気迫。
前回は「運」で勝てたが今回は「戦略」で新をハメてほしかったよ。
せっかく団体戦で浩のしたたかさが光ってたのにもったいない。
あのモメユミが「若い感じがする」って新を評してたんだから、
その弱点をついてほしかった。
猪熊さんもなんの為に出てきたんだか。こんな結末なら猪熊VS桜沢を見たかった。
千早VS太一…というか単に白波会無双がやりたかったのかもなー。
本誌新の試合サラッとだなw
ま、さすがに吉野会大会であんまり尺割くわけにもいかんしね
新は名人戦で割いてくる・・・かな?
>>861 千早と太一の扱いは修学旅行コースを見てのバランスかねえ
本スレでもここでも荒れまくってるから実際どうなんだと見てみたら全然違和感無かったわw
みんな凄いね、こんなんでここまで熱くなれるなんて。
自分は単純に楽しませて貰うわ。
だから普通に楽しんで読んでる人のが多いからw
ここ特殊だよ
正直準決勝は坪口vs村尾のガチバトルが一番見たいんだけどなあ
もし挑戦者決定戦に西は新が上がってきたらこの対戦見れないってのもあるし
ただあの決勝のバレっぽい予告が萎えるなw準決勝で千早vs太一でもいいとは思うんだが
あと今回千早怪我明け、太一A級初参戦、猪熊さん産休明け、武村さんブランク明け、
なんかこの辺は微妙に保険付いてるのも・・・ね
作者は個人戦描くの苦手なんだなとつくづく…
面白くないことはないけど団体戦の方がやっぱ力入るのかな?
高校選手権はすごく良かったんだけどなぁ
読んでる身としてはぶっちゃけ団体戦の方が面白いと感じてしまうので新も早く団体戦に来い
>>865 本誌読んだというより
バレに反応したやつが多いからな
バレ師が一人悦に入ってる状況
もうバレは謹慎した方がいいんじゃね
なきゃないでいいし
>>868 高校選手権の個人戦もよかったと思うぜ
団体戦っても結局個人戦の集まりだしな
ただチームの絆とか団結の部分で熱さは増すかもな
新は運と呪い負けがオカルトっぽくて嫌だけど
まぁこの試合の趣旨が白波会の団結力と太一と千早の成長がテーマみたいだから
あえてそうした感じだね
猪熊さんは元クイーン4連覇だけど流石に子供2人の出産と子育てのブランクでは準決勝まで進めないのも
ある程度納得
テーマからするとやっぱ千早と太一の決勝になりますかね、個人的にはやっぱ坪口さんと村尾さんのガチ
みたいんだけど、準名人vs去年の東の代表者という感じで熱いし
村尾さんの疲労描写が気になる
次巻予告からして千早vs太一を決勝でやるため?と思ったけど
疲労描写が特にない坪口さんだって東日本代表になった人で新に勝ってるから
千早や太一が勝つのはまだ早いと思うし
パワーバランスが崩れそうだしなあ…
千早vs太一は準決勝で、勝った方が疲労してる村尾さんに勝って優勝と考えたけどどうなるかな
須藤さんに続き村尾さんまで披露描写は負ける為のフラグかな?w
坪口さんと村尾さんの会で潰すとか関係ない純粋な同じ条件下での
勝負がみたいけど大勢の白波会の前には誰も勝てないな、今回はそんな大会
しかし須藤さんも疲れてるけど白波会の人達も疲れてるのは一緒のはず
なんだか人を余計に疲れさせる事が出来る競技とは思えないから
今回の個人戦=団体戦推しは微妙な線だなぁと感じる
新敗戦については高校生だし神ではないんだなぁと思える流れでいいんじゃないかな
白波会押し/千早vs太一とか、高校生がここまで来るって相当ムリあるよね
何で吉野会大会でこういうことやったかな
高校生が上位に来る事自体は別に珍しくはないけどな
リアルでも去年の東のクイーン戦予選の2位3位は高校生
リアルクイーンは中学生でクイーンなってる(原作もそうだがw)
>>867 西の筆頭は新か村尾さんだと思うが、東はやっぱ今年もヒロシさんか
西の武村さんや東の原田先生は今回の感じだとやや落ちるか
今回実現しなかった新と原田先生の対決も見てみたいけどw
試合の持って行き方として何故オカルトに頼るのか
勝ち負けは誰にも平等にやってくるけど引きが来なくても目一杯戦略で対抗させてやれよ
須藤ほどの選手が運命戦で格下に自陣抜かれるとかいくらなんでもないわ
しかし何がかるたは分からないだよw単に試合をおもしろく書けないだけだろ!
結果が面白いんじゃなくてそれに至るひょっとしたら…?って過程が面白いのに
そこをオカルト頻発に頼られて面白いわけがあるかw
予定調和の見えない(作者の)力で進んでてマジでつまんない
何がキャラクターが紙の上で勝手に動き出すだよw
>>875 三年でクイーン挑戦が既定路線の千早はいいとして
A級上がったばかりの太一がおそらく二位以上確定なのはどうすか?
子供向けのバトル漫画を気軽に読めるような人は気にならんのだろうね。
カルタ好きで戦略とか内容濃い戦い期待している人には逆にもの凄く物足りない描き方になっていると思うね。
カルタの魅力伝える漫画ではなく単にバトルの手段の一つに過ぎなくなっている。
カルタって運や味方の援護に頼らないといけないの?みたいな魅力ないものに逆に感じさせてないかい?
こんな試合描写みてカルタの世界に引き込まれる人って別にカルタじゃなくても他の事にも単純に引き込まれちゃうんだろうね。
高校個人戦の頂上決戦が順当な勝ち上がりだったから、
今回波乱を強く意識したのもあるのかなー
>>877 先のは高校生って部分で述べた
太一のトントン拍子には戸惑いはあるw(クジ運もかなり大きいとは思うが)
漫画の読み方で人の生き方まで否定するキチガイワロタ
ID:OwXFZvQf
>>キチガイワロタ
なんだやっぱり、ふといち忠か
いきなり個人攻撃開始
そういう言い方しか出来ないなんてかわいそう
ID:OwXFZvQf は昨日もいた荒らしなんでしょ。
キ○ガイ発言はどうかと思うけど、
>>878の
> こんな試合描写みてカルタの世界に引き込まれる人って別にカルタじゃなくても他の事にも単純に引き込まれちゃうんだろうね。
って言い方もイクナイとは思うなぁ
プレゼント企画のちはや特製Tシャツの千早の顔が怖い!
イクナかったですか、ごめんなさいね。
カルタの詳細な描写もない試合を見て楽しめる事が出来るなら、いろいろ他の事にもすぐに興味もてて幅広く楽しめるタイプなのでしょうね。
これならどうですか。
>>882 >>883 短時間にレスが集中するとこういうレス番違いが起きるんだが
IDなし板のふといち厨はまったく番違いなく連続的に大量レスしてんだよな
あそこの自演は明瞭だろ
>>879 波乱は大歓迎だが書き方がダメだなと思ったよ
今回は単純にえー('A`)って感じだ
まず17巻でA級最高レベルの戦いがあって、
この吉野会大会ではどの戦いも最高レベルだとすごく期待してたのに
ほぼダイジェストでどんな戦いが繰り広げられてたか分からない
猪熊さんもちは取られたからってあそこまで引っ張るのは無理やりに感じたし
太一の勝ち上がりもオカルト的で応援しようにも何が強かったのか分からないから
気持ちの持って行き方に自分も戸惑っているw
おかしなヲタ用語みたいなの使ってる人は場をわきまえてね
口汚いし浮いてるよ
>>889 誰を攻撃してるのかもわからないし
新厨は日本語勉強しなさいよ
いや
ふといちとか書いてる人に対してなんですけど
ふといち豚は個人攻撃をやめた方がいいと思いま〜す
こいつここでも本スレでもキャラ下げ厨叩きしてるのね
ふといち豚は自分が一人しかいないからって批判者も一人だとは思わないように
吉野会大会始まる前は去年の流れから、
新が坪口さんにリベンジ&新と太一が激突と予想してたんだがなぁ
大会直前千早と太一でフラグ立てちまったしなw
ともあれ次号楽しみ
>>895 流れとか試合の運び方とか色々目をつむって考えたら
千早vs太一は高校の大会じゃ出来ないし練習でも練習にしかならない試合
それを踏まえると今ここで何の当たり障りもない試合中で消化しておくべき対戦カードなのかもしれないなと思った
ここで猪熊さんを初登場させ顔合わせしておくってのも今復帰戦だったってのも大事な事だよなぁと
坪口さんと新はこれで少なからず次当たる時が楽しみになったし
新vs太一は個人的に夏の大会の個人戦でみたい対戦カードだw
バレで色々不安になった状態で今日本誌を読んだけど、
千早パートが熱すぎてなんか色々吹っ飛んでしまった(笑・新と太一の勝敗については正直まだ腹に一物あるけど)。
何て言うか、本当猪熊さんがカッコ良すぎた。今回負けちゃったけど、東予選とかでまた試合が見たい。
風圧の件でハモるところと猪熊さんのお子さん&お子さん時代が可愛すぎて不覚にもときめいてしまった。
あと新と原田先生の顔が怖いwww
そしてホントに村尾さんがイケメン化してる!鼻の書き方一つでこうも変わるのかwww
新と原田先生って似たとこあるなぁと思ったw
かるたに対する熱い思いとかあの悔しがり方とか
負けた→くそっ!と一時なるけどいつまでもうじうじしない潔さとかも似てる
つまりかるた大好きなんだね
吉野会大会って名人・クイーン予選より参加者は少ないだろうけど予選とは違って西日本の実力者も来るのに
ベスト4の3人が白波会っていうのが世界が狭くなって嫌だ。
白波会は好きだけど強豪っていう設定でもないのにこんなに残ってたら他のとこしょぼすぎじゃね?って思う。
ベスト8だってほとんど同会の集まりだし。
まあここらで消化してしまいたい対戦が千早vs太一だったんだから
諸々不自然でもそこはしょうがないの一言しかない
前に坪口さんと戦ってた時に新は原田先生と戦ってるみたいだ
とか言ってたから対坪口さん戦はまだ今後ありそうだなー
>>899 全文同意。
>>900がいう千早vs太一を消化したくてベスト4以上に白波会を半分以上残すのであれば
吉野会大会じゃなくて、去年の埼玉大会みたいな規模の大会でやったほうがしっくり来た。
そうなんだよなー
なんかかるたってそもそも需要少ないし狭い世界だから
誰でも簡単に勝てるようになれちゃってつまんない競技だなー
って印象だな
「だからかるたは面白い」とかいわれても全然つまらなかったわけだが
読むのやめれば?
その「面白い」ってところ全部すっとばされてもねえ
まあモチベーションもだいぶ下がってきたから
読まなくなるのも時間の問題だな
>>863 >猪熊さんもなんの為に出てきたんだか。
千早以上に感じのいい元クイーンを持ってきたことによって
ずっと練習してきた「札直で取る」と、「札を取る瞬間のスピードの速さ」が
身についてきた事がわかるんじゃないの?
都予選(甘粕)の時は正確さ・速さだったけれど、
全国大会準決勝(恵夢)では恵夢より遅く動いて取るようになって
須藤さんが気付いていた。(読み返すとやはり14巻は面白いわ)
猪熊さんも札際がどうの言っていたし、産休のブランクがあるとはいえ
千早が最後までついていけたのは感じではなく身に付けた他の要素。
地味に進んでいるけど…主人公なんだからもっと派手に進んでもいいと思うのw
こっちのスレも白痴ばっかりだな
見なければいいじゃない
太一はまぁここらへんが山場なのかも?あとはvs新だけで
大学受験も絡んできそうだしさ
三年団体戦もあるし対新のコンプレックスは解消してないしで、
これからも山場はあるだろ。
受験でVSミセスプレッシャーもあると思ってる。
おまんこ女学院はーじまるよ
>>910 そんな太一個人事情ばかりクローズアップしなくていいよ
しなくていいよとかお前が決めることじゃないw
今までも太一と母親の関係(?)に興味しめしてる感じのレスときどきあるけど
そんなに重要なのか?ちはやふるにおいて太一の母親って。
すでに千早ママ、新ママ、太一ママって三者三様で描かれてるし
掘り下げなさそうだけどなー・・
ママンに千早を認めさせる展開が必要って事では?
>>909 大学受験は流石になぁ
vs新なら夏の大会があるしそっちに期待かな
千早の進路も出てきてるから普通に主要キャラの進路はこれから掘り下げられるっしょ
千早は太一の母親に認めてもらおうなんて気は微塵もなさそうなんだが
千早にとってというより
物語としてそういう展開になるだろうってことでは?
フラグはあるしね
うん。千早ではなくかるた…というか、
太一が母親に対して自分を貫くと言うか。
そんなシーンは見たいなーと思う。
千早の家族や新の家族の話はちゃんとしてるから、太一もあるかなーと。
今でも母親が嫌がってるかるた(+千早達との付き合い)を貫いてるから、
母親との対決はもうないのかもしれんが。
>>915,919
全く必要性ないだろ?関係ないじゃん
なんで千早が赤の他人の親にわざわざ認めてもらわなきゃならんわけ?
千早は関係ないな。
でも太一がもはやここまで強くなってしまって深くカルタに関わってきたとしたら
カルタを続けていくなら大学受験や将来の進路のことで母親とぶつかる事は必然と思うので
太一の母親コンプレックス克服するエピソードはないと不自然。
しかしこのまま太一がカルタからフェードアウトするならどうでもいいけど、太一が表舞台からいなくなるってないでしょ。
太一が将来のことでかるたを関連づけるほうがどうかと思うがな
千早や新のように一生ものの類ではないだろ
君の理想のちはやふるはどうでもいいよ
925 :
Classical名無しさん:2012/10/03(水) 19:08:53.31 ID:J7F/QTLC
太一アンチ、臭いくらい隠せや
おまんこ女学院
別に太一が母親にかるたについて認めてもらう必要はないだろ
大学さえ受かれば(受からなくても)太一の人生なんだから
大学行ってかるたやる道あるしな
大学のが本格的にやってるとこ多いだろ
いつか大学でかるたやってるみんなも見たいな
他校のキャラも今度は一緒になったりしてさ
太一母のかるた部の冴えない子達って認識は最終回までに撤回してほしいな
高圧的に否定する人って何にイラついてるの?
まあ太一は来年の予選が受験の絡みがあるから、今年の予選どうするかは見どころだね
せっかくA級上がって出場資格は得たわけで
修学旅行編自体はあるとは思うけどな
高校選手権、吉野会大会、名人・クイーン戦予選と大会続く中で
高校選手権と吉野会大会の間に富士崎合宿でワンクッションあったように、吉野会大会と予選の間にもワンクッション欲しい
去年との差別化の意味でも
千早の大学進学は推薦でコースかな
来年クイーン奪還も考えると
太一が大学入ってもかるたのやる道?
医学部でそれは無理でしょ
それで両立できたら超人すぎる
まさに天才だな
小学生篇でもよくやってたけど
ビラブの表紙でやってた太一読手で千早と新がかるたしてる図がすごく好きだ
かなちゃんには悪いが読手太一の姿ってのも将来的にみてみたいなーっとうっすら思う
>>934 練習機会は減ると思うけど続ける事自体は可能でしょ
所属のかるた会の指導者にいい模範がいるじゃないか
医者で準名人まで上り詰め50過ぎていまだ現役の人が
原田先生って診療後や休診日に教えに来てるのかな?
50歳超えて名人に挑戦したり教え子の試合も結構見にきてるしとんでもないパワーだw
相当な情熱がないと無理だわ
原田先生は特殊すぎ。
一般例じゃないよね。
そもそも太一って存在自体が一般的ではなく特殊だと思いますけど?
だよねえ
そもそもこれマンガだよ?
>>934 医学部でもスポーツ系の部活・サークルをバリバリやってる要領のいい人は現実でもいっぱいいるから、かるた会や試合に行く回数は減ったとしても、無理ってことはないかと
漫画的にはそんなスムーズじゃつまらないだろうけど
医学部には進むのかな?
とくに医者になりたいって感じでもなさそうだけど。
受験で部活引退ってことは考えてるみたいだけどね
大学決定まではともかく大学篇〜とかやめてください
高校篇で十分でしょ
太一にかるたに対してそこまでのモチベがあるかどうか疑問だな
あるでしょ
主人公ですらやっとなんだから太一が医者目指してるとしても描かれるのはこれからでしょ
かるたへのモチベがどの程度かも追々わかりそうだってのも
修学旅行と予選の日程をかぶせたこと尚かつ須藤さんとの賭けの内容から普通に想像できるよ
千早の教師にしろ太一の医者にしろいろいろと先は想像はしたくなる
高校選手権制して推薦得たであろう新も自ら言うように東京出てくるだろうし詩暢の進路も気になる
まあでもそういう想像させるとこで本編締めるのがいい、高校三年間で
詩暢の進路は想像つかないな
小説版に出てくる太一パパだけは本編に出てきてもおかしくないかもと思ったな
聖人ぽいし受験とかるたで葛藤してる時に太一と太一ママの間をうまく仲裁してくれそう
>>949 そこらへんは割れそうだよねw
小説は小説で割り切って原作とは別で派と
良キャラで使い勝手がいいなら登場もあり派、
本筋にあまり関わってこないならOK派、とってかんじ?
でもキャラ数はいまでも十分多いからなぁw
誰か優しいひと、次スレ立ててくださいm(_ _)m
スレ立て行ってみますね
953 :
952:2012/10/04(木) 22:33:50.67 ID:jlZAFeME
ホストで蹴られた
他の方頼む
>>954 乙!
小説版は読む気にならないんだよなー
小説自体は好きなんだけど、ちはやに限らず漫画作品のノベライズはどうも避けてしまう
(小説版を楽しんだ人をどうこう言いたいわけではないです、念のため)
もちろん進路選択は気になるところだし描写もされるだろうけども、卒業後はまだ興味がわかないや
>>948 詩暢は、クイーン戦で千早に負け
一人での練習に限界を感じ、仲間が欲しい強い人とカルタをやらないと、、、
と、いうことで新と同じ大学に進学します。
新は東京の大学に進学するしまずないな
詩暢が京都から離れるとは思えん
なぜ?
それも勝手な思い込み?
原作で東京の大学へいきたたいんやと本人が言ってるから思い込みというよりも
そう思うのが普通じゃないの
詩暢は何も根拠がないからわからないけど、だからこの人は「思えん」のじゃないの
突っかかる内容じゃないのに逆にこういう自由な感想に突っかかる人のほうが心狭すぎる人間だなあと思う。
思うね。断定じゃないから!
これは感想と言えばどのキャラについてもあることない事言えるね!
どうして極端に持っていこうとするの?
新が東京にいくだろうという感想はそんなに悪害?
詩暢は東京いかないだろうという感想はこれも他人に不快感与える内容?
感想だってピンからキリまであるだろうし全部一まとめに考える事自体おかしいでしょ
白黒でしか物が考えれないタイプ?
しのぶちゃんもまた脱孤独がテーマっぽいから大学はよくわかんないけど
今後仲間というかかるた一緒に誰かとやる展開はあるのでは?
誰も害悪とか言ってないのに自分の方が極端なんじゃないの
怖すぎ
害悪じゃないなら勝手な思い込み?って書くのヘンじゃん
>あることない事言えるね!
って書いてるから言ったまでなのにあくまで自分の言うことのみ都合よく正当化したがってるんですねえ
そこからいきなり害悪とかになるのが意味不明なんだけど
今後のことなんて作者以外誰にも断定できないって意味で言っただですし
行き過ぎはどうかと思うけど
予想しあうのは別に悪いことには思えないけどな
独りよがりの妄想と予想の区別は受取る人次第な気もするから
ややこしいことになるんだろうけど…
予想するのも勝手
批判するのも勝手
罵りあうのも煽るのも勝手
何故ならここはキチガイの巣窟匿名掲示板
>>967 それ言っちゃったらスレで語れることがものすごく限られちゃうんじゃ…
今までのストーリーに出た事実のみと、あとはかるたのルールについてとかww
千早が高三でクイーンになるのはほぼ既定路線だが、新の名人がどうなるか
高校の内に成せなければ新の名人は本編内で描かれない可能性大か
あと周防に関しては今回防衛すれば永世取得で引退(予定)だからなあ
クイーンになるか、名人になるか、は
今のとこわからんけど挑戦者には確実になってる。
千早がクイーン、or新が名人になって大団円で終わるか
いつまでも挑戦し続けるぜ!ってかんじで終わるのか。
新には周防に挑戦して欲しいね
ベタでも周防が寸前まで追い込まれて引退撤回ってのも自分はアリw
そろそろ本編、周防登場してくれないかなー
存在がよくわかんなくなってきたw
とてつもなく強い&変人ってだけしかないんだけど
周防の掘り下げは新なり太一なりが射程圏に入ってからじゃないかな
また東日本予選あたりでタイヤキもって現れるかも知れんがw
今は得体の知れない強い奴、みたいな立ち位置よねww
それでも充分な気もするけど
>>975 ひょっとしたら今年は西日本予選の方に出没するかも……なんてね(笑)。
新と周防がやるってなったら試合深くやるだろうから、
詩暢vsユーミンの時の詩暢の幼少期回想みたいに掘り下げられんのかな
個人的には周防に関しては最後まで謎な感じでもいいと思っているが
周防は変人とも思えないけどね
個性でしょ
おまんこ女学院
名人戦サイドも猪熊さんみたいに元名人とかさらにキャラ出せそうな気はするけど、
収拾つかなくなりそうだからこの辺で打ち止めでいいかなw
そういやクイーンは現、元、前、準と4人もいるのに
名人は周防と始じいちゃんだけだな
準名人は武村さんと村尾さんがいるっしょ
元名人は確かにまだ出てきてないね
周防の前の名人の三木さんだっけ?
始おじいちゃんが病院で新が見舞いに時に流れてたテレビの中で
周防の名人位挑戦戦あったんだよな
周防は大学に入ってからかるた始めてたった3年で名人とかずば抜けてるからな
果たしてそんな天才に土つける事出来る奴がいるのか疑問だけどな
努力する人が天才に勝つって構図だろ
ただし結局はみんな天才だったっていうね…
努力の天才だね
作中で天才は周防名人一人だって作者も言ってるんだっけ?
周防名人はキョコタンに詠みの録音頼んだりはしてるけど
学入ってからかるたにどんな接し方してきたのかやはり掘り下げが待たれるね
周防はとりあえずちゃんと大学卒業して就職しないとな
親が金持ちとか跡継ぎとかかね?
8年生〜になった〜らっ♪
8年生〜になった〜らっ♪
学費で一軒、家が建つ♪
ってツイートネタがあるくらいだしなw
何かに秀でている人で留年って別にいいと思うけどな
最近東大総長賞取った人も3回留年してるけど超一流の企業就職して、それから独立してきちんとやってるエリートだし。
留年=情けないって先入観あるのは仕方ないと思うけど
名人クイーン戦で詩暢ちゃんの背中に札当てた時の
詩暢ちゃん語り瞬間だけ周防がカッコよく見えたw
>>992 自分の金と責任で留年してるんならな
そんなに立派なエリートになれるんだったらそもそも留年なんかするなし
まあ周防はいいとこのお坊ちゃん育ちな感じはするw
それに立ち向かう貧しかった新・・・熱いな
大学のかるた会にも属してないみたいだしな
どんな練習してるのか気になる
驚異の特訓発覚とか面白いかもな
1000なら、まずヲチスレが落ちろ!次に愚痴スレ!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。