12 :
SEX乞食:
ニートにありがちな、世の中をマクロ目線でみて、現状のミクロな自分を対処できないパターンと
鬱病にありがちな、自分自身をミクロに見過ぎて、人生というマクロ目線をまるで考慮できてないパターンと
まあ、そんなことはどうでも良い
現状の競争社会が単なる「椅子取りゲーム」だと言うのなら、ナマポも法に則った立派な椅子である
資産家の目線でみれば、労働者など2割の有能な人間さえ行ってれば十分に国は機能する。雇用問題という名目で用意されただけの「椅子」で、労働環境が用意されているだけ
例えば大企業の製造工場なんかは、すべてを機械化することもできるが、それを今まではあえてしなかっただけのこと
それに付けくわえて言うなれば、「限界効用の低減」という言葉がある。考えてもみろ、携帯なりゲーム機なり、大して機能の向上が見られないのに次から次へと新商品が出まくってる
これは、売らねば儲からぬ市場を煽り立てて始めて成り立ってる資本主義経済が為せる無駄モノだらけの経済社会だということだ