【ジャンプ銀魂】規制された人用バレスレ6

ここは銀魂の規制用バレスレです

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http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1336184379/

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【高杉Ｍ可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ32【銀高厨】
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http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/
■対策掲示板（したらば）
http://jbbs.livedoor.jp/comic/6382/
■携帯用
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/comic/6382/

1乙
今日バレ来るかなー

おつおつ

乙ッス！！
休み明けのバレ待ち期待の全裸待機

バレ読むのも例のアラシのせいで一苦労になったね

慣れて飛ばすコツつかめばそうでもない
言うとそれにあわせて変えてくるアホなので自分で考えて対策してくれとしか言えんけども

巻末はきてる？

いや、まだ

恒道館を再興しようとする話だと某所にあったけどマジバレかな？

マジバレだよ。既に全画バレも来てる

今回バレ画全部日本語だから嬉しかった

画像みれないから出来れば詳細ほしい
無理ですかね…

いつもの詳細さんが金曜日に来るんじゃないかな

詳細さん

まだかねー

すみません
ここ見つけられなくて早とちりで立ててしまいました
もし残ってたら次スレで使って下さい

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1339677449/

担当がストレスでブクブク太っていきま
す。俺のせいなのか、俺が悪いのか。<英秋>

墓地。志村剣の銘の墓石
お妙「・・・父上　お久しぶりです　今日は父上に伝えたいことがあって
　　　私・・・そろそろ動き出そうと思います
　　　ちゃんと自分の設定と向き合おうと思います
　　　父上が残した　我が恒道館道場復興に向けて
　　　40巻も待たせてしまってごめんなさい
　　　決して設定を忘れていたとかじゃないんです　
　　　だるかったとかじゃないんです　資金を貯めていただけなんです
　　　きっと父上がいたあの頃より　素敵な道場にして見せますから応援していてくださいね」
墓前で手を合わせる妙の背後に立つ人物。黒いマントの裾
　　「あり？　ひょっとして　お妙ちゃん？」

タイトル：ビームという響きはあらゆる者のハートを射抜く

恒道館道場。座敷
新八「門下生を募る！？
　　　あっ・・・姉上！！　そっ・・・その設定忘れてなかったんですか
　　　僕はもうてっきり夜の道場の方でやっていくのかなと・・・」
お妙「もう　私がそんな薄情な女に見える？
　　　「人事を尽くして天命を待つ」よ　こないだ漫喫にいってたらね　フッとそろそろ動きなさいと天命が・・・」
新八「一巻読み返して思いだしただけじゃねーかァ！！」
お妙「資金も40巻で随分貯まったし　動くなら今しかないと思うの」
縁側に座る銀時と神楽
銀時「何寝ぼけた事言ってんだ　剣術なんて今時習いに来る奴いるわけねーだろ
　　　剣を振り回す時代はもう終わったんだよ
　　　これからはカトちゃんを振り回す年下妻の時代だよ」
新八「いつからカトちゃんケンちゃんの話になったの！？」
神楽「今時の子供たちの夢はもう侍とか忍者の時代じゃないアルヨ
　　　カトちゃんの嫁　若しくはアイドルを背後から狙うバックバンド　バックダンサーの時代ネ」
新八「そんな汚ねェ時代に着た覚えないよ！！」
お妙「だからこそ必要なんじゃない　古き日本の文化　伝統が今一つ滅びようとしてるのよ
　　　これを守って次世代に伝えていく事も私達の義務だと思うの」

銀時「だってお前さァ　剣道の籠手とか匂った事ある？
　　　アイツ腕つーか納豆を包む藁に転職した方がいいだろ
　　　面は面で漫画だとキャラがわからなくなるし　突きとかアレマジ人殺そうとしてるよね
　　　あれらをこの代で滅ぼすのも俺達の義務じゃないのか」
新八「アンタホントに剣術に携わってたの！？」
お妙「確かにもう時代に似合ってない部分もある
　　　だから時代の風潮も取り入れて変わっていく事も伝統を護るには必要だと思うの
　　　それで我が天堂無心流も少しリニューアルしようと思って」
　　「リニューアル？」
お妙「ええ　天堂無心ビームサーベ流（るー）に」　フード付きの長衣でビームサーベルを持つ
新八「伝統どこいったァァァァ！！
　　　見た事もない伝統急に飛び出してきたんですけど！！」
お妙「竹刀がビームサーベルに変わっただけよ
　　　剣術で一番大事なのは心を鍛える事でしょ　心技体なんて古いの　これからは
　　　ビーム・ビーム・ときどきオカンよ」
新八「心もビームで撃ち抜かれてるでしょーが！！　オカンも撃ち抜け！！」
神楽「いやでも確かにビームサーベ流だったら子供の心も撃ち抜けるし
　　　天人も習いに来るかもしれないネ」
新八「いやそういう問題じゃないよ　大体誰がビームサーべ流を教えるワケ！？」
お妙「その点ならもう話はついてるの
　　　適任の人がいたのよ　我が天堂無心流も知っててビームサーベルも使える人が
　　　フフ　真ちゃんもビックリするわよ」
ズンズンと縁側をやってくる黒い裾
　　「おう　久し振りじゃの
　　　お〜きくなったな　新坊！！」　顔に縫い傷のあるオッドアイの男
新八「・・・は・・・　一兄（はじめにい）ィィィ！！」　男に抱きつく
一　「ワハハハ　力も強うなった！！」
新八「一兄イイ！！　生きてたんだね　よかった！！　ホントによかった！！」

銀時「はあ？　かつての塾頭」
お妙「ええ　まだウチの道場が活気のある頃にね
　　　ウチの道場でも一番の剣の使い手で　
　　　私や新ちゃんにとっては剣の師でありお兄さんのような存在だったの」
尾美「尾美　一（おびはじめ）じゃ　面倒だったら尾美一（おびワン）と呼んでつかーさい」
　　「いやそっちのほうがメンド臭い事になるから」
尾美「わしのいない間にお妙ちゃんや新坊がエライ世話になったようで
　　　わしからも礼を言わせてくれ　サンキューベリーハムニダ」
銀時「サンキュー？ハムニダ？え？結局どこの国の人なのハニムダ」
お妙「尾美一兄様は長らく宇宙を放浪していたから色んな星の方言がうつってるのよ」
尾美「ワハハハハ　解り辛くてほんますんまそん」
銀時「いやなんで宇宙ですんまそんとかうつってんの」

詳細さんｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
乙です！続き待ってます！！

新八「銀さん　一兄さんはすごい人なんですよ
　　　若くしてウチの道場の塾頭になり　その剣才は江戸中に轟くほど
　　　その才を見込まれ剣術留学生に選ばれ宇宙へ飛び立ったんです
　　　でもそこでターミナルの転送装置爆発事故に巻き込まれ
　　　ずっと消息不明で僕等はもう帰ってこないものと・・・」
尾美「わはははは　わしがあんなもので死ぬか！！
　　　転送装置の爆発に巻き込まれた際　奇跡的に辺境の惑星にワープさせられての！
　　　まァどうせだったらそこでも学ぼうと修行するうち　わしより強い奴がいなくなってしまって
　　　仕方ないからまた次の星へまた次の星へと放浪を重ねるうち
　　　銀河剣聖（ギャラクシーソードマスター）などという変てこなあだ名をつけられてしもうて
　　　誰もわしに挑む者がいなくなってしまったきに
　　　つまらなくなってこうして江戸へ帰ってきた次第じゃ」
新八「スゴイや！！銀河剣聖だなんて　やっぱり一兄はスゴイ」
（銀時　オイ・・・何ギャラクシーソードマスターって
　神楽　キャラだけじゃなくて称号までうっとしいアル）
尾美「いんや　わしなんど　まだ新坊の親父様の足元にも及ばん
　　　あの人はほんにストロングな侍じゃったきにの
　　　やっぱり剣術は江戸が一番じゃ！！
　　　じゃがわしが剣術にかまけとる間にまさかこの道場がこげん廃れてしまったとは
　　　新坊　お妙ちゃん　大変な時に何もできずにほんますんまそん
　　　わしが宇宙で修得したこのビームサーベルが役に立つのであればどうか使うてくれ
（ビームサーベルをオン。シュバァァァ）
　　　ワハハハハ　いまから腕が鳴るわい！！」
（ビームサーベルを銀時の頭上で振り回す。銀時座卓に上半身を伏して）
銀時「オイいいいい　あぶねェェェ！！」
尾美「皆で力を合わせ親父の道場を必ず復興させよう！！　そして
　　　この恒道館を宇宙一の道場にするんじゃああ！！　
　　　えいえいおー！！」
サーベルを垂直に振り上げる。のびるビーム。貫かれる天井と屋根
　　「・・・再興は？」

江戸市中の橋の上。天堂無心ビームサーベ流の幟
腕を組む尾美の前でお妙と新八が客引き
　　「ハイハイ　寄ってらっしゃい見てらっしゃい
　　　私どもはこのたび江戸にて新たに興った新流派」
　　「天堂無心ビームサーベ流にございます」
　　「これからの時代はビームにございます」
　　「ビームがあれば何でもできる！！
　　　気になる顔のシミ　ホクロもとれる！！　気になるあの娘のハートも撃ち抜ける」
　　「皆さんも一緒にビームしませんか！！」
（幟を持ってる銀時と神楽　「いやなんで俺達一緒にビームする事になってんの？」）
尾美「まいった銀時殿！！　全然人が寄り付かんぞ」
銀時「え？何でおれに言うの？」
尾美「どうじゃここでわしらで立合うて実際にビームを見て貰わんか！！」
銀時「いや俺ビームサーベルなんて使った事ねーし使いたくもねーし」
尾美「何を言っとるとですか　これからビームサーベ流をしょって立つ男が！！」
銀時「は？」
尾美「とぼけんでくだんさい　おんし　お妙ちゃんのコレなんじゃろ」
小指を立てる。指先からシュバ
銀時「何それどーいう意味？　そんな暗喩みたことねーんだけど　つーかこの人指からビーム出たよ」
尾美「鈍かお人たい！　要するにお妙ちゃんの股にビーム・・・」
お妙、背後から尾美の尻にビームサーベルを刺す
お妙「やめてください尾美一（おびワン）兄様　そんなんじゃありませんから」　こめかみに青筋
尾美「流石お妙ちゃんじゃ　もうビームサーベ流をマスターしよった」
銀時「それビームサーベ流じゃなくてビームアナ流（るー）」
新八「ホントッ鈍いのは一兄のほうだよ
　　　姉上だって初恋の人にそんな事言われたく・・・
（お妙、新八の尻にもビームサーベルを刺す）
　　　ギャアアアアア」
銀時「ｗ？今初恋って言った？今初恋って言った？」
神楽「マジでか　アネゴあんなん好みアルか」

お妙「余計な事言うんじゃないわよ　ブッ殺されたいの！！」新八の襟掴んでる
　　「あの〜　スイマセン」
　　「ビームサーベ流」
　　「入門したいんスけど」　トーンで顔に影のついた近藤と九兵衛
　　「めんどくせー奴等きたぁぁぁぁぁぁ」
近藤「そんなにスゲーならぜひぜひ体験したいよね九兵衛くん　その・・・」
九　「なんだっけその・・・ビー・・・ビーチグソマ流だっけ近藤くん」
近藤「違う違う　ビー・・・ビーチサンダ流じゃなかった九兵衛くん」
　　「オイいいい　いつになく仲良いぞォォ！！
　　　初恋の人を前にストーカー共が手ェ組みやがった！！」
近藤「ただぁ入門する前にホントにすごいのかどうか見せて貰わないとね九兵衛くん」
九　「そうだな　まずは一度僕らと手合わせしてもらえるか」
尾美「おう　望む所じゃ！！　楽しみじゃのう　侍と立ち合うのは何年振りか！！」
近藤、肩にバズーカ。九兵衛は大砲の傍らに立つ
　　「全然侍じゃねーんだけど！！」
近藤・九兵衛「死ねェェェエエエ！！」
　　「本音言ったァァ！！」
橋の上で爆発。爆煙の中から尾美が現れる。右手の手袋の掌部分が焦げてる
尾美「わはははは　いかんぜよ　二人ともこんな所でそんなもの撃っては死人が出るぞ！！
　　　え？わしか？　わしは大丈夫
（手袋の残骸をはぎ取る。手はまだ包帯に包まれてる
　拳を握りしめると放電。右手から巨大な光の剣が発生）
　　　半分人間じゃないきにの」
振り下ろされる光の剣。橋が破壊され、川の水面にも激しい波が走る

乙ーついに道場復興来たか

乙乙乙。
次回が楽しみｗｗｗでもシリアス長編はやめてほしいなぁ
2、3話で終わって尾美さんレギュラー化してもいいと思うんだけど無理かな

乙です

携帯話の爺さんみたいな感じになりそうな気がするな
なんだかんだで最後はまた宇宙に戻っていって終わりという
いい人のままで終わってくれればいいが突然シリアス展開で実は悪人になっていた
とかは出来れば勘弁願いたい

乙です！
尾美さんレギュラー化して欲しいけどもうキャラ数飽和状態なんだよなあ
お妙さんですら今回久々の登場だし

>>19
>突きとかアレマジ人殺そうとしてるよね
銀さんまさか傾城編での自分のこと言ってるのかｗ

バレ師さん乙〜
道場再興とお妙さんの初恋まで扱うのか
ネタの大盤振る舞いだね
翌週ゴリさんや九ちゃんのボケ倒しが見られたら嬉しいんだけどどうなるんだろ

「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）

桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。

「ひああああっ」
　銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
　ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
　好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
　銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
　汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
　肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。

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　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　.|:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　土方腐

ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

|:: |:: | ヽ:.､ヽ .|::　 i:::　　　 :!:: .ｌ:'::::::l!
::: |:: |::: ﾊ:!　　　　＠　　　　　　　 i　　　　　　ヽ::i:: i　 ヽ:. ヽ!::　.|:::　i　　:!:　l::::::::l!
::: |:: |::: ! l!―==-､__　　　　　　ij　　　 u　　　ヽ:. i　 __ヾ:: !:.　l:::　 l　　!.　!:::::i::!
::: ﾄ､.!:: ! l　　　　　｀¨｀ヾ.､＿,ﾉ　　　　　　 , ,_,,ィ､:!=''´¨ヽ::､　!:::i　.l　 l　.i .::::!:l
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::: |ミ､ヽメ´￣,ィ==.､｀ヾ､ヽ::::.　＠　　　　　　.::::　,.'ィﾁ=ﾆﾆ¨¨ﾞヾ､:::|　l　i / .:ｲ::l::!
::､ ﾄ-ｲ〃　/,' ,ｨﾆ､ヽﾞ.､ ヾ.　　　　　　　　　　 /' /,ィ：：：：：ﾆ､ヽヽ　 ヾ､! :! ,'/ :::/!::!:l
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このスレは月詠婆さんに監視されています

「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！ 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）

銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい

「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）

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　　　　　　　　　　　　　　土方腐

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このスレは月詠婆さんに監視されています

桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。

ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
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銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい
銀さんになって桂を抱きたい 桂になって銀さんに抱かれたい

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）

桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。

「ひああああっ」
　銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
　ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
　好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
　銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
　汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
　肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。

本バレスレないけどこっち使うのか？

一応持ってきたのでバレレスはこっちで…
本スレの人たち申し訳ない

95: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2012/07/10(火) 17:52:19.09 ID:GN87y9Iw0

第四百七訓　願いさげだぜコノヤロー
戦う銀時ｖｓ尾美一
でかビームで銀時を倒すオビワン
たぶんボスのアナマンに連絡すると
お前どこにいる何やってると
敵の船で、回収したケノフィの船が爆発
中からローブ姿のゴリラと九兵衛
ストーカーコンビ、お妙の笑顔のために共闘
銀時、オビワンにやられる
ゴリラと九兵衛、敵を倒すが
無駄だ、ビームは発射されると
ブチ切れるゴリラ

オビワンは動けない銀時に、ビーム発射阻止は
手段はオビワンを破壊することだけだと言う
手のひらからビーム発射して銀時を殺そうとするオビワン
オビワンの右腕が切り落とされる
メガネ登場で次回

乙うちゃん

近藤さん九ちゃんかっけえ
共に笑おうのシーンでこっちは泣けたわ

画バレはどこにきてる？
いつものところに見当たらない

新八もといめがねのターン来たか

乙
やっばメガネ来たか
著作権大丈夫なのかw

ローブ着ただけでよー宇宙船にしのびこめたな
銀魂って変装進入の成功率100パーセントだなｗ

乙でござる！

近藤と九ちゃんカッコよかった
次週で終わりかな？

オビワン（ケノフィ）の船は元々乗員１人だったのだろうけど

>>57
いつものとこに来てるよ？？

>>64
ありがと
あれ見当たらん

俺も見つけられない
いつものって中華のサイトだよね？

お妙さんは早く近藤さんの良さに気付くべき

中華じゃないお

ああ
あっちのほうか
解決したありがとー

貼るやつとか出てくるからあんまその話題はやめてね

俺もありがとー

九ちゃんも近藤さんも報われてくれ
せめて最後にお妙さんに労われるとか一緒に笑いあうくらいは…

しかし最後の構図は紅桜篇まんまだな

>>73
916 名前：名無し草[sage] 投稿日：2012/07/10(火) 19:03:38.55
銀さん、ピンチ！動け動け詐欺回か

次は銀さん助っ人登場回ですね
助っ人新八の初っ端のセリフが
「それ以上来てみろ！次は左手をもらう」
だったら空知を評価するｗｗ

新八が銀さんのもとに走ってた時
「いつか二人も　そんな強い侍になれ」ってあったけど
あれって誰の言葉なの？
志村父が姉弟に向けた遺言を思い出してるの？

>>75
父か、オビワンか、どちらもなのか
どうとでも解釈出来るね

銀さんの腹に刀突っ立ってねえ？

新八が真剣を使う事って滅多にないんだよね
廃刀令の御時世という事情もあるから

>>77
そう
そんで新八が腕切り落としてるからデジャヴ

わざと被らせてるならおおっとなるけどたまたまだったらガッカリ感半端ないなｗ

流石に被らせてるんじゃないの？

実は今週分で銀さんの土下座で頼みを聞いたっていうので
真選組も柳生も地球の危機に私情優先させたのかよとちょっと引いてたんだが
真選組と柳生は元々オビワン破壊とビーム星人ぬっころが目的にあって
その計画のオビワン破壊を銀さんに丸々任せた形になってるんだな
頼みの内容明かされてなかったけど、もしかして絶対ビーム止めるからやらせてくれって感じだったのかな

巻末は？

>>82
オビワン止められるのが源外作成の剣だけっぽいし、銀さん土下座のシーンで台詞なかったし

トッシーとかギャグで崩れる事があっても仕事では鬼の副長で銀さんとは何かと喧嘩も多く隙あらば他の現役浪士と一網打尽に逮捕しようとしてた土方が私情のみで動くとは考えにくい

土方腐きめえ

>>85
今までの土方の行動傾向からそうだろうと予測してるだけなんで

腐じゃないので腐呼ばわりは止めて下さい。

同じ真選組の沖田も大体そんな考えで行動してるんでしょう

真選組も柳生家も大将に従ったまでだろう

>>86
そいつ自爆だから相手しなくていいよ
高杉出ないからイライラしてるだけ

詳細バレさんお待ちしております

>>88
デブ土方腐自演きめえんだよカス

死ねよキモ顔デブ土方

http://capt-victoria10blue.cocolog-nifty.com/blog/images/2009/03/13/22_097.jpg

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　　　　ｉ;　::.　lﾉﾘﾉﾊ ＼　　＼．　＼r'''ヾ:::::::::ヾr
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　　　　　　'lｰ''（.,_ﾊ-^＼　　　　　　　　├':::l　　　　　　　　　　俺を守れ…
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　　　　　　　　　　　 ｀ヽ::::　　　　／　/三三三三ミヽ､

>>92
そのAA>>91のキモ土方ソックリなんだがww

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　　　　　レ´:::::::::::::::::::　:::::::::　::::::::::::::::::::::ヾ
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　　　　ｉ;　::.　lﾉﾘﾉﾊ ＼　　＼．　＼r'''ヾ:::::::::ヾr
　　　　ヾ|∨ヽ丶 '´､,　,_＼,,,,_＼　,_::,,　　ミ）::l　　　　　もっと沖田を叩いて
　　　　　'､:ｉ（ﾟ｀ﾉ　　 ､　　　　　　　　　　　|::ﾉ
　　　　　　'lｰ''（.,_ﾊ-^＼　　　　　　　　├':::l　　　　　　　　　　俺を守れ…
　　　　　　 ＼　 ／＞-ヽ　　　　　　.:::　∨
　　　　　　 　 丶　(´,,ノ‐-　　　　..::::　　 l
　　　　　　　　 丶　´　　｀..::.:::::::　　　　ﾊ＼
　　　　　　　　 　 ＼　::::::::::::::::　　　　/ /三ミ＼
　　　　　　　　　　　 ｀ヽ::::　　　　／　/三三三三ミヽ､
キモ土方

>>93
わろろろろろろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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　　　　　　　　　　　　　　　　ｧ￣　　　　　 ￣｀ﾄ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、/ｨﾘｿｿﾍ　ﾄ､ﾄ､ﾍ､ﾐ、
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　　　　　　　　　　 　 ／`-＼　　 　 　　ﾄｪｪｪｲ　　　／`ヽ､俺がバラガキの土方だぜい
　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ＼　　　_　ヽニｿ,　／ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
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l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
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>>86
召集しちゃったね

そんなに喜ぶなよ

せっかくバレ師さんが速くバレ落としてくれるようになったのに
バレスレ自体が迷子状態のなか
スレ誘導してくれる人も
バレ師さんも
乙です

空知の巻末は？

夏風邪ひいちゃいました。ポカリ、ガブ飲み
してかえって太りました。　　　　　　<英秋>

タイトル：願い下げだぜコノヤロー

銀時と尾美一交戦中
尾美「貴様・・・　まさかまだ尾美一が戻ってくるとでも思っているのか
　　　この半身（オレ）からあの男が取り戻せると
　　　そんな半端な覚悟で　この銀河剣聖に　勝てると・・・
　　　思っているのかアァァァァ！！」
尾美一が右手から伸びる巨大はビームサーベルを銀時に向けて振り下ろす
広範囲に床が粉砕され、大きな穴があく
その穴の縁に立ち見下ろす尾美一
尾美「応答願う　こちらケノフィ　
　　　追手は片付けたが　おそらく警察の手が回ってる
　　　座標軸を転送する　至急回収を・・・」
　　「−ケノフィ　こちらアナマン
　　　お前本当にケノフィか　これはどういう事だ
　　　既にこちらはお前の信号をキャッチし　回収作業に移っているが
（宇宙船の中に収容されてる小型船）
　　　ケノフィ　お前・・・一体どこにいる　　この船の中ではないのか」
通信中の尾美一の背後に　粉じんの中から真剣と木刀を携えた銀時が飛び出してくる

敵の宇宙船内で爆発
異星人「ケっ　ケノフィの船が爆発した」「バカな　これは一体どういう事だ」
爆煙の中に人影
異星人「ケノフィ？」「いや違う」
フード付きのローブを着た二人

江戸の路上
沖田「・・・ったく　出来の悪い上司を持つと苦労するな　お互い」
お妙「・・・お互いって」
新八「まさか・・・」
沖田「諦めが悪いのは　てめーらの大将だけじゃねーよ」

宇宙船内。フードをはずした二人
異星人「誰だ貴様らァ」「一体何者だァァァァ！！」
　　「天堂無心ビームサーベ流」
　　「柳生九兵衛」
　　「同じく近藤勲」
　　「我等が尾美一（じゅくとう）の半身」「頂戴しにつかまつった」

銀時の一撃を頬に受けたらしく、地に伏してる尾美一
銀時「残念ながらお仲間はここにゃこねーぜ
　　　今頃お前の通信を傍受して母艦の位置を割り出し
　　　ウチの門下生がお邪魔してる頃だろうよ」
尾美「まさか貴様　あの時の一撃・・・緊急システムだけはない通信機能にまで細工を
　　　貴様はただの時間稼ぎ　その間に母艦を突き
　　　根元を断ち　ビーム砲を止める手段を得るつもりか」
真選組隊士の乗った宇宙船に包囲されてる敵母艦
銀時「言っただろう　ここにゃ俺達以外誰もきやしねェ
　　　半身（てめー）はここで　何も出来ねぇまま・・・終わるんだ
　　　半身がその身体から消えんのが先か　
　　　俺が消えんのが先か
　　　根比べといこうか」
尾美「ほざけェェェェ！！」

敵母艦内
異星人「完全に包囲されています」
　　　「おのれ地球の猿どもめ　謀ったな！！
　　　　この者どもを捕えよ！！　こ奴等を人質に突破口を開くのだ！！」
背中合わせの二人
近藤「飛んだ貧乏くじひいちまったもんだな　恋敵の手助けとは
　　　この戦い　勝っても俺達には何も残らんぞ　九兵衛くん」
九　「あの銀時（バカ）よりマシさ
　　　方々に頭を下げて回り　兄貴分の立場も追われているのだから
　　　それに・・・　知ってしまったからな
　　　辛い時も　悲しい時も　妙ちゃんが　笑っていた訳を・・・
（コマ背景：幼少時の妙と尾美一、新八）
　　　例えその笑顔が僕等に向いていなくても　彼女に本当に笑顔が取り戻せるなら
　　　それで・・・いい」
近藤「そうか・・・　ならば　俺も共に笑おう
　　　きっと銀時（やつ）も笑ってんだろうから」

道を走る新八。後ろに続くお妙と神楽

　　−本当に強い人間ってのは　泣きたい時ほど笑うのさ
　　痛みも　悲しみも　全部抱えて
　　それでも　笑って　奴等と一緒に歩いていくのさ
　　いつか二人も　そんな強い侍になれ

（コマ背景：戦闘中の近藤、九兵衛、銀時　泣きながら走る新八と妙）

山崎「沖田隊長　いいんですか」
沖田「・・・旦那　悪いが俺にゃ止めらんねェ　アニキだけじゃねェ
（コマ背景：携帯画面「画像を消去しまし」）
　　　弟分にゃ弟分の　矜持ってもんがあんのさ」
　　「さて」「俺達もそろそろ行くか」
　　「俺達の　若／局長（アニキ）の所へ」
土方と新撰組、東城と柳生一門

廃ビルから閃光。屋内。空を舞う真剣
壁にめり込み、腹にも剣を受けている銀時
尾美「貴様が俺を食い止める間に　仲間がビーム砲を止める手段を見つけてくれると
　　　貴様ら　是が非でも　尾美一を死なせたくないようだな
　　　だがとんだ骨折り損だったな」

宇宙船内
近藤「なんだと？」
近藤に刀を突き付けられてる敵のリーダー
　　「ククク　無駄な話と申したのだ
　　　既にアレはビーム砲発動に向けエネルギー充填を終えた
　　　一度集まったエネルギーは　それを外部に放出するまで止まりはしない
　　　最早奴を止める事は我々にも　奴自身にも不可能だ
　　　元より我々は地球がどう出ようとビーム砲発動をとりやめるつもりはなかった
　　　じきに緊急システムも予備システム作動により自動復旧する事だろう
　　　その時が貴様ら地球人の最後と・・・」
敵の襟首を掴む近藤
近藤「ふざけんな・・・ふざけんじゃねェ　
　　　銀時（ヤロー）が・・・野郎が一体何のために泥かぶったと思ってんだ！！
　　　一体何のために空っぽの頭・・・さげたと思ってんだァ！！
　　　何とかしろよ！！　頼む　何とかしてくれ！！」
（敵の首をゆすぶり、真選組隊士に制止される）
　　「あの・・・・アニキ二人を　新八君たちの所へ　返してやってくれ」

尾美一「システム復旧まであと30分と言った所か
　　　　それまでにビーム砲を止め地球を救うう方法はただ一つ
　　　　この半身（オレ）　尾美一を破壊する事
　　　　結局答えは最初から一つだったのさ　貴様等が見ようとしなかっただけでな
　　　　そして　それを拒み　闘う事を放棄したお前の末路も
（壁にめり込んだままの銀時の顔面に掌を向ける尾美一。手が発光・放電）
　　　　じきお前の可愛い弟分も　この地球も　貴様の元に送ってやる
　　　　先に行って待っていろ　地獄でな」
微かに笑う銀時
カッと強い光
ピシピシと音を立てている切り落とされた機械の腕
尾美「！！」
　　「誰が弟分だって」
声の主に視線を向ける銀時
　　「どいつもこいつも　アニキだ弟分だ　うるさいよ　んなもん・・・
　　　僕も銀さんも　願い下げだっつってんだコノヤロー！！」

165 名前：最低人類０号 投稿日：2012/07/12(木) 21:28:33.36 ID:aHLmts3/0
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


864 名前：ぼくらはトイ名無しキッズ 投稿日：2012/07/12(木) 21:28:09.75 ID:39xeeovV0
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､＿_ﾄ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　ｧ￣　　　　　 ￣｀ﾄ､
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ、　　　　　　　　　　　ヾ　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、/ｨﾘｿｿﾍ　ﾄ､ﾄ､ﾍ､ﾐ、
　　　　　　　　 　 　 　　　　／　　　　⌒　　⌒　　＼　 　　
　　　　　　 　 　 　 　　　　|　　　　　　 ,ﾉ(､_, )ヽ　　　| 　　　
　　　　　　　　　　 　 　　　＼　　 　 　　ﾄｪｪｪｲ　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　_　ヽニｿ,　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ､ , -‐'7ﾊ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土方首チョンパ

>>106
乙っす

バレ乙です
盛り上がってきたな

乙です
真選組いつの間にか
ハッカー集団やら
宇宙船パイロットまで
擁していたのか
ただのチンピラ芋集団だと思っていたのに
ｽｹﾞｰなw

乙です！近藤さんと九ちゃんかっこいいな

>>110
エヅラ子の時に真選組ハッカー集団でてなかったっけ？

次気になる

>>111
うん
ハッカー集団というのはエヅラ子回の時の
あれもちょっと意外だった

同じような制服着た他集団かな？とも考えたんだけど
宇宙船パイロットまでいるんなら真選組隊士なのかも

バレ乙です

近藤さんと九ちゃんかっこいい
背中合わせ早く見たい

アニキだ弟分だうるさいって言ってるけど最初にアニキって言ってたの新八じゃなかったっけ…

バラガギ連呼してたバラガギ編を思い出させるアニキ連呼だなｗ
でも話は盛り上がってて好きだ

タイトル：新坊と一兄

新八「どいつもこいつも　アニキだ弟分だ　うるさいよ
　　　んなもん・・・
　　　僕も銀さんも　願い下げだっつってんだコノヤロー！！」
　　「新ぱっ・・・」
新八、尾美一の左肩に真剣を振り下ろす
尾美「貴様
（新八の刀を素手で折る）
　　　今更こんな所に　何をしに来たァァ」
そこに割って入る銀時。ビームサーベルが尾美一の胸の真ん中に刺さる
倒れる尾美一と銀時。銀時に駆け寄る新八
新八「銀さん　しっかりして下さい」
銀時「バカヤロー・・・
（腹から出血、吐血）
　　　なんで　なんで・・・来ちまうかな」
新八「・・・　山崎さんから全部聞きました
　　　アンタらがここにいる事も
　　　尾美一（あのひと）がもう戻ってこない事も」
起き上がる尾美一。お妙と神楽を振り返る
ヨロヨロと起き上がる銀時
　　「ふざけんじゃねェ　誰がんな事勝手に決めた
　　　ひっこんでろよ　アイツは　・・・アイツは必ず戻ってくる
　　　俺が・・・必ず　てめーらの所に連れて帰る
　　　だから　あとほんの少しでいいから　待っててくれよ
　　　あとちょっと　もうちょっとなんだ　・・・本当に
　　　頼む　約束するから
（木刀を支えにやっと立つ。荒い息）
　　　ちきしょう　ちきしょう」
銀時に手に自分の手を重ねる新八
　　「もういい　もう・・・充分です
　　　だから銀さん・・・　アンタまで僕らの前から　いなくならないでよ」

ゴメン、被ったｗ

気にしないで
乙です

ドンマイ

バレ来たら早速嵐が来とるなﾈﾀﾊﾞﾚ本スレ

to

タイトル：ビームサーベ流の教え

剣を振り抜いた体勢で止まってる二人
尾美「しかと見た　天堂無心流の行く末・・・
　　　ほんに　強うなったの　新坊・・・お妙ちゃん」
振り向いた尾美一の虹彩は両目とも黒
尾美一の左半身の斬撃の跡から機械部品が飛び散る。尾美一倒れる
涙をこらえる志村姉弟
お妙、手をあげ「一本」

宇宙船内
異星人「ケノフィとの通信が・・・途絶えた
　　　　バカな　あの銀河剣聖が　我等が手塩にかけし道具が・・・
　　　　おのれェ　我等がアレを作りだすのにどれだけ金を費やしたと思っている
　　　　元より地球の猿に計画に一翼を担わせたのが間違いだった
　　　　一度は落としたその命を拾い上げ　銀河一の剣豪
　　　　いや・・・銀河一の兵器にしたててやったというのに
　　　　何の役にも立たぬまま朽ちはてるとは　ガラクタはどれだけ金をかけてもガラクタか」
ビーム星人に剣を向ける近藤と九兵衛
近藤「黙れ　それ以上　その薄汚い口を開くな
　　　アイツは・・・がらくたなんかじゃねェ　まして兵器でもない
　　　最後の最後にようやく帰ってきたんだ　侍は侍の国に
（コマ背景：新八に抱きかかえられてる尾美一）
　　　人の命を・・人の絆を弄びやがって
　　　貴様らだけは絶対に許さん　その咎安い首の一つや二つで償えると思うな
　　　連行しろ！！」
宇宙船内に振動
異星人「残念だったな　裁かれるのは貴様の方だ　猿ども」
近藤、九兵衛、新撰組隊士のいる床が開く

地球
尾美一「見事な一本だった　新坊　ようここまで強うなったの
　　　　わしゃ・・・うれしいぞ」
新八　「ウソばっかり　・・・一兄は・・・いつもそうじゃないか
　　　　昔っから僕のしつこさに根負けして
　　　　最後は僕に一本譲って　強くなったっていい加減なことばかり・・・言ってたじゃないか」
尾美一「今度は本気だったよ
　　　　冷たい鉄をつんざいてきこえた　新坊の声が　お妙ちゃんの声が
　　　　坂田塾頭の声が・・・　みんなの声が鉄に埋もれた　わしの魂を呼び起こしてくれた
　　　　おかげでわしも最後の最後に　半身（わし）から一本とれたわい
　　　　みんなには及ばんがほんのちょいと　本当の強さちゅーんに近づけた気がする
　　　　ようやく胸張って地球へ帰る事が出来た気がする
　　　　ほんに　サンキューベリーハムニダ」
神楽　「だったら　もうどこにも行くなヨ　ずっとここにいろヨ　
　　　　またみんなで・・・ビームサーベ流やろうぜ　今度はもっとうまく風呂沸かすから
　　　　・・・だから　最後だなんて・・・言うなヨ　もう・・・新八とアネゴを・・・おいていくなヨ」
尾美一「心配いらんよ　わしゃ　ちょいと　宇宙に忘れ物ばしてきただけじゃ」

宇宙船内。床のヘリを掴んでいる近藤。もう片方の手には九兵衛の手を掴んでる
異星人「ククク　だから貴様らは猿と呼ばれるのだ　我々が奥の手を講じていないとでも
　　　　たとえケノフィが機能を停止したとしても　一度アレに蓄積されたエネルギーは消えはしない
　　　　今のアレは星を喪滅ぼす威力を持った　巨大な不発弾だ
　　　　そこに　こちらから刺激を与えたらどうなると思う」
近藤の手を踏むビーム星人
近藤「貴様ァァァ！！」
九兵衛の手首にジンマシン
九兵衛「うがああああ」　僕に触るなァァァ！！
投げ飛ばされる近藤「え」　ぎゃあああ
落下する二人

別の船の甲板に敷かれたマットに落ちる近藤と九兵衛。他の隊士も落下済み
　　　「二人とも無事か！！」
近藤　「トシィィィ！！　奴等を止めろ
（ビーム星人の船から伸びてくる砲塔）
　　　　奴等は・・・尾美一のエネルギーを暴発させ・・・地球そのものを消すつもりだ！！」

立ち上がる尾美一
尾美一「・・・だから　忘れ物ば取り返したら　わしゃまた帰ってくる
　　　　それまで　坂田塾頭　みんなの事ば・・・頼む」
柱に持たれ座ったまま視線を返す銀時。こっちも立ち上がる
銀時　「・・・・・・　いくぞてめーら」
　　　「・・・・・・」
銀時　「きこえねーのか　
　　　　てめーら　ビームサーベ流の教え・・・また忘れたワケじゃあるめーな」
お妙　「・・・大丈夫
　　　　安心して下さい　尾美一兄様
（コマ背景：若き日の尾美一の旅立ちを見送る道場の門人。泣いている幼い妙と新八）
　　　　わたしたちはもう　泣いたりなんか　しないから
（なんとか笑う今の妙と新八
　　　　だから　きっと・・・　きっと・・・」
尾美一「・・・・・・　あぁ　きっと　また会おう」
反対の方向に歩きだす尾美一と志村姉弟

上空。真選組の船の攻撃を受けているビーム星人の母艦
土方　「撃てェェェ！　奴等が尾美一にビーム砲を発射する前に何としても撃ち落とせ！！」
異星人「フハハハハ　今更遅いわい」
部下　「ビーム砲エネルギー充填完了！！　ケノフィの座標軸に標準を絞ります」
センサーが地上の尾美一を探す。尾美一はビル屋上で母艦を見上げて笑っている
異星人「！！　バッ・・・バカな・・・！！　ケノフィが・・・！！」
自分の右胸に手をぶち込む尾美一「おおおおおおおおおお」
異星人「まっ・・・まさか　あの男っ・・・　ビーム砲を我等に向けて・・・！！」
ケーブルその他を引きちぎり、砲口をむき出しにする尾美一
異星人「撃てェェェ！！　構わん撃てェ！！　奴を止めろォォォ！！」
母艦、尾美一、共にビーム砲発射。両者の光条がはるか上空で衝突

　　　いいか二人とも
　　　並だっつーのはな　流せば辛い気持ちや悲しい気持ちも
　　　一緒に洗い流してくれる　便利な代物だ
（エネルギーの逆流か余波を食らうビル。衝撃に耐える尾美一）
　　　だがいつか二人も大人になったらしる　
　　　人生には　涙なんかじゃ流せん　大きな悲しみがある事を
　　　涙なんかじゃ流しちゃいかん　大切な痛みがある事を
（尾美一の両肩、膝が崩れていく）
　　　だから本当に強い人間ってのは
　　　泣きたい時ほど　笑うのさ
（笑う尾美一。顔以外は不明瞭）
　　　痛みも　悲しみも　全部抱えて　それでも笑って　奴等と一緒に歩いていくのさ
（尾美一のいるビルを背に歩く志村姉弟）
　　　今は泣きたい時に泣けばいい
（志村姉弟の前、銀時に肩を貸して歩く神楽が振り返る）
　　　でもいつか二人も　そんな強い　侍になれ
（笑顔のまま涙を流し続けている姉弟）
笑う尾美一の口元。そこに涙が伝う
爆発？する敵母艦と飛び散る廃ビル屋上

詳細乙です
ありがとう！

詳細ありがとうございました
オビワン助かってくれ

詳細ありがとうございました！
いい終わり方するみたいでよかった
オビワン助かってほしかったけど

乙
まだ助からないとは決まってないぞ…
更に次の週に実は○○だったと言いながら普通に顔出すかもしれないじゃないか！

体の描写が、損傷してるのか光に包まれてるだけなのか不明だけど
無事なのが頭部だけなら、ボディをどうするかだな

フミ姐も生きてたしね

生きてるといいんだけど期待してると死んでたときへこむからな…

>>131
たまさんボディをつけておこう

あっち埋められたので上げます
詳細さん来てくれるかな

雨の歌舞伎町。スナックすまいる
黒服　「お兄さん　寄ってって〜
　　　　カワイイ娘いっぱい揃えてますよ〜！！　お安くしときますから！！
　　　　ねっ　お兄さん方！！」
傘をさした二人連れ
　　　「本当か」「誰でも選んでいいのか」
黒服　「ええ新しく若い娘たくさん入れたんで
　　　　どれでも選びたい放題　どれを選んでもピチピチですよ」
　　　「そうか・・・」「じゃあ・・・」
　　　「ピチピチの」「お妙嬢で」
近藤と九兵衛だった
黒服　「・・・なんだ　またアンタらですか
　　　　毎日毎日しつこいなアンタらも　何回来ても無駄だっていってるでしょ
　　　　お妙ちゃんなら　ひと月前に休み取ってから音沙汰なし
　　　　いつ戻るか解らないって言ったでしょ
（コマ背景：店の従業員達に頭を下げているお妙）
　　　　ウチも主戦力がいなくなって今が勝負時なんだから邪魔しないで貰えます
　　　　あっお兄さんお兄さん　寄ってって〜」

雨の夜道を帰る二人
近藤　「あれから一月か・・・
　　　　あの男のおかげで　この地球は護られたが
　　　　俺達は　結局　なにも護ることができなんだな」
九兵衛「・・・東城に調べさせた
　　　　新八君も・・・あれ以来万事屋に顔を出していないらしい
　　　　本当はこんな時ほどそばにいてあげなきゃいけないんだろうけど
　　　　妙ちゃん達が本当に側にいて欲しい人は
　　　　もういないから
　　　　きっと僕らがいってもまた・・・無理をさせてしまう
　　　　僕は・・・今の妙ちゃん達の笑顔に笑顔を返す自信はないよ」
近藤　「今は・・・信じて待つしかないさ
　　　　お妙さん達がこの悲しみを乗り越え・・・
　　　　それでも前を見て歩きだせる日が来るのを
　　　　俺達に出来るのはその時彼等を笑って迎える事さ
　　　　今はいい　でもその時までに」
九兵衛「・・・ああ　きっと笑えるように・・・」
二人の後ろからキャッキャッと笑い声
　　　「いや〜ホントに楽しかったですね」
　　　「そうね　いつぶり位かしら　姉弟二人でゆっくりできたのは」
　　　「できればもうちょっといたかったな」
　　　「もう充分よ　これ以上皆に迷惑かけられないもの
　　　　お店も長くあけちゃったし
　　　　ん？　アラ」
　　　「あっ近藤さんに九兵衛さんじゃないですか　お久しぶりです」
新八　「志村姉弟　ただいまワイハーから帰りました」
お妙　「ハイ　コレ　お土産のマカデミアンナッツチョコ」
真っ黒に日焼けしてアロハ着てハイビスカスのレイをかけてる二人

☆流れ読めよ
タイトル：酒とガソリンと笑顔と涙

恒道館道場。座敷。菓子皿いっぱいのマカダミアナッツチョコ
頬を膨らましてる近藤と九兵衛。ボリボリ
二人　「バカンス？」
お妙　「ええ　常夏の星ワイハー星までちょっと旅行に」
新八　「ホラ　ここんとこ長編続きでロクに休みもなかったから
　　　　ここらで姉弟水入らずで夏休みでもとたまってた有給休暇使わせて貰ったんですよ
　　　　いや〜最高でしたよワイハー星
　　　　夏にワイハーなんてそんなベタなって思うでしょ
　　　　でもやっぱりベタはベタになる位いいモンってことなんですね」
近藤　「ああなるほどね　わかるわかる」
　　　　わかるかァァァァ！！　どんだけ紛らわしいタイミングでバカンス！？
　　　　てっきり悲しみに打ちひしがれ　家でふさぎこんでると思ってたら
　　　　真っ黒になっちゃってるよ！！　マカデミアンナッツまみれだよこの姉弟！！
（アイコンタクト）
九兵衛　近藤わかるか　二人は無理をしている
　　　　これはバカンスなんかじゃない　二人は僕達に悲しむ顔を見せまいと江戸を離れていたんだ
　　　　そして気丈にもそれに気付かせまいと今も空元気を振りまいている
　　　　間違っても傷口をほじくり返すようなマネはするな
（コマ背景：夕日の見える波打ち際で膝を抱えている志村姉弟の後ろ姿）
近藤　「い・・・いや〜　ゆっくりできたようでなによりです
　　　　それにしてもワイハー旅行なんて結構高くついたでしょ？　奮発しましたね」
お妙　「あぁ　尾美一兄様の生命保険がおりたんで大丈夫です」　笑顔

　　　　傷口どころか　自分からとんでもねェ墓穴えぐり出したァァァ！！
　　　　はみでちゃってんだけど！！　墓穴から尾美一兄様はみ出ちゃってんだけど！！

お妙　「尾美一兄様　自分に何かあった場合この道場にお金がおりるようにしてくれてたみたいで
　　　　それでこのお金は道場のために使えという事なんだなって　だから・・・」

　　　　まさか・・・それでいったんか　その金でバカンスくりだしたんか

お妙　「ありがたく使わせて貰いました
　　　　マカデミアンナッツに」　風呂敷から大量のマカデミアンナッツの箱をバサッ

　　　　マカデミアンのほうかいィィィ！！
　　　　ちょっとオオォォォ　兄様の命で何でマカデミアンナッツ買ってんの！？

　　　「結構はした金だったんで」

　　　　浮かばれねーよ！！　天上からビーム降ってくるよ！！　　　　

おつ

近藤　　ちょっとオォォ九兵衛くん！！
　　　　この姉弟思った以上にたくましいんだけど！！
　　　　兄様の死　乗り越えるどころか踏みにじってんだけど！！

（九兵衛に視線を向ける。彼女は無言でチョコを食べ続けている）

九兵衛　近藤わかるか　二人は早く尾美一の思い出と決別したいんだ
（チョコぼりぼり）
　　　　だから尾美一の命をマカデミアンナッツチョコに変え・・・
　　　　このチョコのように思い出を・・・溶かしてくれと・・・

近藤　「いや違うと思う」

九兵衛　近藤わかるか　
　　　　マカデミアンナッツは
　　　　・・・やっぱりおいしいぞ

近藤　「お前マカデミアンナッツ食べたいだけじゃねーかァァ！！」

お妙　「近藤さんも遠慮なさらずに
　　　　尾美一兄様の残していった命の結晶
　　　　どうか・・・つまんでください」　きっと喜びますから

近藤　　食べづらいよ！！　こんなに胃にもたれるチョコ食べた事ないよ！！」

庭に向かって立つ新八
　　　「一兄・・・僕ら一兄の思いを決して無駄にしないよ
　　　　必ずこの道場を復興させて　一兄のいた頃のように賑やかな道場にして見せるから
　　　　このマカデミアンナッツで」

近藤　　いや　どう考えてもムダになってんだけど！！
　　　　マカデミアンナッツの下りどう考えてもいらねーもん！！

ドンドン「頼もォォ〜」

お妙　「ホラ新ちゃん　早速来たわよ」

門へ走る新八、九兵衛、近藤
　　　「すいませーん」「門下生募集してる道場ってここですよね」

新八　「お待ちしておりました
　　　　ようこそ我が恒道館道場へ」

志願者をみて息をのむ近藤と九兵衛

長谷川「剣習ったらマカデミアンナッツもらえるってマジすか」
長谷川の後ろにもたくさんのホームレス達

近藤　　ただのマカデミアンナッツの炊き出しじゃねーかァァァァ！！
　　　「新八君　門下生じゃないよアレ　門も何ももってない人達だよアレ！！」

新八　　「いいんですよ
　　　　　マカデミアンナッツの次に　剣術を好きになってくれるなら
　　　　　それで・・・あの人の愛した　剣を・・・侍の国を護れるなら」

長谷川＆ホームレス「オイぃぃぃぃ剣術でも何でもいいから早くマカデミアンナッツよこせ」

近藤　「マカデミアンナッツの前に仕事探せ　お前ら！！」

　　　「うるせェェェ！！」　道場の中から声
　　　「そう焦んじゃねーよ　心配しなくてもナッツなんざ幾らでもくれてやらぁ
　　　　この天堂無心マカデミアン流塾頭代理
　　　　坂田銀時から一本とれたらな」
後ろには竹刀の束を抱えた神楽

近藤　「お・・・お前ら」

銀時　「約束するぜ　ナッツが食える頃には必ずてめーらをまっとうな人間にして
　　　　社会復帰させてやらぁ」

ホームレスの前に投げられる竹刀

近藤　「いやなんかもう別の更生施設になってるけど！！」

銀時　「だからてめーらも約束しろ
　　　　これからどんなしんどい修業が待っていても
　　　　これから人生でどんな苦境に立たされる事があっても
　　　　そのツラから歯ぁ食いしばっても笑顔だけはなくさねーと
　　　　そいつが天堂無心マカデミアン流　唯一無二の教えだよ
　　　　そうだろ？
　　　　尾美一塾頭」
道場奥を振り返って笑う銀時。道場の壁には木の名札「永久名誉塾頭　尾美一」

詳細さん乙です

長谷川＆ホームレス
　　　「じょ・・・上等だァァァ！！　みんな袋にしちまえ！！」
　　　「マカデミアンナッツをよこせェェェェェェエエエ！！」

神楽　「ほぁちゃあああ！！」　ホームレスを蹴散らして長谷川の顎に蹴り
　　　「ハイ次ぃぃぃぃ！！」
　　
　　　「ちょっと待ってェェ　剣術つーかただのカンフー道場になってるけど！！」
　　　「マカデミアンナッツあげるから一発殴らせて道場になってるけど！！」

神楽　「細かい事は気にすんな　笑っとけ笑っとけ」

　　　「気にするわァァァ！！」　宙を飛ぶ長谷川＆ホームレス

九兵衛「・・・近藤　わかるか？」

近藤　「・・・
（竹刀を手に取り）
　　　　わかるかよ」
竹刀を肩に、また背中合わせの二人

近藤　「オイ　そんな連中にかかっていてはロクな侍にならんぞ
　　　　俺が揉んでやる！！
　　　　かかってこい！！　その腐った根性叩き直してやる」

九兵衛「フン世迷言を　マカデミアンナッツは僕のものだァァ！！」

近藤　「そこじゃねーだろォォ！！」

乙乙

皆の様子を見ている新八

　　　「さて　俺達もいくか」

パンと新八の背を叩く二つの手

　　　「新八／新坊」

新八の背後に銀時と尾美一
振り返って、尾美一のように笑う新八「はいイ！！」

墓場。コップに注がれる一升瓶の酒
もうひとつのコップにはポリタンクからガソリンが注がれる
志村剣と尾美一の墓石がならんでいる。立ち上る線香の煙
手を合わせるお妙
　　　「父上　尾美一兄様
（混戦模様の道場の庭）
　　　　私達の事は心配なさらずに　どうか二人ゆっくり
　　　　お酒とガソリンでも酌み交わしていてください
（道場の門でその様子を見ている土方、沖田、東城）
　　　　私と新ちゃんは
　　　　私達の大切な仲間たちは
　　　　今日も元気です」
お妙が顔を上げると、尾美一と同じように笑っている

バレ乙です
いつもありがとうございます

明るいラストにしたいのはわかるがお妙さんひどいな
バカンスもだがオビワンが道場のために遺した保険金をはした金とか
近藤も九兵衛もさすがに100年の恋も冷めるんじゃねえの
好きなだけに何かいろいろがっかりした
こんなキャラにしてしまった空知に対してね

バレ乙！
保険金のくだりはギャグだろ
まあギャグでも笑えんってのは個人の感じ方なので否定はしないが

おつでした
オビワンやっぱり駄目だったかあ

乙でした
オビワンて名前がもう死亡フラグだったとは言えやっぱり生きてて欲しかったな
ご冥福をお祈り申し上げます

詳細乙です
バトルはつまらんかったけど締めのドタバタは流石に上手いなｗ
近藤と九兵衛って良いコンビじゃねーか

乙です
オビワンけっこう好きだから残念だ
今回みたいにまともにしてれば忍び込まずとも家に入れてもらえるんだ近藤さん

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ご冥福をお祈りします??

ガソリンと線香の火の組み合わせちょっと怖いなw

乙です
面白いわー

近藤さんがまともだ

バレ乙です
新八の背中を押す尾美一(＋詳しくないが元ネタ)から考えると
魂になって見守る一兄と志村姉弟との最初で最後の旅行だった様にも見えるな…

バレ乙です
長谷川さん早く見たいｗ
近藤さんが局長ぽい事言ってる
ストーカーのイメージ強いけどリーダーシップあるんだ

最後土方沖田出てザキ出ない安定の黒子クオリティ

初版更新４０５万部！！ワンピースこそ史上最高！！他作品はゴミ！！
だからやっぱりお前らクズは負け犬なんだよ！！わかったか？バ〜〜カｗ

ワンピースとか糞だろ



って言ってほしいのか？
ワンピース普通に好きなんだがｗｗ

バレ乙です
なんだかんだでいい話になってた
しかしすまいるはともかく万事屋に有給休暇があったとはｗ

雑魚新八が必要とされてないだけwwwww

>>148
がっかりもなにもwww
お妙さんって初期から元々ああいう腹黒キャラだろ
今までなに見てたの？

>>164
でもあんなシリアス調での人の好意を踏みにじることはしなかった
もっと筋は通してたよ

もっとちゃんと読んだらいいよ
１巻から

>>164
柳生編の後日談だって自分からお礼やお詫びに行くんじゃなく店に来た土方に
皆は来られないんですか？色々迷惑かけたからお詫びしたかったけど〜みたいに言ってたしな
つまり自分からわざわざ出向いてまでお礼やお詫びをするようなキャラじゃない
まぁそれを差し引いても今回のは突き抜け感が凄いけど

なんか>>165みたいな人、他スレで見かけるけど
お妙さんに対して余程分厚いフィルターがかかってるのか
別の作品読んでるのかって思う

あれが新八が言ってたのなら物凄い違和感だけど
お妙さんだから普通にアリでスルーしたけど

新八も一緒に豪遊してんだから同じクズだろwwwwwwwwww
チンパンジー新八腐乙wwwww

お妙さんは合コンに自分より不細工な女子連れてきたりあねとの対決でも降りるとか言いながら
客に呼び込みかけたりしてるし保険金をはした金くらい言っても不思議じゃない
ひどい事言いやがるとは思うけどねｗ

そういや竜宮編でマダオに虫ケラって言ったりグラサン砕いたのは酷い通り越してもう意味解らなかったな

>>171
金持ってないの知ってるくせにドンペリ下ろさせようとするところとか
甲斐性がないの分かってて金借りて来いとか言ってたもんな
ひでーと思いながらも爆笑したけどｗ

オビワンはギャラクシーソードマスターだから生命保険は高いのか安いのか
危険な仕事だから保険料は高いだろうが
強いから負けないという事で高い保険に加入出来るのかな
あんまりお金なさそうだったけど

お妙も新八も最低人間だってこと

ふ

バレ今日は来るかな？
あっちはスレ立ってないし自分は立てられないからもどかしい
先週もなかなか来なかったからちょっと不安だ

>>177
来るわけ無いだろwww

>>178
あ、自爆さん(^_^)／おはよー

>>179
勝手に自爆にすな
ヒント：合併号

>>179
あーあ恥ずかしいねｗｗ

自爆はこういう擬態や自演をやる婆

といううんこ月詠腐飴豚自爆ちゃんの自演(^O^)

近江屋みる氏 原因はもとより同じくファン及び一般視聴者への迷惑行為や著しい不適切対応

ワロタ

イミフwwwwww

訳してwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

痛いとこ突かれるとすぐレスつけて火消し乙ｗ

近江屋は一部じゃ前々から有名な銀魂銀月基地

それを知ってるお前もカプ厨だってコトだよなw

その一部じゃない人間からしたらそのレス自体がイミフで基地じみてるとしか思えんわ

銀桂に嫉妬しているうんこ月詠腐基地だろwwwwwwww

うんこ月詠が片想いストーカーのままフェードアウト出番なしだからって発狂と
工作おっつーwwwwwwwww

愛知県豊川市○坂井町出身の短足不細工、森下友○(30代男)は、何年も女性をストーカーし呪いをかけているキチガイ。
長坂あ○り(日向さ○ら)村松架○(セリナの花)五十川明○もグル。
森下はミュージシャンになりたいと言いつつ本当は働きたくないだけの現実逃避人間。現に生活保護受給者。

一旦age

てす

週明け何故かペン軸がヌルヌルになってる。
L(ﾛｰｼｮﾝ)の妖精でもいるんでしょうか。<英秋>

スナックお登勢
　　　「人間は過ちを犯す生き物
　　　　でもその過ちを悔い改め　乗り越え　成長していくのも人間でございます
　　　　大丈夫　きっと奥様はアナタを許してくれますよ
　　　　だってアナタは自分の犯した罪をこんなにも悔いているんですもの」
たまがソファで向かいに座る客に話している
客　　「うぅ・・・　たまちゃん　
　　　　俺正直に嫁さんに金パチンコで使っちゃったって謝ってみるよ
　　　　俺の懺悔聞いてくれてありがとう　なんだか・・・スッキリしたよ」
たま　「いいえ　奥様を大切に」
客　　「はい！！」　
客の背後に男たちが列をなし、店の外まで続いている
　　　「オイ与作　何モタモタやってんだよ！！　話し終わったんならさっさといけよ
　　　　後がつかえてんだからよ！！」
　　　「たまちゃん　次はオイラの懺悔聞いてくれぃ！！」
　　　「何言ってやがんだ　次並んでたのは俺でぃ！！」
　　　「てめーはたまちゃんとしゃべりてーだけだろ！！
　　　　おれはあるロボッ娘に禁断の恋心を抱いてしまったと言う懺悔が・・・」
　　　「てめーも同じじゃねーか！！」
ギャーギャー

カウンターで飲んでる銀時
銀時　「オイオイ　コイツは一体何の騒ぎだ　静かに晩酌もできやしねぇ」
新八　「お悩み相談でもやってんですか」
神楽　「悩み相談ってよりは　　懺悔室みたいになってるアル」
お登勢「最初は接客で愚痴に付き合ってただけだったんだけどね
　　　　まぁ相手が機械って事もあって話し易かったのか
　　　　どいつもこいつもぶっちゃけたはなしするようになってさ
　　　　そこへきてたまのアドバイスも的確だったんですっかり評判になっちまってね
　　　　今じゃスナックだか教会だかわかりゃしない始末だ」
新八　「でも良かったじゃないですか　おかげで客足ものびてんでしょ」
お登勢「それがてんでからっきしでね
　　　　どいつもこいつも酒を飲むよりざんげが先立ってて　中には」
客　　「たまちゃん　俺誓うよ！！　もう二度と酒は飲まねぇ！！」
お登勢「こんな奴もいる始末さね」
ｷｬｻﾘﾝ 「オイ　テメーラ　ココハ酒ト健全ナエロヲ嗜ム男ノ聖地スナックダ！！
　　　　私(ｴﾛ)ニ興味ノナイ奴ハ帰ッチマイナ！！」
両肩を露出して投げキスをするキャサリンを前にぞろぞろと帰る客
ｷｬｻﾘﾝ 「・・・タマ様　エロ過ギル事モ罪ナノデスネ」
たま　「大丈夫　アナタはエロくなどありません　ただのゲロです」
ｷｬｻﾘﾝ 「誰ガDr.ゲロダ！！　クリリント結婚サセタロカ　コノ人造人間ガ！！」
お登勢「まぁ　たまが人の役に立って喜んでんなら別にいいんだけどね」
銀時　「いかんよバーさん　人間は己の過ちを悔い改め成長していく生き物だよ
　　　　懺悔はしっかり聞き届けたぜ　改めるのは俺に任せときな」　ニタ

タイトル：アーメン

乙なんだゾ

たま　「あのォ　銀時様？
　　　　こ・・・これは一体何ですか？」
店と店の間の路地に作られた「ロボッ娘懺悔室」
素材はダンボール
看板は「1回1000円　アナタの過ち悔い改めませんか
　　　　　プライバシーは完全保護　聞いた懺悔は必ずデータから消去します」
銀時　「喜べ　お前の店だぞ
　　　　これからはここで懺悔を聞け」
たま　「商売をしろと？　お金は取れません　私は接客で話を聞いていただけです」
銀時　「問題ねーよ　儲けの二割はショバ代としてババアへ
　　　　8割は協力代として俺が頂く　お前のもとには何も残んねーよ」
たま　「銀時様　別の問題が発生しています」
銀時　「誤解すんな俺は人の役に立ちたいと言うお前の夢の手助けをしただけだ
　　　　システムを整えればより多くの人間の話をきいて救う事ができるだろ
　　　　これで懺悔した人間は救われる　人の役に立ったお前も救われる
　　　　しいては俺の家計も救われる
　　　　万々歳じゃねーか」
たま　「最後の方は救いようがないのですが
　　　　私は本当にお客様の話を聞いていただけですが　とてもお金を取るなんて・・・」
銀時　「たまよ　世の中には誰にも話せねェ悩みを抱えてる奴が溢れてんだ
　　　　でも人には話せねェ悩みも　ロボッ娘のお前なら聞いてやる事が出来る
　　　　・・・それだけでいいのさ」
たま　「でも・・・」
銀時　「とにかくお前はここで客が来るのを待ってろ
　　　　今まで通りやればいい
（ダンボール小屋の中の椅子に座るたま）
　　　　心配しなくても困ったら裏で俺が待機してっから
（銀時、たまの背後の壁の穴から目をのぞかせてる）
　　　　うまくやれよ　お前ならできる」
たま　「・・・は　はい」
ダンボール小屋の奥の壁の外にいる銀時
銀時　「ムフフッ　こんないい儲け話があったとは
　　　　懺悔するよ　今まで万事屋なんてくだらねェ商売やってた事を」　

�d

乙です！
簡易が面白そうだったのですごく嬉しいです！！

客が来る「すいません　あの〜　匿名でお願いしたいんですが」
小屋の中は二つに仕切られているらしく、たまの前に壁があり、向こう側に客が座る
四角の窓があって客の鼻から下が見える
たま　「ご心配なさらずに　こちらからは顔は見えないし
　　　　声も特殊なマイクで加工されているので」
客　　「あぁ良かった　じゃあ僕の懺悔聞いて貰えますか　ロボッ娘様
銀時　　・・・歳の頃は十五・六か・・・
　　　　まァ　思春期のガキはくだらねェ事で悩むからな」
客　　「僕とんでもない過ちを犯してしまって
　　　　僕ある所に奉公に行ってるんですけど
　　　　そこの上司が結構なクソ野郎で」
銀時　　まぁまぁ良くある話だわな
客　　「人を散々こき使うくせに給料は未払いが多いし
　　　　ケチ臭いし胡散臭いし足臭いし」
銀時　　なかなかのクソ野郎だな　そんなひどい奴ホントに存在するのか
客　　「それでこないだ　ちょっと腹立って　彼の部屋掃除してるときモップぶん投げたら
　　　　彼の大切なものにぶつかって壊してしまって
　　　　そこまでやるつもりはなかったんです
　　　　でも謝ってもなに言われるかわからないし　つい証拠を隠してしまって
　　　　ロボッ娘様　僕の犯した罪は許されるものでしょうか
　　　　そして僕の犯した罪はどうすれば購えるものでしょうか　どうかお導きを」

銀時を振り返るたま
銀時　「んなもん謝る必要なんてねーよ
　　　　そんなクソ野郎のモンなんて全て破壊してしかるべきだ
　　　　バチでも当たったんだと思ってしらんぷりしとけばいいんだよ」
たま　「天はこういっています　アナタに罪はない　それよりもそのクソ上司に天罰を」
客　　「有難うございます　そうかそうですよね
　　　　僕らだって何時も酷い目にあってんだから
　　　　じゃあちょっと心が痛むけど・・・　もうどうせ壊れてるし・・・

　　　　何がお天気アナのフィギュアだ！！
　　　　いい年こいて気持ちワリーんだよ！！
　　　　天罰じゃアアアア！！
（ヒビの入った穴野アナのフィギュアを金槌で粉砕）
　　　　ありがとうございました　アーメン」
客、帰る
銀時　「・・・・・・・・　あの・・・　何それ」
たま　「穴野アナのフィギュアみたいですね」
銀時　「・・・・・・・・
　　　　あ・・・そう　クソ上司にしては割といい趣味してたんだな
　　　　それならそうと早く言ってくれれば頂戴したのに
　　　　・・・まァ持ってるけどさ
　　　　まァいい　じゃこの調子で次も行こうか」

たま　「はい　次の方ぁ〜いますか」
客　　「あの　匿名でお願いしたいんですけど」　小柄で頭巾にロザリオ
たま　「大丈夫です　プライバシーは守りますので」
客　　「あの〜　実は私宇宙からはるばる地球に嫁ぎに来たんですけど
　　　　旦那がとんでもないビチグソ野郎で
ロクに働きもしないし　家に金もロクに入れないし　
　　　　ケチ臭いし　胡散臭いし　足は臭いし　ウンコ臭いし」
銀時　「オイ　これさっきと同じクソ野郎じゃねーのか」
たま　「いえ　クソ野郎ではなくビチグソ野郎です」
客　　「それでこないだ腹立ってアイツの顔に落書きしようとしてたら
　　　　モップが飛んできて」
銀時　「それさっきのモップだよね！！　つながってんの！？　リンクしてんの！？
　　　　やっぱクソ野郎はビチグソ野郎だったんだよ
　　　　こんなガキと結婚してるなんざとんだロリコン野郎だな・・・」
客　　「それでモップを叩き割ったら一方はフィギュアに突き刺さって
　　　　一方はビチグソ野郎に刺さって」
銀時　「えっ　ビチグソ野郎にも刺さったの！？　大丈夫なの？
　　　　ビチグソ野郎無事なの？」
客　　「でも気付かず寝てたんでそのままにしてきたんです」
銀時　「いやそれビチグソ野郎永遠の眠りについちゃったんじゃねーの」
客　　「ロボッ娘様　私の罪は許されるものでしょうか」
たま　「銀時様　・・・・これは殺人では」
銀時　「殺人じゃねェ　転がったウンコを道の端に蹴り飛ばしただけだ
　　　　これで少しは江戸も綺麗になっただろうぜ　良くやったと言うべきだ」
たま　「天は大変お喜びになられています　きっとアナタには天の祝福が訪れる事でしょう」
客　　「本当ですか　モップ刺さったまんまなんですけどいいですか」
銀時　「いいよいいよ刺さったまんまで　それが奴の背負いし
　　　　十字架・・・」
銀時、自分の尻にモップが刺さっているのに気付く
客　　「あぁ良かった　これで胸のつかえがとれました　ありがとうございました」
銀時、自分の尻からモップを抜いて、斜線と冷や汗の顔で「アーメン」

乙

モップを手にキョロキョロする銀時
たま　「あの銀時様　銀時様？　大丈夫ですか銀時様？」
銀時　「えっ！？　何が！！　別に・・・何も！！　異常ないけど！！」
たま　「ああそうですか　お尻のモップは大丈夫ですか」
銀時　「えっ！？　お知りにモップ！！」
たま　「ええ　今日会った時から刺さってましたけど」
銀時　「えっ！！　そうなの！？」
たま　「突っ込まない方がいいかなと思って　既に深々と突っ込まれてたんで」
銀時　「あっ・・・あ〜　ひょっとしてコレの事かな
　　　　コレはアレだよ　刺さってたっていうか　出てきたんだよケツから！！
　　　　昨日焼きそばと間違って食べちゃってさ〜！！」
たま　「ああ　そうだったんですか」
銀時　「そーだよ〜！！　勘違いすんなよ〜
　　　　いっとっけどさっき懺悔で言ってたモップとは全然関係ないからね！！
　　　　全く別次元のモノだからね　モップと焼きそば位違うからね！！」
　　　　
　　　　そうだ　関係ねーよ
　　　　確かにこのモップといい　穴野アナフィギュアといい
　　　　ビチグソ野郎と俺は何故か奇妙な合致点を見せ始めてきた
　　　　だからと言ってなんだ・・・　穴野アナは皆大好きだし
　　　　モップだってみんな一度や二度しらねーうちにケツに刺さった事くらいあんだろ
　　　　考え過ぎだよ考え過ぎ！！
　　　　まさかアイツらがこんな所に俺の悪口言いに来てるワケねーだろ
　　　　まさかアイツらがしらねぇ間に俺に何かしでかして
　　　　こんな所に懺悔に来てるワケねーだろ
　　　　確かに顎こそ見覚えがあったが人類の顎なんて猪木以外ほぼ皆同じだろ
　　　　大丈夫だ　俺の穴野アナはきっと無事だし　俺のケツの穴も無事だ
　　　　考え過ぎだよ　考え過ぎ・・・

たま　「それじゃあ次の方」
客　　「わん」
白い巨大は犬。銀時の顔に斜線
銀時　　猪木より見覚えのあるアゴ　キタぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！
（舌を出してハッハッ言ってる白い大きな犬の口元）

たま　「匿名でお願いしますと言ってるようです」
銀時　　いや匿名の意味まるでねーじゃねーか！！
　　　　コレ完全にアイツだよね！！　俺の良く知ってる白くてフワフワしてるアイツだよね！！
客　　「わんわん」
たま　「訳しますね
（耳の機械に手を当ててキュイーン）
　　　　僕はある人に飼われているペットなんですが
　　　　この飼い主がとんでもないゲリグソ野郎で

（銀時　どんどん腹下ってきてんだけど！！）

　　　　ロクにエサもくれないし　ロクに散歩も連れてってくれないし
　　　　足臭いしさらには足臭いし挙句の果てに足臭いし

（銀時　最早足の臭さしかのこってねーよ！！）

　　　　それでこないだ腹立って・・・
　　　　寝ているゲリグソ野郎の顔面で気張ってたら　思ったよりゆるくて
　　　　モップをかけてた仲間の所まで渋木が

（銀時　てめーら揃いも揃ってゲリグソ野郎に何してるワケ！？）

　　　　それで足を滑らせた仲間はモップを投げてしまってそれを他の仲間が砕いて
　　　　そのうちの一本がゲリグソ野郎のケツに・・・

（銀時　全部繋がってたの！？　全ての元凶はお前のゲリグソだったの？）

　　　　その時脊髄反射でゲリグソ野郎の半身が起き上がり
　　　　跨っていた僕の股間を強打　そのまま僕体は窓から放り出され・・・

（銀時　オイしらねー所でコイツいっつもこんな下品な事ばっか考えてたの！？
　　　　飼い主そっくりじゃねーか!!）

　　　　気がつくと・・・　僕の下に見知らぬ人影が・・・
　　　　介抱しようとしたんだけど　そこら中血まみれで
　　　　起こしても起こしても　全然動かなくて
（銀時、冷や汗だらけ）
　　　　僕は怖くて　怖くて
（銀時、瞳がぐるぐる模様）
　　　　仕方ないからゲリグソ野郎の押し入れにそれを隠してきました」

銀時　「お前が一番怖いよ！！」

客　　「ロボッ娘様　私の罪は許されるものでしょうか」
銀時　「許されるワケねーだろ！！」
たま　「銀時様　落ち着いて下さい　一体どうしたんですか」
銀時　「え！！　いやあのっ・・・」
　　　　なんてこったァァァァ！！　やっぱりアイツら
　　　　アイツらだったァァァァ！！
　　　　人の事散々好き勝手言った挙句　人の穴野アナとケツの穴を散々めちゃくちゃにした挙句
　　　　最後にとんでもねェ過ち　懺悔していったァァァァァ！！

客　　「ありがとうございました　おかげで胸のつかえがとれました」

銀時　　何もつかえ　取れてねーから！！
　　　　天は許しても　ゲリグソ野郎はゆるさねーから
　　　　だって　ゲリグソ野郎ん家に　そ・れ・　まだあんだよね
　　　　このままいったら　ゲリグソ野郎も
　　　　懺悔室いきなんだよねェェェェェ！！

たま　「あの銀時様　この過ち一体どう購うべきでしょうか
　　　　あの？　銀時さ・・・」

たまの背後の壁から何かが飛び出してくる
定春のいる小窓周辺にいくつもの棒状のものが突きささる（分断したモップの柄？）
銀時の両腕が壁を突き破って出てくる

銀時　「捨ててこい
（小窓から銀時の血走った眼が覗く）
　　　　天罰が下る前に　それ捨ててこいって言ってんだ　肉だるま」

ふるえだす定春「キャ・・・キャイーン」と逃げていく

色々と酷いなｗｗ

たま　「･･･あの銀時様　それ罪を購うどころか・・・重なって・・・」
銀時　「罪と罪がぶつかりあえば相殺されてチャラだ」
たま　「そうだったんですか　データに書き加えておきます」

　　　「オイ・・・　そろそろ次いいか
（いつの間にか次の客が着席）
　　　　オジさんの懺悔　きいてくれるか」
銀時　「すいません今取り込み中なんで　懺悔ならまた今度」
銀時の小窓周囲に打ち込まれる銃弾4発

客　　「うぅ・・・　俺ァとんでもねェ過ち犯しちまった

（銀時　つーか今も犯してるけど）

　　　　実はよう　こないだ友人と街中歩いてたらよう
　　　　空から毛玉が降ってきてな

（銀時　「・・・え？」）

　　　　俺達ゃそいつに直撃して気ィ失っちまってな
　　　　気付いた時にゃ友人の姿はどこにも見当たらなくなってた
　　　　あぁ俺は何てことしちまったんだ

（銀時　え？　ちょっと待って　毛玉って・・・）

　　　　こんな事になるなら奴を城から連れ出したりするんじゃなかった

　　　　俺は一体お前に・・・
　　　　天下に何と詫びればいいんだ！！
　　　　将ちゃんんんんんんんんん」

銀時　「・・・・・・・え？　将・・・ちゃん？」

>>205
×渋木
○飛沫

ぐあああ将ちゃんキターーー！

＞ID:jl3TJ6tk

乙でした〜
本当にありがとうございます

将ちゃんww
とっつあんと出歩かない方が平和に過ごせると思うw

乙です面白いな来週
新作ゲーム出るってのは本当ですか？

あった

「銀魂無双六（仮）」
発売日／未定
価格／未定
メーカー／バンダイナムコゲームス
機種／PSP
ジャンル／乞うご期待！

ありがとうございます

GINTAMA　NO　SUGOROKU　（ぎんたまのすごろく）

次回、衝撃のゲーム内容初公開!!!!
の字の下のキャラのシルエットが
高杉、桂、神楽、銀時、近藤、土方、沖田
で、新八がいないような・・・？

おつ
ゲームも出るのかい
銀魂は格闘ゲームとかよりすごろくみたいなゆるいのがあってるかもね

バレ乙です
長文ありがとうございました

ゴメン、ちゃんと変換したつもりだったんだけどｗ
×購う
○贖う

乙でした

>>193
ヌルヌルは雑菌が繁殖してるのでは・・・？

今更ＰＳＰを買った意味がここでキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

バレ乙
来週も安定して酷そうで安心したｗ
定春からとっつぁん将ちゃんに繋がるのか
あんなにかっこよかった将ちゃんが、ブリーフ一丁で押入れに突っ込まれてるんだろうなあ

いや定春が将ちゃんを捨てに行ったから銀さんが待てえええええ
って感じで回収に行くんじゃないだろうか

「ムフフッ　こんないい儲け話があったとは 懺悔するよ　今まで万事屋なんてくだらねェ商売やってた事を」　
このセリフで、今迄銀さんを含めた万事屋を好きだった事を懺悔したいｗ
しかも新八下僕宣言まで出てくるとは

おっと、バレ投下して下さった方、乙でした

押し入れに入ってるの本当に将ちゃんかな
何故か空気嫁のような気がするんだけどｗ

新八下僕ってなんぞやと思ったら奉公の所かｗ
奉公は弟子入りして師匠の身の回りの世話する場合も言うから別に下僕限定じゃないぞ

というか懺悔者たち本物なのかな
一回愚痴り屋やったからまた同じオチじゃないかと疑ってしまうわ

マンゴーと名のつく物ばかり親の仇のよう
に食べてる事に気付きました。　　　<英秋>

前回までの懺悔（中身省略）

松平？「あぁ！！　俺の罪は一体どうすれば購えるんだ！！
　　　　教えてくれい！！　ロボッ娘様！！」

銀時　　・・・・・・え？
　　　　空から毛玉が降ってきたって　もしかして

（定春？「僕の身体は窓から放り出され　気がつくと僕の下に見知らぬ人影が
　　　　　そこら中血まみれで　起こしても起こしても全然動かなくて」）

　　　　　・・・え？
　　　　　見知らぬ人影ってもしかして

（松平？「こんな事になるなら奴を城から連れ出したりするんじゃなかった
　　　　　将ちゃんんんんんんんん！！」）

　　　　　え？
　　　　　じゃあ　あの毛玉が俺の部屋の押し入れに隠したモノって

（コマ背景：目を見開いたままの将ちゃん。蝿が二匹旋回中）

　　　　　将軍かよォォォォォォォオオオオ！！


タイトル：ジーザス

☆46巻&小説（銀八先生）　10月4日に同日発売！！

おつおつ！

銀時　　ジーザスぅぅぅうううぅぅ
　　　　アッアイツら　俺のしらねぇ間に将軍暗殺してその死体
　　　　俺の部屋に隠してやがったァァァ！！
　　　　なんて事してくれたんだアイツら！！　
　　　　ウソだろ　さっきまで他人の懺悔　アイポッドに入れてスナック感覚で聞いてたはずなのに
　　　　いつの間にか　俺の方がとんでもない懺悔背負わされてるじゃねーか！！
　　　　マズイよコレ　アーメンじゃ済まないよコレ　バレたら一族郎党皆殺しどころか
　　　　末代精液一滴にいたるまで根絶やしにされる
　　　　○゛ーメン！！
　　　　一体どうすれば・・・！！

たま　「落ち着いて下さい
　　　　その将ちゃんという方
　　　　姿が見えないだけでまだ死んでしまったと決まったわけではないでしょう
　　　　もう一度よく探してみたらいかがですか」

銀時　　そうだ！！　とにかく今は適当な事言ってお帰り願うんだ
　　　　藪から蛇が出てくる前に

たま　「冷静になって探せば意外と身近な所から出てくるんじゃないですか
　　　　押し入れとか」

銀時　　ヤブから将軍の股の蛇　飛び出してきた！！
　　　　今正解言ったよ！！　意外と身近な犯人チラッと出てきたよ

松平　「そうか押し入れか
　　　　よし　ロボッ娘様がいうならここら辺の押し入れ片っ端から捜索してみよう！！
　　　　相談に乗ってくれてありがとうよ　アーメン」

たま　「アーメン」

銀時　　いやアーメンじゃなくて！！
　　　

たま　「見つかるといいですねお友達
　　　　銀時様？」

銀時　「そ・・・そうだね」
　　　　おっ・・・落ち着けェェェ！！
　　　　たとえたまであろうと　この一件知られるワケにはいかねェ！！
　　　　大丈夫だ！！　将軍の死体は既にあの毛玉に処理しろと命じたじゃねーか！！
　　　　今頃将軍は遥か下流に流されているに違いねェ！！
　　　　気をしっかり持て！！
　　　　だが不安が残るのも確かだ・・・ちょっと確認に・・・

　　　「あのぉすいません　次いいですか
　　　　匿名でお願いしたいんですけど」

銀時　　げっ　邪魔が・・・！！

　　　「あのォ　俺・・・とんでもない過ちを犯してしまって」

銀時　　どっかでみたヒゲだな

　　　「友人を裏切ってしまったと言うかなんというか」

銀時　　つーかコイツなんでズブ濡れなんだ　雨なんか降ってたか？

　　　「あの俺実は色々あって家も家族も失った風来坊なんですけど」

銀時　　なんかどっかできいたダメさ加減なんだけど

　　　「そんな俺を見かねて友人がウチに居候しねーかと誘ってくれて
　　　　まァ誘ってくれたって言うか誘ってくれた気がして
　　　　肝心な事は何も言わない奴なんで」

銀時　　要するに勝手に押しかけただけじゃないのそれ！？

乙です
アゴヒゲはやっぱりマダオかｗ

　　　「それで俺　銀さっ・・・その友人の家に住み始めたんですけど」

銀時　　今　銀って言わなかった？　銀さんって言おうとしなかった？

　　　「まぁ　ここがメシなしクーラーなし　公園と変わらない物件で」

銀時　　オイお前ひょっとしてアイツじゃねーのか　まるでダメな押し掛け人じゃねーのか

　　　「仕方ないんでいつもドッグフード盗み食いしてたんですけど」

銀時　　ドッグフード！？
　　　　まさか最近減りが早かったけど・・・まさか

　　　「それがバレたのか何か知らないけど突然俺の部屋の襖が開いて
　　　　有無も言わさず　川に捨てられちゃって
　　　　それで命からがらここに逃げてきた次第で」

銀時　　・・・え？　ちょっと待ってちょっと待って
　　　　アレ？　・・・まさか
ひょっとしてうちの押し入れ　もう一人屍いた？
　　　　俺のしらねェうちに将軍の屍の他に　生きる屍も居候してたァァァァァァ！？
（コマ背景：押し入れ上段に将軍、下段に長谷川が横たわっている）

長谷川「俺ドッグフードの他にも冷蔵庫のプリンとか
　　　　バレない程度にヒットアンドアウェイで盗み食いしてたし
　　　　そういうの怒ってたのかなって　・・・居候までさせてくれたのに悪い事しちまったなって・・・」

銀時　　ちょっと待てェェ　じゃあ将軍はどうなったんだ！！
　　　　まさか毛玉の奴エラク慌ててたし将軍と間違ってこいつを川に捨てたとか
　　　　だとしたら将軍はまだ押し入れに・・・！！！

長谷川「ロボッ娘様　俺の犯した罪は許されるものでしょうか
　　　　俺は一体何と友人に詫びれば許して貰えるでしょうか
　　　　どうかご導きを」

たまの背後からしゃべる銀時
　　　「・・・アナタの懺悔の気持ちはよぉくわかりました
　　　　ならばその気持ちを実際に行動でします為に
　　　　もう一度川に身投げして来なさい」

長谷川「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛！？
　　　　ちょっ・・・ちょっと待って下さいロボッ娘様　身投げって！！」

　　　「アナタの板押入れにはもう一人同居人がいませんでしたか」

長谷川「え？　いや確かに上の段に誰かの気配はしてたけど」

　　　「そいつを道連れにもう一度川に身投げをしなさい
　　　　そうすれば天も友人もプリンの事は水に流してくれるでしょう」

長谷川「いやプリン以外の全てが流れちゃってんですけど!!」

銀時　「これはいわば穢れを払う禊の儀式です
　　　　私がいいと言うまで上にあがってきてはいけませんよアーメン」

長谷川「いやアーメンじゃなくて」

たま　「あのスイマセン　アーメンと言ったらもうおしまいなんで帰って下さい」

長谷川「ちょっと待って！！　マジで！？　マジでコレでアーメン！！」

たま　「アーメンです」

乙ｗ
銀さんひどいｗ

銀時　　あ・・・あぶねェ所だった・・・
　　　　予期せぬハプニングが起こったがこれで手は打った
　　　　今度こそ完全に証拠は隠滅出来るはずだ

　　　「あのォスイマセン　ロボッ娘様私の話を聞いてもらえますか
　　　　私　彼氏と同棲してたんですけど
　　　　突然汚いアゴヒゲが現れて川に捨てられちゃって」
（ロングヘアにメガネに忍び装束にずぶ濡れ）

銀時　　お前だったんかいィィィィィ！！

猿飛　「しぶとくしがみついてきたんで始末してここまで逃げてきたんですけど
　　　　もしかしたら銀さ・・・彼の差し金だったのかなと思って」

銀時　　将軍かと思ったら押し入れからまた別のドザえもん出てきたァ！！
　　　　俺の家一体何人家族だったんだ！？

猿飛　「確かに彼の食べかけのプリンとか食べて間接キスとか喜んだりしてたけど」

銀時　　それきたねェアゴヒゲと間接キスしてるだけだから！！

猿飛　「やっぱりああいうのが癇に障っちゃったのかなって」

銀時　　つーかてめーら　プリン以外に反省すべき点はないのか！！
　　　　ちょっと待てよ　じゃあ将軍は一体どこに

銀時　「あのォアナタとその汚いアゴヒゲ以外に同居人はいませんでしたか」

猿飛　「他には誰も見当たらなかったけど　それが何か？」

銀時　　オイ　ひょっとしてコレ・・・
　　　　最初から将軍なんて押し入れにいなかったんじゃねーのか・・・！？
　　　　毛玉が怪我させたのはコイツかアゴヒゲのどっちかで
　　　　将軍の件は偶然状況が似ているだけの全然別件だったじゃねーのか
　　　　そうだ！！　そうに違いない！！
　　　　俺の取り越し苦労だったんだ
　　　　事件は現場ではなく会議室で起こっていたんだ

猿飛　「あのォ私は一体どうしたら彼に許して貰えるでしょうか」

銀時　「心配しなくても彼はもう全然気にしてないと思いますよ！！」

猿飛　「えっ本当ですか！？　アーメンですか！？」

銀時　「全然アーメンですよ　新品のプリンでも冷蔵庫に戻しておけば
　　　　今回はサービスで許してくれると天も言っております」

猿飛　「ああ良かった　実は私もそんな気がしてたの！！
　　　　彼は本気で怒ってなんかいないって
　　　　じゃなかったら私を川に捨てた時　浮き輪なんて投げてくれるわけないもの」
（目を見開いたままの将軍らしき人物（蝿付き）をかかえているさっちゃん）

銀時　「・・・・・・・・
　　　　　えーと・・・　それなんですか」

猿飛　「多分○ッ○ワイフじゃないかしら」

銀時　　事件は会議室どころか懺悔室で起こってました！！

猿飛　「じゃあプリンと一緒にこの浮き輪も彼の所に返しておこう　アーメン」
（将軍を引きずりながら退室）

銀時　「待てェェェェェ！！　アーメン取り消し！！　アーメン中止！！」

たま　「どうしたんですか銀時様」

銀時　「たま早くあいつの持ってたモンとりあげて
　　　　誰にも見つからないよう警察の前に置いてこい！！」

たま　「よくわからないけどわかりました」

銀時　「いいか絶対誰にも見つかるなよ　細心の注意を払え！！」
　　　　最初からこうしておくべきだった！！
　　　　アホ共のせいでとんでもない事態になっちまったじゃねーか！！
　　　　そうだ最早自体は個人でどうこうできるレベルじゃねェ
　　　　こういうもんは警察に丸投げしちまうのが一番だ

　　　「あのォすいません　ちょっとよろしいでしょうか」

銀時　　げっ！！　あの制服は・・・！！　（真選組の制服）

　　　「たまさんはいないんですか　ここ　たまさんの店ですよね」

銀時　　オイ　まさかたまの奴・・・

　　　「実はうちの屯所前でたまさんが妙な事をしているのを見かけまして
　　　　ちょっと話を聞かせて貰えないかと思いまして」

銀時　　しくじったァァァァァ！！
　　　　将軍の死体於いてくる所見られたァァァァ！！

　　　「あのォ　たまさんが置いていった
　　　　このプリン　食べちゃったんですけど　俺は許されるでしょうか」

銀時　　何の話だァァァァァ！！

　　　　プリン！？　プリン置いてこいなんて言ったっけ！？

山崎　「いけない事と知りつつもたまさんのプリンだと思ったら我慢が出来なくて」

銀時　　いや確かにアイツの持ってるモンとか漠然とした言い方したけど
　　　　そこは空気嫁よォォ！！　（←原文）
　　　　じゃあ何！？　将軍の屍の方はどうなったんだ！！　まさかまだ俺んち！？

山崎　「あのォ　もしかしてですけどたまさん以前のお見合いの事覚えてて
　　　　俺の為にプリンをとかそーいうアレじゃ・・・」　赤面してモジモジ

銀時　　うるせーよ！！　てめーにかまってる暇はねーんだよ脳ミソプリン野郎！！
　　　　！！　ああそうだ！！　もしこいつが脳ミソプリン野郎なら
　　　　たまへの好意を利用してこの一件を揉みつぶせるかもしれない！！

乙です
やばい銀さんがガチクズすぎるｗｗ

山崎　「ええ！？　何だって！？　たまさんが将軍様の遺体を発見した！？」

銀時　「そうなのです　しかし事が事だけに違われるのではないかと警察に通報する事も出来なくて」

山崎　「まっ・・・まさか将軍様がそんな事に！？」

銀時　「天はこう言っています
　　　　この一件　第一発見者をアナタとし将軍は攘夷志士に暗殺されたとするならば
　　　　アナタはきっと再びたまのプリンを食べられると」

（携帯を出す。ピッ）
山崎　「あっもしもし土方さん　将軍の死体見つけました
　　　　ダイイングメッセージで桂（ヅラ）って書いてありますね
　　　　・・・はい緊急手配お願いします
（親指をたてて）
　　　　プーリン」

銀時も壁の穴から手を出し「プーリン」　やっぱりプリンだったァァァ

山崎退室しながら
　　　「将軍様の遺体は万事屋のほうですよね　まァあとは俺に任せといて下さい
　　　　ダイイングメッセージ偽装してこなきゃ」

銀時　　よしっ！！　これで一件落着だ！！
　　　　若干一名不幸になった奴はいるが！！

銀さんヒデーｗ

サガル天然ｗ

ピーポーピーポー

銀時　　おぅ　おぅ　えらい騒ぎになってきやがった

　　　「ちょっとすまねェ仕事中に
　　　　少し話がききたくてな　いや懺悔の方じゃなくて捜査の協力をな
（咥え煙草に真選組幹部服）
　　　　ここの近所で事件があったのしってるか」

銀時　　まさかコイツ！！
　　　「え？　外が騒がしいけど何があったんですか」

土方　「実は将軍が暗殺されたって情報が入ってな　・・・現場来たら
　　　　将軍ではなく　ウチの隊士がやられてて
（現場写真を差し出す。文字を書いてる途中？で倒れてる山崎の姿）
　　　　こんなダイイングメッセージが・・・」

写真の山崎の指付近には「ヅラ」の二文字。そこに続いて
　　　じゃない桂だ！！
　　　留守みたいなんでまた来ます
　　　P.Sドラクエ10発売しましたね
　　　銀時やった？

銀時　　桂（アホ）がとんでもねェタイミングで遊びに来てたァァァアアア！！

土方　「長々と書いてあるが　恐らくこのほとんどは敵の目をくらますためのもの
　　　　奴が伝えたかったのは　この最後の一文
　　　　『銀時やった？』だ
　　　　この銀時（おとこ）捜してるんだがアンタ何かしらねェか」

銀時　「いや　しらないですね」
　　　　ちょっと待ってェェェ！！
　　　　銀時やってないよ
　　　　将軍もプリン野郎もドラクエ10もやってないよ！！

土方　「そうか　手間かけさせて悪かったな　アーメン」

銀時　「ア・・・アーメン」
　　　　ヤベェェェェェェ　将軍どころかさらに余罪一個増えちゃったぞォ！！
　　　　つーか将軍は一体どこにいったんだ！！
　　　　ああもうダメだ！！　懺悔室なんかやってる場合じゃねェ！！

　　　「すまない　ちょっと話をきいてほしいんだが」

銀時　「今んな事やってる場合じゃねーんだよ
　　　　懺悔してーのはこっちのほ・・・」

　　　「・・・そうか　すまない　じゃあまた」
そこにいたのは元気そうな将軍様

銀時　「ちょっと待てェェェェェェェェェェ
　　　　アッ・・・アンタッ・・・」

山崎は何で倒れてんだ？

銀時　　いっ・・・生きてたァァァァァ！！
　　　　将軍様生きてたァァァ！！

　　　　「あの・・・
（ダンボール外壁を突き破って中に入り、ひざまづいて手を合わせる）
　　　　　懺悔させて下さい！！」

将軍　「え？」

銀時　「人の過ち悔い改めようとする心を利用し
　　　　一儲けしようなんて俺が間違ってました
　　　　悔い改めます！！　もう二度とこんな事はしません　だから・・・
　　　　神様　仏様　将軍様　俺を許して下さい！！
　　　　お願いィィ　300円あげるからァー！！」　必死の形相

将軍　「・・・あの　えーと
　　　　ここは懺悔を聞いてくれる懺悔室と聞いたのだが・・・
　　　　だが・・・よくわからないがそれだけ悔いているなら
　　　　きっと天もお許しになってくれるのではないか」

銀時　「え！？　マジですか　ホントにホントにマジですか！？」

　　　　奇跡だ！！　これがっ・・・懺悔！！
　　　　心から悔い改める者を天は見放しはしないと・・・
　　　　ナメてたよ懺悔
　　　　今までゴメンネ懺悔
　　　　懺悔します

　　　「懺悔って素晴らしいですね　俺必ずや生まれ変わって真人間になってみせます」

将軍　「そうか奇遇だな　実は私も生き直す決心をしようとここに参った
　　　　実は私は道端に倒れている所をある人に救われてな
　　　　だが頭を強く打っていたようで
　　　　記憶が残っていないんだ」

銀時　「え？」

将軍　「だが失った過去にとらわれていても仕方ない
　　　　ここで過去をきっぱり捨て懺悔し
　　　　明日に向かって生きていくことを決めた
（外に出ていく将軍様）
　　　　桂さんと」
（桂と肩を組んでいる将軍。その二人の様子を懺悔室入口から見ている銀時）

桂　　「お前なら立派な攘夷志士になれる　一緒に腐った幕府そして将軍を打倒しよう」

将軍　「あぁ桂さん　それじゃあ頑張って」

二人を無言で見送った銀時に真選組隊士が走ってくる
　　　「あっ　いたぞぉ！！」
　　　「てめー　ついに見つけたぞ」
　　　「おい　何か言う事はないのかよ」
　　　「言い訳や懺悔の言葉も無しか」

　　　「・・・・・・・・　特にありません」

乙でした！
将ちゃんｗｗｗ

バレ乙〜
銀さん反省しろよｗ

乙でした
色々ひでえがワロタ

バレ師さん乙でした！
来週おもしれえわｗ

おつ！

バレ師さん長文バレ本当に乙乙でした！
ザキまだたまに未練あったんだなｗ

とっつぁんはずっと押入れ捜索し続けてるんだろうかｗ

草生やす奴増えたなあ

ギャグ回の感想なんだし別に問題なかろ

>>248
将軍助けてたヅラと鉢合わせしただろうからヅラにやられたんだろ

桂が山崎に勝てるわけないだろｗ

バレ乙です
長文ありがとうございました

バレ乙です
清々しいほど酷い話でｸｿﾜﾛﾀｗ
いい具合にエンジン回ってるな

普通に桂のほうが強いだろ
偽装しようとしたらほんとにヅラにやられたという

今度将ちゃんはどうなるのか…
まあ戻ってるだろうけどｗ

いや、普通に山崎の方が強そう

順番的に考えて桂にやられたってのが自然と思うんだが
前の奴をあとの奴がどうかするってリレーになってるし
つかこの人もしや例のあれか？

バレ乙であります
銀さんタイーホされるのかね

映画やゲームやアニメ再開についての情報なんかありました？

というわけで新作ゲームの正体は・・・

なんでもありの　ハチャメチャボードゲームだ！！

下ネタ！マダオ！！ジャスタウィ！！！
「銀魂」ワールドがボードゲームに！！

ヌルヌル動いてしゃべりまくり！
「Live2D」で臨場感バツグン！！

かぶき町や新撰組屯所を再現！
ギミックたっぷりの各種ステージ！！

おお乙です

下ネタ！マダオ！！ジャスタウィ！！！

何だこの煽りｗ

乙でした
まさかとは思うが
次回またプリズンブレイクじゃないだろうな？

あれ
ソフトじゃなくてボードゲームなの？

ボードゲームって人生ゲームみたいな盤使ってやるやつ？

>>261
どうみたら山崎が桂に帰ると思うんだバーカww
雑魚豚月詠なら山崎に殺られそうww

>>266
ホンモノ豚ちゃんそれはいくらなんでもムリありすぎだろwww
桂＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞土方ですらあんのにwwwwww

ヌルヌル動いてしゃべりまくりってあるから画面でやるやつだろ

勿論ただの双六じゃないよ！！
一人でもみんなでも遊べるネタ満載のボードゲーム・・・それが「銀魂の双六」だ！！
PSP持ち寄ってワイワイやろう！！

新八「タイトル（ロゴ）詐欺じゃねーか！！　やっぱりこんなオチかよ！！」

神楽「せっかく作ったロゴが一週間でお蔵入りになったアル」

銀時「コーエーテクモさん　マジギレだったらしいぜ？
　　　怖〜えェ怖〜えェ（コーエーコーエー）」

神楽「一回だけのネタだからってバンナムが土下座したら
　　　パクリロゴの件は笑って許してくれたアル」

銀時「まぁーでもよ　ゲームそのものは割と真面目に作ってるみたいだぜ
　　　ほら、みてみろよ」

で>>270に続くカンジ

普通に桂のが土方より強いだろ

>>278
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

571 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/08/31(金) 17:13:19.47 ID:6xnvesfx0
ドラクエ10発売しましたね 銀時やった？
ってメッセ残してくヅラ　たあんマジ天使

571 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/08/31(金) 17:13:19.47 ID:6xnvesfx0
ドラクエ10発売しましたね 銀時やった？
ってメッセ残してくヅラ　たあんマジ天使

ゲーム情報の追加バレ乙です
双六面白そうやん

あれ？マダオを投げたのが定春だとしたら
将軍様を投げたのは誰なんだ？

572 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/08/31(金) 17:14:03.93 ID:9wBJomP70
そしてヅラに罪を押し付けようとしつつもさりげなくドラクエ10やってないよって答えを口走っちゃう銀さんマジ旦那さん

573 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/08/31(金) 17:15:08.48 ID:b/y0cr7C0
やっぱり銀時と桂がそろうと銀魂って感じの話になる
サイコー！！！

銀さんストーカーどもは認知してないけど桂がくるのはタイミングさえよければ自然なことなんだよねん
愛だわあ

ゲーム追加バレ乙です
ゲームはやらないけどこれなら出来そうかも

>>283
多分マダオじゃね
定春が銀さんの助言に従い家に戻って押入れに居たマダオ川に投げ捨てて
マダオも銀さんの助言に従い家に戻って押入れのさっちゃんと将軍川に投げ捨てて
さっちゃんも助言に従いプリン用意していらなくなった浮き輪(将軍)は適当に道端に捨てて
たまも銀さんの指示に従いさっちゃんのプリン奪って屯所に捨てて
ザキも助言どおり道端で転がってた将ちゃんのダイイングメッセージ偽装してたら
通りかかったか居合わせたかしたヅラにやられてヅラは助けた将ちゃんと意気投合して
後から駆けつけた土方はダイイングメッセージ勘違いして銀さんを犯人特定って感じじゃね

パクリロゴってどんなんｗ

バレ乙でした
来週も面白そう
ゲームも楽しみ

>>288
あ、そうか！2人ともポイして自分も身を投げたのか
さっちゃん1人だけかと思ってた
マッスルマダオ
ありがとう、すっきりした

将軍が出ると破壊力が違うわ

来週また監獄でもおかしくない罪っぷりｗｗ
大人５人と定春養ってたって案外銀さん甲斐性あるな

銀さんの本命は桂さんだけどね

大人五人？

ゲーム面白そう！
はよやりたいわ

ヅラたんが将軍に寝とられただと

空知、9月の漫画賞審査員もやるみたいだね
大丈夫かな

>>295
大人じゃないのも含むけど万事屋三名とさっちゃんとマダオで5人じゃね

>>297
正直おまえの考えてることがよくわからんよ
本物豚

詳細乙でした

>>295
ごめん食費的に神楽新八は大人２人分換算でいいかなと思った

>>258
だって銀さん外道ｗとか草生やさないとアンチスレや愚痴スレ行けって言われるやん(´･ω･`)

ヅラ腐うぜーな

またはじまった

>>304>>305
月詠腐うぜーな

嫉妬豚月詠腐自演わかりやすすぎｗｗｗｗｗ

3分ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとバレないようにやれよ月詠厨

ヅラファンは勝ち組だね

ヅラちゃんファンに嫉妬丸出しでファンと呼べない月詠豚腐

ウンコ月詠腐うぜーな

773 最低人類０号 sage 2012/09/01(土) 16:29:50.42 ID:Un7mc4lD0
953 名無しかわいいよ名無し 2012/09/01(土) 16:24:30.25 ID:TS/4kBUE0
47 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2012/09/01(土) 16:17:30.29 ID:b3DbmZlV0
桂M可愛いは公式だもの
銀さんと幼馴染カップルだしね

48 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2012/09/01(土) 16:19:12.76 ID:vhAl036A0
銀さんと桂は幼馴染みカップルというか既に夫婦だよ

49 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2012/09/01(土) 16:19:58.16 ID:qiDW5qlA0
>>48
でも攘夷映画なら当時はカップル

50 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2012/09/01(土) 16:20:48.86 ID:mU2AqCi/0
ああそうか
白夜叉×淫乱の貴公子のツートップだね

月詠腐発狂しすぎ
http://uproda.2ch-library.com/571394Z2Q/lib571394.jpg

月詠腐うぜー

ヅラファンに嫉妬すんな月詠腐

598 名無しかわいいよ名無し 2012/09/01(土) 22:04:06.54 ID:URQe7RTt0
｢銀時ィィィィィ｣叫びながらちゃんと銀時と背中合わせで戦闘もこなすヒロイン桂さんとは雲泥の差

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ヅラもヅラ腐もキモい
まじいらね

真面目なちゃんとした感想
あの話は先週一話完結で終わったものだとばっかり思ってたら続きがあったのか
傾城篇でカッコ良く登場した将ちゃんはもう二度と酷い目に会わないのかと思っていた

また自分で煽って緑で連投するのかいもう飽きたよ
ガイキチは滅多に出ないキャラ厨だからスレ荒れてもどうでもいいんだろうね

>>321
自分は逆に将ちゃんがひどい目にあって嬉しかった
カッコいいだけじゃ何か物足りなくてねｗ

将ちゃん結構つええのに毎度なすがままなのはやさしさゆえだろうか

>>320
月詠も月詠腐もキモい
まじいらね

いらないキャラだから月詠厨は消されましたざまあｗｗｗｗｗ

96 名無しさん＠お腹いっぱい。 2012/09/02(日) 01:15:18.04 ID:immXECla0
いらないキャラだから月詠は消されましたざまあｗｗｗｗｗ

>>324
器がでかいんだよ将ちゃんは
あっちは足軽だけど

>>322
ウンコ月詠のことか

また自分で煽って緑で連投するのかいもう飽きたよ
ガイキチは滅多に出ない月詠厨だからスレ荒れてもどうでもいいんだろうね

ヅラファンに嫉妬する月詠厨マジ死なねーかな

ヒロインのヅラが出ると銀魂が盛り上がるし銀さんと仲のよいヅラを見せつけられるのが悔しいんだろうな
月詠厨は

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一般的に男にも人気のあるヅラに真っ向から敵わないから擬態する月詠厨セコッ
きめえわ

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月詠に嫉妬するヅラ腐はキャラ同様迷惑なゴミクズだな

桂に嫉妬する月詠腐はキャラ同様迷惑なゴミクズだな

ヅラに嫉妬するウンコツッキー腐はキャラ同様迷惑なゴミクズだな

>>339
>>340
こっちのほうがしっくりくるな
出番のないゴキブリ月詠厨

月詠って大江戸温泉出番ないし
最近存在自体スルーされてるもんなあ
銀さんと仲の良い桂に嫉妬しまくりでキモイ

まさにヅラに嫉妬してるゴミクズ月詠と月詠厨

大江戸温泉は銀＋桂＋神楽で完全によろづらでしたし
本誌では攘夷トップの桂さんが銀さんと仲の良さをしめしながら倒幕しそうな勢い
月詠厨は嫉妬して歯軋りｗｗ
キメエｗｗｗｗｗ

情弱

ヅラに嫉妬してるフランケン月詠腐は脆弱

銀ヅラに嫉妬しているウンコツッキー厨死ねよ

月詠ババアが銀桂に嫉妬しまくりできもっ

ヒロイン桂に嫉妬している情弱月詠厨のID:Le1mSWcB

死ねよ
桂に嫉妬してる月詠ババア腐

これが事実すぎてフイタ

344 Classical名無しさん sage 2012/09/02(日) 10:35:48.66 ID:VE8IhtLY
大江戸温泉は銀＋桂＋神楽で完全によろづらでしたし
本誌では攘夷トップの桂さんが銀さんと仲の良さをしめしながら倒幕しそうな勢い
月詠厨は嫉妬して歯軋りｗｗ
キメエｗｗｗｗｗ

ヅラに嫉妬しているウンコツッキー厨はキャラ同様迷惑なゴミクズ

http://uproda.2ch-library.com/571394Z2Q/lib571394.jpg

http://image.jbook.jp/img/03260/M03260500-01.jpg
神楽って14歳だよね
俺が銀さんだったら耐えられないな
これが家に居てたら間違いなく襲う
神楽って無防備そうだし、一緒にお風呂とか言いそうだし

>>353
それロリ桂ちゃんじゃん
銀さんは桂で免疫ついてるから神楽程度じゃとてもとても

674 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/09/02(日) 11:41:54.46 ID:ABJDpS2R0
次の一番クジ『月詠だけハブ』吹いた

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3379641.jpg
銀さんは桂のカラダの魅力にメロメロなのです

銀さんと桂は夫婦だから当然一緒に入ってるし
神楽と桂は母娘女の子同士きゃっきゃお風呂入ってそー

来週も高杉は出ないのか
良かった

桂さんは地道に攘夷活動してエラいな
それに引きかえニートのおっさんは
太鼓腹で相変わらず呑気に酒飲んでそうｗ

吉原の糞ババアも仕事してない雑魚屑だがな

吉原の人は一応仕事してるだろ
電話番

それでも仕事してるだけニートの太鼓腹より100倍マシ
あのおっさん部下に働かせて自分は三味線弾いて遊んでるだけだし
何も成していないｗｗｗｗｗ

嫉妬で高杉に逸らすなよ月詠腐

高杉アンチうぜええええええええええええええええええええええ

月詠が叩かれると高杉に逸らすのなんでだろうねｗｗｗｗｗｗ

ガイキチは高杉腐って内容のレスされるとファビョって月詠や他キャラ連呼して逸らしてんのお前だろ…

T杉さんの名前出すと荒れるから止めてくれよ

粘着してるキチガイ付きだからあのキャラ

無関係な高杉に逸らすなんて最低だな

キチガイ自爆はTくよ腐デチュwww

月詠どうでもいいなら何で発狂するのかにゃあｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつも流れと無関係なキャラ叩いて煽って荒らしてるアホが何を言うか

吉原婆腐のことか

自演じゃないなら例の基地には触るなよ。反応すると嬉ションするぞ

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避難所利用やNG対応などで各自スルーを徹底しましょう

【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッド避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/6366/1336833002/


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>>364>>371
ちょwwwwwwwモノマネうますwwwwwwww
月詠厨ぷぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

電話番ふいたｗｗｗｗｗセンスあるなあｗｗｗｗｗ

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>>366
銀魂スレを荒らし回ってる高杉腐の基地乙
しねよマジで
お前が高杉萌えするために他キャラ達を叩き回って他キャラファン達を悪者に仕立て上げる自演してるんだろうが
いい加減にしろクズ

>>376
誰も信じてないからスルーすればいいよ

桂腐きも

高杉腐がきたぞー

>>378
ゴリ糞月詠腐きも

月詠腐がきたぞー

出番があっても人気のないゴリ糞月詠はもう出番もないからって
ヒロイン顔に描かれた桂姫に嫉妬すんなよババア

桂ファンに嫉妬しているゴリ糞月詠腐きっめえ

桂ファンは既存のファンと更に新規まで増えて盛り上がってるのに
月詠のファン()って全然増えないね
月詠腐いわく空知にヨイショされてるらしいのに
よっぽど人気ない不人気キャラなんだねｗｗｗｗｗ

魅力のない不人気キャラゴリ糞月詠腐が増えるわけないっすｗｗ

自爆自演豚月詠厨が死ねば月詠腐は死に絶えるよ
そんくらい少ない

Googleとの決別
http://goodbyegoogle.jugem.jp/?eid=1




Google は、いかなる申請者または参加者についても
Google の独占的裁量により参加を拒否する権利を留保します。

Google とお客様との関係は、法律上のパートナーシップ
関係ではなく、独立する契約者間の関係です。
https://www.google.com/adsense/localized-terms?hl=ja

映画の打ち合わせに行ったら、Pが死んだ
ような顔しててちょっと元気が出た<英秋>

壁に「おかえりなさい白夜叉」のパネル

桂　「皆の者よくきけ
　　　我等が盟友坂田銀時が将軍の首をあげてより数日が過ぎたが
　　　未だ銀時は帰ってこない
　　　奴ならば幕府の監獄などたやすく突破できると思っていたが
　　　恐らく向こうで何かあったに違いない
（コマ背景：鉄格子の中で膝を抱えて座っている銀時）
　　　そこでだ　天下の大罪人として江戸城にとわられてる銀時を救うため
　　　この桂小太郎　江戸城に乗り込むことを決心した！！
（真剣を抜く）
　　　わかっている　あまりに危険な行為である事は
　　　お前達の言いたい事は百も承知だ
（攘夷志士たち、ウノのカードを手にワイワイ）
　　　しかし盟友が死にゆく所を　みすみす見過ごす事も俺にはできん
（攘夷志士に囲まれている将軍の手にもウノ）
　　　だから止めてくれるな　決して付いてきてはいかんぞ
　　　俺は俺の友の為にゆくのだ　その戦いに貴様らを巻き込むわけにはいかん
　　　わかったな　決して付いてくるなよ
（志士たちキャイキャイとウノ続行）
　　　もう一度だけいう　決して付いてくるなよ

　　　もう一度だけっ・・・」
志士「あのォ　すいません桂さん　ゲームに集中できないんで静かにしといてもらえます」

一人部屋を出ていく桂の前にエリザベス
　　『どこにいくんですか桂さん
　　　何も言わずに行っちゃうなんてひどいですよ　忘れ物してませんか？』

桂　「エリザベ・・・」　涙ぐむ

エリ『出掛けるならついでにDVDツタヤに返しといて』
（エリザベスが指し出すDVDは「城島リーダーやめるってよ」）
　　『ったく　いつまでもリーダー気取ってんじゃねーよ　パシリが』　ペッと唾を吐く

桂　「城島じゃない　桂だ！！」


タイトル：リーダーは辛いよ

乙！

血走った目に涙を浮かべて叫ぶ桂
　　「止めてやるよ　リーダーなんて！！
　　　そもそもリーダーなんて別に何にもいい事ないしィ！！
　　　リーダーの話なんてもう誰も聞いてないしィ！！
　　　松岡なんて完全にリーダーの事ナメきってるし！！
　　　みんなはドラマとかバラエティやってる中　リーダーDASH村ばっかだし！！
　　　俺の居場所なんてもうどこにもないしィ！！
　　　もう一緒に攘夷志士なんかやめて新ユニット「OED（オエド）でも作らんか！！」

銀時「誰がいつ攘夷志士になった
（鉄格子の隙間から桂の顔面に蹴りを入れる。桂は黒の忍び装束）
　　　どこで大声でグチってんだてめーは
　　　助けに来たのか　邪魔しに来たのか　どっちだ」

桂　「助けて貰いに来ました」

銀時「この最悪の情況の人間に助けを乞いますか！？
　　　もうどうでもいいから早くここ開けろよ！！
　　　そもそもてめーが将軍なんて連れ帰るから俺もお前もこんなめにあってんだろが！！」

桂　「将軍じゃない　将ちゃんだ」

銀時「いい加減気付けよ　お前が攘夷志士に引き入れたのは　お前たちの最大の敵将軍様なんだよ！！
　　　将軍様が無駄にカリスマ性を発揮して攘夷志士のリーダーにまで成り下がっちゃったの！！」

桂　「何を言ってる　将軍ならお前が既に首をとっただろう」

銀時「だーーっ！！　もういい！！
　　　とにかくだ　その将ちゃんとやらを江戸城へ返せ
　　　そうすれば俺は無罪放免　お前はリーダーに返り咲ける・・・」

見張り「オイ　そこで何やってんだ
　　　　ん？　番兵が・・・　きっ・・・貴様曲者！！」

呼子を吹こうとした見張りの後頭部に一撃
牢の入り口にいたのは、やはり忍び装束を着た将ちゃん「待たせたな　桂さん」

将軍「皆には止められたんだが心配できてしまった
　　　桂さんも銀時さんもケガはないか」

銀時　将軍自分ちカチコミに来たァァァ！！
　　　なんつーことやらせてるんだぁぁぁ！？

将軍「よし　桂さんは確保した
　　　作戦通り一班二班は正門へ敵の注意をひきつけろ
　　　三班四班は裏手から桂さんと銀時さんを逃がせ
　　　五班は遊撃隊として補助に回るんだ」

エリザベス他攘夷志士たち、ひざまづいて「はっ」

　　　使いこなしてるんだけど！！
　　　浪士共をまるで手足のように自在に操ってんだけどォ！！

将軍「死ぬでないぞ」と親指を立てる
志士「将ちゃんも」

　　　将軍やってた時よりよっぽど　イキイキしちゃてんだけど！！
　　　マズイよ！！　コレはマズイ！！

銀時「ちょっと待ってェェ　落ち着いて将ちゃん！！
　　　そんな事する必要ないから　余計な事しなくていいから
　　　これ以上暴れちゃダメ！！　あのね　ここはアナタんちなのよ！！」

将軍「確かに志士の居場所は戦場だ　流石の心構えだな銀時さん」

銀時「いやそーじゃなくて
　　　アナタは記憶喪失で忘れちゃってるかもしんないけど
　　　本来こんなバカ達とこんなバカな事やってちゃダメな人なの
　　　あの城にドンと座ってりゃいい人なの！！
　　　こんな荒っぽい事しなくても一声で僕らをここから救える人なの！！
　　　わかる！？」

将軍「この腐った国を打ち壊し　新しい王として皆を救えというのか」

銀時「いや　その前にその腐った脳ミソ打ち壊そうか！！」

将軍「わかってる　私は桂さんやアナタの意志を継ぐ覚悟はもうできている」

銀時「いや　わかってません！！
　　　どいつもこいつもまるで人の話をきいてません
　　　誰か助けて下さい！！」

桂　「もういい銀時　話してもムダだ
　　　ここは姫様の下にでも向かった方が早かろう」

銀時「！！　そうか　そよ姫に会えばなんとかしてくれるかも」

桂　「いや　そうじゃなくて
　　　俺とお前　どっちが真のリーダーにふさわしいか
　　　そよ姫の首を先に取った方がリーダーと言う事にせんか」

桂と将軍、向き合ってゴゴゴゴゴ

銀時「なんでそうなったァァァァァァァァ！！」

将軍「成程　将軍の次は姫様か」

銀時「ちょっと待て　それアンタの妹ォォォ！！」

将軍「そこまでやられては幕府の面子も丸潰れとなろう」

銀時「いや　それ自分の顔面にウンコ　ブン投げてるようなもんだから」

桂　「これが最終試験だ将ちゃん　お前のリーダーの器　しかと見せて貰おう」
　　　これ以上活躍されたらリーダーの面子丸潰れだ　それだけは阻止せねば

銀時「ヅラ　心配しなくてもお前の顔面は生まれた時からウンコまみれだから！！」

桂　「それじゃあいくぞ・・・・　レディ〜〜　ファイヤぁぁぁ！！」　走り出す二人

銀時「待てェェェェェ　誰か止めてェェェ！！　あのアホ二人止めてェェ！！」

乙
銀さん突っ込みまくりｗ

銀時「最悪だァァァァァ！！　
　　　将軍は無事でもこんな事させたのしれたら無罪放免もクソもねェ！！」

城の屋根を駆けていく二人。屋根から屋根へジャンプ

見張り「！！　オイ　アレ見ろ！！」「曲者だァァ！！　城内に曲者が！！」

雑兵が弓矢で二人に狙いを定める
屋根を昇り、追いかけてきた銀時「手ェ出しちゃダメ　それ将軍んん！！」
将軍に向かって飛んでくる大量の矢
将軍を手で押し、矢面に立つ桂
桂　「リーダーの心得　その１
　　　リーダーたる者　いついかなる時も
（真剣を一閃、矢を全て落とす）
　　　冷静（クール）であるべし
　　　どんな窮地に立たされようとも冷静に思考を巡らせ　組織を護らなければならない」

将軍「か・・・桂さん」

桂　「・・・何を動揺している
　　　お前は俺の仲間　リーダーとして護るのは当然だ
　　　リーダーはいつもクールに　だろ」　と将軍の方を向く

将軍「あぁ　そうだったな」　
屋根の鯱鉾の尾びれの先端に尻が刺さってる。血が滴る
ベキっと鯱鉾の尾びれを折り、先端が尻に刺さったまま歩き出す将軍
　　「よし　じゃあいくとしよう」

銀時「護るどころか　矢傷より深手負ってるけどォォォ！！」

桂　「バ・・・バカな　今のは完全に俺の勝ちだと思ったのに
　　　あんな状況でクールでいられるとはなんという男だ」

銀時「いやケツから尾ひれ生やしてる時点でクールでもなんでもねーよ」

将軍を追いかける桂
　　「クソォォォォ　負けてたまるか
　　　リーダー心得　その２
　　　リーダーたる者　人に弱みを見せてはいけない」
（必死に将軍の尻の尾びれに手をかけようとする）

銀時「いやそれお前の弱みなの！？」

桂　「いかなる時も部下の手本となる為
　　　たとえ死の淵にあろうと
（尻の尾びれに手が届く）
　　　その弱さを隠し
（尾びれを掴む手に力を入れる　ぐぐ　メキメキ）
　　　毅然とした態度を崩してはならないィ！！

　　　ふん！！」
尾びれを将軍の尻から引き抜いたら、服ごと取れてしまった
将軍、手甲と脚絆を残して全裸

銀時「弱さどころか　愛しさも切なさも心強さも丸出しになっちゃったァァ！！」

将軍、屋根から階下に転落。落ちた先には腰元が一杯
腰元「キャアアアッ　変態ィィィィ！！　変態が出たわァァ」

銀時「もう将軍どころか攘夷志士ですらなくなっちゃったよ！！」

桂　「バ・・・バカな　全てをさらけ出す事で強さ弱さの概念すら捨てただと
　　　そんなリーダーのあり方があっただなんて・・・」

銀時「いや　ほぼお前の仕業だよね　お前が作った悲しいモンスターだよね　アレ」

乙です〜
何で尻の物体抜いたら服全部破れるのかｗ

乙乙
面白えw

桂　「間違いない・・・　お前は本物だ
　　　真のリーダーとなる可能性を秘めた本物の器
（荒れた室内から見つけた？白ブリーフを手に持つ将軍）
　　　まさかこれほどとは・・・相手にとって不足はない
（ブリーフを履いてる途中の将軍）
　　　俺とお前　新しき世を作る真のリーダーはどちらか
　　　最後の決着を付けようではないかァ！！」
フリーフをあげつつ走り出す将軍と桂

銀時「待てェェェェェ　もう決着はついてるよ
　　　お前ら二人ともリーダー向いてません！！」

部屋の襖を開ける
　　「姫の首は」「もらったァァァァアアア！！」
桂と将軍に向けられるたくさんの刃
構えてる人間は襖で見えない

銀時「オイいいいいいいいいいい　将軍　ヅラああ！！
　　　こいつは・・・　こいつは・・・」

桂　「・・・どうやらバレていたようだな」

将軍「フッ・・・　世迷言を
　　　そちが自ら教えてくれたのではないか

　　　リーダーの心得　その３
　　　リーダーたる者　例えどんな手を使っても組織に勝利を導くべしと」

　　「だが残念　だまくらかし合いは」「どうやらひき分けらしい」

桂に刀を突き付けているのは幕府旗本
将軍に刀を突き付けているのはエリザベス他攘夷志士

銀時「オ・・・オイ　まさかてめーら
　　　とっくに互いの事に気付いてたのか！？
　　　気付いたうえで相手の懐に入る為・・・今まで猿芝居こいてたってのか！？」

将軍「芝居ならまだ続いていよう　なァ桂よ
　　　余の首　本気で取るつもりなら幾らでも機会はあったはず」

桂　「そのまま返すよ茂々公
　　　よもや将軍のおはす本殿がこれ程手薄とは思えん」

将軍「そちと同じだ桂よ
　　　我等の首　その気になれば互ともいつでもはねられよう
　　　だがそれでは興がない
　　　その首つながるうちに見てみたかった
　　　敵の大将がどんな男であるか
　　　どうだった　敵の大将は」

桂　「・・・・・・・・　実につまらんものだった
　　　見る必要などなかったな
　　　幕府であろうと攘夷志士であろうと　リーダーはどこも同じようなものだな

　　　苦労皺が多い」


ほほ笑む二人。双方の部下も刀を納める

将軍「桂よ　次出会う時はどちらかが首になっていようが」

桂　「あぁ　わかってる
　　　残った者が新しき世を創る
　　　異存はない

　　　さあゆくぞ　エリザベス
　　　ありがたくも警備が手薄のうちにな」

溜息をつく銀時
そよ姫「あのォ　スイマセン
　　　　ちょっと静かにしてもらえますか
　　　　今　泊まりに来た友達がやっと眠った所なんで」　豪華な夜具の上の姫様

銀時「あ　すんません　すぐ帰りますんで
　　　あの将軍様　俺も帰っちゃっていいですよね　大丈夫ですよね」

将軍「あぁ　すまぬ　そちにも色々迷惑をかけたな」

銀時「いえいえ　あとで飯でも奢ってもらえれば全然いいんで
　　　金でも全然いいんで

　　　オラいくぞヅラ
　　　お前命があっただけでもありがたく思えよ」

銀時と桂の足首が掴まれる
　　「・・・・・・・・　うるさいって・・・言ったよね」
布団の中から神楽が二人の足を掴んでる。目がすわってる？

桂　「アレ・・・・　リ・・・リーダー？」

銀時「え？　何でお前が」

神楽「リーダーリーダーやかましいわァァァ！！」

　　「おわアアアアアア」　布団の中に引き込まれる二人

将軍「え？　ちょっと」　将軍の足も掴まれる

　　「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」
　　「ちょっ　離せェェェ！！」

旗本も攘夷志士もエリザベスも皆布団の中に引きずり込まれる
大きく波打っていた掛け布団がやがて静かになる
そよ姫と並んで寝る神楽「ファ〜〜　これで眠れる」

そよ姫「ウフッ　やっぱりリーダーは神楽ちゃんだネ」

☆リーダーは吸引力が大事！！

乙！
神楽というか布団スゲーｗ

乙です
面白い

バレ乙
部下どもの動きがよく分からんのだが
自分の大将が相手側の大将の人となりを知りたくて芝居してるの気づいて乗ってやってたってことなのかね
ヅラんとこの部下はともかく城の家来はその辺の打ち合わせいつしたのだろう
そして将ちゃんは懺悔に来たときから記憶喪失ではなかったって事なのだろうか

長文文字バレ本当に乙でした
そういやヅラは神楽をリーダーと呼んでたっけね
まさかここにオチが付くとは

バレ師さん乙
リーダーネタいじりすぎだけど面白いなｗ
布団最強すぎるだろ

乙〜
銀さんの逮捕もお芝居の範疇だったのかな？

銀さん桂さんと一緒に帰る気満々すぎwwwwwwwwwwww
ラブラブっすねwww

乙です
ただ単純にかっこいいと将ちゃんらしくないと思うから
今回の将ちゃんはすげえピッタリなかっこよさがよく出てる気がして面白い

バレ乙
城島わろたｗ

おつおつ
tokioリーダーいじりネタからはじまり
双方リーダーとして認め合ってちょっといい話になったかと思いきや
最後は神楽リーダーに吸い込まれてオチか

乙です

>>410
銀さん逮捕はそもそも土方がメッセージを思いっきり勘違いしたから起きた誤認逮捕だったから
土方まで将ちゃん達とグルならともかく完全に別件じゃね？ｗ

でたよwwwwwwwwwwwコマ外()の土方厨ww
銀桂が仲良くて嫉妬っすかぁwwwwwwwwww

将ちゃん目線だと銀さんの逮捕とかは特に知らずに
たまたま自分拾ったのが敵の大将だったから様子みたくて芝居って流れなんじゃね

桂の方はよく分からんが将ちゃんって分かってるけど分かってるってばれないように
銀さんが将ちゃん撃ったという報道信じる振りしてたってことなのかな？

部下はどこから各々のリーダーの思惑に気づいたのかよく分からん
今週のやべー将ちゃんの正体気づいてねえよってとこからすでに芝居だったんだろうか

まああんまり深く考えない方がいいのかな

バレ乙！
テンポよくていいんじゃね
これくらい短い方がいい

確かにヅラは神楽の事リーダーって呼んでたなｗ

乙！
つまり銀さんはとばっちりとｗｗｗ

嫁のヅラたんに振り回されっぱなしな銀さん

桂きめえな
長編長編言ってたゴミは息してるか？

>>422
きめえのはうんこ月詠腐だな
完全に銀桂攘夷長編のフラグ立ってますし
休載明けに三羽の鴉が出る可能性高いですが
出番のないゴミ腐ｗｗｗｗｗ

ホンモノ豚月詠厨のお陰で桂さん総大将の銀桂攘夷長編フラグがたちますた
ヨウナシ月詠厨ゴミ化ざまあｗ

休載明けに銀桂共闘と三羽の鴉の対決でーす
月詠腐プゲラ

月詠厨きめえな
銀桂こない言ってたゴミは息してるか？

月詠腐息してない…

月詠厨「銀さんの愛を一心に受ける攘夷の頭の桂さんに嫉妬でーす」

ストーカー月詠ババアが一緒に帰ろうなんて誘われたことあったっけ？ｗｗｗｗｗ

ないね
それどころか最近は話しかけてすらもらえてないんじゃｗｗ

もう出番がない終わった月詠どころか
他のどのキャラみても
桂さんほど銀さんに愛されてるキャラはないな

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【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッド避難所
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【高杉M可愛い】銀魂の荒らし自爆ｦﾁ40【銀高腐】
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銀魂の桂は男に汚されたが銀さんに愛されている
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銀魂の荒らし飴ちゃんヲチ５【月詠厨・銀土腐】
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Yahoo知恵袋（元・活動場所）
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新刊表紙が尾美一って既出だっけ？

9月28日のジャンBANGは銀魂特集
ネーム原稿後悔
空知からのコメント公開
作中でパロディにされた有名人たちはどう思っているのか？
空知先生の原稿が遅い理由
ゲストは NON STYLE井上 AMOYAMO MONOBRIGHT

銀八先生には新任教師月詠登場

>>434
バレ関連スレ見てなかったから知らなかったよ情報ありがとう

ネタにされた有名人て誰が出るんだｗ出演オッケーしてくれただけでもその人の好感度上がるわｗ

>>434
乙っす
出演者情報見てみたらフィフィの名前があったネタにされてたよねｗ

>>434
スマン、短い文章なのに変換ミス

○ネーム原稿公開

>>437
乙
普通に空知がネームに関して「ああした方が良かった」という後悔話かと思ってたｗ

>>438
そうなるよなｗ　絶対まちがっちゃいけない個所だったのに、スマン

万事屋
　　「え？」「ポスター？」

銀時「うん　万事屋の宣伝ポスター作ってみね？」

新八「何で今さら？」

銀時「俺達今までそーいう宣伝活動とかしてこなかっただろ
　　　仕事の調子が芳しくないのはそのせいじゃないかと思ってよ
　　　俺達の場合　仕事の質は一流なワケでしょ
（新八　そーですか）
　　　客取りこめば無敵なんだよ　ただそこまで客を引き入れる努力は確かにしてこなかった
　　　つまりな　俺達は今まで広告と言うものをバカにし過ぎてたんだよ
　　　糸井重里の鼻の穴をバカにし過ぎてたんだよ」

新八「いやしてませんけど　マザー1･2･3やってますけど！！」

銀時「幾ら内装が立派でも玄関にウンコ落ちてたら客なんて誰も入ってこねーだろ
　　　いくら名コピーライターがマザーとか作ってても
　　　あんなおっさんの鼻の穴には入りたくねーだろ
　　　つまり広告ってのは商売の玄関なんだ」

新八「鼻の穴玄関じゃねーよ　結局重里に鼻フック決めてんでしょーが」

銀時「とにかくだ　アニメも再開するし詠が第二弾も決まったし
　　　俺達にもテコ入れって奴が必要なんだよ
　　　万事屋ってこんなにカッコイイですよ　スゴイんですよ！！
　　　と言う所を打ち出して新規の客層を取り込まなきゃいけない時なんだよ
　　　そこでだ　一応お前らにもポスターの案を募りてーんだが
　　　なんか希望とかあるか？」

神楽「んな事言ったってポスターなんて作った事ないから解らないアル」

銀時「まあ大雑把だが広告と言うのはこんな感じだ
　　　これはある名作ゲームの広告なんだが」

　　　エンディングまで泣くんじゃない
（コマ背景：山の手前にモザイクの入った人物が三体）

新八「アンタ結局鼻の穴どっぷりつかってるでしょーが！！
　　　ハートガッチリ鼻毛で絡め捕られてるでしょーが！！」

銀時「ここにあるのがキャッチコピー

（エンディングまで泣くんじゃない）

　　　人の注意をひきつける宣伝物の魅力を端的に表す一文だな
　　　そしてこちらはメインビジュアル　
　　　見た通り・・・グスッ・・・宣伝物のイメージを・・・グスッ
　　　・・・ダメだ　ちょっとゴメン」

新八「エンディングまで泣くな　泣くな！！」

神楽「要するに万事屋の魅力を絵と文で端的に表せばいいアルか」

銀時「そーです　ぐすっ」

新八「んーむずかしいよ　特にキャッチコピーが」

神楽「ある程度マザーをベースにやった方がいいアル
　　　こんなんはどうアルか」

　　　オープニング　まだじゃない？
（山の中腹にエリザベスの目と口　崖の向こうに折ってすわってるジャスタウェイ
　崖の手前に万事屋三人の後ろ姿）

新八「どんなキャッチコピーぃぃぃ！？」

タイトル：鼻の穴のデカイ奴は発想力もデカイ

新八「何コピー利用してタイトル出してんの！？
　　　難の宣伝にもなってないから　マザー引きずり過ぎだから！！」

神楽「俺たちの戦いはまだ始まってもいない的なカンジ？　打ち切り漫画的な」

新八「打ち切られてどーすんのよ！！」

銀時「オメーよォ　自分が客だったらこれ見て万事屋来たいなって思うか？
　　　こんな抽象的な表現じゃ万事屋がどんな仕事かも伝わらないだろ
　　　仕事内容を伝えるとともに思わず店を覗きたくなるような文にしねーとよ
　　　たとえばこんなんだよ」

　　　ペッティングまでならいいんじゃない
（崖の手前で頬杖ついて横たわるバニーのおねーさん）

新八「どんな店だァァァァァァ！！
　　　ただの風俗店のチラシじゃねーか！！
　　　万事屋ってペッティングもアリなの！？」

銀時「こんな冷たい時代だからこそ心のペッティングをやっていこう的なアレだよ」

新八「ジャロに電話されるレベルだよ！！」

新八「アンタらいい加減マザーの呪縛から解き放たれろよ！！
　　　完全に縛られてるよ！！」

神楽「男は皆マザコンあるからな」

新八「そーいう意味じゃないよ！！」

銀時「売るせーぞ新八　マザーは全ての広告の母（マザー）なんだよ
　　　みんなこっから生まれて色んな女を追って最終的に母に帰るんだよ」

新八「いやとんでもないアバズレに引っかかってんですけど
　　　母に勘当されそうなんですけど」

銀時「わかった　じゃあテーマの方を変えよう
　　　もう万事屋はいい　このマンガの宣伝をしよう　単行本売っていこう」

新八「いや　そんな生々しい宣伝すんの!?」

銀時「商売はなキレイごとだけじゃできねーんだよ
　　　生々しいもんなんだよ」

新八「いやそれアンタの商売じゃないし！！　集英社の仕事だし」

神楽「あっ　じゃあこんなのどうアルか」

　　　エンディングまだ思いつかない
（崖の手前でうなだれてるゴリラ）

新八「生々しいよ！！
　　　生々しいだけで宣伝じゃないよ！！　作者の暗部を晒しただけだよ！！」

神楽「こんな漫画だらだら40巻も続けてる理由をそろそろハッキリさせといた方がいいアル」

銀時「神楽　そういうもんはな連載一回目から終わり方は決めてました
　　　みたいな事言っといた方がいいんだ　考えなしに描いてると思われるだろう」

神楽「あっ　エンディングは決まってた方がいいアルか」

　　　エンディングま
（神楽に崖に蹴り落とされるゴリラ）

新八「作家にエンディング決めちゃってどーすんだ！！」

バレ乙
ここまで重里マザー塗れにするかｗ

新八「何なんだよコレ！！最早何の広告かわかんねーよ！！
　　　ちょっと一旦落ち着きましょうよ
　　　難しい事考えないで兎に角この漫画の魅力をみんなで一回出していきましょう」

（ソファに座って無言の万事屋三人）
（同上）

　　特にない
（コマ背景：山に向かってひざを抱えている万事屋三人）

　　「悲しいよ！！」

　　「んな事ねーだろ　40巻も続いてんだからさすがに何かひとつくらい・・・」

　　　特にメガネない

　　「メガネないってどーいう事だ！！あるわ！！この両目の前に燦然と輝いてるわ！！」

　　　アイツうるさくない？

　　　だったらてめーも代案出せってカンジじゃない？

　　「何でコピーで会話してんだよ！！」

　　　エンディングまでメガネいない
（銀時と神楽、新八を崖に投げ込む）

　　「結局メガネもエンディング決められたァァァ！！」

新八「ちょっとォォォ！！　いい加減にして下さいよ！！
　　　こんな広告あるかァ！　こんなんじゃいつまでたってもポスター完成しないよ
　　　もうコピーは後回しにしましょう　一旦マザーは忘れて実家出ましょう
　　　先にビジュアル決めてそれに沿ったものにすればいいでしょ
　　　テーマもやっぱり万事屋に戻しましょう
　　　単行本は販売部が僕等よりよっぽどうまくやってくれるから」

銀時「まぁ確かにこんな所で躓いてる暇もねーしな」

神楽「ビジュアルってイラストにするアルか　写真にするアルか」

銀時「やっぱり写真がいいんじゃね　顔も覚えて貰えるし
　　　でもカメラこないだ定春に食われてな　ありもんでやるしかねェ」

新八「え？　もう既に撮ってある写真を見繕って広告にするって事」

神楽「あっ　これなんていいんじゃないアルか」

銀時「オメーしか写ってねーだろが」

神楽「見返り美人ネ　可愛く撮れてるアル
　　　こんな感じで」

（神楽の写真の横に）　キレイな万事屋は好きですか

銀時「オイ　なんかどっかで見た事あんぞ」

新八「どっちかっつーとこうじゃないですか？」

（神楽の写真の横に）　そうだ万事屋へいこう

銀時「いや　言ってるように見えなくもないけどね
　　　それならこうじゃね？」

　　　美しすぎるMAKIDAI（マキダイ）は好きですか

新八「オイどっから美しすぎるEXILE出てきたァァァ！！
　　　万事屋関係ねーだろ　誰の宣伝してんだ！！」

銀時「キレイだなんだ言うから　そりゃMAKIDAIも黙ってねーよ」

新八「美しすぎる天下一武道会やってるワケじゃねーんだよ！！」

神楽「じゃあこれなんてどうアルか」

（満開の桜の木をバックにした新八の写真）

新八「ちょっ・・・ちょっと神楽ちゃん　僕しか映ってないじゃないか・・・
　　　確かにちょっとカッコよくとれてるけど」

神楽「桜がキレイアル」

新八「桜かよ！！」

　　「こんなカンジで」

　　　しつこいゴキブリにシュシュッと一吹き　万事屋

新八「しかもゴキブリ扱いかァァァァ！！」

　　「いやそれなら」

（さっきのマキダイの写真の横に）　しつこいヒゲヅラ共の中にシュシュッとMAKIDAI

　　「MAKIDAIはもういいっつってんだろ！！」
新八「アンタが宣伝しなくてももうウンザリするほどCM流れてっから
　　　美しすぎるのはもうわかったから」

銀時「MAKIDAIの時だけはまァまァ許してやるわみたいになるわ
　　　MAKIDAIはヒゲヅラの中で一服の清涼剤だわ」

新八「何の話してんだよ！！」

神楽「あっこれ
　　　銀ちゃんの後ろに手が映ってるね・・・まさか心霊写真！？」

銀時「いや違う　別角度の写真」
（銀時の背後にマキダイがいる写真）

新八「MAKIDAI早ェェェよ！！　だんだんサイクル短くなってきてるよ！！
　　　MAKIDAIがこっちにくるよォォォ」

銀時「オメーら　そんな単体で映ってる写真ばっか選んでじゃねーよ
　　　三人で映ってる写真とかないの？」

神楽「あっあるアルよ　でもみんなちょっと映りが悪くて
　　　私は白眼むいてるし　銀ちゃんは口開いてるし」

　　「次くんだろ　絶対次くんだろ」

　　「SHIGESATO（シゲサト）は美しすぎるアル」
（重里が鎧着てる写真？）

　　「MAKIDAIはァァァァァ！？
　　　美しすぎるSHIGESATOって誰！？　そんなもん存在しないよ！！
（銀時、神楽、重里が河原で鎧着て構えてる写真）
　　　つーか何でてめーらまで美しすぎる万事屋になってんだ！！」

銀時「まァでも美しすぎる三人が映ってんのコレしかないならコレでいいんじゃね」

新八「映ってないよ！！　美しすぎるメガネハブられてるよ！！」

神楽「あっそうだ　一人美しすぎるの足りないアル」

新八「そうそう　忘れてるでしょ」

銀時「何？　美しすぎるのがいない！？」

新八「うるせェェ　イチイチ美しすぎるよ」

　　　美しすぎる人急募！！

新八「美しすぎる求人広告になってんだろーが！！」

　　　美しすぎる人を探しています
　　　・9月19日かぶき町周辺で行方が分からなくなりました
　　　・品種　美しすぎる人MAKIDAI

　　　どうか見かけたら下記の電話番号までご連絡

新八「なんでMAKIDAIが迷子のMAKIDAIみたいになってんだ！！」

新八「違うだろォォォォ！！
　　　僕ら美しすぎる人じゃなくてお客さんが欲しいんでしょ！！
　　　いい加減にして下さいよ！！
　　　もう埒が明かない　こんな事で揉めるんだったら使う写真は適当に決めて
　　　広告としてのクォリティをあげるほうがよっぽどいい
　　　もう写真はこれに決めちゃいましょう」

（三人が一人で映ってる写真が各一枚）

　　「この3枚」「オイこんなバラバラの写真どうやってポスターにすんだ」

新八「こんなカンジで」


［銀時の写真］

　　　　　　　　［新八の写真］

［神楽の写真］

　　　　万事屋銀ちゃん


銀時「ハイハイ　成程ね　あるよねこういうの」

神楽「まァありっちゃアリアルな」

新八「問題はコピーですよ」

銀時「折角三段に別れてんだから活用してーとこだな」

新八「こんなんどうですか」


［銀時の写真］　皮肉屋

　頑張り屋　　　　［新八の写真］

［神楽の写真］　恥ずかしがり屋

　　　　万事屋銀ちゃん


銀時「いや何か古いよ」

神楽「そしてダサいネ」

銀時「何でお前だけ頑張り屋とかイイカンジのとこおさまってるアルか
　　　メガネ屋コルぁ」

神楽「適当な言葉なかったんだよ　じゃあやってみろよ！！」

神楽「こういうのは平等に振り分けないとダメアル
　　　こんなんどうアルか」


［銀時の写真］　チャゲ

　アンド　　　　　［新八の写真］

［神楽の写真］　飛鳥

　　　　万事屋銀ちゃん


　　「どんな三段活用だァァァ！！」

銀時「オメーは飛鳥だからいいよな！！」

新八「アンドって何だ!!　生きる価値あんのか！！」

銀時「おちつけてめーら　ったく下らない事でケンカしやがって
　　　これだからガキは・・・どれ大人が均等に振り分けてやる」


［銀時の写真］　愛しさと
　　　　　　　　　　　　切なさと
　　　　　　　　　　　　心強

　　　さ　　　　　　［新八の写真］

［神楽の写真］　　　　と

　　　　万事屋銀ちゃん


新八「欲張り過ぎだろーーが!!」

ダメだ　ずれた

おもしろいｗ

神楽「えげつなさ過ぎだろ！！　大人のやる事かヨ！！」

新八「普通　切なさと心強さはこっちゆずってくれるもんじゃないの」

銀時「てめーらにはまだ早ェんだよ　全部しょって立ってやったんだろーが!!

　　　じゃあどうだ　自分のコピーは自分で考える事にすれば」

新八「それじゃ統一性がなくなっちゃうでしょ」

銀時「じゃあテーマを決めればいい　万事屋の仕事に対する意気込みとか」

新八「ああそれいいですね　それで行きましょう」


（誌面は段違いに配置されてますｗ）
［銀時の写真］　頑張るぞォォォォォォォォ
　　　　　　　　　ォォォォォォォォォォォォ
　　　　　　　　　ォォォォォォォォォォォォ
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオ
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオ
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオ！！
［新八の写真］　従業員優しい人ばかり
　　　　　　　　　なので気負わず
　　　　　　　　　気軽に来て下さいね
［神楽の写真］　やってやるぞォォォォォォ
　　　　　　　　　ォォォォォォォォォォォォ
　　　　　　　　　ォォォォォォォォォォォォ
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオ
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオ
　　　　　　　　　オオオオオオオオオオオオ！！

新八「スペース考えろよォォォ！！」

篠原涼子まだ引きずってたｗ
だから糸井ネタなのかｗ

ゴキブリ扱いに　　　
エンディングまでメガネいない
崖投げって新八腐もいよいよ基地バレしたんじゃねwwwwwwwwwwwwww

高杉腐に続き新八腐まで基地バレｗｗｗｗｗ

この後三人で大ゲンカ。文房具が部屋を飛び交う
寝ていた定春の側にインクの瓶も飛んでくる
喧騒にうんざりした定春が汚れた床を歩いて去っていく
定春が紙を踏むと、そこにインクの汚れで肉球がスタンプされる
その肉球の真ん中に写真がひらりと落ちてくる

最終頁、画面いっぱいの肉球スタンプ
肉球真ん中の写真に写っていたのは万事屋三人と定春
その紙に下部には

　　万事屋銀ちゃん

の文字

乙
言葉遊びみたいなネタで面白かった
コピーで会話とかｗ

乙〜

乙
最近の中じゃクリーンヒットだった

普通に桂さん回のほうが面白かったな
新八腐ざまあ()

バレ乙
アニメや映画やゲーム関連の新情報あります？

乙でした
「エンディングまだ思いつかない」に声上げてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
がんばれよ空知ｗｗｗｗｗｗ
定春オチもいいな

大変なのにありがとう
乙でした
これ面白いなｗ

バレ乙です
長文ありがとうございました
面白い月曜日が楽しみ

糞回
新八プゲラ

単発が必死に面白い面白いいっててふく

新八は最終回出番なし決定おめ()

桂さん回のほうが面白かったし
アンケとれるだろうな

前回の銀桂回は特にな

277 名無し草 sage 2012/09/28(金) 19:44:30.14
最近の万事屋回投げやり感がしてならん
蜂みたいな話がみたい

278 名無し草 sage 2012/09/28(金) 19:51:06.23
新八突っ込みに叫んでばっかだな…

279 名無し草 sage 2012/09/28(金) 19:57:36.69
なんというかこういう形式の話の場合って
昔ならポスター作りがメインでメタ愚痴や芸能人ネタはスパイス的にほどほどにって感じだったのに
今はポスター作りがおまけでメタ愚痴芸能人いじりが主格って感じだね
しかも流れ関係なく詰め込むから一貫性がなくて散らかってる

>>466
見つかんなかったです
NEXTのポスター、単行本新刊、TVスタート
グッズ新作のお知らせはありました

�d

364 ：いやあ名無しってほんとにいいもんですね：2012/09/26(水) 21:59:42.01 発信元:111.86.142.138
タカマガ本スレや週ジャン本スレ見てみたが信者が必死になってんなwwww
打ち切り後に単行本発売みたいだし、早くくたばって奴等を発狂死させてほしい

九州腐婆自爆ちゃんシベリアでタカマガ叩きご苦労さん
ジャンプ打ち切り板じゃ銀魂擁護必死で乙っす

>>476
おつです
NEXTポスターどんなんだろ

新刊表紙ってオビかな？

>>480
立ち読みかバレだけ見て本誌買ってない人かな？
今週発売のにカラーじゃないけど載ってるよ
ビームサーベル構えたオビワン

乙！空知先生って漫画家なる前広告系勉強してたんだっけ？

>>481
あれジャンプ３回読むまで気づかなかったわ

>>478
まーた九州在住九州月詠腐婆自爆ちゃんの仕業か

糞月詠と糞新八はお似合い

マザー及び糸井さん好きの俺が大歓喜の予感

NEXTポスターと今回のポスター関連してたら面白いのにね

自爆はほかの専スレでも九州福岡と具体的に正体割れてるのに
今更もう逃げようないだろ
銀月基地きんも

基地の話題は専スレでやれよ
うぜぇ

銀桂に嫉妬してる月詠基地自爆きんも
九州福岡在住かよ

銀桂に嫉妬している月詠腐は半年も出番ないから必死ｗｗｗｗｗ

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このスレは銀桂に嫉妬している九州在住月詠婆さんに監視されています

先々週銀さんが桂さんがお持ち帰りしようとしたのを歯ぎしりしながら見ていた九州福岡在住月詠腐
銀桂に嫉妬している半年以上スタンバっている月詠腐()

公式は完全に銀時×桂だからねえ

>>493
月詠「ずっとスタンバってました…」

月詠腐きめえ()

>>494
月詠腐ザマアｗｗｗｗｗ

銀桂に嫉妬している月詠基地きもっ

基地バレして本誌から消えた月詠み腐と最終回出番なしの新八腐基地

糞雑魚不人気月詠腐キメエ

500なら不人気キャラ同士糞雑魚新八と糞雑魚月詠消滅

bbiqの九州人自爆月詠腐ちゃん
半年以上出番なくて発狂()

元気そうやな偽豚

自爆は核心突かれるとこうして活発になってレスを流そうとする

全然手口変わってなくて笑える
ここでも毎回ＩＤ変えてるが自分でも訳がわからない状態だろうな

そうかそうか自爆糞月詠腐悔しいのかぁwwwwwwwww

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銀桂に負けた基地バレ自爆月詠腐

基地バレした自爆月詠新八腐エンディング出番なし決定ザマアｗｗｗｗｗ

>bbiq、au、dionにその他2つの計5つも合致してる嵐と近江屋って

自爆と近江屋はもう同一人物としか思えないじゃないか

やっぱり自爆は月詠腐だったのか

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>dionは　　　　まで特定できてます。
これをたどると近江屋みるの銀月動画にいつもあたります。

悪いことはどこかでばれるもんだね

>dionは　　　　まで特定できてます。
これをたどると近江屋みるの銀桂に嫉妬している月詠腐動画にいつもあたります。

悪いことはどこかでばれるもんだね

銀桂に嫉妬している月詠腐の動画ってもはや近江屋みるとその一味の汚ないブサイク手書きくらいしかないよな

銀桂は公式の美しいMADがいくつもあるのに

さすが公式捏造しかない糞尿髪フランケン月詠腐

銀桂の美しいエロに嫉妬する基地外月詠腐のスレ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1348939593/

業者書き込み代行とか真剣笑ったぞ
さすが攪乱に定評ある近江屋だ

ＩＰの話をなんとか火消したいという意図が透けて見えるな
漫画しか読んでないカスカスの頭だからそんな幼稚な工作しか思いつかねぇんだよ
もうちょっと中学時代勉強してればよかったね婆さん

いいからここでやるなカス

業者書き込み代行とか月詠腐真剣笑ったぞ
さすが攪乱に定評ある近江屋だ

ＩＰの話をなんとか火消したいという意図が透けて見えるな
漫画しか読んでないカスカスの頭だからそんな幼稚な工作しか思いつかねぇんだよ
もうちょっと中学時代勉強してればよかったね婆さん

銀桂が銀魂公式カプな現実に嫉妬するｷﾁｶﾞｲ月詠腐
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349004527/

オウム返ししか手がないのかよ

博多ってラーメンうまいですか

自爆は博多じゃなくて熊本

次どうしようか
半泣きの近江屋ちゃん

ふーん月詠腐近江屋って熊本なのか

870 名無しかわいいよ名無し 2012/10/01(月) 06:55:48.49 ID:RZT98b6A0
桂はカラダを売ったこともあるしな
桂は銀時ｲｲ銀時ｲｲいってても可愛いし
銀さんにヅラヅラ愛される

871 名無しかわいいよ名無し 2012/10/01(月) 06:56:07.13 ID:m1joDRH10
544 忍法帖【Lv=28,xxxPT】(0+0：15) 2012/10/01(月) 06:47:24.52
ノータリン糞キラ月詠腐は毎日毎日発狂〜無職
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349041546/


銀桂に嫉妬しているノータリン糞キラ月詠腐ザマア()

>>523
なにがだ
もうスレたてないでくれって
やだね
半泣きの糞雑魚月詠腐近江屋自爆たん

書き込んだ順にスレがあがってるのが笑える

>ふーん月詠腐近江屋って熊本なのか
なんで博多にふれないの？ねぇねぇなんで？
博多どんたく楽しい？もう後がない自爆ちゃん

博多ラーメン食いたい
んで近江屋月詠腐自爆たんは熊本なのン？wwww博多なのン？wwww

3 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/01(月) 07:48:50.19 ID:Bd8Zq5uy0
消滅した糞キラﾂｸﾖ腐学校で苛められてると告白ｗｗｗｗｗ

4 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/01(月) 07:49:58.25 ID:M/GBnpU/0
生徒その1「雑魚糞不人気月詠今週も出番なかったねｗｗｗｗｗ」

5 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/01(月) 07:51:03.50 ID:rJejiS5/0
生徒その2「今週のジャンプで銀さんと桂さんが愛しあってたｗｗｗｗｗ」

6 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/01(月) 07:52:28.97 ID:+eL//yFI0
生徒その3「雑魚糞不人気月詠ってひょっとしてオワコンｗｗｗｗｗ
作者のお気に入り桂がヒロインで銀桂公式じゃんｗｗｗｗｗ」」

7 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/01(月) 07:54:06.18 ID:qV70nQVs0
ぼっち月詠腐「ぬしもし」
ぼっち月詠腐「ずっとスタンバってます…」


ぼっち月詠腐学校の屋上から飛び降り

てす

映像の仕事とかお前にできるわけねぇだろカス
自分の身の程しれや博多の自爆近江屋婆さん
画像の加工もロクにできない癖に何いってやがんだこの屑が
お前の絵見て何度吹いたか骨折絵ばかりだろ
こわいよなぁニコ厨の勘違い

骨折絵ｗｗｗｗｗ
確かに骸骨オバハンだよなあｗｗｗｗｗ
自爆月詠腐近江屋オバハンｗｗｗｗｗ

銀時と桂の子供ってめちゃくちゃ強そう
ルックスも保証されるししかも萌え系美少女でギャグがうまくて人気出るだろうなあ

月詠「ぬしもしぐぎゃあああ」
九兵衛「東城にレイプされたぶひひいいい」

博多つけないのか？
博多ちゃんって読んであげようか


オウム返しどうしたよ

熊本なんて出してきて馬鹿じゃねぇのか
特定されたくなきゃ嵐やめればよかったのになぁ
ここまで一致してて誰が今さらそんな虚言にひっかかるか
業者なんていう突飛もないごまかしもお前の焦りが見えて面白かったぞ

博多糞月詠腐ちゃんでいいんじゃねｗｗｗｗｗ

博多つけないのか？
博多糞月詠腐ちゃんって読んであげようか


自演発狂どうしたよ
半年も出番なくて息してないのかｗｗｗｗｗ

熊本なんて出してきて馬鹿じゃねぇのか
特定されたくなきゃ新八腐月詠腐嵐やめればよかったのになぁ
ここまで一致してて誰が今さらそんな虚言にひっかかるか
業者なんていう突飛もないごまかしもお前の焦りが見えて面白かったぞ

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朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐

悔しいのはわかるけど銀桂は公式ですから（＾＾）
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349044460/

公式銀桂に負けて月詠腐は消滅しましたから（＾＾）
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349044777/

【銀魂】銀桂の子供＝銀時・桂・松陽先生似の三つ子
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349137896/

笑えるのがこいつ煽るとスグにカッときて乗る単細胞っていうとこ
まんまとこっちの手の上で踊ってくれたじゃねぇの婆ちゃん

暇潰しにはもってこいの低能ちゃん
荒らしのハードルあげてやったぞ博多クズニート近江屋自爆婆さん

こっちの自己陶酔型発言もかなり笑えるから見てね!
仕事してますアピールうっざ


oumiyamiruha

笑えるのがこいつ煽るとスグにカッときて乗る単細胞っていうとこ
まんまとこっちの手の上で踊ってくれたじゃねぇのこの月詠腐婆ちゃん

暇潰しにはもってこいの低能ちゃん
荒らしのハードルあげてやったぞ博多クズニート近江屋月詠腐自爆婆さん

こっちの自己陶酔型発言もかなり笑えるから見てね!
仕事してますアピールうっざ


oumiyamiruha=月詠腐自爆

897 名無しかわいいよ名無し 2012/10/01(月) 21:21:33.43 ID:hqul+kwT0
月詠（と吉原）の最期：結野衆によって長谷川と東城共々封印される。
銀さん「サゲマンのツッキーよぉ。てめぇにゃ長谷川さんや東城と一緒に地下深く眠っててくれや。
もう二度とかぶき町に来んな。オラ、行くぞヅラ」
桂「離せ、銀時ｲｲ俺はキサマの子を妊娠した」

桂きゅん銀さんのｸﾞﾛﾃｽｸﾁﾝｺで連続アクメ可愛いよぉ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1348994777/

公式カプ銀桂に負けた糞月詠はピエロだけで消滅した
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349047414/

銀高婆の擦りつけウゼー

ぷっ我慢できず本音丸出しの月詠腐自爆たん()

銀桂に嫉妬している月詠腐婆の擦りつけウゼー

糞月詠腐が公式カプ銀桂ファンに嫉妬している自爆基地であるかとがまた明らかになってしまったな()

またスレ立ったぞ
月詠腐ざまあ()

【銀魂】公式は銀桂に消滅した雑魚月詠腐発狂
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349146318/

【銀魂】公式夫婦銀桂に負けた月詠は消滅した
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349146497/

【銀魂】銀さんと桂は最終回で結婚する
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349148244/

【銀魂】最終回で月詠は銀桂の結婚式をみて自殺する
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349148400/

関係ない人に擦りつけようとしてるチキン＠博多生息銀月ババア近江屋自爆ちゃん
もう丸裸同然だから無理じゃね
今度はもっと包囲網狭まるけどさ

関係ない人に擦りつけようとしてるチキン＠博多生息銀桂に嫉妬している月詠腐ババア近江屋自爆ちゃん
もう丸裸同然だから無理じゃね
今度はもっと包囲網狭まるけどさ

現実みろよ
半年以上出番ないうえに銀桂に負けた糞キラﾂｸﾖ腐

これが現実だよ自爆月詠腐ババア

782 名無し草 2012/10/02(火) 14:50:37.35
【銀魂】銀桂の子供＝銀時・桂・松陽先生似の三つ子
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349137896/

4 名無しさんの次レスにご期待下さい 2012/10/02(火) 11:48:03.46 ID:LVBl2S6o0
月って誰それ
アニテレの公式サイトにもいないカス雑魚が
なに銀桂ファンに嫉妬してんの

糞月詠腐自爆基地ざまあ



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あぶり出し作業カスヤベ　シノウ　この辺りから始めてみまぁす

博多ちゃんwktk

あぶり出し作業カスヤベ　シノウ　この辺りから始めてみまぁす

博多自爆月詠腐ちゃんwktk

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朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い月詠腐

「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

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朝からきもいね
銀桂に負けた自爆月詠腐
糞より汚い博多自爆月詠腐

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆はbbiqの九州住み
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1349224641/


糞月詠腐自爆博多ちゃんざまあｗｗｗｗｗ
博多スレもたてようかｗｗｗｗｗ

立てろよ

自分の掘られたIPもつけてな

工作や別人アピに必死になる必要がなんであるんだろうねぇ
違うならスルーできるはずだろ全然打撃ないし

む
リセットしたからレベル不足だ
ここでレベルあげするか

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆婆はbbiqの博多住み

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆婆はbbiqの博多住み

スレタイね

糞月詠腐は工作や別人アピに必死になる必要がなんであるんだろうねぇ
違うならスルーできるはずだろ全然打撃ないし

そもそも打撃与えてると思ってるから糞月詠腐自爆はアホなんだよ
俺に遊ばれてるのにわろろろろ

俺のIP
(121.92.80.230 (nttkyo581230.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp))東京＾−＾な銀桂ファンに嫉妬する
糞月詠腐博多ちゃん自爆のbbiq固定IPぷぎょおおおおおお

これが本文と

574 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0：10) 2012/10/03(水) 17:10:21.20 ID:JRBF/j6n
俺のIP
(121.92.80.230 (nttkyo581230.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp))東京＾−＾な銀桂ファンに嫉妬する
糞月詠腐博多ちゃん自爆のbbiq固定IPぷぎょおおおおおお

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆婆はbbiqの博多住み

俺のIP
(121.92.80.230 (nttkyo581230.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp))東京＾−＾な銀桂ファンに嫉妬する
糞月詠腐博多ちゃん自爆のbbiq固定IPぷぎょおおおおおお

糞高杉月詠腐ザマア

881 fusｉanasan 2012/10/03(水) 17:13:59.91
高杉腐きめ＾＾
Gカプはヅラたんが本気でGの求婚受け入れたらGヅラに勝てない
の間違いだろ＾＾

882 fusｉanasan 2012/10/03(水) 17:14:36.26
前回のGヅラ話の離せなヅラたんでツンツンしてるのはヅラたんだとバレちゃったしな＾＾

883 fusｉanasan 2012/10/03(水) 17:15:25.05
杉カプは高杉が本気でヅラたんを狙いに来たら杉ヅラに勝てない

の間違いかも＾＾
高杉もヅラたんレイプすることしか頭にないしぃ＾＾

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆婆はbbiqの博多住み

俺のIP
(121.92.80.230 (nttkyo581230.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp))東京＾−＾な銀桂ファンに嫉妬する
糞月詠腐博多ちゃん自爆の九州bbiq固定IPぷぎょおおおおおお

247 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/10/03(水) 17:23:23.48 ID:kAieMU4V0
不人気月詠腐には萌え豚がいない
女体ヅラ姫のほうが萌え豚がいる事実
いい加減糞月詠腐は現実みろ

まだレベル7かお

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆婆はbbiqの博多住み

俺のIP
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おし
おまたせ
やっとたてたぞ

【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆婆はbbiqの博多住み
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/anime/1349253584/


1 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/10/03(水) 17:39:44.06 ID:gF+HT6tH0
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担当がBになった。ファッション、断じて
F。似合ってねーけどファッションだ<英秋>

印刷が汚くてルビが判別し辛いんだけど

B:ボーズ？　F:ファッション？

乙ーつまり担当が頭丸めたということかｗ
断じてファッションと言い切るかｗｗ

茶屋ひのや

　　「710年は？」

晴太「えーと710年・・・あっ　「七一0年立派（なんとりっぱ）な平安京」
　　　平安京が出来た年だ！！」

本・日本の歴史で晴太の頭が叩かれる

月詠「違う　710年は「平城京」
　　　「平安京」は「七九四年（なくよ）鶯平安京　794年じゃ
　　　何度言ったらわかりんすか」

晴太「もオオオオオオオ　ややこしいよォォ
　　　なんなんだよ　平城京に平安京って！！　もう完全に罠はってんじゃん！！
　　　嫌がらせする為に付けられた名前じゃん！！」

月詠「表層だけで覚えようとするからそうなるんじゃ
　　　中身から覚えよ
　　　平城京は元明天皇の時勢　和銅三年に藤原京から移った京で
　　　桓武天皇の延暦三年長岡京に移るまでの間に・・・」

晴太「余計ややこしいよ！！　もううんざりだよ！！
　　　年号暗記なんて何の意味があるわけ！？
　　　社会に出たら役にたたねーし！！　そもそも歴史なんて知らなくても生きていけるし！！」

月詠「年号暗記も我慢できん根性の奴が社会に出ても何もなせん
　　　自己鍛錬と思ってやりなんし」

晴太「だったら鍛錬の方がいいよ　オイラ月詠姐みたいに強くなりたいし
　　　勉強なんかよりずっといいよ！！」

月詠「そうか　勉学だけでは確かに息も詰まるな
　　　じゃあこうしよう　ここから数字の書いてあるカードとクナイを大量に投げる
　　　投げる前に歴史の事象をいうから
　　　ぬしは目隠しして気配だけでクナイをよけながらその事象の年号の数を揃えよ」

晴太「いや難易度上がっただけだけどォォ！！
　　　気配でどうやって年号察知すんの！？」

月詠「これなら勉学と共に身体も鍛えられる　ゆくぞ」

晴太「ちょっと待っ・・・」

月詠「関ヶ原の戦い」

晴太「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」


タイトル：年号暗記より人間焼きつけろ

頭に包帯、両頬と鼻に絆創膏貼ってる晴太

　　「歴史の勉強してたんじゃねーの
　　　何？　先生途中で　よし今日はドッジボールしようぜみたいな展開になったわけ？」

月詠「ねっ・・・年号暗記だけでは歴史は学べん
　　　関ヶ原において実際家康がどう戦ったか伝えようと思ってな」

銀時「いやコレ家康惨敗してるよね　歴史変わっちゃってるよね
　　　で　成果の方は　関ヶ原の戦いは？何年？」

晴太「せ・・・1600本のクナイ」　白眼充血瞳孔縮小

銀時「変な覚え方しちゃってるよ　年号暗記どころかトラウマ刻み込まれちゃってるよ」

月詠「しっ・・・仕方ないじゃろーが　晴太が言う事をきいてくれんから！！」

日輪「いいんだよ月詠　アンタ百華の連中に技を仕込むのは上手だったから
　　　勉強教えるのも得意だと思ったんだけどね」

銀時「いや大雑把過ぎるんだけどその人選」

日輪「この子もいい年頃だし　そろそろ寺子屋で手習いでもしなきゃいけないだろ
　　　でも何せ今まで何も習った事が無いから　基礎だけでも学ばせとこうと思ったんだけどね」

晴太「銀さん助けてくれよ　オイラもう歴史の勉強なんかしたくないよ
　　　保健体育の授業がしたいよ」　銀時に抱きつく

銀時「離せ　保健体育なんて思春期迎えたら皆自動的に100点とれるようになんだよ」

月詠「わかった　じゃあ今度こそ
　　　今からこのコケシとクナイを大量に投げる　ぬしはそれを・・・」

銀時「オメーはガキに何ヶ原の戦い　教えようとしてんだよ！！」

日輪「そういや銀さん　アンタは寺子屋通ってたのかい」

銀時「え？　まァ・・・寺子屋っつーか・・・一応色々習ってたけど」

日輪「ホラ聞いたかい　銀さんでさえ手習いしてたんだよ
　　　寺子屋通っててあれなのよ　ちゃんと勉強しないとアンタどんな大人になっちゃうと思ってんの」

銀時「日輪さん　どんな大人なんですかアナタは」

晴太「いやだよ！！もうあんな勉強は・・・　つーか月詠姐はもう嫌だ！！
　　　勉強すんなら家庭教師付けてくれよ
　　　そうだ　銀さんならいいよ！！
　　　銀さん寺子屋経験もあるし　まともな勉強法知ってるでしょ」

銀時「・・・・・・え？」

ひのやの座敷。文机に座る晴太。その横に座る銀時

銀時「お前何人を巻き込んでくれちゃってんの」

晴太「仕方ねーだろ　月詠姐から逃げるにはコレしか方法がなかったんだから
　　　バイト代も出るって言ってるしさ　ここはお互い持ちつ持たれつでいこうよ
　　　勉強する振りして適当にサボってさ　それで金が貰えるなんてこんなオイシイ話ないでしょ
　　　家庭教師っていったらアレだよ

（コマ背景：お母さん「勉強の方はどうですか〜　そろそろ休憩にしましょうか　ショートケーキ買ってきましたから」）

　　　なーんて差し入れもあるよ　きっと」

銀時「何でショートケーキごときの為に大の大人が踊らされなきゃいけねーんだよ
　　　モンブランがいいよ」

晴太「いや　そういう問題なの
　　　ホラこうやって本に漫画を挟んどきゃばれないよ
　　　ジャンプはデカイから流石に無理だけど単行本は色々あるよ　何読む？」

銀時「オイ　悪いけどよ　金が発生する以上俺も万事屋としてハンパな真似はできねーよ
　　　オメーも昔はロクでも無かったんだから更生して
　　　母ちゃんにいいとこ位見せてやれよ」

晴太「んだよ　ノリ悪ィな」

銀時、スチャっとメガネをかける
　　「ノリが悪いのはお前の方だよ　母ちゃんの気持ちくんでやんな
　　　男はやるべき時はビシッとやんなきゃいけないの
　　　よし　じゃあ「花の慶次」10巻をひらけ」

銀時の後頭部にクナイが刺さる。スーと開く襖
月詠「勉強の方はどうですか〜
　　　そろそろ休憩にしましょうか・・・永劫の」　ジャキッとクナイを構える

銀時「あっ　今から始めるとこなんで〜　どうかお構いなく〜」　頭から血しぶきが上がってる

銀時（オイどーなってんだ　ケーキの差し入れどころか凶器頭に差し入れられたよ
　　　まさかあそこでずっと監視してるつもりかよ）　オメーがムチャクチャ言って機嫌損ねるからァ！！

月詠「どうか本当によろしくお願いしますわ殺せんせー」

銀時「妙な呼び方されてんだけど！！　いつでも命（タマ）とる気みたいなんだけど！！」

月詠「そろそろ戦国時代くらいは突入しましたよね〜」

銀時「あっ　入りました　たった今戦国の火蓋切りました!!」

晴太（早く銀さん戦国！！　戦国時代開いて！！）

銀時（オイ　戦国時代っていつだっけ？）

晴太（どんな家庭教師！？）

銀時「うるせーよ概要は大体覚えてるよ　細けェ所がちょっとふわふわしてるだけだ
　　　もういい教科書は閉じろ　こんなもん読んでるから歴史が嫌いになるんだ」

晴太「つーかいきなり戦国時代に突入しちゃっていいの？　全然前の時代とかおさえてないんだけど」

銀時「男は戦国だけ覚えときゃ大体やっていけんだよ
　　　戦国以前はほぼほぼゴリラが槍持って走り回ってただけだからね」

晴太「フワフワし過ぎじゃね！？
　　　平城京から平安京の移り変わりとか鎌倉幕府は？」

銀時「平城京から平安京に遷都したっつったってアレ洞窟から隣の洞窟に引っ越しただけだから」

晴太「え？　七九四年（なくよ）鶯平安京！？」

銀時「違う　「794万たまったしそろそろ引っ越そうか母さん平安京」

晴太「どんな暗記の仕方！？
　　　じゃあ鎌倉幕府は？」

銀時「さらに隣のかまくらに越しただけだよ」

晴太「400年まんじりとも進化してないよ!!!」

銀時「当たり前だろ　人間ごときがそう簡単に進化するかよ
　　　もうずっとゴリラだって言ったろ　人間なんてほぼほぼゴリラなんだよ
　　　そうやってなんやかんやあって1467年　応仁の乱で戦国時代に突入するワケ

（コマ背景：メカニックなボディのゴリラ達。右手は太い銃口になってる）

晴太「一気に進化しすぎだろォォォ！！
　　　なんやかんやって一体何があったんだよ！！　もう既にオイラより進化してるけど！！
　　　応仁の乱って一体何の乱だったんだよ」

銀時「細けェ事は覚えてねーつったろ
　　　確か一回オーバーテクノロジーを手に入れたけど
　　　所詮ゴリラだからバナナの取り合いだかなんだかでケンカになって
　　　一旦文明は滅んだ的なアレだよ」

晴太「え゛え゛　一四六七年（ひとのよむなしい）応仁の乱！？」

銀時「違う「一四六七年（一夜で無にな）っちゃったね母さん応仁の乱」」

晴太「何でイチイチ母さんにうかがいたてなきゃいけないんだよ！！」

↓自爆の華麗なＩＰコレクション

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81 ：名無しさん：2012/04/11(水) 22:13:02 ID:cJumVae60
>>
bbiqなどケーブル回線は携帯など他社回線につなぐと
一旦、東京に繋がれますから東京ではないです。
接続元は福岡市内です。

●の自慢とかそりゃ笑われるぜ低能
近江屋＠博多の銀月基地婆がいかにリアルでも常識ない生活してるかわかる
二次元のキャラに本気で入れ込んで自己投影してる馬鹿だからな

晴太「でもそれ本当なの？　オイラ達の星でそんな事があったなんて全然知らなかった
　　　オイラ今まで何も知らずにのうのうと生きてた」

銀時「それが歴史を知らない事の恐ろしさだよ
　　　そうならない為にもせめて　てめーの国の歴史だけは勉強しとかねーとな　ね？お母さん」
銀時の側頭部にクナイが飛んでくる

月詠「それどこの国の歴史ですか殺せんせー」

銀時「あっ日本史じゃなくて　いつの間にか世界史教えてた？」

月詠「そんな世界どこにも存在せんわ！！
　　　これ以上歴史を歪めるのは止めろ　何を教えとるんじゃ貴様は」

銀時「落ちつけよ　要はニュアンスさえ伝わればいいだろ
　　　年号と事象さえ頭にたたきこめば問題ねーだろが
　　　細けェ事よりまずは歴史に興味を持って貰う事が重要なんだよ」

晴太「殺せんせー　そっからこの国はどうなったの　日本は一体どうなっちゃうんだよ」

銀時「ホラ見ろ　大丈夫だここまではうろ覚えだったけどこっからは割と覚えてるから
　　　てめーは黙ってモンブランでも買ってこい　晴太が怖がるから
　　　じゃあ続き行くぞ　まあとにかくだ　さっき言ったラグナロクによっていったん日本は０に還る」

晴太「ラグナロクって何だよ」

銀時「応仁の乱の別名だバカヤロー　ここテストに出るからメモっとけよ
　　　で一旦支配者が居なくなったこの日本を我がものにせんと
　　　あっちこっちの戦国武将が台頭して血みどろの争いを繰り広げるワケだよ」

晴太「それが良く聞く戦国時代って奴だったのか」

月詠　微妙に違うが何とか軌道修正したようじゃな

晴太「オイラ年号は苦手だけど戦国武将なら漫画とかで知ってるよ
　　　織田信長とか徳川家康とかだよね」

月詠　まァ晴太も歴史に興味を持ってくれたしヨシとするか

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晴太「あとはどんな奴がいたの」

銀時「そうだな戦国最強と言われた武田信玄とか　そのライバル上杉謙信とか」

晴太「あとは？」

銀時「あと？　・・・明智光秀とか・・・石田三成とか」

晴太「あとは？あとは？」

銀時「あと・・・」

晴太「あとは？あとは？　ねェねェ　あとは？あとは？」

銀時「あとは大体ゴリラだな」

月詠　ゴリラまだ生きとったんかィ

晴太「ええ！？　ちょっと待ってよ　ゴリラたち応仁の乱で絶滅したんじゃなかったの！？」

月詠　折角軌道を戻したのに何でまたそこでゴリラ再登場！？
　　　苦しい時のゴリラ頼みか！！　戦国武将ならまだほかにもたくさんいるじゃろーが！！
　　　いかんぞ　このままではまた歴史がゆがむ！！
　　　しかし折角晴太が歴史に興味を持ち出したのに全て否定するワケにも・・・
　　「晴太　それは違う
（月詠もここでメガネ装着）
　　　戦国武将には豊臣秀吉と言う男がいてな
　　　その容姿からゴリラと信長に揶揄されていたんじゃ
　　　そうじゃな銀時　ぬしがいいたかったのは秀吉の事じゃな」

銀時「そうです」

晴太「でもオイラ　秀吉は猿って仇名だったって聞いた事あるけど」

銀時「猿もゴリラも秀吉もほとんど同じだろーが　握力ハンパねーだろうが
　　　その握力で天下を掴んだんだろーが
　　　1588年　一揆を封じる為秀吉が行った「刀狩り」も「刀狩り」っていうか実際は「バナナ狩り」だからねアレ」

晴太「え？「一五八八（以後刃は）禁止刀狩り」じゃないの」

銀時「いや「一五八八（いっこはんぱ）ねーバナナあったゴリね母さんバナナ狩り」だ」

月詠　もう完全なるゴリラじゃろーが！！

途中まで乙
文字数半端ないな
読むだけで疲れる
これ1話完結か？

晴太「そっ・・・そうだったんだ　秀吉は絶滅した古代種の生き残りだったんだ
　　　通りで農民から天下人になるなんて人間離れした事を　
　　　信長が秀吉を重宝していたのもそのため・・・」

月詠　オイ　どうするんじゃ！！　どんどん歴史がずれていくぞ

銀時「いや　そうじゃねェ
　　　秀吉はな「人たらし」と呼ばれるほどの人心掌握術の達人だった
　　　こんな逸話がある　冬の寒い日に信長が外出しようと草履を履くと何故か草履が温かかった
　　　さては番をしていた秀吉が怠けて俺の草履に尻もちをついていたなと
　　　信長は秀吉を叱りつけようとした
　　　しかし秀吉はこう言った　申し訳ありません殿・・・この寒い夜空の下　殿の御足を冷やしてはいけないと

　　　古代兵器エクスカリバーΩを　草履において温めていました

　　　そう　信長が重宝していたのは秀吉ではなく
　　　奴の持っていた失われた古代兵器（オーバーテクノロジー）エクスカリバーΩだったんだよ」

月詠　何の話じゃああああ！！

　　　軌道修正するかと思ったらそっち！？
　　　これ以上そっちに行ったら戻れなくなるぞ！！

晴太「エクスカリバーΩって何だよ！！　まさか世界を滅亡させた兵器がまだ残って」

銀時「1543年鉄砲伝来　アレは真実を隠す為のフェイク」

晴太「「一五四三（以後予算）で作る鉄砲」じゃなかったってのか・・・まさか・・・」

銀時「「一五四三（以後嫁さん）増えた　これからは君が新しい母さん」」

（コマ背景：長方形の木箱を開けると中には空気嫁）

月詠　エクスカリバーΩどこいったァァァ！！
　　　ただ海の向こうから浮き輪が伝来しただけじゃろーが！！
　　（もういい！！　ゴリラはもういい　さっさと森に返せ！！
　　　これ以上話がずれたら取り返しがつかなくなりんす!!）
　　「まァエクスカリバーΩの事は草履に置いといてだ
　　　信長には秀吉の他にも重宝する部下がいたんじゃ
　　　それが明智光秀　彼は能力においては秀吉を凌ぐ程の傑物でありんしたが
　　　それゆえに秀吉のようにへりくだる事をしなかった
　　　そしてそれは信長との軋轢の原因となり皮肉にも二人の英雄の命運を分ける事となるのじゃ
　　　そうそれこそが「一五八二年（十五夜に）起きた本能寺の変」
　　　光秀は謀反を起こし信長の寝所を焼き討ちしたのじゃ」

晴太「・・・・・・　ふーん　まァ聞いた事あるし　別に・・・」　興味なさそう

月詠「・・・というのはフェイクで
　　　実は秀吉をパクって信長の草履を温めようと電子レンジでチンしたら
　　　爆発炎上しただけのただの事故だからねアレ」

晴太「え゛え゛え゛え゛え゛！？
　　　本能寺の変ってそーだったの！？光秀の優しさでできてたの！？
　　　ひょっとしてその電子レンジもエクスカリバー・・・」

月詠「Σじゃ」

銀時　いやお前もこっちに来るのォォォ！？

月詠「1582年　「一五八二年（いちごパンツ）燃えてるよ母さん」じゃ」

（コマ背景：炎の上、燃えながら熱気に舞う空気嫁）

銀時　いやエクスカリバーΣ　ただのさっきの母さんんんん！！
　　（どーすんだ　てめーまでこっち来たらどうやって歴史元に戻すんだ
　　　光秀までエクスカリバーΣ持ってたら一体誰が奴を止められるんだよ！！」

晴太「それで　それで　光秀はどうなったの！？　ねェ！！どうなったの！？」

返答できない二人。冷や汗一杯

日輪「決まってるじゃない　Σを止められるのはΩだけ
　　　光秀の前に立ちはだかる秀吉　はなたれれたΩとΣ

　　　そして・・・

　　　0000年　天地消滅

　　　だがそれは全ての終わりであると共に　全ての始まりでもあった
　　　つまり・・・

　　　こうして私達のいる世界は出来たのよ　そう　ここからが本当の始まりなの
　　　と言う事で銀さん月詠
　　　もう一回最初からお願いね♡」
ウィンクして去っていく日輪

銀時「オイ　花の慶次10巻貸してくれ」

月詠「じゃあ　わっちは「ぬしに届け」で」

打ち込むのも大変だっただろ詳細乙
銀さんと月詠の先生ネタは3Z小説教師篇発売の宣伝も兼ねてんのか

乙でした面白そう一話完結だな
小説と絡ませてきたんだろな

最後まで乙
1話完結か
小説と連動した話だったのなら納得

バレさんいつも乙です
小説の宣伝をかねてるのか
相変わらずこの晴太と大人三人の会話は力関係がはっきりしていて面白いな

文字数すごいのにありがとうございます

日輪ナイスフォローだなw

バレさん乙です！
月詠はツッコミかと思ってたらw
晴太の反応気にしてボケに回るの可愛いけど意味ねえw
日の輪は相変わらず最強だな
面白そうで楽しみ

最近は短編多くて好調すな
成る程
小説が教師だから今回の話で合わせてきたんだ

>>611
ただのフランケンオババじゃん

糞月詠腐きめえな

バレさん乙です。しかし今回はいつにも増して文字量が多いなｗ
読んでて疲れそうｗｗ

1 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/10/03(水) 17:39:44.06 ID:gF+HT6tH0
俺のIP
(121.92.80.230 (nttkyo581230.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp))東京＾−＾な銀桂ファンに嫉妬する
糞月詠腐博多ちゃん自爆の九州bbiq固定IPぷぎょおおおおおお

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http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/m/pages/22.html?guid=on

81 ：名無しさん：2012/04/11(水) 22:13:02 ID:cJumVae60
>>
bbiqなどケーブル回線は携帯など他社回線につなぐと
一旦、東京に繋がれますから東京ではないです。
接続元は福岡市内です。

月詠って、銀魂に女ヲタばっかついたから、それが不満でオッサンのファンも増やそうとして生まれたキャラらしいよ
だから、巨乳で網タイでスリットでいかにもオッサン受けしそうなルックスとオッサン（銀時）に片思いしてるキャラ設定にしたらしい
でも、腐女子がそれに発狂して荒れたから逆に変な方向行って失敗して、今は月詠から銀時への片思いも無くしてきてる

そこで信女で再挑戦中で、今度は片思いとかは無しで萌えキャラ狙ってるらしい
兄貴がそっち系の仕事で聞いた話、空知じゃなくてほとんど担当とかが決めてるらしい
新刊の3Zでも月詠は、近藤とトラブるしてオッサン受けなキャラクターになってる

>>617
糞月詠はむしろどんどん眼中にない片想いストーカー設定になってきてるじゃん
モンブラン買ってこいとか俺のモンブランプリンを買いに行かされる糞尿髪月詠たん

>>618
信女のためか
でも信女ならわかるな空知の大好きなヅラたんと同じ黒髪ストレートロングでそっくりだし
ただ幼馴染ヒロイン属性はないから結局銀さんと両想いでノマカプ最強は銀桂だし
萌えヒロインは桂だな

アニメキャラ全体の黒髪ロングのヒロイン投票でも一位になってたしな

糞月詠腐ざまあww

そもそも糞月詠こそ腐女子しかついてない不人気キャラだから
月詠腐が発狂して失敗して糞月詠片想いストーカーでおっさんトラブル婆さんになったんじゃね

桂のほうが萌え豚多いし
銀さんの相手は桂だな

公式ツレ夫婦と不人気婆月詠の差を示す

Gヅラの公式引き出物ポスター

http://www.carddas.com/gintama/product23.html

>>621
銀桂公式すぎるwwww
現実はこんなものだ不人気で片想い糞月詠腐

公式ヒロインの桂は
銀さんのヅラが喜びそうから始まって
桂の為に冤罪でも牢屋に大人しく入っていたり旦那顔ため息ついてみつめてたり
オラ行くぞヅラって連れ帰ろうとしたり一緒に寝る(性的な意味で)回がやたらと多いし
空知が銀さんと桂をくっつけたがっているのがうかがえる

yoi

>>617
へぇ納得
つか女のキャラデザって空知じゃないだろ
誰かゴーストいると思う
たまとか特に空知のセンスじゃないよな

月詠は失敗したな
ああいうキャラでもちゃんと受け入れられるし人気あるキャラいくらでもいるが
設定と行動の矛盾や女から憧れられる魅力が乏しい
芸能人でも女から支持受ける色気タレントや叩かれるタレントいるのと同じ
編集もちゃんとそこ見極めて月詠を切ればいいのにな

えっ別に少年漫画なのにわざわざキャラが女に好かれる必要ないと思うが
人気ないと思ってるのはアンチの妄想じゃないか？
男にそこそこ受ければどーでもいいんだよ

スレチ

>>626
男にも人気がないから月詠腐いわれてるんじゃん
あいつの信者は近江屋みんみたいな典型的腐女子

桂ファンのほうが圧倒的に男に人気あるお(性的な意味で)

近江屋みる(笑)

萌え豚の数が
桂＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞糞月詠な時点で
糞月詠は負け豚失敗糞キャラだと現実をみたほうがいい
糞月詠腐

1 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/10/03(水) 17:39:44.06 ID:gF+HT6tH0
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81 ：名無しさん：2012/04/11(水) 22:13:02 ID:cJumVae60
>>
bbiqなどケーブル回線は携帯など他社回線につなぐと
一旦、東京に繋がれますから東京ではないです。
接続元は福岡市内です。

113 ：名無しさん：2012/05/01(火) 15:48:27 ID:E06HMFk20
>>
bbiq、au、dionにその他2つの計5つも合致してる嵐と近江屋って

599 Classical名無しさん 2012/10/04(木) 15:56:59.11 ID:3ZOxJ/Dl
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81 ：名無しさん：2012/04/11(水) 22:13:02 ID:cJumVae60
>>
bbiqなどケーブル回線は携帯など他社回線につなぐと
一旦、東京に繋がれますから東京ではないです。
接続元は福岡市内です。

●の自慢とかそりゃ笑われるぜ低能
近江屋＠博多の銀桂に嫉妬する月詠腐基地婆がいかにリアルでも常識ない生活してるかわかる
二次元のキャラに本気で入れ込んで自己投影してる馬鹿だからな


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>>626
＞人気ないと思ってるのはアンチの妄想じゃないか？

お前の妄想はめでたくていいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほんとだよな
糞月詠腐＝自爆丸出し

>>626
普通に人気投票初登場10位、次回11位なら平均的に人気はあるんだろう
変なのはほっとけ
来週はまだほのぼのだなw面白そうで楽しみ

>>635
山崎にも負けた雑魚
そしてお妙より人気下がったのにどこがだ
不人気失敗作月詠腐必死だな

萌えキャラ一番人気は桂
そして次が神楽

お妙にすら負けた不人気婆さん月詠

山崎以下の10位の不人気キャラ月詠腐
現実見ろ

銀桂に負けた月詠腐ってほんと盲目だよな

二回目で人気下がってお妙に負けた現状も認められない
カス信者の腐女子しかいないのがそもそも不人気な証拠

山崎以下の10位の(笑)糞月詠信者の腐婆現実みろ

荒らし高杉婆いい加減にしろよ

荒らし月詠婆いい加減にしろよ

言っても無駄
高杉の出番もないしヒマなんだろ

銀桂に嫉妬している月詠腐自爆荒しが
月詠不人気な事実指摘されて発狂してるな

荒らし月詠婆シネ

言っても無駄
月詠の不人気が事実で悔しいんだろ

しかも公式カプ銀桂に負けてるしな月詠婆さん

山崎以下の不人気で相手にされてないヘタレキラ糞月詠腐が悔しがってら

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1 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/10/03(水) 17:39:44.06 ID:gF+HT6tH0
俺のIP
(121.92.80.230 (nttkyo581230.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp))東京＾−＾な銀桂ファンに嫉妬する
糞月詠腐博多ちゃん自爆の九州bbiq固定IPぷぎょおおおおおお

↓自爆の華麗なＩＰコレクション

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81 ：名無しさん：2012/04/11(水) 22:13:02 ID:cJumVae60
>>
bbiqなどケーブル回線は携帯など他社回線につなぐと
一旦、東京に繋がれますから東京ではないです。
接続元は福岡市内です。

113 ：名無しさん：2012/05/01(火) 15:48:27 ID:E06HMFk20
>>
bbiq、au、dionにその他2つの計5つも合致してる嵐と近江屋って

599 Classical名無しさん 2012/10/04(木) 15:56:59.11 ID:3ZOxJ/Dl
↓自爆の月詠腐の華麗なＩＰコレクション

http://www18.atwiki.jp/zibakuchan/m/pages/22.html?guid=on

81 ：名無しさん：2012/04/11(水) 22:13:02 ID:cJumVae60
>>
bbiqなどケーブル回線は携帯など他社回線につなぐと
一旦、東京に繋がれますから東京ではないです。
接続元は福岡市内です。

●の自慢とかそりゃ笑われるぜ低能
近江屋＠博多の銀桂に嫉妬する月詠腐基地婆がいかにリアルでも常識ない生活してるかわかる
二次元のキャラに本気で入れ込んで自己投影してる馬鹿だからな


【銀魂】銀桂に負けた月詠腐自爆婆はbbiqの博多住み
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1 風の谷の名無しさん＠実況は実況板で sage 2012/10/03(水) 17:39:44.06 ID:gF+HT6tH0
俺のIP
(121.92.80.230 (nttkyo581230.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp))東京＾−＾な銀桂ファンに嫉妬する
糞月詠腐博多ちゃん自爆の九州bbiq固定IPぷぎょおおおおおお