殺意

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656 ◆JwKmRx0RHU
中華人(中華人民共和国の人民)の競争主義と白人の個人主義(弱肉強食思想)は同質。
つまり、中華人は黄色い白人。
一方の日本は、終身雇用制など人的流動をマイナスと考える組織主義。
新株式会社法は、一見すると従業員の雇用条件が社長選任の決め手になる個人主義のように見えるが、
(良い給料の会社に人的資源が集中して行く)
成果主義が法的に約束されているため、組織のまとまり方が尋常ではなくなる。
なにせ、1つの企画で大成功を収めれば、従業員すべてへのキックバックの何百万〜数千万になるシステム。
そのキックバックを元手に起業してもokだし、隠居して余生を謳歌することだって可能。


新株式会社法の導入で、下記の通り「会社勤め」が楽しくなる。 働き甲斐が得られる。


・ 誰もが社長になれる法的な手段が保障される。

・ 誰もが組織の成功だけで大金を得られる(「アメリカン・ドリーム」とは相反するシステム)。




婚姻制度に「3通りの選択肢」を用意し、≪ 性別は関係ない家長制度 ≫ を復活させる。


・ 家長を尊重しない配偶者や扶養家族を略式裁判で絶縁できる(言うこと聞かないガキは兵役にブチ込む)

・ 配偶者だけに「姦通罪」を適用(民事賠償は、配偶者の親族すべてが保証人となっている)

・ 課長の夕食を1品多く献立する / 帰宅時は幼児を除く家族全てが出迎える / 風呂水は入れ替えて一番風呂とする

・ 配偶者の家事に法的な最低限の基準(寝具の日干し義務など)を設ける