殺意

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553 ◆JwKmRx0RHU
宗教の本質は「己が命を神に捧げる殉教の死」である。
今のキリスト教徒は「教義は生き延びて幸福になれる近道ルートであり、聖書はそのツール」であると歪めて捉えている。
故に、イエスの自己犠牲や訴えは無意味に追い込まれて消え、結果、イエス出現以前のユダヤ教が復権し、
現行のキリスト教は、ユダヤ教(結社フリーメイソンリー)の隠れ蓑や出先機関と化し、
換骨奪胎した上辺だけの ≪ 抜け殻 ≫ として今に在る。


キリスト教は、ユダヤ教に、事実上の敗北を喫した。     理解完了。


神の怒り
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E6%80%92%E3%82%8A


イエスは、伝統的なユダヤ教の一派であるファリサイ派のあり方、形ばかりで内容の伴わない見せかけの善行を痛烈に批判し、
「神殿から商人を追い出す」など様々な宗教批判を行った。
このことは神殿貴族であるサドカイ派に対する大きな脅威であったため、イエスは政治犯として
おもにサドカイ派の人間によってローマ帝国に訴えられ、エルサレムのそばのゴルゴタの丘で、
ローマ帝国の法に従って十字架刑に処された。死後、3日でよみがえり、40日間ともに生活し、天に向かって昇って行ったという。
イエスの死後、弟子たちは「ユダヤ教のナザレ派」として活動した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%AC%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9


Q資料
http://ja.wikipedia.org/wiki/Q%E8%B3%87%E6%96%99


怒りの日
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%92%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%97%A5