規制された人用ジャンプ専用バレスレ4

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379Classical名無しさん
「あふぁあああっ……! ぎんとき、熱ぅ…奥に全部っ、入り口に直接っ…で、出てるっ…っ! お腹の中にきてる…っ! んぁ、ああっ、やぁああっ、熱いいいっ!! 銀時ザーメン熱いいいいいっ!!」
「くっ、…ああっ、…っ! だって奥に飲ませねーと、男の子にならねーって本に書いてあったからなっ……ホラっ、1滴も零さずに全部受け止めろよヅラっ…全部大事な赤ん坊の素なんだからなァッ…!」
「んぁ、あ、分かって、るぅ…っ……、ちゃんと、飲んでるっ…銀時のオチンチンから出るモノ全部っ…子宮でゴクゴク飲んでるからぁあっ。
…んんっ! ふぁあ! ンひっ! 今ぁっ、イッ、イッ、イッてるから突かないでぇ…っ! 突くの止めぇえっ……射精チンポで突かないでぇ…っ!!」
「だからっ、これもしょーがねぇんだって! 奥までしっかり押し込まねーと駄目なんだからっ。
…はっ、それにしてもヅラ膣さっきから痙攣しっ放し…っ、…電動オナホールみてーにブルッブル、プルップル……ホントにすげぇなぁ、ヅラのマンコは。いっくら孕みたがりでも、
チンポからザー汁搾るの上手過ぎだろコレ」
「……へっ、変な事言うなぁああっ……、…言わない、でぇ……ぇっ…」
 中出しされる快感に桂が軽イキするのに伴い、膣肉の圧迫が一層強くなる。ヒダ全体を淫らにざわつかせながら、射精に轟く肉棒よりその精をもっともっと沢山搾り取ろうとキュウキュウ締まって収縮を見せる。
 眩暈を覚える程に卑猥で従順な桂の身体。教え込み、仕込んだのは銀時だ。愉し気な声音でからかえば、桂が茹った顔で両目からポロポロと大粒の涙を零し反論する。