規制された人用ジャンプ専用バレスレ4

このエントリーをはてなブックマークに追加
372Classical名無しさん
〜産み分け:その参〜
『女の子が欲しい場合は、出来るだけ浅い挿入で射精すると良いでしょう。これは、
膣の入り口は酸性で、アルカリ性粘液を分泌する子宮頸管まで距離がある為、Y精子には不利になるからです。
男の子が欲しい場合は出来るだけ深く挿入し、奥の方で射精すると良いでしょう。更にこの場合、射精後はすぐに抜いてしまわず、出来ればそのままの状態で30分以上過ごすと良いと言われています。』
 ビュクッ! ビュルピュクビュルルピュ!!
 膣内で銀時が弾ける感触に、ボンヤリと緩み切っていた桂の身体が再度跳ね上がった。
「ふぁ!? アぁ、ああっ……んぁんんーーーっ!!」
 銀時が桂の身体をガッチリと抱き込んた状態、限界以上に繋がりを深くした体勢で煮え滾った子種汁を直に子宮口へ注ぎ込む。雄の本能の赴くがまま、
ドクドクと激しく脈動する自身の内に蓄えた大量の精を一気に流し込み桂の子袋を重く熱く満たす。
 吐き出すモノ全てを勢いよく流し込まれる行為に、桂の爪先はクルンと丸まり、先程迎えたばかりの絶頂を再び極める。
373Classical名無しさん:2012/02/04(土) 00:26:57.32 ID:Zy/3J7jt
「ヅラいつもより締め付けが強いぞ」銀時はゆっくりと抜き差しをしながら言いました。
「イヤッ そんなこと言わないで・・・」
「いつもより感じてるだろ?こんなに濡らして…」
ものが入ってる周囲の花弁をぐるりとなぞります。
「は、はぁ…や、そんな…」桂は花弁をいじられ更に感じてしまいます。 
「・・・もうっ・ぎんときっ・・ダメッ」
「俺も気持ちいいぜ。」桂の最奥を何度も突き上げます。
「あ、あ、も…もぅ」銀時の突き上げにあわせて桂の嬌声も高くなっていきます。
桂が細かく痙攣をはじめると銀時も追い立てるように忙しなくスピードを速めていった
「あっあっ…ぎんとき…一緒に…いこ…」桂の内部が一段と絞まりました。
桂が一段と高い声を上げ、身体を大きく反らすと同時に銀時はありったけの欲望を桂の中に注ぎ込みました。
ようやく乱れきった息を整えた桂に銀時は言いました。
「高杉のと俺とどっちがおいしかった?」 
「し、し、知らない!銀時の馬鹿!」
真っ赤になった桂ちゃんは照れ隠しに思いっきり銀時をひっぱたいていたのでした。