943 :
Classical名無しさん:2011/05/11(水) 17:32:55.18 ID:CJZRjS9q
いやちゃんと質問してるので返さなければここは強制終了です
あと50程しかありませんよ
944 :
Classical名無しさん:2011/05/11(水) 17:40:16.46 ID:dcRNFHLx
嘉一郎さん
荒らしだと認めてるから無視で良いですよ
荒らしと言われて質問も収まりましたね
わかりやすい奴だ
945 :
Classical名無しさん:2011/05/11(水) 17:43:42.04 ID:CJZRjS9q
嘉一郎さん
自演しないで下さい
946 :
Classical名無しさん:2011/05/11(水) 17:45:19.67 ID:CJZRjS9q
そしてIDが変わった明日ひょっこり出てくるつもりですね
嘉一朗さんに質問です。
Z会の現代文講座はどんな感じですか?
嘉一朗さんに質問です。
英語の構文については何か対策をしていますか?
嘉一朗さんに質問です。
Z会の世界史教材はどんな感じですか?
950 :
救世主:2011/05/11(水) 18:27:46.13 ID:51lR/owb
━━━━━━━━━━━━━━━━━終了━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
黒澤映画でベストを挙げるとするとなんですか?
大正時代、ということで最近限定的に公開された
『大正天皇紀』ですが、その内容には特別驚くような
事実はないとも言われていますが、特に皇室と
政治について嘉一朗さんがこのあたりは関心がある、
という時期・事件はありますか?
渡辺実先生の『国語構文論』は韓国で海賊版が出版されたほどの
名著ですが、日本語の構文理論において嘉一朗さんが常々意識
しておられる問題はありますか?
かつて共通一次が導入された時、その構想時において永井道雄らが
理想として描いていたのはフランスのバカレロア制度だといわれています。
実際には現在の大学入試センター試験に至るまで、単に共通学力検査という
だけでバカレロアとは似ても似つかないものになってしまったわけですが、
現在のフランスにおけるバカレロア制度のメリットだけでなくその
デメリットも勘案したうえで、それでもなお日本の教育制度にマッチした
バカレロア型の資格審査試験を、大学受験生の側から提案するとすれば
どのようなものになるでしょうか。日本最高の東大を目指す嘉一朗さんが
求めるものについてぜひご意見をお願いします
東大は日本最高の大学であると同時に学生発足時日本唯一の帝国大学で
あって以来最古の大学であるわけですが、イタリアのボローニャ大学は
世界の大学の中で最古の大学とされています このボローニャ大学に対して、
嘉一朗さんが描いているイメージとはどのようなものですか?東大との
比較であってもかまいませんが、嘉一朗さんなりの、歴史と伝統のある
大学への熱い思いを語ってください
松岡修三の曽祖父である小林一三は、今においても特に関西財界人の偶像でも
あります それは彼が卓越した企業家であるのみならず、自身が個人として
企業家の趣味をこえた一流の文化人であり、また欧米流のメセナの枠にとど
まらない文化事業を手掛けたからでもあります 彼が遺言として「いかに
赤字が出ようともタカラヅカを金のために手放すようなことはするな」」と
いうのは、すでにそれが真実として信じられているほど有名な伝説ですが、
そうした小ビジネスの分野における、音楽的要素というものを、バロック音楽に
造詣が深い嘉一朗さんはどのように評価されますか?
これまで発表された嘉一朗さんの小説には中世からルネサンス期のイタリアに
材を取られたものが多いわけですが、イタリアにおいて信仰というのは生活の
中に空気のように存在するものだと思います そうした信仰のあり方については
嘉一朗さんも小説の中で十分に意識していると思うのですが、日本の文化的、
思想的風土の中で、あるいは生活習慣の中で、イタリアの、特にカトリシズムの
生活に密着した雰囲気というものをびょしゃするうえで留意されている点があれば
お答えください
芥川龍之介は英語の原書を、銀行員が伝票をめくるほどの速度で
読解した、という伝説が残るほどの語学力の持ち主だったといわ
れていますが、彼が大正期に日本の近代小説、特に短編小説の
コンセプト、理念を樹立するうえで果たした役割は極めて大なる
ものがあると思いますが、彼がそのような地平を切り開けた背景に
ある教養を支えたものが、単にそうした技術としての語学力にとどまる
ものかどうか、彼が海軍機関学校英語教官時代の生活と意見をのちに
小説にしていることと合わせ、近代的小説知性、語学の関係について
ご意見をお願いします
誤字がありました
>>957 雰囲気というものをびょしゃするうえで→雰囲気というものを描写するうえで
アニメが広い世代に受け入れられるようになった、もっともこれはほぼ日本だけの
現象のようですが、少なくともそのように需要のすそ野が広がっている現在、逆に
その表現があまりに実験的、先鋭的に過ぎる部分があるのではないかという批判が、
一般論としても常にあります 嘉一朗さんはあくまで言語によるクリエイトを
目指しているとは思うのですが、アニメファンとも伺っておりますので、現在の、
特に深夜アニメやOVAなど対象年齢をより広く設定した作品について、その表現と
いうものと、ドラマツゥルギー上の物語構造の両面において、「わかりやすさ」と
「新しさ」のバランスはどうあるべきだと考えておられますか あくまで受け手の側の
ご意見で結構です お答えください
960 :
嘉一朗 ◆oOLN65ZNXE :2011/05/11(水) 19:06:24.27 ID:roup0nKZ
ID:ondbXvP5
ID:E9s8/xC6
ID:CJZRjS9q
警察に通報しました。
もし動いたらなんかしら起こると思います。
覚悟して荒らしてください。
嘉一朗さんは哲学については特にご興味はないようですが、それでも仄聞する嘉一朗
さんご自身のの経験から、現代社会における実存、疎外というものをリアルなものとして
受け止めておられると思います そうした自己の内省的衝動といったもの、あるいは
自己の認識する世界観と外界の客観的事象のギャップといったもの、または人間の意図
せざる悪意というものが、作品をクリエイトするうえでプラスに働いていると思います
か、あるいは特にルサンチマンを代償するという陥穽に陥りやすいという点で、高度に
自制的でなければならないと日々考えておられますか 率直なところお教えください
連投規制にかかると思いますが、まだ書けますか?
歴史認識という点において、楽観的であるということと信仰の問題を切り離せないものと
認識されますか 換言すれば、特にカトリシズムに顕著な信仰の絶対性というものが
前向きで肯定的なものである、と評価するか、あるいは特にマルキシズムが批判する
ような一種の思考停止であるか、嘉一朗さんの作風から受ける「明るさ」がそのどちらに
起因するものか、あるいはそのどちらでもないのか それは捜索のあるいは明確に意識
しない部分に触れるものであるかもしれませんが、小説を書く上でどのように考えて
おられるのか、お聞かせください
とにかく伺いたいことがたくさんあるので続きまして申し訳ないのですが、
嘉一朗さんが創作ノートを作られる場合、プロットとデータの取材はどのような割合に
なりますか? 作品を拝見している限りプロットを組み上げてからデータを集めて
おられるように思うのですが、取材の最中に思わざる材料が手に入って構想が
変更になるということはありますか?
続いてまた嘉一朗さんの小説についてお尋ねしたいのですが、
例えば構想について短編と長編とは本質的にその構造なり手法なりが違うものだと
お考えですか? 単に入れ物の大きさが大きい小さいだけなのでしょうか?
それとも、長編には長編でなければ扱えないテーマがあるとお考えですか?
あるいは、短編はアイディア・ストーリーで終わってしまうものなのでしょうか?
以前嘉一朗さんがご紹介されたご自身の電撃大賞の評価シートのなかに評として
「長編化したら」との言葉があったように記憶するのですが、嘉一朗さんの発表された
短編は本来長編にするべきテーマであるとはご自身では考えていませんか?
また、少し違いますがご自身の小説の、長さに適切な表現手法を取っているとお考え
ですか 言い換えれば書いていて『ここはこう書きたい だが書けない」と感じる
ことはありますか?
信仰について今少しお尋ねします
「神の怒りに触れたために雷に打たれた」という類の素朴て稚拙な考えはもちろん
論外として、しかしなお神の意志に背くものへの裁きというのはあり得ると思いますが、
そうしたものを小説のテーマに据える場合、嘉一朗さんは徹底的に人間の内面の問題、
換言すれば神意を人倫に置き換える(これもまた稚拙な表現ですが)という方法、ないし
概念を採用されますか それとも、事象においてその人間の側の解釈にこそ神の意志がある
という一種の象徴主義的な表現を取られますか? 実際のプロットの組み方によって
変わるとは思いますが、枚数に制限のある短編小説でそうした問題を取り上げる場合、
どちらを選ばれるか、その辺についてご持論をお聞かせください
嘉一朗さんの小説は一見ニヒリズムやシニシズムとは縁遠いように思えるのですが、
実はその一方で深淵を覗く暗さを感じる、そんな印象を受けます
そのような評言を受けた場合、作家性の問題として嘉一朗さんはノーコメントの
立場をとられますか? あるいは積極的に自作に関する作品論的論争に加わりますか
書き手としてどちらの立場をとられるか、お聞かせください
お前らそんなに質問責めにしたら、嘉一朗さんが可哀想だろう。
忙しい人だから。 一気に質問浴びせるなよ…‥
まだ書けますでしょうか
作家論的見地から、ご自身の小説を今読まれて、最も成長した、進歩したと
思われる点はどのようなところですか? なかなか自覚することは難しい
とは思いますが、ご自身でここを向上しようと意識している、という点でも
結構です
まだ書けますでしょうか
ビジネススタイルについては関知するところではない、といわれれば
それまでなのですが、出版業界もアニメ業界も縮小傾向にあるといわれ
て久しくなります 特に出版界では採算分岐点が年々下がり、初版(正確には
初刷、でしょうか)の数字が下がってきていますが、こうした厳しい状況の中で、
純文学ではなくあくまでラノベでのデビューを目指している嘉一朗さんは、
その中でいわゆる「売れる」ものを出版サイドから求められた場合、それに対して
妥協は必須として、どのように作家性を守っていかれようと考えておられますか
仮定の、そして抽象的なお話で申し訳ありませんが、企画の点で「こういうのは
ちょっとね」という程度で結構です ありますでしょうか
>>960 ID:ondbXvP5
は やむを得ない理由でこれ以上書き込めなくなりました
よかったですね 嘉一朗さん
972 :
嘉一朗 ◆oOLN65ZNXE :2011/05/11(水) 20:18:11.02 ID:roup0nKZ
>>971 そうなんですか。
それはよかった。
ご連絡ありがとうございます。
嘉一朗さんに質問です。
今日は何時間くらい勉強できましたか?
>>973 数学(青チャート)を三時間。
英文解釈教室を二時間。
詳説世界史ノートを一時間。
計六時間です。
>>974 世界史の教科書を読む時、大切な部分や太字の部分は
音読したりしますか?
それとも普通にも黙読でしょうか?
>>974 私立の入試で、社会科は何を選択しましたか?
>>974 センター試験の英語はどういう順番で解いていますか?
>>974 青チャートって、和田式の暗記数学で勉強しているのでしょうか?
1時間に何題くらい、進みますか?
>>974 東大の文系(二次試験)は、日本史と地理を選択すると相性が良いとか
どこかで聞きましたが、どう思いますか?
地理はほとんど知らないのですが
980 :
Classical名無しさん:2011/05/11(水) 21:50:32.72 ID:UdvNGuYS
買い物へ行きたいからと救急車を呼ぶのと同じパターンだな
984 :
Classical名無しさん:2011/05/12(木) 03:47:15.40 ID:2OBHKs4x
結局荒らしが一人で疲れただけだったなw
なんで質問に答えてくれないの?
スレタイと違うじゃん
947 :Classical名無しさん:2011/05/11(水) 17:52:45.20 ID:E9s8/xC6
嘉一朗さんに質問です。
Z会の現代文講座はどんな感じですか?
948 :Classical名無しさん:2011/05/11(水) 17:53:30.27 ID:E9s8/xC6
嘉一朗さんに質問です。
英語の構文については何か対策をしていますか?
949 :Classical名無しさん:2011/05/11(水) 17:58:35.00 ID:E9s8/xC6
嘉一朗さんに質問です。
Z会の世界史教材はどんな感じですか?
昨日の19時の段階で、E9s8/xC6の書き込みは上記の3つだけで
内容も大学受験関係ですが、嘉一朗さんはどういった理由で
警察に通報したのでしょうか?
987 :
971:2011/05/12(木) 07:45:00.59 ID:cVDSbgSp
その後のご報告です。お知らせしておきたいのは2点。
1 リモホは複数だそうです。場所からして同一人物の可能性は低いらしい。
2 現時点では対処は難しい(あくまで現時点で、ではですが)
運営に相談した方が早いんじゃないでしょうか。明白な触法性(犯罪予告や偽計・威力
業務妨害など)が認めがたいので、すぐには動けないみたいですよ。
それから、被害届を出すのも手だと思います。まあ告訴状を書くという手もあるには
ありますが・・・
いずれ嘉一朗さんの方にも連絡があると思います。
もし連絡がないようでしたら、ちょっと注意してください。困ったことになるかも。
嘉一朗さんに質問です。
英語構文を暗記する時、実際に書いて暗記していますか?
それとも付属のCDなどを併用していますか?
嘉一朗さんに質問です。
東大の個別試験にある日本史の記述対策は
どんな対策を立てればいいでしょうか?
嘉一朗さんに質問です。
日本史の文化史分野は何か良い参考書はないでしょうか?
今、超速シリーズだけ持っているのですが
中経出版から出ているセンター試験対策の参考書を使っているのですが
いつの間にか、改訂版が出ていました。
見た感じ、そんなには変わっていないのですが、買い換えた方が良いでしょうか?
>>983 書き込み規制を受けているのですか?
向こうのスレで質問した方が良いでしょうか?