1 :
Classical名無しさん:
1号機「うわあああああ!!」チュドーン
3号機「水素爆発らめぇぇぇっ!放射能漏れちゃうぅぅぅ!!」
2号機「俺の燃料棒ってどう?ねぇ、どう思う?」
4号機「ぎゃあああああ!!」ドーン
5号機「次は俺らが爆発すんじゃね?」
6号機「怖いよー;怖いよー;」ガクブル
こんな感じでお願いします。VIPで立てたらすぐに落ちてしまったのでここに立てました。
3 :
Classical名無しさん:2011/03/21(月) 13:26:25.81 ID:L5ABKPnf
東電×民主はどっちが受けですか?
4 :
Classical名無しさん:2011/03/25(金) 02:20:51.16 ID:Jd3GRkFW
マツナガさんちに言わせると、
「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」というので、
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会で、
ここが原発推進のラスボスだそうだが、
物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけだ。
ゾフィ、マン、セブン、新マン、エース、タロウ
原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのでは
ないか日本に原発を導入したアメリカは、いずれ事故を起こすだろうと
予見していた。地震で原子炉が損傷し、放射能の漏洩が
ある。そうなったら50km圏内とか、状況に応じて放射線管理区域に
して、住人を全て立ち退かせる。もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の
日本人労働者を投入して、とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、その地域は
核の墓場として、捨て放題の場所にする。事故った原子炉の
近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を
捨てる。もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの待遇を
与えるが、10年絶って癌になっても「因果関係が証明できない」
として見殺しにする。ソ連の60万人のリクビダートルと同じように。
このブログも、うちの先生のページも熱心に応援してくれている、
つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、緊急で更新である!
2011年4月4日月曜日22:03:25JST
8 :
Classical名無しさん:2011/04/05(火) 12:56:13.34 ID:o2sbfwzX
孫氏は自らの原発反対の立場を明らかにした。「
1年前は原発はやむを得ず必要だと思っていた。震災後、
従業員と一緒に福島第一原発の30K圏内にガイガーカウンターを
持って入った。測定値が上限を超え鳴りっぱなしだったが、
そこには外で走り回る子ども、生活のため自転車で走るお年寄りなど
危険にさらされている住民の姿があった。これを見て
大変だと思った」と語っている。孫氏は100億円の
寄付もしている。対談の過程で本当に熱心に聞き理解しようと
する姿勢が現れていた。2人の技術者により政府・
東電・保安院・原子力安全委員会・御用学者(このグループを
「原子力村」と云う)がほとんどブレーキがない車のように
独走し、情報を隠ぺいしたり強引に事を進める実態が明らかに
された。これに応えて、孫氏は「原子力村(
利益共同体)の実態がよく分かった。過去の通信業界と
良く似ている。だから、この独走を止めるのは容易では
ないことがよくわかる。原発の問題は国民投票でもしない限り止められないだろう。
いまこそ国民投票に託すべき時期ではないか」と語って
いた。2011年4月5日火曜日15:06:21JST
原子炉の形そっくりのスカート履いたおにゃのこがいいおっおっ(^ω^)
燃料棒があるからみんな男のイメージが強いのだが
気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域で
は過去30年ほど、中規模以上の地震がない空白域。島崎邦彦東京大名誉教授(
地震学)は「本震以降、東西方向に引っ張られる正断層型の
余震が起きている。今回は規模も大きく、従来は起きないと
考えられていた」と話す。事態が判明するまで全原発を
停止すべだと警告した。20110412203427
13 :
Classical名無しさん:2011/04/16(土) 10:38:28.78 ID:UUpp6iM0
ただちにをツンデレっぽく風刺擬人化しようぜ
たっ…ただちに影響あるわけじゃ…ないんだからね!
たっ…ただちにというわけではない!(゚ω゚)
だっだが
ただちには影…きょう…なんてしないんだからね!(;・∀・)
ましてや汚染小魚を「健康だから残すな」と骨ごと食べて
骨に取り込まれたストロンチウムが骨髄を腐らせて白血病なんて…
あっありえなっい…んだから…っ!!
プルトニウムを測ってないなんて、
かっかんちがいしないでね…東電に計測器がないだけなんだから…
ガイガーの針が降りきれて故障って報告したなんて…そんなわけないんだから…
「安定した」は真っ赤な“嘘”福島原発 3度目の水素爆発の
危険性 推進派からも「政府は無策」と批判の声(週刊朝日2011年04月22日号)。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を起こす危機に直面して
いる。もしまた爆発すれば、これまで以上の大量の放射性物質が
広範囲にばらまかれる可能性がある。にもかかわらず、政府は原発周辺住民の
「一時帰宅」を検討し始めた。政府の鈍い対応に、原発を
進めてきた専門家からも強い危機感が出ている。5448「
福島第一原発で、再び水素爆発の危険が迫っています。すでに燃料が
溶けて膨大な放射性物質が出ているところに爆発が重なれば、
深刻な放射能汚染が起きかねません」こう警告するのは、元日本原子力学会会長の
田中俊一氏ら、これまで日本の原子力開発を進めてきた政府機関の
OBたちだ。