新八「ウソぉぉぉぉぉぉ マジで地球攻めてきたァァァァァァァ!!」
上空に宇宙船
「隊長 障害物は取り除きました」
「そうかそうか じゃあ着陸準備(ガブッと擬音)ぶへら」
新八の前に陸奥と陸奥に両足で蹴りいれられてる坂本が落ちてくる
陸奥「何しゆうがか 奴等が来る前に江戸を滅ぼすつもりかお前」
坂本「アッハハハハハハハハハ 久し振りじゃのう 何巻ぶりじゃ!?
やっぱり地球の空気はまっことうまいぜよ!!」
新八「坂本さん!! 陸奥さん!!
なんでェェェェ!? なんでアンタら快援隊がこんな所に!?」
坂本「どうやら間に合ったようで良かったぜよ」
新八「間に合うって・・・ひょっとしてアナタ達も地球が侵略されつつあるのをしって・・・」
坂本「いやいや 大河は間に合わんかったけれども「仁」がやっちょる間に登場できて良かっ・・・」
銀時の蹴りが頭部に入る
「よし じゃあ病院の非常階段から突き落とそう」 坂本の髪をわし掴み
神楽「何時代にタイムスリップしたいアルか?」 坂本の足を持って銀時と二人で引きずる
坂本「そうじゃのう 綾瀬はるかちゃんがいる時代がいいきに」
「わかった はるかはるか昔(ロングロングアゴー)だな」
新八「待てェェェ その人今落ちてきた所だから これ以上やったら死んじゃうから」
桂 「オイ 待て 銀時 まさかお前それっ・・・坂本か」
坂本「その声は・・・ ヅラかア!?
まっこと久し振りじゃのう 元気にしちょったがか!?」
元彼女の足の間で笑いながらあおむけで寝てる坂本
桂 「貴様こそ しばらく会わんうちに立派になって」
桂は陸奥の足の間で同じ体勢
新八「それ違うぅぅぅ!! どこの原始人の挨拶? てめーらホントに親友か!?」
陸奥「こんな所でアホを相手にしていても埒があかん まずは船に乗れ」
ガッ、ゴッと桂を足蹴にしてる陸奥。背後では坂本と元カノがモザイク握手の最中
陸奥「おまんら宇宙に用があるんじゃろう
イカン 雲が動きだしちゅう 急げ!! 早くせんと手遅れになるき」
坂本「何ば言うちゅう 仁ならばまだ絶賛放映中・・・」 バゴ
陸奥「もう仁の事はエエゆうちょるじゃろが!!」