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唐突に文房具が宇宙戦争する小説を読んでる
……いつも思うんだが、本当に筒井康隆は頭がおかしいなw
唐突に異国で謀略に巻き込まれるアクション映画を観てる
クリス・ナオン監督の「キス・オブ・ザ・ドラゴン」がとても面白い
これでもかこれでもかという趣向を凝らしたアクションの連続に満腹
個人的にはジェット・リーの最高傑作にしたい
「ザ・コア」で良識派の科学者を演じていたチェッキー・カリョが、手段を選ばぬ憎らしい悪役を好演
ラスト・ファイトで巧妙なコンビ・プレーを見せる双子の悪役も印象に残る
唐突に機械が意志をもって動き出して人間を襲うホラー映画を観てる
エリオット・シルヴァースタイン監督の「ザ・カー」がとても面白い
悪役である黒い無人の大型自動車が凶悪に暴れ回り、強烈な衝撃と恐怖を与える
聖別された場所に入れなくて悔しがる様子や、獲物に対する異様な執念は、まるで生き物のようだ
ラストは何とも言えない不気味な後味を残す
街を襲う謎の自動車の脅威に対して、街の厄介者が一転して主人公たちの協力者になるという展開がいい
唐突に超能力を巡る謀略ものホラー映画を観てる
ブライアン・デ・パルマ監督の「フューリー」がとても面白い
超能力を発現した代償として精神的に不安定になってしまい、能力を暴走させてしまう超能力者が悲しい
秘密機関に捕えられた超能力者の息子を救おうとする、ほぼ孤立無援状態の父親が逞しい
超能力の暴走描写は凄まじく、監督も俳優もここに全力を注いでいるという感じがする
唐突に小動物の群れが脅威となるホラー映画を観てる
グレン・モーガン監督の「ウィラード」がとても面白い
気弱で孤独な主人公の青年をクリスピン・グローヴァーが好演し、彼と心を通わせるネズミのソクラテスが可愛い
ネズミの群れのボス的存在、ベンは悪魔的な存在感を見せる
「フルメタル・ジャケット」の鬼軍曹R・リー・アーメイが、ここでは主人公を精神的に苦しめる鬼社長を演じている
この人は人格破綻者を演じさせると素晴らしい輝きを見せる
「クィック&デッド」は、クライマックスのラッセル・クロウのあのアクション(?)
だけでも観る価値はあったと思う。
クリスピン・グローヴァーと言えば、確か「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で
主人公の父親役の俳優ではなかったか? なんでこんなこと覚えてんだ、俺は。
クリスピン・グローヴァーと言えば、映画「チャーリーズ・エンジェル」の悪役、シン・マン(痩せ男)ですよw
唐突に劇場で観る機会を逃していたホラー映画を観てる
サム・ライミ監督の「ギフト」がとても面白い
超常現象や超能力をテーマにした、怖くて美しくて優しい映画
ホラー映画が、観る人に恐怖を与えるだけではなく、心の傷を癒し、感動を与えてくれる可能性もあると思わせてくれる
ケイト・ブランシェット、キアヌ・リーブスといった有名人の中で、ジョヴァンニ・リビジーの名演技が輝く
人間の魂の美しさ、素晴らしさに心をうたれる
唐突に過去の作品をリメイクしたホラー映画を観てる
ジャウム・コレット・セラ監督の「蝋人形の館」が意外と面白い
旅行の途中でカーナビにものっていない街に迷い込んでしまった若者たちを恐怖が襲う
登場人物、描写、展開のどれをとってもベタベタだが、強引なほどの勢いで画面に引きつけられてしまう
シンクレア兄弟の外見と内面のギャップが、狂気の中に悲哀を感じさせる
ヒロインと言えども五体満足では済まないところもいい
962 :
(。Ω。) ゲッゲッゲッゲッゲッゲッwww :10/11/20 23:32 ID:zg2Z1uAI
ちょっと休憩w(クス
唐突に貯め録りしておいたTVアニメを観てる
「STAR DRIVER 輝きのタクト」が予想外に面白い
「少女革命ウテナ」「忘却の旋律」でお馴染みの天才・榎戸洋司の
常識のタガの外れた舞台演劇的脚本世界がまたしても大爆発
視聴者の眼前に示された突飛な表現や設定の数々を、
ステージ上の書割を単なる「絵」ではなく「城」や「平原」といった異空間であると
あくまでも言い張り、観客がそれをすすんで許容する舞台演劇と同様に
「見たまんま受け入れる」ことができれば、多彩で曲者揃いのキャラクターたちの
紡ぎだす物語が、他ではちょっと味わえないムズムズとした快感を与えてくれる
12月9日まで GyaO! で全話無料配信中
毎週金曜日に5日前の日曜日に地上波放映された最新話を追加しているので、
今日の夕方5時までに過去の7話分を観切ってしまえば
リアルタイム放映で第8話を視聴可能
P.S.
いつもの映画紹介の人、ごめんなさい
一度やってみたくなっちゃったのw
964 :
(。Ω。) ゲッゲッゲッゲッゲッゲッwww :10/11/21 11:44 ID:ncXU5gmk
で、STAR DRIVER 輝きのタクト視聴率わどーなんょ?
巨大ロボットウテナ感はなんか好き
しかし、あんな物日曜の夕方に流すなww
唐突に過去の作品をリメイクしたホラー映画を観てる
スティーブ・べック監督の「13ゴースト」が意外と面白い
遺産相続のため、親族の豪邸に招かれた男女を襲う幽霊の恐怖
広大な屋敷に仕掛けられた、ホラーのテーマパークのような大仰なからくりがいい
屋敷を徘徊する幽霊たちが個性豊かで、ビジュアル的にも衝撃がある
ダークキャッスル・エンタテインメントが次にどんなホラー映画をリメイクしてくれるか楽しみ
今度のキムタクヤマト、砲塔が瞬間的に180度回転するんだよな……
そしてED曲がエアロスミスではなく、スティーヴン・タイラーのソロ作品なんだよな。
だとしても公開前から、
>>937が確定しているような……
唐突に今は大物になった監督の初期作品であるコメディ映画を観てる
ジョエル・コーエン監督の「赤ちゃん泥棒」がとても面白い
赤ちゃん誘拐事件を巡って二転三転する、愉快な登場人物たちのほのぼのとした活劇
まだ若いニコラス・ケイジが、奥さんとの出会いで更生する駄目人間を好演している
他の脇役たちも曲者揃いだが、基本的に皆いい人たちで良い(例外もいる)
カーター・バーウェルの音楽が素晴らしく、情景と共に耳に残る
まだ若いニコラス・ケイジ……ということは、フサフサですか?
まだフサフサです
「ザ・ロック」や「コン・エアー」を観て比較すると、いい禿頭になったなあと思います
唐突にホラー映画界の巨匠が撮ったコメディ要素の多いホラー映画を観てる
ドン・コスカレリ監督の「プレスリーVSミイラ男」がとても面白い
エルヴィス・プレスリーが実は生きていて、老人ホームで復活したミイラ男と戦うという話
エルヴィスに協力する味方は、自分がJ・F・ケネディだと思い込んでいる車椅子の老黒人
ここまで書いててどんな映画か理解されないことは百も承知だが、他に説明のしようがないから仕方がない
これは、他人から与えられたサクセス・ストーリーを拒否した挙句、自分のポカで人生から半ばドロップアウトしていた男が再起する物語
老体に鞭打って、己の誇りを取り戻そうとするエルヴィス(ミスターB級映画ことブルース・キャンベル)の姿には、涙せずにいられない
ああ、アレはいいよなぁ……
てす
というか、プレスリーVSミイラ男は好きな奴が多すぎるw
やっぱりタイトルの勝利かww
唐突に派手さはないが味わい深いSF映画を観てる
ウォルフガング・ペーターゼン監督の「第5惑星」がとても面白い
地球人の兵士と、敵対する異星人の兵士が、遭難した惑星の過酷な環境の中でサバイバルをしながら友情を深めていく
古めの作品なので豪華なSFXはないが、物語の深みがそれを補って余りある
対立や種族の違いを超越して友情が育まれる様に感動する
次世代に歴史が受け継がれるラストシーンは、必見の感涙ものである
976 :
(。Ω。) ゲッゲッゲッゲッゲッゲッwww :10/11/24 21:00 ID:9o9mENK.
で、STAR DRIVER 輝きのタクト視聴率わどーなんょ?
「第5惑星」はオレも好きだなあ
約束に対する真摯な誠実さが紡ぎだしてゆくお話は やはり良い
公開当時、劇場でボロ泣きしたよw
978 :
[プロジェクト] プリスタ:10/11/25 10:34 ID:.gNnqpjo
979 :
m9(^Д^)プギャー :10/11/25 11:17 ID:.gNnqpjo
980 :
Classical名無しさん:10/11/25 12:02 ID:lzyZW6UQ
「STAR DRIVER 輝きのタクト」は予想外の面白さというか
予想の外の面白さだよな。要素のごった煮。
もうちょい素直に作られていたならもう少し売れたよね。
何があってもネタとしか見れなくなってる。それが正しい見方かもしれんが。
あとちょっと腐な奴を釣りすぎです。40秒ハァハァ耐久とか
981 :
m9(^Д^)プギャー :10/11/25 13:15 ID:.gNnqpjo
で、STAR DRIVER 輝きのタクト視聴率わどーなんょ?
唐突に日常に潜伏する恐怖を描いたクラシックなホラー映画を観てる
ジャック・スターレット監督の「悪魔の追跡」がとても面白い
バカンスを楽しむ家族が、人間の生贄を捧げる邪教の儀式を偶然目撃してしまう
家族はキャンピングカーをとばして逃げまくるが、悪魔崇拝者たちの追撃が執拗に続く
追い込まれた家族は、カルト信者とは言え、人間に対して武器を向けざるを得なくなる
延々と続く見晴らしのいい景色の中をキャンピングカーが疾走していくが、ここまでくれば大丈夫という安心感が全くない
むしろ、どこに潜んでいてもおかしくないカルト信者の存在に、不安感と切迫感が高まるばかりである
唐突にスナイパーがマイブームとなったので、狙撃手を描いた戦争映画を観てる
ジャン=ジャック・アノー監督の「スターリングラード」がとても面白い
スターリングラードでソビエトとドイツ両軍が攻防を繰り広げる中で錯綜する狙撃手の物語
主人公のヴァシリはその見事な狙撃の腕前で国家の英雄となるが、戦争や政治に運命を翻弄される
功績をあげるが毎に、恋人や戦友と引き離されていく主人公のヴァシリをジュード・ロウが熱演している
個人的には、ヴァシリの宿敵であるドイツ軍のスナイパー、ケーニッヒ少佐を演じたエド・ハリスがとても恰好いい
唐突にスナイパーがマイブームとなったので、狙撃手を描いたアクション映画を観てる
ルイス・ロッサ監督の「山猫は眠らない」がとても面白い
現場叩き上げのベテラン・スナイパーと純正エリートの新米スナイパーが、過酷なミッションをクリアすべく突き進んでいく
立場や考え方の違いから二人が時には衝突し、それを越えたところで互いに心を通わせる
敵に捕えられたスナイパーを待ってるのが悲惨な結末だと痛感させられる
敵のスナイパーを撃つためには、まず味方から欺くというプロフェッショナル精神がいい
唐突にスナイパーがマイブームとなったので、狙撃手を描いたサスペンス映画を観てる
フレッド・ジンネマン監督の「ジャッカルの日」がとても面白い
フランス大統領ドゴール暗殺のために雇われたプロフェッショナルと、国家の威信をかけたフランス官憲との、緊張感に満ちた駆け引きが繰り広げられる
暗殺者はコードネームがジャッカルということ以外、詳細不明の不気味な存在
ジャッカルを止めるためには手段を選ばないフランス官憲の非情さも徹底している
ジャッカルが狙撃に使用するオーダーメイドのライフルの仕掛けがすごい
ジャッカルと心理戦の応酬をするルベル警視は、一見すると冴えないオッサンだがものすごい切れ者だ
「ジャッカルの日」を見てると「ジャッカル」(リチャード・ギアとブルース・
ウィリス競演の方)を見るたびにいろいろな意味で吹きそうになるんだよなぁw
原作レイプとかなんかそういう次元を通り超えて(ツッコミ所多くて?)楽しめる
というか、非常に不思議な感じを味わえるですな
まあ、ジャッカルの日は原作小説から入った身なので、「ジャッカルの日」の
原作再現度の高さに唸った後のすさまじい改変(だけど最後を除いてかなり原
作をなぞっている)の「ジャッカル」を見ると、そういう感想にならざるを得
ない気もするけど
リチャード・ギア&ブルース・ウィリスの「ジャッカル」は、何故か嫌いになれない
冒頭のモノクロ歴史映像とノイズのようなBGMがうまく噛み合ってて好きだ
オープニングだけでも何度も観てた
唐突にスナイパーがマイブームとなったので、狙撃手を描いたアクション映画を観てる
アントワーン・フ−クア監督の「ザ・シューター/極大射程」がとても面白い
スナイパーというと「静」のイメージがあるが、この映画のスナイパー、スワガーは動く動く
肉体派のマーク・ウォルバーグが演じているということもあって、実に躍動感のある作品となった
狙撃するぞと敵に思わせておいて、その裏をかく手際も見事
スナイパーとは孤独な存在ではなく、相棒が重要だということも教えてくれる、良いバディものにもなっている
唐突に公共交通機関を乗っ取って大金をゲットしようとするサスペンス映画を観てる
ジョセフ・サージェント監督の「サブウェイ・パニック」がとても面白い
ニューヨークの地下鉄をジャックして身代金をせしめ、なおかつ全員無事に脱出しようとする犯罪のプロフェッショナル達
そしてそれを追う切れ者の警部補との虚々実々の駆け引きがたまらない
犯罪者達が互いを色の名前で呼びあうのを観て、「レザボアドッグス」の原点はここなのかと思った
男として世に生まれたのなら、こういう大犯罪を一度は夢見るものだと感じた
990 :
m9(^Д^)プギャー :10/12/01 00:44 ID:NpnPPLqI
で、STAR DRIVER 輝きのタクト視聴率わどーなんょ?
991 :
m9(^Д^)プギャー :10/12/01 01:16 ID:NpnPPLqI
992 :
Classical名無しさん:10/12/01 01:25 ID:XUc4.ngU
タクト様2.5%
993 :
m9(^Д^)プギャー :10/12/01 03:49 ID:NpnPPLqI
アニメ枠として維持できそぅ?
唐突に人間の世界で暗躍する悪魔との戦いを描いたホラー映画を観てる
グレゴリー・ホブリット監督の「悪魔を憐れむ歌」がとても面白い
悪魔はローリング・ストーンズとシリアルが好きで、常に同じ手口で殺人をし、現場に痕跡を残していく
悪魔は高潔な魂をもつ人間を憎み、そいつを堕落させて破滅に追いやることに無上の喜びを感じる
悪魔のやり口は非常に狡猾で長期的で、人間が立ち向かうにはあまりにも強大だ
しかし、そんな圧倒的な存在でありながら、悪魔はどこまで行っても孤独だ
一人で永遠に存在し続けるというのは、命を奪われることより残酷だ
唐突に宇宙に行きたくなったので、ロケットの打ち上げに燃える青春ドラマ映画を観てる
ジョー・ジョンストン監督の「遠い空の向こうに」が素晴らしい
ソ連の人工衛星スプートニクに触発され、自分たちでロケットを打ち上げようとする四人のロケット・ボーイズの物語
廃れつつある炭鉱町を舞台に、少年たちは遠い空の向こうを目指しながら、様々な偏見や困難、事件に直面する
ある時には友人や家族と対立し、またある時には町の人々に暖かく支えられる
人間は何故宇宙への憧憬を抱くのか
宇宙へと飛び立つロケットの軌跡が何故あんなにも美しく、人々の心をとらえて離さないのか
この映画を観て、その答えを感じられたような気がした
唐突にほのぼのとしたマッドサイエンティストが主役のSFコメディ映画を観てる
レス・メイフィールド監督の「フラバー」が意外と面白い
研究に没頭した挙句、結婚式まですっぽかしてしまう主人公のマッドサイエンティストを、ロビン・ウィリアムスが好演
彼が発明した緑色のエネルギー物質、フラバーたちが生き生きと可愛らしく動き回る
主人公を陰で支える秘書ロボット、ウィーボの純情が泣ける
悪役の1人に「ハイランダー 悪魔の戦士」の剣士クルガンを演じたクランシー・ブラウンがいて驚いた
唐突に女性が悪魔と契約して魔女へと変わるコメディ要素も強いホラー映画を観てる
ジョージ・ミラー監督の「イーストウィックの魔女たち」がとても面白い
監督は「マッドマックス」のようなアクションものや、「ベイブ」のような動物感動ものも上手いが、
この映画を観るとホラーものとの相性がすごくいいように思える
魔女たちの呪いはとてもグロテスクかつパワフル
魔女の館の長身執事が気になったので調べてみたら、「アダムス・ファミリー」の長身執事と同一俳優だった
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