詩・ポエム避難所

立ててみたけど需要ないかも・・・

人来ないね

東京ラビリンス

作りかけの大きなキャンドルが迷路みたいな街を見下ろしてる
飽きもせずに何度もすれ違う葉っぱ達
歩き疲れた君は赤い羽を広げ 僕は大きな森へ それぞれ背を向け揺られてる
小さなキャンドルに火が灯る頃 君はお家に着いたかな

失恋ラビリンス

おはようさえ言えなくて どうして想いを伝えられるの
見つめるほど遠くなる だから瞳(め)をそらした
夕方の風は柔らかく あなたの香りを連れ去っていく
離れていくあなたに 僕は何を躊躇ったのだろう

(ＴДＴ)

今は解除されてるからな
冬に向けて保守しといちゃる

鏡の中のラビリンス

切りすぎた前髪
少しだけ明日が不安になる
もう届かないまつ毛の上をそっと指でなぞってみる
早く明日になれ

デパ地下ラビリンス

胸の奥まで満たす華の香りに蜜蜂は針を潜めて狙ってる
力尽きそうな蟻は蝶の死骸を持ち上げた通り過ぎた蟷螂を横目に無邪気に笑うてんとう虫
凍りついた飛蝗を蚯蚓が撫でる

保守

夢を見た自覚があれば満たされる

上をみても下をみてもキリはなし
前だけ見ていこう

分不相応なくす玉
先から上だけ点きやがる線香花火
イカロスでも空や地面を見ていた
奴らのベクトルは膨れ上がるのみ
支え切れない点で繋がれているとは知らない

くねくね道まがった道登り坂下り坂

それいけ！キチガイ、ＥＺWeb
削除人すら敵にして
今日もにちゃんに張り付いて
無駄に出してる削除依頼！
生活保護もなんのその
コレが無職の生き様なのさ〜！
働いたら、働いたら負けだとおもうのさ〜
咲かせてみせるぜ！無職華

【キモい！小学生に石を投げられるＥＺｗｅｂ】

猛暑日が続き 区営プールは大混雑
そんな中 幼い子供達の水着に興奮する変質者
もちろんＥＺｗｅｂのことである

同年代には相手にされないＥＺｗｅｂは子供達に目をつけたのだ

子供達が非常に心配だったが
夕方 小学生に石を投げられて泣かされているＥＺｗｅｂを見て
心が和みました

ＥＺｗｅｂは逃走の際江戸川に転落
そのまま流されていきました
ＥＺｗｅｂ変質者

ＥＺｗｅｂが嘘つきなのはこれで証明されたであろう
削除人を脅迫 というスレッドは一つしか立てていないにもかかわらず

卑怯者ＥＺｗｅｂは同情を得るために複数と大袈裟に嘘をついている

頭おかしいのか根っからの嘘つきなのであろう

さて 嘘をばらされるこのレスを奴は必ず削除依頼するであろう

と 早速嘘つきをばらされて発狂WEBが削除依頼

しりとり詩スレで語尾に"い"がつく確率がひどい件
"ない"とか"〜したい"とかで終わる詩に読後印象のこる奴など
あったためしが無いからやめてくれるかね

中天の月を食むマスが
水漕も窓も杯も
滑り滑るよ口あけて
煙は少しきついのか

青い鉢泳ぐ金魚の目の黒さ

南十字と
あの海岸通り
君の眼差し
古い古い物語

アスペ、無職にキチガイ、臭い
Webにとっては、誉め言葉

Web登場

とたんに女性が

悲鳴上げ

セミ共が
やらせろやらせろ
やかましい

金魚雲 西日をよそに 連れあって 南へひねもす 金魚雲

>>23
ﾜﾛﾀｗ

暑い夏
終日寝てる
万年床
乾かぬ汗が
クサくて死ぬる

夏枯れを散らす風の 中に星

俳句も書いてあるので、ちょっとお尋ねしますが、
子規の病床日記について、いまだにもめているの？
それとももう解決済み？情報求む。本スレ書き込めないプロバイダ
だから、ここでこっそり訊きます。

〜夏の灯火〜

作詞：モルドフ　作曲：みすず
　
逃げて逃げられ恋人に
泣いて泣かれて泣き濡れて
あなたは私のなんなのか
私はあなたのなんなのか
寝取ったあなたは私から
逃げて逃げて雲隠れ
騙したあなたが悪いのか
騙された私が馬鹿なのか
飲んで飲んで飲んだくれ
いつものように上の空
情けなや情けなや
嗚呼情けなや

〜夏の灯火〜

作詞：みすず　作曲：モルドフ
　
乾いたあそこを中指で
すくい上げたの私から
あなたがすくう指先は
乾いたままで気の毒に

乾いたあそこを中指で
すくいあげたの私から
弾き加減もほどほどに
あなたは私に容赦なし
これでもかこれでもか
嗚呼乾いたあそこは永遠に

〜夏のとも〜

作詞：チャヤンピル　作曲：オヤンヒヒ
　
あなたは帰り支度をしますけど
私はあなたを引き止めて
それでもあなたは玄関を
開けて閉めてはまた開けて
扉を閉めるその背中
あの日のように思い出す
開けて閉めて開けられて
閉めて閉めて閉め返し
よその女を寝取るのね
寝取った女を抱く日には
あなたは帰り支度を致します

　　〜夜桜〜
作詞：篠沢圭子　作曲：伊丹吉衣文　歌い手：鹿島真奈美

泣いて泣いて泣き濡れて　枕を濡らすあの頃を
思い出してはまた泣いて　泣いて泣いて泣くけれど
あなたは私のなんなのか　私はあなたのなんなのか
酒を飲んでは明け暮れて　あなたを寝取ったあの女
私もあなたを寝取るのよ　あなたはいつもいうけれど
なにをいうのか忘れたわ　それでもあなたは帰るのね
路地に眩い一杯飲み屋　　そこで出会いが始まった
なんの因果が因縁か　寝取り寝取られまた寝取り
一杯飲み屋は店じまい　客がくるのかこないのか
わかりもしない居酒屋で　出会ったあの日を思い出す
泣かせてよ泣かせてよ　あの日のように泣かせてよ

　　
　〜　雪景色　〜

作詞：鳥羽権助　作曲：具志堅和也
歌い手：岸真理子

あの日のような雨の日に
体にしみるコップ酒
いくら飲んでも酔やしない
煮干を掴むあなたの手には
軍手がついたままなのね
あなたはわたしに言うけれど
何をいうのか意味不明
わたしはあなたのなんなのさ
夜空に見上げる月明かり
あなたはそっと手を伸ばし
掴んでみようとするけれど
手には煮干を持ったまま

詩板見れないお＠携帯

>>28
七五調が好きなだけで、当人的には一行詩のつもりです…orz
詩板にも俳句や短歌のスレは存在するようなので、そのご質問自体は無理もないですが
残念ながら私個人は出入りした事すら無く、お役に立てません。申し訳ない

ところで五七五板の避難所は別に建ててほしいと思うのですが、いかがでしょうか？

探究単細胞

上の歌わろたＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

毎回自演乙
直感系とお題スレの復帰を願う

鼻水で
気管いたがゆい だからって
着替えはしない 台風くらい

交わす言葉はみな異邦の人のようで
重く時を刻む　城壁はそびえる

いばらの涙