怪談話のスレ

夏なので不思議な体験、怖い体験をいかにもそれらしく語る納涼怪談話スレ

２ゲットの怪

誰か僕の為に雪女の話してください
地獄にいる優しい雪女の話してくださいね

あーん怖いよー。
俺の個人情報がダダ漏れなんだよー。
4人組情報も筒抜けなんだよー。
だれかタスケテクダサイ！！！

さっちゃんの歌が恐い

夏は怪談

父親が亡くなって二週間目、初めて夢に現れた
思いっきり首を絞められ、苦しくて目が覚めた

ヒュ〜ドロドロドロドロ

>>7怖っ

手足のない死体

全然こわくないお・・　　ｗ

こっくりさんに祟られてから、人生ろくなことがない。
おまえらもこっくりさんには気をつけろ。
彼女いない歴＝年齢になるぞ！

禁后 パンドラ

こっくりさんって集団催眠じゃないの？

もっこりさん

よく冷みるよ

ネットでこっくりさんできないのか？

ある大学のサークルでの合宿でのこと。
Ａ子は一人だけ、サークルのバスの集合時間に遅れてしまい、
遅れて宿に着いた。
宿に着くとサークルのメンバーが皆暗い顔をしている。
「何かあったのか？」
Ａ子が聞くと１人が話し出した。

サークルのメンバーのうち、Ａ子と付き合っていた男が
やはり遅れてくることになり、バイクを走らせてくる途中
崖がら落ちて事故死したとのだと。
Ａ子は信じられなかった。悲しみに沈むというより、ショックで
呆然としてしまった。
合宿は中止となったが、夜遅いこともありその晩はとりあえず宿に
泊まることとなった。
午前２時過ぎ、Ａ子が寝るに寝られずまんじりともしないでいると、
突然ふすまを激しく叩く音が。

「Ａ子、俺だ、ここを開けてくれ！！」

間違いなく事故死したはずの男の声だ。
Ａ子が恐怖に身をこわばらせていると、
叩く音はどんどん激しくなっていく。
周りのメンバーは言った。

「あなたのことが心残りで、彼の霊があなたを連れに来たのよ。
絶対に開けてはいけない、あなたも連れて行かれてしまう！」

そうしている間にも、ふすまを叩く音は破れんばかりの音に
なっていく。
「Ａ子、俺だ、今すぐここを開けろ！早く！！」
Ａ子は恐ろしさで身を震わせながらも考えた。
彼は霊になってまで自分に会いに来たのだ。
最後に一目会って、お別れをしに来たのかもしれない。
今、会わなければ一生後悔することになるかもしれない。
それに、何かあっても周りにはサークルのメンバーがいる。
Ａ子はしばらく躊躇した後、皆の制止をふりきってふすまを開けた。

そこには確かに彼がいた。
顔を真っ青にし、荒く息を吐く彼の姿が。
彼は真っ青ではあるが、普段の彼と変わりがない。
「あなた…事故で死んだんじゃなかったの？！」
「そんな話、誰に聞いたんだ。」

彼が話すところによると、サークルのメンバーが乗ったバスが
崖から転落し、乗っていた全員が死亡したという。

えっ、と思いＡ子は後ろを振り返る。

そこにはだれもいなかった。

墓参りで親の田舎に行ったとき、近所で自殺とおぼしき事件があった。
地元の漁師が、海に生ゴミを捨てに行ったとき、流れ着いた水死体を発見したらしい。
死んでいたのは20代半ばの女性と、小学校低学年くらいの子供で二人とも溺死だった。
子供のほうは、女性の足にしがみついたまま死んでいたそうだ。

女性はその町の人間で、両親と同居していた。
女性の身元はすぐにわかったが、子供のほうは結局身元不明だった。
もちろんその女性の子供でもない。
不思議だったのは、女性が花嫁衣裳（振袖）を着ていたこと。
その人には彼氏もいたけど、結婚の話は出ていなかったそうだ。
衣装をどこから手に入れたかもわからない。

自殺じゃないかといわれたのは、部屋に遺書のようなものが置いてあったから。
普通の封筒の中に、便箋に筆ペンで
「これで私もお嫁さんに見えるかしら」
と書いたものが残っていたそうな。

少女向けのホラー漫画雑誌の編集者の体験談をTVで観ました。
うろ覚えですが書きますね。

女性編集者二人で残業をしていた夜のことです。
二人以外誰もいないはずなのに、１ｍほど先の机の向こうに
女性の後頭部が見えたのです。

体は机に隠れて見えなくて、後頭部だけが見えたそうです。
見間違いかと思っていると、スッと消えてしまいました。

何だろう？と二人で怖がっていると、その後頭部は
二人の机のそばに、またス！と現れました。
恐怖で固まっていると、また消えてしまい、その後は現れませんでした。

間近でみたそれは、ボブカットで髪の毛一本一本が毛糸のように太く
ゴワゴワしていたそうです。

聞いた話です。

嫁と姑の仲がとても悪くいつも対立していた家がありました。
ある日姑が行方不明になり警察に捜索願を出しましたが、
姑は見つかりませんでした。でも嫁はそのことをうれしく思っていました。

やがて捜索は打ち切られ、その事件から３年たった事件当日、
その家で火事がおきました。夫と子供は逃げたのですが
妻は逃げおくれました。

火が消し止められ、消防団員と警察官がなかにはいっていき、
家のなかを見回したとき恐ろしいものが目に入りました。

妻の両足に行方不明だったはずの姑がしがみついて焼け死んでいたのです。

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３年前、中学１年生のある日、私が居間でプレステをしていると、
廊下をバタバタと走る足音、
　階段の下の物置が開き、すごい勢いでバタンと閉まる音。
私は妹が誰かに怒られて逃げてきたのかと思い、
悪い私は「閉じ込めてやろう」とイタズラ心が動き出した。
廊下に出て物置を抑えつけると、気付いた妹はドンドンと扉をたたき出した。
もちろん、こんな事で私も止めはしない。
すると今度はノブを回して開けようとしている。
いつもなら泣き出しちゃうのにすごいなぁ。と思いつつも、まだおさえる私。
　それにしてもやけに力が強い。
７歳の子が私と同じくらい、、、それより強い力で扉を押している。

私もおかしいな、と思い放そうかどうか迷っていると、
「ただいまー。」
　父が玄関から入って来た。妹も一緒だ。
「なんで？」と思うと同時に中から扉を押す力が消えた。
２人は公園に行っていたと言う。
　今のことを話し、怖くて父に開けてもらうと誰もいなかった。
あれはなんだったんだろう。
そしてもしあの時、扉を放してしまっていたら・・・。

寒いなぁ

妹の友人（Ａさんとしておきます）の家では
一部屋に三つくらい一段のベッドを置いて、
それを寝室として家族で使っていたそうです。

ある夜、Ａさんはベッドで寝ていると強烈な視線を感じたそうです。
めちゃくちゃ怖かったそうですが、好奇心もわいてきて、
寝返りをうって、薄目で視線の主を探したそうです。

寝返りをうって向いた先には、ベッドがあったのですが、
そのベッドの下には・・・床に挟まれるようにして、
「マネキン」がジーッとＡさんを見ていたそうです。

口を大きく開き、歯を「カチッ、カチッ」と鳴らしながら。

夢に出てくる知らない人は
最近、事故死したり、殺されたり、
無念な死を遂げた人なんだって。

これを聞いたら、夢に出てくる人の
口元に注意しておいてね。
その人が生前伝えたかったことを
話してるらしいから。

彼らのメッセージを受け取めるのは
あなただけだから。

寒いんですけど。
エアコン消してよ。

二組のカップルが肝試しに行った。
目的地はもう誰も住んでない団地のようなところ。
そこは地元の肝試しスポットになっている。
で、一組ずつエレベーター（なぜかまだ使える）で最上階まで行って、
階段で降りてこようと言う事になった。
まず四人は記念撮影をした。

それから、１組目のカップルがエレベーターで上がっていった。
でもなかなか下りてこない。遅い。おかしい。
そう思った後発のカップルは自分たちも上がって様子を見ようとして
エレベーターを呼んだ。
ドアが開いて乗り込もうとしたら、中で先発カップルが倒れていた。

後発カップルは急いで救急車をよんだ。
彼女の方は既に死んでいた。
彼氏の方は、三日間わけのわからない事を喋って、入院先の病院の
屋上から飛び降りて死んだ。

後日、後発だったカップルはそのときに撮影した写真を現像した。
その写真はエレベーターホールで、セルフタイマーで撮影した。
後発カップルはエレベーターの前で、先発カップルはエレベーターに乗っていた。
後発カップルは普通に写っていた。
しかしフラッシュをたいたはずなのに、エレベーターの中は真っ暗で
先発カップルは写ってなかった。

25 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE

36 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE
37 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE
38 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE
39 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE
40 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE
41 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE
42 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE
43 名前：Classical名無しさん[sage] 投稿日：10/08/06 01:26 ID:ydir2AaE

　お前の後ろに知らない奴いるよ

ウチの洗面所は何故か鏡が向かい合わせについているので
顔と頭が、合わせ鏡の様にズラズラと並んでいる様に見ることができる

子供の頃、その鏡にまで背が届かなかったので
台を持ってきて鏡をのぞいてみた
自分の顔が並ぶ中、奥から３番目くらいに
見た事も無い子供が映っていた

誰？

筑波大学の学生が、夜、マンションの前を通った時、
ふと見あげると窓を 開けて外を見てる女子大生らしき女の子が見えた。
色の白いかわいい子だった。
星を見てるのかずーっと同じ姿勢でいた。

翌日も、その翌日も同じ場所を通ると、窓が開いていて
その女の子が外を見ている。
なんかロマンチックな感じがして、その学生は大変気になってしまった。

ある日決心をして、その女の子の部屋まで行ってみると、
鍵が空いてるし、声をかけても返事が無い。
本人は外を見てる姿はさっき見たから、不在ということはありえない。
変だと思って中を覗くと

その女の子は首をつって死んでいた。

39

ある高校生の男女８人が、一人の家に集まって怖い話をしていたそうです。
夜も更けてきたところで、肝試しに行くことになりました。
でも本当の目的はむしろ、男女ペアになって行くということのほうが楽しみだったので、
場所は安直に彼らの通う高校に行くことにしたそうです。
しかしこの高校は築100年近くたっていたので、行ってみると思ったより迫力があります。
早速男女ペアになって、一組づつ学校の周りを一周することになりました。
校内には入れなかったので、周りを一周するだけならせいぜいかかる時間は20分ほどです。
まず最初の１組が出発しました。皆で冷やかしたりしながらにぎやかに去っていきました。
しかし、20分たっても30分たっても戻ってきません。
２人っきりで何をしてるんだろうかと冷やかしながら、２組目が出発しました。

しかし、やはり彼らも帰ってきません。
３組目が出発することになりました。
このころにはさすがに深刻になってきていて、絶対一周ったら戻ってくるし、他のやつらも
見つけたら連れてくると約束して出発しました。
そしてこの３組目も戻ってきません。
１組目が出発して、既に時間は２時間以上経っていました。
とうとう残った２人のうち女の子の方が泣き出しました。
男の子はしばらく黙っていましたが、やがて「俺が行ってくる。もし30分経っても
俺が戻ってこなかったら警察へ行け。絶対待つなよ。」と言い残して駆け出しました。
そしてその子も戻ってきませんでした。

残された女の子は泣きながら、それでも１時間待ったそうです。
そしてその足で、警察へと向かいました。警察官が探しても見つかりません。
しかし夜もすっかり明けたころ、とうとう７人は見つかりました。
その高校にはグランドの端に、古くなった旧体育館があるそうです。
そこのトイレを開けると、７人全員が首をつっていたそうです。
女の子の証言から自殺する理由がないと思われたのですが、他殺の痕跡はなく
受験生の集団ヒステリーとして片付けられたそうです。

その学校には、これといった怪談話もなかったそうです。

「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」
「このいえのしたにいるおんなのこをはなしてやれ」

友達から聞いた話なんですが。

近所の大通りに面したラブホテルでの話です。
そのホテルには地下の客室があって、ある日チェックインをしたカップルがいました。
彼氏が先にシャワーを浴び、彼女がベッドで待っていると、
彼氏が｢あれ？こんなところに扉がある。｣と言い出しました。
浴室内のことです。｢ちょっと開けて入ってみよっか？｣と彼氏が言ったので、
彼女は ｢やめなよ〜。｣といいました。
しばらく沈黙が続き、シャワーの音だけが聞こえます。
彼氏が全く話さないので不安になった彼女はバスルームの扉を開けました。
するとそこには彼氏の姿はなく、ただシャワーだけがバスルームの床を叩いていました。

隅のほうには四方５０ｃｍ程の人が一人通れるかくらいの金属製の扉が開いていて
下りの階段が覗いていました。彼女は怖くなりフロントに駆けつけ事情を説明すると、
｢おかしいですね、バスルームには扉のような物はありませんが。｣といわれました。
｢いいから来てください！｣と従業員と一緒にバスルームに駆けつけると
そこには何もなかったのです。
それ以来彼氏からは連絡も何もなく行方不明ということになりました。
今ではその地下の客室は閉鎖されているということです。

数年前に、本栖湖畔で朝釣りのためにキャンプをしていたときのこと。
夜中のたき火中に、
「たすけてえええだれかあ」と女性の声が湖の方で聞こえてきて、
そち らに目をやると女性が溺れていた。

びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら、
連れが 「おまえ何する気だよ！」って引き留めるから
「助けなきゃ」と言い返したら、
「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ！ここから離れて
いて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ！」
と言うもんだから改めて見てみた。

そうしたら、水の中でばしゃばしゃ藻掻くこともやめて、
じっとこちらを見ていた。足が立つ場所じゃないのに・・・
確かに暗闇のはずなのに、顔の造作までハッキリわかる。
白く光っているというか。
たき火は埋み火だったから、こちらの光が届くわけもなし。
んで、ゾーっとして言うまでもなく、即刻撤収。
そちらを見ないようにして作業したんだけど、視線をずっと感じていた。

地方の営業で旅館に泊まって、一人で風呂入ってたとき
フッと上を見たら、 高い位置にある窓から風呂場を覗きこんでる婆さんと目が合った。
『熱くないですか？』と聞いてきたから、ああコレは旅館の従業員なんだなと
思って『いい湯加減です』とか答えて、その晩は部屋に戻った。

翌日、旅館をチェックアウトしてバスに乗り、しばらく進んだところで後ろを
振りかえったら、昨日入った風呂場の窓（婆さんが覗いてたヤツ）が見えた。
窓の下は切り立った崖になっていて、人ひとり立てるスペースは全く無かった。

地元で結構有名な物件なのですが、
５階建てで地区１５〜１７年ぐらいの３DKのマンションで
７，８年前でしょうか３０３号で３０代後半の水商売の女が自殺しました。
原因や自殺の方法はわかりませんが、大家がその後、
風呂場を改装したというのを聞いたので、風呂で手首でも切ったのでしょう。
まもなく３０２号が引っ越していき、３０４号も越していきました。
その後うちの会社で３０４に客付けしたのですが、そこの奥さんが半年もしないうちに
亡くなってしまいました（多分偶然だと思いますが）。
変な噂はあっという間に広まります。夜人影が見えるだの、３階にはいると死ぬだの、
とうとう３階に入居者がいなくなってしまいました。馬鹿な話です。大家大迷惑。

しかしここからがなかなか面白いのですが
近所のすし屋の新米がすしとうなぎの白焼きの出前を受けて、届けたそうです。
チャイムを押すと女性の声で「はーい」と返事があり
部屋の前で待っていたがなかなか出てこない。

痺れを切らして「すみませーん」と声をかけるとすりガラスのすぐ向こうに女の姿がある。
新米君は変なとこきちゃったなーと思いつつその場ですし屋に電話したそうです。
大将にその状況と場所を伝えるとすぐに戻って来いといわれすし屋に帰ったそうです。
そうですその部屋は問題の３０３号。
すし屋の大将はそのビルの３階に人がいないのは当然知っていましたが、
出前の場所なんか詳しく聞かないので新米君の話を聞いてゾッとして呼び戻したそうです。
すしと白焼きの組み合わせも生前その女がよく出前で取っていたそうです。

私もオカ板に来てる位ですから、この話をすし屋で聞いたときには大喜び。
当時私も２０代前半で若かったのも手伝って、よせばいいのに新米君ともう一人連れを連れ
３人で深夜３０３にはいってみようということにしてしまったのでした。
(当時事務所に３階のかぎが幾つかあったのです）

すし屋で盛り上がった日の二日後、新米君の仕事上がりを待って深夜１時に３人
（私と連れ、そして新米君）でマンションに向かいました。
うちの会社では鍵の管理などあってないようなものなので鍵の持ち出しも楽勝です。
一応、懐中電灯を１つ、霊は鉛が苦手だというのがつれの自論で、
彼が用意してきた鉛の板を細長くきった短剣風のもの、
（こんなことばかりやってる奴だった）
そして逃げるとき財布などを落とすとアツイので、そういうものはすべて車において
臨戦態勢で望みました。

このマンションは５階建てですがエレベーターがありません
（今は５階建てなんかだと必ずエレベーターをつけなくちゃいけないんですが
古い建物にはないものが結構あった）
階段をのぼって３階に出ました。

３階フロアはたまに怖いもの見たさの奴らが冷やかしに来ていたようですが
さほど荒れてはいませんでした。階段際の壁についている電灯のほかには明かりはありません。
新米君は出前のときのリアルな体験を思い出してしまったらしくかなり及び腰になっています。
私も夜中に見る３０３のドアのすぐ向こうに女がいるのでは、と思うと
かなり近づくのに抵抗がありました。
３人でやばいよ、やばいよ、とかいいながら３０３号の前まで来ました。

つれが「この覗き穴から向こうから覗いてたらこええな」なんていうものですから、
もう３人とも覗き穴付近をまともに見れません。とりあえず気を取り直して
チャイムを押してみることにしました。誰が押すかでもめました。
２人は当然言い出しっぺで不動産業者の私が押すべきだと言い張ったのですが、
どうしても嫌だったので、霊に遭遇するためには新米君が出前したときと同じように
チャイムを押して声をかけるべきだ、と言ったあとで
うあーこえーこといっちゃったーと後悔するようなことを提案してしまったのでした。

これには二人も反論できなかったらしく、新米君にすべてが任されることになりました。
意を決してとうとうチャイムを押しました。
‘ピン・ポーン‘・・・無人のフロアにチャイムの音が響きます・・・変化なし。
つれにつつかれて新米君が口を開きます・・・
＊＊＊でーす・・出前をー・・・とても小さな声。んなもん聞こえるかと３人とも思いましたが
それ以上要求しませんでした。
しばらくしても何も起こりません。３人ともほっとしつつ次の段階、ここからが本番、
鍵を開けて中に入るのです。当然それは私の役目、逃げるわけにはいきません。
ポケットから鍵を探り出し鍵穴に近づけそこで二人に目で確認すると、
二人とも力強くうなずきました。ああコイツラとは長い付き合いになりそうな気がする・・・
と考えながら鍵を挿し込み・・カチャリ・・と開錠し鍵を引き抜きました。
ノブに手をかけドアを軽く少しだけ開こうとしたら動きません。

どうやら長い間開けていなかったため縁が錆びているようです。厄介なことになりました。
結構な力を入れて開けないとなりません。ぐっとドアを引くとズズッとドアが開くようです、
ぐいっと引くとドアが開きましたが直後に
‘ガシャン‘とすごい音とともにドアが引っかかりました。
「ひっ・・チ・チェーンかかってる・・・」
なんとドアの内側からチェーンがかかっていたのです！
もう十分でした。私たちは口も聞かずに階段を駆け下りると、車に乗りその場を離れました。
鍵を閉めてくるのを忘れましたがどうでもよかったです。

新米君は翌日熱が出てすし屋を休んでしまったようです。
私はもうその物件を斡旋するのはさすがにいやになりその後一度も行っていませんが、
ほかの業者が３階に何人か外人を入れたという噂を聞きました。
後からすし屋で聞いた話ですがあの後もすしと白焼きの出前の注文が２回ほどあったそうです。
あの部屋から・・・

昔、深夜に外出ようとしたら誰かが外からドアノブ握ってて
ドアノブが回らなかった。

その日は外に出るのやめたよ（＾＾；

ちょ、そのまま家に居るのも怖いじゃんかw

家に入ってこなきゃ害はない
・・・って問題でもないよなｗ

「誰かが外からドアノブ握ってるなう」

夜、窓の外に気配を感じて女は目を覚ました。
部屋は２階で、外から侵入できるような階段やベランダなどはないのだが…
不審に思いつつ彼女は窓を開けてみる。
見下ろすと家の前の道に一台の霊柩車が停まっていて、
運転手らしい黒服の男が その傍らに立っている。
この近所で葬式が？誰かが死んだという話も聞かないが…

黒服の男が彼女を見上げて言った。
「あと一人乗れますよ」

ぞっとした彼女はあわてて窓を閉める。
不吉なものを見た気がして、朝までベッドの中で震えていた。
朝になると、霊柩車も黒服の男も現実ではなく夢に過ぎなかったのだろうと思える。
事実、一階に寝起きする両親も夜中に車の気配など感じなかったという。

だが彼女はその夜も次の夜も続けて同じ夢を見る。
夜中に目を覚ますたび、また見てしまう…そうわかっていながら同じように窓を開け、
同じように黒服の男が繰り返すのを聞いてしまう。
「あと一人……」

悪夢にうなされやつれた彼女を心配した友達が、気分転換にと買い物に誘った。
デパートは休日を楽しむ人々であふれていた。
彼女たちも存分に楽しみ、そろそろ帰ろうかと
地下駐車場に降りるエレベーターを待つ人々の列に並んだ。

扉が開くと、人々は押し合いながらエレベーターの中へと進む。
喧噪に負けまいとエレベーターボーイが必死に声を張り上げ誘導する。
やっとエレベーターに乗り込みかけたところで彼女はあの声を聞いた。
「あと一人乗れますよ」

黒服の男……ちがう、エレベーターボーイだ、しかし…
彼女は呆気にとられる友達を引っ張り、人の波に逆らってエレベーターから離れた。
大勢の人を乗せたエレベーターは彼女たちの目の前で扉を閉め降下していく。

「どうしたの…？」
友達の問いかけは下からとどろいてくる轟音と悲鳴にかき消された。
エレベーターを支えるワイヤーが切れ、
中の大勢の人もろとも地下まで叩きつけられた音だった。

とある公園のベンチに毎朝決まって1人の女が通りに背中を向ける形で座っていた。
女はどんな悪天候の日にも公園のベンチに座る事をかかさない。
雨が降っても傘もささず、レインコートもまとっていない。
顔を見たことはないが、まだ若い女のようで、着ているものも高価そうだが、
相当ひどい雨に濡れても平気らしい。
女に誰かが近寄ったり、話しかけたりする光景は見たことがない。
そして、帰宅する時には、ベンチから女の姿は無くなっていた。

やがて季節は変わり、木枯らしが吹き抜けるようになっても、
相変わらず女は早朝のベンチに座っている。
服装もたいして変わっていない。
そんな女を横目で見ながら1人のサラリーマンが通りを歩いていると、
彼が首に巻いていたマフラーが突風にもぎとられて、公園の中に入り、女のすぐそばへ落下した。
その女がちょっと普通でない事を知っている彼は、
すばやくマフラーを拾って、さっさとその場を離れるつもりでいた。
しかし、この時ちらりと視線を女のほうへと走らせてしまった。
（･････！！）

彼は腰が抜けそうになった。
その女には顔が無かったのだ。
その顔面は刃物でえぐられて黒い穴と化していた。
そこにあるのは顔の残骸でしかなかった。
しかし、絶叫しそうになった彼は、もう一度女をよく見てみた。
まったくよくできていたが、それは惨殺死体でもなんでもなく、
顔の部分をえぐられたマネキン人形だったのだ。
長い間奇妙な女だと思っていたのはただのつくりものであったと知って彼はあっけにとられた。
しかし、公園から出て行く際に振り返ると、そこにいるのが人形だと分かっても、
相変わらず本当の女に見えたという。
今にも身動きしそうな生身の女に･･･。



その以来、その公園に、女が腰掛けている光景は全く見なくなった。

それでは。
＜その１＞
恋人の部屋に遊びにいった時のことです。
彼は1Kのアパートに住んでいます。
部屋にはドアあってそこを開けるとキッチンです。
２人で夕食を食べて、そろそろ片付けようか
ということになりました。

＜その2＞
彼はキッチンの部屋のドアを開けました。
すると、なぜか、おばさんがいました。
私は、（え？）
と、一瞬固まりました。
彼は一人暮らしだったからです。
彼もおばさんに気がついたようですが
別に驚く様子もありません。
（母親でも来たのかな）
と、ぼんやり考て、
あ、そうだ挨拶しなくちゃと思って
立ち上がりました。

＜その3＞
すると、彼は、特に何事もなかったように
ドアを閉めました。
そして２〜３秒経ってから再びドアを開けました。
おばさんはいなくなっていました。
「よし！！」
彼はそう言うと何事もなかったように
食器をキッチンに持っていきました。
（えええ、さ、さっきのおばさんは？）
私はあまりに手慣れた？彼の対応に
怖いという思いもなく、
自然な様子につれれて
一緒に食器を片付けました。

＜その４＞
「あのさ、さっき、おばさんいたよね」
「ああ、たまにね。お前にも見えたんだ。
　でも、気にしなくて良いよ」
と、普通に言われたので
（あ、そうなんだ）
と納得してしまいました。

あんまり怖くないっすね。
失礼しました。

子供のころ夜中にふと目を覚ましたら、
部屋の戸(ふすま)に人影が映っていた。
しかも1人ではなく、6〜7人がゆっくりと歩いてた。
戸の向こう側は仏壇のある部屋から続く狭い廊下で、窓も無く人がいない限り影は映らない。
ちなみにその夜は、家に俺と母親と祖母しかいなかった。

でも、幽霊はまったく信じていない。

　　　　　　　　#　y k Z A f
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　#　　　 （ （＿ヾヽ ＜_葱看＞ヽ/ヾ) 　　　(w
　　　　 .（ 　（　ヾ／　I .(（ﾊ)) i　＼ヽヾヾ 　　｢
　　　　しし／／　　 .ﾉゝ - `ﾉﾊ 　ヾヾ) 　　　T
　　　　 し／// /ヽ　　/　　L____　ヾ) 　　
　　　　　,し(/////ヽ/　.|∧|　　〃
　　　　　　(/(/(/　　.　　||メ||　　ヾ)
　　　　　　　(/(/　 　　　||ﾒ||
　　　　　　　　　　　　　　|　 |)

子供の頃親戚のウチに泊まったら、
隣の部屋？からか小さな音で一晩中ラジオが流れてるんですよ。
しかもずっと同じ番組。
なんのコーナーもCMもなく、ひたすら大勢の人たちの雑談。
話の内容は聞き取れないんですが、一人だけオペラみたいな詩を
歌う女性がいるんです。でもそれも、雑談に紛れながら
ざわざわざわ　あ〜〜♪♪　ざわざわざわ　ああ〜〜♪
って。怖くて寝れなくて夜中何度も起きたんだけど、そのたびに聞こえるの。

最後に確認したのが朝の5時くらいで、次に起きたらもう聞こえなかった。
ラジオか？だとしたらつまんない番組…

ラジオのような音でざわざわと何人かがしゃべっている声は
多分幽霊のこえです。
私も何度か聞きました。ビジネスホテルと妙見山と暗い街中です。
明らかにラジオ放送ではありませんでした。三度とも同じトーン
だった。

チャーハン！！チャーハン！！
　　　　 ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡ 　　　 ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　　･｡
　　　　　　　 ﾟ･　｡　｡･ﾟ･⌒ヽ　｡･ﾟ｡･　　　　　　　　　　ﾟ･　｡　｡･ﾟ･⌒）
......................　　　 −＝≡　((　ヽニニフ━o　 _　_ ｏ━ヽニニフ )) ･｡
......................　　　 −＝≡((ヽニ（⌒｡･ﾟ｡･ ミ (　ﾟ∀ﾟ)彡｡･ﾟ｡･⌒） ニフ ))
.......................　　　 −＝≡　　　((ヽニニフ━o　 　ｏ━ヽニニフ )) ﾟ･
............................　　 −＝≡((.ヽニ（⌒･ﾟ･。彡 （　⌒)　ミ　｡･ﾟ･⌒）フ ))
　ﾟ･　｡　　･｡　ﾟ･　｡　−＝≡((ヽニニフ━o　c し'　ｏ━ヽニニフ ))

何年後かに日本が中国、韓国領になってたりして、そっちの方がもっと怪談だ。

テレビの砂嵐の音が耳元で聞こえるんだが。
これも幽霊関係なのか？
守護霊はどうして放置してるんだ？

悪霊がいるとものすごい悪臭がする。
どんな臭いなんだ？腐乱死体系か？

ＥＺｗｅｂの匂いは臭いのさ〜

特攻隊で国に殺された兵士の霊は強烈だろうな。
特攻隊始めた軍人は呪われなかったのが不思議。

16 ：jyoutuyo ：10/08/12 08:58 ID:y3jqkxsw (1 回発言)

九条をなくしたら、日本は世界から恐れられて、韓国より危険な国扱いされるぞ。
日本の特攻隊は、欧米からみたら異常な行為だからな。
自殺攻撃なんて考えられない。
自分の命を粗末にする奴は、得てして他人の命も粗末にしがちだ。

これは私が体験した実話です。
某サイトのチャットで、毎晩のように４，５人の常連さんたちと、たわいのない会話を楽しんでおりました。
ある夜、同じようにそのチャットに入ったのですが
そこにはいつもの常連さんはおらず、知らない数人が会話をされておりました。
私は、はじめて会う人たちに挨拶をすませて様子をみておりましたところ
その人たちの会話は、有名人の○○や△△はもうすぐ死ぬんだよとか、そういう怖い話ばかりでしたので
（ちなみにその有名人は若くて元気で、すぐには亡くなりそうでもないような人物ばかりでした）
私は、この流れにはついていけないと感じ、そのチャットを出ました。

しかし、いつもの常連さんたちはどうしたのだろう？と思い
もう一度、今のチャットに入り直しました。
すると、そこには、さっきの人たちはいなくなっていて
いつもの常連さんたちが、いつものように雑談をされていましたので
私は「あれ？さっき、みんな居なかったよね？さっき居た知らない人たちは？」と訊ねると
「私達はずっといたよ、さっきの知らない人って何？」という返事
私はキツネにつままれたような感じだったのですが、いつものメンバーの普通のチャットの会話に入っていきました。
しばらく日が経ったあと、新聞やテレビの中で
あの見知らぬ人たちがチャットで会話していた「もうすぐ死ぬ有名人の○○や△△」が皆亡くなるというニュースを見ました
あの時のチャットでの会話はなんだったのか・・・
それ以降、チャットで、あの見知らぬ人たちと出会うことは１度もありませんでした。

ネットの怪談か。

株の怪談

>>76
特攻隊について、外国人が持つような間違った認識だな。
日本人か？

もっとシビアな見方してやろうか？
ドイツは誘導と推進の技術があったから、世界初の巡航ミサイルV1になった。
神話と根性しかなかった日本は、巡航ミサイルのチップ代わりに人間を使った。

ネトウヨはなんでどのスレでもスレ違いの軍事書き込みばかりするんだろうな
アホなの？

>>83
こっちが恥ずかしくなっちゃうからもう発言しないで。

古めのホテルってどこも怖い現象が多いようだ
俺が某所のホテルを利用したとき
ベッドに横になりベッドの明かりだけで本を読んでいたら
室内に、いるはずのない誰かがいたんだ
ハッとなって明かりをつけると消えていた
翌日チェックアウトするときに
そのことをホテルの従業員に告げると
またですか・・・みたいな対応

あれね。物理的に出る場所を埋めると出ないらしいよ。
修学旅行生が床の間に出そうなんで座布団で埋めたら、何もなかった。
翌日、旅館の女中から、｢なにかなかったですか｣
と聞かれて｢何もないと｣答えたら「変ですね。あそこは出るのに」
と言われたそうです。

夏真っ盛りだし、このスレがもっと盛り上がってくれるといいのに
クラウンには、この手の話が好きな人が少ないのかな？

盛り上がって欲しいけど、読むだけならオカ板行きゃいいんだしね。
「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？」は、定番。
まとめサイトの[無双][殿堂入り]クラスは、怖いってレベル超えてる。
怖い話を集めたサイトは色々あるけど、やっぱり「死ぬ洒落」がダントツだろう。
ここ見ると２ちゃんって凄いな〜って思うよw

死ぬ洒落スレでめちゃめちゃ凄い話読んだ。
ある意味トラウマ。


地獄のバスみたいなタイトルだったと思うが
リアルに想像して吐きそうになったorz

>>84
コピペ馬鹿

>>90
地獄のバス
http://syarecowa.moo.jp/9/507.htm

怪談レストランのリプレイは好きなタイプの話

昨夜、伊集院光がテレビでしてた怪談が怖かった。

その後、若手芸人が台無しにしてくれて、ある意味面白かったが。

死ぬ洒落まとめサイトのモバイル版
http://090ver.jp/~usoriro/

ここ携帯ユーザーもいそうなんで貼っておきます。
怪談は一人称の体験談風がベストだと思います。（創作にしろ）
そういう意味でネットの掲示板というのは最適な媒体じゃないかと。
個人的にはいわゆるオカルト現象を全く信じていません。
霊媒師とか占い師とか風水とか江原とか大嫌いです。
でも怪談は大好きです。

>>92
ぜんぜん怪談じゃなくてウンゲロネタじゃねえかこれ

>>90>>92
今どきはこんなのが好まれる怪談なのか？？？

>>92
夜中なのに声上げて笑ってしまた。
確かに地獄のバス状況。

野際に蝋燭って、十分妖怪w

>>97
じゃあ、これは？これは怖いぞ。

マクドナルド狂
http://syarecowa.moo.jp/164/2.html

>>100
サスペンスはあるけど怪談じゃあ無いな
グラタンコロッケバーガー食いたくなった

こういうのはどう？

小学生の頃、道路を横断しようとしていたとき
突然後ろから「危ない！」と声がしました。
驚いて立ち止まった瞬間、目の前を車が猛スピードで通過…
振り返るがそこには誰もいなかった…
やがて私は大人になって、ある夜、不思議な夢を見た。
そこは生まれ故郷ですべて昔のまま。
左右確認せず道路を渡ろうとする少年を見つけて
思わず私は叫んだ「危ない！」
そこで目が覚めた

>>101
これは？いろんなところでコピペされまくった古典ですな。

死ぬ程恥ずかしい墓参り
http://syarecowa.moo.jp/21/218.htm

>>102
時空の歪み系ですな。
現実と夢の交錯の仕方がオツですね。
考えると眠れなくなっちゃうw おもしろいと思います。

数日前の恐怖映像とかいう番組、ほとんどの映像が加工済みだろ？テレビは全く信用できねぇ。

電車に乗っていたらＥＺｗｅｂが股間をぐいぐい押し付けてきて
「マリアー！グフィィィィイ！！」
と叫びながら 痙攣していました

非常に気持ち悪かったです
21歳 ＯＬ
怪談

age

「階段の下の殺人鬼」

これは実際に私の叔母に起こった実話です。

私が自転車で行ける程度の距離に、父方のイトコの姉弟が住んでいて
姉の方と年が私とひとつ違いで仲が良かったのもあり
小学生ぐらいから月に一度遊びに行く習慣が出来ていた。

共働きでいつも両親が家にいない我が家と違い
イトコの家は叔母が専業主婦だった。
叔母はあまり出かけたりしない人でアポ無しで訪ねても大体家にいた。

「いらっしゃい、○○ちゃん」
叔母は頬骨が高く薄い唇につり目で細い眉
無表情で少し冷たい印象がする顔だった。
それでも行くと、おやつを出してくれたり
私に色々話しかけてくれた。

ところで私は極度の怖がりで
夜は布団に潜って寝ているぐらいだった。

そんな怖がりの私を面白がるように叔母は色んな怖い話をしてくれた。


「上にダブルベットが置いてある四畳半の部屋があるでしょ？」
イトコの家の間取りの話になるが、
一階には居間と和室で、和室で夫婦が寝ていて
二階には六畳と四畳半
六畳が姉弟の部屋で
なぜか四畳半の部屋はダブルベットがあるのに使っていなかった。
「主人が長距離に出ていて帰ってこない晩の話なんだけど、
夜中二階から楽しそうに遊ぶ声がするの
私が二階にあがっていくと
四畳半の部屋の中からベットの上で飛び跳ねるスプリングの音と
この子達がはしゃいで遊ぶ声がしたから
バンッってドアを開いたら
誰もいない静かな暗闇だったの。
隣の部屋を覗くとこの子達はすやすやと寝ていたの」

それはイトコたちの生霊だったと叔母は言った。
叔母は霊感が強いので色んな物を見るという。

ある日、叔母のいないところで
イトコから幽霊話じゃない怖い話も聞かされた。
「この前煙突にスズメが入ってバタバタ騒いでて
お母さんが煙突外したりして苦労して袋の中に捕まえたの
捕まえた後
お母さん袋の中のスズメを少しの間じっと見てて
逃がしてあげるのかな？って思って見ていたら
いきなりバンッ、って思い切り床に叩きつけて
殺しちゃったの」

その話を聞いた頃には私は小学生の高学年になっていて
叔母が情の怖い人だという事は薄々気がついていた。

イトコの姉弟は犬を飼っていて
特に弟の方がかわいがっていたのだが
ある日遊びにいくと犬小屋は空だった。
どうしたのかな？と思って聞くと
海に遊びに行った時に海岸に置き去りにしてきたという。
理由を尋ねると「餌代がかかるから」と、叔母が答えた。

常日頃、叔母は叔父の給料が安くて生活が辛いと文句を言っていたので
叔父に対するあてつけの意味もあったのだろう。

私がその事実を知った時に思い出したのは
よく犬の前でイトコ弟を叩くマネをした事だった。
犬はイトコ弟が大好きで
私がイトコ弟を叩くマネをしただけで、もの凄く怒って吠えまくったものだ。
私はそれが楽しくて何度も叩くマネをした。

今思い出しても心が痛む。
私でさえ心が痛むのに、イトコ弟の心はどんなに痛んだろう。
叔母の心は痛まなかったのだろうか？

ある日遊びに行くと叔母が文化包丁のセットを買った話をしてくれた。
「売りに来たのでなんとなく買ったんだけどよく切れるの」
私は先端恐怖症なので文化包丁を見せてもらうのは辞退した。

それに続けて占いに行った話もしてくれた。
「友達に連れられてよく当たるという占い師のところで見てもらったら
そうしたらその占い師なんて言ったと思う？
私の顔に死相が出ていると言うの
というより死人の顔だって
何かに取り憑かれているように見えるって」

とても不吉な事を言われたのに
その話をしている時の叔母の蒼白い顔はとても楽しそうだった。

もちろん、私が怖がっているのが楽しかったのだろう。

その当時、収入への不満ばかり叔母が言うせいか
夫婦仲はかなり悪化していたみたいで
叔父が家に入らず車の中で寝ている話なんかも
叔母は面白おかしく話してくれた。
私は血のつながった叔父なのでなんだかかわいそうだった。

別の日に叔母がまた怖い話をしてくれた。

「うちって玄関のドアを開けると正面に階段があるでしょ？
階段の下に鏡があって
そこは霊道になっているみたいなの
そこで時々幽霊が見えるんだけど
この前何を見たと思う？」

想像もつかなくて私は
「わからない」とおびえながら答えた。
「血まみれの包丁を持った殺人鬼の霊が立っていたの」
私はその話を聞いた夜
怖くて布団に潜るだけではなく電気をつけて寝なければいけなかった。

やがて中学生になり、
私は部活に入ったりしてイトコの家から足が遠ざかりつつあった

私が中学二年生になった時
その事件は起こった

夜中に近い早朝に我が家の電話が鳴った。
叔父が病院で亡くなったという。
死相が出ていたのは叔母なのに
なぜ叔父が死んだのか

後日詳しい顛末を知った。
夜中叔父と叔母は激しい夫婦喧嘩をしたという。
叔父が荷物をもってもう二度と家には帰らない出て行くと言った
叔母はそれを止めようとしていつだか買った文化包丁の中でも
もっとも刃渡りが長いものを持ったという
叔父は玄関の方に逃げた
叔母は背後から叔父を差した
叔父は玄関口まで逃げてそこで倒れた
包先は肺まで達していたという

その時叔母はちょうど階段の下に立っていて
鏡に映る自分の姿を見た。
そういつか見た「階段の下の殺人鬼」の姿を

あの時見た殺人鬼は叔母自身の姿だったのだ。

糸冬　了
おしまいです。

書いていて鳥肌が立ってしまいました。
あんまりフェイク入れなかったから
知っている人が見たらわかるかもしれない。

人間不信になりそうだ

長い。5行にまとめてくれ

なんか朝鮮系の顔を想像してしまった。この顔の造作は事実なの。
それとも印象操作なの？

顔の造作想像しただけでこわい

アグネスが包丁もって立ってても怖いけど。

夜中台所でカーチャンがきゅうりと包丁持ったまま
振り返った時も怖かったのに

アグネスならロリコン野郎のチンポくらい平気で切るだろ

夜道で小雪が立ってると怖い

それが高速のトンネル入口ならもっと怖い

コトリバコってあるじゃん。
あれは本当かどうか知らんけど、被差別層（部落民・朝鮮人・黒人・知的障害者）
があれ作っていると思うと、差別も怖いよな。

アグネスの怖い話

日本にはじめて来た頃
ニンニクを人肉だと思っていたんだそうな

>>126
ちょｗｗｗｗｗどこのｗｗｗ部分だとｗｗｗｗｗｗｗｗ思ってたのかｗｗ
金玉がｗｗｗｗｗｗｗｗ近いｗｗｗｗなっ！

>>125
要は恨みの怖さだよね。
日本人に恨みを持っている人達ってのはつまり差別対象ってことだからさ。
古今東西そういうのはあるよ。
リングのハリウッド版は貞子をタマラとし、米先住民って設定にした。
やっぱりそういうことでしょう。

ネイティブアメリカンの恨み、ってモチーフはアメリカのホラーだとわりと定番だわな〜
シャイニングとかもそんなだったっけか？

シャイニングは違うんじゃね？
キングはインディアンをけっこう使うよね。
ペットセメタリーやドリームキャッチャー、他にもあった筈。
ゾンビも、そもそもは黒人の呪術だよね。
潜在的に虐げられた者の復讐に怯えているんだろうね。

>130
ホテルがインディアンの聖地に建てられて、建設中にも事件があって云々
とかいうバックグラウンドじゃなかったっけ？

アメリカって歴史が無いんで
なんでもインディアンの祟りにしちゃうんだよ
他が無いから

>>131
わからんす。原作は未読。
キューブリック版は初公開時、TV版はNHKで放送されたのを見たキリなんで。
でも、ひょっとしてもしかして…「ポルターガイスト２」と混同してない？
確かそんな内容だったような？？

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

まあ、ウィキペディアを引くのもアレだけど
インディアンの墓地がどうのってのは載ってるな〜

良い桜を育てるには良い肥料がいるのだよ

何が怖いってこのまま異性を知らずに死んでいく自分が怖い。

>>134
そいつは失礼。いいかげんな記憶でレスしてごめんよ。

前世で子供を遊郭に売り買いしてた男が、現世に生まれ変わったら、幼女がやたら誘惑してくるんだって。
公園で遊んでる幼女が、ま○こ見せてきたり、オッパイを触らせたりするんだって。
これも前世の因縁だってさ。

幼女の誘惑www
そりゃお前さんがそう思ってるだけじゃ。変態が。

まんじゅうこわい

いいか、おまえら絶対におれに美少女を近づけるなよ、大嫌いだから

>>141
心配するなｗ
美少女達の方が、絶対におまいに近づかないからｗ

将軍さま、まずは屏風中の美少女をおびき出してください、しかる後に私がガバッと……

>>139
俺も本人じゃないからわからんが漫画で目にした。
幼女に誘惑されて犯罪を犯すと牢屋に入れられる。これで彼に前世で女郎屋に売られた少女たちは恨みを晴らすんだそうだ。
そして投獄された本人は、来世でまた少女を、児童ポルノ愛好家に性奴隷として売る。
こうやって因縁は繰り返すものらしい。

あいかわらず中学校教諭って、炉利多いなw


地下700mで全員無事といっても、4か月か・・・

呪いの死んだ医者の話、聞きたい人いる？

ブルートレイン関係でなければＯＫ

じゃあ、死を呼ぶ話か、どっちがいい？

>>148
そっちは知らない。
鶴光がらみでなけりゃいいよ。

呼んだ？

サーバの負荷が高いので書きこめません。
(11.98 : 目標は 5.00 以下)もちろん、このページをリロードするのも負荷かかります。

幽霊よりシリアルキラーの方が怖い。
ダーマーとかゲイシーとか、バンディに勝田。

コーンフレークばっかり食べてると・・・

シリアル＝連続の意味

誰かに呼ばれた気がした……

Y談のスレと聞いて飛んで来ますた

小学校のときに先生に聞いた話。

幽霊を信じてる男と、信じてない男がいた。
彼らは死後、お互いのところに行くと約束していた。
信じてない男が先に死んだ。
そしたら、信じてる男が信じてない男にとりつかれた。
信じてない男は「霊界はあったぞう」とさかんに喋っていた。

おしまい。

おばちゃんに挨拶さあれた
怖いね

>>158
その、おばちゃんは物の怪か何か？
かもかのおばちゃん？

おばちゃんの挨拶は怖いよ

おばちゃん「おばんでございます」

おばちゃんに微笑まれるのは？

ネタはもういいから誰か本当に怖い話をしてくれ

おばちゃんの怖さは異常

そういう怖さじゃなくてこういうやつ

中学のときの話
図書館で本を借りたら、本の中に「やあ、こんにちわ」と書かれたメモが入っていた。
次の週また別の本を借りたら、「前のはどうだった？今度はこの本かい？」
と書かれたメモが入っていた。
それから、何度か私の借りた本の中にそういうことが続いて
「次は○○を借りるつもりだろ？」と、私が次に借りようかと思っていた本がズバリ書かれたメモが入っていて
なんだか怖くなってきた私は「もうメモは要らないから！やめで！」と心の中で叫んで
次の本を開きました。そこには「わかった。じゃあさようなら」というメモが。
それ以降、メモが入ってることは１度もありませんでした。

明らかなうそ話は怖くない

ウソじゃないから
今度某図書館行ってみ
きっと、きみもメモをみつけるから

「やめで！」で噴いたｗ

どうせ他人の話のまた聞きだろ

本当にあった怖いまんじゅう

この板の連中はこの手のスレには興味なさそうだ

鹿児島でまんじゅうと言うと・・・

俺の不思議体験

世代がバレちまうが、小学高学年の頃心霊ブームがあった

心霊写真とか霊とか…
とにかくテレビ番組でもバンバンやっていた

そんな小学5年生か、6年生のある日、恐怖新聞だったか、百太郎だったか忘れたが、つのだじろうの
マンガで、どっちか先に死んだら足の裏をこちょこちょとくすぐろうねという、仲良し2人組のシーンがあった

それを見た俺と友人は俺らもやろうぜと軽く約束を交わした

時は流れその友人とも疎遠になり、俺は東京で独り暮しをしていた

20歳の夏、台風が来ていてとても蒸し暑い夜だったのを覚えているが、
寝ている俺の足にこちょこちょとくすぐる感触…

軽く交わした約束なんか忘れていた俺だったが、その時ふっとその約束を思い出した

不思議と怖さはなかった

次の日に確認するとその友人、やはり亡くなっていた
バイク事故で、雨でスリップして即死だったとのこと
玄関が濡れていたのはおそらく…

子供の頃、家の近くに小さな林があって、その中は墓地になってました。
一部は土葬だったとも？どこかの一族の墓地だったのかもしれません。
お葬式か法事をしてるのを見た記憶があります。今、その上はマンションが立ってます。
開発が進み、昔の風景がなくなっていくのは残念です。怪談ではなくすみません
m(_ _ )m

坊主や、看護師は仕事がら、霊体験をしている人が多いので
霊を信じている人が多い

硫黄島の基地に赴任した自衛官は、霊と接するのは日常茶飯事で普通の事らしい。
横見たら普通に日本兵と昼飯食べてたりとかしょっちゅうあるという。
飛行機に乗ってると
「ああ、友軍機が来てくれた。これでやっと本土に帰れるなぁ・・・」
と言う声が聞こえたり。
詳しくはこちら。
↓
実は霊感バリバリの独立総合研究所の青山繁晴さん
http://www.youtube.com/watch?v=hBopP9BsX84&sns=em

夏になると思い出す。
10数年昔の話だが、当時うちには寝たきりの婆ちゃんが居た。
ある暑い日、婆ちゃんが変だと母ちゃんが言うので行ってみると
婆ちゃん、別にいつもと変わり無い様子で座椅子に納まり
庭を眺めている。だが、いつもと違って
妙にはっきりした口調で話をしているのだ。
「あれあれ、お御輿が立派になって良かったねえ…」
「暑いのにみんなご苦労さんだねえ…」
うちは昔、地区の夏祭りでお御輿の休憩所になっていた。
お御輿がボロくなったんで、爺ちゃんの監修で修理した事もある。
楽しかったあの頃の夢を見ているんだな、、と思ったが
「○さんはお腹弱いから熱いお茶がいいね」
「×さんは足が悪いから、椅子出してあげて」
「ああ◎子ちゃん、おいで。アイスあげるよ」
…等々、既に亡くなった人や、昔事故や病気で早世した子供の名前ばかり出すのだ。
さすがに少し気味悪く感じ、庭をしげしげと眺めてみたが、勿論何も無い。
婆ちゃんはその夜に昏睡し、2日後に穏やかに亡くなった。
昔の知り合いが、総出で迎えに来てくれてたのかなw
嬉しげに微笑んでいるような死顔だった。

>>177
防衛大学に行ってたおれの友人も言ってたよ。
遺骨を掘りに硫黄島に行かされるんだけれども、石ころ一つ持ち帰っては
ならないと上官に厳命されるんだそうだ。
その物について来てしまうらしい。
じゃあ、ついて来たらどうなるのか？っていうとその先はわからないw
いずれにしろ、自衛隊ではそういうことになっているのは事実ってことだね。

病院で今日、梨本の霊を見てきた。廊下を普通に歩いていた。
もちろん足もあった。でもすぐ消えました。

インドの乞食
http://www.youtube.com/watch?v=nTxM6QrLgAg

中島らも

とあるアパート。二階から深夜、足を踏み鳴らす音が聞こえる。
一ヵ月後そのアパートに訪れると、死後一ヶ月たった腐乱死体があった。
あの音はいったい。

なんかで読んだ。

てす

中島らもって、2階から階段落ちで死んだんだよね？

心霊でなくて申し訳ないが、うちのアパートの前で殺人事件がありました。　
犯人は１週間位逃亡ののち逮捕されました。その犯人はこのアパートの住人で、
逮捕後、精神鑑定を受けなければならないような奴だった。
殺人事件よりもそんな危ない奴が一人暮らしで、おまけに車の免許持ってる事実がチョット怖かった。

>>185
ご無事でなにより

>>185
そんな殺人事件があったら大きくニュースざたになるけど
そんな事件あったっけ？

今時、基地外が1人殺したくらいじゃ地方版。

>>185
その犯人はキミなんじゃないの？
逮捕後、精神鑑定を受けなければならないとか
関係のない他人じゃ知りようが無いはず

ゴミステーションのうわさ話とかにはなりそう

毎年３万人以上という自殺は、ニュースにはならないだろうけど

>>187　札幌の事件だから全国では大きくニュースにはなってないかもね。6月くらいの事件です。
>>189　事件の経緯や逮捕後の精神鑑定はニュースで知ったよ。

■船幽霊、舟幽霊（ふなゆうれい）

「柄杓（ひしゃく）を貸せ！」と船べりにとりついて、借りた柄杓で
水を汲みいれて船を沈没させると信じられた幽霊。

水難事故など海で他界した人の成れの果てという。その害を防ぐためには、
握り飯を海に投げ入れたり、底の抜けた柄杓を用意したりする。

自分が死んだのを恨んで同じ死に方を他人にも強要する点に、いわゆる地縛霊との
関連性が見られる。同じような伝説は中国南部にも存在する。

近代日本の事例では、太平洋戦争末期に戦艦陸奥が謎の爆発を起し
その後沈没した際に多数の船幽霊が出現したそうな。
水兵は柄杓がないので底の抜けてない桶を渡したにもかかわらず、
多数の舟幽霊が深刻な腱鞘炎になって引退つうかリタイアつうか成仏した。

毎年3万人、半分としても1.5万人。
それが12年続いているんだから、18万人。
これって静かな戦争だろ。

>>192
＞逮捕後の精神鑑定はニュースで知ったよ

札幌はいちいちそういうのをニュースでやるの？
普通、俺の知るかぎり、全国的な大きな事件でもないかぎり、
事件があって犯人が逮捕されたらニュースなんてそれきりだよ

それがＳＴＶというＴＶ局のニュースでやったのさ。

数年前、俺んちの斜め横にある廃屋で家主がミイラ化して発見された
家が崩壊しそうで危険だったので近所の人が遠方に住む家主の親戚に連絡し、親戚が見に来て遺体を発見した模様
いや〜、臭いとか全然しなかったんでまったく気が付かなかったな〜
今その場所には何も知らない子連れの若夫婦が家立てて楽しそうに暮らしてるよ

リアルな怪談

俺、４０代前半独身、２年前、母親が惚けて１６年間勤めた会社を介護退職
惚けた母親に徘徊癖があり２４時間監視が無いと何処に行くか解らない…。
よって、働く事もままならないし、夜も寝る事はろくに出来ない。
母親が平均寿命まで生きたとして、あと約２０年 その時 俺は６０代…

このまま年金が払え無い場合 無年金確定
いまは貯金と親の年金生活だけど、貯金は何時か無くなる
一応、持家で家賃無しだから生活はできてはいるけど
かなりキツい生活、外食なんてもう１年はしてない、ナマポ以下かな、この生活…
２０年後、俺が惚けたら、誰が介護してくれるのだろうか…

>>193

話し半分に聞いてﾌﾟﾗﾏｲｾﾞﾛでおk??
陸奥の話は実際謎の沈没だから興味有るなぁ…

>>194
WHOの算出では、変死者が年間16万人いて、その内のおよそ半数が自殺であろうということで
つまり公示されている3万人＋8万人＝年間自殺者11万人以上ということらしい。

桜玉吉の漫画で、入居する若奥様がことごとく病死する部屋、という話があった。

>>199
沈没前に陸奥の水平が甲板上で（主砲の上だったかも）
高笑いしている謎の女を目撃しているそうな。
まああれだけの巨艦に水を入れるのはいかに幽霊とはいえ大変だったろう。

ローレライとか、海には魔女話が各地に存在するな

畝傍って言う軍艦が行方不明に成った話も尾ひれがついてて中々だった

軍隊と幽霊話はその組み合わせがすごく味がある。
軍隊はリアルの極地で、幽霊よりも生きている人間や戦争のほうが怖いといわれるほどの存在だし。

>>205

先の大戦時には沢山の話が有るし、日露戦役の時も
撃っても死なない兵士の話しとか有名だったね。。

戦争での前線体験者はほとんど霊体験してるようだね
戦闘地域じゃない所にいたお偉いさんとかの連中は別として

パチンコの発祥地
愛知民国（イジメ件数ダントツ日本一）ではイジメ喰らうから韓国、朝鮮人は、ほとんど帰化してます。
愛知民国人のおかしな味覚、感性、捏造パクリ文化、なりすまし、劣等人種、ブスばかりなど全て合点がつきます

名古屋人の９８％以上が元韓国、朝鮮人の帰化人です



愛知＝チョン

名古屋人の９８％以上が元韓国、朝鮮人の帰化人です
愛知＝チョン

初めて知った。だとしたら何か？それがなに？

つか、このコピペ
最近わりとよく見かけるけど、どこへ行こうとしてるんだコレｗ

夢枕に立つのは亡くなった時の姿だと思ってたけど違うんだね

幽霊より人食い熊が怖い。
熊嵐って知ってる。
妊婦が「あたしはいいからおなかの子は助けて」
熊、腹からバリバリ。

三毛別
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AF%9B%E5%88%A5%E7%BE%86%E4%BA%8B%E4%BB%B6

熊は動物の癖に火が平気だそうだ。唯一苦手なのは蛇。

動物の癖にって言うけど、動物はみな火が大好きだ
人間と同じだよ。明るくて暖かいものには近寄りたくなる
ただし動物はどれほど近づくと火傷するのかの判断がつかないので
人間よりも火に対して距離を置きたがる
それを一部の人が動物は火が嫌いだと勘違いして世に伝えた

>>215
へえー。勉強になります。
しかし熊にはまいるなあ。
小型トラックのドアをこじ開けてる熊の動画みてから
車も安全ではないとわかった。
走るのも早いし、木にも登る。
出合ったら人生終了だな。

err

象とセクロスしようとして踏み潰された変態。

ねーーーーーー怖い話どこーーーーーー？

＞動物はみな火が大好きだ

なんでやねん

わたしが小学生の頃の話です。
学校の帰り道、公園の脇にフランス人形が淋しそうに落ちていました。
何となくそのままにして置けない気がして家に持ち帰ると、冷蔵庫に張り紙がしてあって母は買い物に出かけていて
父も仕事なので、わたしは家で１人でした。
人形は戸棚の上に置き、私はテレビをつけて見ていました。
ふと、何気なく戸棚の方に目をやると拾ってきた人形がこっちをじっと見ています。
なんだかゾワッとして、私はその人形を向こうを向くように動かしました。
それから少しして見ると、また人形がこっちを向いています。
おかしいな？と思いつつ、あっちを向くように置き直します。
何回も繰り返して、さすがに怖くなり、もうその人形に触れるのをやめて
わたしは友達の家に遊びに外に出ました。

数時間後、帰宅すると母はすでに帰っていて、
わたしは戸棚を見て、あの人形がないことに気がつきました。
母に聞いても人形なんて知らないと言います。
それ以降、あの人形をみかけることはありませんでした。・・・、いまだに謎のままです。

人形に纏わる話っていろいろ有る様で。。夜中に歩き回る様な恐怖を
体験せずに済んで良かったかも知れないね…その人形まだ何処かを
彷徨ってるのかも知れんね。。

年々霊の部分がくっきりしてくる心霊写真って怖いよな。

野道を歩いていると急に便意を催しました、大です。
回りは草原なので道から見えそうに無いあたりに入ってしたら、大量の下痢便でした。。
ほっとして周りを見回すと犬（大型犬）を連れた人がいます。多分地元の人で毎朝の散歩コースなのでしょう。
私はちょっと会釈して作業を続けました。なぜかその人はリードを離しました。
犬は私に向かって直進してきてうんこの周りをぐるぐる回り、ときどき私のお尻の臭いを嗅いでいるようです。
私は便後処理も終わったのでとにかくこの場から離れようと思い地元民と思われる人に会釈してから
もとのバス通りまで走ったのです。タクシーを捕まえて近くの駅まで頼んだんですが・・・じゃそうゆうことで

>>224
そんなホラー映画あったな

若い女の山ガールが回りに草木１本無い山道を歩いてて、下痢を催したらどうすんだろ

森三中の大島は公園で野ぐそをした。
一応だんなが一緒だったからなんとかな?Classical名無しさん

>>226
あんな格好で野山を歩くなど言語道断だ！
山を舐めるな！！！

って誰かが行ってた。

>>7です。
父親が夢にフツーにやっと出てきてくれました。
で、次の日に生まれて初めて黒羽トンボっていうのが目の前を飛んでいました。
ググッたら死者が無事に黄泉に着きましたと知らせにくるトンボらしい。

父ちゃん無事に成仏できたか！

夜中に秘湯で絞殺　出るのはお化けじゃないんだよ

>>229
目覚めたとき、かなりノドの乾きがなかったですか？
睡眠中に水分不足で水分を欲していたと思われ

規制解除が11/12と聞いて、ｿﾞｫｫ〜〜ｯとしてる俺

age

>>232((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

親戚が死ぬ前に胸が苦しくなる
虫の知らせなのかな

遺伝的に似てるあなたもヘイーヤヒーラタティーヤー

サンシャイン60はたまに軍人さんが歩いてるらしい

ばーか
歩いてるわけねーだろ

じゃあ、スキップしてます

サンシャイン60の横の公園は死刑台跡だお

>>7　少しだけ追加してみた

>父親が亡くなって二週間目、初めて夢に現れた
>思いっきり首を絞められ、苦しくて目が覚めた
鬼のような母親の顔があった

山岸凉子風だ

私の人形は良い人形

人形は顔が猪木です