1 :
Classical名無しさん:
落ちたぞ
復活したぞ
(・w・)b
どうやら規制に巻き込まれたようですね
ここかシベリアぐらいしか書き込めないかな?
でも実況はどこも駄目な気がするので、翻訳ニュース貼りぐらいしかできないかも
取りあえずここは暫く覗いてますので何かあったらここにレス落としてください
っ「何か」
>>3 確認しますたノシ
ご想像の通り見事に2人共規制に巻き込まれました…
魔女もナロも実況出来なかったニダ、かんしゃくオコルニダ! 謝罪汁賠償(ry
ここでファビョってもしょうがないのでとりあえず大人しくしてますw
せめて記事を貼る避難所ぐらいは作ろうか探そうか…
>>4 何か有りました!w
了解です。ナロ号実況は残念でしたw
しかしじっぷらに書けなくなったのは痛いな
月曜日までは市況のスレはできるだけ保守して
おきます。あとこのスレにニュース貼りしていこう
かなと。実況は駄目ですから数字は確定値のみ
にして
もうひとりの人もここ見つけてると良いなあ
7 :
Classical名無しさん:10/06/11 14:46 ID:9GxQ0xQU
>>5-6 確認 ノシ
きのうは、実況中に規制されました。
びっくりしました、ナロは爆笑w
>>6 お昼支援&保守お疲れ様ニダw
ROMは意外と多いと思います…、でも淡々と数値張ったり記事貼ったりするだけで
ツマらないので書き込む事はほとんど無いでしょうねw
(見て見ぬ振りをしている方には感謝)
スレは落ちたら立て直しますのであまり無理はしないでくだされ。
>>7 ノシ
途中で実況止まっていたので冷やかしのレスを入れようと思ったら自分も規制されていたw
ピンポイントで規制できるのに酷い仕打ち(´・ω・`)
ナロは実+でROMしていたけどお約束過ぎて吹いたw
お、書き込めたw
う〜ん、でも1レス20行までみたいだ。ちょっと記事投下するには少ないかぁ
>>7ノシ
良かった良かった。昨日急に実況が途絶えたのでどうしたのかと思ってました
無事で何より
>>8 韓国市況ヲチなんてマイナーな趣味だから、楽しさを共有出来る方はぜひ書き込んでもらいたいな
証券機関'落下傘'相変わらず…官僚→政治家で
職員ら、専門性不足した要人の選任に拒否感
ttp://news.hankooki.com/lpage/economy/201006/h2010061112333584010.htm @韓国日報
証券関連機関に'落下傘'人事の慣行が相変わらずである中で、上級機関官僚出身から大統領府や国務総理室出身の
政治家に変わっている。
韓国証券金融は11日、定期株主総会を開いて、副社長に内部要人のイ・ソンジェ管理本部長(常務)を、常勤監査委員
にはキム・ヒラク国務総理室政務企画秘書官を各々選任した。
キム監査委員は大統領政務首席室行政官、三星経済研究所客員研究員、汝矣島(ヨイド)研究所選任研究委員などを
経て、2008年から総理室政務室で勤めてきた。
証券を担保に金融投資業者に資金を貸し出ししたり、投資家預託金を引き受けて運営する証券金融の業務領域とは距離
がある職を経たわけだ。
韓国預託決済院も去る4日、内部からグォンオムン預託決済本部長を専務理事に昇進させて、空席にムン・ヒョンウク
前大統領府経済金融秘書官室行政官を任命した。
(1/2)
>>11続き
これに先立ちコスコムは去る1月ユン・ソクテ前大統領府政務首席室行政官を専務で、韓国取引所は去る4月キム・トクス
前大統領府民政首席室行政官を常任監査に各々選任した。
証券関連機関職員らはこれら外部要人が単純に外部からきたという点より、担当業務に対して専門性が不足した政治家と
いう面で拒否感を表わしている。
これまで財政経済部(現企画財政部)や金融監視委員会(現金融委員会)等政府機関官僚出身が役員に主に起用されてきたが、
最近では大統領府や総理室出身の政治家が選任されていて、専門性においてより一層距離が遠のいているということだ。
これに伴い証券関連機関労働組合は、外部要人の役員起用の時ごとに'天下り人事'として反発してきた。
ある証券関連機関の内部出身役員は"各機関が願うわけではないが、ひとつ二つの席は最初から外部に渡すことが慣行の
ようになりつつある"としながら"一部では既に外部要人を受け入れるところでは、もう少し力がある人を望んだりも
する"と話した。
(2/2)
やっぱりちょっと窮屈かな
眠いから明日考えようw
ノシ
■コスピ今週眼に触れた点は?
ハンガリー悪材料にも堅調..3週連続上昇の勢い
ttp://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2010061115224320428 @アジア経済
国内証券市場の反騰の流れが持続した。週序盤予想できない悪材料で揺れたりしたが、その他証券市場に比べて
落ち幅が制限的な水準に止まって、相対的にファインプレーしたし、週後半は反騰も少なくない水準を継続した。
ハンガリーが国家デフォルトの可能性を言及して関心を集め、米国雇用指標が振るわなく発表されて、ヨーロッパ
リスクとグローバル景気に対する憂慮が相変わらずだったが、投資家らは衝撃を受けるよりは低価格買収心理が
強く見えて、指数上昇に導いた。
これに伴いコスピ指数は週後半1670線を回復したまま今週の取り引きを締め切った。
▲ハンガリー・米雇用悪材料に週始め揺さぶる
週序盤グローバル証券市場を揺るがしたのは非ユーロゾーン国家のハンガリーであった。
先月新政府がスタートしたハンガリーが、国家デフォルトの可能性を言及した。 ハンガリー総理は先週末前政府が
経済状況をだましてきたとし、国家デフォルトの可能性を言及した。
ハンガリーのGDPは世界51位圏で、総政府債務は755億ユーロ、PIGS中一番小さいポルトガルよりも少ない水準だ。
しかしヨーロッパ経済危機が非ユーロゾーン国家のハンガリーにまで広がったという憂慮感が、ユーロ貨幣を4年来
最低値に導いたし、これがグローバル証券市場を揺るがす悪材料になった。
加えて米雇用指標もやはり振るわない水準と発表された。
関心を集めた米国の5月雇用は43万人増加したと発表された。これは予想(51万人余り)を下回った。 43万人増加したと
いう事実だけを見るならば、10年ぶりの最大増加傾向だが、これは人口調査にともなう臨時職増加分が大部分であった
し、民間部門の雇用増加傾向がきわめて微小だったという点が投資家らに憂慮を抱かれた。ヨーロッパ景気危機に
よって米景気サイクルが鈍化するなど、グローバル景気が直撃弾を受けているという認識が広がった。
これに伴いグローバル証券市場はいっせいに3〜4%の急落傾向を見せた。
だが国内証券市場はこの日2%台の下落に終わるなど落ち幅が制限的な水準に留まった。
個人の低価格買収心理が発動されたのがその原因で、ハンガリー憂慮がそんなに大きい影響を及ぼさないという展望と、
米雇用指標改善は徐々になされなければならないという思いが低価格買収心理を引き起こしたと解釈される。
▲中国輸出50%急増..景気憂慮一息置いた?
週初めの憂慮感を落ち着かせたのは中国だった。中国の5月の輸出が前年同期対応48.5%増加して、先月(30.5%)はもち
ろん、市場予想すら(32%)を大きく上回った。
これは中国景気の軟着陸憂慮を大きく緩和させたことはもちろん、ヨーロッパ危機にもかかわらず支える所は依然と
して残ったという認識を持たせて、グローバル証券市場に活気を吹き込む役割をやり遂げた。
ただし中国輸出の急増を拡大解釈してはいけないという憂慮の声も相変らず出てきている。ハイ投資証券によれば、
昨年には5月中に端午の節句連休(3日)があった反面、今年は端午の節句連休が6月(14〜16日)中にあって、相対的に今年
5月の操業日数が昨年に比べて、3日程度多かった。
5月輸出増加率がサプライズを記録したのには操業日数の影響が無視できないため、これを持ってヨーロッパリスクを論
じることは難しいというのがこの証券会社側の説明だ。
▲ECB、量的緩和固守の意思
中国と共にグローバル金融市場に力をのせたのはヨーロッパ中央銀行(ECB)だった。
ECBは去る10日(現地時間)通貨政策会議で基準金利を凍結して、当分低金利基調を維持するという意向を明らかにした。
一部ECB政策委員らがインフレを警告して出たが、財政安定にともなう金融市場不安と沈滞リスクを解消するのに重点を
置いたと解釈される。
特にジャンクロード トリシェECB総裁は、ユーロ圏危機に対する追加緊急措置を出さないで、ユーロ貨幣に対する憂慮
も安定させた。 非常措置を施行しなければならない程危険な状況がないことを見せたのだ。
今年の成長率も上方修正した。市場成長鈍化展望にもかかわらず、今年の成長率を既存0.8%から1.0%に上げて投資家の
憂慮を落ち着かせた。ただし来年の成長率は既存1.5%から1.2%に下方修正した。
▲無難だった国内ビッグイベント
クアドルプルウィッチングデイ(先物オプション同時満期日)と金融通貨委員会の金利決定などビッグイベントは無難に
通過した。
クアドルプルウィッチングデイの場合、予想通りプログラム買い傾向が流入して、指数が上昇の勢いを見せたし、
金融統委やはり予想通り金利凍結を持続して、不確実性を解消した。
ただし韓国銀行は下半期の金利引き上げを示唆して、株式市場がもう一つの負担を抱くことになった。
ヨーロッパリスクが相変わらず状況で'緊縮'イシューが新しく登場しただけ、反騰を制限する役割になる状況だ。
先物オプション同時満期日以後、先物9月物の初期ベーシスに関心が集められたが、これは1.0に肉迫する堅調なコン
タンゴ状態を維持して、差益買い傾向を誘導する役割をやり遂げた。
ただし差益取り引きは最近になって市場の方向性との相関関係が弱くなっただけに、市場の方向性に影響を及ぼす外
国人の売買動向、ユーロ貨幣をはじめとする為替レート安定などに優先的に関心を持つ必要があるように見える。
▲60日線だけ残したコスピ
コスピ指数が週後半強い上昇の勢いを見せ、1670線を回復したまま取り引きを終えて、60日移動平均線(1685)だけ
残すことになった。 主峰チャート(週足?)で見ても20週移動平均では(1659)を完全に越えた。
今週のコスピ指数は0.67%の上昇の勢いを記録して3週連続上昇の流れを持続することになった。
1628.06で場を出発、1675.34で今週の取り引きを締め切ったし、週中高点は1681.70、底点は1618.57を記録した。
今週外国人は総4700億ウォン規模を純売渡したし、一日平均売り渡し金額は930億ウォンだ。
機関は総386億ウォンを純買収したし、一日平均買収金額は70億ウォンに終わる。
(了)
これはひどいw
長文記事は読みづらくて駄目な上に連投規制に引っかかる
無理せずおとなしくしてるかな
きっとそのうち解除されるさw
今週の予定
■主要機関週間報道計画(6.14〜20)
◇14日(月)
▲企画財政部
2009年公共機関・機関長評価結果発表(16:00)
▲知識経済部
2010国際ロボットコンテスト10月開催(11:00)
▲韓国銀行
2010年5月輸出入物価動向(12:00)
韓国銀行青少年経済キャンプ実施(12:00)
◇15日(火)
▲企画財政部
OECD韓国経済報告書発刊(16:00)
▲韓国銀行
2010年1/4分期中資金循環動向(暫定) (12:00)
◇16日(水)
▲企画財政部
2010年4月統合財政収支(09:30)
▲農林水産食品部
絶滅危機の済州(チェジュ)黒牛種水素冷凍体細胞復元(06:00)
▲韓国銀行
2010年4月中預金取り扱い機関家計貸し出し動向(12:00)
◇17日(木)
▲農林水産食品部
韓-コロンビア自由貿易協定(FTA)第3次交渉結果(18:00)
▲韓国銀行
2009年地域・国家別経常収支(12:00)
◇18日(金)
▲知識経済部
2010年5月主要流通業社売り上げ動向(06:00)
大企業と手を握って日本部品素材企業投資誘致出て(06:00)
▲韓国銀行
金融協議会開催結果(配布時)
何とか携帯端末でコピペしてwktkと韓経総合スレに貼ろうと思ったのですが
レイアウトが崩れて見づらくなる恐れがあるのであきらめました
すみませんがどなたか転載よろしくお願いしますo(_ _)o
保守
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
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30
うんこ