1 :
Classical名無しさん:
バーブ 佐竹(バーブ さたけ、1935年2月7日 - 2003年12月5日)は、北海道釧路市出身の歌手。本名は佐武(さたけ)豊。
芸名の「バーブ」は、本名の「さたけ」の「たけ(竹)」を英訳した「バンブー(bamboo)」からつけられた。
2 :
Classical名無しさん:10/05/08 11:50 ID:a7jlkuuc
ハーブZ武?
グフィィィィイ
3 :
Classical名無しさん:10/05/08 11:51 ID:A4NFhFSY
来歴・人物
22歳の時、歌手を志して上京。流しのギター弾き・
ナイトクラブの専属歌手など長い下積み生活を経て、
1964年『女心の唄』でレコードデビュー。250万枚を超える
大ヒットとなり[1]、翌1965年の第7回日本レコード大賞新人賞を受賞。
NHK紅白歌合戦にも同年から4年連続で出場した。独特の低音の歌声は
「バーブ節」と呼ばれ、その後も『ネオン川』『カクテル小唄』などがヒット。
また、「顔じゃないよ、心だよ」のキャッチフレーズは流行語となり、
牧伸二、菅原洋一らと「モスラ会」を結成して話題になったこともある。
1970年代に「バーブ佐竹は淡谷のり子とディック・ミネの間に出来た子」
というブラックジョークが流れ、本気にした週刊誌記者が淡谷、ディックの
もとに取材にきたことがある。
2003年12月5日、多臓器不全により死去。
4 :
Classical名無しさん:10/05/08 11:51 ID:a7jlkuuc
このスレも暇人無職童貞キモオタEZwebに見つかったら大変なことになるのさ〜
気をつけるのさ健常者ども〜
5 :
Classical名無しさん:10/05/08 11:52 ID:A4NFhFSY
やべ。スレタイミスった。佐武じゃなくて佐竹だった。
まあそのへんの凡ミスはご愛嬌ということで…よろしく。
6 :
Classical名無しさん:10/05/08 11:55 ID:a7jlkuuc
武を竹と間違った?
ひ〜ん 差別さ〜
7 :
ズィーブ:10/05/08 11:55 ID:a7jlkuuc
オイラの屁もハーブなみさ〜
尻の周りに集まれさ〜
8 :
Classical名無しさん:10/05/08 11:56 ID:A4NFhFSY
>>6 申し訳ございませんのさ〜
土下座して謝罪いたしますさ〜
9 :
Classical名無しさん:10/05/08 12:03 ID:A4NFhFSY
10 :
Classical名無しさん:10/05/08 12:08 ID:A4NFhFSY
「顔じゃないよ、心だよ」と、語っていたバーブ佐竹。今の視点で振り返ると、そんなに「顔、顔」と言われるのは可哀想な気がする。(たしかに「フランケンシュタイン」を想起させるけど)
まぁ当時はブラウン管(←死語)に写る資格が、今と比べて厳しかったのでしょう。
「スター」とは、すなわちある程度のマスクが必要最低条件だった。一般の許容範囲が狭かったわけだ。その点、現在は個性が認められる時代。あんな人や、こんな人が堂々とTVに出ている・・・。(誰とは言ってませんよ)これは、とても良いことでしょう。
11 :
Classical名無しさん:10/05/08 12:08 ID:A4NFhFSY
バーブのデビューは、男性だからまだ許された。女性であれば、まず無理!性差別と言われても、厳然たる事実だから仕方ない。
「平等思想」なんて幻想で、売れなければ価値がない。音楽界だって、ビジネスである。
彼が2003年に、68歳で亡くなったのは記憶に新しい。でも、結構忘れがちだ。1965年に、レコード大賞の新人賞を受賞した『女心の唄』から、40年弱。
♪あなただけはと信じつつ 恋に溺れてしまったの
心変わりが切なくて 募る思いの忍び泣き〜♪
12 :
Classical名無しさん:10/05/08 13:43 ID:w6xnIBJA
えーと、Z武スレなんだか、マジスレなのか…マジスレだとしても、なぜ?この人なのかと…
とEZWebさんも思案中です。 結論から言えば100%削除依頼
13 :
Classical名無しさん:10/05/08 15:07 ID:eRtHIeEo
十数年前再放送していた「子連れ狼」の「ててご橋」が
バーブ佐竹との出会いでした。
上手い、上手すぎ。あの感動は忘れられません。
Amazonで検索すると、ヒット曲どころかろくに新曲もないのに
数年おきにCD出てるんですよねー。
このかたの声聞くためにCD買うファンってけっこういたんでしょうね。
って、全然情報とかじゃなくて申し訳ありません。
14 :
Classical名無しさん:
Zスレを上げるのさ〜