ラウンジクラシックでガンダム風に語れ 2

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46西澤桃華 ◆Momoca3cMo
デギン 「しかしなギレン。規制で民を黙らせることは運営の無能を示すことだ」
ギレン 「わたくしに面と向かってよくおっしゃる」
デギン 「ギレン、わしとて運営を率いた男だぞ。荒らし鯖の規制のみを支持する」
ギレン 「御覧を」
デギン 「作戦などいい」
ギレン 「我が運営にとって●とP2は最終防衛線です。それに対してネラーは別回線から
     書き込みすることが考えられます。ここを突破されれば運営は裸同然です。
     その前にジェンヌ★が”\jp”を全規制して焼く。この作戦の利点は手間も報告スレも
     かからずに我が運営の」
デギン 「やっておって今更」
デギン 「で、どうするつもりか?」
ギレン 「せっかく減った書き込みです、これ以上増やさずに●を買う優良な養分だけを残す、
     それ以外に2ちゃんねるの永遠の平和は望めません。
47西澤桃華 ◆Momoca3cMo :10/05/06 13:19 ID:1GRWcHGY
デギン 「貴公、知っておるか?FOX★を」
ギレン 「FOX★?中世期の人物ですな」
デギン 「ああ。ニダラン管理者でお試し券を乱造してな、2ちゃんねるを読みきれなかった男だ。
     貴公はそのFOX★の尻尾だな」
ギレン 「はい。絶対民主制は無料券頼りの軟弱を生むだけです。
     それではネラーは共食いになります、前回の規制のように。ま、買わせてみせます。
     FOX★の尻尾の戦いぶり、御覧ください。
     わたくしは芋スレッドで指揮をとります」
デギン 「言い草は色々あるものよ」
     「…FOX★は身内に焼かれたのだぞ」