デギン 「しかしなギレン。規制で民を黙らせることは運営の無能を示すことだ」
ギレン 「わたくしに面と向かってよくおっしゃる」
デギン 「ギレン、わしとて運営を率いた男だぞ。荒らし鯖の規制のみを支持する」
ギレン 「御覧を」
デギン 「作戦などいい」
ギレン 「我が運営にとって●とP2は最終防衛線です。それに対してネラーは別回線から
書き込みすることが考えられます。ここを突破されれば運営は裸同然です。
その前にジェンヌ★が”\jp”を全規制して焼く。この作戦の利点は手間も報告スレも
かからずに我が運営の」
デギン 「やっておって今更」
デギン 「で、どうするつもりか?」
ギレン 「せっかく減った書き込みです、これ以上増やさずに●を買う優良な養分だけを残す、
それ以外に2ちゃんねるの永遠の平和は望めません。
デギン 「貴公、知っておるか?FOX★を」
ギレン 「FOX★?中世期の人物ですな」
デギン 「ああ。ニダラン管理者でお試し券を乱造してな、2ちゃんねるを読みきれなかった男だ。
貴公はそのFOX★の尻尾だな」
ギレン 「はい。絶対民主制は無料券頼りの軟弱を生むだけです。
それではネラーは共食いになります、前回の規制のように。ま、買わせてみせます。
FOX★の尻尾の戦いぶり、御覧ください。
わたくしは芋スレッドで指揮をとります」
デギン 「言い草は色々あるものよ」
「…FOX★は身内に焼かれたのだぞ」