47 :
Classical名無しさん:
本スレ
>>56 はい、救われるという原理もなにもありません。
スエデンによりますと、黙示録やマタイに記されている、世の終わり
とは、「代の終わり」つまりは、キリスト教会の終末のことだそうです。
現在の教会では、あがない主である主の功績を、恵みによって信仰を
得た人につけ加えようとします。
かれらの教義を見れば分かりますが、この考えが中心になっています。
これは、ローマ.カトリック教会でも、プロテスタント諸教会でも、
その教会の各位聖職者でも平信徒でも、こぞって言っていることです。
>>
「予定説」というのは、徹底した人間の無力を信じる信仰です。
聖書からのもではありません。
それは、アウグスブルグ信仰告白というものからの信仰です。
48 :
Classical名無しさん:10/04/27 22:29 ID:gnfxKdVA
本スレ
>61
>スエデンが、神(霊魂)・イエス(肉体)・聖霊(働き)として
>三位一体を理解していることは覚えています。
>これがイエス・キリストであり、霊界太陽ということですよね。
>この場合の矛盾は、霊魂≠肉体、肉体≠働き、働き≠霊魂
>カッコの中はやはり三位一体ではない。
いえ、そうじゃなく、人間が霊魂.肉体.両者の働きの三つが
一体になっているように、神においても、父なる神が霊魂.
子なる神イエスが肉体.聖霊がその両者の働きにの三つで
一体の神になっているという言うことです。
霊界の太陽の中心に主がおられ、聖霊とは、主から発している
霊的熱である「神の愛」と霊的光である「神の真理」のことです。
神エホバが受肉され地上に下られたのが、イエス・キリストです。
ギアーズ2でもやるか
難易度ノーマルが途中だったっけ
実績解除してポコンが聞きたい
50 :
Classical名無しさん:10/04/27 22:37 ID:gnfxKdVA
本スレ
>>63 >信仰義認と言うからには、何を信仰するのかということが問題になる。
>アブラハムは神を信じた。その神は唯一の神。何の迷いもない。
>ところがキリスト教には、神とイエスと聖霊の三位があり、
>自分の思いをどこに向けたらいいのか、悩んでしまう。
>なぜこんなことになったのか。イエスを神に等しい者にしたから。
>最初はイエスを人間とするアリウス派が多数派だったらしい。
>イエスだけを唯一の神とするスエデンと正反対ですね。
そうではありません。
スエデンの神は、父なる神エホバが霊魂.子なる神イエスが肉体.聖霊が
その両者の働きから来る神性の三つが一体の神です。
51 :
Classical名無しさん:10/04/27 22:43 ID:gnfxKdVA
>>66 >三位一体が、わかってないから悩むのよ。
どなたか、
>>47>>48を本スレに張ってください。
規制を受けていて書き込めません。
52 :
Classical名無しさん:10/04/27 23:07 ID:gnfxKdVA
本スレ
>>72 >神=人間、そう考える人には三位一体の理解は難しいわよ。
「神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された」(創世記1.27)
このとおり、神は人間に似ているのです。
神は、完全な人間なのです。
だから、三位一体の神は理解しがたいのですね。
53 :
Classical名無しさん:10/04/27 23:10 ID:gnfxKdVA
本スレ
>>76 >わかります。神は霊であり、聖霊も霊である。
そうじゃないんですよ。
聖霊は神にしか使われないのですよ。
一般の霊と区別しなさい。