>>763は、組長がいっていたことですね
すっぱいぶどうとは童話にあるお話ですね
>キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。
>食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。
>何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」
>と捨て台詞を残して去る。
どうしてこれが組長ではなくメチル代行人なのかわかりますか?
すっぱいぶどうは組長です
きつねはメチル代行人ですね
これが成立してしまうのは、最後に切ったのは組長だからです
その後、壊れてしまった(組長がはっきりいった)後からのメチル代行人の組長への貶め方、
仲のよいときにしなかったやり方でわかります
組長も同様の行為をしていますが、それは仲が壊れたことによって、ではなく
メチル代行人の揶揄や貶めを受けてでしょう
>手に入れたくてたまらないのに、人・物・地位・階級など、努力しても手が届かない対象がある場合、
>その対象を価値がない・低級で自分にふさわしくないものとみてあきらめ、心の平安を得る。
>フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例とする。
>また、英語圏で「Sour Grapes」は「負け惜しみ」を意味する熟語である。