【毎日新聞/変態記事】規制難民スレその4

健康食品の広告だらけのおま（ry

発信箱：健康を売るということ＝磯崎由美（生活報道部）
　全国の消費生活センターなどに寄せられる健康食品への苦情・相談がこの１０年で１．５倍に増えた。
平均寿命が延びるほど、多くの人たちがより長く、より健康的に暮らしたいと願う。
一方でそのためによいというものの情報はあふれ返っている。
　不安につけこまれ科学的根拠も定かでない商品を買わされるのは困る。信頼性の高い商品だと一目で分かれば、安心して買える。
そんな健康食品づくりを後押ししようと国が始めたのが、特定保健用食品（トクホ）制度だった。
　だがそのトクホでも「効果を信じて買ったのに効かない」といった相談が少なからずある。
（以下略）
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20100217k0000m070126000c.html