952 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:53 ID:L014N2KY
946
頭は大丈夫で消化ねぇ〜(笑) 「記憶の操作」とは、愛する者を失い悲しんだ記憶逢って、初めて愛するものを失った主人公の悲しみに共感できるので焼死ねぇ〜(笑)
読者は自分の記憶を元に主人公の境遇を悲しむ、これを「記憶の操作」と言えるとの話で焼死ねぇ〜(笑)
乳垂れお乳さんは自分が低脳であるとの認識を持たれては如何です、普通烏賊故に説明にも低度を下げ苦労します〜(笑)
記憶の操作って、記憶の改変みたいじゃね?
作用でいんじゃねえの。
記憶の作用を利用する
955 :
Classical名無しさん:09/08/06 00:06 ID:ocE5SAhc
953
自分の記憶を主人公の境遇へ当てはめ共感する謎は、記憶の作用よりも記憶の改変が近いのでは無いで消化、記憶されたそのものの記憶では無いのです殻ねぇ〜(笑) 作用ですともっと広い意味合いに鳴りは死ませんかねぇ〜(笑)
>>952 たぶんそういうのは経験論とかそういう発想です。化石になっているくらい(笑)、古い話ではないでしょうか。経験論にたいする考え方として、理性論(合理論)があります。
実際に愛する者を失わなくたって、愛する者を失う悲しみは想像でもわかります。だからわたしたちは「不安」を感じたりもするのです。経験しなければ何も知らない、理解し得ない、というのは、あまりにも幼いですよ!(笑)
なるほど、流されやすい読者なら実際に記憶の改変が行われてしまいそうだな。
>>955 >自分の記憶を主人公の境遇へ当てはめ共感する
本当に境遇を当てはめて共感をしているのか、一度、じっくり考えてみたほうがいいと思います。考えることをせず、反射的に、そう思い込んでいませんか?
愛するものを失う経験はしてなくてもいいけど、愛する存在は持ってないと、失う悲しみの想像はしづらいね。
960 :
Classical名無しさん:09/08/06 00:30 ID:ocE5SAhc
956
幼児は死を認識し得ない故に親の死を睡眠と重い悲しまない、死を認識し売るにはある低度の認知力が必要で症ね〜(笑) 過去に愛するものを失った経験あるものは愛するものの死を
その経験鳴きものよりも理解し得るのですねぇ〜(笑) 想像でセックスの快楽なぞ理解し得るで消化、乳垂れお乳さんにできることは精々自慰の快楽の記憶をセックスに改変し「理解しました!」が
席の山では無いので消化ねぇ〜(笑) 如何です〜(笑)
961 :
Classical名無しさん:09/08/06 00:35 ID:ocE5SAhc
その垂れたお乳を吸いまわされ失神しそうに鳴ったことはお蟻で消化ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さん〜(笑) 自分で吸って増すは反則ですよお〜(笑)
>>959 そういうのがはじまりで、深いものが、文学に発展していくのだと思います。
愛する存在をもっているのに、なぜ他人の愛する存在を消してしまえるのか、自分に関係なければ奪い去っても平気なのか、などいろいろ矛盾を感じたりしながら、多くの人の心の奥底まで思いをはせて、作家は、答えなり、仮説なりを導きだしていくのだと思います。
おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)今はポストモダンのさらに後の時代ですよ(笑)そういう物語を持ち上げる事は限り無く困難であり、持ち上げてしまえばその存在を疑わねばならぬのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
大きく考えすぎだと思います。
たとえば、絵を描くのにデッサン力は必要という話を、古典派、写実主義の時代は終わっている、みたいな感じでしょうか。
思考を伴わないような文学は文学ではないとわたしは思います。思考をやめるというアンチテーゼも思考のうちかもしれないですし、また、そういうアンチテーゼもあるという話にすぎないのではないでしょうか。
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)デッサン力は必要といいますけれども、それは確かに一つではあります(笑)ですが画家必ずしも絶賛が必ず出来た、というわけでは無いでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
デッサン力はあったと考えられます。というのは、絵を描くのが好きな人はまずデッサンからはじめるからです。勉強としてのデッサンではないですよ。模写をしたりする根源的な欲求としてのデッサンです。
まずそういう欲求が始まりじゃないでしょうか。その道を選ぶのも。だから画家はある程度デッサンができたと思います。
絵やもちろん小説にかぎらず、人間は「モノマネ」からはじめるそうです。小さい子どもにはモノマネをして学習するという性質があるそうです。言葉を話すのも、いってみればモノマネですね。
ある意味、モノマネがうまくできれば、才能がある、と感じるのではないでしょうか。プロのような絵を描く。プロのような小説を書く。だけど、モノマネだけではプロにはなれません。結果、多種多様な、また独自の、表現法をします。
で、その結果だけを見て、基本ができないと考えるのはどうかと思います。
>決めつけと決めつける、あなたが、ものすごく気持ち悪い!
だから鸚鵡返し技にはもう飽きたってw
>ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
>精神とかプライドとかそういったものに無縁のあなたには一生わからない話かもしれません。
だからayakaが先に「感動」について熱く語っていたから、ではayaka自身はどんな作品に感動するんだ?
と聞いてるんだって。
逃げずに教えてくれよ〜w
>>967 そうでしょうかねぇ(笑)反例として思いつく画家は結構居るような気がしますけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それに「モノマネ」というのも、前に私が言った覚えがありますが、それこそ文学に当て嵌め見たらどうなるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
970 :
Classical名無しさん:09/08/06 12:06 ID:8cqL6AX2
さて、乳垂れお乳さん 藁貸し増すねぇ〜(笑)
■ 「推理小説常習犯」 小説作法・文章の書き方│ 08/04
ttp://yondance.blog25.fc2.com/blog-date-20090804.html 編集者は作家のことを商売道具以上には考えられないらしい。
売り上げが悪くなったら、てのひらを返すように切られる。
編集者は有名作家の家族の葬式に行くものの、本人の葬儀には欠席することが多い。
もはや利用価値のなくなったものに関心を示さないのが文芸編集者だからである。
結論をいうなら、作家におかしな夢を抱かないほうがよろしい。
よほどの人気作家にならない限り、好きなものを書くことはできない。
編集者から命令されたものを書くのが作家である。
内容を無断で改変されるのは日常なので、いちいち怒っていたらたいへんである。
たとえ大出版社といえども、原稿料さえ払われないことがある。
著者は担当編集者からひどい心の傷を受けたとのこと。
>>968 >だから鸚鵡返し技にはもう飽きたってw
それは鸚鵡返しではありません!(笑)
>だからayakaが先に「感動」について熱く語っていたから、
だから「感動(したこと)」について熱く語っていたわけではありません!
故に(←パクリ)、わたしじゃなくても逃げ出したくなるのではないでしょうか(笑)。
>>969 >昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは
ぜんぜん、逆じゃないですか!(笑) そういえば、花村萬月さんが、村上春樹は二人もいらない、というようなことを書いていました。公募に出してくる素人の作品を読んでの感想だったと思います。
あ、でも、プロの文章は真似たほうがいいですね。破綻した文章を書かないという意味では。
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
大概の作家の場合、まず真似だと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>970 偽狸さんはやっぱりまだまだ精神的にも「甘い」ですね。その程度のことが偽狸さんの関心を引くということで、偽狸さんの精神レベルがわかります。
編集者と作家の関係は、基本はビジネスライクです。もちろん人間同士の関係だし、ある意味共同作業でもあります。なので、絆は深くなることがあるかもしれませんが、作家の書くものに商品価値がなければ、非情ならざるを得ないのは当然のことです。
こういったことは何も編集者と作家の関係にかぎったことではありません。どの世界でもあります。たとえば、コネがあるとかないとか、そんな文句を言ったりするのも、まだ社会の裏側を知らない子どもだからです。
(つづきます)
編集者のアドバイスは貴重です。敬意を払うべきです。ですが、わたしは主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか。
自分自身で世の中にしっかりと認められるような作品を書く、といった、自立した精神をもっていれば、なにも心配ありません。
好きなものを書けないというのも、むしろ才能のない人に編集者がアドバイスをしていると考えたほうがいいような気がします。才能のない人に好きなものを書かせたら当然売れないし赤字が膨らむだけですからビジネスとして成り立ちませんし。
とにかく、まず、まともな小説を書ける、という自信、確信を持つ、ということですね。
>>973 真似だとしても、真似でない部分、は必要不可欠だと思います。もちろんそれに気づくためには、何が真似で、何が独創性のあるものなのか、の「区別」ができないとだめだと思います。
先読みして答えておきますが(笑)、区別はつきにくいですが、だからといって、区別をつけないでいることは、けっして賢明なことではないとわたしは考えています。
「推理小説常習犯」の人って「すごく才能のある上杉君」て感じの性格なんじゃないか?
しゃーねーなー。
じゃあayakaがごはんに投稿したら、その作品を持ってayakaメソッドで「感動」できるかみるとするかw
ayaka発言はとっといてあっからよw
だってふぁんだしーw
おやはや(笑)ですが小説の場合、こと「商業価値」だけでは無い事をお忘れではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際編集者を批判しておる作家も多いものです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)私も投稿を待っておるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>979 編集者批判は誰がやるかってのがミソでさー、ぺーぺー作家の編集者批判なんて、
編集者にとっては痛くも痒くもないんじゃね。
企画は編集が持ってるもんで、ぺーぺー作家に依頼して、校閲・校正、激怒しまくり、
テメエのクソ原稿のせいで裏取りにカンテツ、赤ベッタベッタの差し戻し、ここに至って、
ペーペー作家、やっぱりあいつはバカだったって、次回からは仕事回さん、ただそれだけ〜のことなのよん。
>>981 まぁ日本の出版会の初期などは作家と編集者の兼ね合いで進んできた印象がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが今はそういうことはありませんからねぇ(笑)作家に対して結構冷酷になっておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
983 :
Classical名無しさん:09/08/06 13:58 ID:4HrE3G1E
文学なんていうのは、今の出版業界を通して作っていくとき考える余地なんて無いんじゃないかね
その辺の芸術的な部分というのは、なんとか賞を取っていきなり出版側に我を通せる人か、
賞に出す作品しか支えてるものはないだろう。
それ以外の出版物は、トイレットペーパーみたいなもので、気持ちよく読者がケツをふけるかどうか
ぐらいの価値しかないし、気持ちよいトイレットペーパーは売れるのでそう言うものを作ろうとしている
んだと思うが。マーケティングベースの品物ね。
ayakaの言うプロってのは気持ちいいトイレットペーパーを作れる作家のことで
その中にきっと感動作があったんだろうよ
>>978 じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
>>979 あー、その問題ですね。じつはわたしもいろいろまた考えました。で、もっと大きく考えて、インターネットの蓄積が文学そのものになるような気もしてきました。ネット自体が大きな一冊の本と考えていいかもしれません。
これから先、ずっとネットの情報は蓄積されていきます。商業とは関係なく、人々が書き記したことが残っていきます。いまはまだたいしたことないですが、さらに何百年、何千年と続いていけばその量は計りしれません。
検索技術も向上し、また書籍のデータベース化も充実して、無名な作家、作家以前の人たちのものだって残っていけば、商業的なものは商業的なものとして、非商業的なものは非商業的なものとして、棲み分けもできます。
文学はいまの時代の人たちのためだけじゃないと思います。だからネットというもの存在がこれからも重要になってくるとわたしは考えています。
>>982 石川啄木とか清張とかね。作家と編集者の二人三脚。美しき友情。
でも今はアホーな作家の尻拭いに追われてもう大変。って編集も結構多いんじゃね。
>>984 じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
だからさー、こっちが先に「ふぁん」言うたら後からまた繰り返すなやw
>>984 おやはや(笑)ファンですか(笑)おやはや(笑)
狸のファンは如何(笑)おやはや(笑)というより文香狸は好きな、と言いますかファンクラブに入るほどの作家がいない、のでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かにネットの蓄積、も私は興味がありますねぇ(笑)ですが例え百年前の人物が書いたことであれ、資料としての価値はあるでしょうがくだらないものは下らないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>983 売れている物にたいする悪意を感じますよー。悪意というか敵意でしょうか。
わたしは「感動」には序列はないと思っています。文学における感動もエンタメにおける感動も違いはないし、それは「売れる売れない」という基準をなしにして、考えてみたほうがいいと思っています。
たとえば、文学という単体だって「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断していると思います。「売れる」=「トイレットペーパーの気持ちよさ」という短絡さは、そういった自分の価値基準を放棄しているのではないでしょうか。
エンタメという単体を「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断してみるとまた違った考えをもてるかもしれません。
文香狸は昔から鸚鵡返し、といわれてませんでしたかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ID:4HrE3G1Eだが、
>>987 だーれが全ての本を、売れてる本と、売れてない本二つに分けて話をしているか。たわけ。
さらにいうとだな、売れてるかどうかの話なんてしとらん
文章の芸術性とそこに関わる出版業界という話をしとるんだ、愚か者め。
良く読め
>>989 あなたの書いた文章はそうは読めません。偉そうに文句を言う前に、あなた自身の筆力を上げてください。
あ、でも、レスからあなたの性格がわかりますから、無理(無駄)だとは思っています。あしからず。
>>990 日本語がわからないんじゃしょうがないな
>>988 やつぱり?(笑)
>私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません。
悲観論者じゃなくとも、そういう人は多いと思うよ。
ケータイもそうなんだけど、ケータイを持っている人と持たない人と、確実のそこに育つ感性、育たない感性の違いみたいなもんが
出てくると思うしね。
>>990 こう言ってあげたらいいのか?
「これしきの文章がわからないなんて。これは良い機会です!ぜひこの機会に、『読解力』を上げてください!
そうすれば小説ももっと奥深く読めるようになると思います!」
www
さて、新スレッドは如何(笑)おやはや(笑)
>>99 たしかにそうですねぇ(笑)日本人は戦国や三国志のことが好きですけれども、次第に分かる事としては、ああいうもので描かれる人の感覚が良く分からない、ということです(笑)
大河ドラマなどであれば、今の人間でも分かるように現代風の味付けをしているでしょう(笑)ですけれども、ああいう時代の感覚を生の感覚のまま、出来るだけ提示しようと試みた時に、果たしてそれが今の人間に受け入れられるでしょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
995 :
Classical名無しさん:09/08/06 14:56 ID:b9JR3/Vc
甘いのは乳垂れお乳さんの法では無いで消化ねぇ〜(笑) 出版社というのは営利を目的として運営しておるので焼死、故に売れない本は絶版、作家には仕事はこないことは当然で症ね〜(笑)
魔さに欠きたいものが駆けるのは売れっ子作家のみ名のですねぇ〜(笑) それでも欠きたいものしか欠けない乳垂れお乳なぞはネット作家か自費出版で己の糞文の真価を読者に問われては
如何で消化ねぇ〜(笑) 魔たはその垂れたお乳をスゲベエな編集者に吸わせることも手ですけれどもねぇ〜(笑)
996 :
Classical名無しさん:09/08/06 15:07 ID:b9JR3/Vc
売れない作家担当の編集者はそれだけで出世の道を閉ざされるのですねぇ〜(笑) そうして売れっ子作家担当の編集者は出世街道まっしぐらです〜(笑) どちらの編集者が作家と
信頼関係を築ける出消化ねぇ〜(笑) 売れぬ作家が生息にも「主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか」なぞと硫黄者なら編集者が激怒し、
「乳垂れお乳、お前は奴隷だよ! 」と怒鳴られるのでは無いので消化ねぇ〜(笑)乳垂れお乳の 売れぬ作家の糞文は入らないのですよお〜(笑)
>>994 だめだろうね。今の人達の大半は上田秋成の雨月物語にもアゴ出すと思われ。
三国志だって、相当アレンジして書いてるノベライズ出身作家のものとかが売れてるんじゃあないんですかね(笑
998 :
Classical名無しさん:09/08/06 15:12 ID:b9JR3/Vc
血波にわたくしも乳垂れお乳のファンで或ることをここに申して置き増すよ〜(笑) 糞の新作お町しています〜(笑)
999 :
Classical名無しさん:09/08/06 15:14 ID:b9JR3/Vc
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