1 :
Classical名無しさん:
永遠にノーナンバー
さて(笑)
>>998 突出していなければ、「要らない」からです。ふつう、突出しているもの(品質の良いもの)を求めるし、それを買うから。
たとえばブログで書いているだけなら、突出する必要もないですが、お金が絡んでくると、そうはいってられません。
おやはや(笑)さて果て(笑)
5 :
Classical名無しさん:09/07/22 17:39 ID:C/YRNjWM
馬鹿で暇人無能のジゴロゆえひにくれたのでは〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)あの糞文は嫁たものでは無い〜(笑)レスも馬鹿杉て斜め読みですけれどもねぇ〜(笑)
6 :
Classical名無しさん:09/07/22 17:41 ID:C/YRNjWM
突出とは垂れたお乳がで消化ねぇ〜(笑) それとも人より枚数を書くので消化ねぇ〜(笑) 人よりも売れる謎は乳垂れお乳さんには関心無いことで笑止ねぇ〜(笑)
実に哀れ(笑)何を書きたいのか、それだけの話はありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
突出する必要もないって、ブログ小説に対する挑戦だなそれは…
まあ、笑えりゃ良いんでない?
>>5 あらら。ご自分のレスはちゃんと読んでもらえているとでもw
さすが普段から周囲の注目を浴びているエリートは意識が違いますな。
残念なことに洞察力はないようですが。
おやもふ(笑)
バルサミコ酢〜
13 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:21 ID:BVnkOAVY
狸は訳本作りに精を出しているようなので当てはまらないけれど
何故君たちは小説を書くの?
前スレで「情念を書きたい」と言った人がいるけれど、
それはあくまで「コンテンツ」であって、何故書きたいか、書くのかという動機ではないと思う。
何故あなたは「それ」を書くのか?
まぁ小説を読むこと無しに書くことは不可能だと思われるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
15 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:32 ID:BVnkOAVY
ところが何たる事か、創作の歴史はコピーの歴史なのですよ(笑)オリジナリチィを主張するようになったのは極最近の事でして(笑)おやはや(笑)
17 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:43 ID:BVnkOAVY
>>15を微妙に修正しておくと
書く行為と公開する行為が同義だとして、その動機は最後まで意味を還元していくと
「知って欲しいから」以外には無い。
そうしたとき問題になるのはそれを何故知って欲しいと思うかなんだが、
訳本の場合は、原文が良いと思ったか、誰かに頼まれたか(金銭的関係も含む)、自己顕示欲以外に無い。
掘り下げられる部分は、何故それを良いと思ったか、だが、あまりに具体的、局所的すぎる話だし、
知らせたい内容自体は、他人が考えたものなので、訳者の関与するところではない。
だから、
>>15のように言ったわけ。
18 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:45 ID:BVnkOAVY
>>16 多対一のコピーアンドペーストと
一対一のコピーアンドペーストは
全く違うと分かっていて言っているんだろうが、そう言うことだ
わたしは、小説家になろうと意識してから、本を、百冊から五百冊以上、読めばいいと思います。幅があるのは、個人差があるし、ジャンルにもよると思うからです。
でも、その本を読むという行為は、基本的に、小説の書き方、文章表現の仕方、を修得するためのものです。
当然、本を読んで、他人の考えを知ったり、文学に触れるということは、経験として、良いことだと思います。
ですが、実際に自分が創作をするために、本を読め、というのには、違和感を感じます。むしろ、本は読むな! もっとよく遊べ! ですね(笑)。
>>18 まぁそうでしょうねぇ(笑)作者の書いておるものから、複数の元ネタと言いますか元となるものを引き出せるのならば、ある程度優れた作品なのではないか、と私は思います(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
21 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:49 ID:HPBpCQZY
偉そうに語る前に、あやかは作品をさっさと出せよ
22 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:51 ID:BVnkOAVY
>>19 んなもん、参考にするか、お手本にするかってことだろう
難しく言わなくても
あやかの作品マダー?
>>19 それは文香狸が大体読んだ数の本なのでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですけれども仮説として考えますと、そういう風に文香狸の言ったような意見が一般的になったから、文学は衰退した、とも言えるのではないでしょうか(笑)
昔の文豪というのはそれこそポピュラーなものでも相当量の引用などをやっておることが分かると思います(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
25 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:51 ID:BVnkOAVY
26 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:53 ID:BVnkOAVY
>>24 引用と、コピペは全く違うぞ。さすがに愚かと言わざるを得ない。
引用はそれを引用する必然性が必要だが、
コピペにはそれはない
>>21 だが、断る!
て、これももう古いですね(笑)。
あなたが出したらどうですか? 名前を教えてくだされば、酷評してあげます! へたすぎたら、何もいいません。スルーします。
兎に角昔の作品は引用に継ぐ引用の綴れ折なのですよ(笑)それを理解できないと楽しめぬのです(笑)おやはや(笑)
>>25 そうでしょうかねぇ(笑)そうでもありません(笑)
例えば昭和時代に嘗ての文学の傾向を取り戻そうと試みたある意味アナクロニスティック作家に石川淳がおります(笑)石川淳は漢文に通じる一方で、フランス語も堪能であり、訳本もいくらか拵えておりますねぇ(笑)おやはやわらい
30 :
Classical名無しさん:09/07/22 21:58 ID:BVnkOAVY
>>28 だから引用と訳本は全然違うと
引用するためには引用するにしかるべきな創作が必要
大体創作というようなものは、引用に継ぐ引用の山頂におかれた檸檬のようなものでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
32 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:00 ID:BVnkOAVY
>>29 いや、作家性とその作家が起こした行為一つを同一に並べてどうするのかね
それは、愚昧だな
>>24 >昔の文豪というのはそれこそポピュラーなものでも相当量の引用などをやっておることが分かると思います
こういうのが、獲る狸さんの欠点だと思います。周りが見えてないのではないでしょうか。むかしの文豪の時代は、本しかなかったのです。だから、なんですよ!
いまは他の媒体でわたしたちはいろいろな情報を得ています。それこそ文豪の時代の何倍も。百聞は一見に如かず、というのを考えれば、何百倍、何千倍と、わたしたちは恵まれているのではないでしょうか。
相当量の引用ではなく、引用できてしまうほど、情報量が少なかった、と考えられませんか? すごい狭い世界だったのだと思います。文学に感じる暗さは、深さもありますが、その狭さ、閉鎖性だと思います。それが今日の出版不況にもつながっているとわたしは思います。
個人的には作家性と作家が起こした行為は一つに繋がる物だと思っております(笑)おやはや(笑)
実際作家性と対立する物と言えば、「作品」でしかありえぬのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>33 これは論破できますねぇ(笑)まず文学に感じる暗さ、といいますが、割合明るいはずの海外文学ですら引用に継ぐ引用なのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それにもっといいますれば、こと二十世紀に入ってからの引用は文学だけに留まりません(笑)オペラ、映画、演劇など、兎に角身近にある者はなんでも文学として取り入れようとしたのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
第一音楽家を諦めて作家になった、映画監督を諦めて作家になった、というものもいたはずですがそれは如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
詰まり媒体が増えれば増えるほど引用は増していく、というのが小説という媒体なのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
こういうことはこれからも起こるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
36 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:11 ID:BVnkOAVY
>>34 さすがに理解しかねるが(作家性と作品が同列になる理由が分からない)、まとめておくと
小説を書くという行為としてその動機を、「なぜその内容を知ってもらいたいか」と考えたとき
創作的な要素があるかないかで言えば、訳本は無い。
そのいう行為がつながる一つとは、その「知ってもらいたい」以外には無い。
>>35 >第一音楽家を諦めて作家になった、映画監督を諦めて作家になった、というものもいたはずですがそれは如何
ですから、わたしはこういうのが大事なんだと思います。作家になるには。
本ばかり読んでいてはだめだ、という話です。
>オペラ、映画、演劇など、兎に角身近にある者はなんでも文学として取り入れようとしたのですよ
これも同じですね。本ばかりが大事じゃない、というわたしの論旨を、獲る狸さんが自ら立証しているじゃないですか。
わたしの勝ちですね!(笑)
>>36 作家性と作品は同列ではありませんよ(笑)おやはや(笑)ですけれども、作家の根本動機となるのは知ってもらいたい、だけに限らず、では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>37 そうでしょうかねぇ(笑)本だけ読んでいては駄目だ、では無く、引用が駄目だ、といいたかったのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
39 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:20 ID:BVnkOAVY
>>35、
>>37 びっくりなんだが。
君ら、文字をなんだと思っていたの?
そりゃ、いい小説書けないわけだ。
大体文香狸はよく話を摩り替えてきますからねぇ(笑)ちょっと前まであの話をしていたと思えば、次には他のものに摩り変わっておる、というわけでして(笑)おやはや(笑)
>>39 わたしたちがだめなのか、あなたがだめだめなのか、あなたのご意見を書かないと判断できませんよー。
いい小説とかいってるし、初心者の方ですか?
>>39 おやはや(笑)文字ですか(笑)私に文字には拘っておりますよ(笑)おやはや(笑)
ですが例えばナバコフの影響を受けておる私からすれば、時として映像作品から引用する、ということも必要では無いかと思うわけです(笑)ナバコフは共感覚がありましたからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
43 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:23 ID:BVnkOAVY
わたしたち、ですか(笑)おやはや(笑)
45 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:26 ID:BVnkOAVY
>>42 いや、こだわる必要とかない
微妙に答えているようで、意味の前後が意図的に隔絶しているので、
ちゃんとつなげて書いて欲しい
46 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:30 ID:BVnkOAVY
狸は積極的に自分の意見を言うところがある。
けれど、ayakaは自分の意見を言うとき、他人の意見を土台にするところがあるから、
ayakaの言った後に狸は言ってね。もし言うところがあればだけど。
>>43 ですから、あなた自身は、文字をなんだと思っているのですか? それを踏まえてあなたのご意見を聞かせてください。そのほうが話が早いと思います。
48 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:34 ID:BVnkOAVY
>>47 私が答えるのが早いのならば、あなたが話しても早いでしょう
ちゃんと答えを持っているのでご安心ください
>>46 >けれど、ayakaは自分の意見を言うとき、他人の意見を土台にするところがあるから、
これは、そのまま、あなた自身のことじゃないですか。
それに土台となった意見はわたしの意見(
>>19)です。
>>45 映像と文字をつなぐ事も重要では、と思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)共感覚を出したのはそういうことです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
51 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:37 ID:BVnkOAVY
おやはや(笑)さて果て(笑)
ID: BVnkOAVYさんは、逃げましたか?(笑)
ざっと読み返したら、ID: BVnkOAVYさんはぜんぜん自分の意見を書いてないですね。何か意味深なツッコミを入れていますが、ちゃんと説明がないので、「正確な」意味がわからないです。
「文字とは!」のご意見、よかったら教えてください。もちろん強制はしませんが。
おやはや(笑)自分の意見とは(笑)私はこう書くと厭世家と思われてしまうかも知れませんが、我々なんぞ誰かの言った事をコピーを使って話しているだけだと思われます(笑)おやはや(笑)
そのコピーが上手いか、それとも下手糞かで、判断されるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
55 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:53 ID:BVnkOAVY
>>53、貴様はもういい。話にならん。
即答できない時点で物書きとしては終わってる
そもそも、出題者がなんで答えをまず言わないといけないんだ
わけわからん
ちなみにおおむね
>>50と同じ答え
細かくは土台だか踏み台にしたがっている人がいるのでその後で
文字に関しては状況もふまえ、そういうことで
で、まあ、
>>13に帰るわけだが
>>54 まったくのコピーではないと思います。たしかにレトリックとして思考(考え方)のパターンがあってそれを利用していますが、その組み合わせが大事だと思います。道理にかなうというのは、その組み合わせの「流れ」がうまくいって、みなを納得させるのだと思います。
その「流れ」(組み合わせ)はコピーではつくれません。
お。ハイレベルwな議論をしてますね。
58 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:56 ID:Ln8tNmHU
作家脂肪はいい本を読むのは大切で生姜、いい辞書を活用することですねぇ〜(笑) どこぞの無能ジゴロのようにデビューしたとこあのクオリティーではギャグのそれで焼死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
おやはや(笑)
60 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:57 ID:Ln8tNmHU
わたくし率的には引用謎は不要の立場でしてねぇ〜(笑) 海外文学の影響なので生姜ねぇ〜(笑)
61 :
Classical名無しさん:09/07/22 22:59 ID:BVnkOAVY
>>55について、狸の意も汲んで「それ」に「訳本」を含めても良いよ。
その上で
>>13
>>58 ええ、そうですねー。
デビューなんか簡単ですからね。レベル関係ないし。
63 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:03 ID:Ln8tNmHU
作家にとっての翻訳業は創作をかけぬ為のリハビリと逝った観があり増すねぇ〜(笑) 鴎外にしろ春樹にしろですねぇ〜(笑) 谷崎の翻訳謎は本人のものか疑わしいものがあるのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
64 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:05 ID:BVnkOAVY
>>60 まあ、行き詰まった作家の幾つかは聖書を引用したりするし
その理由は明白だが。
あえて、その明白な理由を
>>60には述べた上で不要という事を述べて欲しいが
65 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:08 ID:Ln8tNmHU
不要に理由がいるので消化ねぇ〜(笑) 必要なのはどうしてです、なんらかの意図があるので生姜ねぇ〜(笑)
66 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:10 ID:BVnkOAVY
>>65 その必要とした人が必要とした理由というのが、行き詰まった作家だということから明白だと言っただけ
けっきょく「文字とは?」の答えは何だったのでしょうか? ID: BVnkOAVYさんは話にならないようなので、獲る狸さん、閑院さんにもわかるように説明してください! あ、すみません。こんなところで閑院さんを基準にさせてもらいました!(笑)
>>56 おやはや(笑)まさにコピーですねぇ(笑)おやはや(笑)
>>67 ああw
ばかにわかるレベルでってことですねw
>>55 まぁ訳本というのはある程度まで日本文学の発達に不可欠であったのは確かでは(笑)例えば日本文学で翻訳の成果を除外していくならば、それはとても貧しい物になってしまうと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
71 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:18 ID:BVnkOAVY
72 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:21 ID:spZsNC2M
馬鹿ほどたちが割るいものは無いのでは〜(笑) 馬鹿の壁はお読みで笑、乳垂れお乳さん〜(笑)
>>67 おやはや(笑)私と館員さんが同列ですか(笑)おやはや(笑)まぁそれはいいとしましても、相変わらずコピーが下手ですねぇ(笑)おやは(笑)さて果て(笑)
Best Wishes!,
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75 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:31 ID:spZsNC2M
さて、乳垂れお乳さんの新作糞文は今月には完成するので消化ねぇ〜(笑) あと5年は係り壮ですけれどもねぇ〜(笑) どうです?〜(笑)
>>73 わたしの文章の精度(クオリティー)が悪かったですね(笑)。
あの文章は、「獲る狸さん」と呼びかけたのです。獲る狸さんが代わって、説明してください、という意味でした。
おやはや(笑)悪いですねぇ(笑)作家にはまず文章の精度が要求されるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
78 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:34 ID:BVnkOAVY
>>75 なんだか残念だな。
なお私の答えは、懐疑に対する懐疑で基準を失った故だと思う
>>70 ということは、狸の「それ」(
>>13)はある種の使命感なの?
それはそれで感嘆に帰する
ただそうであるなら、やはり原本と訳本の間には埋めがたい溝のようなものがあると思うし、
その溝を繋いでこそ、「それ」という使命を全うする、国文(日本文学という意味)の裾野を発達させる礎になると思う。
せっかくごはん!に公開しているのだし、その辺を投稿文面末尾か、事実上補足説明である「執筆の狙い」に書いてはどうだろう。
使命を埋める手助けになると思うが。
>>75 さあどうしょうか(笑)。あ、はっきりいって、無理ですね。
でもいま書いているのを鍛練場に出したらわたしは卒業でーす! 偽狸さんともお話ができなくなるので、もっと先延ばしにしたいのです(笑)。
80 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:40 ID:BVnkOAVY
>>79 卒業と、単位取得退学と、退学は違うだろうに
81 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:45 ID:spZsNC2M
わたくし謎はご飯謎眼中に鳴くも乳垂れお乳さんとこうして律儀にレスをして折るのですけれどもねぇ〜(笑) 荷ちゃんでお別れはいいとしてもメールで関係を持っても罰は当たらないのでは〜(笑) どうです?〜(笑)
>>80 わたしの見立てでは、あなたのレベルは低いです。というか、すごく「甘い」です。考えが。幼稚というか……。レスの内容、書き方から判断できます。
他人の心配をするよりご自身の心配を、真剣になさったほうがいいと思います。もしまじめに作家になろうと思っていらっしゃるのなら。
こういうことがわかるようになったのも2ちゃんねるのおかげだし、そういう能力が備わればもうここにいる必要もないのです。
わたしのいっている意味がわかりますか? たぶん字面を読むことしか、まだあなたにはできないと思いますが……。
>>78 使命ですか(笑)そういう言われますとお恥ずかしいですけれどもねぇ(笑)(* ̄ω ̄*)おやはや(笑)
>>81 底辺での馴れ合いはしませんよー(笑)。偽狸さんももっと上を目指しましょう! いつか日の当たる場所へ!
85 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:54 ID:spZsNC2M
藁貸し増すねぇ〜(笑)底辺にいるのは乳垂れお乳さん、あなたですよ〜(笑) わたくしに獲ってあなたは割るい模範と逝ったところなのですけれどもねぇ〜(笑)
86 :
Classical名無しさん:09/07/22 23:55 ID:BVnkOAVY
ある翻訳研究者は翻訳には馴化と異化というものがある、といっておりますねぇ(笑)
>>78さんの仰っているのは、馴化としての翻訳でしょう(笑)これとは反対に異化としての翻訳もあるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
88 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:01 ID:7QWNcjnQ
馴化、というのは達意の翻訳、ということでしょう(笑)例えば海潮音などがこれの最右翼に当たります(笑)おやはや(笑)
生かした翻訳、というのはあくまで原作にしたがって、訳の分からない物は出来るだけ訳が分からない物に訳すこと、といえば分かりますかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
底辺での馴れ合いですか(笑)おやはや(笑)
91 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:10 ID:7QWNcjnQ
>>89 さすがにコンテンツまで話を戻さないでくれ
92 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:16 ID:7QWNcjnQ
>>13の「それを何故書くのか」は、むしろ狸などの一派以外に聞きたいので
その該当者以外の方には積極的に書いて欲しいのだけれど。
これに関しては私も答えを持っていないので、大いに参考、議論をさせて頂きたい。
僕はもはや一派なのでしょうかw
つか昨夜、なんかちょっと書きましたね、それは。
94 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:23 ID:7QWNcjnQ
>>94 世界認識と同時に新たな神話をつくるため、みたいなことを書いたと思いますが。
まあ。どちらも同じことです。
アイデンティファイのために書いたり読んだりする内在的な必然性があると。あれ、なんかわかりにくいですね。
「ぼくはだれ」と叫んでいる、と表現するとわかりいいでしょうか。
おやもふ(笑)
>>86 ちょっと厳しい書き方をしましたが、本当のことですよ(笑)。
長い間(5年くらいですが)2ちゃんねるにいると、あなたのようなレスのしかたをする人はたくさんいることがわかるし、典型なんです。いろいろな面で。だから幼稚といったんです。ご自分では気づいてらっしゃらないかもしれませんが。
獲る狸さんがわたしに「コピー」というように、もちろんわたし自身もある特徴をもった類型の一つかもしれません。ですがわたしはそのことを自覚しているし、それを踏まえたうえで、「コピーではない部分」が何かを理解しています(ここは獲る狸さんとは違う考え)。
2ちゃんねるに出入りしながら、真剣な創作活動は無理ですね。これは事実というか実感! ですが、2ちゃんねるは、ある種の人生経験を積むにはとてもいいところだし、リアルではできない貴重な体験ができます。精神的にすごく成長できますね。
でもそれは「2ちゃんねるでの経験なんかリアルに活かせない」という人がいるように、利用する側の意識も重要になってくるとは思います。
98 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:29 ID:7QWNcjnQ
>>95 「ぼくはだれ」と叫んでいる、というのは分かっているのですが、
そこの基底にある「世界」(誰と叫ぶのは世界)が今一あやふやなのです。
それが神話というと、それは未来もしくは無いものになってしまうし、
一般に世界というと、自分以外のそこにあるものになってしまう。
よりどころがどこにあるのだろうかなぁと。
99 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:35 ID:7QWNcjnQ
>>98の補足です。
「無いもの」というのは言葉足らずでした。すいません。それには想像の世界も含みます。
ただ、想像の世界とは、主観的にも主観の世界でしかない。
これはある意味完全な自問自答(完全な自問自答というのは、問いを発している相手が問いを唱えているものという意味)になってしまうのではないかという思いです。
ここに何か望みを見つけようとしているのであれば、どういう望みがあるのか? に大変興味が沸きます
おやはや(笑)さて果て(笑)
>>98 認識しようとしている「世界」ですが、これは明確な対象があるのではなく、「知覚できる範囲」だと考えています。「どう見えるのか」「どう解釈しているのか」と。
ある人から見てAと知覚される世界が、他の人にはBやCに知覚されたりするのではないでしょうか。
読む行為はそれまでAとしか知覚できなかった世界を、BともCとも理解できるようになるって感じ。
えっと。
僕の言っている世界はようするに「脳内」にしかないもののことです。
で、「世界認識」は現状の認識。神話をつくらざるを得なくなるのは、自分のルーツを欲するからじゃないかと。アメリカはアメコミが神話になってるなんていうのも、自分(アメリカ)を固定して「だれなのか」をはっきりさせるために必要になってるのではないかと。
どっちも「よりどころをつくり出そうとしている」と言えるんじゃないでしょうか。
>>99 以上のように、ルーツ(過去)と知覚できる世界(現状)を求めて創作する。そこに書くことそれ自体で「認識した後(未来)」を見つけていけるのではないかと思います。
「読む」はおいといて「書く」の方に限定しますと。
書く行為そのものが、これまでを認識し、さらにこれからを予想することになるんじゃないかなーということですね。
いわゆる「自分探し」とちょいと違うのは、「ぼくはだれ」を求めていくことで「あなたはだれ」や「これはなに」にも到達できたりできなかったりってところだと思います。
103 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:42 ID:7QWNcjnQ
>>101 なるほど。大変興味深く読ませて頂きました。
それと共に、説明をありがとうございます。
自己の認識の範囲で自己のよりどころを得るというのは大変面白いですね。
その自己の認識を明言化する作業が小説を書くという行為なのでしょうか。
もし誤解していたら申し訳ない。
分かる範囲でしか分からないが、自分は自分として信用もできない、だけれど分かる範囲で自分を自分だと信用する、という行為。
なかなか自己矛盾を含んでいて面白いです。参考になります。
104 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:44 ID:oCG9xlWs
97
躁鬱の乳垂れお乳さん 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>2ちゃんねるに出入りしながら、真剣な創作活動は無理ですね。これは事実というか実感!
作家には勤務しながら創作しておる者もおるのですよ、勤務と2ちゃんねるに出入とどちらが大変で消化ねぇ〜(笑)
己の無能を基準にしないことですよ〜(笑)底が乳垂れお乳の甘い所なのですねぇ〜(笑)
>2ちゃんねるは、ある種の人生経験を積むにはとてもいいところだし、リアルではできない貴重な体験ができます。精神的にすごく成長できますね。
藁貸し増すねぇ〜(笑)2ちゃんねるをリアルと笑した乳垂れお乳は痛いですけれども、まず2ちゃんねるでの貴重な体験謎はなんの効果も無いと断言しますよ〜(笑)
精神的成長、 藁貸し増すねぇ〜(笑)精神とはバーチャルの象徴では〜(笑) 乳垂れお乳の精神論謎は無意味ですねぇ〜(笑)
わたくしのいう琴は乳垂れお乳さん、貴女には一生解らぬ琴です、しかし、心の隅に記憶する琴は無駄では無いで性根〜(笑)
>>103 特に誤解もないと思いますが。
補足しますと。
自己の認識だけを作品とするのではなく、認識を下敷きにして次の一歩(と想像されるもの)をも描いていくのではないでしょうか。
また自分だけでは信用ならんので、外部評価を欲したりするんじゃないでしょうか。自己完結しきれないからこそ、日の当たる場所wに行きたがるんじゃないかと思いますねー。
106 :
Classical名無しさん:09/07/23 00:48 ID:7QWNcjnQ
>>103 そう考えると、閑院シズルさんが小説を書くという行為は、自己への渇望なのでしょうかね。
>自己への渇望なのでしょうかね。
そうですね。
わりと単純に。
おやはや(笑)老い耄れ狸ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)自己への渇望、と口に出していってしまうと恥ずかしくなるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
109 :
Classical名無しさん:09/07/23 01:10 ID:7QWNcjnQ
いや、狸のように使命感であったり、自己認識への渇望であったり
大変参考になると共に、興味深いです。
まぁ大言壮語を証するように自分の礎の礎でさえ答えられない方もいますが。
>>104 それは偽狸さんがそれだけの意識しか持っていないということです。それか、2ちゃんねるをやっていてもできてしまう、その程度の創作活動なんですよ! それくらいならわたしもやっています。
わたしはレスからその人の心理まで読もうとしたりしてきました。また、それぞれの思考パターンを自分なりに捉えて、しっかり学ばせてもらいました。だからこういうときはこういうレスをすればいいとか、だいたいわかります。
ほかにも、ああいうことを書いていた人がいたけどどうなんだろうと、あとから考えを巡らせます。新たに発想します。かっこよくいうと哲学してました。
だから、わたしが考えていることと偽狸さんが考えていることでは、すごい差があるのだと思います! 次元が違う! そのおかげで、わたしは何度も「開眼」しているのです! ぼうっと時間を潰している偽狸さんとは違うのでーす(笑)。
たとえば、「わたしくしのいうことは貴女には一生解らぬ」。すくなくともこういうことをいう人の心理を探ったことがあるのなら、こういうことは冗談半分でしか書けなくなります。なぜだかわかりますか?
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)
>>111 獲る狸さんは「文字とは何だ?」の質問の意味を本当に理解して答えていたんですか? ぜったいに勘ですよね?(笑)。
おやはや(笑)勘ではありませんよ(笑)少し分かりましたねぇ(笑)おやはや(笑)
>>113 だったら、意味を教えてくださいよー!(笑)
ふつうなら何か想像がつくのですが今回はぜんぜんわかりませんでした。いま読み返しても。
「文字」というのは「音楽」や「映像」と必然的に対立せざるを得ない物、ということでしょう(笑)おやはや(笑)
ですけれども、「文字」は時として「音楽」や「映像」を表す事が出来ます(笑)勿論これは両者間でもそうなのでしょうけれども(笑)おやはや(笑)
「文字」が「音楽」や「映像」をその中に盛り込む場合、それが時として「文字」からの逆襲となる場合もあるのでは、ということでしょう(笑)
「音楽」や「映像」にしても無条件で賛美していいものでは無いと思われますが(笑)おやはや(笑)
>>115 ひらたくいうと、「文章から情景(心像)が見えてくる」ということですよね。獲る狸さん流に書くと、「文章を読むことによって共感覚を起こした」ですか。
なんとなくわかりしたが、でもなぜそれが「
>>39」になるのかは意味不明。
獲る狸さんの引用の意味はわかりました。意味というか主旨ですね。「文学は連綿とつながっている」という考え方を聞いたことがありますが、それですよね。
引用だけではなく、系譜としてあるやり方を踏襲して、つながっている。だから古典を読む必要がある。たとえば先人が築き上げてきた技術のうえに新たな文学が作られていくのだから……、でしょうか。
117 :
Classical名無しさん:09/07/23 09:39 ID:2CmpE/ts
2ちゃんねるをリアルだと笑止、精神鍛錬するものと所詮ネットはバーチャルと称す、わたくしの世界観が同一であるはずは無いで性根〜(笑)ネットは嫌なら見なければいい、
魔ことに勝手の通る居心地の云いものです、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
ネットで精神修養し幾度も開眼しました!と云われ、どれだけの人が失笑するので消化ねぇ〜(笑) 一生ネットでブンドルされてはどうです?乳垂れお乳さん〜(笑)
>>116 まぁ要は、「音楽」や「映像」の方が「文字」より人気がある、というのであれば、「映像」や「音楽」の道に進んだ方がいい、ということでしょう(笑)
それにも拘らず何故「文字」で表現しようとするのか、ということでしょう(笑)おやはや(笑)「文字」以外のアプローチもあるのでは、と(笑)
おやもふ(笑)
ayakaさんは鵺なんだよ。
作中に登場する脇役としてはかなりオイシイ人物だと思う。
だからayakaさんのレスを取っておいたりしているよ。
身近にいないタイプなだけに、面白い人だよなあと思う。
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)
>>117 ネットはすでにリアルです。2ちゃんねるも一つのリアルなんですよ。この感覚がわからないのはネット知らずに育った人か、いまだにネットに恐怖感をいだいている古い世代の人。きっと自分は機械音痴だと自虐的なことを言いだす人だと思います。
いちど完全に生活からネットを遮断してみればわかります。途端にあなたは情報弱者になります。おおげさにいえば世界から切り離され、陸の孤島にいるようなものです。
「リアル」の捉え方を深く考察してみてください。あなたの考えている「現実」とは、感情、情緒に支配された世界、ではありませんか。他人と実際に対面し、緊張感を味わったり、不安や恐怖を感じたり、感覚的にひしひしと体感できる世界、ですよね。
ネットを介すると相手の顔は見えません(でも最近は顔も見える)。なのでそういった感覚的な体感は希薄になりますが、知的な部分では、つまり情報のやりとりでは、広がりがあり、その情報を自分自身がどう処理するかによって、自分を成長させることができます。
(つづきます)
家と学校(または職場)を往復するだけ(もちろんこれだけではないですが)のリアルなんて、リアルの浅瀬にすぎません。旧態依然とした価値観のままで笑止しているあなたこそ、ただの思考停止、なんです。
ネットを介しても、そこにいるのは人間同士です。もちろん人間は嘘をつくし他人を欺いたりします。そのなかで、あなた自身が「騙された世界」にいるからバーチャル感を覚えるのではないでしょうか。
まずは「疑うこと」をしてください。虚構の世界をつくる人間たちの姿が見えてくると思います。これこそリアルなんです。ネットや2ちゃんねるに存在するリアルなんです。あなたはまだそういったことに気づいていないと思います。
おやはや(笑)熱弁という奴ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>118 「人気があるからそこに集まる」はちょっと違うと思います。そこに集まる人が多かった、というだけで。
「進んだほうがいい」という考え方も「みんながやるからやろうよ」みたいな感じでしょうか。わたしはそういう感覚はないし、逆に反発するほうなので!(笑)
「文字」でアプローチするのはすべての源のような感じがするからかもしれません。聖書じゃないですが、世界の始まりは「はじめに言葉あり」ですよね。
>>124 なぜわたしが長文を書いているかというと、これも一つの文章修行だからです。あと、考えをまとめるのに書く行為はとてもいいと思います。自分の中ではっきりしてくるので。
>>125 その割には文章が破綻する気もしますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)そこに集まる人が多い故に人気がある、のでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですけれども「音楽」や「映像」や「漫画を始めとした絵」を使った方が出来るだけ大多数の人にアピールできるのが現状です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
にも拘らず何故「文字」なのですか、と(笑)おやはや(笑)
全ての源のような感じですか(笑)しかしこれもまた「文字」の行き詰まりを既に全盛期から、感じておる者も多いはずなのですよ(笑)
つまり、「文字」に無限の可能性を確認するよりも、その限界を見極める方が主流になっていったのが二十世紀では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>120 >作中に登場する脇役としてはかなりオイシイ人物だと思う。
>身近にいないタイプなだけに、面白い人だよなあと思う。
二律背反というやつでしょうか(笑)。こういった文章構成になってしまう書き手の心情というか心理を考えたりするのはおもしろいです。
で、わたしこそ、作中に登場させるリアルな人物像として、参考にさせてもらっています。
>>126 「アジテーション」という言葉は、わたしも覚えたとき、すぐに使いました! 気に入った言葉というか、なにか引っ掛かる(いい意味で)言葉は使いたくなりますよね。
おやはや(笑)
>>127 >大多数の人にアピールできる
何をアピールするかによると思います。「文字」でしかアピールできないものはあると思います。
また、創作環境として、個人でやって、その源をつくればいい、というのがあると思います。そこから、他の媒体(「音楽」や「映像」や「漫画を始めとした絵」)にするのは他人に任せればいいのではないでしょうか。
アメリカのほうはそういうふうになっているような気がします。映画やゲームの原作として小説が書かれているみたいな印象があります。
日本もそういうふうになってきているのではないでしょうか。ラノベはアニメ化、ケータイ小説はドラマ化、映画化を考えて「作られている」と思います。「書かれている」としなかったのは作家にその意識がないかもしれないので。
純文学や文学(エンタメ)はその意識がまだ低いと思いますが、これからもっと高まってくるのではないでしょうか。これが「文字」の可能性だとわたしは考えています。
122,123を読むとアジってるように思えるんだなあ。まるで街頭演説みたいだし。
面白いっていうか、飽きさせないよね、ayaka。
>>130 そうでもないでしょう(笑)そもそも映画化、アニメ化する作品なんぞ氷山の一角です(笑)映画化もアニメ化もしない作品の山がある筈ですよ(笑)おやはや(笑)
まぁ映像化したらば大人気になりますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)それを見越して書く、ということはあるかもしれませんが、必ずしもそればかりでは無いでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
映像化されるのが可能性ですか(笑)そうとは思いませんねぇ(笑)それならば最初から映像作品として作れば宜しいだけの話ではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
133 :
Classical名無しさん:09/07/23 13:12 ID:Y6Z6wq5c
あやかは書いてんの?
書いていないのですか(笑)おやはや(笑)
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>>131 なに言っているんですか。ちゃんと意図的に、飽きさせないように、書いているんです!(笑)
それがどういうふうに見られるかとか、どういう結果になるかとか、こだわっていないですが、いつも努力はしているつもりです。
>>137 ぜひ、それを作品に反映させてくださいね。
本当にエンタメを書きたいのですかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>140 狸さんはどういう種類のものが書きたいの?
>>132 >そもそも映画化、アニメ化する作品なんぞ氷山の一角です
現状はそうですよ! でもそれは意識が足りないからだと思います。従来の文学から脱却できない人がいるのでしょう! たとえば、ラノベもケータイ小説も立派な「文学」といえないところに偏狭さがあると思います。
わたしは、文学をするのにはこれからむずかしい時代がくると考えています。でも、もっと広がりや可能性が生まれてくるとも感じています。もちろん、それがわかる人にとっては、です。
エンタメとして多くの人に受け入れられながら、文学としての濃い部分を残していかないといけない。こういったことは当然のこととしてクリアーできないといけないのではないでしょうか。
現実的に、従来の文学、従来のやり方の文学、は受け入れられていません。作家や出版社に工夫がないからだと思います。もちろんそれなりに努力はしてきたと思いますが。
たんに映像化すればいいという話ではなく、映像化はほかの人がやるのだから、ある意味ひまな作家はもっと斬新なアイディアで原作となるものをつくらなければいけない、という話になってくるのではないでしょうか。
>>141 そうですねぇ(笑)如何いう種類、ですか(笑)一口に言ってもなかなか難しいのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ジャンルに拘らぬのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>142 まず原則として言わせて貰いますれば、売れない作品は映画化もアニメ化もされません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それから文香狸の悪い傾向ですけれども、今栄えているものが必ずしも続くとは限りません(笑)おやはや(笑)ですから私は精々温い視線で見守っておるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
難しい時代、というのは文学だけでは無いでしょう(笑)なんであれ難しくなってくるのではないでしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)
確かに従来の文学界の旧態依然振りはあるとは思いますが(笑)おやはや(笑)
>>144 国文学は休刊しちゃったしね。
でも文学しようと頑張っている草の根出版社もあるわけよ。それからそういうサイトもあるわけなのよ。
アクセスないけど。
そういえば草思社は一度倒産して文芸社サイドに、ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>146 笑った。
そこじゃなくても他にも超零細出版だけどあるにはあるのよ。翻訳ものとか出してるよ。
おやはや(笑)松籟社等ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そんなわけでパチで5万ほど負けてきた人生の負け組が通りますよ。
おやはや(笑)
お。
あいかわらず真っ昼間からハイレベルなお話をしてるんですね。
松籟社の本なんか2冊くらいしか家にないなw
私も松籟社は借り物で済ませておりますねぇ(笑)高いですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
へー。
しっかり者なんですね。そんなところにまで節約するなんて。
読書家の狸さんだと、全部買っていたらお金の問題よりもスペースの問題が起きそうですけど。
おやはや(笑)スペースの問題もありますけれどもねぇ(笑)矢張り単行本ばかりだとかさばりますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
かといって文庫落ちするものばかりでもないですし。
かさばるのは仕方ないですね。それだけ本が好きだということだし。
おそらく1万〜2万冊くらいの蔵書があるんでしょうけど、苦労は察しますよー。
さて(笑)
157 :
Classical名無しさん:09/07/23 17:22 ID:Y6Z6wq5c
最近、こっちは盛況だけどサロンの方は閑散としてるなー
158 :
Classical名無しさん:09/07/23 17:24 ID:lrKwH9NA
どうです、乳垂れお乳さんを熱便させる、わたくしの釣りの腕前は〜(笑)
122
藁貸し増すねぇ〜(笑)
>虚構の世界をつくる人間たちの姿が見えてくる
これぞ魔さにバーチャルゆえで賞〜(笑)
乳垂れお乳さん、小説もネットも虚構、妻りバーチャルなのですよ〜(笑)ゆえリアルには鳴り得ない〜(笑)それ友、三島のように自決でも痛し増すか、乳垂れお乳さん〜(笑)
159 :
Classical名無しさん:09/07/23 17:29 ID:lrKwH9NA
乳垂れお乳さんのようなチープな間抜けが電車男を真実と笑止、絶賛するので賞が、荒れこそ魔さに虚構、バーチャルの証では無いで消化ねぇ〜(笑) 作者は以前、人前には出ており魔せん〜(笑)
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さて(笑)
>>158 >>虚構の世界をつくる人間たちの姿が見えてくる
>これぞ魔さにバーチャルゆえで賞〜(笑)
それはわたしの比喩的な表現ですよ!(笑)
小説は虚構のものですが、虚構をつくる作者は現実に存在します。現実に存在する作者を感じられるようになる、そういう話です。
なので、「電車男は虚構だ!」と発言すること自体、偽狸さんはまだまだ修行が足りない、ということです。ちょうど、手品を見て「インチキだ! 騙すな!」と腹を立てるくらい(笑)。
――さては南京玉簾。ってか。
最近同じネタの繰り返しになってるとか言う話、以前したけどさあ……狸っち。
また繰り返してるな、ここ。
どんなESPだよ……古典だったら亡霊が見えるってのか。
それこそバーチャルじゃねえか……
……あ、すいません。ついガラにもない書き込みを。
ああ、クソ暑っちい……
じゃあわたしも(笑)。
古典は、人間じゃなく神様か何かが超自然的に書いたものだと信じている人がいるようですね。
おやはや(笑)確かに同じ話ばかりですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まあ暇だしw
>現実に存在する作者を感じられるようになる
ayakaさんは小説を通して、作者を感じられるんでしょう?
古典を読めば死んだ作者を現実に感じられるとか。面白いなあと。
バーチャルですねえ。ああ、合作の作者も感じられるようになるといいですね。
バーチャルですが。
まあたまに自分が呼んで感動した作品の作者を信奉してる人も居るようですが、
一寸そういう方とは意見が違いますね俺は。
168 :
Classical名無しさん:09/07/23 20:15 ID:Y6Z6wq5c
ここはさあ、投稿してる作品の解釈とか議論とかしないの?
同じ話のループでROMっててつまらん
>>167 文学好きのあの人は来ないのかい? 日食でも見てたのかしらん……
あの人の話は、まあまあ面白かったけどさ。
しかし、いや、なんだか、
ここのところスレの流れが殺伐としてるような気がするのよねえ。
暑いからか? ……いや、マジで暑いが……
おやはや(笑)古典は確かに人間が書いたものでしょう(笑)何を仰っておられるのです(笑)おやはや(笑)
>>167 >ayakaさんは小説を通して、作者を感じられるんでしょう?
>古典を読めば死んだ作者を現実に感じられるとか。面白いなあと。
こういうふうに解釈するというか、こういうふうに読んでしまう紅生姜さんだから、なんでも同じ話に見えてしまうのではないでしょうか。なにも区別がつかないというか……。
子どものときは、それこそ、作者の存在など関係なく物語の世界に入り込むものですよね。やっぱりそれは、バーチャルな世界がその子どもにとって、現実感があるからです。。
古典を読んで死んだ作者を妄想するのは、紅生姜さんが作り上げたバーチャルな世界。わたしとは関係ありません。ご自分の妄想をわたしのせいにしないでください。
とにかく、先走った妄想する前に、相手が何をいわんとしているのか、考えてみてはどうでしょうか。それが理性というか、知性を働かせる、という行為だと思います。
>>168 いや、議論できる作品の投稿を待ってるんですが……w
あとさあ、ごはんで投稿された作品について議論するぐらいなら
直接感想を書くのが礼儀でしょうからねえ……
173 :
Classical名無しさん:09/07/23 20:26 ID:Y6Z6wq5c
>>172 正論ですなw
ここの面子ならハイレベルな議論になって面白そうだと思ったんだよ
は? 俺は自分の作品解釈について何ひとつ言及していませんよ?
同じ話に見えるとか何処で書きましたっけ??
もし宜しければ、想像や推測ではない指摘をお願いします。
あと、ayakaさんのバーチャルを押し付けてるのですか?
類推で決め付けてしまうのがayakaさんの悪い癖ですよね。
あと、読解力のなさなんて指摘は書き手にとってはタダ言い訳ですよ。
相手が直感的に理解できる文章を紡ぐのはレベルの高い文章を書ける人にとって
出来て当然のものですから。
ついでに言えば、俺は死んだ作者のことなんぞ想像して読んだ事はないですねえ……
作者は作品のとは別に評価するほうが早いですから。
この辺についての批判は勝手にどうぞ〜。
やべ、暑いから面倒になってアンカーとか忘れるわ。
そろそろ辞めよ飽きたし。
>>173 >ここの面子ならハイレベルな議論になって面白そうだと思ったんだよ
うん。俺もそう思う。
俺は見てるだけだけどw
感想は直で書くよ〜HNは違うけどね。
>>174 作品の解釈についてではありません。わたしの書いた文章を紅生姜さんが正しく読めてない、正しく解釈していないという話で、その程度のレベルだから、なにも区別がつかないのではないですか、と皮肉をつけ加えました。
小説は虚構だけど、虚構を書いている人間は現実に存在する(した)という話で、つまり、それは「虚構の存在の作者」ではなく「現実に存在する作者」を感じる、ということです。
その文章「現実に存在する作者を感じる」の一部分を取りあげて「作者を感じる」「亡霊を想像する」というふうに、紅生姜さんが勝手に妄想しているだけですよね。
むかしは純粋におもしろく読んだ本も、いま読んでみると作者の稚拙さなどを感じて、つまらないと思ったことはないですか。簡潔にいうと、本質はそういう話です。
>>176 >「虚構の存在の作者」ではなく「現実に存在する作者」を感じる
バーチャルそのものじゃん。
また
>>158に戻っちゃったね。
>>170 そうだよ。
そりゃ足り前だ、人間が書いたものだよw
しかし作品世界を読んで楽しむことで作者を現実には感じられん。
当時とは何も過去が違いすぎるからな。それは想像に過ぎないだろ?
つまりバーチャルってわけ。
なんつーかね、作者の訴えたいことや書き込んだ事は理解は出来るが
それで作者が感じられるとか理解できるとはそれ程思わんだけよ。
あれらは明らかに作者が作った架空創作物だから。
まあいい太鼓戸谷作品を通して書きたい事は楽しいし面白く読めるけどな。
>>176 そうですか。ご高説は賜りますが。
それで? 俺がどういう読み方をしたか、という話を俺自身は何処に書きましたか?
2ちゃんごはんの隔離病棟とくれば「ハイレベル」、がすっかり浸透してきますねw
うはっ、すげえ誤字だなw
訂正も面倒じゃ……
ハイレベルw
デビューも出来ないハイレベル。
ふさわしいか、まあ。
>>177 釣るための、へたなボケだってわかりますよ!(笑)
それはそういうレスを創作する人間(つまり、あなた)をわたしが感じることができるからです。これも、現実に存在する作者を感じること、といってもいいでしょうか。
電車男の話を書き忘れていたので、補足しておきます。
あれも、現実の作者(創作者)がいるかもしれません。で、偽狸さんは自分はそのことがちゃんとわかっているんだぞ!という自己満足で止まっています。
ですが! わたしはその上をいっていて(笑)、うまく本当のように見せている、と創作者の技というか演出技術を評価するところまでいっているのです。これも、現実に存在する作者(創作者)というものを感じることができるからです。
あ、もちろん、創作ではなく電車男の話は本当にあったことかもしれません。
ああ、あとこれだけ訳分からんから書いとく
これ↓消し忘れ。
(まあいい太鼓戸谷作品〜)
ますますハイレベルな話になってきましたねw
>>181 デビューなんか目じゃないんですよ。
「編集者なんぞ」のレベルをはるかに超えている人もいるし。
デビュー後の目標のためにさらにハイレベルになろうとしてる人もいるし。
>>178 結構調べていきますと、作者は見えてくるものですよ(笑)現在の人間よりもなおいっそう、ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そうですね。ハイレベルの人にとってデビューなんていつでもできることですから、ぜんぜん目じゃないんだと思います(笑)。
はぁ……まあ、想像つくし、どうでも良いので、どうでもいいですが。
……ああ、いかん。
暑さの所為でノリが悪いな今日の俺は。
誤字だらけのタイピングといい、どうもイマイチだ。
だからあやかさんは先にデビューを済ませてしまえばいいのに、と(繰り返し)w
>>185 でも、それって作者についての資料からじゃね?
だからさあ、風俗とか一般通念とか、そういったものは分かりにくいだろ。
そういうのは想像で補うしかないからな……
作品についてその背景は分かってくるけど、それで「分かった気になれる」だけで
感じられるとか、分かったとか、そういうのは言う気にならん。
ま、これは自論だが、そういうことだなー。
あと、作者について分かっても、作品は作品だけで完結してるものだと思うからさ
一作品に書いてある事は、作品の中のみに著してあることが全てだと思うよ。
ついでに言えばこれも自論だ。ド素人の。
決して今思いt(ry
>>188 デビューしていたらこうして閑院さんとも出会えなかったじゃないですか。わたしの人生にとっていちばん大事な瞬間を逃していたかもしれないのです。たかがいつでもできるデビューのために!
て、これはいちど偽狸さんに使った手口でした!(笑)
>>190 え?
デビューしていればリアルで出会う可能性が高いだけだと思いますけど。
あやかさんがちゃんと忘年会や新年会、パーティーなどに出てくれば。
>>191 「こうして出会う」の「こうして」の部分が大事だと思います。侃々諤々、歯に衣着せずに渡り合えるのは、こういう場所だから、というのがあると思うので。
リアルで会えばわたしはしゃべりません!(笑) 大人しく何でもうなずいているだけです(笑)。
>>192 それだとつまらないですね。
僕はリアルだとここの数倍はしゃべりますが。
でもそれはそれでいいと思いますよ。
デビューしちゃうと確かにここでの話みたいなのはしませんからね。
別に正しくはないだろうけどなぁ。
ここで何を結論にしても。所詮。
バルサミコ酢〜♪
>>194 ここでの結論が正しくないかというとそんなことはないんじゃないでしょうか。
いろんな正解ってものがありますし。
ごはんスレ的正解、出版社的正解、社会的正解、民主的正解、ニューハーフ的正解等々。
>>190 「わたしの人生にとっていちばん大事な瞬間を」とは、何です(笑)おやはや(笑)
>>196 現実的な結果や具体性を欠いた議論の結論は正しいですかねぇ?
>>192 「大人しく何でもうなずいているだけ」なのですか(笑)おやはや(笑)それが文香狸のリアルでの姿でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
200
>>198 なにが正しくて、なにが正しくないかを「どう決めるか」によるんじゃないでしょうか。
たとえば「その人が決めること」という決め方なら、「その人的正解」ですよね。
議論の果てに答えが出てるところは見たことないし。それでもいいと思うのですが。
それにその正解を胸に抱いて生きていくのは本人なんだし。
その意味では正解でもなんでも自業自得ということでw
>>201 確かに正解は色々あるでしょうけども。
結果の見えない正解は、説得性と具体性を欠きますので
まあ、通常相手にされません。
然るに、傍からみればワナビと素人が掛け合って
面白馬鹿話してるに過ぎないんでしょう。
まあ、その手の半可話ネタのオチは昔から一口に限りやす、とな。
さて、どーも今日の俺はノリが悪いので
ループから抜け出すのをロムって待つとします。バルサミコ酢〜♪
>>202 「結果の見える正解」にするには、現実で結果を出さないと無理でしょうw
さて(笑)
>>205 いえ。ですから「結果の見えない正解」でOKじゃないですか、と。
こんなところで説得性だの具体性だの現実性だの求めてないでしょう。誰もが。証明しようのない場ですし。
207 :
Classical名無しさん:09/07/23 22:15 ID:z7/6dTKs
小説を呼んで作者がわかる、乳垂れお乳の便ですけれども、レスが誰かはわからない、も乳垂れお乳の便ですけれどもねぇ〜(笑) さて、本当に小説を呼んで作者がわかるものなので消化ねぇ〜(笑)
そのわかったと思う作者さえ虚構の可能性は無いので消化ねぇ〜(笑) 電車男は真実と重う、乳垂れお乳さん、どうです?〜(笑)
>>206 そうでしょうねえ。
ま、2ちゃんで得られるものは、わずかな情報と時間つぶしですし。
だからこそ、ノリが悪いと難しいんですよねぇ。これが。
>>207 おー戻って来たか。
その話、偽狸どんにまかせた。
211 :
Classical名無しさん:09/07/23 22:21 ID:z7/6dTKs
192
乳垂れお乳さんもリアルではただうなずく可愛い女へ鳴り済ます訳ですねぇ〜(笑) ネットもリアルで笑止、底で「お乳を吸わせて」ください増し〜(笑)
イライラしますよ。イライラしすぎて。
適当に買ってきた本を読もうかと思ったら、やたら暑くてかなわないし
もう、さっきも指先を蚊に噛まれて、痒いやら痛いやら……
こんな日に限って雨は降らないし、アイスは底を尽くし、
もう、なんというか。
もう、もう、もう。
213 :
ayako:09/07/23 22:27 ID:7QWNcjnQ
分かってないのは偽狸さんです!プロの小説家は、現実にいる作者が分かるように文章を組み立てます!だから私のような優れた読み方をすれば、それは分かるのです!
偽狸さんもそうですが、ここに書かれる人たちは、私を除いて文章に気をつけて書いている人がいません。だからどれだけ読み込んでも、曖昧で書いた人が誰だか分からないものなのです。分からないと言うことが分かる私が言うのだから間違いありません!
こんな感じ?w
>>212 そういう時はパーッと夜遊びですよ。
飲みに出たり、エアコン効かせてドライブしたり、恋人と遊びに行ったり。
このフラストレーションで一作上げて
何処かに叩きつける所存です。
まあ、受賞は無理でしょうけど。
だったらせめて下読みさんダケでも笑わせてやる。畜生め。の気概で挑みます。
216 :
Classical名無しさん:09/07/23 22:29 ID:z7/6dTKs
さて、今夜もブンドルこと乳垂れお乳さんに熱便の舞を踊っていただき魔性化ねぇ〜(笑) イライラも吹っ飛ぶ琴で笑止ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さん、用意は云いで消化ねぇ〜(笑)
>>214 ええぃ! コイビトなんぞおらぬわぁ!
おったらこんな時間に2ちゃんなんぞやってるかあ!
あんた俺に何が言いたいんだぁぁぁぁぁ!!!!
うわぁぁぁぁぁぁん!チクショウ!
悔しいので金麦飲むっす。じゃ。
>>217 いなくてほしいならつくればいいでしょうしw
別に恋人が何人いようが2ちゃんをやるときはやるんじゃないですか。
おやはや(笑)
>>218 いやいやいやwネタだし
さ、そろそろ限界なんでROMに戻ります。じゃ。
ネタでしたかw
よかった。本当に恋人いないのかと思っちゃいましたw
いや、それは居ねえよw
というか、スレ動いてないじゃん……。
流れ切っちゃったかねえ?
すいません。
ネタで切り返してみましたw
さて(笑)
さて、では話を変えてみますか(笑)おやはや(笑)
時々、狸さんや偽狸さんがイカ臭いからみかたをしてるのが面白いですね。
おやはや(笑)異化臭いですか(笑)確かに異化ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
もちろん異化の方じゃなくて、精液臭いって言ってるわけですがw
ソウソウコイツラキモチワルイ
232 :
Classical名無しさん:09/07/24 02:44 ID:FXxFvKAE
>>228 オナニーと言う意味だろうが、対象が男とは限るまい
酔ってるね
>>232 違います。
が、もう寝るのでそのように思われていてもいいですw
おやすみなさい。
234 :
Classical名無しさん:09/07/24 10:04 ID:sLTdP/hs
時々、で消化ねぇ〜(笑) 終始のはずですけれども〜(笑)さて、乳垂れお乳さん、お仕置きですよ〜(笑)
終始ってのはそのカス文体と同じ「キャラ」でしょw
そんなのは偽狸さんの偽精液だから臭くはないんですよ。
臭いのは時々漏れ出たやつですねw
ま。もちろんリア充エリートのはずだからそれも演技なんでしょうけどーw
236 :
Classical名無しさん:09/07/24 10:49 ID:FXxFvKAE
急に品が無くなったな
237 :
Classical名無しさん:09/07/24 10:50 ID:7WkBTjxs
可愛い女に以下臭さは付きまとうで賞ね、無能ジゴロは絶えず御奉死以下臭さ杉増すけれどもねぇ〜(笑)
へえ。
これだけ書き込んでるのに「絶えずご奉仕」とか言いますかw
洞察力はやっぱりないんですねw
残念だなあ。文学の素養はお持ちなのに。
まあ。偽狸さんが男性でも女性でもリア充でも本当はカスでもなんでもいいんですけどね。
無能暇人の僕の三倍は稼いでいるだろうから、忙しいんでそんなになっちゃってるんでしょうし。(倍だと五十歩百歩だからw)
電車男って企画物で、数人で回してたって噂だけどな。
241 :
Classical名無しさん:09/07/24 15:28 ID:5VAV13ZI
御奉死を書き込み量と解釈とは余りにも馬鹿杉や島せんか〜(笑)以下臭さに無能ジゴロが絶えず御奉死が書き込み量とは、もう死んでは如何です〜(笑)勝ちは無いで笑止ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
242 :
Classical名無しさん:09/07/24 15:29 ID:5VAV13ZI
電車男は編集されておるようです死ねぇ〜(笑) 虚構で賞ね〜(笑)
>>241 本当にバカなんですねw
びっくりですよ。その読解力の低さ。
244 :
Classical名無しさん:09/07/24 16:50 ID:5VAV13ZI
わたくしも馬鹿だと重い増すよ〜(笑)「ジゴロの奉仕」と「以下臭さ」と来て「書き込み」との解釈は 藁えないで笑止〜(笑)
このレス
>>212-225さえピントのズレタ馬鹿レスにわたくし謎引き増した殻ねぇ〜(笑) 話が逢わないはずです〜(笑)
245 :
Classical名無しさん:09/07/24 16:53 ID:5VAV13ZI
魔あ、愛人の帰りを魔って、窓辺に佇むのが無能ジゴロの唯一の能なので賞がねぇ〜(笑) 馬鹿杉て 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>244 ええ。ほんと笑えないです。
その頭脳だとリアルでは相当苦労しそうですね。
一生懸命に人をバカにしたいんでしょうけれど、おかわいそうにw
軽くつっこんであげても、まだ本当に読み取れないようなので、本物なのだとわかりましたw
248 :
Classical名無しさん:09/07/24 17:08 ID:5VAV13ZI
リアルでは馬鹿とは付き合い魔せん殻ねぇ〜(笑) 苦労は皆無ですねぇ〜(笑) バーチャル鳴ればこそで幸いと逝った漢字で消化ねぇ〜(笑) 糞を糞と馬鹿を馬鹿と称す琴は当然で消化ねぇ〜(笑)
魔してや自称馬鹿なぞ不要で焼死ねぇ〜(笑)
249 :
Classical名無しさん:09/07/24 17:10 ID:5VAV13ZI
つっこみ謎はいらないですねぇ〜(笑) 愚レスはこれ
>>212-225だけで十分です殻ねぇ〜(笑)
恥知らずなのって便利ですねw
よくまあ頭の悪い誤読をしたままで出てこられるものです。さすがです。
リアルでは偽狸さんがバカだから誰も付き合ってくれないだけなんじゃないですかw
Good job.,
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ご自分のレスそのものが「読解力がありません」て証明してることすらわからないみたいだしw
いやはや。
せいぜいがんばって生きてくださいw
253 :
Classical名無しさん:09/07/24 18:13 ID:0LfjGjIE
涙目の無能ジゴロ、藁貸し増すねぇ〜(笑)
あらら。
まだわからないんですね……。
涙目で無能なのはご自分でしょうw
あわれあわれw
ま、必死に自分が正しいと主張してなさいなw
255 :
Classical名無しさん:09/07/24 18:17 ID:0LfjGjIE
糞文を呼んで得るもの謎無駄な時間と逝った漢字、臭さでは乳垂れお乳さんの熱便の法が増しで消化ねぇ〜(笑) さて、乳垂れお乳さん〜(笑)
256 :
Classical名無しさん:09/07/24 18:24 ID:0LfjGjIE
さて、正しいとはなんです〜(笑)ジゴロは無能という琴で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
257 :
Classical名無しさん:09/07/24 18:25 ID:0LfjGjIE
馬鹿過ぎて捨てられるのも近いのでは〜(笑)
>>213 なんてへたな文章! わたしのマネをするならもっと上手な文章を書いてください! がまんできないので書き替えます!
わかってないのは偽狸さんのほうです。プロの小説家なら、作者自身の「あく」(存在)を読者に感じさせないように書きます。
偽狸さんもそうですが、わたしを除いてここにいる人たちは、それがわからないのです。だからへたな文章を書いても平気でいられるのです。
へたな文章を書いてしまうと、「素人臭さ」を発してしまいます。それが作者の「あく」になるんですね。
しかし、その「あく」が個性になることもあります。でもそれはちゃんとしたデッサンができるようになってから! の話。わたしがいうのだから間違いありません! 切腹!
おやはや(笑)さて果て(笑)
桐江さんが投稿してますね。合評しましょうか。ハイレベルスレの住人たちで!(笑)
あ、でも、鍛練場で感想がいくつかついてからのほうがいいかもしれませんね。ハイレベルスレの実力を見せつけるためには!
長いですねぇ(笑)おやはや(笑)
75枚、必死にずっと書いておったので賞ねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
75枚で長いって、獲る狸さんは読書家なんじゃないんですか? 本当の読書家の人は平気で長いのを読みますよ。鍛練場でよく長い作品に感想をつけていらっしゃった方がいましたが、あの人みたいなのが本当の読書家だと思いました。わたしには無理。
>>262 「必死に」って、どういう意味ですか?
264 :
Classical名無しさん:09/07/24 21:21 ID:hEfNPfzA
何?桐江さんて2ちゃん的に有名人なの?
いーなー俺もここの住人に合評してほしい(笑)
>>264 桐江さんは前回の作品で、鍛練場の人たちにはプロっぽいと誉められていたけど、ここではあまり高い評価を受けてなかったと思います。
なので、合評と称して作品を読み込むことで、それぞれの批評が、「鋭い指摘」なのか、ただの「嫉妬」によるものなのか、明らかになると思います。
桐江さんの作品が見世物になるのではなくて、桐江さんの作品をどう批評するかで、わたしたちが見世物になるのではないでしょうか。
>>263 やはり長いものをネットで読むのはきついですよ(笑)おやはや(笑)目が疲れますからねぇ(笑)おやはや(笑)
私は情報を効率的に抜き出し、ものにするが好きですからねぇ(笑)おやはや(笑)
必死に、というのはレトリックですよ(笑)おやはや(笑)
>>266 ネットで長いものは読めない、というのはぜったい先入観だとわたしは思います。目が疲れるのは、明るさが明るすぎるからじゃないですか?
読書を「情報」っていうのは、文学を愛する人の発言とは思えないですねー(笑)。あ、べつにわたしも文学愛好者ではないですけど。
268 :
Classical名無しさん:09/07/24 21:50 ID:hEfNPfzA
>>265 ほー、なるほど。
アヤカさんは今、投稿されてる作品で目つけてるのとかないの?
アヤカさんの嗜好を具体的に理解してみたい
>>267 そうですかねぇ(笑)おやはや(笑)この前原稿用紙約百枚相当のものを読みましたがそれが限界でしたよ(笑)おやはや(笑)
やはり本がいいですねぇ(笑)おやはや(笑)
「情報」はわざと冷たい言い方をしたのですよ(笑)文香狸用に、という訳です(笑)おやはや(笑)
>>268 作家でごはん!にきて、最初の二年くらいは鍛練場の作品をよく読んで、目をつけるというか、気になる作品はありましたが、いまはもうそういうのはないです。
あ、でも、作者名で、憶えている人とか何人かいます。もしかしたら、作品ではなく、その人が誰かに書いた「感想」で、その人を憶えていたり、チェックしていたりしているのかもしれません。
あと、わたしは文章を見ます。失礼な言い方ですが、こういう書き方をしてはだめだとかいう見本として、文章チェックをします。
内容はそんなに気にしてないし、嗜好とか、特別にはないと思います。たぶん……。プロの作品だと、『ハリー・ポッター』や『バッテリー』みたいな一般受けするのが好きです。でもその二つに満足しているわけではないです。
文章では、綿矢りさや青山七恵みたいなのがうまいと感じます。
おやはや(笑)ハリーポッターは駄訳と評判ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文章では、といいますけれども、内容と文章は別なのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
272 :
Classical名無しさん:09/07/24 22:58 ID:hEfNPfzA
>>270 レスどうもです。
文章チェックですか。
それも一つのごはんの利用方法ですよね。
チェックする時は重点をどこに置きます?
273 :
Classical名無しさん:09/07/24 22:59 ID:hEfNPfzA
>>271 文章と内容は別だと思いませんか?
投稿作品を見てるとそう思うのですが
>>271 獲る狸さんのおっしゃりたいことはわかりますが、別々に考えたほうがいいです。ようするに、獲る狸さんが考えているようなのは、文章力を世間に認められた作家のみが得られる特権だとわたしは思います。
ちょうど翻訳のことを出されたので、それでたとえると、原作は内容、翻訳は文章力、と考えていいのではないでしょうか。だからハリー・ポッターも読めるわけです。内容は!(笑)
>>273 そうでしょうかねぇ(笑)私は内容は文章に付随すると思いのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
如何ですか(笑)おやはや(笑)
>>274 そうでしょうかねぇ(笑)文章と内容は同じでしょう(笑)というよりそういう分け方をしている時点ではまだレベルが低い方なのではと思いますねぇ(笑)おやはや(笑)
翻訳と言いますけれど、その言い種では翻訳は誰がやっても同じ、になるではありませんか(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)それでは意味無くはなりませんか(笑)おやはや(笑)
277 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:24 ID:vhkavDnw
258
乳垂れお乳さん、
>>213の旨いのでは〜(笑)貴女の馬鹿っぽさが欲出て増すよ〜(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れお乳さんの文は小説もそうですかユーモアが無いのですよねぇ〜(笑)
わたくしのいう真面目とは面白さが無い、のそれですけれども〜(笑)
267
痴呆狸の長いの真意は、糞文の75舞は長いの意味で焼死、わたくし謎は例の無能の糞文謎は一行でも簡便ですからねぇ〜(笑)
270
わたくし故人地としては青山七恵は作家としては終わっているように重居ますねぇ〜(笑) 荒れこそ私小説意外書けない作家では〜(笑) チープなところは乳垂れお乳さんに煮てます死ねぇ〜(笑)
ハリーポッターの駄訳には吐き気が死増したけれどもねぇ〜(笑) 4缶の暴投謎は特に酷いのでは〜(笑)
アヤカさん。
私の掌編を批評していただけませんか?
279 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:27 ID:hEfNPfzA
>>275 浅学非才な僕の考えは狸さんより浅いので議論になりませんよw
容姿と性格が一番近いかなあ。文章が見た目で一スクロール目で下手だと感じたらもう読書の対象としては魅力を感じなくなるという。
>>272 チェック項目はたくさんあります。書ききれないほど。
それで思い出したのですが、わたしは最初、ある人の細かな文章チェックをした感想を読んで、感動しました。だから他人の書いた感想を読んで、自分の知らなかったチェックのしかたをたくさん吸収してきたところがありました。
もちろんプロの書いた小説の書き方本でも、そういうのはいろいろ学びました。
ただ、わたしの経験から、一つ注意点があるのは、文法を超えた「レトリック」として書かれた文章は、文法を知っているだけでは間違った指摘をしてしまう、ということです。
>>276 >翻訳と言いますけれど、その言い種では翻訳は誰がやっても同じ、になるではありませんか
なんかへん!(笑) これはわたしが獲る狸さんに言いたかったことです!
内容と文章が違うから(別物だから)、翻訳が「駄訳」とわかるのではないでしょうか?
282 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:33 ID:FXxFvKAE
>ハリーポッター
児童書に何いってんの?
いい大人が……
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284 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:37 ID:vhkavDnw
ハリーポッターは原文はそれなりなのでは〜(笑)訳文は酷いと重いますが〜(笑)外人なぞが芸者といえば興奮してhow much?というのは雪国の影響だと重い増すけれども、
雪国にそれほど外人を興奮させる描写は無いで焼死ねぇ〜(笑) 荒れは翻訳に余分な官能文があるのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
翻訳は原作と別物というのがわたくしの乾燥ですねぇ〜(笑)
285 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:39 ID:vhkavDnw
完全な翻訳はあり得ない、との意味ですけれどもねぇ〜(笑)
286 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:39 ID:FXxFvKAE
>>284 原文も説教臭くて、大人には読めたものではないのだが
>>277 偽狸さんは、まだ見る目がないと思います(笑)。何か投稿して実力を見せてください。現時点では、低いです。あ、わたしの評価なんてどうでもいいかもしれませんが(笑)。
>>278 鍛練場になるのなら、おっしゃってくだされば、いつでもします!
だけど、わたしのは酷評(容赦のない批評)なので、それだけは覚悟してください。
288 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:42 ID:vhkavDnw
乳垂れお乳の評価なぞ如何でもいいですねぇ〜(笑) 低額な乾燥で焼死ねぇ〜(笑)
289 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:45 ID:FXxFvKAE
>>287 ことあるごとに「プロは〜」といい、自分はハイレベルだと大言壮語する素人の批評なんか欲しい人はいないと思うが
素人と自覚のある素人が書いた感想の方が百倍役に立つわ
基準を自分で作れない人なんて、普通勘弁だろ
>>280 そういえば前文香狸がプロの校正係を目指している、と揶揄っていたものがおりますけれども、それなどは如何(笑)おやはや(笑)
細かくチェック、というところに感動していても仕方が無いのでは(笑)それは小説の評価とは別物でしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「レトリック」といいますけれどもねぇ(笑)それほどレトリックに凝った本は読んだ事がなさそうですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>279 そうでもないでしょう(笑)一見不出来と思っても後から病み付きになる顔というのはあるものですよ(笑)おやはや(笑)
小説にしてもそうですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
292 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:46 ID:vhkavDnw
286
説教臭い、はここでは論点が違い増すけれども頭は大丈夫で消化ねぇ〜(笑) 児童書らしいですけれども〜(笑)
アヤカ様、有難う御座います。酷評をお願い致します。
1
「娘は小説家を目指して居りますが故に」
母は其れをお題目の様に唱えて参りました。五年も前から毎日欠かさず唱えて参りました。
何処へ出掛けるでも無く部屋に籠もり、一日中2ちゃんねる成る物に耽って居ります、其の様な我が娘を、母は此の上無く恥辱に感ずるので御座いました。
若くは無い娘で御座います。人並みに働いて居るか、そうで無ければ其れなりの相手に嫁いで、そろそろ親の面倒を気に掛けて呉れても良い頃合の娘で御座います。
つづく。
2
小説家に成る、等と申しますが故に、本を購う小遣いだけは与えて居りまする。娘は本を沢山読むので御座います。本を読むばかりで、服を買う様な事を一切しない事が母には悲しう御座います。
娘にボーイフレンドの出来る訳は有りませぬ。そう確信して居りまする。不細工故に詮無き事で御座います。娘は家中の鏡を叩き割って仕舞いました。自分の醜い容姿を直視出来ない為に相違御座いません。
つづく。
295 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:49 ID:vhkavDnw
魔あ、ドストも訳者には悪文とのことです殻ねぇ〜(笑) それなりに翻訳の苦労はあるので賞がねぇ〜(笑)
3
でも其れより更に酷い事は、と母は存じて居りまする。娘は心の鏡もまた割って仕舞ったので御座います!
自分の心の醜さを見たくないが為で御座います。自分の才能の無さ、卑劣さ、怠惰さを、娘は見ない様にして、それ等全てを2ちゃんねるの「名無し殿」に転嫁して居るので御座います。そうやって醜く生きて居るので御座います。
「私ブンドルなの!」
と娘は宣います。
「これ以上にこの母から、何を分捕ると言うのだね?」と母は泣くのみで御座います。
つづく。
297 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:50 ID:FXxFvKAE
>>289 たぶん、あなたはまだちゃんと文章の裏側が読めてない人だと思います。すくなくとも精神的に大人ではないですね。
「自分はハイレベルだと大言壮語する」って、真剣に受け取っているじゃないですか。ちょっと信じられません!(笑)
もっともっと2ちゃんねるで鍛えてください!
4
娘の為に母は一計を案じて、こそりと2ちゃんねる成る物を始めたので御座います。ハンドルネームを狸と付けました。父はシヅルと名乗り、嫁いだ妹は紅孔雀と名乗ったので御座います。家族総出で娘の相手を致しまする。
希望は一つだけ、と母は根気良く願って居りまする。どうかニセ狸殿が娘を娶って下さいます様に!
今夜も母は、涙を堪えて記します。おやはや。さて果て。
哀れな娘が世間様にご迷惑を掛けない為には其れしか方策は無いのだ、と溜息を吐く哀しい母の人生で御座いました。了。
300 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:54 ID:FXxFvKAE
>>299 いやもう良いから
参る、とか使い方おかしいし、
かってに視点変えるな
カス
301 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:55 ID:hEfNPfzA
>>280 レスしてくれたのは有難いんだがどうも要領を得ません…w
試しと言ってはあれだけどその掌編に感想つけてもらえば一石二鳥なんですが
さて果て(笑)
303 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:55 ID:FXxFvKAE
304 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:59 ID:hEfNPfzA
>>291 確かにあるでしょうねw
プロに限ればですが。ごはんでは愛嬌は認めるが決してコンテストに応募してはいけない顔、のような作品が多くないですか?
305 :
Classical名無しさん:09/07/24 23:59 ID:vhkavDnw
293
勘当した!〜(笑)
間抜けな娘を重う母親の親心が欲欠けておるのでは〜(笑) 乳垂れお乳の母親の重いを冊子、涙が出増すねぇ〜(笑) 乳垂れお乳のことはわたくしが見捨てや死増せんよお〜(笑) 乳垂れお乳の母上さま〜(笑)
306 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:01 ID:SfA9qETs
>>304 破綻してないと面白くないけど
破綻させた理由(意図)がないと面白くない
>>293 あ、だめです! まず小説の作法を守ってください。
段落の字下げは徹底して(ここだと40文字で改行したほうがいいですね)、空白行は使用しないでください。安易に空白行をおくのではなく、文章でその部分を表現してください。
読まなくても作法が守られているかどうかで、その書き手のレベルはわかります。それに、ざっと見た感じ、ふざけた感じっぽいですね。わたしが作法のみで判断しスルーしている意味がこれでほかの人にもわかると思います。
308 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:08 ID:SfA9qETs
>>307 制限された体裁で、体裁で判断するんじゃねーよカス
映り拾った単語で判断するなゴミ
>>308 制限されたなかでも、ちょっと工夫すれば守れる体裁だから、それができないレベルの人だと判断されたのです。
>>307 前から思っておったのですが、段落の字下げというのは原稿用紙時代の名残では(笑)横書きでやる場合はそれは必要ないと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際原稿用紙次代の作家でも、谷崎なんぞは字下げを全く行ないません(笑)そういう作家もいるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ということは谷崎は作法を守らぬから下らない作家でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>310 段落が変わった、というのが、わからないと意味がないですよね。だから必要なんだと思います。
たとえば、文章を作っていて、その文章が前の段落にくっついているのか、それとも新たに変わっているのか、ってとても重要なことです。本質的には、そのことがわかっているかどうかなんです。
谷崎の生きた時代は、表記としての日本語が産声をあげた時代でしたから(あ、なんかかっこいい表現w)。「表記としての日本語」とは口語文のことです。
313 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:24 ID:SfA9qETs
>>312 アホウ
段落下げしないから、空行だろが
読み取れカス
桐江さんの作品読みました。長いこと書いていて、なぜデビューできないのかがよくわかる作品でした。
315 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:28 ID:gMpBYV/2
>>312 そうでしょうかねぇ(笑)まず谷崎自体がそれほど産声を上げた時代に生まれたわけではなく、既に夏目漱石やら森鴎外といった先輩が出た上で現われた作家であり、なおかつ約八十年の生涯の中で、一度も字下げをしなかったのには意味があるのでは(笑)おやはや(笑)
実際谷崎は四十年近くまで生きておったのです(笑)四十年と言ったら意外に最近ですよ(笑)おやはや(笑)
実際改行しない類の文章なればネットで多く見かけておりますけれども、それほど不自由しません(笑)第一英語は改行しませんねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>313 あなたは中途半端なんです! お考えが。(あえて「お」をつけてみました。)
「まじめな小説として読んでほしい」という気持ちがまで、見ることができるんです。書き手のそういう思いが作法に表れるのです。
あなたのように後付けでいくらでも解釈はできますが、こちらはそのことまでちゃんとわかってて書いているのです。あなたのように中途半端ではないのです! というか、だからあなたの作品はいつまでたっても中途半端なんですよー。
作家を目指す人で本人以外の人なら誰でも読めばわかります。
319 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:34 ID:SfA9qETs
>>317 だから、自分のまじめと書き手のまじめを同一化するなよ
カス
320 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:38 ID:gMpBYV/2
>>318 さらっと前半だけ読んできた。ついてる感想の意味が感じれんでもない。無難に上手いだけで無個性ってこと?
小説は何も真面目ばかりでは無いかと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
違います。
323 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:42 ID:SfA9qETs
>>320 あってると思う
言い換えると破綻してない
>>316 谷崎に字下げしない理由があったとしても、それが、現代に生きる作家志望が字下げをしない理由と重なることはないと思います。
英語が改行しないというのは意味がわかりませんが、もし字下げのことでしたら、あると思います。アルファベットで二文字ぶんするのではないでしょうか? だからたまに日本語でも二文字ぶん字下げをする人がいるのだと思います。
でも、大事なのは字下げではなく、段落の概念です。パラグラフという言葉があるくらいだから、英語に段落がないということはないと思います。それにネットで見られる字下げしない英語にはちゃんと空白行があると思います。
325 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:45 ID:gMpBYV/2
>>322 なら教えてくれw気になって眠れんじゃないか
>>323 破綻ねえ。全作品に必要かは老いといて、それって一番難しいかも。センスが出そう
アヤカさんと狸は桐江さんの作品どう?
話をずらしはじめました
作品が二面に落ちた頃感想をつけさせていただきます。
328 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:50 ID:gMpBYV/2
329 :
Classical名無しさん:09/07/25 00:52 ID:gMpBYV/2
ごめんID見てなかった!
感想待ってますー
>>324 改行は間違えました(笑)字下げですねぇ(笑)ただ改行をしなくても日本よりは読んでもらえる可能性はあるのでは(笑)おやはや(笑)
よく言葉を不注意で取り違える事がありますねぇ(笑)おやはや(笑)
字下げはまぁそれほど目立たないのでは(笑)実際英語公開のテキストを見てみましたが字下げはされておりません(笑)おやはや(笑)
段落は当然あるでしょう(笑)谷崎も段落は意識しておるでしょう(笑)ですけれども字下げはしないのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>319 >だから、自分のまじめと書き手のまじめを同一化するなよ
見落としてました。
その言葉はそっくりあなた自身が受け止める言葉です。ためしにお持ちの本を手にとって見てください。どれも字下げされているはずです。これが現実の世の中なんですよ。「俺様ルール」が通じるのはご自分の小さな世界だけです。
329の文面からすると329は桐江様ご本人なのですね。失礼いたしました。二面にお邪魔させていただきます。
字下げにこだわりますけれども、作家としては別に力を入れないでもいいところかもしれませんねぇ(笑)
私は字下げをしてもそれがなぜか反映されてないのですけれども(笑)おやはや(笑)
334 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:03 ID:SfA9qETs
>>331 無能。
何故2chのスレに投稿されたものについて、印刷物と比べないといけないんだ。鼻くそ
>>330 獲る狸さんのこだわりはわかりますが、谷崎は過去の時代の人ですから、谷崎から離れたほうがいいですよ! 字下げはいまの時代のルールです。
いまのルールを知っていたら谷崎も字下げしていたかもしれないし、出版化されているものは字下げされているんじゃないんですか?
小説は字下げされている。そのことに気づける注意力が必要だし、段落が変わっているのか変わっていないのかわからない文章を書いてしまう可能性がある、と心配する繊細さが、作家には必要だとわたしは思います。
336 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:04 ID:gMpBYV/2
>>332 確かに本人みたいなレスになったけど違いますw
興味本位で知りたいだけだよ。反面教師にできるし
>>334 2ちゃんねるだからいいんだ!というその「甘え」が、あなたの作品にも出ていませんか? そのことが問われているんですよー。本質的なことがぜんぜんわかってないですね(笑)。
338 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:08 ID:gMpBYV/2
>>337 桐江さんのはどーですか?
アヤカさんの言う作法はクリアしてると思うんですが。
シズルさんとかが来たら合評を実現してもらいたいですね
339 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:14 ID:SfA9qETs
>>337 馬鹿に教えてやる。
改行したくなくても改行しなけりゃならなくなったらどうなる。
そこだけ改行したら、他の部分がおかしくなるだろ。
甘えとか、はっ。型にはめて安心してる自分こそが甘えてるんじゃないかね
340 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:17 ID:YkHHtwgI
谷崎なんぞの字下げ無し謎は紅葉の魔ねで賞が、それで動向いうものでも無いので賞がねぇ〜(笑) 全文カタカナデモカイテオリマスシソレモナンラカノ意図ガアルノデショウシねぇ〜(笑)
チチタレニハワカラヌコトデショウガねぇ〜(笑)
341 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:19 ID:gMpBYV/2
>>337 だったら全箇所やりゃいいだろ。
バカか君は
ayaka様、337の文章ですが、「!」のあとは文中においても一角アキ。
(笑)のあとには「。」を付けずに半角または一角アキ。
現代横書き商業出版物における、少なくとも我が社における、それがルールです。
343 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:22 ID:YkHHtwgI
さて、速読して参り増したけれども、キリエも落ちたものですねぇ〜(笑)
乳
垂
れ
お
乳
さ
ん、先鋒乾燥をば〜(笑)
344 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:22 ID:SfA9qETs
>>342 2chのレスとしては読みにくくてたまらんけどな
>>338 桐江さんの作品はこれから読んでみようと思っています。感想もここか、むこうに書きます。どっちに書くかは内容や状況を判断して。
でも、ここで合評がいいですね。
>>339 ばかというあなたがばかです。ちゃんと「わたしが」教えているじゃないですか。だから40文字で改行すればいいですねって。
>>307 40文字で改行の意味がわかりませんか? わかるまで考えてください。わからなければとうてい作家になんてなりませんよー。頭の悪い作家の小説なんて誰も読みたくないですから。
(「連続投稿ですか?」が出て書き込めませーん! ……でした。)
>>335 そうでしょうかねぇ(笑)実際谷崎の文庫を読めば分かりますけれども、字下げはされております(笑)谷崎が過去の時代だと言う事は確かにそうでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
しかし字下げされていないにも拘らず、そのままで現在出版されている、ということは字下げなし、でも容認されている、ということでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そういう風に画一化してなんで文字下げをしていく事の危険性、ということも考えた方が賢くなれると思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
347 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:25 ID:gMpBYV/2
アンカー間違えた
348 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:25 ID:YkHHtwgI
さ
て
、
今
夜
は
徹
夜
ですよお〜(笑) 乳垂れお乳さん〜(笑)
349 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:27 ID:SfA9qETs
>>345 おまえ、作家になれねぇよ
「40字で開業すればいいんですよ!40字まで書くんです!」って、呆れるわ。
統一することと、改行部分は折り合い付かないだろ? いや、ayakaは付くのだろうな。中身無いものしか書いてないし
350 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:28 ID:YkHHtwgI
お
肌
の
荒
れ
は気に
鳴
る
で
賞がねぇ〜(笑)
乳
垂
れ
お乳さん〜(笑)
351 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:38 ID:YkHHtwgI
ばかを否定する乳垂れお乳さんですけれども、乳垂れは否定したことが一度も無いのですけれどもねぇ〜(笑) どうです?〜(笑)
>>342 あなたの社のルールは単純ですね。というか、本当ですか? 表現の幅が狭まりますよ!
ルールには意味があります。もちろん、出版社によって独自のルール、独自の意味づけはしていると思いますが。
まず、感嘆符や疑問符は記号です。句読点ではありません。なので、一文の途中の使用ならスペースを空ける必要はありません。
そもそもこのスペースは句読点代わりなのです。「!、」「!。」こうやって書くと醜いので、消している(スペースで代用している)、と考えてください。
これをちゃんと使い分けている「ハイレベル」な人たちもいますよー。
それから「(笑)」のあとにも句点を打ちます。括弧「( )」はただの補足なんですね。「(笑)」にかぎらず、括弧と括弧に囲まれたものは、見えない(なくして読んでもいい)と考えてみるといいでしょう。
353 :
Classical名無しさん:09/07/25 01:54 ID:SfA9qETs
>>352 「!」を段落末以外で多用する人にハイレベルな人は見たことがない
理由は文を読めるなら自明なことだが
>>349 もう文章も何もかも破綻して、あなたが何をおっしゃりたいのか判別できません。
それから他人に向かって「〜できねーよ」とか「〜になれねーよ」とかいうのは、あなたがそれを自分自身に感じ、不安を抱きはじめているのではないでしょうか。
真剣にプロの作家を目指すというのは、そういう不安を抱きはじめてから、だと思います。その不安を解消するために、自分にできることは精一杯やったほうがいいと思います。「甘えをなくす」ということは、そういうことです、ね。がんばってくださーい!
>>351 なにかよくわかりません。が、偽狸さんも、がんばってくださーい!
>>353 あなたも、がんばってくださーい!(あ、同じ人か……。)
おやはや(笑)
356 :
Classical名無しさん:09/07/25 02:24 ID:SfA9qETs
>>354 有名&実力作家に「2chのスレッドにあなたの作品を『コピーアンドペースト』してください」って言って、そのままするorできるわけないのが分からない、「出版ではこうします!あなたもこうしないとダメです!」という能なし。
ははっ、わろす
357 :
Classical名無しさん:09/07/25 02:48 ID:uBCANPDE
354
がんばっても乳垂れお乳さんのように乳は垂れ魔せんけれども〜(笑)
358 :
Classical名無しさん:09/07/25 02:49 ID:SfA9qETs
なんだかこの板、時間規制が厳しすぎると思うのはオリだけかね
ともあれ
すきなだけ悪態をついていながら、狸と、ayaka、のこれだけ扱いの違い
程度の差が知れるな
掘った穴をふさいだのにまた掘られたとき
脱力を感じる掘る人の短期記憶能力のなさに、アンカーを付けるのも面倒くさいわ
いじって面白いのと、議論をして面白いのは違うな
359 :
Classical名無しさん:09/07/25 03:02 ID:uBCANPDE
乳垂れお乳謎は七恵喰らいしか魔友には呼んで無いのでは無いで消化ねぇ〜(笑) その当たりで文学を語られてもテープ過ぎて深海は望め無いで焼死ねぇ〜(笑) 古典は駄目、戦前の文豪も不要のようです死ねぇ〜(笑)
360 :
Classical名無しさん:09/07/25 11:40 ID:gMpBYV/2
桐江さんは文章の評価たかいなあ
文章だけって感じもするけどね
362 :
Classical名無しさん:09/07/25 12:29 ID:gMpBYV/2
なんていうか癖がないね。
邪魔にならない文章な分、ストーリーテリングが露骨に出来にかかわるという欠陥を抱えてるかな
鍛練場一面の桐江さん作品について。
75枚も「文章」を読まされることは苦痛です。
その「文章」も没個性的です。万人に触りのいい文章は好かれても愛されることはありません。
ああなってはいけないという反面教師として読むべき作品であると言えましょう。
「上手い文体」なんてものはありません。その人らしい文体があるだけです。時代によって求められる文章の身形もまた違うのです。ですから「文章が上手です」などという感想は愚かだし、相手を馬鹿にしているとも言えます。
絵葉書のような絵を描く子供がいます。教室の廊下にはり出されたりします。しかし美術の教師は知っています。その子供が画家になる可能性はないことを。
死んだ絵を描く子供は優等生にしかなれないのです。画家からもっとも遠い所にいる子供です。
その絵を目指してはいけません。
ストーリー他文章以外の点については、二面感想欄にて、ご本人様宛てにご指摘させていただきます。
>>363 捨てハンじゃなくて普段使ってるハンネで書き込めよw
実に愚か(笑)おやはや(笑)
366 :
Classical名無しさん:09/07/25 15:32 ID:gMpBYV/2
>>363 ID見たら違うとわかるけど、アヤカが書いたのかと思った。
368 :
Classical名無しさん:09/07/25 15:39 ID:gMpBYV/2
>>367 ほんとだ、似てる!
アヤカさん達の座談会は実現するのやら…
座談会ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
370 :
Classical名無しさん:09/07/25 15:52 ID:gMpBYV/2
狸から見た
>>363の感想はー?
狸はもっと内容重視かな
文香狸ならば字下げするのでは(笑)おやはや(笑)
>>370 そうですねぇ(笑)「文章」に拘っている辺りがいかにも、と思ってしまうわけですけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
372 :
Classical名無しさん:09/07/25 16:40 ID:9Fk4RPmI
乳垂れお乳〜(笑) どうです?〜(笑)
373 :
Classical名無しさん:09/07/25 16:59 ID:qckuAlpU
ここは是非ともアヤカ女史に来ていただいて意見を頂戴したいとこですね
374 :
Classical名無しさん:09/07/25 17:14 ID:9Fk4RPmI
美奈さん、キリエの乾燥をばお町ですけれども、乳垂れお乳さん〜(笑) どうです?〜(笑)
>>374 うーん……だめです。一章までしか読めませんでした。というか、一章で実力がわかりました。
>>371 わたしは文章(文章表現力)しか見ません。内容は個人の好みによるものなので。
>>373 はっきりいって、桐江さんは三人称の小説の書き方がわかっていません。でも、本人も感想欄で気づいているようなことを書いているので大丈夫でしょう!
閑院さんの感想を聞きたいですね。桐江さんは閑院さんと同じ間違いをしています。なので、あえてはっきりいえば桐江さんも、へた! 文章がへたという言い方は語弊があるかもしれませんが、あれでは無理だと思います。あんな拙い書き方をするプロは見たことないので。
具体的に何がおかしいかというと、語り手のスタンスですね。どんな語り手が語っているのか、作者が意識されていません。もちろん、語り手に特徴づけをするべきだという話ではなく、簡潔にいえば「視点」ですね。
一人称の独白的な書き方をしていて、突然視点が変わったりします。たぶん、一人称の小説を書き慣れていて(読み慣れていて)、気まぐれに三人称の小説を書いた、って感じがします。
なぜ三人称にするのか、なぜ一人称ではだめなのか、そういうことも考えたほうがいいですね。
いろんな視点が混在するのはいいのです。ただし、その切り換えが重要で、スムーズに違和感なくできないといけないと思います。これはわたし自身がずっとテーマにして学ぶというか研究してきたことなので、ちょっと偉そうにできます。
本人のおっしゃる「なんちゃって一人称」の書き方でもないですね。
あ、「なんちゃって一人称」ではなく、「なんちゃって三人称」でした。
「なんちゃって三人称」というのは、視点主を「私」に置き換えてもほとんど違和感なく読めるようなものです。
>>367-368 ぜんぜん似ていません!(笑)
わたしは「没個性」なんておかしな指摘はしないし、「万人に触りのいい」なんておかしな言葉遣いはしません!
レスの中身も実質はただ妄想のたとえを語っているだけじゃないですか。わたしはそんなことはしません!
三人称小説の書き方とは何か、お教えいただきませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>379 外部視点の語り手がいます。物語を外側から語る人がいるのです。これが三人称の小説の基本。
たとえば、わたしが、獲る狸さんと偽狸さんを登場人物にした小説を書くとき、獲る狸さんの視点をとったり、偽狸さんの視点をとったりしても、基本的には、わたし(杏野文香)が語っているのです。この語り手を意識しておかなくてはなりません。
これが三人称の小説の書き方。
ふと思ったんだけどayakaって公募に作品出したりしてるの?
>>380 なるほど(笑)所謂神視点の事を言いたいのでしょうかねぇ(笑)語り手をまず神として、
登場人物の視点をとるときも、語り手の位置をはっきりさせておかねばならない、と(笑)
ところが一人称のつもりが三人称の場合であったり、語り手が三人称の視点を取りつつも故意にある部分について語ることをを避けている場合などは如何するのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
所謂語りのトリック、という奴ですか(笑)さて果て(笑)信用できない語り手、というのもありますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>382-383 意図的にそういうことをやっている人と、そうでない人の見分けは、つくと思います。それなりに本を読んでいれば!(笑)
はっきりさせなくても、語り手の位置を、書き手は意識しておいたほうがいい、と思います。べつに読者はそれを意識しなくてもいいんです。
もし、書き手に意識がないと、でたらめなものになってしまいます。それがいまの桐江さんの状態だとわたしは判断しました。
>>384 確かに、ただ稚拙なのと、意図してそうやっているのとは全く違うでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですけれども、まず第一にそういう「書き方」を立てて、それに合わない物を除く、というようにしていったのならば、そうでないものまで捨ててしまう場合もあるのでは(笑)おやはや(笑)
柔軟に、小説に当たらねば、小説を味わう事は困難なのでは(笑)それは文香狸が小説家は「読み手」でもある、という事実を度外視しておるゆえかもしれませんけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですから、桐江さんの小説がおかしいと言うのならばそれを上げて詳細に批評しませんとねぇ(笑)おやはや(笑)ではお願いいたします(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文香狸がどれほど読めるのか、ということですよ(笑)おやはや(笑)
>>385-386 詳細に述べなくても、語り手のスタンスを意識して読めばすぐにわかると思いますが……。
たとえば、二段落目。三人称の語り手はどこにいますか? たぶん辻本の視点で語っている、という認識なのだと思いますが、こういう書き方は無理なんですね。無理というか、ありえない、というか。
一段落目は、三人称で、二段落目は、一人称の独白系で、なんの工夫もなく、並べてしまっています。こういうのがさらに続きます。
わたしは三人称の書き手なので、とくに三人称の小説を探して読みました。そのためだけにいろんな作家の短編を集めた本やなんかも買いました。
たとえば、山田詠美の三人称の小説も参考になったし、伊集院静の『受け月』もよかったです。そういえばあさのあつこの『バッテリー』も視点の切り換えは参考になりました。
ただ漠然と読書をするのではなく、目的をもって読書した結果、わたしは、自分は「読める」という自信をもってます。また、こういった自信がなければ作家なんて目指しませんし。
388 :
Classical名無しさん:09/07/25 21:57 ID:gMpBYV/2
アヤカさんは本っ当に理論の為の理論。
抽象とおりこして空想
Thank You!,
http://www.ridemonkey.com/forums/member.php?u=35382 Valium
, :),
http://www.denimology.co.uk/forum/member.php?u=4641 Viagra
, qhocwq,
http://www.heidimonsen.com/klonopin/ Klonopin
, yahsi,
http://www.denimology.co.uk/forum/member.php?u=4643 kamagra, mvvez,
http://forum.saxontheweb.net/member.php?u=49075 Buy Ambien, :-[,
>>388 そういった発言は「誰にたいしても」当てはまります。
たとえば、あなたのレスはすべて理論のための理論。抽象を通りこして妄想。
意味ないんです。効果もないし。ここはハイレベルスレなので、そういうことにあなたもはやく気づいてください。
391 :
Classical名無しさん:09/07/25 22:03 ID:TZNMI85g
乳垂れお乳さん、自分から批評を降っておいて「駄目です、一生しか嫁魔戦」は無いのでは(笑)わたくしとてあのような糞文は読みたくもなかったのですよ(笑)
それを乳垂れお乳さんが批評したようなので蛾慢して呼んだわけです(笑)酔って乳垂れお乳さんには、謝罪とバストサイズの後悔を求め増す(笑)
>>387 渡り鳥の「鴫(シギ)」に野原の野と書いて鴫野。珍しい名字だ。鴫野は辻本の所属する城南大学ワンダーフォーゲル部の、これまた希少な女子部員だった。
小柄な体で三十キロ超の荷物を背負い、男ばかりのパーティーへ入っても隊列から遅れることがない。それもそのはず、彼女は三歳のころから親に連れられて山に登っていたという生粋の「山屋」で、へたな男より基礎体力と根性があった。
子犬のような童顔の割に愛想はないが、長年の登山経験に基づく知識や判断力は確かなもので、昨年度まで部長をつとめていた辻本は次を彼女に任せようと考えていたほどだ。
これですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑)この段落での視点は辻本ではなく、神であるところの語り手なのでは(笑)おやはや(笑)独白系と思われたのは何故ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「辻本は次を彼女に任せようと考えていたほどだ」というのから独白系だと思われたのだと思いますが、これは辻本がこう思っていたと、三人称の語り手が説明しておるだけにしか思えませんねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
393 :
Classical名無しさん:09/07/25 22:08 ID:TZNMI85g
藁貸し増すねぇ〜(笑)いつからハイレベルスレなので消化ねぇ〜(笑) 無能ジゴロと乳垂れお乳の愚論摩れかと重い増したけれどもねぇ〜(笑)
>>391 偽狸さんは臨機応変に対応できないのですか(笑)。なんで読みたくもないものをがまんして最後まで読んでしまうんですか。律儀ですねー。すこしだけ見直しました。それが事実なら!
それじゃあせっかくなので、全部読んだ感想を書いてください。
395 :
Classical名無しさん:09/07/25 22:12 ID:TZNMI85g
あの糞文は辻本寄りの三人称で性根、で、鳴くば、 「その夜、懐かしい夢を見た。」が誰が見た夢なのか解らなくなる〜(笑)
396 :
Classical名無しさん:09/07/25 22:17 ID:TZNMI85g
少なくとも乳垂れお乳さんはわたくし殻、見れば「真面目で律儀」ゆえに貴女へ対して律儀に呼んだというわけです〜(笑) 貴女へ対して律儀だった、わたくしが愚かだったのかも尻魔戦ねぇ〜(笑)
ゆえに乾燥を書く律儀な義務までは不要なので消化ねぇ〜(笑)
>>392 うーん、理屈ではないですから、もし獲る狸さんがそう感じるのなら……と思ってしまいます。
ただ、一つの理屈として「自由間接話法」があげられます。
渡り鳥の「鴫(シギ)」に野原の野と書いて鴫野。珍しい名字だ【と辻本は思った】。
というふうに、もし語り手視点でしっかり書くならこう書きます。あとの文章をチェックしていってみてください。うまくそういった文章をつけ加えてもつながるかどうか。
またたとえば「それもそのはず」って書いたら、まるで自分自身を露わにしてますよね。これが辻本の独白ならいいんですが、語り手の語りならちょっとへん。
そういう語り手として書いているのならかまわないですが、そうではないと思います。辻本の独白として書いていると思いますよ。
>>395 辻本寄りがちゃんと統一されているのならいいのですが、
「休むか、シギ」
振り返った辻本に、鴫野はあっさりと頷いた。
「五分お願いします」
二人は足を止め、背負っていたザックを下してそれぞれ水分を補給した。
「振り返った辻本に」とか「二人は足を止め」とか辻本から離れてしまっている感があります。それも突然。
ここだけではないですよ。一章全体をみて判断できます。視点をスムーズに動かす工夫は、されていません。作者にその意識がまったくないのではないでしょうか。
>>397 おやはや(笑)理屈ではないのですか(笑)こういう者はきっちり定めないといけないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>渡り鳥の「鴫(シギ)」に野原の野と書いて鴫野。珍しい名字だ
としたほうが余計語り手の辻本への寄り添いを露骨にしてしまうのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
400 :
Classical名無しさん:09/07/25 22:44 ID:TZNMI85g
いえ、あの糞文は辻本寄りの三人称で一応は三人称の形なのですよ〜(笑) 三人称とて誰かよりの三人称というのはあるのですねぇ〜(笑) 酔って、乳垂れお乳さんの指摘は
別段お菓子くも無いのですよ〜(笑)
>>399 語り手の辻本への寄り添いを通りこして、そこは辻本になっているのです。だから、だめなんです。語り手がどっかいっちゃってる!
で、そこは三人称の語り手ではなく、一人称の独白系だと判断されるんです。
402 :
Classical名無しさん:09/07/25 22:48 ID:TZNMI85g
辻本は沸いた湯でコーヒーをいれた。
これはどう呼んでもテントの中なのですけれども、どうやって湯を沸かしたのか、誰も疑問には重わないのか不思議ですねぇ〜(笑)
>>401 そうでしょうかねぇ(笑)実際あの箇所を読んで、間違っていると感じた方はそんなに多いので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
一人称の独白系と思われませんけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)」
>>400 そうですよ! 偽狸さんの指摘も別段おかしくもないですよ〜(笑)。
ただし! 視点を変えるなら、それをじょうずに違和感のないように変えないといけないのです。でたらめに、辻本寄りだ、三人称だ、一人称だ、ではいけないのです。
>>402 チェックしてみましたが、これじゃないですか?
辻本は小さめのコッヘル(簡易鍋)に湧水を汲んできて、携帯コンロの火にかけた。
>>403 間違って読んだりしませんよ! みんな、素人読みしているだけですから! 素人読みというのは、何が書いてあるかだけを読み取る読み方です。
みんな、文章のクオリティーなんて気にしてません。そんなのを気にするのは本当の作家志望だけですから(痛烈!)。
>>404 何が書いてあるかだけ、ですか(笑)おやはや(笑)とすると文香狸のは如何いう形式で書かれているかを読み取る読み方、ということでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>405 純文学って、たぶん文章を評価するのだと思います。で、そこには文章のクオリティーというものが明確にあって、だからこそ、文章には「うまい」「へた」があるのだと思います。
純文学をやらないまでも、ある基準を満たした文章のクオリティーがプロには必要です。というか、それを満たしていないとプロにはなれないと思います。選考で落ちるから。
わたしが読み取っているというか、見ているのは、その文章のクオリティーです。それも、ただの勘や主観などの曖昧なものではなく、きちんとした、客観的な目によって、見ようとしています。
その目を養うことによって、今度はその目で自分の作品をチェックできます。
ここで獲る狸さんとは意見を異にしますが、わたしのその目は文章を見るためのものであって、内容は見ません。もちろん、内容によって文章の書き方も変わってくるので、そのこと自体はちゃんと考慮に入れています。
そうでしょうかねぇ(笑)実際の純文学の世界ではもう「文章のクオリティー」なんぞ、と言っても鼻も引っ掛けられないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文章などと一般論の話をする前に、その部分部分を読み込んで、それで答えを出す方が有効なのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文香狸はまだそういう、読み込みの部分が未熟なのでしょう(笑)それを隠そうとしておると(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
408 :
Classical名無しさん:09/07/26 00:15 ID:rQQswO/A
オーレン小屋からキャンプサイトに戻り、小さめのコッヘル(簡易鍋)に湧水を汲んできて、携帯コンロの火にかけ、沸いた湯でコーヒーをいれた、のですか〜(笑)
頭の向きを互い違いにしてみてもスペースはそれほど余裕がない、そのテントの幅は130センチとか〜(笑)
わたくし奈良いっそオーレン小屋で昼食を済ませると重い増したけれどもねぇ〜(笑)
ちなみにこの鍋の湯、安い個包装のプロセスチーズをナイフに取り、鍋底にかざして炎で焙った、とのこと〜(笑)その湯をコーヒーにいれるなぞ、ピザ嫌いなわたくし率的にはちょっと簡便と逝った漢字ですねぇ〜(笑)
409 :
Classical名無しさん:09/07/26 00:22 ID:rQQswO/A
その夜、懐かしい夢を見た。
はどうです〜(笑) 誰の夢なのか、もしやすると富岡の夢とてお菓子く無いで笑止ねぇ〜(笑)
410 :
Classical名無しさん:09/07/26 00:25 ID:rQQswO/A
わたくし率的には無いよう逢っての文章ですけれどもねぇ〜(笑) 文章に付随する無いようは否定しませんが、乳垂れお乳さんの文章は嫁たものでは無いです殻ねぇ〜(笑)
おー、今宵は盛り上がっとるなぁ……。
412 :
Classical名無しさん:09/07/26 00:35 ID:rQQswO/A
やはりブンドル逢ってのハイレベルです殻ねぇ〜(笑) そのブンドルが小説を嫁無いとの疑惑はありますけれどもねぇ〜(笑)
小説は如何でしょうかねぇ(笑)やっと三百冊を読んだ、と言っておったところですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
……ブンドル?
415 :
Classical名無しさん:09/07/26 00:49 ID:rQQswO/A
三百冊とは 藁貸し増すねぇ〜(笑)漱石全集、鴎外全集だけで軽く七十冊ですけれどもねぇ〜(笑)
誰のことだかよく知らんが、いつの間にか読破していたと言う物であって、
必ず読まねばならないと言う物でもないんじゃないかねえ、そういうのは。
まぁ私も何冊読んだかは数えておりませんねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
418 :
Classical名無しさん:09/07/26 01:04 ID:rQQswO/A
乳垂れお乳さんがなんの意図を持って三百冊と逝ったかですけれども、凄いことなのか凄くないことなのか、乳垂れお乳さん、どうです〜(笑)
読んだって感覚も、ひどく個人的なものだからなぁ……
さて、口挟んで済まんね。そろそろROMに戻るよ。
ブンドルってのがなんか引っかかったんでね。
420 :
Classical名無しさん:09/07/26 01:15 ID:rQQswO/A
乳垂れお乳さん、どうです〜(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
まぁ本はある程度読まねばまず作家にはなれぬのでは(笑)
さて果て(笑)
今まで読書論、何ぞというものが散々取りざたされてきましたけれども、結構作家もそういうものを書いておるのですよ(笑)おやはや(笑)
つまり作家と読書はある程度はかかわりがあるのです(笑)おやはや(笑)
>>狸っち
そーだねえ。
まったく読まないってのは現実的じゃないよな。
でもまあ、作家になる時点で100冊だろうが1000冊だろうが
必要読書量ってのは個人差があるような気がするからさ。
作家先生も書いてるんだなあ。
でもそれは、狸っちも以前言ってた、啓蒙活動的な意味合いが強いんじゃないかねぇ?
想像じゃあ読み方ってのもあるんだろうけど、その辺は個人的な話だと思うし、良くわからん。
とりあえず、面白ければそれでいいと、俺は思う。
425 :
Classical名無しさん:09/07/26 01:39 ID:rQQswO/A
作家というのは作家以前に読書家であった訳です殻ねぇ〜(笑) 三百冊がどうしたという作家馬鹿りでは、乳垂れお乳さん、どうです〜(笑)
>>424 どもども、まぁ全く読まないで小説家になると言うのも妙な話ではありますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
冊数だけを誇っていても確かに仕方ありませんが、余り読む量が少なすぎると結局それに囚われてしまう、ということもありますからねぇ(笑)
よく作家になるには一冊も読まないか、何千冊と読むほうがいいといいますが、これは極端としても確かに興味深いですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば日本の作家でも随分と狂ったように読んでおるものも多いようですからねぇ(笑)読書と私なんぞと言ったエッセイはよく書かれますねぇ(笑)おやはや(笑)
ひとえに啓蒙のみでもないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
三百に拘るねぇ
428 :
Classical名無しさん:09/07/26 01:59 ID:rQQswO/A
美香謎は一万呼んでも無駄で笑止ねぇ〜(笑)
>>426 「読書と私」か。
そりゃまあ確かに啓蒙だけの目的じゃないだろうけどね。
でもさ話作り、ってのはまた別の作業のような気もするんだよな。
実際、話の元になるモノは実体験のほうが多いらしいしさ。
>>429 作家にも色々な類がおりますからねぇ(笑)殆ど読書だけを参考にして書く、という作家もおりますよ(笑)
これの最右翼がバベルの図書館長でしょう(笑)おやはや(笑)これも異常なほど本を読んでおる人物ですが(笑)おやはや(笑)
読書量は、物語にふくらみを持たせたり、豊かに表現するためには必要な物だと思うし
そういう意味では不要ってのはちょっと現実味が乏しいとは思う。
ただ、話作りに目を向けた場合。話に結びつくような契機をどこで掴めるかとか、
まあそんな風に思う部分もあってさ、そいつは必ずしも読書量に比例するようには思えなかったりもする訳よ。
コレ、いま思いついたんだけども。
さてさて、スレ動かないな。
鍛錬場も盛況のようだし、みんな書いてるのかね。
ま、夏休みだしな。
確かに読書量が多いと自慢の作家がいまいちという感じはありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
話作り、もう少し枠を大きくして小説作り、となった時に、それを校正できるのはやはり個人の才能という限界があるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それは、あるんだろうなあ……
それをどうにかするのも才能かもしれないし
背景に人生経験の差ってものがあるのかも知れないし――
まあ、判りません。正直。
でも色々場数踏んでる人の話は面白いと思うよ、個人的に。
確かにそうですねぇ(笑)おやはや(笑)そのあたりはまぁ海外の作家も色々と思い悩んだりはしておるようですよ(笑)おやはや(笑)
>>435 まー、どこかでは経験豊富だと読者の共感を呼び易いんだろうとか、
いやいや深い示唆が刻まれて居るからだ、とか色々分析されてるみたいだけどさ
俺はそういう分析もなんだか違うような気はするんだよな。
読書量とか小難しく考えなくてもさ、面白ければ良いじゃないかと思うんでね。
文章が下手でも、面白い話は面白いしさ。
じゃ、そろそろ寝るよ。ノシ
アヤカの河童や雨はゴミ以下
おめえなんざ眼中ねえんだよ、カス!
438 :
Classical名無しさん:09/07/26 11:22 ID:nWaJ.ndg
木偶の坊人形をお忘れですよ、荒れもゴミですねぇ〜(笑)
439 :
Classical名無しさん:09/07/26 14:39 ID:9L1iZOvI
さて、乳垂れお乳さん〜(笑)
読書は、作家志望なら、ただすればいいというものでもないし、多ければいいというものでもないですね。ちゃんと読めてなければ何冊読んでも意味ないですから。
また、ジャンルにもよっても読み方があると思います。
たとえば、純文学は「文章を読む」という感じですね。読んでいると心地いいから読みすすめる、って感じ。だから極端なことをいうと、どこから読んでもいい、みたいな。
それが「文学」となると、文章だけではなく内容も重要になってきます。ちゃんと意味を読み取れないといけない。
で、エンタメは「ストーリーを読む」って感じ。だからエンタメの場合、文章はそんなにクオリティーが高くなくてもいいような気がします。
以前、素人の文章を読んでいたらへたになるような気がする、という意見を書いていた人がいましたが、これは文章のクオリティーに関係しますね。
エンタメでも最低限の文章クオリティーがないと読む気がしません。ちょうど音痴の人が歌う歌のように、どんなにその歌がいい曲だとしても。
441 :
Classical名無しさん:09/07/26 16:33 ID:9L1iZOvI
442 :
Classical名無しさん:09/07/26 16:35 ID:oofUWykY
「.」って人さ、前も似たようなの投稿してなかった?
アヤカさんとか狸さんとかのレベルになると理解できる訳?
二秒でギブだったんだけど
>>441 偽狸さんの文章ですか? 誰か他人のものですか?
>>442 わたしには理解できません。まったく意味不明です。でも宗教っぽい感覚で文章を書く人がいるのはわかります。そういうタイプの人ではないでしょうか。
445 :
Classical名無しさん:09/07/26 16:41 ID:9L1iZOvI
わたくしをししょーと呼ぶ弟子のものですけれども〜(笑) ゆえに手加減は入り魔戦〜(笑)
446 :
Classical名無しさん:09/07/26 16:44 ID:oofUWykY
>>444 宗教っぽいねえ。平たく言えば極度に自己世界に入ってるって解釈で正しいですかね?
こう書くとあれですけど、なんか言葉のサラダでしたっけ?精神疾患の人っぽくて不気味なんですよね。
>>440 おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)最低限の読書も無ければ、何も書けないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>446 その方でしたらたまに文学板に出没しているようですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
449 :
Classical名無しさん:09/07/26 16:56 ID:9L1iZOvI
>>446 中国人の型では無いので消化ねぇ〜(笑) 中国語を翻訳ソフトで返還しておるので生姜ねぇ〜(笑) ゆえレスしてもまともな会話には鳴り増せん殻ねぇ〜(笑)
450 :
Classical名無しさん:09/07/26 16:58 ID:oofUWykY
>>448 そーなんですか。自作を宣伝してるのは見たことあったんですが。
>>449 前作の感想欄のやり取りを覚えてないのでなんとも言えませんねぇ
例えばこういう話をしましょうか(笑)本を読まないあるいは必要最低限しか読まない作家志望ならば吐いて捨てる程いるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですけれども文学を愛し、それを多く読んでいる作家志望なんぞはそれほど居ないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
少なくとも個人の文学観を形成できるほどには本を読んでおいたほうがいい、と私は思われます(笑)おやはや(笑)如何でしょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
本当のところ、文香狸に文学観があるようには見えません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>445 弟子の面倒はきちんと師匠がみないと(笑)。それが師匠の役割だし。
>>446 思っていることを文章にして吐き出すだけで人間は精神が安定するというのがあったと思います。
文章(ひいては文学)には、いろいろな役割というか効果がありますね。
>>447 むしろ読書より、「自分で考える」という経験がなければ、何も書けないのではないでしょうか(笑)。
読書をすればするだけ、それ以上に「自分で考える」ということを比例しておこなわなければならないと思います。なので、読書のしすぎが、自分で考えたり、自分の人生の実体験のチャンスを削ぐものならば、気をつけないといけませんね。
454 :
Classical名無しさん:09/07/26 17:12 ID:oofUWykY
>>452 偽狸さんの意見よりかはしっくり来ますね。
>>451 文学観をもったりするのは、作家の仕事ではないとわたしは思います。作家が書きたいものを書いて、その結果を、後の人たちが研究して、あーだこーだ言いながら、出来上がるのが文学観だと思います。
作家は、文学観より、人生観をもつ、というか、人生についていろいろ考えるべきですね。わたしはそう思います。
>>455 そうでしょうかねぇ(笑)文学観は作家は結構持っておりますよ(笑)ちなみにそこらのプロ作家を捕まえて文学観を聞いて御覧なさい(笑)
まさに滔々と開陳されると思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
人生観こそ作家には不要と思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>453の作家は屑にも一理あるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>こんなんじゃ、文学離れは当たり前だよ。まともな人は水準の高かった頃の
>作品を楽しんで若い人はライトノベルへ行く。
このあたりも耳が痛いですねぇ(笑)
458 :
Classical名無しさん:09/07/26 17:26 ID:9L1iZOvI
乳垂れお乳は嫁無いという琴ですねぇ〜(笑) わかり増す〜(笑) 乳垂れお乳のチープな恋愛間と人生観ではなにを欠いても駄目なのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
>>456 獲る狸さんはときどきへんな理屈をいいますね(笑)。「みんなが持っているから、自分も持たなくては」と同じじゃないですか。あ、でもこれはなにもわたしに文学観がないという意味ではありません。
「
>>453の作家」というのがちょっと何をおっしゃっているのかわかりませんが、「文章は教えられても、小説は教えられない」という書き込みはその通りだと思いました。
>>457 「むかしのほうがレベルが高かった」というのは、どの世界でもよくあるセリフなので、わたしはそれには懐疑的です。それにその人の発言で、そういう描写がないから赤毛のアンに人気がある、というのは、ちょっと違うと思います……(笑)。
>>458 何が読めないということ、なんですか?
460 :
Classical名無しさん:09/07/26 17:37 ID:9L1iZOvI
454
乳垂れお乳にしっくり来るようでは御仕舞いで賞ね、己の無用を知った法がいいで笑止ねぇ〜(笑)
461 :
Classical名無しさん:09/07/26 17:39 ID:9L1iZOvI
乳垂れお乳さんはなにも嫁無いという琴でお願い死ますねぇ〜(笑)
462 :
Classical名無しさん:09/07/26 18:07 ID:gUNIJKLI
魔さに、文章は語れても小説は語れない、糞文は欠けても小説は欠けない乳垂れお乳という琴では〜(笑)
では偽狸さんがちょっと文学観を語ってみてください。できますか?(笑)
>>459 いえいえ、「皆が持っているから」では無いでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私自身文学観を形成しておるつもりですから、作家としても持ったほうがいいと(笑)おやはや(笑)
で、文香狸の文学観とは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「
>>453の作家」というのは
>>453の文学講座で書かれている「作家は人間的に屑だ」論にも一理ある、ということですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
赤毛のアンはそういう描写が無いから人気がある、というのは違うのですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑)そういう描写に溢れた作品の中でオアシスのような役割を果たしておるのでは(笑)おやはや(笑)
何も赤毛のアンに規定せずとも構いません(笑)世界名作劇場でアニメ化された作品が受けているのは、オアシスの役割もあるのでは(笑)おやはや(笑)
465 :
Classical名無しさん:09/07/26 18:40 ID:LO4ERQEg
>私自身文学観を形成しておるつもりですから、作家としても持ったほうがいいと
イミフ
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467 :
Classical名無しさん:09/07/26 18:43 ID:OeU2su16
一般論と例外を同列でぶつけ合う議論
そんなこいつらにしびれる、あこがれるぅ
おやはや(笑)少し言葉足らずでしたか(笑)おやはや(笑)まぁご容赦を(笑)おやはや(笑)
469 :
Classical名無しさん:09/07/26 18:50 ID:gUNIJKLI
わたくし率的には文学観とはいわば人生観であり恋愛間と云えるのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さんはどうです〜(笑)
そうでもないのでは(笑)ところで美香のサイトが消滅いたしましたがご存知でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
471 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:04 ID:gUNIJKLI
例えばです、ある作家が木偶の坊人形作りを趣味としており増す女の話を欠き魔してねぇ〜(笑) そうして丹念に木偶の坊人形を数ヶ月欠けて作る訳です〜(笑)
ある日、公園でばたりと出合った男に一目ぼれし、結婚したいと重う、そうして木偶の坊人形が完成し、公園の男にその木偶の坊人形を見せに逝くが男は盲居ない〜(笑)
惨め〜惨めでその話は終わる訳ですけれども、読者はその話を読み、その主人公の女の人生観や恋愛間にチープさを感ぜざる終えない訳ですねぇ〜(笑)
同時にその作者のチープな文学館も読者は垣間見て、魔あ、最悪な場合は軽蔑に意たることは避けられないで賞ね〜(笑)
ゆえ文学観とはいわば人生観であり恋愛間というのがわたくしの尻論(ケツろん)で消化ねぇ〜(笑)
472 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:05 ID:gUNIJKLI
470
以前として美香サイトは蟻増すけれどもねぇ〜(笑)
>>464 誤解しているかもしれないので、人生観をもつということは、まじめな人生を送るという意味ではありません。むしろ人生について考え、深い人生観をもっているからこそ、ふつうの生き方から外れることもあるのだと思います。
>>469 文学を通してでしか人生観や恋愛観をもてないのなら、そんなのは本物じゃないと思います。
わたしの文学観は、おおまかな歴史を押さえた上で、なぜその文学が生まれたか、です。
おやはや(笑)あるのですか(笑)どういうことなのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
>>471 まったく読めてませんね(笑)。
冗談かもしれないけど、でも、だから、偽狸さんは文学に触れてもそれをちゃんと読めているかあやしい感じがします。
476 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:14 ID:gUNIJKLI
藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れお乳さん、それがチープだというのですよ〜(笑) 己の文学観とはいうなれば主観でしてねぇ、外界の観察以前に内観的なものだというのがわたくしの持論です〜(笑)
哲学にして見てもまずベースとなるのは他人で鳴く自己名のですねぇ〜(笑) 我とはなにか?ですねぇ〜(笑) 歴史の無い創世記だと作家はどうするので消化ねぇ〜(笑)
おやはや(笑)真面目な人生を送るなんぞ私は言っておりませんよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文学観というのと人生観・恋愛観は全く異なる事では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>474 たぶん獲る狸さんとは違った見方の文学観がわたしにはあって、それはわたしの創作に活かされるもので、ちゃんとつながっているので意義があります。
ようするに、ただの文学好きが本を読んでその感想を言い合ったり、そこから得た考え方を互いに気を遣いながらすり合わせたりするようなものではない、ということです。
>>478 私にしてもたんなる文学がお互いに気を使いながら擦り合わせたりするようなものは好んでおりませんよ(笑)おやはや(笑)
どれをどう利用するか、ということに興味があるのですよ(笑)そのためには多く読まねばならない、それだけの話です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>476 主観であると結論づけてしまうのなら、そもそも「文学」という媒介は必要ありません。それぞれが勝手にやっていればいいのだから。
文学を通して他人を知るのです。他人というか、他人の考え方を、ですね。
だからベースは「自分の考え」。読書でも文学観でもありません。そして、それぞれの「自分の考え」をつなげる媒介としての存在が「文学」なのではないでしょうか。
>>477 異なりますね。偽狸さんは一緒にしていますが(笑)。
ただ文学がそういう風に各観を語る、ということはあったと思いますねぇ(笑)おやはや(笑)人生の教師、になりたがる作家は多いのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
482 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:29 ID:gUNIJKLI
藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れお乳さん、己を死って他人を汁のですよ〜(笑) まず、自我が生じるのはその為です、乳垂れお乳の欠いて考えを整理する謎は魔さにそれで笑止〜(笑)
他人がどうか、が真なのでは無いで笑、他人を己はどう見るか、つまり認知が世界理解名のでしてねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>479 本だけを読んでいてもしょうがないと思います。
たとえば、テレビのない時代は本しかなかった、ということをちゃんと認識していればいろいろなことがわかります。
産業革命後に自由な時間ができて一般大衆も読書をする時間をもてた、また、電気の発明で夜でも本を読めるようになった、そういう環境をわかってうえで、こういう本が書かれた、というのがわかってないと本当の理解はできません。
カフカの『変身』だって、第一次世界大戦の時期に発表されたということを知ってないと、あれだけ読んでもちゃんと理解できないのではないでしょうか。
484 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:31 ID:gUNIJKLI
人生や恋愛に置いて人に惚れる行為とその文学やその作者に惚れる行為は無関係では無いで賞ね〜(笑) リアルにおいてもバーチャルにおいても人間は己の嗜好と分別することはできないのですねぇ〜(笑)
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)
486 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:38 ID:gUNIJKLI
文学観とは主観で生姜、ゆえに人それぞれ違うで笑止、正解謎はないのですよ、ある読者はある小説により疑似体験をする、キリエの糞文であたかも登山したような気分に鳴った読者も
否定はできないで笑止、文学とは作者の虚構世界を疑似体験することで少なくともその作者の虚構世界から作者のなにかを嗜好するとも家るという話ですよ〜(笑)
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>>486 なるほど、たまには言い事を言いますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
489 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:43 ID:gUNIJKLI
藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れお乳さん、刺すれば古典もその時代の理解無くしてどうして不要と家るのです、乳垂れお乳さんさんは今を基準に古典も文豪も切り捨てた訳で笑止、
カフカはその時代を理解するとは以前の論理が破綻しておりますけれどもねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さんに獲ってはカフカも不要で笑止ねぇ〜(笑)
>>483 まずテレビの前でもラジオがありましたし、当時の人にとって一番の娯楽は「外に出る」事では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
491 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:51 ID:gUNIJKLI
当時ベストセラーに鳴った作品は当時の時代の理解なくして真の評価はあり得ない、これはとある文豪の便ですけれども、これが解るものは
おいそれと古典や文豪不要なぞとは家無い者でしてねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さん、貴女のチープさは滑稽的なギャグ名のですねぇ〜(笑)
492 :
Classical名無しさん:09/07/26 19:58 ID:gUNIJKLI
わたくしは少なく友、乳垂れお乳さんの木偶の坊人形の虚構世界から乳垂れお乳さんのチープな人生観と恋愛間、そうしてチープな文学観を漢字て失笑したことは確かです殻ねぇ〜(笑)
チープな軽い女が乳垂れお乳さんという訳ですねぇ〜(笑)
>>486 学校のテストのような正解はないですが、共鳴や感銘はあると思います。明らかに間違ったものは否定されるし、そういうものは時代の片隅に消えてゆくと思います。自然淘汰される、といっていいでしょうか。そういう意味で正解不正解があるとはいえませんか?
>>489 切り捨てたように見えたのは、いまの「時代に合わない」という観点からです。もちろん同じ人間として根幹部分でつながっているものはあると思います。
ですが、書き方(文章表現を含めた)や感性がいまの人たちとは違うと思います。そういった意味で、古典よりは現代を知る、なんです。
カフカの論理の破綻は理解できます。ピカソの『ゲルニカ』も戦争という時代背景があって大衆に理解されたと思います。戦時中には論理破綻しているものが何か意味のあるものとして受け入れられることがあるのではないでしょうか。
494 :
Classical名無しさん:09/07/26 20:04 ID:gUNIJKLI
しかし、痴呆狸もいうようにわたくし謎も小説に真面目な人生を送る話なぞは求めており魔せん〜(笑)悪魔でも求めるのは「芸」でしてねぇ〜(笑) 楽しませてくれればそれで云いと云った漢字なのですよ〜(笑) 人生、恋愛、倫理すらも場合に酔っては不要との立場ですねぇ〜(笑)
>>495 おやはや(笑)男性の発想ですか(笑)さて果て(笑)
その太宰の文もそうだと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)まぁ太宰の言う事は真に受けない方が宜しいのでは(笑)おやはや(笑)
そもそも小説なんぞを読むのは少数派であって、女子供ですら読まないものは多かったのでは(笑)おやはや(笑)
何も無い時代というのは今から見て何も無い時代、ということであって、その頃にはまだ娯楽が一杯あったのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際
>>453でも書かれた事を全て真に受けるわけではありませんが、そこで書かれている小説が一番読まれたのが1970年代だ、という説には賛成ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
小説は読まれなくなったのではなく、他の市場が成長しすぎて取り残された、というのが実際のところなのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
498 :
Classical名無しさん:09/07/26 21:28 ID:s68LBx/o
藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れお乳さん、どうやって戦後生まれの貴女のような間抜けが戦時中の論理破綻しているものが何か意味のあるものとして理解し得るので消化ねぇ〜(笑)
古典なぞはいわば封建制度下のもので笑止、戦時中も戦時中、物騒な時代のものをあるで笑、つまり論理破綻している時代、そのもので「時代に合わない」のは当然で笑止ねぇ〜(笑)
よって、戦時中動揺に、同じ人間として根幹部分でつながっているものはある、のも否定はできないのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
おやはや(笑)
500
>>498 なにか意味があるものとして世の中に「受け入れられる」ということですね。平和な時代に狂ったようなものを出すより、人々の心が緊張感で高まっているなかでそういったものを出すと、効果ある、ということです。
深刻なときに、ちょっとおどけてみせると、逆にしんみりする、というのも、そういった人間の心理の一つではないでしょうか。
こういった感覚、感性は、実際の体験でしかわかりません。もちろん体験してもなかなか気づかない人もいるかと思います。
読書は必要かもしれませんが、読書以外で得られる体験というか体感が必要だと思います。本ばかり読んでないで、もっとみんなと遊べ!というのはそういう意味だと思うし、わたしは読書より大切なことだと考えています。
2ちゃんねるでのこうしたやりとりも、他人(人間)を知るうえで、何十冊と本を読むより勉強、修行になるとわたしは思います!
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)
アヤカさんは独善病なのではないですか
好きに生きたらいいですけど、鍛練場の作品について、裏で好き勝手に間違ったことを述べ立てるのはやめていただけませんか?
鍛練場投稿作品は、鍛練場において晒されることを前提としていますし、プロではない私人の文章ですから、それについて決められた場所でない場所で一方的に間違った悪評をたてられることは容認できかねます
人を不快にさせないで、ご自身を鍛えることはできませんか?
>>502 個人差はあると思いますが、本は、片寄りなく二百冊くらい読めばコツはつかめると思います。なぜ二百冊かというと、ラディゲの『肉体の悪魔』の中に「二百冊の本を読んだ」とあるし(あまり関係ないかもしれませんがw)、わたしも実感としてそんな感じです。
振り返って考えてみると、百冊読んだあたりでだいたいわかり、二百冊すぎたあたりで、コツはわかりました。あとは語彙や情報量が増えていく感じで、それ以降は新たな発見はありません。
現時点では、五百冊くらいは読んでいると思います(小さいころのは数に入れません)。少ないと言われる方がいるかもしれませんが、逆にそれ以上読んでいて、きちんとした文章が書けないと(きちんとした文章がどういうものかわからないと)、才能はないような気がします。
>>503 あなたと違ってそんな病気ではないです。あなたにはその自覚がないですか?
わたしは自分の意見をはっきりさせるために、あえて、包み隠さず、断定的に、書きます。これが独善と見られるかもしれないという自覚はあります。
鍛練場の投稿作品は、鍛練場に晒しているのではなく、ネットに晒しているのです。誰もが閲覧できる場所にです。もし一方的に何かをいわれるのが嫌ならネットには晒さないことです。
容認って、なぜあなたの許可がいるのですか。(じつはこの言葉であなたの「煽り」には気づきましたw)
あなたの理屈で反論させてもらうと、不快に思うのはあなたが覗き見をしているからです。もし不快に思うのなら2ちゃんねるは見ないこと! 2ちゃんねるはそういう前提で存在しているのですから。
>>504 おやはや(笑)確かにある程度才能があるのであれば、百冊読めばぐらいでいけるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが才能があるものは、ほんとに数百冊読むだけでいいのか、と考えるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
特に小説家という者は語彙と情報量を多く必要とされますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
で、五百冊読まれたわけですか(笑)おやはや(笑)まだまだですねぇ(笑)小さいころのは数に入れていない、との事ですが、小さいころは本を全く読まれなかったのではないのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私も小さいころは殆ど本など読んでおりませんでしたが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>506 >ほんとに数百冊読むだけでいいのか、と考えるのでは
これはどこかで見切りをつけたほうがいいと思いますね。わたしも実際そう考えてました。二百冊すぎたら、三百冊。それすぎたら、もっと、というふうに。
ようするに、きりがないのです。もっと本を読まないと、いい小説が書けないのではないか、というのが不安が、けっきょくは言い訳になって、まだ本が読み足りないから、本気の小説が書けない! というふうに。
508 :
Classical名無しさん:09/07/26 23:48 ID:6M5u8pPY
504
さて、遊びの大切さについて解った乳垂れお乳さんですけれども、刺すれば、わたくしと一夜ほど一緒に過ごして遊び魔戦化ねぇ〜(笑) 一夜が二夜、二夜が千夜に鳴ることと重い増すけれどもねぇ〜(笑)
その垂れたお乳も初めての経験に喜びを覚醒することで笑止〜(笑)
>>507 確かに私もそういう心境に陥る事がありますねぇ(笑)おやはや(笑)ですが逆に考えてみてはどうでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まだそういう不安を抱くうちは、レベルが低い、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>506 で何歳から読み始めたか、と聞いたのは、実は訳があるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ある一桁の年齢から本を読み始めなければ、作家としての基礎が出来ないのでは、ということですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
511 :
Classical名無しさん:09/07/26 23:51 ID:6M5u8pPY
507
好きな本馬鹿り呼んでも鍛錬には奈良無いのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 臭いものに蓋をしても、垂れたお乳を人目から隠したとて、如何です〜(笑)
512 :
Classical名無しさん:09/07/26 23:55 ID:6M5u8pPY
小さい頃の読書経験というのは確かに否定できないものですねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さん、如何です〜(笑)
おやはや(笑)
>>509 そういう不安はなくなりましたよー!(笑)
いままで不安だったのは、個人としての確立です! わたしは自分自身に自信があるようで、じつはなかったのです。
なので、また2ちゃんねるでいろいろ書いていたのです。煽られたり、つっこまれたりしても動じない精神力が必要だったんですね。で、最近は余裕ができてきました! もう完璧に近い! かも(笑)。
>>511 基本的に、わたしには好きな本がありませんでした。ですからどれも鍛練でしたよー(笑)。
>>514 おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)私はそれほど個人に価値を置かない主義ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
寧ろいかようにも「私」等は代替可能なものだ、という事を念頭において、しかれでも「私」は一つしかない、という事を考えていった方が得ではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
516 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:05 ID:y2BTxPE2
好きな本が無い、というのは最悪なのでは〜(笑) 作家というのは本来本好きでしてねぇ〜(笑) そうして自分が夢中に鳴ったような本を自分も欠きたいというのが作家脂肪の志と重うのですよ〜(笑)
その点でもやはり乳垂れお乳さんはどうも違う漢字ですねぇ〜(笑)
>>512 逆に小さいころの読書経験が弊害になっている場合があるような気がします。日本の小説は一人称独白系が多いですから、小さいころにそれに慣れきっていると、三人称の小説が書けないような気がします。もちろん、気がする、だけですけど(笑)。
わたしはあまり本は読んでなかったですけど、読む場合は海外の児童文学や海外の小説が多かったですね。
518 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:09 ID:y2BTxPE2
藁貸し増すねぇ〜(笑)実績の無いものが動じない精神も無いで笑止ねぇ〜(笑) そのような精神謎すぐに股ぐらつくものです〜(笑)
>>516 確かに違う感じが致しますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
520 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:15 ID:bH11jdK2
517
小さいころの読書経験に一人称も三人称もそのような意識すら無いのでは〜(笑)そうとう間抜けでは〜(笑)
>>517 おやはや(笑)貪る様に本を読んだ、ということはないのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
海外の小説でも面白いものはあるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)如何です(笑)おやはや(笑)
>>518 偽狸さんはやっぱりまだまだ甘いですね(笑)。たとえ実績がなくても自信を保ちつづけられることが大切なのです。
未知のことにチャレンジするときには根拠のない自信が必要だ、というような話を聞いたことがないですか?
小説とはつねに未知なることへのチャレンジなのです。創作ですから、自分一人で未知なる世界に進まなくてはいけません。
何も頼るものがなくても、前に進められるか、書きつづけられるか、なんですよ! 「実績」頼りだったら、その実績に一度でも不信感を抱いたら終わりです。
おやはや(笑)話をずらされている気がしますが(笑)さて果て(笑)
524 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:29 ID:bH11jdK2
522
藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れお乳さん、初めて海に飛び込むのに勇気は必要で笑、しかし恐怖が鳴くなり自信を得て飛び込むので荒れば、いつ、海に飛び込むのです?〜(笑)
飛び込まぬ海に持つ自信なぞなんの訳に立つので消化ねぇ〜(笑) まず、飛び込む事です、そうして失敗する事です〜(笑)乳垂れお乳さん、貴女のいう自信とは泳げる自信で消化、
それとも失敗しない自信で消化、それとも泳げなくても失敗しても挫けない自信で消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
わたくしは愛する乳垂れお乳さん、貴女ににまず、溺れろ、失敗しろ、と逝っておるのですよ〜(笑)
>>521 あまり自分のことは語りたくないですが、わたしは不思議な子だったのです。
中学一年のときに、なぜか本を読みたくなった時期がありました。図書室にあったラスコーの壁画の本やコペルニクスの本など、ぜんぜんわけのわからない本を借りて読んだ記憶があります(内容は憶えてません)。
もちろんふつうに推理小説とかも読んでました。たぶん江戸川乱歩もこの頃読んでいたかもしれません。なにかいろいろ読んだのであまりよく憶えてませんが、だけど、貪るように読んだ、といえばいえるかも(笑)。
526 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:34 ID:bH11jdK2
未知鳴るものゆえそれにどんなに自信を構えたとて砕かれるのでは無いので消化ねぇ〜(笑)
527 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:36 ID:bH11jdK2
525
藁貸し増すねぇ〜(笑)中学一年が小さい時とは〜(笑)それが初めての読書体験なのですか、冗談で笑止ねぇ〜(笑)
>>525 おやはや(笑)不思議な子供だったのですか(笑)まぁ私も変な子供だと言われた事は多いですが(笑)おやはや(笑)
中学生の時は本は結構読みたくなるものでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
少し字の多い学習漫画等なら読みふけった記憶がありますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
江戸川乱歩などは読まれていたのですねぇ(笑)少年探偵団でしょう(笑)
日本文学ですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>526 砕かれるか砕かれないか、ではないと思います。「摂理」だと納得できるような気がします。はじめに思っていたようにうまくいかなかったとしても。
簡単にいうと、精一杯やれれば納得できるんだと思います。自信がないうちは、精一杯やれないんですね。たとえばさっき書いたように、まだ読書量が足りないのではないか、という不安があれば、全力は出せません。
迷い、といっていいでしょうか。迷いがあったらだめなんではないでしょうか。で、わたしにはその「迷い」があった、ということです。
530 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:44 ID:bH11jdK2
わたくしは中一の時にはドストを呼んで増したねぇ〜(笑) 思想的なことは欲わかりませんでしたけれども、天才論は面白かったものです、高一でカント謎の哲学に懲り、高三では宗教書、
大学では世界文学から日本文学を読みましたけれども、読書的経験とは実は子供の頃、母親に絵本を呼んで貰った等から始まるものでは無いので消化ねぇ〜(笑)
>>529 全力が出せない時期、というのもあって宜しいのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
532 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:52 ID:MxcvOOTs
泳げる自信が憑かないと海に飛び込めないので荒ればいつまで立っても海には飛び込め魔戦ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さんが運動音痴で金槌なのはそれが原因で笑止ねぇ〜(笑)ぐずな乳垂れお乳さん、如何です〜(笑)
533 :
Classical名無しさん:09/07/27 00:57 ID:MxcvOOTs
乳垂れお乳さんが失敗を恐れ自信を必要とするのはこれまでに余り、成功した経験が無い殻なのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
わたしは運動音痴ではありませんでした。なので小学校のころはあまり本を読んでなかったわけです。
ところで、偽狸さんは、何に成功したんですか?
運動音痴と本を読まないのは関係あるのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
536 :
Classical名無しさん:09/07/27 01:11 ID:MxcvOOTs
水泳が泳げる謎もちょっとした成功では〜(笑)新聞に自作が乗る謎も成功では〜(笑)マラソンで優勝謎も成功では〜(笑)恋人とデートしキスするも成功では〜(笑)それ友失敗で消化ねぇ〜(笑)
537 :
Classical名無しさん:09/07/27 01:14 ID:MxcvOOTs
535
運動音痴は自信についてですけれども、どう呼んだら本を読まないとの関係に鳴るので消化ねぇ〜(笑)
「摂理」ですか(笑)宗教的ですねぇ(笑)宗教に興味をもたれた事はおありですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
539 :
Classical名無しさん:09/07/27 01:54 ID:qDNV.Bg.
自分を変な子、変わった子という人ほど
普通
変な子は自分が変とか分からないから
確かに一理(笑)おやはや(笑)
・運動が苦手だから本を良く読んだ→比較的聞く話ではある
・運動音痴ではないから本をあまり読まなかった→寡聞にして聞いたことがない
・運動は得意だが本も良く読んだ→文武両道ってやつですか?
・運動は得意だが本は読まなかった→比較的聞く話ではある
問題は「運動音痴でない」≠「運動が得意」ではないことだよなw
・運動はできないこともなかったが、本もあまり好きじゃなかった→あえてノーコメントw
あ、ごめん。うっかり間違えた二重否定になってしまった。
問題は「運動音痴でない」≠「運動が得意」なことだよなw
もしくは
問題は「運動音痴でない」=「運動が得意」ではないことだよなw
543 :
Classical名無しさん:09/07/27 03:01 ID:qDNV.Bg.
そこは問題でもない気もするが。
問題は
事実としては本を読まなかった、ということと、
運動能力と、本を読む読まないは相関がないということだろう。
とはいっても、別に幼少の頃に本を読む読まないは作家の能力として関係あるかないかと言われたら、
作家は小脳を使う訳じゃないから関係ないと思うけどね。
ん?
そこが問題だと思ったんだけどな。
運動が得意でアスリートとして期待されていたから、本を読む時間を惜しんで練習していた。
とかなら、言い訳としては一応成り立つ。
少なくともそういう意識があったから「運動音痴でないから本は読まなかった」という言葉がでてきたのではないかと。
ただ「得意」と言えるほどではないという意識が、「運動音痴ではない」という迂遠な言い方を誘発したと思われ。
……もちろん事実かどうかはわからんし、単なる憶測にすぎないわけだが。
まあ、「本を読まない」と「運動能力の有無」は直接相関関係はないわけだが、まるで関係がないとも言い切れないのでは?
単なる言い訳に使われるとしても、そういう意識を起させる何かしらの関係性はあるという意味で。
ついでにいうと、まるで運動音痴よりは運動できるほうがいいもの書けるポテンシャルはあると思う。
もっともポテンシャルがあっても使わなければ意味ないわけだが。
あ、どうしてポテンシャルがあると思ったかというと、結局身体能力が優れているほうが脳の活動も活発だからなんじゃないかと思ったから。
小脳を使うわけではないとは言うが、小脳だけでは運動できないんじゃ?
それより「幼少の頃に本を読む読まないは作家の能力として関係あるかないか」になぜ
「作家は小脳を使うわけじゃないから」が接続されているのかがよくわからんw
「幼少の頃に運動ができたかできないかは作家の能力として〜」ならわかるけど。
まあ、単なるうっかりミスだと思うけどさ。
546 :
Classical名無しさん:09/07/27 04:05 ID:qDNV.Bg.
>>545 >作家の能力として関係あるかないか
うっかりミスはおまえだ
何冊読んだとか。
いくつの時になにを読んだとか。
どうでもいいような気がw
548 :
Classical名無しさん:09/07/27 17:40 ID:Bdc/PHq2
乳垂れお乳さんがスポーツ万能と重う型は以内で症、もしやすると失言症の気があるように重われ増すけれども、股、対人恐怖症ゆえに荷ちゃんが唯一のリアルなのかも尻魔戦ねぇ〜(笑)
子供の頃に内向的な子というのは読書や絵を欠いたり、外向な子というのは読書は余り市内傾向があるのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 実際、作家というのは何日も自室に子守シコシコと
文を核訳です殻ねぇ、内向的な人間の法が作家には剥いていると家るで症ね〜(笑)
乳垂れお乳さんは残念ながらその適性では無い用ですねぇ〜(笑)
>>547 そうなんですが、プロの作家にたいしていだく作家志望の関心は、そういうことが多いですよね。
>>548 作家のありようを型にはめてますね。小さいころからずっと部屋にこもっていた人が作家になってもいいし、小説に無縁だった人が大人になって突然小説を書きはじめて作家になってもいいのです。
どういう生き方をしてきたら作家になれるか、なんて考えるのは、レベルが低いですよ!(笑)。他人のマネをしたからといって、自分にそのやり方が合うという保証もありません。
残念ながら「適正」なんてあてにならないし、それだけ「作家」という職業は門戸が広いんですよ。そのぶん頂点に立つのは厳しいですが。
まあでも、とにかく、閑院さんがおっしゃるとおり、そういうのは、どうでもいいことなんですw
なぜか、書き直して、間違ったほうを書いてしまいました。正しくは「適性」ですね。
551 :
Classical名無しさん:09/07/27 18:01 ID:Bdc/PHq2
さて、変な子だった乳垂れお乳さんにその変をもっと詳しく説明願い増すよ〜(笑) いつ、自分は変だと重ったのです〜(笑)
552 :
Classical名無しさん:09/07/27 18:05 ID:Bdc/PHq2
無能ジゴロなぞはなんに関して無関心どうでもいいので症がねぇ〜(笑) 実際わたくしなぞも無能ジゴロがなにをしようと関心が無いです殻ねぇ〜(笑)
553 :
Classical名無しさん:09/07/27 18:09 ID:Bdc/PHq2
乳垂れお乳さんの読書経験への関心はいうなればわたくしの故人的な関心でしてねぇ〜(笑) やはり好きな女の関心事は木になるものなのですよ、乳垂れお乳さん〜(笑)
>>551 ほかから見れば「へん」ということで、ちょっとレトリック的な文章の書き方をしているわけです。こういうのは「主観」しか知らない人にはわからないかも! なーんて(笑)。
たぶん、絵の始まりや、宇宙の始まりみたいなものを知りたかった、というのがあったのかもしれません。自分で自分のことはちゃんと分析できています。じゃないと本物の作家にはなれませんから!(笑)
わたしのことは「かしこい子」といってください! そのほうがなんかいい気分になれます!(笑)
555 :
Classical名無しさん:09/07/27 18:14 ID:Bdc/PHq2
正しくは「適性」で症ね、今の最年少で活躍する天才の方謎を見ますとやはり幼児体験謎は穴どれ無いので無いので消化ねぇ〜(笑) もちろん、乳垂れお乳さんは凡人の凡人、わたくしもですけれどもねぇ〜(笑) 凡人同志仲良く死体者ですねぇ〜(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
557 :
Classical名無しさん:09/07/27 18:19 ID:Bdc/PHq2
刺すれば、乳垂れお乳さんは「かしこい子」(笑)、わたくしは「おりこうな子」ということにしま笑かねぇ〜(笑) 食意地の這った菓子来い子と逝った漢字ですけれどもねぇ〜(笑)
確かに幼児体験というのは重要な物があると思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
知ってます。フロイトですね!(本当はちょっと知ったかぶりですがw)
560 :
Classical名無しさん:09/07/27 18:25 ID:Bdc/PHq2
さて、好きな女「かしこい子」乳垂れお乳さんの好きな色をお聞きし魔消化ねぇ〜(笑) どうです〜(笑)
忘れていてついある事をきっかけで思い出す、ということもありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文学の話につなげますとマドレーヌ、ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
創作の話につなげますと(笑)、小説を書く作業は、記憶を思い出す作業と同じ、ということらしいですから、「思い出す」という行為はいいみたいですよ。はてさて(笑)
おやはや(笑)まぁそれはそうで賞ねぇ(笑)おやはや(笑)小説は「記録」である場合もありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
『失われた時を求めて』はなんかおもしろそうですね。「フランスでは彼を読まずに文学に志す人はいないと言っていいほど」というのを見て、ちょっと読んでみたくなりました。
おやはや(笑)まぁそれは層でしょう(笑)あちらはまだ本を読むのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
古典を読んでも余り抵抗は無いのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
567 :
Classical名無しさん:09/07/27 18:51 ID:Bdc/PHq2
わたくしの質問はスルーで消化ねぇ〜乳垂れお乳さん(笑) 失われた、は綿矢りさが嫁無かった小説ですからねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さんが読破すればりさを超えれるのでは〜(笑)
まぁ日本でも「夜明け前」をよんで作家になったものはそういないでしょう(笑)かく言う私も読んでおりませんが(笑)おやはや(笑)
さて、執筆は(笑)おやはや(笑)
570 :
Classical名無しさん:09/07/28 00:57 ID:vlPNpTwE
さて、返答は(笑)
人様の感想欄で別の感想者に意見する芋、ざけんな!
おやはや(笑)まだ名前を変えるのは止めないようですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さすが平日。
しかし雨ヒドス。
イモじいさんは評判悪いですねw
おやはや(笑)さて果て(笑)
さて(笑)ネタ切れですか(笑)おやはや(笑)
『夜明け前』を青空文庫でちょっと読んでみましたが、二章で挫折しました。どうでもいいことをぐだぐだと書きつづけられるのは、やっぱりむかしだったから、ですよね。いまとスピードが明らかにちがうと思います。そういう意味で古典はあまり参考にはならないですね。
今でも数十巻となくどうでもいい事を書きつける作家もるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
578 :
Classical名無しさん:09/07/28 20:15 ID:GhXLUQ8Q
スピード感。危惧している者の一人です。
情報伝達は、装飾部分を除いた骨格のみを端的に伝える方向へ進化/退化するものです
事実、昨今のあらゆる小説がその潮流に乗っているように感じます
果たしてそれがよいのかと思うわけですよ
ですが数十巻となる本は現代でも結構多いではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>577 じつは「どうでもいいこと」が引っかけだったのです(笑)。
たぶん、島崎藤村の時代はいまと違って車も一般的ではなかったと思うし、テレビも普及してなかったと思います。なので、木曽路周辺のことをあれこれ書いても読者はついてきたのではないでしょうか。
自分の住んでいる地域からつながっている、またちょっとでも名前を聞いたことがある場所、というだけで関心を持ち、どうなっているんだろう?という好奇心をもったと思います。
だけど、いまの時代はどうでしょうか。ほとんどのところはテレビで映し出されているし、交通機関が発達しているので日本中、行こうと思えばどこにでもいけます。
情報に飢えていない(知らなくても、知ろうと思えばいつでも知ることができる)現代人には、「どうでもいいこと」になってしまった、といえるかもしれません。
>>580 おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)例えばファンタジーというジャンルならば、その架空の世界を説明するために言葉を費やさなければなりません(笑)おやはや(笑)
これもある読者にとってはどうでもいいことになってしまう事もあるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ただ単に読者は情報を得る訳ではなく、その世界観を想像するために読むのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えが現在のことがわかっても、その当時のことは分かりません(笑)そのために人は小説を読むのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>578 「情報伝達は」ですよね。
マンガを参考にするといいかもしれません。簡潔に絵を描けば、ギャグマンガや明るくて軽快な作品ならいいけど、そういうのは重みのある作品には不向きです。
書き込んだ作品にはやっぱり重厚感が出ます。リアリティーがあります。
一般的にいま軽快な作品が受けているだけで、重厚な小説はなくならないとわたしは思います。
現在の作品が情報伝達においてそれほど優れているとは思わないのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そもそも増俸伝達であればネットを使った方が早いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
584 :
Classical名無しさん:09/07/28 20:53 ID:GhXLUQ8Q
>>582 その重厚さの意味合いが変わってきてしまっているのではないか、という話なのですけれど
>>581 たんにファンタジーの世界観を語る、説明する、というのはどうでもいいことだと思いますよ。そういうことをすれば、やっぱり受けないと思いますし。
たとえば、『ハリー・ポッター』だって、入り口はそういうのではないですね。差別的な環境、不当な扱いを受けている、というのがまず読者の興味を引いたのだと思います。十分に関心を持たせてから、読者のの「その世界はどうなっているのだ?」に答えていったと思います。
だから、まず「当時のことを知りたい」という気持ちにさせないと、読まないと思います。それが小説の中でおこなわれているのか、それとも読者の個人的な関心(外因)によってなのか、を考えないといけないと思います。
>>584 おやはや(笑)如何いうことですか(笑)さて果て(笑)
587 :
Classical名無しさん:09/07/28 21:08 ID:GhXLUQ8Q
>>584 じゃあわたしは「骨格のみを端的に伝える方向へ『進化』」していると思います。
やっぱりむかしの読者は、余計なこと(装飾的な部分)を書いてもついてきた(暇だし、時間があるので)と思いますが、いまの読者は目が肥えている(情報にあふれているし、時間がない)ので、無駄は無駄としか判断しないのではないでしょうか。
589 :
Classical名無しさん:09/07/28 21:12 ID:GhXLUQ8Q
>>588 ああ、やはり分かっておられませんでしたが。
昔の有益のどの部分が、今の仰る無駄になってしまったのか、
と言うことなのです。
それを無駄にして良いかどうかをお聞きしたかったのですが、残念です。
590 :
Classical名無しさん:09/07/28 21:14 ID:GhXLUQ8Q
>>587 重厚さの意味が変わってきておる、ということは具体的に如何いうことなのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
嘗ての重厚さ、というのはまず如何いうことなのでしょうか(笑)それから現在の重厚さ、というのは如何いうことなのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
現在の重厚さ、といえば結局未完に終わりました某サーガがありますが、あれは最後期になると、人物の独白が多くなってくだらないものに変貌した、という話でしたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
たんに独白が多い、ということでは嘗ての小説も確かに多いですが、それは重厚さ、とは関係あるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>589 では、お言葉を返すようですが。
やはり無駄というものをご自分で判断できませんでしょうか。
「昔の有益」は少なくともあなたの個人的な考えに基づいていると思います。多くの人はあなた自身がおっしゃっているように、
>装飾部分を除いた骨格のみを端的に伝える方向へ
>事実、昨今のあらゆる小説がその潮流に乗っている
なのですから。無駄にしていいかではなく、無駄だと判断されている、無駄だ、という事実があるだけなんです。
ようは、「昔の有益」を信じる、というか、それを好む人は、古典(昔のもの)を読んでおけばいいという話ではないでしょうか。古典を復活させようとすることのほうが退化だとわたしは思います。
593 :
Classical名無しさん:09/07/28 21:35 ID:GhXLUQ8Q
>>587 昔(世代隔絶を昔という定義とす)は何が重厚だと思われていて
今は何が重厚だと思われているか、と言うことです。
私よりも本を読んでおられる狸さんなら分かると思います。また私よりも広い意味をとらえられると思います。
>>592 何が無駄になってしまったか。そこから先で、今まで無駄だったもの、
知られていなかったもの、感知されていなかったものが価値を持つようになったのか、
と言うことなのです。
そこで失われたものは、人の記憶の中で代替物があるのだろうけれど、
それは本当に失ったものを埋め切れているのかと言うことなのです。
そしてそれが何かが分かるかどうかもある意味一つの大事な要素ではないかなと。
>>585 ハリーポッターはそういう面では余り優れた作とはいえないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)本当のファンタジーは細部も描きこむ、といわれております(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そのまま一冊丸々ある種の世界観を作り上げる、ということがファンタジーとして優れた物を作り上げることである、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
当時の事を分かりたい、というのはある程度読者側にも鍛錬が必要なのでは(笑)まずある程度読む訓練も行なわなければ、少し難しいのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まずどんな本でも読者側から読む事を欲さなければ、何も与えてくれない、ということはありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>593 簡潔にいうと、「現代の人々の興味を惹かないこと」は、無駄になったのだと思います。
個人差みたいなものはあるし、熱心な愛好者は一般人とは好みが違うので、例外をあげればきりがないですが、時代の流れとしてのそれを基準に考えたほうがいいのではないでしょうか。
だから「感性」が大事になってくるのだと思います。いまの時代の人々の「感覚」っていうのがわからないといけないと、わたしは考えています。
あと、作家としての感性が奇抜でも、それがいまの時代の人々の感性の中に受け入れられるかどうかなので、たとえば作家個人が特異であることは問題ではありません。
現在の重厚さですか(笑)おやはや(笑)やはり外国文学流の重厚さ、が受けるのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それから外国文学流の軽さ、でしょうか(笑)これも受けますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
597 :
Classical名無しさん:09/07/28 22:04 ID:GhXLUQ8Q
>>595-596 その程度なら、私にも言えますよ。
「そのとき興味が持たれなくなったものが無駄になった」
「そのとき興味が持たれたものが有益になった」
それってなんだろうという話だと言っているのですが
>>594 『指輪物語』ですか?(笑) わたしは、それと『ゲド戦記』『ナルニア国物語』の世界三大ファンタジーをわざわざ購入しましたが、『指輪物語』だけは読めませんでした(もったいないので、またチャレンジしようと思ってます)。
アフリカ大陸がヨーロッパ人にとって暗黒大陸だったころ、いろいろな妄想をして楽しんだみたいですが、ちょうどそういう妄想と似ていると思います。
あえてはっきりいえば、むかしは読者が無知だったから、好奇心旺盛だったのではないでしょうか。作家が、嘘の話(ファンタジー)も細部まで書き込み、まるで現実にある世界のように書くことで、エンターテインメントとして楽しめたのだと思います。
何度もいうようですが、テレビやインターネットがある時代の人と、そうでない人とでは、ぜんぜん感性が違うとわたしは思います。訓練は必要ないし、訓練が必要なものなら、レベルが低い、というふうに見なされるような気がします。
>>598 別に指輪でなくても構いませんよ(笑)ゴーメンガーストでも構いません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)私は人は変わらない論の支持者ですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それぐらいで違いが生まれてくるでしょうか(笑)確かに現代になり情報量が増えた事は確かですが(笑)おやはや(笑)
600
>>597 それは時代により変化するのではありませんか(笑)今の時代の物が歳を経て分からなくなれば、それは「無駄になった」事になるのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
602 :
Classical名無しさん:09/07/28 22:44 ID:d/PsI6QY
古典を復活させようとすることのほうが退化、とはチープな乾燥ですねぇ〜(笑) カラマーゾフが復活し多くの読者が勘当したようですけれども、
それに勘当する謎は多くの読者は退化したので消化ねぇ〜(笑) 太宰映画に勘当も退化なので笑止、乳垂れお乳さは 藁貸し増すねぇ〜(笑)
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604 :
Classical名無しさん:09/07/28 22:49 ID:d/PsI6QY
ある文豪は今において評価されぬ作家は後世においても評価されることは稀と称しており増すねぇ〜(笑)
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606 :
Classical名無しさん:09/07/28 22:55 ID:d/PsI6QY
乳垂れお乳さん、ファンタジーへ転校で消化ねぇ〜(笑) あの木偶人形に生命を吹き込むので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
607 :
Classical名無しさん:09/07/28 23:12 ID:GhXLUQ8Q
端的に言うと、昨今において、社会の個人化、映像という情感を伴わない情景の反乱によって、
「他人のことには興味がない」という理由から主体として重要なこと以外は無視されていく傾向にあり、
また情緒や心象を表していた情景描写は、映像という記憶だけがそのフィルムとなって、
映像に映るそれだけがその意味になり、その心象などの様相が失われているように思います。
これが現代のスピード感。自分が知りたいことだけを知り、自分が分かることだけを許す、という正体だと思うのですが
どうでしょうか。
608 :
Classical名無しさん:09/07/28 23:27 ID:d/PsI6QY
過去においても自己中心的なことはそう今と変わらないのでは無いので消化ねぇ〜(笑) 情報社会の今にも間抜けは相変わらずおるで笑止〜(笑)ゲームの普及により子供の体力は落ちていると
いわれておりますけれども十代の若者がオリンピックで世界新を塗り替える事実はどうなので消化ねぇ〜(笑)
609 :
Classical名無しさん:09/07/28 23:29 ID:GhXLUQ8Q
>>608 そう変わりませんか? 自己中心ということと、個人化とは全く違うと思いますが。
分かりませんか
610 :
Classical名無しさん:09/07/28 23:41 ID:d/PsI6QY
609
ある文豪は「国が戦争になっても私は自室で小説を書いていたい」と逝ったとか、これは自己中心なのか、個人化なのかどちらです?〜(笑)
611 :
Classical名無しさん:09/07/28 23:45 ID:GhXLUQ8Q
>>610 あなたにとって、小説とは自室で完結する世界なのですね
612 :
Classical名無しさん:09/07/28 23:50 ID:d/PsI6QY
611
刺すれば、社会の個人化、とはどういう意味です?〜(笑)
613 :
Classical名無しさん:09/07/28 23:55 ID:GhXLUQ8Q
>>612 決定的なことは、『関心の有無』だと思います。
個人化とは、他人に興味があってもそれをしないことではなく、
そもそもの興味が動機として無いことだと思います。
>>602 たとえば、かりに、韓国で『吾輩は猫である』が一時的に売れたとしたら古典の復活になるのでしょうか? 偽狸さんは考えが狭いところがありますよ!
>>607 ぜんぜん端的じゃないじゃないですか(笑)。
現代のスピード感は、ほかにやりたいことがいっぱいあることに起因しているとわたしは思います。むかしもいまも時間は一日二十四時間しかありません。必然的にスピードを上げないとついていけないと思います。
615 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:02 ID:VRtV3oVQ
昔の人間はなんにでも興味を持ったということで消化ねぇ〜(笑) 動機とはその興味の無いものへ参加する動機で消化ねぇ〜(笑) 政治への参加を逝っておるので消化ねぇ〜(笑)
616 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:05 ID:VRtV3oVQ
非情に曖昧で、社会の個人化、すら意味が不明ですねぇ〜(笑) もう少し具体的に生理しては如何で消化ねぇ〜(笑)
617 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:08 ID:7NqEgaIQ
614
それは韓国の話で笑止、 藁貸し増すねぇ〜(笑)韓国文学でも読まれておるので消化ねぇ〜(笑) チープなご意見 藁貸し増すねぇ〜(笑)
618 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:13 ID:7NqEgaIQ
さて、新しい、と称す乳垂れお乳さんのなにが新しいので消化ねぇ〜(笑)
619 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:14 ID:t9cRTQfs
>>614 現代の重厚さとはそう言うことになってしまっている、なりつつあるのではないか、
それで良いのか? と思っている次第です
おやはや(笑)話がずれておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
621 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:24 ID:t9cRTQfs
ずれてますか?
>>587からずれてないつもりですが、
もしそう思われましたら、指摘してください
622 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:26 ID:7NqEgaIQ
いけない殻となにができるのです、情報社会をストップさせるなぞそれこそ自己中心的発送では無いので消化ねぇ〜(笑)
>>618 「新しさ」を否定する人は、何を挙げても、「それはむかしあったものだ」と結論づけるのではないでしょうか。また、そういう結論づけは百パーセント可能です。
だから、「新しさ」というもの(その本質)は自分で探さないと、理解は無理のような気がします。
>>619 基本、わたしは、現代は過去より優れている、という考えなので、ネガティブな考え方はしないですね。
624 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:32 ID:t9cRTQfs
625 :
Classical名無しさん:09/07/29 00:37 ID:7NqEgaIQ
623
わたくしは「新しさ」を否定したこと謎は無いのですけれどもねぇ〜(笑) 良いものは昔も今も或るで笑止、乳垂れお乳さんの「新しさ」を強調することに懐疑するのですよ〜(笑)
>>623 おやはや(笑)ですけれども過去を学ばねば現在は何も出来ませんよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>624 あえて暴言気味にいえば、過去の重厚さは、余計なものを書くことによって、積み重なった分量の重さが、重厚さになったのだと思います。意味不明なことも、読者が勝手に意味づけしてきたのではないでしょうか。
たとえば、明治維新のころは日本の人口は三千万人を超えるくらいで、いまはその四倍です。価値観も多様化し、才能のある人が増えたとわたしは思っています。
えーっと、何を言いたいかというと、いまの現代人は賢い、ということで、失ってしまったと危惧するものなんて何もない、ということです。
>>625 わたしは、新しいものを出してこないとその作家の存在理由みたいなものが薄れる、と考えています。
>>626 過去を学ぶな、なんていうつもりはありません。
ただ、「学ぶ」ことだけしていても、新しいものは出てこないと思います。
629 :
Classical名無しさん:09/07/29 01:05 ID:7NqEgaIQ
627
チープなご感想 藁貸し増すねぇ〜(笑)水戸肛門謎は40部作とのこと、秋が来てもいいものですけれども相変わらず視聴率は言いようでしてねぇ〜(笑) 「新しさ」ですか〜(笑)
ラウンジでは王様と爺様が論戦していますね(笑)。
>>629 ドラマの『ごくせん』は水戸黄門のおもしろさを受け継いでいるみたいですよ。
変わらないものもあるし、新しいものもあるのです。その見分けがつくことが大事だと思います。
おやはや(笑)まぁ難しいところで賞ねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
過去に学ぶということ、ただそれだけだ、という連中もおります(笑)文学はもう終わりだ、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>630 一体何について論争しておるので賞ねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
634 :
Classical名無しさん:09/07/29 01:35 ID:7NqEgaIQ
見分けがつく、とは古きものも汁者の言葉では無いので消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)乳垂れお乳さんに見分け謎不可能では〜(笑)
マジ退屈
さて(笑)
>>607 ちと考えて見ましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)情景を伴わない映像の氾濫ですかですか(笑)
私とは少し考え方が違うようです(笑)私から言わせてもらいますと、やすっぽい情感を垂れ流す作品が嘗てない量で膨れ上がり、氾濫しておる、というのが正解なのではないかと考えます(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
最近話題になったものを見てみると、何れも情を軽いレベルで刺激する作品が多い、ということが分かってきます(笑)感動を取り除いてみればそれほどでもない作品が褒め上げられている事はあるのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)
実際私たちは感情的な刺激を取り除いて作品を見る事は困難です(笑)ですが感情的な刺激を受けた=傑作とするのは如何でしょう(笑)
感動ならばなるほど結構、感動を削除して考える事は難しい事なのでは(笑)ですが作品を見る時にはまず情をあたらにうっちゃって行かなければならない事もあるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
638 :
Classical名無しさん:09/07/29 21:48 ID:t9cRTQfs
>>637 すでに2行目から仮定が私とは異なっていて、さらに結論は私のものに対するもののようなので意味をなさないと判断します。
私に取って意味があるのは1行目だけですね。それ以後は、狸さんの前提と意見として読ませて頂きます。
それを受けて、1行目に対して意見を述べると、奇しくもここの方が誰しも自分の意見を言えなかった「文字の意味」になるのですよ。
639 :
Classical名無しさん:09/07/29 21:51 ID:t9cRTQfs
文字は良い具合に情報が欠落した、情報伝達の手段なのです。
「他人のことには興味がない」というのは裏を返せば「身内の事には興味がある」ということではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)
所謂個人的な、即ち身内での情感に映像や文字が伝える情感を当て込んで「感動」というのですよ(笑)おやはや(笑)「あるある」とも言いますが(笑)さて果て(笑)
「自分が知りたいことだけを知り、自分が分かることだけを許す」というのは分かります(笑)なるほどそういう現場は目にしてきましたからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
嘗ての作家は少なくとも私の知る限りでは、何かと戦おうとしておりました(笑)ですが今は戦わず現行の体制と同一化する事のみにおいて、血道を上げておるような気がします(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
641 :
Classical名無しさん:09/07/29 22:24 ID:t9cRTQfs
>>640 「他人のことには興味がない」の正確な裏は「他人のことには興味がある」です
そこで問題になるのは、「他人とは何か」ですが、私は「自分以外の人間」という意味で使っていました。「他人ではない」ものが「身内」を指すものと思っておりません
狸さんの言われている「感動」が何かは、はっきりとは分かりません。そして、私もその答えを明確には持っておりません。
あやふやなことを言うと、私は単純に、作品として感情の振れ幅が大きいもので、その山がクライマックスで終わるものが感動作品というのだろうかなとおぼろげに思っております
個の消失などとも確かに言われていますね。そう言った意味では、言われるように個人化と言うより、個人そのものが無くなってしまったのかも知れません。それは他の個人に自分が含まれてしまうと言うことではなく、世界として個人というものが失われてしまったと言うことです
意見も取り入れて考え直してみますと、私は現代の人間が、自分以外の人間は、自分と同じ自分とは違った存在の人間だと思っておらず、自分と同じものか、知ろうとも思わない、むしろ知らないものなのではないかと
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643 :
Classical名無しさん:09/07/29 22:32 ID:t9cRTQfs
そして文字についてですが、文字は都合良く情報のかけた情報伝達手段だと思います。
狸さんの言うような、「文字や映像」(映像は映像作品だとします)から得た情感を使って埋めることが感動(感情の感知だという意味だととらえます)になると言うことでは無いと思います。文字は決定的にその辺がかけているのです。だから、良くて悪いのだろうと。
具体的な例をあげますと、「青」と書いても、またどれだけ装飾しても、文脈を付けても、作者の思う青には読者は到達できません。
これは納得して頂けるかと思います。しかし映像など、一元的要素でそれを見せてしまうと、それが答えになってしまうのです。
映像で見えた青は事実としてそれ以上の青さは持ち得ないですし。しかし、文字の場合は情報が欠けています。
つまり「今まで見たことのある青で一番の青」と書くと、作者の中でも最高の青色で、しかも
読者の中でも最高の青色がそこにはそれぞれ出てくるわけです。そこに同一性は必要ありません。
私はこれが文字の意味だと思うのです。
>>641 「他人」の定義がまず曖昧でしたか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)私は自己とその周囲の環境から離れた人間、という意味で使っておりました(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えばこういう話があります、女子高生が道を歩いていて行き倒れを見遣り何の表情も浮かべず通り過ぎた、という話があったと致しましょう(笑)
ですが、倒れたのが仮にその女子高生の「身内」であれば無表情なまま通り過ぎる事は出来ません(笑)涙を流したり、慌てたりする素振を見せなければなりません(笑)おやはや(笑)
「身内」出ない物は無、ということですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)勿論そういう人間だけでは無いですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ネット上ではこういう感覚をある程度は緩和してくれますから、それこそ感情的な意見はよく現われますねぇ(笑)おやはや(笑)
それに創作も加えますか(笑)感情的なものを支援するために創作がある、ということですか(笑)私は勿論そのような創作のあり方は否定的ですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>641 個人の消失ですか(笑)確かにそれはあるでしょうねぇ(笑)ですが個人の消失というのならば、全体というのも随分と胡散臭い物となった、といいますか、到底近寄りたくなるような力は無くなってしまったように思います(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
勿論個人の反対に全体を置くのが妥当か、という点はあるでしょうし、そもそも何か思想のために生きる、ということは困難ですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
思想を持つ人間が個人なのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>643 文字は確かに不完全な物です(笑)例えば英語などをやっても随分と曖昧な表現を使ってくる事は多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そしてそういう文字の不完全さを出来るだけ完全に使って作品を書こうとする作家がおることは確かですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
共感覚というものがあるのをご存知ですか(笑)おやはや(笑)「青」という字を見ればそれにともなって他の感覚が現われ出てくる、という能力です(笑)おやはや(笑)
共感覚を持つものにとっては「青」は完全なる「青」になっておるのではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですがそれを読者に伝える、という点では共感覚の持ち主でも形無しかもしれません(笑)それには相手の感覚を考慮に入れる必要がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さて、執筆は(笑)おやはや(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
649 :
Classical名無しさん:09/07/30 02:39 ID:HJqUB/Ic
>>644 まず小説の内容についてに関して言っているわけではありません。こんな事を言わせないでください。
読者は個人化したと言っているのです。その例で言うのならば、もしも読者にとってその女子高生が、
自分の意識と同一化できなければ、読者にとって女子高生は他人になる訳です。
そこで何が起こるかというと、興味がないのですから、そのような本は読まれなくなると言うことです。
『一般的に』(例外をあげないでくださいという意味です)『現在』におけるある程度の年齢層以下では、
一人称小説が氾濫している理由もここにあるのではと思います。このあたりは次のレスでも触れてい
ますので、そちらを参照して頂きたく思います。
「身内」についての話は具体的一例としての小説のプロット。前に仰っていた必然性が前提なので、
語る意味もないでしょう。
作品の感情の起伏と言ったのは、感情的な文章などと言う事でもありません。でも、さすがにこれは
釣りでしょう。あまりに針が大きすぎます。
650 :
Classical名無しさん:09/07/30 02:39 ID:HJqUB/Ic
>>645 個人が無くなったら全体が残るのでしょうか? そこは私には分かりません。そもそも全体などと言う
枠があったのでしょうか。ただし、仰るように以前はあったかと思います。今も名残はあると思いますが。
そのあたりが分かりませんので、私は個人化という内向きの消失として言ったのかも知れません。
ただある世界の要素は世界を知ることはできません。個人化ということにより、自分が世界になって
しまい、それが全体になる。と、同時に自分の境界が認識の外に出るのかも知れませんね。
651 :
Classical名無しさん:09/07/30 02:41 ID:HJqUB/Ic
>>649つづき
個人とは何かに踏み込むつもりはありません。その言葉を使った理由は、自分という個体以外の
情報体に係わる係わらないを問わず、その興味があるのかどうか、という動機の部分を分けるために
使いました。一人称小説の話がありましたのでそれを用いると、主人公と同化した読者は、
主人公として係わる部分、しかしながら主人公ではない自分が興味を持てる部分のみを要求する。
それ以外は無駄だと切り捨てる。そうして、スピード感、つまり知りたいことだけ、分かりやすいこと
だけが連続して流れてくる、そういう小説を生み出させ、またそれにはまってしまっているのではないか、
と言うことです。
ayakaさんは失われるものなど無いと言いましたが、私はこのように、「情景」やその小説が表す空気
と言ったらいいのでしょうか、誤解を生みそうですが、作品は常に必然という連鎖のみで覆われ、
それでしか表せなかったものが失われているのではないだろうか、などと思うのです。
652 :
Classical名無しさん:09/07/30 02:42 ID:HJqUB/Ic
>>646 これは見直すこともなく書き散らして投稿してしまったので、意図が伝えられなかったようです。申し訳ない。
文字とは、制約に過ぎません。そこには情動も情景も本来何も無い。しかし、制約があるので、
人はその制約を満たすように、また反しないように想像や、想起をするわけです。
なので、文字から受けた情動が何かを埋めるということは本来あり得ないと思います。
文字はその読者の記録(記憶ではありません)を再構成可能な道具であり、そのときわき起こるのは、
読者の生きてきた記録なのです。文字ではありません。
653 :
Classical名無しさん:09/07/30 02:43 ID:HJqUB/Ic
>>652続き
色の例を出したのは、文字の良さを伝えようと思ったからでした。これは「映像」ではその映像を見た
人の中で一番の青色を伝えられない。伝わるのはその映像の青色だけ。しかし文字を使えば、その読者の
思う青色を引き出してくることができる。これは情報が欠落した文字の優れた点であると思います。
狸さんの仰るように、文字は「共感覚」を引き出す制約です。ただし引き出された対象が、引き出そうとした
主体のものとは同一であるいつ用はなく、ただ制約を満たしていれば良いと言う事です。
この文字の良さは、言い換えると、ただ人間が賢いだけなのですけれど、逆にそのものをみせられると
それを上限にしてしまう愚かな部分もあるとも言えると思います。
※
>>651の「
>>649つづき」は、「
>>650続き」の間違いです。
ayaka(笑
おやはや(笑)
656 :
Classical名無しさん:09/07/30 15:13 ID:Oxt3pqAU
650
非情に破綻した印象ですけれどもねぇ〜(笑) 頭は大丈夫で消化ねぇ〜(笑)
>個人化ということにより、自分が世界になってしまい、それが全体になる。
>同時に自分の境界が認識の外に出るのかも知れませんね。
そんな馬鹿なことは無いで笑ねぇ〜(笑)
ある文豪は「国が戦争になっても私は自室で小説を書いていたい」と逝った〜(笑)
しかし、これは悪魔でも個人化でしてどうしてそれが全体になるのか?〜(笑)
国が滅び増すよお〜(笑)
自分の境界が認識の外に出ることもあり得ないですねぇ〜(笑)
人は社会活動においても、自己殻離れることはあり得ないのでは〜(笑)
657 :
Classical名無しさん:09/07/30 15:14 ID:Oxt3pqAU
653
>この文字の良さは、言い換えると、ただ人間が賢いだけなのですけれど、逆にそのものをみせられると
>それを上限にしてしまう愚かな部分もあるとも言えると思います。
それになんの問題があるので消化ねぇ〜(笑) ものには利点と欠点があるもので笑止ねぇ〜(笑)
青と欠いて、赤を認識されるのであればそれは問題で症がねぇ〜(笑)
過去にも現在にも読者が興味を持たずして小説に接したこと謎あったので消化ねぇ〜(笑)
乳垂れお乳が夜明け前が嫁無いのもそれで笑止ねぇ〜(笑)
658 :
Classical名無しさん:09/07/30 15:36 ID:HJqUB/Ic
ayaka出てこーい(笑
きみがいなくちゃつまらんよ(笑
さて、小説の執筆はどうされたので賞ねぇ(笑)何か壮大なテーマを持った凄い作品のようですが(笑)おやはや(笑)
二百枚のようですから、遅筆の文香狸から考えて相当の時間が掛かるはずだ、と思われますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
661 :
Classical名無しさん:09/07/30 21:52 ID:HJqUB/Ic
>>656 ヒント。個人化、全体、認識、主観
>>657 これが文字の意味、というか機能だと言ってるに過ぎない。
随分前のレスから引っ張った答えだがね
だれひとりとして明確な事を言わなかったけれど
だから「文字から受けた情感で埋める」なんて言うことを言う
それと上限にしてしまう「そのもの」とは映像などのこと。文字のことではないよ
読めてないのは自分だね
>>659がとても良い一連の具体例だね
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>>661 どもども、では答えていきますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
なにかむずかしい話をしていますね。
でも、獲る狸さんの正体が、佐藤亜紀だったとは気づかなかったです(笑)。そういえば文学メッタ斬りの豊崎さんはなぜかいつも佐藤亜紀を推していますね。
個人主義のハニカム構造ってか?
随分と寝むてえ話してるじゃん。
ありゃ、アリクイも滅多斬してるからじゃねーの?
667 :
Classical名無しさん:09/07/30 22:37 ID:HJqUB/Ic
俯瞰視点は無い? そうかな?
全体を捨てた時点で十分に俯瞰視点だと思うが。
>>664 おやはや(笑)本当にそう思われましたか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
個を尊重して全体を見ないことで
結果的には全体に対して俯瞰視点になってるんだよな。
個をなくして存在は語れないが、全体なくして人は語れないと思うよ。
まあ、こうなると社会学に近くなるんだろうが……
で、何で文字からこんな話になってんの?
671 :
Classical名無しさん:09/07/30 22:56 ID:HJqUB/Ic
>>668 誰の俯瞰か? と考えるかどうかだと思いますね
前提としていないと言った意味はその誰がないという意味ですね
つまり意識せず固定であり、それを意識したものが返ることもできないという
閑院さんにまたハイレベルwとか言われそうな悪寒。
673 :
Classical名無しさん:09/07/30 22:59 ID:HJqUB/Ic
穴だらけで、先に進んでも同じ木の下をぐるぐる回っているのがディベートで
そう言うときこそ賑わうのが常でありますから、
閑散としてしまうのも無理もないでしょうね。
議論は同じ立ち位置に立てて、そしてそれを先に進められる人でなければ
参加できないものですから
>>649 私は小説の話などしておりませんよ(笑)例としてあげたのは、こういう話を聞いた、というだけのことです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
他に関心を払わない人間の代表としてその女子高生の名前を挙げたのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
675 :
Classical名無しさん:09/07/30 23:10 ID:HJqUB/Ic
>>674 らしくもない。といいますか、釣り針なのでしょう。
例はなんだったのか。それは小説の例でしょう。
女子高生はどこの世界に居たのか、それは小説でしょう。
くだらない
676 :
Classical名無しさん:09/07/30 23:16 ID:HJqUB/Ic
どうも買いかぶりすぎていたようです
すいませんでした
>俯瞰視点は無い
何処が無いんだか。
……つーか、参加するも何もズレた議論には興味はないが
余りのズレっぷりに思わず口が出た訳よw
で、狸っちの女子高生話だった訳か。
眠いな。やはり夏だなー
>>676 勝手に買いかぶりすぎていた、といわれましてもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文香狸、執筆は如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
あら、投稿まだなのか?
681 :
Classical名無しさん:09/07/30 23:35 ID:HJqUB/Ic
この板は規制が厳しいですね。
このようなものなんでしょうかね。
>>677 あなたが持つ俯瞰視点とは、一体なんなのか?
俯瞰とはどういう意味なのか。
まああなたには分からないのでしょうけれど
そう言うことなのですよ。
ずれた議論と思われるのも正解だと思います。
>>678 なのですいませんでしたと
これらから、昔(小説が盛りであった昭和)の純文学と、最近のジャンルを問わない小説の
話になるかと思っていたのですが、残念です。
え? いま、夏休みですよ(笑)。
しっかり、遊んでます!
おやはや(笑)夏休みですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>679 狸っちこそ、最近は書いてるのか?
前投稿はなーんかイメージが違ったんだが、
アレは翻訳だったしな。
>>681 ああ、そうですか。それは良かったですねー
>>682 絶望したw夏休みにw
685 :
Classical名無しさん:09/07/30 23:45 ID:HJqUB/Ic
>>684 正解は「俺の思う俯瞰視点とは〜〜」でした
合唱
>>682 ですが、残念ながら作家には夏休みはありません(笑)おやはや(笑)どう致します(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>684 どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)確かに最近は書いておりませんが、また書きますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
アリの穴の祭りにでも(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>685 ん、ああ、まだ居たんですか。
先ほども言いましたが、あなたは自己満足で自分を見失ってますから
もちろん、あなたが何を言いたかったかなんて全く興味もありませんよ。
でも自尊心瑕くと粘着しそうなので言ってあげます。
そうだったんですかぁ〜よかったですねぇ〜
689 :
Classical名無しさん:09/07/30 23:54 ID:HJqUB/Ic
>>688 論理外に逃げますか
ならば始めから入ってこないでくださいね
>>687 そか、アリで書いてたんだなー
アリには投稿したことが無いんだが、早速見てみよう。
691 :
Classical名無しさん:09/07/30 23:57 ID:HJqUB/Ic
ここでどうなるかが、程度の差になりそうですねぇ……
>>687 って、投稿はまだなのか。
今回の祭りは企画始まってるのかねえ……
バルサミコ酢〜♪
>>681 ちと今は知的根気、とでも言う物が足りないのですよ(笑)おやはや(笑)そういうことはあるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
695 :
Classical名無しさん:09/07/31 00:19 ID:irB26RFo
>>694 確かにパワー要るものね
それには同意。
たまったら意見を聞かせてくだされ
696 :
Classical名無しさん:09/07/31 00:22 ID:irB26RFo
テーマは、昨今のスピード感に対する是非に変わりないから
>>694 狸っちはネタが尽きると地雷でも踏むね。
いやいや、興味ないだけよ。
大体な個人だの全体だの、どっちかどーとか言ってても
面白い小説が書けるようになるわけでもないからな。
全体に共感できるように書くしかできない訳だろ、作家は。
でもそのものさしは非常に主観的なものだろ。そんな物は子供でもわかる。
ただ、個人にとって一番共感できるのは自分の日記に過ぎない。
次に同じ経験を積んだ人の話だな。
でそんな物、語り合ってなんになるの?
>>686 どうもしないです。作家に休みなんてないと思います!
わたしも何をしているときでもいろいろ考えていますから、むかしのように気が休まることがないです。
たとえばプロになって、生活が困らないくらい印税が入ってきたら、また違うのかもしれませんね。
699 :
Classical名無しさん:09/07/31 00:31 ID:irB26RFo
>>687 はいってこないでください
台無しになります
>>694 伝える情報が少ないから可能性があるとか
情報が多いから可能性が少ないとか
そんな物はどーだっていいだろ。
要は文芸は娯楽なんだからよ。
読む気のあるヤツは読むし、文学なんかいけ好かんと言うヤツは読まない。
それは完全に嗜好だろ。全体とか個人とかあんまり関係ない。
文章の可能性を信じてるとか、ションベンくせえ希望観測を言う奴も居るようだけど
所詮それって文章と言う媒介の可能性であって、作家の可能性と直接的にかかわるもんじゃねえよ。
書いてるヤツは読んで何を感じたか、作家は読ませて何を感じてもらうかがポイント。
できればより多くの人に面白いと言わせれば勝ちよ。
701 :
Classical名無しさん:09/07/31 00:44 ID:irB26RFo
あれ?
買いかぶっていたんだろ?
まだ居たの?
703 :
Classical名無しさん:09/07/31 00:47 ID:irB26RFo
>>700 アリの穴の話をしていたらいいじゃないですか。
こっちは放って置いて。
係わるならきちんと土台に載った考えを述べてください。
そう願います。
批判されると自尊心丸出しになったり
都合が悪くなると、反論もできなくなるような
やつの相手はしないよ
>>698 おやはや(笑)ということは「むかしはものをおもわざりけり」ではありませんが、昔は物事について考えた事は無かったのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
偉大な作家は幼少時から思索を重ねておった、といいますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私なんぞも余計な事を考えるから作家になろうと何ぞ思ってしまったのでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
どーせ自分のことだろうとか言うんだろうか。
俺の土台は現実だよ。
それ以外に無いね。女子高生でも好きなら読んでるしねー
女子高生だからって記号化してしまうのもどうかと思うし
全体を見てないというのもどうかと思うしねー
って
>>697>>700は狸に言ってんだよ。
というか、
そもそも、ID:irB26RFoはここがどういう場所かわかってるのかあんた……w
議論する場所とか思ってるのか。
まあ本来ROMのコテだから。
別にいいけどさーw
じゃあ議論してどうぞどうぞ〜
お望みどおりROMっててやるから。
もちろん、突っ込みはするけどw
707 :
Classical名無しさん:09/07/31 01:06 ID:irB26RFo
>>702 非常にくだらないですが、名誉のために言っておきます。
私が買いかぶっていたのは実績、履歴であり
オラクルではない私は未来を含めて買いかぶることはありません。
どんな方であろうと、場が認める意義ある意見が出た場合は
発言者が誰であろうと関係がありません。
それに自尊心ってなんでしょう? 読まれたら分かりますが、
意義ある意見があれば持論を変えることに躊躇はありませんが。
>>706 だから、あーもーめんどくせぇなぁw なんで議論に係わろうとするの?
つまんないと思うならほっとけよwww
そのいう現実ってものが、今はどういうものになっているのかって話をしてるんだけどね
>>700を読んでも思ったけれど、
じゃあ、ラノベを書いて満足していたらいいじゃん。
悪いとは思わないし、売れれば官軍だしね
そういう話じゃこれはないから
708 :
Classical名無しさん:09/07/31 02:11 ID:3gdTFCaE
名無しの分際で名誉とか言っとるw
709 :
Classical名無しさん:09/07/31 06:09 ID:NS3qe8yk
>>661 嫁て無いもなにも当たり前杉てなにがいいたいのか?青は赤で鳴く青だ、で宜しいで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
さて(笑)
711 :
Classical名無しさん:09/07/31 17:46 ID:4xkYcRMw
はて(笑)
712 :
Classical名無しさん:09/07/31 18:09 ID:4xkYcRMw
5年間も夏休みで遊び呆けておるのは、乳垂れお乳さん喰らいなものでは(笑)欠きかけを蜜柑で後悔されては如何です(笑)
批評は主観だから作品を正しく判定できない、というような意見をいう方がときどき出てきますが、少なくとも鍛練場の作品はそんなレベルでの話ではないですね。
暴言でしょうか(笑)。
でも自分の作品だって客観的に見れないと推敲もできないですから、とにかく「主観だから」という言い訳はやめておいたほうがいいですね。
ある意味、大人になるっていうことは客観性を身につける、ということで、そういった意味で大人にならないと小説は書けないような気がします。
で、この客観性は、本ばっかり読んでいたり、小説ばっかり書いていても、身につくものでもないですね。
715 :
Classical名無しさん:09/07/31 18:30 ID:4xkYcRMw
713
しかし、どこぞの間抜けは「ふざけている殻、批評できない」とチープな主観を申しており増したけれどもねぇ〜(笑) 他のものは批評して折る、のにですねぇ〜(笑)
>>715 もし万が一わたしのことでしたら、わたしの洞察が正しくて、他の人が間違っているのだと思いますよ(笑)。
洞察力のない人は、他人の言葉に惑わされます。そして基準がないから、どれも同じに見えてしまうのではないでしょうか。そのけっか、「主観」という言葉を見つけてしまうのだと思います。
>>714 大人になる、ということはよく口にされておりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
718 :
Classical名無しさん:09/07/31 18:45 ID:4xkYcRMw
乳垂れお乳さんのようなチープな読書量で、客観性は、本ばっかり読んでいたり、小説ばっかり書いていても、身につくものでもないですね、と申されても説得力が無い馬鹿りか、
ギャグのように聞こえて来るので生姜ねぇ〜(笑) さて、時を求めては嫁そうですかねぇ〜(笑)
作品は主観も客観も無いのでは(笑)作品等のは鏡のようなものなのです(笑)
そのものの顔を映せばそのものの顔が、完全と言えなくとも映し出される、その明度の具合によってその鏡のよさが決まるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>717 ちょっと失礼な発言ですが、あえていうと、鍛練場で大きなことを言う「大人」は、世間では大人と見なされないような人たちなんではないでしょうか。常識がないし、どこか感覚がずれているような気がします。
よく考えてみたら、小説を書こうなんていう人は、どこか「哀しい」部分があると思います。「痛い」と称してもいいかもしれません。
そういう人たちの集まり。それもある意味、落ちこぼれた人たちの吹き溜まり、ですから、いろいろと欠落しているんだと思います。
だからこそ、それらを自覚して、直せる部分は直したほうがいい、とわたしは思います。自戒の念もあって、大人になる、ということは大事だと認識しています。
>>718 偽狸さんって、本当は好んで本を読まない人ですよね。だから「チープな読書量」なんですよ。
本来の「読書」をしてみませんか? 文章力もつくと思いますよ。いまのままでは、はっきりいって、中学生レベル!(笑)
>>719 作品が作者の鏡だということはわかります。
鏡を見て、きれいな人はさらにきれいになります。そういう意味で客観は大事だと思います。
主観とは鏡を見ないということで、つまり、見た目を気にしない、ということなんです。
わかると思いますが、見た目というのは、周りからどう見られるか、ということです。
722 :
Classical名無しさん:09/07/31 19:07 ID:4xkYcRMw
乳垂れお乳の自分が正しいすらも主観では無いので消化ねぇ〜(笑) 正しかったこと謎、逢ったで消化ねぇ〜(笑) わたくしの記憶には蟻魔戦けれどもねぇ〜(笑)
>>720 おやはや(笑)そう「失礼な発言」をすると、それが自分に跳ね返ってくる、という危険性は存じておられますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かに鍛錬所に集まっておられる人々は香ばしい事が偶にありますが、そういういい加減性、というのは世間でも存在する物であり、それによって物事が決定される、というのもままあるのでは(笑)おやはや(笑)
それから小説を書く人だけではなく、誰でも「悲しい」のですよ(笑)「痛い」部分ももっておることがあるのです(笑)創作をまるでしようとしない人でもそうなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
落ちこぼれた人たちの吹き溜まり、と断言するのは早いのでは(笑)現に最近の小説化なんぞは随分とは為から見れば輝かしい経歴の持ち主が多数ですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですから「大人になる」と言っても簡単に断言できることでは無いのですよ(笑)大人の中に子供があり子供の中に大人がある、という「入れ子人形(マトリョーシカ)」という場合も存在するのですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
724 :
Classical名無しさん:09/07/31 19:10 ID:4xkYcRMw
乳垂れお乳の用に読み安い本、嫁る本と楽な読書と偏っては間抜けです殻ねぇ〜(笑) それが今の乳垂れお乳さんの実像では〜(笑)
>>721 おやはや(笑)確かに鏡でしょう(笑)ですが作者だけではなく、読者する映してしまう鏡なのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>722 主観ではないです(笑)。
>>723 もちろん危険を覚悟のうえでの発言ですよ!
たしかに誰でも悲しいです。でも小説を書く人のは、世間のそれとはちょっと違うような気がします。だから「哀しい」と書きました。「哀れ」という意味も込めて。
創作をしない人は、創作で昇華しなくても大丈夫な人なんだと思います。だから、大丈夫なんですよ! まだ。
落ちこぼれた人の吹き溜まりとは、基本的に、作家になれない人たちを指してのことです。
大人にならなくてはいけないというのは、客観性を必要とする部分においてです。わけのわからないこと、それも、幼稚な人なら誰でもするようなこと、をしている、という主観性は、ただの稚拙でしかないということです。
>>726 おやはや(笑)別にそう深刻に考える必要も無いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まぁ作家でごはんの人たちもそれほど狂っておる訳ではなく、寧ろ凡庸なのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
何も作家は特異である必要は無いのですよ(笑)おやはや(笑)作家になれなくとも、それは同じく、でしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
客観性は確かに必要ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>724 読みにくい本が、難しい本と思ってませんか?
ちゃんと読めなければそういう発想をしてしまいがちです。これも自分の中に「基準」というものがないからだとわたしは思います。
>>725 読者を映す、という意味ならそういう面もあるかもしれませんが、そういう自意識は、ある意味、古いです。
いろいろな媒体があって、情報もあふれています。本だけしかなかったのなら本も重宝されていましたが、いまは本の代わりになるものはたくさんあるし、楽に(効率的に)情報を得られるのなら、誰だってそちらを選びます。
たとえば、攻略の難しいゲームがあったとします。それを何十時間かけて攻略できたとしても、ゲーマーとして認められるかもしれませんが、人としてどうか、という鏡にはなりません。ただのゲーム好き、ただの読書好き、という評価でしかありません。
>>728 読みにくい本も読まないことには始まらぬのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それを楽に、楽しく読めるようにならねばならないのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
読者を映す、が古いですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
しかし、今の媒体もそれぞれ問題を抱えている事は確かではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ほんの代わりにはならないのではないか、というのが私の考えですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かにゲームに何時間費やしてもゲーマーからしか賞賛されませんねぇ(笑)そして読書に費やしても読書家からしか尊敬されないと(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>729 >読みにくい本も読まないことには始まらぬのでは
わたしはこれは違うと思います。読みにくい本にはやはり理由があります。無理して合わせると、感性が悪くなると思います。読みにくいと感じる原因を探ったほうがいいですね。
あと、出会う時期がまだ早いという本もあるかと思います。
本の代わりにならないという意味では、文章が思考と密接に結びついているからではないでしょうか。文章を読むだけでその書き手の思考に寄り添う形になると思います。でもこれは自分が思考をしているわけではありません。
読書は受け身ですから、むしろ何でもいいので、自分自身が、書くことのほうが、数段いいですね。
>>730 読みにくい本は確かにありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)ですがそれは後々で読んでみると面白い、ということもあるものです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
出会う時期がまだ早いと言うのはあるでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)
例えば食べ物でも、嫌いや苦手だった物が好きになる、ということはあります(笑)おやはや(笑)そしてそれはそれ何に美味になる、ということもあるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
逆に考えて見られては如何(笑)おやはや(笑)読むことと、書くことは同じなのです(笑)書くことと読むことも同じなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ただ単に受身で読書をしていくのではなく、もう少しアグレッシブな読み方、というのも存在するのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
書き手の思考、と言いますが、書き手はまた言葉を使って書いておるわけでしょう(笑)言葉というのは常に他者のものなのですよ(笑)おやはや(笑)
それは文香狸もそう思っておられるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>731 わたしは、ショウペンハウエルの『読書について』(岩波文庫)というのを読んで、同意!と思いましたよ!(笑) 「思索向きの頭脳」と「読書向きの頭脳」の差について書かれています。ぜんぜん違うものとして。
それまでも、本を読む時って、わたし自身、考えてはいけないような気がしていました。読書がそこで止まってしまうので。
わたしが思っているというのは、思考のレトリックの話ですよね。思考のパターン。これは選択肢として利用するし、それを発展させたりもします。でも、それがすべてというわけじゃないし、新しいものは生み出されていると思います。
脳の発達も、脳細胞の連結によるものらしいです。思考もいろいろな思考の連結によって成り立つし、その連結は個人がしているものではないでしょうか。
>>732 あれはよく引き合いに出されますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)ですがあれは当時の時代背景を考慮しなければならない部分はあるでしょうし、
文香狸の弁を借りれば、ショウペンハウエルとてまた人ですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
本を読むときは考えるべきでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)読書の中に断片的読書、というものも存在しますからねぇ(笑)
通読せず、気になったところを繰り返し読む、そして考える事によって、何か分かる事があるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)デメリットもあるでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
思考のレトリックですか(笑)確かにそう言われれば何か面白そうな気もしますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですがこれも、ある程度の形というのは前の時代に出来ておるものではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>733 読書のときは考えないですよ!(笑)
もし自分と意見が同じなら、すーっと(同調するように)読みすすめるし、ちょっと違ったらなおさら先を読みたくなります。
で、ぜんぜんこの人いっていることがおかしい!となれば、意見を聞いたあとで、ってことになって、やっぱりこれもとにかく読んでしまう。なので、わたしは読書しながら考えるってことはないですね。
あ、もちろん、興味がないものは、すぐに挫折。読みません。
でももしかしたら「考える」の「深さ」が違うのかもしれません。浅い反応、というか、直感ですね、そういう意味での考えることはしますが、それは「自分で考える」には当てはまらないとわたしは考えています。
わたしが考え事をするのは、後悔じゃないけど、ちょっとしばらく経ってから、思い出したように、考えたりします。気になるものは何回も思いだして、くり返し考えます。
>>734 おやはや(笑)それは如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)常に読書をしている時は疑いを持って読むほうがいいのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)私も毎度考えておる訳では無いですが(笑)
本はただ書いておるだけで、それをどうするのも読者次第です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「深さ」を引き出すのも「考える」のも読者次第であると私は考えますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
一回浅い、と考えてももう一回尾見直したら深い、何ぞということはあるものですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
後悔じゃないけど、ちょっとしばらく経ってから考える、ということは結構あるのではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
736 :
Classical名無しさん:09/07/31 23:14 ID:10fwKFug
>読みにくい本が、難しい本と思ってませんか?
藁貸し増すねぇ〜(笑)それは乳垂れお乳さん、穴太のことで笑止ねぇ〜(笑) 夜明け前は読み肉く解らないので笑止〜(笑)
読みにくい本も読む、これは作家死亡者としては修行なのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳のようにチープな愚頭ではどれも嫁無いのでは無いで消化ねぇ〜(笑)
ショウペンハウエルの読書法や以前に乳垂れお乳の称したスローリーディングが最良では無いで少子ねぇ〜(笑)
737 :
Classical名無しさん:09/07/31 23:22 ID:10fwKFug
今夜は乳垂れお乳さんのオールナイトと逝き魔性かねぇ〜(笑) わたくしは根増すけれどもねぇ〜(笑)
まぁ小説というものは、分からなくても面白い、ということはありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>736 『夜明け前』は二章くらい読んですべてを理解しました!(笑)わたしはじつはエスパーなのです!
>>738 わからなくてもおもしろいって本当ですか?
あ、聖書ならわからくても、なにかあるのかもしれない、というはありますね。
もしかして、わからなくてもおもしろいというのは、信仰みたいなもので、神秘性を感じるのではないでしょうか。
おやはや(笑)面白いでしょう(笑)なんだか分からないけど凄い、徹底的に叩きのめされる事もあるのが読書では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)聖書は読まれるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
宗教には入っていませんが自分用の聖書はもっています。小さくて分厚いやつで、文字がぎっしり詰まった感じだけど神秘的でかっこいいですね。
確か新約でしたらありましたかねぇ(笑)聖書も結構あれですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
744 :
Classical名無しさん:09/07/31 23:59 ID:10fwKFug
わからないのにどうしておもしろいとわかるので消化ねぇ〜(笑) やはり痴呆で消化ねぇ〜(笑)
745 :
Classical名無しさん:09/08/01 00:18 ID:ZQgcvobI
さて、オールナイトで乳垂れお乳さんには「性書」論をお聞き死ましょう化ねぇ〜(笑) なにがおもしろかったです?〜(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
747 :
Classical名無しさん:09/08/01 15:09 ID:/DebWZzc
乳垂れお乳が聖書を嫁無いことが判明しました〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
いつも思うが偽狸どんはどの程度読んでるんだ?
野坂から塚本までなんでも読んでることでしょうw
それにしても週末らしく閑散としてますね。
各地で花火大会のある時期だし。書を捨てて街に出ているのでしょうね。
おおっ、これはお久しぶりで。
まあ普段の鋭い突込みから生じた、ちょっとした好奇心からだったんで
答え難ければ別に返答がなくても構わんのですがw
花火大会かぁ……懐かしい響きだなあ……
ここの方々は素養の塊ですからね。
読書量は相当なんじゃないでしょうか。
僕は先週、花火大会に行ってきましたけれど、木が邪魔でぜんぜん見えませんでしたw
752 :
Classical名無しさん:09/08/02 00:32 ID:oOLZlcpg
嫁ぬ者は無い、とだけ申して置き抹消化ねぇ〜(笑) さて、乳垂れお乳さん〜(笑)
俺は人に言えるほど読んじゃいないのですが……
まあ俺以外のコテ諸氏方は読まれてるのでしょうねえ……。
>>752 余り回答になっていないんだがw
ま、どれだけ読んだか自分でもわからんという意味にとっておくよ。
僕ももちろんろくに読んでないですw
読書家ばかりじゃバラエティに乏しいから僕や紅生姜さんのような読んでない派がいてもいいのじゃないでしょうか。
>>754 ちーと、疑いたくなるのはともかく(笑)
救われふ。いや、マジに。
文章で稼ぐのに直接読書量が問われるわけでもないですし。
議論にはさっぱりついていけませんけどw
いやいや、無理についていかなくてもw
……ん、連投かな? この板の連投規制はけっこう面倒だし
今宵はこの辺でROMに切り替えますね。じゃ。
規制すぐに入りますよね。
僕も遊びに行くんでこれにて〜。
おやはや(笑)
760 :
Classical名無しさん:09/08/02 14:49 ID:KVjY4z7Y
さて、乳垂れお乳さん〜(笑)
さて(笑)おやはや(笑)
さて、ネタ切れですか(笑)おやはや(笑)
全然、関係ないけど、選挙、イラっとくるのは、等速道路料金無料化とか児童手当とか高校無料化とか、それって結婚してて子供いて自家用車もっている家族にとっては
とーってもありがたいことなんでしょうけど、それに該当しない人たちにとってはどうなのかしら?ってこと。
その分の税金負担は子供いない人も結婚してない人も車ない人もみーんなで分担負担よろしくねってことなのかしら?
764 :
Classical名無しさん:09/08/03 16:20 ID:bKvTECaM
独身者の期限を獲ってもたかが一票〜(笑) 既婚者ですと夫婦とその家族殻です殻ねぇ〜(笑) どうしても負け犬政策にはなら無いのですねぇ〜(笑)
幸福実現等は如何(笑)おやはや(笑)
絶対、結婚して子供もった方が得する社会になってゆくってことだよね。
今だって月額30万円の単身者から天引きされる年金保険料と妻帯者(専業主婦)の月額30万円から天引きされる年金保険料は同額。
それに加えて配偶者控除とかもある。
今だって充分、単身者は損してる税制なのに、まだやるか!ってことなんだよね。
社会になっていく、もなにも何処の国でも昔からそうでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
独身者の機械、何ぞという言葉もありまして(笑)おやはや(笑)ついでに言うとサキの「ストーリーテラー」の話の上手い「bachelor」が出てまいります(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
今回の選挙だけは、よくよく考えて投票するよ。
ワークシェアだって貧乏同士で分け合ってより一層貧乏じゃ、たまったもんじゃないもんね。
770 :
Classical名無しさん:09/08/03 17:02 ID:bKvTECaM
考えて自民党ならば地獄逝きで性根〜(笑)独身者負け犬の立場での政策謎訊いた国すら蟻魔戦よお〜(笑)
ですが「恨み」という問題がありますからねぇ(笑)相手側もそちらに「恨み」を持っていれば如何致します(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さて、最近の作家でご飯は如何(笑)おやはや(笑)
773 :
Classical名無しさん:09/08/03 18:57 ID:XVvlMic6
少数の「恨み」が多数の喜びに買ったこと謎あり魔性かねぇ〜(笑) 多数決性民主社会とは損なもので少子ねぇ〜(笑)
乳垂れお乳の折らぬご飯謎は残飯では無いで消化ねぇ〜(笑) 一応惚気て置き増したよ、夏休みゴロリごろりの乳垂れお乳さん〜(笑)
>>773 ですから、反対ですよ(笑)多数の「恨み」が少数を滅ぼすことはありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
さて、文香狸なんぞは執筆をしておるのですか(笑)おやはや(笑)
776 :
Classical名無しさん:09/08/03 20:10 ID:zB04abnk
藁貸し増すねぇ〜(笑)( ̄ω ̄)や無能ジゴロに権力を与えて見なさい、それこそ亡国で少子ねぇ〜(笑) 少数謎はゴミ名のですねぇ〜(笑)
777 :
Classical名無しさん:09/08/03 20:12 ID:zB04abnk
さて、乳垂れお乳が死去されたとの噂ですけれども〜(笑)
Nise site.,
http://board.talibkweli.com/index.php?showuser=4237 Klonopin
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ユダヤは如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
780 :
Classical名無しさん:09/08/03 21:37 ID:V9h9Mzcg
ユダヤ資本で消化ねぇ〜(笑) ユダヤ資本と無能ジゴロを同等に語る謎、総統の頭の逝かれ具合は深刻の用ですけれどもねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
さて、旅行の方は(笑)おやはや(笑)
782 :
Classical名無しさん:09/08/04 14:25 ID:PEX2Ggvo
さて、夏休みの乳垂れお乳さん〜(笑)
783 :
Classical名無しさん:09/08/04 16:48 ID:iUoTHcAo
ユダヤ資本もここのところの太陽活動には困ってるようだな。
784 :
Classical名無しさん:09/08/04 18:20 ID:csvCELpQ
太陽活動(笑)
785 :
Classical名無しさん:09/08/04 19:02 ID:1.KTCHo6
>>763 >>766 日本という「国」を考えた場合、子どもは将来の日本を担うので、その子どもをみんなで育てる(国として面倒を見る)というのは、当然だと思います。
個人のために、というより、国としてどうあるべきか、ですね。
高速道路が無料というのも本来それが当たり前なのではないでしょうか。「高速」とつくだけで有料になるのもへんだし、とにかくこれも、未来の「日本の国」というものを想像してみれば、おのずとわかると思います。
でもわたしが政治ネタでいちばんおもしろいと思ったのは、ベーシックインカムという考えです。働かなくても国民一人一人に最低限の給料として、たとえば月十万円払うというもの。作家志望にはうれしいのではないでしょうか(笑)。
>>786 「国」ですか(笑)ですがそれは余りいただけた考えでは無いのでは(笑)「国」より前に「個人」が優先されなければならぬのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「国」というのは犠牲にする時はただ単に「個人」を押しつぶしますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それこそ村上の卵と壁ではありませんが、文香狸のその発言は「壁」に組みそうとする発言だと思えてしまいますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ベーシックインカムですか(笑)聞いた事はありますねぇ(笑)たしかにおいしい制度ではありますが(笑)おやはや(笑)
ということは文香狸は○○ということでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
で、文香狸も政治ネタにはやはり目を通すのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>787 国としての在り方がきちんとしてあって、わたしたち個人が生かされるのだし、個人を生かすためには、何をどう考えるべきか、の根本が大事だとわたしは思います。
そこで個人対国という対立的な考え方、というか、見方は、古いとわたしは感じます。古いというのは、パターンにはめている、という意味もありますよ!(笑)
みんなの幸せを考える、というとちょっと偽善的な感じがありますが、そういう気持ちって、ないですか? 未来の夢のある日本を想像して、そういう日本にするためには、とか考えるといろいろ発想できるし、創作のアイディアにもなります。
わたしは本物の作家になるので(笑)、自分一人だけの損得で物事を捉えていません。
また、古いとか新しいとかの二元論かい?
ayakaの思考はほんとに幼稚だなぁ。
>>789 国あってことの個人ですか(笑)おやはや(笑)どうも引っ掛かりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
やはり個人、が優先されるべきなのだと思いますよ(笑)国敗れて山河あり、などとも言うではありませんか(笑)そして国が滅びたとて、山河を詩に詠む個人は存在するのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
国家に個人が隷属させられる、というのはやはり最悪の考え方ではないか、と私などは思います(笑)それは私が古狸だからかも知れませんが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
全体の幸せを考える、ですか(笑)成る程賞賛はされる考えだと思われます(笑)やはり全体の奉仕を行なう、ということでしょうかねぇ(笑)
しかし全体の幸せを考えるのなれば、別に小説を書く必要は無いのです(笑)小説家以外にも全体に尽くすことは多く存在すると思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文香狸の言っていた事を借りれば、小説家は所詮小説家、数あるジャンルの一つの製作者にしか過ぎぬであって、全体の幸せ、奉仕、などということは考えるべきでは無いと思うのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
自分一人の損得、といいますが、まず自分一人の損得すら考えられないようならば全体の損得なんぞ出来る訳はないのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>790 古い、新しいという二元論で読んでしまうあなた「が」読めない人!(笑) ご自分の稚拙さをわたしのせいにしないでください。
というか、そういう煽りはもう飽きました! 何かないですか? 「新しい」のは!
>>793 ayakaの名無し弄りもワンパターンになってきましたからねぇ。
名無しとしても些かパターン化するのも致し方ないかと。
創造とは難しいものなのですねぇ。
いつも文香狸の発言を聞いていて思うのですけれども、何故小説を選ばれたのか分からない、といいますか、小説を書くことについてのある種の考えが見えてこないのですよ(笑)おやはや(笑)
確かに小説は一ジャンルでしょう(笑)私ももはや小説で全てを変えよう、とは思っておりません(笑)おやはや(笑)
ですがそれでも小説を書く、ということはある種の小説に対する執着の表明なのですよ(笑)小説に拒まれておる、といっておりましたが元から層なのです(笑)
拒まれ手居るがゆえに執着する者こそが小説家、ということなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>791-792 いまは個人と国が対立する時代ではないと思います。最初に国の在り方をつくるときに犠牲となった人もいるかと思いますが、それはその当時の個人(たち)が(
>>790さんの言葉を借りると)幼稚だったからではないでしょうか。
いま、個人は(むかしより)自由を獲得しているし、精神的に成熟しています。こういうのって、文化的に成熟してきたおかげだと思います。それには(日本にかぎらず)むかしの作家たちの、大衆を啓蒙する、というような運動もあったのではないでしょうか。
物語によって、自由な精神を獲得してきた、といっていいかもしれません。文化的な交流によって国同士が理解し合えることもあったはずです。日本の韓流ブームだってそうだし、アニメやドラマがアジアに輸出されて親日家になる人は多いと聞きます。
所詮小説家ではありますが、人を感動させることによって広がるその影響力には作家が及ばないような効果、可能性があるのではないでしょうか。
>>794 ふつう煽りはパターンで返されるものです。返される、というか、あしらわれる、といってもいいかもしれません。
なので、それをわたしのワンパターンというのは違うと思います。はっきりいうと、あなた自身のワンパターンなんですよ! とにかく、あなたはそれに気づいてください!
あなたが違ったレスをしてくだされば、こちらもまた違ったレスで返せると思いますよ!(笑)
>>796 さて(笑)今日は真っ向から否定してみましょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まず小説というものは、人を感動させる事が重要なのではないのです(笑)人を感動させたいのなれば、人を感動させるような事は一杯ありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
小説家は小説を書くこと以外にはありえない、と思ってください増し(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)たまたま書いたそれに読者がそれなりの反応を送っておるだけであると(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それから、「国の在り方を作る時に〜」などという考え方はざっくばらんに私は危険な考え方であると思います(笑)おやはや(笑)
人というのはまず己の存在しておる瞬間を一番美しい、と思うものなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ファウストは読まれましたか(笑)「時よ止まれ、お前が一番美しい」という奴ですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)勿論これとて一つの例にしか過ぎませんが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
今が素晴らしい、と思っても、それはそれで仕方が無い、いや、ある考え方に支配される可能性を持つものである、とお思いください(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>795 獲る狸さんが「小説」というものに思い入れがつよいだけだとわたしは思います。小説は手段にすぎませんし、獲る狸さんの「執着する者こそ」という考え方のほうがわたしには理解できません。
誰でも書いていいし、書きたくなかったら書かなくてもいいし、小説を書くのに特別な考えなんていりません。もちろんあってもいいです。
でも、あえていうと、小説に執着がなく、ある程度の距離感をもっている人こそが、(小説家としてではなく)「人として」書くべきで、またそういう人じゃないと「売れません」。と、わたしは思います。
おやはや(笑)
>>798 わたしは、感動させることが大事だと思います。感動のない小説なんて必要ありません。ただ、その「感動」にも、いろいろ種類はあると思います。わたしは、小さな(自分にとって新しい)発見程度のことも感動だという認識です。
「真っ向から否定」とおっしゃるように、わたしと獲る狸さんではその部分はいつも対立していると思ってます。
わたしの側から、あえてはっきり書くと、獲る狸さんの考え方は「駄文も小説」だ、というものだと思います。そして、世の中に受け入れられるか受け入れられないか、というのは関係ない、という「甘い」考えだと思います。
(つづきます)
つまり、受け入れられないという事実があっても、それから目を背けて、その原因などを考えようとしない。
でも小説を書きたい、という欲求だけはあるので、「小説家は小説を書くこと以外にはありえない」という言葉でご自分をごまかしている、と思います。
獲る狸さんの考え方自体は否定はしませんが、結果がついてこないのは明白だとわたしは思います。で、それはけっしてそのなりの反応をしない読者が悪いのではないと思います。
(反論のためにあえて厳しい書き方をしました。)
>>800 おやはや(笑)ということは文香狸は「小説」と言うものに思い入れが強くないのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
では何故小説家になろうとなんぞ考えるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)小説家、というのはそういうものなのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)特別な考え、はいらないと言うのは如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)それを他のアーティストに当て嵌めてみれば如何ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
執着が無く、ある程度の距離感をもっている人は、そもそも小説は余り書こうとしないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>802 おやはや(笑)まず私は「駄文も小説」だ、と入っておりませんよ(笑)駄文であっても、小説になりえる可能性がある、反対に名文であれ、小説になり得ないものがある、とこういうわけなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
成る程、確かに小説を読んで感動する、そういうことがあってもいいかもしれません(笑)ですが小説は感動のない小説なんぞありえない、何ぞという考え方は聊か引っ掛かりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
いつも対立している、とおしゃられますが、感動する小説がいい、と思う事はありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが感動なんぞというものは一つの小説の素材であって、それ以下では無いのですよ(笑)おやはや(笑)
それ一つではなく、他のさまざまな素材と一緒に使わねば意味が無いのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「甘い」と仰られておりますが、私は「甘い」「辛い」を越えたものを書こうとしておる、といわせてもらいましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)受け入れられない、受け入れられるで考えておりますけれども、いろいろな返答のしようがあります(笑)
まず意外なものが受け入れられる事がこの世の中にはある、ということと、受け入れられることが一つの尺度では無い、ということなのですよ(笑)
結果がついてくる、結果がついてこない、だけでもないのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>804 ほかのアーティストでも「なぜあなたは○○になったのですか?」との質問に、特別な答えをする人はいないと思います。身近にあった、好きだった、他人よりうまくできた、程度のことだったと思いますよ。
わたしも、作家を職業とするために真剣になって勉強したりしましたが、最初のとっかかりは、考えてみると、いいかげんなものでした。
たとえば、宮崎駿の映画作りや漫画家の制作風景を映したテレビ番組を見て、その真剣さにすごいとは思いましたが、それって、アニメやマンガに執着しているのではなくて、人として、自分のこだわりに、熱心なんだと思います。
その人たちと自分を比べるのはおこがましいですが、わたしも小説を書いて、たとえば推敲に何時間もかけて細部にまでこだわったりするのは、小説に執着しているのではなくて、自分の性格とかそういうものだと思います。
かっこよくいうと「精神」でしょうか。手段は違っても創作者としての、そういう精神は、同じなのではないでしょうか。
その精神を手段(小説なら小説)に向けている、つまり「小説に執着がある」というのはちょっと違うと思います。
>>805 じゃあ、「感動」という言葉の捉え方が違うのかもしれません。
わたしは、感動がなければ、駄文にすぎないと思っています。わたしの、小説を評価する基準は「感動」です。
何でもいいので感動があればいいです。で、ほんの些細なことでも感動は感動なんです。人によって感動したりしなかったりするかもしれませんが、とにかく感動は大事!
というか、ぎゃくに「感動」以外に何があるのでしょうか。読書にかぎらず、人が恋をするのもちょっとした「感動」があるからだと思います。
>>807 おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そういう身近にあった、好きだった、と口では言いますが、その裏に込められた言葉なんぞはあるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
取っ掛かりはいいかげんなものだったのですか(笑)例えばどんな事です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
仮に取っ掛かりはいい加減なものであっても(私にしても凄くいい加減な事だったと思われます(笑)おやはや(笑))そこからさらに深くやっていこう、と考えた時にそのままでは駄目だ、とは思いませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば宮崎駿にしても、それこそ最初は好きだと過疎の程度の理由で始めたのかも知れませんが、あの作品群はそういう風には作れません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
細部にこだわる、とは興味深いですねぇ(笑)
例えば如何いうところですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)こういうのははっきりさせ無ければ伝わりませんよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「精神」ですか(笑)私もそれを文学板で適当に使って、
もっぱら翻訳の事でしたが、「そういう「精神」というものがあるのかどうかも疑わしい」といわれましたが、やはり今ではその意味が少しは分かります(笑)安易に「精神」と言い出しては駄目なのですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>805 おやはや(笑)それでは文香狸は「感動」して、恋をされたことがあるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「感動」ばかりを求めているようでは、その「感動」が無くなった、というかつまらないものに変わった時点でどうするのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>809 話を最初に戻すと、小説に執着がある、というのは、小説じゃないとだめだ、とか、そういうのですよね。わたしは小説を書くのに、そういう執着に否定的です、ということです。
>>810 もちろん、精神のない人は、ないのではないでしょうか。たとえば、何かをやり遂げようというつよい精神があるから、困難があってもやり遂げることができるのだし、ない人は、不快になれば、すぐに挫折する、と思います。
細部のこだわりについてはたくさんありすぎて書けません。でもたとえば、文章におけるこのこだわりが、客観性をもった文章の批評にもつながると思っています。
813 :
Classical名無しさん:09/08/05 00:43 ID:Rg5X60ew
乳垂れお乳さん、逝きテ増したカ、残念デスねぇ〜(笑) 小説に執着がなく、ある程度の距離感をもっている人、トハワタクシノ琴デ消化ねぇ〜(笑) 「上品も小説」ナラ「下品も小説」ナノデハ無いデ消化ねぇ〜(笑)
814 :
Classical名無しさん:09/08/05 00:47 ID:Rg5X60ew
タシカニ小説ヲカク動機ナゾハ崇高デアル理由ハナイデ性根、有名に鳴り体ヤ金持ちニ鳴り体、謎キッカケハ不純ダッタノデハ無いデ消化ねぇ〜(笑) ソウデ笑、乳垂れお乳さん?〜(笑)
>>812 長くやっているうちに執着は出てくるのではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
816 :
Classical名無しさん:09/08/05 00:52 ID:Rg5X60ew
小説トハジコヒョウゲンノバイタイノ一つデアルトスルナラ別段文章でアル必要ハナイノデハナイデスカ、音楽ヤ絵画、マンガデモイイワケデス殻ねぇ〜(笑) ソノテンニオイテモワタクシモ執着ハ無いデスねぇ〜(笑)
817 :
Classical名無しさん:09/08/05 00:56 ID:Rg5X60ew
乳垂れお乳さんナゾハ小説ヲカクマエハナニヲ趣味ニサレテイタノデ消化ねぇ〜(笑) 小説好きガコウジテカキハジメタヨウニハオモエマセン殻ねぇ〜(笑)
>>811 たぶん、人間は「感動」があるから生きていけるのだと思います。この感動は尽きることはありません。というのは、脳内麻薬か何かの話でそういうのがあったからです。詳しくは知らないけど(笑)、ドーパミンが関係してくると思います。
ようするに、慣れたりすることはないんですね。次々に新しい感動を求めるので。たとえばインターネットをやり続けたり、それが苦痛にならないのは、ドーパミンが出ているからだと思います。
本を読んでドーパミンがでないから、苦痛になるのではないでしょうか。作家はドーパミンが出るような小説の書き方をすべきだし、売り上げを気にするプロの世界ではそういう努力はおこなわれていると思います。
819 :
Classical名無しさん:09/08/05 01:02 ID:Rg5X60ew
乳垂れお乳さん、ドウサレタノデス?別人ノヨウニ冴えてオイデデスねぇ〜(笑)
ワタクシガ売れる作家ハ売れない作家ヨリモ尊いトイウノガ魔サニ、売り上げを気にするプロの世界ではそういう努力はおこなわれている、トイウコトナノデスヨ〜(笑)今日の乳垂れお乳さんニハ今日観デキマスよお〜(笑)
偽狸さん。文章が読みにくいです。むかし、ひらがなの代わりにカタカナを使用していた時期があったという話ですが、わたしは慣れていないので、読むのが苦痛です!
>>818 おやはや(笑)ドーパミンとは(笑)科学的になってまいりましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
成る程、確かにそういう部分はあるかもしれませんが、それは動物でもあるでしょう(笑)何も人間を動物まで引き下げなくとも宜しいので(笑)おやはや(笑)これは皮肉です(笑)おやはや(笑)
822 :
Classical名無しさん:09/08/05 01:08 ID:D5yTY78A
人ガ求めるモノトハ勘当トイウカ刺激デスねぇ〜(笑) 知的要求ナノデハナイデ消化ねぇ〜(笑)
谷崎ナゾガカタカナデ小説ヲ欠いてマスケレドモ、コレモ訓練トハ家ルノデハナイデ消化ねぇ〜(笑) ワタクシモ欠くのにゴジブンダイヨリ時間ヲヨウスノデツカレルノデスケレドモねぇ〜(笑)
それとも私に沢山ドーパミンを出させてもらいたい、ということですか(笑)冗談ですねぇ(笑)おやはや(笑)
それが面白いと感じれるか否かには読者の読み方も重要なのでは(笑)おやはや(笑)
824 :
Classical名無しさん:09/08/05 01:14 ID:D5yTY78A
サテ、乳垂れお乳さん、小説ノホウハ欠かれてイルノデシ消火ねぇ〜(笑) モウ締め切りハ三ヶ月ヲ杉ヨウトシテオリマスケレドモねぇ〜(笑)
>>822 「感動」と「刺激」は厳密にいうと違うと思います。「刺激」は本能や欲望が関わっている部分で、同じものは慣れるので、どんどんエスカレートしていくと思います。
でもたとえば、同じ小説を何度もくり返し読む人がいますが、その小説がその人に与える「感動」は、慣れることがないのだと思います。
>>823 「面白い」と「感動」もわたしの中では違います。わたしの考える「面白い」はゲームみたいなもので、勝ち負けがあったり、上下関係などがひっくり返ったりするものです。シーソーゲームですね。
たとえば恋愛の「面白さ」は、近づいたと思ったら離れたり、離れたと思ったら近づいたり、の振幅です。ようするに、「面白さ」は計算し、意図的に作ることができると思います。
でも「感動」は、読者が何に感動するかなんてわからないし、一般的にこういうのは受ける、というのはあるとは思いますが、それでも、計算より直観的なものに頼らなくてはならないと思っています。
>>825 そうでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ただそれだけで面白さを作れるのか、といえば謎ですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
創作と言うのは複雑なのですよ(笑)だから面白いのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば恋愛のことについても「近づいたと思ったら離れたり、離れたと思ったら近づいたり」と仰いますが、広末さんの弁を借りればそれは「文香狸の恋愛観」なのであって、それだけでは無いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ドラマ脳、といいますかドラマの見すぎに思ってしまいました(笑)確かに大体の恋愛ドラマは、(全てとは言いませんよ)そういう作りになっておるものが殆どです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際の現実はドラマでは回収されない、回収しようとすれば無理に刈り込む事になる(笑)そういう例は数多いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
読者が何に感動するか、といいますが、全ての読者は感動を基準にする訳では無い、のでは(笑)おやはや(笑)
827 :
Classical名無しさん:09/08/05 01:40 ID:D5yTY78A
825
ヤハリ間抜けデシタカねぇ〜(笑) 「面白い」モ「感動」モ「刺激」デハナイデ消火ねぇ〜(笑) 「刺激」ニナレタタメニオモシロクナイ、勘当ガウスレルノデハナイノデショウカねぇ〜(笑)
勘当トハ特別ナモノデハナイノデハナイデスカ、人ガ生きているノモ勘当デ焼死、癌に鳴った時、人はアラタメテ生命ニツイテ考えソノスラシサニ勘当スル、「感動」ガ特別トスル乳垂れお乳ノ
頭ガイカレテオルノデハ無いノデ消火ねぇ〜(笑) 乳癌検診ニ逝って凝られてハ如何です〜(笑)
828 :
Classical名無しさん:09/08/05 01:49 ID:D5yTY78A
827訂正して置き魔性〜(笑)
ソノスラシサニ勘当→ソノスバラシサニ勘当
829 :
Classical名無しさん:09/08/05 01:53 ID:D5yTY78A
酒井法子が尿検査回避のために逃亡しているとの琴、酒井法子逮捕も近いのでは〜(笑)藁貸し増すねぇ〜(笑)
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832 :
Classical名無しさん:09/08/05 02:00 ID:D5yTY78A
833 :
Classical名無しさん:09/08/05 02:05 ID:GAmuaJOQ
>>822,825
通常刺激とは外的要因による作用のことを言います
感動も、刺激の一種です
だけれど、文字の意味も分からなかった人たちが一体何を言っているのか。
文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
故に感動とは記憶を再構成して非認識だった構造物を読者の内部で作り上げること
そして面白さとは、その到達点を示し、構成を読者にさせるもの。前提として到達点(制約条件を満たす状態)が読者に取って興味がなければならない。興味とは嗜好(良い・悪い、快・不快)であるので、定義不能。
たったこれだけのことに何を言っているんだ?
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835 :
Classical名無しさん:09/08/05 02:13 ID:D5yTY78A
833
それも解らぬ乳垂れお乳は故に間抜け名のですねぇ〜(笑) 面白い、と笑うのも勘当して鳴くのも刺激、わたくしは少なく友、なにかにこの知的要求の刺激を求めると証したのですけれどもねぇ〜(笑)
乳垂れお乳さんには無理でしたねぇ〜(笑) そのレベルなので笑けれども〜(笑)
>>835 それもわからない、って、偽狸さんは
>>833さんの意味不明な文字の羅列の意味がわかるのですか(笑)。ほんとうにいいかげんな人ですねー!
>>833 あなたはご自分で物事を考えることをしたほうがいいです。たぶんあなたは自分が何を書いているのかも自覚がないと思います。わたしがこう書く意味もわからないはず(きっとあとから気づく!)。
というか、本質がぜんぜんわかってないですね。もしかしたらご自分の中で何か理解しているものがあるのかもしれませんが、それが活かせないと、意味はないですよー。
ここは、ハイレベルスレなので、忌憚なく正直に書きました!
837 :
Classical名無しさん:09/08/05 03:14 ID:GAmuaJOQ
言い返せないとテンプレートの個人攻撃か
838 :
Classical名無しさん:09/08/05 03:24 ID:GAmuaJOQ
>>836の
>>835レスについて
>>833の「通常刺激とは外的要因による作用のことを言います
感動も、刺激の一種です」に対して
>>835で「それも分からぬ」と言っているだけ。
>>833の文の意味が分からないなら、幼稚園からやり直した方がいい。日本語を説明する手段を持たぬ。
>>836の
>>833レスについて
意味不明だといっているのだろうと仮定すると、自分の無知を
>>838で書いているに過ぎない。
事実他に意味が分からないと言っている人はいない。もし意味が分からないのであれば、どこどこが分からないと
質問することこそが正道。
意味が分かっていると仮定すると、「自分が何を書いているのかも自覚がないと思います」という発言に反する。
なぜならば、もし私が意味が分かっていなくて書いているのであれば、あなたがその意味を取ることも不可能だから。
ほんと頭が悪いんだな
>>837 言い返せないもなにも、意味不明なんです。
ご自分の理解を超えるものを、それなりの言葉を並べて、何かを書いた気でいる人がいますが、あなたのはそれです。
きっとあなたの身近にも、あなたの文章を見たり、意見なりを聞いて、そう思う人はたくさんいると思います。ですが、それをあなたにちゃんと伝えないと思います。だからわたしが、はっきり、言いました! あなたのためを思って!
>>838 >通常刺激とは外的要因による作用のことを言います。感動も、刺激の一種です。
まったく意味不明。わたし以外の人に、これを言ってみてください。たぶん、「で?」というはずです。コミュニケーションのその先(の想像)があなたに欠如というとひどいですが、欠落していると思います。
840 :
Classical名無しさん:09/08/05 03:37 ID:GAmuaJOQ
>>839 ああ、具体物に置き換えないと解らない人か。
ごめん。そう言うレベルでいえるものじゃない。
もうすこしつっこみましょうか?
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
これがわかる人がいたら、神です! 「文字作品」という言い方もわからないでもないですが、「読者の記憶を操作するものであり」なんて言いきるところがめちゃくちゃです。そのあと、
>故に
って、なにが「故に」なんですか(笑)。このへんで、あなたの言葉を借りれば「ほんと頭が悪いんだな」なんです! わたしじゃありません!
あ! わかりました!
「詩」ですね。ある意味、個人の「詩」の世界と同じかもしれません。そう考えるとなにかすごく納得できました。
843 :
Classical名無しさん:09/08/05 03:44 ID:GAmuaJOQ
>>840を補足しておく。
ある関数f(x)=x^2 (x^2は「xの2乗」と言う意味)があるとする
君が言っていることは、
「関数なんて言われても分からない意味不明です!あなたは言っている意味を分かっていないでしょう。
1だったらどうなるんですか?3だったらどうなるんですか?」
と喚いてるに過ぎない。
具体的事例を並べても性質というものは語れない。
性質を突き詰めて組み合わせ、構造化すると、面白さと感動は
>>833の意味になると言っている。
なのでその関数を受け付けない低レベルの人に、いちいち1は1、2は4……と語る口を私は持たない。
>>843 関数でも何でもないと思います。関数でも何でもないものを関数としてしまう、あなた独自の「詩の世界」があるだけですね。
だから、あなたは、あなたの世界は「高レベル」と感じることもできるのではないでしょうか。
845 :
Classical名無しさん:09/08/05 03:54 ID:GAmuaJOQ
>>844 馬鹿にいちいち教えてあげないといけない身にもなってくれ
わざわざ「文字作品」と書いている。
詞と小説の区別も付いていないようだな
846 :
Classical名無しさん:09/08/05 03:59 ID:GAmuaJOQ
補足
区別と言ったのは、排他的分類という意味ではなく違いという意味だった。そこは訂正する。
小説も詩の一部であると言える。
一般に詩と言われているものは、制約を緩くしている。故に読者が構成するという要素が強くなる。
したがって、面白さが増す。ただしそこで感じた感動の対象が、作者の意図したものかどうかの保障は小説よりも低くなる。
小説はそれよりも制約、つまり構成手段をより明確に提示しているものと言える。
>>841 もう、強弁もたいがいにしたら?
意味不明じゃなくてちゃんと「理解不能」って言おうよ。
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
この前からID:GAmuaJOQの人がさんざん説明してたでしょ?
理解が足りないようだったら素直に分からないって訊けばいいのに。
ayakaは2chで鍛えられて強くなったって言ってたけど、それは飴を買ってもらえなくてスーパーの床でえんえんとジタバタしている子供の強さと同義だよ。
ayaka、相変わらずアジってるなー。
新興宗教の勧誘みたいで面白いよ。淋しいのは誰も洗脳されてないあたりですかねー。
アヤカは自分以外のすべても自分と同じ程度にバカだと信じてるからな。
わたしに理解できないのはあなたの言ってることがでたらめだからです!
っていつもこうなんだよ。
じゃなくてただ、おまえだけ極端にバカすぎなんだよ、わかるか?
まわりの誰ひとり、おまえ程にはバカじゃないんだよ、わかるか?
っていうか、個人的に興味を覚えたのは、ayakaが「感動」したものは何かだなあ。
余り「感動」した物はないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)一般的な事を言っておるように思います(笑)おやはや(笑)
私が「感動」させて差し上げましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
アヤカの投稿を待ってるんだが
853 :
Classical名無しさん:09/08/05 14:28 ID:SdC2brQ.
乳垂れお乳さんは頭のヒューズがショートし熟睡しております、もうしばらくお町ください増しねぇ〜(笑)
>>851 そうなんだよな。彼女は人の言葉尻を捉えてアジるわりに、自分は何に感動したかってことは言わないんだよな。
そこがエリカ様との差だよな。
855 :
Classical名無しさん:09/08/05 14:54 ID:SdC2brQ.
>>833はわたくしの
>>827 を補足しておる名文で性根、どこが意味不明な文字の羅列なのか、自分の低脳を疑られては如何です、乳垂れお乳さん〜(笑)
以前、大病を患い恋人が死ぬ小説がヒットし映画にも鳴り増したねぇ〜(笑) これはいう鳴れば、読者が自分の大切な人を失うという疑似体験を誘発させたものと家魔性ねぇ〜(笑)
妻り、
>>833のいう「文字作品は読者の記憶を操作するものであり、故に感動とは記憶を再構成して非認識だった構造物を読者の内部で作り上げること」ですねぇ〜(笑)
この設定やストーリーが面白ければ(面白さとは、その到達点を示し、構成を読者にさせるもの。前提として到達点(制約条件を満たす状態)が読者に取って興味がなければならない)
ヒットすることは町がいないと癒えるのでは無いで消火ねぇ〜(笑) ただ、面白いとは嗜好(良い・悪い、快・不快)であるので、定義不能とも家増すねぇ〜(笑)
木偶人形を作って面白いと重う者、重わぬ者はおるで笑殻ねぇ〜(笑)
856 :
Classical名無しさん:09/08/05 14:55 ID:SdC2brQ.
841 :ayaka ◆anno/KLnd6 :09/08/05 03:37 ID:6mYwTWts
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
これがわかる人がいたら、神です! 「文字作品」という言い方もわからないでもないですが、「読者の記憶を操作するものであり」なんて言いきるところがめちゃくちゃです。
ということで、わたくしは神の用ですねぇ〜(笑) 「読者の記憶を操作するものであり」については
>>855 を参照ください増し〜(笑) 乳垂れお乳さん〜(笑)
>>847 じゃあ、とりあえず、わたしの記憶を操作してくださーい。
というか、操作された記憶の人たちって具体的にどういう人たちなんでしょうか。すごく興味あります。
>>848 あなたにとってアジることは新興宗教の勧誘みたいなんですね。で、洗脳できないと寂しいと感じるんですよね、あなたは!(笑)
けっきょくあなたはあなた自身のことを語ってしまっているわけなのです。
>>849 「バカという奴がバカだ!」というのは名言だと思います。ID: GAmuaJOQさんもそうでしたが、そういう発言をしはじめた時点で論理的思考を放棄しているので、ようは敗北宣言だとわたしは認識しています。
あと、バカだバカだと喚いて通じる(効果がある)相手はバカしかいない、ということでもあります。
858 :
Classical名無しさん:09/08/05 15:17 ID:SdC2brQ.
さて、乳垂れお乳さんのお目鮫のようですねぇ〜(笑) 愚議論をどうぞ〜(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
>>855-856 『失われた時を求めて』のWikiには、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
とあります。この意味がわかりますか?
拙い日本語で書かれた妄言より、こういったものを理解したり解釈したほうがいいと思います!
>あなたにとってアジることは新興宗教の勧誘みたいなんですね。で、洗脳できないと寂しいと感じるんですよね、あなたは!(笑)
>けっきょくあなたはあなた自身のことを語ってしまっているわけなのです。
ごめん、このもうあなた返し攻撃は飽きた。なんか違うこと言ってくれ。
あとayakaが感動した作品を教えてくれよ〜。
おやはや(笑)流石にウィキペディアを引き合いに出されるのは拙いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
863 :
Classical名無しさん:09/08/05 15:34 ID:SdC2brQ.
860
ところで乳垂れお乳さん、「大きな刺激を与えた」とは「大きな感動を与えた」と同義語ではないで消火ねぇ〜(笑) さて、「現実」とは、「記憶」とは、なんです、乳垂れお乳さん〜(笑)
>>860 馬鹿な私にアヤカさんの解釈を教えてください。
「現実は記憶の中に作られる」とはどういう意味なのでしょう?
20世紀哲学の時間解釈とはどのようなもので、以前の時間解釈とどう違うのですか?
解釈の変化にプルーストの作品がどう影響したのですか?
>>861 だが断る!
>>862 わたしは、ウィキペディアを引き合いに出しているのですか(笑)。違うと思います。獲る狸さんのそういうすり替えは簡単に見抜けますよ!(笑)
>>863 言葉の定義はどうでもいいです。水掛け論ですから。
わたしが意図していてたものはそんな目先のものではありません。たとえば、刺激と感動を同義としてそれに何の意味があるのですか?
人間には「慣れ」というものがあります。慣れたら刺激にはなりません。じゃあ、感動はどうですか? 人間は「感動」にも鈍感になっていきますか?
>>864 えーっと「馬鹿」なら、他人に答えを聞くのではなく、自分で考えて、答えを導きだしてください。それが馬鹿を治すチャンスだし、修行です!
そしてあなたの導き出した答えをぜひわたしにお聞かせください。期待してます!
「感動」という割には「感動」は文香狸にはあるのでしょうかねぇ(笑)
おやはや(笑)すり替えですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そうでしょうか」ねぇ(笑)安易にウィキペディアを引いてくる事を批判しているのですけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
断られちゃったw
ぜひ教えて欲しかったなあ、ayakaの「感動」した作品。
>>867 獲る狸さん自身がまだ本当の感動を知らないのではないでしょうか。レスの内容からそういうのがうかがえます。
といわれても反論のしようがないと思いますよ(笑)。
>>868 フォークナーは、ある日本人記者から好きな作家などを聞かれて気分を害した、怒った、という話です。
わたしもそういう作家になりたいと思っています!
おやおや、802においてayaka自らあんなに熱く「感動」を語っていたから、お聞きしたんですよw
確かに語っておられましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>869 おやはや(笑)私はあるのでしょうか、と疑問系で聞いておるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>870 おやおや、でしたら、あなたとわたしはスタンスが違うのかもしれません。
わたしは感動させるほうの立場で語り、自分が感動した話をしていた(したい)わけではありません。
こういう齟齬は読書についてもいえますね。本好きの読者としての読書と作家としての読書は根本的に違うとわたしは思います。違うから、あえて「読者として読んでみる」なんてことをしたりします。
読書好きが高じて作家になる(なりたいと思う)というのは、わたしはある意味、無謀というか、お門違い、のような気がします。評論家とかそっち方面ならいいかもしれませんが。
>>872 え? わたしも「まだ本当の感動を知らないのではないでしょうか」と疑問系ですよ!(笑)
>あなたとわたしはスタンスが違うのかもしれません
って決め付け、気持ち悪い。
ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
フォークナーの話は初耳ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>873 おやはや(笑)確かに層ですねぇ(笑)惚け狸となっておりました(笑)おやはや(笑)
877 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:15 ID:GAmuaJOQ
帰ってきてみたら、……くだらない
「○○は○○ではない、それはもっとこうではないか」とか言ってくれるかと思って始めに書いてみたのだが、
要素を特定しない全否定(誰にでもできる)から始まり、
あとはこちらからの一方的な説明と、揚げ足、個人攻撃の応酬。
さすがに火の粉を振り払うのは飽きた。
たぬやんすごいな。良くつきあえる。
最近、ayakaって誰かが趣味で作った人工無能じゃないのかなと、疑っている。
思考パターンは同じだし、知ってることならともかくひけらかし、質問には答えない
doors.txt;5;5
おやはや(笑)人口無脳ですか(笑)さて果て(笑)
880 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:22 ID:R.Dj4rQc
>読書好きが高じて作家になる(なりたいと思う)というのは、わたしはある意味、無謀というか、お門違い、のような気がします。
大作家がそう申しており増すけれどもねぇ〜(笑) 本を呼んで勘当したその勘当を与える側に立ちたいとですねぇ〜(笑) 勘当せぬ者が勘当なぞ語れぬで少子ねぇ〜(笑)
木偶人形で勘当する物はそのチープな頭を導火白ですよお〜(笑)
>>874 決めつけと決めつける、あなたが、ものすごく気持ち悪い!
感動した話をして和気あいあいとするのは読者同士の楽しみ。
作家が何に感動したとか、意気揚々と語るなんて、みっともない!です。自分が感動させる作品を書けよ!という話。
>ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
精神とかプライドとかそういったものに無縁のあなたには一生わからない話かもしれません。はい、決めつけですが、これは、推察、予測ともいいます。(理由は次のレスに(笑)。)
>>875 面倒でしたが、調べてきました。こういうのがあるので、ソースの明示しやすいもののほうがいいのではないでしょうか。
森本哲朗著『「私」のいる文章』。もともとも新聞記者だった人がやめて、「私」のある文章を書くという、エッセイみたいなものです。
で、この人がインタビューをした著名人の中にフォークナーがいました。
内容としては、ヒンデミットという作曲家に「どんな作曲家が好きか」という質問をぶつけたところ怒りだしたという話で、同様に作家フォークナーにこれと同じ質問をしたとき、気分を害して横を向いてしまった、という話が織り込まれています。
この人もなぜこの質問が気にさわったのか未だにわからないと書いてありました。あらためて読んでみて、わからない人にはわからないことなのかもしれない、と考え直しました。
精神やプライドですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
884 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:34 ID:R.Dj4rQc
間抜けその者ですねぇ〜(笑) 「現実」や「記憶」といわれてもその定義は定まらない、議論というのは共通認識が不可欠で笑、乳垂れお乳さん〜(笑)
故に語句の定義は議論には必要なのですよ、これを否定するものは議論を放棄したもの破れたものと家るで性根〜(笑)
865 :ayaka ◆anno/KLnd6 :09/08/05 15:46 ID:6mYwTWts
>>863 言葉の定義はどうでもいいです。水掛け論ですから。
わたしが意図していてたものはそんな目先のものではありません。たとえば、刺激と感動を同義としてそれに何の意味があるのですか?
人間には「慣れ」というものがあります。慣れたら刺激にはなりません。じゃあ、感動はどうですか? 人間は「感動」にも鈍感になっていきますか?
>>882 おやはや(笑)そのような本も読まれるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)記者の書いた本ですか(笑)おやはや(笑)
作家や作曲家特にフォークナーなんぞまともな人間では無いですからねぇ(笑)それを作家の正しい行動だ、と思うのは聊か(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
886 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:38 ID:R.Dj4rQc
乳垂れお乳さん、「現実」を「今」と定義した時点で、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
殻の理解はほど遠いと家魔性ねぇ〜(笑)
その意味すら乳垂れお乳さんには不明で焼死ねぇ〜(笑)
>>877 あなたは「個人攻撃」の意味を履き違えています。あなたのレスが、個人攻撃でしかありません(中身なんてない!)。最初からご自分のレスを読み直してみてください。
いちど自覚しないと、いつまで経ってもあなたの個人攻撃癖は治らないと思います。なにが個人攻撃かまだわかってらっしゃらないようすですので。
それから自分の都合に合わせてくれないからといって、わざわざここで愚痴なんかこぼさないでください。ここはハイレベルスレです!(笑) くだらないのではなくて、あなたがついてこれないだけなのでは?
888 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:40 ID:R.Dj4rQc
さて、そこで
>>833さんに同じ質問をします、「現実」とは、「記憶」とは、なんです〜(笑)
889 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:42 ID:GAmuaJOQ
890 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:45 ID:GAmuaJOQ
多少補足しておくと
二つの違いは時間の差だろう。
現実は認識するもであって、記憶は認識したものであると。
基本的に違いはない。
記憶と言えばナバコフですがこれは如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>884 語句は辞書レベルの定義でそれぞれが認識をしておけばいいと思います。すでにそれを踏まえてその上位ランクの話をしているのですから、それを引き下げて、語句の定義はどうだこうだ、では話が進みません。というか、語句の独自の定義なんてうざいだけです。
本質的な議論を放棄しているのは偽狸さんのほう!
>>885 「文章」についての本はいろいろと読みました。なのでわたしの意見はそういうのにしっかりと裏打ちされているのです!(笑)
>>886 理解はいろいろあると思います。すり合わせる必要はありません。それを踏まえての、独自の話(自分の意見)を書けばいいと思います。
893 :
Classical名無しさん:09/08/05 17:54 ID:GAmuaJOQ
>>891 自分に対するレスかどうかは知らないが、
その場合だとして言っておくと
ナバコフなぞ知らぬ
894 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:02 ID:R.Dj4rQc
乳垂れお乳さんの独自の話(自分の意見)が
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
の理解と合一すればいいのですけれども、それは到底不可能で笑殻ねぇ〜(笑)
記憶というのは映像として記憶される場合、文字として記憶される場合、音として記憶される場合、感覚として記憶される場合などがありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
私は文字はもちろんの事として、映像で記憶するタイプです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
896 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:08 ID:R.Dj4rQc
890
その定義は魔ちがいでは無いで性根〜(笑)
ところがそれですと、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
への解釈に矛盾が生じるのですねぇ〜(笑)
故に、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた、のですねぇ〜(笑)
>>894 その話は「記憶を操作する」という意見(妄言? 日本語が不自由なだけ?)にたいして出したものです。偽狸さんの解釈だって「記憶を操作する」ことなんてしていませんね。
>以前、大病を患い恋人が死ぬ小説がヒットし映画にも鳴り増したねぇ〜(笑) これはいう鳴れば、読者が自分の大切な人を失うという疑似体験を誘発させたものと家魔性ねぇ〜(笑)
疑似体験を誘発することが、「記憶を操作する」ということなのでしょうか?
898 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:10 ID:R.Dj4rQc
さて、乳垂れお乳さんの返答は如何です〜(笑) このままですと返答されたID:GAmuaJOQに軍配が上がり増すけれどもねぇ〜(笑)
899 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:14 ID:R.Dj4rQc
897
間抜け過ぎて話になら無いですねぇ〜(笑) 記憶から考察しなおしては如何です〜(笑)
おやはや(笑)さて果て(笑)
901 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:15 ID:GAmuaJOQ
>>897 火の粉は振り払いたくもないが、誤解を振りまくのは看過できないのでな。
「ンガポコは、見た目カエルのような姿をしており、身の丈約30cm。体表は鱗に覆われており、夜になると目からビームが出る。主に、猫を食らうものなり」
と書くと、元々「ンガポコ」なんてものを知らずとも、読者の記憶を再構成することにより、ンガポコを構成可能。このような記憶を扱うことを、操作という。君が言っている(言いたかった)のは、改変。ただし、改変も操作の一種であることには間違いない。
902 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:16 ID:R.Dj4rQc
乳垂れお乳との愚論は疲れ増すねぇ〜(笑) 基礎知識というものが無いのですよ〜(笑) 現実や記憶すら理解されてないで焼死ねぇ〜(笑)
903 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:21 ID:R.Dj4rQc
895も酷い〜(笑)記憶に映像として記憶される場合、文字として記憶される場合、音として記憶される場合、感覚として記憶される場合と分別される謎、阿呆で笑〜(笑)
刺すれば経験した記憶は映像として記憶されておるのか文字として記憶されておるのか音として記憶されておるのか感覚として記憶されておるのか、 藁貸し増すねぇ〜(笑)
>>903 その映像のみが、張り付いたように記憶されている、ということはよくあるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えその時の感覚や音として思い出せずとも、ということですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>901 それが、記憶を操作することで、あなたのいう「文字作品」のみに認められた特権ですか?
あなたのご意見は根本が間違っています。そういった認識能力は人間のふつうの能力で、あらゆるものがそれを利用して伝達・表現行為をおこなっているのです。
音楽だってそうです。映像だって人間は「錯覚」を起こします。経験があって、そういうふうに見てしまう回路をつくっているのです。
普通の会話においてだって、たとえば「ツーカー」というものは、そうです。これを「記憶を操作する」なんて言いますか?
相手もわかってくれるという思い込みで、言葉を省略し、わたしから見ると「奇怪な文章」を平然と書いて、これが公式(関数)だ、と言っていること自体、「記憶を操作する」ことに失敗しているのではないでしょうか。
906 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:29 ID:r/Wc3CtI
901
河童も想ですねぇ〜(笑) 現実に我々は見たことも訊いたことも無いですけれども〜(笑)
「ンガポコは、見た目河童のような姿をしており、身の丈約30cm。体表は鱗に覆われており、夜になると目からビームが出る。主に、猫を食らうものなり」
とすればそれとなく想像できます殻ねぇ〜(笑)
907 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:33 ID:r/Wc3CtI
904
それは「として記憶」で鳴く「を」記憶なのでは無いで消火ねぇ〜(笑)
908 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:38 ID:GAmuaJOQ
>>905 やれやれ、音楽と文字の違いも分からないらしい
909 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:38 ID:r/Wc3CtI
>認識能力は人間のふつうの能力で、あらゆるものがそれを利用して伝達・表現行為をおこなっているのです。
藁貸し増すねぇ〜(笑)そうでは無いのですねぇ〜(笑) 同一の現象において人は同一に認識はしないのですねぇ〜(笑)
もしそれが普通なら認知症もあり得ないのです殻ねぇ〜(笑)
故に論争が生じるので無いので消化、乳垂れお乳の認知能力がもう少し高ければ……ですねぇ〜(笑)
Best Wishes!,
http://forum.smartdraw.com/members/RoyAdams/default.aspx Valium
, qbafkl,
http://forum.smartdraw.com/members/RobertBucher/default.aspx Ultram, szwx,
http://forum.smartdraw.com/members/BrucePlummer/default.aspx Klonopin
, 999186,
http://forum.smartdraw.com/members/MarcosSchmidt/default.aspx Xanax, 8[,
http://www.klamm.de/forum/member.php?u=53784 kamagra billig, 8-OO,
911 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:39 ID:GAmuaJOQ
>>908 補足しておくと、想起と構成も違うからな
こういう露払いは、てっきりたぬやんの仕事かと思っていたが……
>>905 おやはや(笑)何故文学をそれほど軽視するのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
913 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:50 ID:GAmuaJOQ
そして相変わらず人の質問は完全スルー
先から先までテンプレ通り
914 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:53 ID:r/Wc3CtI
さて、ID:GAmuaJOQさんに乳垂れお乳さんには到底解らぬ
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
の解釈をお聞きしますよ〜(笑)
>>909 失礼ですが、偽狸さんは難しいことを書こうとすると、筆力が足りていないので、理解しづらいです。
>同一の現象において人は同一に認識はしない
文字という同一の現象、音楽という同一の現象があったとします。同じように受け取らない(認識しない)ということですね?
>もしそれが普通なら
「普通なら」の解釈ができません。わたしの書いた「ふつうの能力」ということでしょうか。
「認知症」は、ふつうの能力を失った状態ですよね。
わたしの意見に同意して何かをおっしゃっているのか、そうでないのか、も判別できません。
916 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:55 ID:GAmuaJOQ
「質問が意味不明です」
「あなたが考えて答えを出してください。良い練習です」
どっちなのだろうか
>>908 >>911 何かブツブツおっしゃっているようですが(笑)、言い忘れていたことが一つありましたので!
「記憶を操作」ではないですね。「記憶を利用」としたほうがいいかもしれません。それでもあなたのご意見には賛同できかねますが。
918 :
Classical名無しさん:09/08/05 18:59 ID:GAmuaJOQ
919 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:03 ID:r/Wc3CtI
915
藁貸し増すねぇ〜(笑)では「普通」とはなんです?わたくしに解る「普通」の琴が乳垂れお乳さんには解らないようですけれどもねぇ〜(笑)
920 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:07 ID:r/Wc3CtI
917
藁貸し増すねぇ〜(笑)「記憶を利用」は読者的立場で「記憶を操作」は作者的立場で別で焼死〜(笑)味噌も糞もごちゃごちゃのようですけれども、乳垂れお乳さん〜(笑)
>>912 どうして「軽視」なんですか(笑)。
わたしは、文学というものを正しく認識することで、文学の有用性を発揮できると思っています。
>>920 読者の記憶を、利用して、表現している、ということですね。
作者であっても読者の記憶を操作なんてできません。できるのなら、偽狸さん。わたしの記憶を操作してみてください(笑)。
おやはや(笑)さて果て(笑)記憶を操作ですか(笑)私がやりますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
923 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:16 ID:GAmuaJOQ
>>921、
>>901で説明しているのだが。
一連の言動から、ayakaなるものは、文字列は表記が違えば全く異なる意味を持つと考えているらしい。
しかるに、物事を抽象化して考えることができないということ。
ayakaに言わせると、おそらく「どこそこへ行く」と「どこそこへ移動する」も全く違うものであると言うに違いない。
言語において、マッピングはチンパンジーなどの猿でもできるらしい。人はその上を行く。つまり抽象化。
まあ、得るものもなかったと言う事か。
あ、ひらめきました!
「記憶の操作」というより「読者の想像力を利用」とか「想像力を刺激する」とか、どうでしょうか。
まぁ真面目にネタを言いますと記憶を操作、というのを字面で読んでも仕方が無い、ということでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
926 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:18 ID:GAmuaJOQ
そういえばメインブラックにも記憶を書き換える機械が出てきましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>923 ですから! あなたの論理は飛躍がすごくて、意味不明です!(笑) どうつながっているんですか?(笑)
>文字列は表記が違えば全く異なる意味を持つと考えているらしい。
>しかるに、
>物事を抽象化して考えることができないということ。
929 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:21 ID:GAmuaJOQ
というか字面で読んでも問題ないんだけれど。
930 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:22 ID:GAmuaJOQ
>>928 え? 本気で分からない?
本気で言っているなら、きちんと説明しますが。
I like your work!,
http://forum.smartdraw.com/members/RobertBucher/default.aspx Ultram, >:PP,
http://community.spamfighter.com/members/AlexanderMoore/default.aspx Cigarettes, =OO,
http://forum.smartdraw.com/members/RafaelJose/default.aspx Ambien
, abjf,
http://www.kleinbrothaus.com/viagra-pt.html venda viagra, 36160,
http://www.kleinbrothaus.com/viagra-de.html viagra bestellen, 8-),
932 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:24 ID:r/Wc3CtI
924
「想像力を刺激する」これが成功すれば「面白い」「感動」と鳴り魔戦火ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さん〜(笑) 妻り、「面白い」「感動」は「刺激」であると〜(笑) ちちたれ藁貸し増すねぇ〜(笑)
わたくしはそれを逝って折るのですよお〜(笑)
933 :
Classical名無しさん:09/08/05 19:26 ID:r/Wc3CtI
わたくしは少し馬鹿落ちます、引き続き議論してください増し、返答はのちほどにですねぇ〜(笑)
>>925 もちろんそれは「詩的な表現」として納得済みです!
>>842 >>930 最初から相手にわかるように書く努力をしてください。「客観性」が大事です!
>文字列は表記が違えば全く異なる意味を持つと考えているらしい。
たとえば、表記が違えば、当然、意味は異なります。というか、異ならないと表記を変える意味がありません。「表記」に何か特別な独自の解釈があるのでしょうか。
「ID: GAmuaJOQ語」を使わずに一般レベルの語句で説明していただけるとありがたいです。
おやはや(笑)実に哀れ(笑)おやはや(笑)
さて(笑)
アヤカが「客観性が大事」とか書くと笑えるな。
アヤカ以外はバカじゃないんだから、件の言葉にも十分な客観性があるよ?
詩的でもない論理的な内容だと思うけどな。
938 :
Classical名無しさん:09/08/05 22:24 ID:4S/i4wEI
これは乳垂れお乳さんの完全な敗北ですねぇ〜(笑) そもそも感動したことのない者に「記憶の操作」は無理で焼死〜(笑) 前レスの愛する者を失い悲しんだ記憶逢って、
初めて愛するものを失った主人公の悲しみに共感できるので焼死、小説という虚構を読み解く上で必要不可欠なのが読者の或る低度の認知力なのですけれども、
この普通の認知力すら欠けておる乳垂れお乳さんには小説は嫁無い、感動した記憶すら無いのです殻ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
939 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:09 ID:GAmuaJOQ
>>934 抽象化の意味は分かりますか?
分かればそれを説明してください。
自分で考えろって言われるよ(笑)
941 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:16 ID:GAmuaJOQ
942 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:21 ID:.AvYCTxg
少し馬鹿り乳垂れお乳さんには難しいお花しを痛し魔性かねぇ〜(笑) レベルアップですねぇ〜(笑) 同一現象において同一の認知は得られないですけれども、
或る現象において、A鳴る者は神の仕業であると焼死、B鳴る者は単なる偶然と焼死、意見は分かれたと志麻消化ねぇ〜(笑)
現象においては、A鳴る者もB鳴る者も友に同一的現象を魔の当たりにし、その現象に置いて争いは無いのですけれども、その認知において同一の認知には居たらない〜(笑)
如何です、これが同一現象において必ずしも同一の認知は得られないという琴ですねぇ〜(笑)
943 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:25 ID:.AvYCTxg
神というものは抽象的表現無くして言い表せない、かきあらわせら無いです殻ねぇ〜(笑) 神をはっきり説明してください! というのが乳垂れお乳さんの低脳の証でも蟻増すけれどもねぇ〜(笑)
944 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:27 ID:.AvYCTxg
さて、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
の「現実は記憶の中に作られる」の解釈ですけれども、如何です〜(笑)
>>942 そうですよ。こちらは最初からちゃんとわかって書いていたのです。それを「記憶の操作」というには馬鹿げていますね、ってことを言いたかったわけですから。
たとえば、そのある現象が自然現象だとしたら、誰が「操作」をしているのですか、って話に、辿りつくはずですね。
「記憶の操作」については、獲る狸さんの「文学を軽視するのか」という発言でわかりました。
ようするに、作家として、読者の記憶を操作している、という立場にいたい、というそれだけのことですね。その言い方、表現が間違っているかどうかなんて関係なく、そういった言い方が「自尊心をくすぐる」のではないでしょうか。
わたしはそんなのはすごく馬鹿げていると思いますが。
947 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:41 ID:.AvYCTxg
945
>自然現象だとしたら、誰が「操作」をしているのですか
頭は大丈夫で消化ねぇ〜(笑) わたくしは「自然現象」なぞとは欠いて魔戦けれどもねぇ〜(笑) 如何して「自然現象」だと重うのです〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑)
「自然現象」では到底説明できない奇跡かも知れないで焼死ねぇ〜(笑)
948 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:45 ID:.AvYCTxg
世の中には科学では説明できないことがあるのをご存知で消化ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さん〜(笑)貴女の低脳は同一現象において同一の認知は得られないの意味すら解って居なかったで焼死ねぇ〜(笑)
では、「現実は記憶の中に作られる」は如何です〜(笑)解るで消化〜(笑)
doors.txt;5;5
おやはや(笑)さて果て(笑)
951 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:53 ID:JWgPJAFc
>>948 科学は何故それが説明出来無いかまでを記述する。
952 :
Classical名無しさん:09/08/05 23:53 ID:L014N2KY
946
頭は大丈夫で消化ねぇ〜(笑) 「記憶の操作」とは、愛する者を失い悲しんだ記憶逢って、初めて愛するものを失った主人公の悲しみに共感できるので焼死ねぇ〜(笑)
読者は自分の記憶を元に主人公の境遇を悲しむ、これを「記憶の操作」と言えるとの話で焼死ねぇ〜(笑)
乳垂れお乳さんは自分が低脳であるとの認識を持たれては如何です、普通烏賊故に説明にも低度を下げ苦労します〜(笑)
記憶の操作って、記憶の改変みたいじゃね?
作用でいんじゃねえの。
記憶の作用を利用する
955 :
Classical名無しさん:09/08/06 00:06 ID:ocE5SAhc
953
自分の記憶を主人公の境遇へ当てはめ共感する謎は、記憶の作用よりも記憶の改変が近いのでは無いで消化、記憶されたそのものの記憶では無いのです殻ねぇ〜(笑) 作用ですともっと広い意味合いに鳴りは死ませんかねぇ〜(笑)
>>952 たぶんそういうのは経験論とかそういう発想です。化石になっているくらい(笑)、古い話ではないでしょうか。経験論にたいする考え方として、理性論(合理論)があります。
実際に愛する者を失わなくたって、愛する者を失う悲しみは想像でもわかります。だからわたしたちは「不安」を感じたりもするのです。経験しなければ何も知らない、理解し得ない、というのは、あまりにも幼いですよ!(笑)
なるほど、流されやすい読者なら実際に記憶の改変が行われてしまいそうだな。
>>955 >自分の記憶を主人公の境遇へ当てはめ共感する
本当に境遇を当てはめて共感をしているのか、一度、じっくり考えてみたほうがいいと思います。考えることをせず、反射的に、そう思い込んでいませんか?
愛するものを失う経験はしてなくてもいいけど、愛する存在は持ってないと、失う悲しみの想像はしづらいね。
960 :
Classical名無しさん:09/08/06 00:30 ID:ocE5SAhc
956
幼児は死を認識し得ない故に親の死を睡眠と重い悲しまない、死を認識し売るにはある低度の認知力が必要で症ね〜(笑) 過去に愛するものを失った経験あるものは愛するものの死を
その経験鳴きものよりも理解し得るのですねぇ〜(笑) 想像でセックスの快楽なぞ理解し得るで消化、乳垂れお乳さんにできることは精々自慰の快楽の記憶をセックスに改変し「理解しました!」が
席の山では無いので消化ねぇ〜(笑) 如何です〜(笑)
961 :
Classical名無しさん:09/08/06 00:35 ID:ocE5SAhc
その垂れたお乳を吸いまわされ失神しそうに鳴ったことはお蟻で消化ねぇ〜(笑) 乳垂れお乳さん〜(笑) 自分で吸って増すは反則ですよお〜(笑)
>>959 そういうのがはじまりで、深いものが、文学に発展していくのだと思います。
愛する存在をもっているのに、なぜ他人の愛する存在を消してしまえるのか、自分に関係なければ奪い去っても平気なのか、などいろいろ矛盾を感じたりしながら、多くの人の心の奥底まで思いをはせて、作家は、答えなり、仮説なりを導きだしていくのだと思います。
おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)今はポストモダンのさらに後の時代ですよ(笑)そういう物語を持ち上げる事は限り無く困難であり、持ち上げてしまえばその存在を疑わねばならぬのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
大きく考えすぎだと思います。
たとえば、絵を描くのにデッサン力は必要という話を、古典派、写実主義の時代は終わっている、みたいな感じでしょうか。
思考を伴わないような文学は文学ではないとわたしは思います。思考をやめるというアンチテーゼも思考のうちかもしれないですし、また、そういうアンチテーゼもあるという話にすぎないのではないでしょうか。
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)デッサン力は必要といいますけれども、それは確かに一つではあります(笑)ですが画家必ずしも絶賛が必ず出来た、というわけでは無いでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
デッサン力はあったと考えられます。というのは、絵を描くのが好きな人はまずデッサンからはじめるからです。勉強としてのデッサンではないですよ。模写をしたりする根源的な欲求としてのデッサンです。
まずそういう欲求が始まりじゃないでしょうか。その道を選ぶのも。だから画家はある程度デッサンができたと思います。
絵やもちろん小説にかぎらず、人間は「モノマネ」からはじめるそうです。小さい子どもにはモノマネをして学習するという性質があるそうです。言葉を話すのも、いってみればモノマネですね。
ある意味、モノマネがうまくできれば、才能がある、と感じるのではないでしょうか。プロのような絵を描く。プロのような小説を書く。だけど、モノマネだけではプロにはなれません。結果、多種多様な、また独自の、表現法をします。
で、その結果だけを見て、基本ができないと考えるのはどうかと思います。
>決めつけと決めつける、あなたが、ものすごく気持ち悪い!
だから鸚鵡返し技にはもう飽きたってw
>ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
>精神とかプライドとかそういったものに無縁のあなたには一生わからない話かもしれません。
だからayakaが先に「感動」について熱く語っていたから、ではayaka自身はどんな作品に感動するんだ?
と聞いてるんだって。
逃げずに教えてくれよ〜w
>>967 そうでしょうかねぇ(笑)反例として思いつく画家は結構居るような気がしますけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それに「モノマネ」というのも、前に私が言った覚えがありますが、それこそ文学に当て嵌め見たらどうなるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
970 :
Classical名無しさん:09/08/06 12:06 ID:8cqL6AX2
さて、乳垂れお乳さん 藁貸し増すねぇ〜(笑)
■ 「推理小説常習犯」 小説作法・文章の書き方│ 08/04
ttp://yondance.blog25.fc2.com/blog-date-20090804.html 編集者は作家のことを商売道具以上には考えられないらしい。
売り上げが悪くなったら、てのひらを返すように切られる。
編集者は有名作家の家族の葬式に行くものの、本人の葬儀には欠席することが多い。
もはや利用価値のなくなったものに関心を示さないのが文芸編集者だからである。
結論をいうなら、作家におかしな夢を抱かないほうがよろしい。
よほどの人気作家にならない限り、好きなものを書くことはできない。
編集者から命令されたものを書くのが作家である。
内容を無断で改変されるのは日常なので、いちいち怒っていたらたいへんである。
たとえ大出版社といえども、原稿料さえ払われないことがある。
著者は担当編集者からひどい心の傷を受けたとのこと。
>>968 >だから鸚鵡返し技にはもう飽きたってw
それは鸚鵡返しではありません!(笑)
>だからayakaが先に「感動」について熱く語っていたから、
だから「感動(したこと)」について熱く語っていたわけではありません!
故に(←パクリ)、わたしじゃなくても逃げ出したくなるのではないでしょうか(笑)。
>>969 >昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは
ぜんぜん、逆じゃないですか!(笑) そういえば、花村萬月さんが、村上春樹は二人もいらない、というようなことを書いていました。公募に出してくる素人の作品を読んでの感想だったと思います。
あ、でも、プロの文章は真似たほうがいいですね。破綻した文章を書かないという意味では。
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
大概の作家の場合、まず真似だと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>970 偽狸さんはやっぱりまだまだ精神的にも「甘い」ですね。その程度のことが偽狸さんの関心を引くということで、偽狸さんの精神レベルがわかります。
編集者と作家の関係は、基本はビジネスライクです。もちろん人間同士の関係だし、ある意味共同作業でもあります。なので、絆は深くなることがあるかもしれませんが、作家の書くものに商品価値がなければ、非情ならざるを得ないのは当然のことです。
こういったことは何も編集者と作家の関係にかぎったことではありません。どの世界でもあります。たとえば、コネがあるとかないとか、そんな文句を言ったりするのも、まだ社会の裏側を知らない子どもだからです。
(つづきます)
編集者のアドバイスは貴重です。敬意を払うべきです。ですが、わたしは主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか。
自分自身で世の中にしっかりと認められるような作品を書く、といった、自立した精神をもっていれば、なにも心配ありません。
好きなものを書けないというのも、むしろ才能のない人に編集者がアドバイスをしていると考えたほうがいいような気がします。才能のない人に好きなものを書かせたら当然売れないし赤字が膨らむだけですからビジネスとして成り立ちませんし。
とにかく、まず、まともな小説を書ける、という自信、確信を持つ、ということですね。
>>973 真似だとしても、真似でない部分、は必要不可欠だと思います。もちろんそれに気づくためには、何が真似で、何が独創性のあるものなのか、の「区別」ができないとだめだと思います。
先読みして答えておきますが(笑)、区別はつきにくいですが、だからといって、区別をつけないでいることは、けっして賢明なことではないとわたしは考えています。
「推理小説常習犯」の人って「すごく才能のある上杉君」て感じの性格なんじゃないか?
しゃーねーなー。
じゃあayakaがごはんに投稿したら、その作品を持ってayakaメソッドで「感動」できるかみるとするかw
ayaka発言はとっといてあっからよw
だってふぁんだしーw
おやはや(笑)ですが小説の場合、こと「商業価値」だけでは無い事をお忘れではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際編集者を批判しておる作家も多いものです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)私も投稿を待っておるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>979 編集者批判は誰がやるかってのがミソでさー、ぺーぺー作家の編集者批判なんて、
編集者にとっては痛くも痒くもないんじゃね。
企画は編集が持ってるもんで、ぺーぺー作家に依頼して、校閲・校正、激怒しまくり、
テメエのクソ原稿のせいで裏取りにカンテツ、赤ベッタベッタの差し戻し、ここに至って、
ペーペー作家、やっぱりあいつはバカだったって、次回からは仕事回さん、ただそれだけ〜のことなのよん。
>>981 まぁ日本の出版会の初期などは作家と編集者の兼ね合いで進んできた印象がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが今はそういうことはありませんからねぇ(笑)作家に対して結構冷酷になっておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
983 :
Classical名無しさん:09/08/06 13:58 ID:4HrE3G1E
文学なんていうのは、今の出版業界を通して作っていくとき考える余地なんて無いんじゃないかね
その辺の芸術的な部分というのは、なんとか賞を取っていきなり出版側に我を通せる人か、
賞に出す作品しか支えてるものはないだろう。
それ以外の出版物は、トイレットペーパーみたいなもので、気持ちよく読者がケツをふけるかどうか
ぐらいの価値しかないし、気持ちよいトイレットペーパーは売れるのでそう言うものを作ろうとしている
んだと思うが。マーケティングベースの品物ね。
ayakaの言うプロってのは気持ちいいトイレットペーパーを作れる作家のことで
その中にきっと感動作があったんだろうよ
>>978 じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
>>979 あー、その問題ですね。じつはわたしもいろいろまた考えました。で、もっと大きく考えて、インターネットの蓄積が文学そのものになるような気もしてきました。ネット自体が大きな一冊の本と考えていいかもしれません。
これから先、ずっとネットの情報は蓄積されていきます。商業とは関係なく、人々が書き記したことが残っていきます。いまはまだたいしたことないですが、さらに何百年、何千年と続いていけばその量は計りしれません。
検索技術も向上し、また書籍のデータベース化も充実して、無名な作家、作家以前の人たちのものだって残っていけば、商業的なものは商業的なものとして、非商業的なものは非商業的なものとして、棲み分けもできます。
文学はいまの時代の人たちのためだけじゃないと思います。だからネットというもの存在がこれからも重要になってくるとわたしは考えています。
>>982 石川啄木とか清張とかね。作家と編集者の二人三脚。美しき友情。
でも今はアホーな作家の尻拭いに追われてもう大変。って編集も結構多いんじゃね。
>>984 じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
だからさー、こっちが先に「ふぁん」言うたら後からまた繰り返すなやw
>>984 おやはや(笑)ファンですか(笑)おやはや(笑)
狸のファンは如何(笑)おやはや(笑)というより文香狸は好きな、と言いますかファンクラブに入るほどの作家がいない、のでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かにネットの蓄積、も私は興味がありますねぇ(笑)ですが例え百年前の人物が書いたことであれ、資料としての価値はあるでしょうがくだらないものは下らないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>983 売れている物にたいする悪意を感じますよー。悪意というか敵意でしょうか。
わたしは「感動」には序列はないと思っています。文学における感動もエンタメにおける感動も違いはないし、それは「売れる売れない」という基準をなしにして、考えてみたほうがいいと思っています。
たとえば、文学という単体だって「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断していると思います。「売れる」=「トイレットペーパーの気持ちよさ」という短絡さは、そういった自分の価値基準を放棄しているのではないでしょうか。
エンタメという単体を「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断してみるとまた違った考えをもてるかもしれません。
文香狸は昔から鸚鵡返し、といわれてませんでしたかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ID:4HrE3G1Eだが、
>>987 だーれが全ての本を、売れてる本と、売れてない本二つに分けて話をしているか。たわけ。
さらにいうとだな、売れてるかどうかの話なんてしとらん
文章の芸術性とそこに関わる出版業界という話をしとるんだ、愚か者め。
良く読め
>>989 あなたの書いた文章はそうは読めません。偉そうに文句を言う前に、あなた自身の筆力を上げてください。
あ、でも、レスからあなたの性格がわかりますから、無理(無駄)だとは思っています。あしからず。
>>990 日本語がわからないんじゃしょうがないな
>>988 やつぱり?(笑)
>私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません。
悲観論者じゃなくとも、そういう人は多いと思うよ。
ケータイもそうなんだけど、ケータイを持っている人と持たない人と、確実のそこに育つ感性、育たない感性の違いみたいなもんが
出てくると思うしね。
>>990 こう言ってあげたらいいのか?
「これしきの文章がわからないなんて。これは良い機会です!ぜひこの機会に、『読解力』を上げてください!
そうすれば小説ももっと奥深く読めるようになると思います!」
www
さて、新スレッドは如何(笑)おやはや(笑)
>>99 たしかにそうですねぇ(笑)日本人は戦国や三国志のことが好きですけれども、次第に分かる事としては、ああいうもので描かれる人の感覚が良く分からない、ということです(笑)
大河ドラマなどであれば、今の人間でも分かるように現代風の味付けをしているでしょう(笑)ですけれども、ああいう時代の感覚を生の感覚のまま、出来るだけ提示しようと試みた時に、果たしてそれが今の人間に受け入れられるでしょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
995 :
Classical名無しさん:09/08/06 14:56 ID:b9JR3/Vc
甘いのは乳垂れお乳さんの法では無いで消化ねぇ〜(笑) 出版社というのは営利を目的として運営しておるので焼死、故に売れない本は絶版、作家には仕事はこないことは当然で症ね〜(笑)
魔さに欠きたいものが駆けるのは売れっ子作家のみ名のですねぇ〜(笑) それでも欠きたいものしか欠けない乳垂れお乳なぞはネット作家か自費出版で己の糞文の真価を読者に問われては
如何で消化ねぇ〜(笑) 魔たはその垂れたお乳をスゲベエな編集者に吸わせることも手ですけれどもねぇ〜(笑)
996 :
Classical名無しさん:09/08/06 15:07 ID:b9JR3/Vc
売れない作家担当の編集者はそれだけで出世の道を閉ざされるのですねぇ〜(笑) そうして売れっ子作家担当の編集者は出世街道まっしぐらです〜(笑) どちらの編集者が作家と
信頼関係を築ける出消化ねぇ〜(笑) 売れぬ作家が生息にも「主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか」なぞと硫黄者なら編集者が激怒し、
「乳垂れお乳、お前は奴隷だよ! 」と怒鳴られるのでは無いので消化ねぇ〜(笑)乳垂れお乳の 売れぬ作家の糞文は入らないのですよお〜(笑)
>>994 だめだろうね。今の人達の大半は上田秋成の雨月物語にもアゴ出すと思われ。
三国志だって、相当アレンジして書いてるノベライズ出身作家のものとかが売れてるんじゃあないんですかね(笑
998 :
Classical名無しさん:09/08/06 15:12 ID:b9JR3/Vc
血波にわたくしも乳垂れお乳のファンで或ることをここに申して置き増すよ〜(笑) 糞の新作お町しています〜(笑)
999 :
Classical名無しさん:09/08/06 15:14 ID:b9JR3/Vc
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