毎日新聞/変態記事】規制難民スレその2

このエントリーをはてなブックマークに追加
927転載などをありがとう。

江戸時代頃に、流行病でコロコロと人が死んだのは「脱水症状のせいだった」という説が有ります。
日本の迷信で「下痢の時には水分を補給しないほうが良い」とされていたので
自然治癒をする前に、水分不足で死亡したと推定されています。

当時に、(少量の塩を混ぜた薄い御粥を飲ませて脱水症状を防ぐ)といった正しい知識でも広まっていたら
無駄に死ぬ人も減っていたでしょう。
筆者は風邪の時に、ミカンやリンゴのジュースを温めて飲んで、腹痛が和らいだ経験が有ります。

「間違った情報は、人間を無駄に殺す」というわけで、毎日新聞が誤報を放置している現状は許せません。