そろそろ山場で、オチ(毎日新聞破産)を見たいとは思うが
食糧も物資も、勝ち目も無い戦時中ですら 国民を戦争に駆り立てて居た連中のシッポだからなぁ。
戦 時 標 語
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/hosigarimasen.htm 欲しがりません勝つまでは
太平洋戦争開戦1周年に、大政翼賛会と朝日・東京日日(現毎日)・読売の3紙が公募した
「国民決意の標語」の入選10の中の一つで1942(昭和17)年11月27日に発表され、当時最も有名になった。
なお、入選当時、小学校5年生の作品として話題になり、スローガンとしてよりいっそうの効果を発揮したが、
戦後父親の代作であることが判明した。
入選作は、この他に「さあ二年目も勝ち抜くぞ」「たつた今!笑って散った友もある」「ここも戦場だ」
「頑張れ!敵も必死だ」「すべてを戦場へ」「その手ゆるめば戦力にぶる」「今日も決戦明日も決戦」
「理窟言う間に一仕事」「『足らぬ足らぬは』工夫が足らぬ」などがあった。