コードギアス 反逆のルル−シュ総合

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・撃っていいのは、撃たれる覚悟があるやつだけだ
・神楽耶が気付いたのは、アッシュフォード学園の時。
・カレンが気付いたのは、パレードの時。
・藤堂は混乱。
・玉城のバー。
・中身は空のスザクの墓。
・ジェレミアとアーニャはオレンジ農家。
・ロイドとラクシャータ、セシルとニーナ話す。
・ルルーシュの罰は、世界中の憎悪を一人で請け止める事。
・スザクの罰は、自分を殺し、奉仕し導いて見とどける事。
・ナナリーへの罰は、兄の死。
・黒の騎士団への罰は、ゼロの真実とその結果。
・ルルーシュ皇帝がゼロの仮面を血が付いた手で触れたのは、記憶喪失C.C.の時のチェス駒が伏線。
・C.C.が教会で涙を流していたのは、シスターの真意に気付いたことと、今までの懺悔。
・C.C.を乗せて馬車を引いていた農夫は…。
・視聴者が何通りも解釈できる終わり方。
ここまでが、今回の話。

ここからがネタバレ。
・DVDとBDは終わり方が違う。話の密度も。
・アーニャにキャンセラーで、ジェレミアの目標が達成される。
・シャルルとマリアンヌを倒したCの世界で三人にコード。神から適合有資格者認定。系統が違えば、コードとギアスの共存も可能。
・スザクは不死身。
・ルルーシュも不死身。ナナリーにショックイメージ。
・C.C.も、もちろん不死身。
・ロイド、セシル、ニーナ、ジェレミア、咲世子は全て理解している。ある意味共犯者。
・ニーナによって、ミレイとリヴァルに真実が明かされる。