【のっこのこに】行殺キノコノキワミ、アッー【してやんよ】
933 :
特厨非FAN ◆AntiT24WoA :
666さんは相変わらず手強い人だなぁ。
ここまでタフに闘い続ける人ってあんまり見たことない。
煽り合いだけなら、その気になれば出来る人には出来るから、
その程度だったら僕は中堅戦士程度にしか見ませんけど、666さんは(イテ様もそうだけど)ある意味、
僕の中で印象に残る衝撃的な武将でした。その持久力という点において。
この人と俺とイテ様の3人で、行殺軍団武闘派3人衆として暴れまわれば、
どんな板でも制圧できただろうに、その点は残念ですね。まぁ仕方ないか。
今では人間関係が大幅に変化してしまったのでもう無理だろうけど、
一応、かつて僕が思い描いていた構図としては、
行殺軍団の組織を三つに分けて、
最高会の中に閣下の親衛隊にあたる法王官房近衛師団をおいて、
この組織の中にきなこ大佐や瑠璃かけすさん、ジュラ10丞相、小麦さん、ちゃぺるたんなど。
それから、最高会直属の武闘派集団として、666師団という軍事部門を作り、
師団長666殿下、副官葵将軍、その他に一般兵として詩音嬢、名誉顧問としてプリンス氏。
さらに、下部組織としてもう一つバックアップの為の武力組織・新宮党を作り、そこの代表を僕が務めて、
人材を集める。イテ様とかね。当時は、30や、まきひと、ちゅう、ららあたりも登用する際の候補としていた。
・・・という三権分離体制を敷いて、安定した巨大組織・行殺軍団を維持しようと思っていた。
去年の後半期ぐらいにこういうことを考えていました。
大げさに言うと、結社組織みたいな、もうちょっとフランクに表現するとサークルみたいな感じ?
の、ネットワークを作ってみたかったんですよ。
閣下を最初はららと、後にちゅう嬢やイテ様とくっつけて挙式させようとしていたのも、
この作戦の一環だったりね。
でももうみんなバラバラだね。今後は、行殺軍団は、小さな細分化された単位集団どうしの、
モンゴル帝国末期の各汗国が乱立したように、
かつては結束を誇った、緩やかで脆い繋がりを細い線でかとうじて維持する、
旧行殺軍団という形になっていくんだろうなぁ。