もりしー少尉のオールナイトニッポン第２部

規制中のみなさん、遊びにきてね！！

　l´ﾞ"｀ﾄ､
　lｨ|i|ｨ},､j
　l ヮﾟﾉ,ｲ 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ・・・ｱﾜｵﾄﾞﾘｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ?
　l茶⊂ﾟ

　　 , ｲ´ﾞ"｀ﾄ､ 　　　　　
　 .ｲ,､{_ｨ|i|ｨ},､j　ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬｰ　ｴｰﾗｲﾔｯﾁｬｰ
　　ﾄ､.| ﾟ ヮﾟﾉ,ｲ　　
　　j ⊂)茶l!つ　
　　 ⊂く/_〉　　
　　　　　l.ﾉ　　　
　　　　　　　　　 　
　　　　　　., ´￣`ヽ　　 　
　　 　　　 i　ﾉ i　) ）　 ﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲｰ
　 　 　 　 ﾄ )　i　)ｲ
　　　　　　j ﾉ　i　) |つ　 　　　
　　　　　　⊂く/_〉　　　　
　　　　　　　　 l.ﾉ　　

　| 　ﾋﾟｬｯ！
　| 　　　　　　　　
　|三≡=-　　 　　
　|つ三≡=- 　　　
　|＼三≡=-

こんにちは。
こちらにもスレを立てられたのですね。

お邪魔記念。この曲好きです。ＣＭで知りました。
Rod Stewart and Ronnie Wood - People Get Ready
http://jp.youtube.com/watch?v=l08_5TPzPTo
「レガシー・・・　マイ ファースト。」

Rod Stewart- Sailing
http://jp.youtube.com/watch?v=34jZePnMQNQ

この曲も使われてました、レガシーのＣＭ。
なかなか良い曲ですよね。

ＣＭって馬鹿にできないですよね、意外に良い曲使われてたりする。
エンヤも午後の紅茶だし、マドレデウスも車のＣＭに使われました。
多分もりしーさんの興味ないジャンルなんでしょうけれど。

訂正：
午後の紅茶じゃなくてジャワティ ストレートでした。
「Caribbean Blue」
http://jp.youtube.com/watch?v=kLVN3M8dFKQ

マドレデウスはホンダ・アコード、曲は「海と旋律」
http://jp.youtube.com/watch?v=ekIu2vEBXro&feature=related

連投すみません。

長文名無しさん、こんばんは。
レガシーのＣＭというと「people get ready」と「tonight's the night」かな。
うちのマックではようつべあんまりうまく見れないんで・・・・。
「第２部」はいろいろと赤裸裸なことも書いてきたいと思ってます。

あーあ、たまにはセックスしてぇなぁ。

>>6
どうもです。
見れないんですか、変ですね、設定の問題なんでしょうかね・・・。

赤裸々。ドキッとする語感ですよね。

>>7
いきなり赤裸々な書き込みですね〜。

奥さんとはもう「戦友」になってしまわれたんでしょうかね・・・。
家庭をもってないと想像しかできません。
で、「想像と現実は全く違う」と先達に諭されるので、もうわけわかりません・・・。

もりしーさん、新スレおめでとうございます♪
こちらは避難所？

>>9
家内は「同居人」ですね。そんなもんですわ。

>>10
ここは避難所というよりは深層心理ですね。

懐かし芸能人板というのを時々見物していて
だいたいは乙女塾関連のスレを見てるのだけども
ほかに好きなのは「三浦リカ」のスレですね。
あそこの迫力は凄い。禁断の香りがする。

真相心理キボン

もりしーさん、最近では前よりもだいぶんよくなったの？

いねーのか

小百合さん、俺は最近風邪気味で早寝してんですよ。
鬱いのは最悪の状態は脱出した感じですね。

家内はセックスが好きではないらしい。
で、俺もほかの男ほどはセックスが好きじゃないみたいだな。
３人子供いるけど、「打率」が高かったんだよ。「打数」は少なかった。

橋下議員は、打率が高かったのか、打数が多かったのか。。。

橋下って人、大阪の知事になった子だくさんの人でしょ。
なーんか東京とか大阪ってまともな政治家が知事にならないのが定着したね。
宮崎よりはマトモだと思うけどさ。

俺は１９歳のときに中学の同級生だった女と初めてセックスをした。
新宿のラブホテルに入ってやったのだが、同居している両親には
「ちょっと夕刊買ってくる」とだけ言い残し朝帰りしたのであった。

>>20
大阪人は突っ込んでボケるのが好きだから。

>>21
はやいね

>>11
同居人ですか。良い事なのか悪い事なのか。
どうせいつかなるのなら、早く同居人になった方が楽な気がするんですが。想像では。
まあ当分予定はないですけれど。

>>21
「ちょっと夕刊買ってくる」とだけ〜
かっこいいですね。

もりしーさん、最初に買ったＣＤ、良かったら教えて下さい。邦楽でしたか？

あ、ＬＰでも。

>>25
一番最初に買ったＬＰは宇宙戦艦ヤマトのサントラ盤でした。
洋楽ではイーグルスのグレイテストヒッツ1971-1975。
邦楽は斉藤由貴の卒業のシングル。
最初に買ったＣＤはＬＴＤのグレイテストヒッツです。

今日は雪だったので一日寝て過ごしたのだが
大学時代一緒に信託銀行でバイトしてた大妻女子大の女の子と
所帯を持っているという夢を見た。
朋子ちゃんていう品のイイ子だったな。もう、彼女の４０代のはず。

朋子ちゃんに対してはあんまり「セックスしたい」という感情はなかったです。

今、ポール・マッカートニーの「あの娘におせっかい」という曲を聴いてるのですが
最近はすっかりおせっかいを出したい娘がいなくって退屈です。

>>29
そういうのって所謂プラトニックラブってやつですか？

>>31
そういうのとは違う感じもするのですが、結果的にはそうでした。

俺の初恋の相手は小学６年のときにちょっと背の高いアニメ好きの女の子でした。
一時は相思相愛だったんだよね。
当時は当然セックス云々なんて考えもしない純愛だったなぁ。ははは。

俺は女性のどこを最初に見るか？
と聞かれたら「ふくらはぎを見る」と答える。
ウチは家内も娘もサリーちゃんの脚みたいなので美脚への憧れは隠せない。

脚は口ほど物を言う

俺はたぶん松田聖子でヌいたことが一番多いと思う。

私はたぶん松田聖子でナいたことが一番多いと思う。

>>27
レスありがとうございます。
７０年代の半ばあたりがもりしーさんの音楽萌芽期なんでしょうか。

宇宙戦艦ヤマトのサントラ盤
僕が持ってるのと同じやつかな？CS-7033　７７年日本コロムビア　絵本みたいになってる惑星とヤマトのジャケットのやつ。
まだ持ってますか？？

>>38
ヤマトのサントラ、たぶん同じレコードですね。実家にはまだありますよ。
ヤマトにしろガンダムにしろだらだらと続編やってるのはいただけないですね。
興ざめです。

デビューしたころの松田聖子には「私を犯さないで」っていうエロがあってよかった。
とってもよかったと思う。
が、「秘密の花園」のあたりからはどうでもよくなってきた。
「天使のウインク」あたりになると嫌悪感さえ催すようになった。

むかしは東京１２チャンネル（いまのテレビ東京ね）では深夜になると
ラブホテルのＣＭをやっていた。中学生のころだ。
俺は新大久保の「あずさ」というホテルのＣＭが渋くって好きだった。
だから、いまの家内と初めて行ったホテルも「あずさ」だった。
ＣＭのままに地味で渋いホテルだった。

>>39
こんばんは。
同じですか。なんだか嬉しいです。
まだとってあるとは。物持ち良いんですね。

そうですね、だらだらとやられるのは、興ざめですね。
いくら続けても、初代・パート�Uあたりを超えられない気が。、僕はします。

大学１年のときにゼータガンダムをやっててさ、初回見たらなんだかさっぱりわけわかんなくって
ああ、これはアニメヲタクだけの作品だなって拒絶反応起きてあとはもう駄目。
でも、森口博子が唱ってた主題歌は好きでいまでもカラオケで唱うよ。

>>43
あの曲はいいですね。
僕はゼータも好きなんです。アニメオタクではないんですが。
でも初代ガンダムのインパクトにはかなわないですよね、やっぱり。

「水の星に愛をこめて」はニール・セダカが作曲なんだよね。

俺はどうも女性の黒いタイツが好きじゃない。

最近の小野真弓はエロくて好きだな。

白いブラウスの下に黒いブラジャーをつけてる女の人って
男の目線を意識してコーディネイトしてんのかなぁ。
「視姦されたい」とか思ってるのかなぁ。

このスレに三浦リカのことを書いたらヤフー検索に載っててびっくりした。
三浦リカといえばほとんど濡れ場専門の女優さんですね。
堤大二郎の奥さんでいま４７歳くらい。

「ＥＬＴのもっちぃの全てがたまらない」というスレがいい味出してます。

三浦リカって最近昼ドラに出ていませんか？

すみません、三浦理恵子と間違えました。
http://www.tbs.co.jp/program/ainogekijyo_sweet10.html

三浦理恵子は元ＣｏＣｏの一員ですね。
第一話だけ見ました。あともずっと家内が録画してくれています。
でも、見てませんが。

ストーリーは、主婦の不倫の話しみたいなんだけど、
あれに出てくる遠野凪子さんのファンなんですよ。
三浦理恵子さんは、ショートカットにしてから、ボーイッシュな感じに変身しましたよね。
前は、色気ありすぎだったけど。

遠野凪子はむかし「未成年」でいしだ壱成の同級生役をやってたので知ってます。
たしか、そのあとＮＨＫの朝ドラにも出てましたよね。
今度のドラマで久しぶりに見ました。

理恵子のショートカットは結構似合ってると思います。若返った感じ。

>>55
その二つとも見てないんですよね。
私がファンになったのは、昼ドラを見てからです。
確か、「麗しき鬼」だったと思います。その時は、かなり気性の激しい性格の役をやっていました。
その前に「冬の輪舞」では、耐え忍ぶ役をやっていましたが、綺麗な人だと思っていました。
ちょっと最近太り気味みたいです、凪子ちゃん。

昼ドラの話しばかりですみません。

>>56
「未成年」では女子高生役でした。あんまり上手くなかったなという印象でした。
顔立ちはキリっとして美形なんですけどね。

おれは１９６４年に東京で生まれた。
いくらか地方で暮らした経験はあるが小学校以降はずっと東京だ。
子供のころは成績のいい子供だった。ただね体育は苦手だった。
ＳＦとプラモデルの好きな子供だった。

小学校６年のときに初恋をした。相思相愛だった。
しかし、それが照れくさかったおれは彼女をいじめたりした。
彼女は受験して成城学園の中学に行った。
おれは受験せず区立の中学に行った。
あのときは愛だとは知らないで「さよなら」も言わないで別れたよ。

小学校のころは歌謡曲ばかりを聴いて、授業中に口ずさんでいた。
６年のころからアメリカントップ４０を聴くようになって
洋楽ばかりを聴くようになった。
７０年代のアメリカのヒットポップスはいまでもおれの宝物だ。

中学のころが俺にとって一番の「モテ期」だったな。
何人かの女子にコクられた。でも、俺が好きになった子からはコクられなかった。
男女の相性なんてそんなものかもしれないね。

中３のときにコクられたプログレ好きの女が３年くらいのちに俺の最初の女になった。
新宿のホテルから出てきてそこで別れて、それっきり。
今はベネツィアで国際結婚して生活してるらしい。

中学のころ好きだったコは栗色の髪と大きな瞳と白いブラウスから透けるブラジャーの愛らしいコだった。
よくイタズラをして彼女の黄色い悲鳴を聴くのを楽しみにしてたもんだった。

最初に自慰をしたタレントは大場久美子だったかな。

中学２年までは成績は学年でトップクラスだったんだけど
パンクロックにハマった影響もあってか３年から成績は低下した。
とくに専科は作品を出さなかったり、授業をさぼったりした。
その結果内申点が低くなって目標の都立にいけなくなった。

結局、私立のミッション系の付属高校に進学した。
この選択は自分の人生にとっては誤りだったのではないかと
最近は思っている。

高校は男子校だった。というわけでもあるまいがいい思い出はほとんどない。
今、付き合いのある友人もいない。
３年間で同世代の女子と口をきいたことはほとんどなかったなぁ。

自慰はよくした。ペットはやはり松田聖子が多かったと思う。
貧乳でバンチのないカラダだったが、実にいやらしいオンナだったと思う。

高校時代は英国のロックばかりを聴いていた。
当時のシーンはいろんな斬新な音楽が次々に登場してエキサイティングだった。
ポリス、ゲイリー・ニューマン、ジャム、ＯＭＤ、スペシャルズ、バニーメン、
などなど・・・。
だいたい渋谷か新宿の輸入盤屋で買っていた。

>>64
どうして誤りだと思ったのですか？

>>67
高校に入ったころは上の大学に行くつもりはなくって、受験して別の大学に行くつもりだったんです。
３年の夏ごろに家族間でおれの進路の話になったときにその旨話したら、母が
「いまは父さんも出向先を退職してるし、おねぇちゃんも出戻ってきたところだから
家にこれ以上浪人が増えるのは困るのよ。現役で行ける大学に行って頂戴」
ということになってしまった。上の大学への推薦入試は合格率が５０％くらいだったけど
おれの成績からしたらまず安全圏だった。だからクラスのだれも行かない学部を受けて
合格した。でも、おれからしたら浪人しても「挑戦」したいという気持ちがずっと残った。

そのあとの人生、就職とか結婚とかもおれの歩いた道には「挑戦」がなかった。
だから、精神的に虚弱体質になってしまったんだと思う。

大学時代は部活をやるでもなく、勉強するでもなく、
バイトした金で洋服やレコード買って、酒を飲んで過ごしてた。
それでも、就職なんてどうにかなると思ってたんだけど、
実際に活動始めたらそれが誤りだとわかった。もはや遅かったけどね。
３０社以上落ちまくって、コネで一つだけひっかかった。
見事な人生の敗北、全否定だったわけだ。

大学時代はカノジョはいなかった。
片思いのコはいたんだけどもね。ふたりで何度か食事もしたし、酒も飲んだけど
４年の１２月に決定的にフラれた。。。
卒業して結婚してから簿記学校のパンフレットで彼女の姿を見つけた。
それは会計事務所の求人案内。すかさず電話をしてみた。
夜に電話をもらうように託しておいたら、彼女からかかってきた。
「もりしークンは実家を出たの？」「ああ、だから電話番号違ってんの」
近くで家内が耳を立てていた。彼女との接触はそれが最後になった。

ちなみにそのころ「夕やけニャンニャン」はよく見ていた。
学校やバイトの日は録画して早送りで見ていた。
お気に入りは高井麻己子でした。いまでもよくＣＤ聴いてます。

金曜に「コントロール」っていう映画を見てきた。
約３０年前に活動していた英国のジョイ・ディヴィジョンというバンドのボーカル、
イアン・カーティスの青春と自死を描いた映画である。
彼は若くして結婚しながら、ベルギー人の愛人のことが心から離れない。
バンドの活動にも悩みは多く、持病の癲癇の発作にも苦しまされる。
成功するとは思えないアメリカツアーの前日、彼は首を吊って自殺する。
イアンの重苦しい心理描写がモノクロのフィルムに展開する暗い映画だ。
音はＪＤのモノを使い、映像は役者が演じるライブシーンには彼等の体当たりの
迫力がみなぎる。文字どおり命を削って生み出されるサウンドたち。
終わってから荒涼としたatomosphereに包まれる作品であった。。。。

もりしーさんは音楽にお詳しいのですね
今、よく聴いてるアーティストっていますか？

>>74
現役の洋楽はモリッシー、Ｕ２、ニューオーダーほか。
邦楽はパフューム、アイドリング、あたりかな。
宇多田とaikoは少し距離を置くことにした。

イアン・カーティスが良妻のデボラを何故疎ましく思うようになったのか
ずっと考えている。答えの出ないことをくどくどと考えている。
セックスがマンネリ化して嫌気がさしたのか。
必要以上に構われるのがうっとおしくなったのか。
子供が生まれてデボラとの距離ができたのを嘆いたのか。

就職した会社は上場してるメーカーだった。
同期は４０人くらいで女子は１０人くらいいた。ほとんどが高卒。
これじゃ、社内結婚は無理だなと思った。
これは学歴差別じゃなくって２３歳の男に１８歳の女はいかにも子供に見えた
ということ。同期の女の子には見るべきものはなかったな。

おれは法学部出身だったけど経理部に配属になった。
簿記はちっともわからなかったので日曜に学校に通って２級まで取った。
そのあと税理士学校にも行ったんだけどさすがに壁は高かった。
社会人やりながら学校に行くというのも新鮮だったな。
若い女の子もたくさんいたし。おじさんもいたけどさ・・・。

３０歳くらいのころに世話になった経理の役員が更迭され、
後任に主力銀行から役員が派遣されてきた。
おれはその役員とはウマが合わず、辛い日々が続いた。
睡眠薬に手を出し始めたのもそのころから。
「完全自殺マニュアル」を買ってリスロンという薬を買い集めた。
世間が阪神大震災とオウム事件で荒廃してたころ、おれも情緒不安定だった。
そして６月のある日曜日、おれは家族が外出した隙にリスロンを
２００錠ほどコンビーフとバーボンと一緒にむさぼった。
競馬中継を見ながらの作業だったがすぐに記憶はなくなってしまった。

気がつくと月曜の夕方。病院のベッドに寝ていた。ＩＣＵにいた。
四肢に点滴をつながれて下剤を注入されていた。
薬物中毒になると胃洗浄をやられて、それが苦しいという話を聞いていたが
おれの場合、記憶の戻らないううちにやられたらしく幸運だった。
いずれにせよ、自分の試みは失敗し、４日後には退院した。
しばらくは精神科に通ったが保険診療してなかったため、やめてしまった。
会社は一か月ほど休んだ。そして何食わぬ顔をして戻った。
もとの木阿弥だとは思いながらも。何故あのとき辞表を出さなかったのだろう？

２０００年の秋、精神的危機が再びやってきた。
毎日、自殺することばかりを考えては思いとどまる、という日々。
ついにおれは紹介された大学病院に入院することになった。
閉鎖病棟での日々は快適だった。静かに音楽を聴き、テレビを見たり、
そこでできた友人と卓球などしてすごした。
朝の運動の時間には青空に向かって尾崎豊を歌った。

翌年の６月、金曜の夜、渋谷で暴漢に襲われて財布と携帯電話を奪われた。
衆人監視の前での出来事だった。
男はマウントポジションからおれのこめかみにパンチを入れる。
その傍らをブーツを履いたオンナたちが無関心に通り過ぎていった。
気が付くとおれの周りに人だかりがして、警察と救急隊がいた。
おれは深夜の病院で精密検査を受け、早朝の渋谷で現場検証をした。
解放されたのは朝の７時になっていた。

その数日後、おれは再度入院した。
精神的にはかなり興奮した状態と鎮静した状態が交互にやってくる状況。
苦しい入院生活だった。クスリとの相性が悪く副作用に悩まされた。

退院して２か月後、処方されたクスリの副作用で肝機能が破壊され、
緊急入院することになった。またしても入院期間は１か月。
病気でないだけ気は楽だったが食事制限されたのは辛かった。

>>82　なぜそのような状況に？突然襲われたの？

３月の終わりに久しぶりに自殺未遂をした。
酸性洗剤と塩素系洗剤を調合して有毒ガスを発生させる算段だったが
見事に失敗した。
やはり硫化水素を化合するのがトレンドらしいよ。最近は。

ま、おれのほうにもかなりスキがあったんだよね。
渋谷のハンズのあたりで友人と飲んでたんだけど結構深酒しちゃって
喧嘩になっちゃったんですよ。で、おれひとりでしばらく飲んだあと
終電近くなったんでなるべく人通りの多い道を通って駅に向かってたの。
でも、ときどき座ったり、休んでたりしてたのね。
だから目をつけられたんだと思う。
センター街の出口に近いとこで痩せた若い男に絡まれて、
そのあともう一人屈強なのが呼応してきて、西武のＡＢ館の間の路上に連れ込まれて
リンチされた。人はたくさんいたけど誰も知らん顔だったね。

人は生きるために生きているのか死ぬために生きているのか

でも、私は死なない。車にはねられても死なない。
死にたくなっても絶対に死なない。
私は絶対に死なない。
私が死んだら悲しむ人がいるから。

>>87
人はその役割を終えて死んでいくものだと思う。
たとえ若死にしたとしても、それはそれなりに役割を果たしたということだと思う。

>>88
人は必ず死んでいくものである。
かつてのどんな勇者も死ななかった者は誰一人いない。
そして、人は忘れられていく。程度の違いはあっても。
だからこそ生きた確かな証としてＤＮＡを残すのだ。

「２ちゃんねる」にくる前は「ニフティサーブ」にいた。
最初はフォーラムに参加し、やがて「スピリットのコーナー」という掲示板に投稿し、
それから自分の「パティオ」という会議室を持つようになった。
掲示板では派閥争いのようなものがあり、おれも面白半分に参加していた。
中にはプライベートの晒しあいまで踏み込んでいる人たちもいた。
おれは自分の素性についてはウソの情報ばかりを流していた。

ニフティでは何回もオフをやったものだ。
なかでも印象的だったのは当時ハタチwebデザインの仕事をしてたコだった。
彼女もメンヘラでお互いにいろいろと情報交換をしていた。
言い方は悪いがかなりブサイクなコだったのだがおれのほうも当時は「陽性転移」みたくなってて
彼女とは毎日メール交換か電話してた時期があった。
家を出た彼女はオトコと暮らすようになりセックスをおぼえた。
そして、去っていった。

いまのＢＧＭはドアーズの「the end」だ。
大学１年の秋におれは日本電気の武蔵小杉工場でバイトしてた。
夕方から夜１０時までの時間帯だったので、時間帯は良かった。
そこの仲間に「ドアーズはすごいよ」といわれ、レコードを買ってみた。
それからというもの１週間のうちに彼等の全アルバムを揃えた。
バイトが終わり家に帰るとバーボンを煽ってドアーズを聴く日々が続いた。
最近、彼等のボックスセットを購入して再びドアーズ漬けの至福な毎日である。

大学時代に最初に入ったサークルは「舞踏研究会」という競技としての社交ダンスをやる部だった。
まったくの成り行きで入ったのだが女性の部員が多かったのでしばらくは楽しかった。
でも、練習がきつくなってきたのと、どうにも自分のキャラじゃない気がして三か月でやめた。
あとはボクシング部とかポップス研究会とかを点々としたが長続きしなかった。
部活をきちんとやれなかったのは今でも後悔している。

長女が生まれたのは俺が２６歳の夏だった。
家内は入院していて生まれたら電話が入るということで自宅待機していた。
電話があり「女の子ですよ」とのこと。ニヤニヤしながら病院に向かった。
病院につくと手塚理美が一足先に出産してて退院するというので報道陣が来ていた。
ナマの手塚理美と真田広之を眺めつつ、病室にはいった。
俺の娘は二重瞼のはっきりした子だった。赤ちゃんモデルにしようかと思った。

この季節は俺にとっては「発情期」。
セックスレスの生活はきついな。
♂としてまだ枯れたくはないんだけどね。

>>96
発情期ww
結婚してるのにレスなんだ〜もうすっかり枯れてんジャン
なんで？奥さんにヤラしてもらえないの？
それとも嫁じゃ立たなくて結果放置プレイ？
夫婦でお気の毒に…w

>>97
なんともお答えのしようがありませぬ（笑）

おれと家内は独身時代からお互いに尾崎豊のファンだった。
彼の行きつけの店だった六本木の「ロックス」という店はたまたまおれも常連だった。
当時は通信カラオケなんてなかったから尾崎の曲を歌える店なんてそんなになかったな。
店長は「forget-me-not」が十八番だったけど、いまはどうしてるだろうか？

家内は銀行の窓口嬢だった。年齢はひとつ上。
偶然がきっかけで食事に行ってから仲良くなった。縁は不思議である。
いまは「愛情」みたいなものは薄れてしまってるかもしれないけど
「愛着」は十分残っている。
夫婦も十年以上も経つとそれでもいいのかな、と思ったりもする。

家内の最初の男は銀行の上司だったという。
「いずれ転勤していくし、後腐れがないから」というのが大きな理由だそうな。
ということは社会人になるまではヴァージンだったわけだ。奥手だね。
横浜でデートしてホテルに行ったそうな。定番だよね。

家内と最初に交わりを持ったのは俺の部屋でだった。
家人がみな外出してしまった隙の行動。
ＢＧＭはマーヴィン・ゲイだったかな・・・。

以後、会うごとにセックスするようになった。
だいたいはナマで。よく妊娠しなかったものだなぁ・・・。

会社に入ってすぐ、ダービーでダイナガリバーが勝った日に
友達の彼女を誘いだして渋谷でデビッド・リンチの「ブルーベルベッド」を見た。
無気味な映画だった。彼女はさぞ迷惑だったことだろう。
彼女は日本女子大に在学中だった。その年山形銀行に就職して田舎に帰っていった。
「きたろうちゃん」という徒名のコだったが豊満な肉体が性欲を喚起した。

光市の事件の少年はおれとしては死刑相当だと思うな。

性交の経験のない少年が強姦を行えるのか？

尾崎豊の曲は好きな曲もあるし、大嫌いな曲もある。
「スクランブリンロックンロール」とか「１５の夜」は嫌いだ。
だが「街の風景」だったり「米軍キャンプ」だったり「ドーナツショップ」だったり
「黄昏ゆく街で」だったり「ダンスホール」だったり素晴らしい曲もあるのだ。
東京近郊に育った少年が渋谷の街で見かけたものが描かれているのがいい。

俺のそういう傾向からして矢沢永吉だの長渕剛だの松山千春だのは
どうにも受け入れられないモノがあるのだ。
「東京のバカヤロウが〜」なんて唱う奴はとっとと故郷で警官でもやればいい。

夢板にリスカのことについて書いたのだが、かつて仲の良かったメンヘラのメルトモ女子が
真夜中に「リスカやっちゃった〜」と電話をかけてきてびっくりしたことがある。
あれって一度やると度胸ついちゃって癖になるんだよね。
彼女もしばらくはリスカがやめられなくなってしまったようだ。といっても近況は知らんけど。

かくいう俺も一時期、リスカやってたことがあった。
職場でイライラすると給湯室とかでこっそりと右腕の手首の血管をメスですーっとやる。
俺は左利きなので左手でメスを持つからね。
じわーっと血が出てくると大きめのバンドエイドをして包帯を巻く。
つまんないお遊びだったね。一時は病み付きになったがしばらくして止めてしまった。

最近の若い者は我々の若い時とは比較にならないほどセックスを軽く考えてるようだ。
もう、すぐやっちゃう・・・。って感じだね、話を聞くと。
うちの娘もすでにやってるかもしれないね。知らぬは親ばかりなりで。
でも、オクテよりはいいのだろうかねぇ？

おれが競馬を知ったのはアローエクスプレス対タニノムーティエのころだった。
それからハイセイコー、キタノカチドキ、カブラヤオー、テスコガビー、
そしてトウショウボーイ、テンポイント、マルゼンスキー。
馬券を初めて買ったのはシンボリルドルフのダービーだった。
おれは派手に馬券はやらない。１レースに５千円くらいまでだ。

競馬は素晴らしい。
そこには「新しい生命との出会いと別れ」が脈々と続いていくからだ。
おれはその流れをいつまでも、可能な限りいつまでも眺めていたいのだ。

おれは３年くらい前に警察に現行犯逮捕されたことがある。
つまんないことだったけどね〜。
家への帰り道で道路一杯に犬を散歩させてたアベックがいたんで
スタンガンの威嚇射撃をしたんだ。そしたら１１０番された。
アベックの彼女がメンヘラだと聞いて謝ったんだけどパトカーが７台きた。
おれは所持品を漁られた。スタンガンのほか催涙スプレーと鋼鉄警棒を持ってた。
で、手錠はかけられなかったけど、警察署で取り調べ。
そのあと、松沢病院っていう東京では泣く子も黙る精神科の病院に送られた。
そこでは、とにかく冷静に対処した。以前の経験があったからね。
というわけで深夜に無事釈放。そのあと警察署に出頭して指紋をとられ
後日、霞ヶ関の検察庁にも足を運んで９千円の罰金をとられた。

ワロタ

笑うな（笑）

貴重な経験だったんだよ。
おれは小学生のころ腕を犬に噛まれて以来、犬が嫌いだったんだ。

武装していたのはかつて渋谷でリンチにあった経験からのものだ。
結構、トラウマになってるんだよね、あの夜のことは。

長男は長女の３歳下に生まれた。
立ち会い出産希望だったけど、実際には怖くなって立ち会わなかった。
彼は明らかに知的発育が遅く、３歳のころに「１歳半の知能しかありません」
という診断を受けた。おれと家内はショックで呆然としていた。
彼は保育園に行きながら、知的障害児の通う区の施設に通うようになった。
彼は小学校にあがっても他者とのコミュニケーションがうまく出来なかった。
だから入っていたサッカー部でもいじめられてたようだ。
彼はコーチの指示に沿ってプレイすることが全くできてなかった。
まわりの子供たちにとっては足手まといだったのだ。
我々は彼を４年生のときに唐突に転校させた。それは成功した。
新しい学校の子供だちは中学年だったこともあり、仲良くしてくれた。
彼は数学が得意だった。だから親も欲が出て、私立の中学を受験させた。
彼はなんとか補欠で第一志望に滑り込み、いまは中学２年である。
成績は学年でも後方待機組だが、おれたちは彼をレールに乗せてやったと
自己満足している。彼自身も学校が楽しいと言っている。素晴らしい〜。

次男が生まれたのは長男誕生の３年のちのことだった。
おれはすでに精神科に通う身になっていたし、長男の知育障害のこともあったから
３人目の出産には反対した。家内に「おれは自信ないし、長男の教育に専念したほうがいい」
という意見で「申し訳ないが中絶してほしい」と頼んだ。
しかし、家内の「産む」という決意を変えることはできなかった。
正直なところおれは３人の父親になることはうんざりだった。鬱がまた進んだ。
１月の大雪の夜、次男は産まれた。つむじがふたつある子供だった。
彼は生後１０か月ほどで「川崎病」にかかった。「川崎病」とはぜんそくではなく、血管の病気だった。
一か月ほど入院したのだが、幸いにして軽症で済んだ。
おれは土曜、日曜は彼の看病で病院に通いづめた。といっても三島や太宰の小説を読んでただけだけど。
しばらく発育して次男にも知育障害が見られるようになった。
次男のほうが長男よりも重症だった。兄と同じく区の施設に通うようになったが
彼は小学校にあがる年齢になっても発語がほとんどなかった。
そして現在は区立の小学校の「特殊学級」の５年生である。知的障害２級。
彼はもう進路もほとんど決定しているし、学業修了後の見通しは暗い。
我々、親は年老いていくし、兄姉の将来にも弟の存在は負担になるかもしれない。
おれは真剣に彼と心中することを考えて家で包丁を振り回したこともあった。
その時期はおれは家族は半年くらい別居して実家に帰ったりもしていた。
今はだいぶ気持ちも落ち着いて次男の存在を受け入れられるようになっている。
「まぁ、なんとかなるだろうし、グレたりしないから心配いらないな」
んて開き直ることも出来ている。

おれは東京出身だが昭和４９年以来の中日ファンである。
世代的に言ってセリーグで読売以外が優勝したのを見たのは中日が初めてだった。
それとそのころ小学校の友達で「野球盤」のリーグ戦をやってて
おれが中日を担当することになった。だから選手を一生懸命憶えたね。
ファンといっても中日球場には１回、ナゴヤドームも１回しか行ったことがない。
まぁ、最近は野球熱も冷めてるから今後も名古屋まで行くことはあんまりないだろう。
去年はルール的にインチキ臭かったが初めて中日の日本一を見ることができた。
今年もそこそこやってるし、是非日本一の連覇を目指してほしい。
好きだった選手？星野と郭源治かな。

ニフティサーブでの派閥争いにイヤ気がさして退会することにしたときに
普通に黙って辞めるのはつまらないと思って、おれが自殺した旨を家内が書く、
という設定で掲示板に書き込みをした。
結構、反響があった。
反対派閥の奴からは脅迫めいたメールが届き、家内のメルフレからもメールがきた。
当時、親しくしていたメンヘルの女の子からは電話がかかってきた。
彼女はおれの肉声を聞いて当然の如く激怒していた。嗚呼。
一方では「あの掲示は奥さんじゃなく、もりしーの文体だもん」と
どこ吹く風、という反応の人もいた。いずれにしても悪い冗談だったね。

もりしーさんお元気そうでなによりです。
今日一日もりしーさんのこと考えて心配していましたよ。
私は、また規制ですの。

ありゃー、そいつは大変失礼しました。
おれは昨日の夜アレを書いたあと寝てしまい、今日は仕事で１０時くらいに帰ってから
アクセスして事態を知った次第です。
スレが埋められたので新スレをたてようと思ったのですが
規制でスレがたてられない状況です。しばらくは此処に潜伏かな。

みなさん心配していたみたいですね。
中にはからかっている人もいたみたいだけど、２ちゃんもまだまだいい人がいるんだね。

だけど、本当に死んだらわからないですよね。
ネットって見えない世界だから。
だから余計に心配するんですよね。

いやー、あんなにＲＯＭしてる人いるとはね〜。
誰もこんなスレ読んでないと思ってました。
これからも精進していきたいです。

死んだらわかんないのは実社会でもおんなじですね。
中学校のクラスメートなんか死んでても情報伝わらないもの。
比較的最近、クラスメートの女子が３０歳くらいのときに
ガンで亡くなってたのを知りました。
おれなんて実家が引っ越してないのにこんな感じですからね。
地方から東京に出て来てる人なんか、みんな消息不明でしょうね。

「嵐に吹かれて・ＮＨＫマイルカップ」

夢板に規制でスレがたてられないので此処で予想します。

３歳のマイラーナンバーワンを決定するのがこのレースの主旨だったと思うけど
外国産馬のナンバーワン決定戦だった時期もあり、最近はダービーの叩き台にもなっている。
松田調教師なんかはそういう使い方をしてキングカメハメハをダービー馬にした。
しかし、ダービートライアルがＧ１というのはどうかと思う。
開催時期の変更なども考えたほうがいいのでは？

で、本命は武くんの選馬眼を信じてファリダット。
この馬はかつて世話になり携帯ストラップも持っていたビリーヴの子馬。
デビュー以来５戦、落ち着かない使われ方をしているが、
相手関係からも充分勝負になるメンバー。キングマンボ産駒というのも魅力。
対抗は皐月で期待したブラックシェル。武くんには捨てられてしまったが
ダービーをやめて（たぶん）此処を使ってきた「狙い」を買う。
単穴はレッツゴーキリシマ。朝日杯の出来からしてこの馬はマイルよりちょっと長いとこがベスト。
皐月の好走もプラスポイント。
あとは堅実なディープスカイ。２歳チャンプのゴスホークケン。
マイルに絞ったローテが好感度高いエーシンフェワード。

馬連　5-15　4-15　4-5　9-15　11-15　15-16

きのうは残業で疲れて早寝してしまったが、
大学時代に好きだった女の子が夢に出て来て、しかもうまく交際してたので
とってもハッピーな目覚めだった。

しかし、いまの家内が夢に出て来ることはほとんどないな。
それもまた不思議な感じがする。「夢と現実」とはあくまで乖離したものなのだろうか？

>>123
結構ロムはしていても書きにくいときってありますからね。

３０歳でお亡くなりになったとは、早すぎですね。
私の友人はまだ亡くなった人はいないと思いますが、
それも知らないだけかも知れませんわ。
だけど、リアルよりもネットの方でいなくなったときの方が心配ですよ。
リアルだとそこに家がありますが、ネットに住んでいる人は形にする家がありませんから。

雨の日メインＲの武豊は何故か「使えない」事が多い
非情に徹したがそこから買いたい馬が見つからないままレース終了

＞あとは堅実なディープスカイ

「堅実」という言葉・・・俺は競馬予想で使った事が無いｗ
来週から使ってみます。

おれのスレは話題がマイナーだからレスはつけにくいよね。
女性掲示者だと、なんとか絡んでいこうとする♂がいるもんだけど
（いまでいえば「みほこ」とか「ヤンデレの姉のこと」とかね）
掲示者が♂だと普通はスルーだよね。

ネットの上での関係性ってのは希薄なものですよ。
おれはニフティ時代にはずいぶんとディープなつながりを持った人もいたのですが
いまはすっかり過去の人。それこそ亡くなってても気がつかない。
メールにレスがつかなくなれば、それでさようなら、ですからね。

>>127
ディープスカイ、勝ちました。欲を出してダービーに行くか否か？
「堅実」とはたしかに怪しいフレーズではありますが、
この馬は未勝利脱出してからはしまい、コンスタントにいい脚使ってます。
四位くんもじっくり乗れば勝算はあったのでしょう。横綱相撲でした。
ファリダットはやはり距離が長かったのかな？
母系の血が強い馬、と見ました。
ブラックシェルは差のついた２着。松田調教師は欲張らず休養させて欲しいですね。

>>128
＞女性掲示者だと、なんとか絡んでいこうとする♂がいるもんだけど
そう思われているとなると撃沈だね。
実際男は女好きなんだね。

ていうか、真実味のないスレは長続きしないと思うわよ
これ、私がやってきた感想だけど。

メール来なくてもつながりが持ちたいのなら返信なくても送るでしょ。
そこがリアルの会話と違うんだよね。
リアルの会話で相手の返事期待せずにこっちが何か言ったところで何も問題なしなんだよね。
元気ないの？って繋ぐでしょ？
だから、そこが見えない世界なんだと思うよ

>>130
いやぁ、つくづく♂は♀好きにできてるよ。
小百合さんにだってヨコシマな気持ちでレスしてる奴もいるはず。
シャルルくんの場合には小百合さんに「母性」を見てるような気がするなぁ。
彼、甘えん坊だもんね〜。

真実味のないスレかぁ〜。
おれの場合、ほとんどがリアルなんだけど、個人情報絡みではウソもついてるからな。
誠実じゃないよね、１００％は。

今朝は初恋の相手と公認の仲になっている夢を見た。不思議だな。
どういう中年女性になってることやら・・・。会ってみたいな。

きのうはアキバで行われた「エヴァンゲリオン・ファンのオフ」に出てきました。
幹事さんが２６歳くらいで最年少。あとは３０代と４０代がふたりずつ。
全員がもちろん男性でした。
最初のうちはエヴァよりもほかのアニメ話を中心に進行。
途中参加の２０代ふたりの到着を機にエヴァ話へと移行していきました。
盛り上がったのはひとりのひとがポータブルなＤＶＤプレイヤーを持ってて
それで「Ａｉｒ/まごころを君に」を見ながらの展開。
参加者だけでなく居酒屋の隣のテーブルの客まで遠巻きに見物する始末。
「この終わりかたはハッピーエンドだったのか」「シンジくん的にはハッピーエンドだった」
「映画４部作で庵野は決着をつけるのか」「客はその決着にはどうせ納得しないのでは」
いやぁ、謎を多く残し１０年が経過したアニメ。論議は尽きません。
「この１０年、エヴァを越える作品が出なかったのが衰えないブームの要因」
「基本的に続編を作らずに間を持たせたのは作品が優れている証拠」
おれはどちらかというと聞き役でしたが、盛り上がりましたね。
いい経験をさせてもらいましたよ。

もしりーさん。あなたはなにを憂いているの？

>>131
ヨコシマなのは、やっぱりネットという見えない世界だから言えるのでしょうね。
リアルで同じ職場にいたらそんなこと、とても言えないでしょう。っていつも思ったりします。

男の人って女の人に母性を求めているよね。
うちの旦那は私より10歳以上年上だけど、私に対して母性を求めているときがあるような気がします。
もりしーさんはどうですか？

個人情報は流すべきじゃないと思うよ。
ネットって変な人が多いから悪用されちゃうかも知れないし。

だけど、最近ネット犯罪も多いしやっぱ法律で規制しないといけないとは思うわ。
法律って何かあってから後に出来るんだよね。

>>132
もりしーさんの初恋はいつですか？

>>134
過去ログを読んでもらえばだいたいのことはわかると思うよ。
でも、一番なのはおれが厭世的で逃避的な性分だからかな。

>>135
リアルでもヨコシマ全開の奴も多いよ。
男っておカネがあったら、まずオンナに使うでしょ。
小金持ちだったら風俗とかで使うし、金持ちだったら愛人を囲う。
そういうふうにできている、としかいいようがないよね。

おれんとこの夫婦は姐さんだから結構依存的にやってますね。
家内も「目上の言う事には従いなさい！！」とか言うしね（笑）

おれが流してる個人情報はかなりがデタラメです。
黙っているよりはこちらからデタラメ流したほうが得策だからね。

>>136
此処の過去ログに書いてあります。参照してください。

おれは女性のブラウスから透けて見えるブラジャーが大好きなんだ。
でも、この２年くらいは透けないようにシャツとかキャミとかをブラウスの下に着てる人が多いね。
なんとも寂しい限りだな。
色は白、ピンク、黄色とかが好きかな。意外とレモンイエローはそそるよね。
女子高だと香蘭女学校とかがよく透けてるよね。あれはいい。東京女学館もそうかな。

おれのハンドルの「もりしー」は８０年代マンチェスターで活躍したバンド、
「スミス」のボーカリスト、スティーブン・バトリック・モリッシーから拝借した名前だ。
大学２年、しょぼい文系学生だったおれは彼等の音楽に出会った。
「reel aroud the fountain」の真摯な響き・・・。
おれは彼等と同じことを思った。
「そう、いますぐにスミスの時代がはじまらなくっちゃいけない」って。
弱者のための唄、疎外される者への唄を彼等は奏でる。
「♪ぼくは人類のレースに参加する資格さえないんだ」
「♪二階建てバスにふたりでひかれたら、それはきっとぼくの名誉」
「スミス」を聴くならレギュラーアルバムよりもシングルを集めたアルバムがいい。
できればＢ面曲も豊富な「ラウダー・ザン・ボムス」あたりがいいかな。

>>139
すみません、何番目くらいですか？

３３番と５９番です。
まみちゃんはおれを置いて成城学園中等部に行ってしまったのです。。。

最初に入院する直前のころはもう、滅茶苦茶に情緒不安定だった。
仕事中にお客と話ながら白日夢に入ってしまって、意味不明のことをしゃべったり、
急に涙を流し、しゃくりあげて泣いてみたり・・・。
一番つらかったのは直属の部下の「しゃべり」を生理的に受け入れなくなったことだ。
彼はどもりがあって早口なので、関西の漫才のように聞き取りにくかったので
ついつい、こっちもエキサイトして「もっと落ち着いて話してくれよ！！」と切れた。

最近、またそういうことにたいする耐性が弱くなってきて
毎日職場でイライラしている。まずい兆しだな・・・。

昨日、ウチの会社の決算発表をして、仕事は一段落。
業績は減損損失の計上により最終の損益は赤字となった。
あーあ、これでベアもなし。ボーナスも減収だな。
経営陣は無責任だし、ひどいもんだ。

ある人からこんなメールをもらいました。

「硫化水素のことについて聞いたということは、
少なからず自殺について興味があったのではないかと思いますよ。
死なんて待っていれば必ず来るのですから自ら死ぬことなんてないと思います。
生きたくても生きられない人がいるのですから」

たしかにおっしゃるとおりです。
でも、自殺を本気で考えてる人への説得にはならないですね。
「今、死ぬ気でいる人間」は「いずれ死ぬ」と言われてもだめなんです。
たとえばアメリカンツアーへの旅立ちの前日に首を吊ったイアン・カーティスは
ツアーに出る前でなければ自殺は意味なかったわけです。

「生きたくっても生きられない人がいる」と言われても
それは結局「他人の事情」なんだから、それを聞き入れる余裕なんてないんです。
「もっと不幸な人がいるんだからなんでも我慢しなさい」と言われても人間、
我慢なんてできないですよね。それとおんなじです。

自殺を抑止するもの、それは「本人の再び生きてやり直そうとする意志」それだけです。
他者は（家族も精神科医もカウンセラーも恩師も）せいぜいアシストすることしかできません。
一年に日本では３万人が自殺してますけど、これを多いとみるか少ないとみるか、
こういうことも結局は本人の解釈の問題なんですね。そういうものなんです。

「今、死のうとする意志」は結構他愛のないところから湧いてくるものです。
それとおんなじように「いや、もう少しがんばってみよう、と思い直す意志」も
案外近いところからおきてくるものです。

それは家族とのなんてことないふれあいであったり、おもしろい映画であったり、
競走馬のひたむきな走りであったり、職場のかわいい女の子であったりします。

いまのおれは悪い状態だったころの沈滞した生活に色彩をつけたいと思ってます。
できるだけ大金をかけないで・・・。家族に迷惑をかけないで・・・。
自分の周り、半径５メートルを充実させたいと思っています。

>>144
もりしーさん、実はそう思われているのはわかっていました。
前にもメールに書いたと思いますが、鬱病の友人をどうにか助けようとして
いろいろと励ましましたが、頭の中が何かに支配されているようで、私の言葉は心に響かなかったようです。
ですが、自殺を考えている人をそのまま見逃すことなんて出来ません。
ビルの屋上から、今、正に飛び降りようとしている人がいたら、走って行ってその人の足元に抱きつき
飛び降りるのを止めさせます。人間と云うものはそういう物です。

＞他者は（家族も精神科医もカウンセラーも恩師も）せいぜいアシストすることしかできませ
たとえ聞き入れてくれなくとも、私は止めろと言います。
そういう心がなくなってしまっては人間も終わりだと思うのです。
ですからどうか生きていて下さい。

>>33>>59読みました。
小学６年だったんですね。
相思相愛なんて羨ましいね！
私は、小学１年でしたよ。
私も男の子にいじめられたことがあるんだけど、好きの裏返しだったのでしょうか。
そうじゃなくてただ単にいじめたかっただけなんでしょうか。
今となっては、わからないですね。
大人になってから、その男の子が近くのファミリーレストランで働いているのを見かけたときは、
少し憎悪が沸いてきて、「コーヒーに髪の毛入っていたわよ！」なんて文句つけてやろうかと思いましたわ。

でもね、もりしーさん、私だっていつ何時死にたいとか思うことになるかも知れない危機感は持っている。

>>147
たわいのないことで笑えるっていいよね。本当に。

もりしーさんがそのように死への願望を持ったのは、仕事が原因なの？
それ以前は全くそのような気持ちはなかったの？

それから、夢板のスレに岬めぐりの歌詞を載せていたけれど
私も最近、岬めぐりをよく聞いていますよ。
今日はね、森高千里の「雨」を聞いています。

もりしーさん、生きるとはなんですか

これもいいですよ
森高千里　風に吹かれて
http://www.youtube.com/watch?v=S1lVy5Ej19E&feature=related

マックは聞けないと思いますが。

小百合さん、たくさんのレスありがとうございます。
>>148
おれも目の前で死のうとしてる奴がいたら「死にたいんだろうからさせとけばいい」とは
言えないだろうな。やっぱり止めるだろうな。自分のことはさておいて。
励ましの言葉、ありがとうございます。いまは死んだりする気はないから大丈夫。
>>149
小学１年で初恋ってませてるね。
好きの裏返しでいじめる、ってのはまさに自分もやってしまったことで（笑）
おかげで相思相愛の彼女に嫌われてしまいました。
>>150
そういうことは実際にそういう気持ちが起きたときに考えればいいと思うよ。
>>151
うん、そう。そういう些細なことが意外とうちひしがれた人を救うこともあると思う。
>>152
直接死を意識させる原因になったのは仕事が原因だね。
仕事とか会社とかそのなかにいる自分に限界と焦りを感じたから。
でも、遠因としてはおれが厭世的、逃避的な性格だからだと思う。
だからどこの職場にいても、同じようなことは考えたんじゃないかな。

>>153
岬めぐりは大好きな曲です。敗北感にうちひしがれながら
再び立ち直ろうとする男の姿が唱われている。
若者にとってそういう時代だったんだと思いますね。
>>154
うーん。「死ぬまでの一刹那」とか書くとまたいろいろ言われそうですね。
ポジティプに言えば「生まれ落ちてから自己実現の方法を察して、成就させるためのステージ」
って感じかな、でも、ほとんどの人はそういう人生を送ることはできない。
フォーリーブスの「急げ若者」の歌詞でこんなのがあった。
「若者なら、死んだあとで、あいつはとてもいい奴だった、と言われてみたい」
シンプルに言えばそんなことかもしれないですね。
>>155
森高千里が最近テレビによく出てるらしいですね。離婚する気なのかな。

退屈な会社を出て、退屈な街へと向かう。
退屈なオンナ達とオヤヂ満載の電車に乗り、映画館へと向かう。
こんな映画、誰も見るものか、と思っていたらやはりガラガラだ。
ちょっとお洒落なオンナを見つけると足早に夜の闇に消える。
アパートに帰ると家族は見たくもないそうぞうしいクイズ番組に集中している。
おれはパソコンに向かい、ダフイーのアルバムを聴く。
嗚呼、バーナード・バトラーのギターはいつもおれの傍らに居てくれるやうだ。

>>156
>いまは死んだりする気はないから大丈夫。
それを聞いて少し安心しました。

＞直接死を意識させる原因になったのは仕事が原因だね。
＞仕事とか会社とかそのなかにいる自分に限界と焦りを感じたから。
＞でも、遠因としてはおれが厭世的、逃避的な性格だからだと思う。
＞だからどこの職場にいても、同じようなことは考えたんじゃないかな
逃げ出そうとは思いませんでしたか？
でも、男の人は難しいかもしれませんね。
私みたいなお気楽なパートだったら辞めてまた次探そうかなってなるけど。
もりしーさんは、卒業してからずっと同じ職場で働いているんですか？

>>157
＞「死ぬまでの一刹那」とか書くとまたいろいろ言われそうですね。
いろいろ云われてもいいじゃないですか。
意見や感情なんて十人十色でいろいろあるからこそ面白い。
すべて自分と同じ意見だったら話をしていてもサイボーグかロボットと話てるみたいでしょ。

＞「生まれ落ちてから自己実現の方法を察して、成就させるためのステージ」
自己実現て難しいですね。
私は、何も実現していないような気がします。
女としては、結婚して子供を産み育てるということは実現済みなのですが。。。

＞森高千里が最近テレビによく出てるらしいですね。離婚する気なのかな。
旦那さんの稼ぎが少なくなったからかも知れませんよ。
旦那さん、最近テレビで見ないし。

>>158
騒々しいクイズ番組ってヘキサゴン？
今日はＱさまやってたよね。
アタック２５もいいよ。児玉清の切れのある司会っぷりもいい。
あれクイズの回答率よりパズルでどの位置を取るかで勝負が決まるんだよね。
はしっこ取っただけじゃ勝てないって最近わかってきた。
ヘキサゴンはいっつも再放送で見てるんだけど
最初の30分はつまらないから、後半だけ見てる。

仕事はね、最初は金融関係の仕事してた。３０歳くらいで事情があって転職した。
メーカーの経理マンになったの。

人間だからみんながおんなじ意見だっだり能力だったりするのは気味悪いけどさ、
会社とか組織とかはそういうものを求めたがるものなんだよね。
完全自殺マニュアルにも書いてあったけど「かけがえのない人材はいらない」んだって。
つまり「その人がいなくなったら困る」ような人を育成してはいけないというわけ。
職場における人間の裁量なんてどんどん小さくなってるんだよ。
ウチの会社の場合は逆でトップのワンマン化が加速度的に進んでるけどね。

女の人は子供産むと強いよね。うらやましい。
男にはそういう達成感ってないもん。だからいつまでも子供っぽいし、
つまんないことでナワバリ争いするよね。

うざいバラエティ番組・・・。
ネプリーグ、Ｑさま、フレンドパーク、雑学王、レッドカーペット、
はねるのとびら、エンタの神様、ガリベン、ＩＱサプリ、リンカーン、
平成教育委員会、そのほか。

ヘキサゴンは羞恥心は許すけどクリスみたいなオネェは大嫌い。
あと女格付けのときのロンハーは見る。そのくらい。

基本的にテレビは嫌い。好きな女優のでるドラマと競馬、フットボルくらいかな。

ドラマももう全然見てないな。
最近のってみんな１クールでしょ。話が中途半端なんだよね。
サイドストーリーもまぜて２クールくらいはないと深みがない。

>>161
転職は一回だけですか？
うちの旦那は結婚してから、最低３回は仕事変わってますよ。
あんまり辞めてくるもんだから、今度辞めたら離婚じゃ！と言ったら辞めなくなりました。

＞職場における人間の裁量なんてどんどん小さくなってるんだよ。
会社と言う組織の中にどっぷり浸かるということは、とても窮屈ですよね。
今日は、旦那が定年になったらどんな仕事をするのかな、と考えていました。
ガードマンだとかタクシーの運転手だとかが手っ取り早いかなとも思いましたけど、
やっぱり今まで家族のために頑張って働いて来たんだから、定年後は好きに生きて欲しいとも思います。
子供も大学を卒業して自活出来るようになったら、私も親としての役目はほとんど果たしたし、
旦那と二人で余生を送るのもいいけれど、今までやれなかった好きなことをお互いやって見てもいいのじゃないか、なんて考えていました。
もりしーさんは、定年後に何かやりたいことありますか？

転職はいまのところ一回ですね。
どちらも天職ではない気がするけど、それはないものねだりなのだろうな、と。

会社ってのは文字通り「滅私奉公」を強いられますね。
自分の意見なんて大抵の場合は求められない。アイドル歌手みたく「はいっ、はいっ」
ってこなしてけばいい。無責任なぶん、楽とも言えるがストレスも溜まる。
おれもよく今の会社に残っているものだと思うな。
散々、火中の栗を拾わされて、精神的に破綻したら閑職に島流しだもんな。

定年後のことまで考える余裕はいまはありません。
そこまでたどりつくことが大変なことだと思ってます。
おれ個人としても、会社の存続の可能性も。

おれの通ってる会社は一応、一部上場なんだけど中身は町工場レベルだね。
社長がワンマンで平社員の人事や退職にまで干渉する。
旧態依然として業界だから自浄作用が働かない。ひどいもんだ。
給料は安い、休みは少ない、残業代はカットされる。
おっと、ついつい愚痴っぼくなってしまった。

そんな会社に埋没しないよう、週末のフリーダムを大事に生きてゆきたい。

といいつつ、きょうは一日寝てしまったな。
体力がなくなってるんだよな。勿論気力も。
寝てるとお金使わないで済むというのも魅力のひとつだな。

ＴＢＳの元アナウンサーでフリーのキャスターの川田亜子という人が
練炭で自殺した。まだ、３０歳くらいだという。
女子アナってのは人も羨む職業なんだけど、本人でなきゃわからない悩みは多いだろうね。
「３５歳定年制」ってのも容姿の衰えとかそういう問題もあるけど、
本人のモチベーションの低下も大きいだろうな。きっと１５年もやつてるとやんなっちゃうんだよ。
パパラッチのようなマスコミもうざいだろうし、結局は性欲のはけ口としか見てない
大多数の男性の視線だって苦痛だろう。今日のニュースを見て何万人の男がこう言ったに違いない・・・。
「なんだよ、死ぬんだったら一発そのまえにやらせてくれてからでもいいのにな」
自殺の動機はよくわかんないんだけど、仕事での悩み事だったのかなぁ。
おれも同レベルで死ぬこと考えたりしたから、「ノリ」は理解できるな。
こう・・・出口がなくなってしまうような不安というか焦燥感というか・・・。
アナウンサーなんか辞めちゃえば解決できる、生きてくことはできる。
その通りなんだけど、死ぬ、死ぬ、って思いつめたときにはベクトルがそっちにいかない。
おれは思っちゃうんだけど、自殺を敢行するヤツってのはいずれなんらかの理由で
自殺していくモノなんだろうな、と思ってる。早いか遅いかの違いで。
そういう星の下に生まれてきた、というか、でもそれは運命的なものではなく
後天的に本人の人格形成がはぐくまれていく過程のなかでできてくるものなんだろう。
川田さん、たくさんの人があなたの死を悲しみ、憂うだろう。
おれはひっそりと自由を得た魂を祝福するよ。こんなところでさ。

Joy divisionの「Disital」の歌詞。

「それが迫ってくる。それが迫ってくる感じ。
　誰を呼べばいいのかわからない恐怖。
　誰かの声を聞きながら。
　それが迫ってくる。それが迫ってくる感じ。
　来る日も、来る日も、来る日も、来る日も。。。。

　君の魂のなかで、ただ何が起こるかを見たい。
　君は適切な存在、そして消えていく。
　君が消えていくのを見た。もう、消えないで。
　ぼくには君が必要なんだ。今日ここにいて欲しい。
　消えたりしないでくれ、消えたりしないでくれ。
　消えて行く。消えて行く。消える。消える。消える。。。。」

ああ、おれにも何かが迫ってくる。
おれに決断を迫ってくるんだ。
おれに勇気ある決断を。
おれに自暴自棄な決断を。
おれは此処で果てるのか。
おれは向こう側へと突き抜けるのか。
おれはどうすべきなのか。
わからない。わからない。わからない。
感情に任せて行動するのは危険。
感情に任せて行動するのは危険。

きのう、川田さんの件で不謹慎にも「死ぬならそのまえに・・・」ってこと書いたら
とある板でそのまんまのスレをたてて顰蹙を買ってる奴がいた。
所詮、♂なんてのはそんな程度の生き物だよ。

敗北者として流れ着いたこの場所で
いま、またも居場所を失おうとしている。
自分はどこへ行けばいいのか？
いや、もう行き場所はないのかもしれないね。

>>165
天職を見つけて転職。なんつって。
好きな仕事につける人って羨ましいよね。
自殺した川田アナは好きな仕事について、おまけに美人なのに悩みがあったみたいですね。
人生は自分の思い通りには進まないですね、ホント。

定年後に夢があったら少しは気持ちが明るくなるかもしれないよ。
たぶんね、同じ状態がずっと続いていると駄目になっちゃうんだよ。
抜けられないから。

>>171
人生に勝ち負けなんてないわよ、もりしーさん。
お金持ちが勝ちで、貧乏なのが負けでもない。
美人に生まれたのが勝ちでブスに生まれたのが負けでもない。

>>172
川田さんには他殺説も出ているようだね。
彼女には彼女にしかわからない悩みがあった。
彼女以外の誰にも解決できない悩みがあった。
そして彼女はその悩みを解決できなかった、ってことでしょ。
哀しいことだよね。

定年、ですか。とてもそこまで気持ちが持ちそうにないな。
いや、持たないのはおれの勤務先かもしれない。
やばいよな。

>>173
むかし、寺山修司が「あなたは競馬で生涯トータルすると勝ってますか？」
という質問を受けたのだという。そのこたえとして寺山は・・・。
「それは、あなたの人生、トータルして勝ってますか、負けてますか、と聞くのと同じだ」
と答えたそうな。。。。

ちなみにおれの人生、いまの時点では負けていると思う。
それは客観的な基準ではなく、おれ自身が「負けている」と思っているからだ。
こういうのを「負け犬根性」っていうんだろうね。ふふふ。

もりしーさんて自分の心がすごくわかっているのにどうして抜け出せないのかな。

もりしーさんてあれでしょ。マイナーな読み物しか読んでないでしょ。
太宰治とか中島らも（読んだことないけどマイナーだと聞いた）とか。
「佐賀のがばいばあちゃん」なんてもうミルのも嫌って感じでしょ。

一度「佐賀のがばいばあちゃん」を読んで見て。
読む気がなくても、とりあえず読んでみて。

私は勝ったとか負けたとか今はあんまり感じていないよ。
前は、裕福で幸せそうな友人と自分を比べていたりしたけど
年齢とともにそれはあんまり感じてないよ。

どうして勝ち負けにこだわるの？

>>176
抜け出す必要がないからだと思う。おれとしては。

>>177
最近は本は漫画かフットボルの雑誌しか読まない。
おれの欲しいものはそこにしかないから。

>>180
男は女の人よりもそういう境遇に置かれてるから
勝ち負け意識するんだと思う。男社会って結局は競争社会だからね。
「おれは負けてるけどいいや」って踏ん切れるほどおれはまだ枯れてない。
まだ、ここからでも逆転できると思ってるからね。
しかたないんじゃないかな。

いまのおれは世の中の９５％くらいのものが
どーでもいいものだと思ってしまっている。
残りの５％でもう一杯一杯なんだ。

もりしーさん、私に質問などないですか？
10個くらい欲しいのですが、とりあえず５個くらい。
たとえば、何色が好きですか、みたいな単純な質問でおながいします。

質問ですか？ちょっと難解なのも混ぜて・・・。
１　母親になって変化したと思うところ？
２　オウム真理教ってどう思いましたか？
３　阪神大震災って人生にどういう影響を与えましたか？
４　東京とか東京人ってどう思いますか？
５　いま、好きな唄ってなんですか？

おれの答え・・・。
１　おれの家内は強くなり、巣作りに励むようになったね。
２　同世代の連中があっちに行くの不思議だったけど、ああして何かに
　　没頭してられるのはある意味うらやましかった。
　　犯罪集団としての彼等は弾劾されるべきで破防法は適用されるべきだったと思う。
３　関西にも地震っておこるんだな、ってことと地震のどさくさで失踪したやつは
　　いなかったのかなっていう疑問が残った。
４　おれが命をかけて挑みかかるところ。
５　モーニング娘の「夢の中」って曲。１stにはいってる。

おれ、会社を辞めることにしたよ。
ずっと悩んでたけど決心した。
このまま、いまの会社にいても「公私ともに」だめになってくだけだ。
悪いが抜けさせてもらうよ。
そして、新しい地平へと向かうんだ。

早くも一社落ちた。目標は５０社以内。

絢香のデビュー曲「I believe」の歌詞で・・・・

どんな色にも染まらない「黒」になろうと誓った。

というのがある。なかなか言い得て妙だ。

モリシーさん、世間知らずの俺が言うのも何ですが、苦痛じゃないですか？
向上心がつよいんかな？おれもそう。ほんとはもっとやれるのに、と言う
意識がつらいです。

>>184
１　自分のために生きるのではなく他人のために生きると言うことがわかったこと。
２　対岸の火事みたいな
３　人生そのものに影響は与えてないかもしれない。今思うと。
　　だけど、被災した人の気持ちは他の人よりかはわかると思う。
４　かっこつけている。言葉に心がこもっていない。
５　今は特になし。

>>189
おれは今の会社では飼い殺しにされてる。
それがいよいよ我慢できなくなった。
このままでは自分も、会社も駄目になっていく一方だ。
困難なことはわかってるけど、
いまのままでは俺は生き地獄にはまってく。

>>190
１の答えは凄いですね。女性はそういうとこあるんでしょうね。
４は東京人としては納得いかないよ。東京でカッコつけてるのは
東京以外の場所から出てきた奴ばかりだよ。
タレントなんか見てもみんなそうじゃない。
矢沢だの長渕だの松山だのは必死にカッコつけてるけど
桑田は自然体でしょ。

今日は上司に退職したい旨を伝えたが、猛烈な勢いで却下された。
しかし、これを突破しなければおれの明日は開けないのだ。

今の会社にとどまっているなら、おれはますます鬱になる。
きっと、もう、耐えられないだろう。
生きるか死ぬかの戦いなのだ、おれにとっても。

今度、上司と交渉するときには目の前で右の手首をカットしてやろうかな。

>>192
あの４に関しては、私が若い頃働いていた先輩のことです。
決してもりしーさんのことじゃありませんと書いておけばよかったとあとで後悔していました。
その先輩は、東京出身じゃないのに東京弁を使っていて、いっつもいけずやなあと思っていたからです。
その人は確か島根出身なのに、何故か東京弁で喋っていたんだよね。
大阪で働いているのに。きっと大阪弁が嫌いだったんだと思う。

>>192
その他人は、家族のためだから他人ではないのだけれど、
それまでは、自分のために生きて来たから、自分以外の人間のために誠心誠意魂を込めて生きることを知らなかったんだよね。
私が食べるものを与えてやって
うんちやおしっこの世話をしてやらないと生きられないんだから、私がいなくなったらこの子は生きていけない。
そういう意識に気がついたんだよ。
でも、男の人だって結婚して家族をやしなって行くんだから、
自分がいなければ家族が明日から路頭に迷うんじゃないかと心配するでしょ。

>>195
それはやめておいた方がいい。
もっと別な方法で交渉するべきだと思います。

地方の人が無理して東京弁で喋るのは、子供が無理して敬語使うようなもんだよね。
こまっしゃくれてるよね。

>>197
うちの家内も全くおんなじことを言ってたよ。
でもさ、３人の子供のうち一番下の子は障害児だから
彼がいくつになっても子育てから解放されることはないね。
ちょこっとキツいかな・・・。

おれの場合、家族を養ってくために働いてる、って意識はイマイチかな。
まず自分の仕事と報酬とを考えてしまう。
いまの状態は両方とも低いなーって思うから
此処を脱出しなければいけないと思ったんだ。
そうすりゃ、家族のためにも自然となっていくんだよね。

>>198
くだらないことだけど、上司が最初の交渉で泣き落しに来たから
こっちも本気を見せるだめにやってやろうかなと思ってね。
いきなりやったら、普通びびるでしょ。狡猾だよね、おれって。

結局のところ、おれは我侭な男だからさ、
会社が転職を認めないのならなんだって差し出す用意があるんだぜ。
こっちは死ぬ覚悟でやっているんだ。

aaa

>>202
お久しぶりです。突然の書き込みごめんなさい。　転機を迎えようとされているんですね。
文字を介してですが、僕にとってもりしーさんは、ドライでそれでいてどこか投げやりで人を寄せ付けない暗闇を持っている人のように見受けられます。失礼。
でもそこが男として怖くもあり惹きつけられるんです。
さて、さしでがましいようですが、195、果たして行為と効果、見合うでしょうか？
もりしーさんの「覚悟」が先走ってはいないでしょうか？
また、〜なんだって差し出す「用意」とかいてありますが、手首を交渉の道具・ダメ押しの切り札と認識した上での目論見なのでしょうか？

ホンの冗談であることを祈っています。また、もっと別の方法で、もりしーさんの望む場所に辿り着く様祈っています。ではまた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿部薫好き

>>201
本気を見せるのは泣き落としでもなくリストカットでもなく
本心をどれだけ正確に伝えるかだと思います。
誠心誠意を込めていたら必ず伝わると思います。

>>204
お久しぶりです。
目論見なんて別にないんですよ。リスカなんて所詮し自己完結だから。
基本的には「見せ物」じゃないですから。
ただ、それをあえて見せてやろうと思ったりするところに
いまのおれの尋常でない状態が表れてるんだと思いますよ。
そういうことです。はい。

>>205
「本心を伝える」のはまずいんですよ。
だって「この会社は先行き怪しいし、経営陣も上司も尊敬できない。
そんな会社のなかでおれは飼い殺しされている。そんなの耐えられない」
なーんて「本心」伝える必要はないですから。かえってこじれる。

ウチの会社は平社員ひとりやめるのも社長決裁なんですよ。
身辺調査だのなんだのやって退職当日まで正式に退職が決まらない
なんてことも珍しくない異常な会社なんです。
正攻法では力負けしてしまう。もう、心身耗弱状態です。

>>207
昨日、私は休暇届けを会社に出したんだけど
理由は、「私用の為」て書いた。
前に、理由はどういう風に書いたらいいですかて聞いたら
「私用の為」でいいですよて会社の人に言われたから。
私は学校の懇談の為だとか、学校の参観の為だとか、学校の文化祭の為だとか、って本当は書きたいんだけど、
私が何の為に会社を休むのかってことをこと細かく会社は知りたいとは、どうやら思ってないらしい。
なんてことを考えていたら>>207みたいなことを、もりしーさんが書いてあったのを見たもんだから
なんだか、偶然とかってあるんだなぁと思った。
そいで、退職届けとかの理由て「一身上の都合で辞めさせてイタダキマス」て書くな、と思い出した。

たとえば、結婚するために辞めるとしても「一身上の都合」なわけで
人間関係に嫌気がさしたときでも「一身上の都合」なわけで
この会社の勤めていて給料上がらないし将来絶望的なときも「一身上の都合」なわけで

「一身上の都合」て結構便利な言葉なんだな。とおもた。

だけど、「一身上の都合」とかの書き方を止めて
退職届に「本当」の理由を書くようにみんながすれば
そこに本当は新実が見えてくるようにも思う。

たとえば、「上司にセクハラされた為」だとか、
「先輩の○○さんにいじめられた為」だとか、

そんなことを考えていたら、昔おばあちゃんが言っていたことを思い出した。
「誰かに何を言われても、あんまりむきになって言い返すな」て。
「いっつも、ふんふん、て聞いとったらええねんで」て言うてました。
それ聞いたときは、「へーそんなもんかな」と思っていたけど
最近じゃ、「ほんまそうやわ」とも思える。

だけど、こないだ「県庁の星」見てたら
それまで県庁の犬だった主人公が、最後に内部告発みたいなことしていて
結構かっこいいとおもた。
だけど、あれ映画だからやれるんだよね。

「おもた」ってバカっぽいからやめた方がいい
わざわざ２ちゃんねる語を使って会話するのってもう古いぜ！！


「思った」ってアホらしい言葉だなぁって



勝手に思ってろよ！っていうｗｗ

かといってそれを口に出してしまうとまたこじれてしまう・・。

>>207
あるあるｗｗこういうのｗｗｗｗ
上司に丸め込まれる人って結局長続きするんだ

>>212
おもたは、関西では普通に会話で使われてる言葉なのじゃ。
それより君も「ぜ！」とか使ってるやんかとおもたぜ！

＞かといってそれを口に出してしまうとまたこじれてしまう・・
だから現実じゃあんま思ったこと言えないんだよな。実際は。

最近は会社に行ってもヤル気がでるわけもなく、
ただただ、まったりと時間が過ぎていく毎日です。
こんなことでいいわけないよねぇ。
手は動いてるけど、頭は動いてない。

アキバの通り魔、ホントにぶっ殺してやりたいよね。
ああいうのは警官もその場で射殺しちゃえばいいのにさ。

もはや我々、民間人も武装することが必要な世の中だ。
おれもしばらく封印していた鋼鉄製の特殊警棒を常備しようかと思ってる。
これならば一撃離脱戦闘も可能だ。
ナイフを持ってる相手とならリーチのぶん、こちらが有利。
テンプルを一撃すれば頭蓋骨を砕いての勝利となるだろう。
さて、相手がフルフェイスのヘルメットをかぶっていた場合はこうする。
視界がきかないのを利用して、とにかく相手をダウンさせることに専念。
倒れれば急所攻めや、喉への警棒の打撃で勝利できる。

７年前のきのう、宅間守が子供たちを惨殺したね。
同じ日、おれは精神科に「医療保護入院」をした。ひどいもんだった。
ベッドに緊縛されておむつをあてられた日々が３日続き、
独房に監禁されたのが２週間くらいだったかな。
あれは人権蹂躙もはなはだしいと思ったが、
一般の人からすれば仕方のないことなのだろう。

石井香織スレ、気に入った。

中森明菜の９０年代のシングルを集めたＣＤを借りてきた。
おれと彼女は同世代だし、デビューのころからずっと気になる存在だった。
しかし、このアルバムの１５曲のうち、知ってる曲は２、３曲だ。
だが・・・良かったよ。
８０年代のオーラこそ失われたものの、やっぱり彼女は巧い。
また、彼女のギグに行って「はー、どっこい」をやりたいもんだね！！

そこいくと松田聖子の唄は今さらナマを聴きたいとは思わないな。
よかったのは初期の唄だけだしね、おれにとっては。

今日は転職活動一社目の会社訪問。
ＩＴコンサルタント会社で激しい社風のようだ。
説明に出た社長さんはもう、自信満々。
いろいろとアンケートやら試験やらやって疲れたよ。
そういう要領の良さを診たんだろうねぇ。

宮崎勤の死刑が執行されたんだってね。それはいいことだ。
日本は法治国家なのだから「死刑」という刑罰が定められている以上、
それは速やかに執行されるべきものである。
早く、永田洋子も坂口弘も大道寺将司の死刑も執行されるべきである。

宮崎に殺された幼女たちも生きていればハタチを過ぎてるころだろう。
彼女らと家族の無念は娘を持つ身の自分にはよく解る・・・。
もし、娘が殺されでもしたら、おれは犯人をリンチするであろう。

今日は会社訪問２社目。
今度の会社はおっとりした感じで好印象。
売り込みもだいぶできたと思う。
しかし「メンタルのほうは大丈夫ですか？」なんて質問が・・・。
当然「大丈夫ですよ」と答えたよ。
だって「２回入院してます」なんて言ったら一発退場でしょ。

やっとこ三島の「春の雪」を読み終わったよ。

「ようやく、白い曙の一線のように見えそめた聡子の腿に、清顕の体が近づいたときに、
　聡子の手が、やさしく下りてきてそれを支えた。この恵みが仇となって、
　彼は曙の一線にさえ、触れるか触れぬかに終わってしまった」

というのが、主人公たちのファーストセックスの描写である。
いかにも三島らしい遠回しでかつ、手堅い文体である。
やっぱり戦後の文壇は三島と大江のふたりが中心であったと言わざるを得ない。

ＩＴコンサルティング会社の落選が決定。
まあ、いいや。あそこは試用期間でクビだったろうから。

しかし、毎日仕事に身が入らない。
それだけでなく仕事がまわってこなくなった。
いよいよ、飼い殺しの状態になってきたな。
だめだこれは。

転職に失敗したら、いよいよ練炭自殺決行だな。

ビル管理会社から二次面接の通知が来た。

いまのおれに必要なものは自信だと思う。

今日はまた面接がある。
会社には「病院へ行く」といってあるのだけどね。
最近は今の会社も手不足でここんとこ午前様が続いている。
こんな状況で仮に転職する、とかいったら慰留されるだろうね。
まぁ、でもおれのほかにも結構強引に辞めたやつもいるし、
そんなことは今から考えことではないのかも。
そうだよね。

別スレのほうに常盤貴子の「真昼の月」のことを書いたのね。
あのドラマは常盤ちゃんが夜道てレイプされちゃってそのトラウマに悩むことがテーマ。

おれは常盤ちゃんのファンなんだけども、
彼女がレイプされるシーンでは劣情を催さなかった。
なにしろリアルに撮ってて、彼女は首筋を切られ流血していた。
おれも「やめてくれ」と画面に訴えた記憶がある。

そのオンエアから数年後におれは渋谷の路上で公開レイプされた。
誰もおれのことなどには気ずかぬふりをして携帯電話で喋りながら通りすぎていく。
哀しかったよ。

こないだのアキバの事件なんかでも刺された人たちを写真に撮っている
無神経な輩がたくさんいたと聞く。
やはり、自分の身は自分で守らなければならないね。

おひさしぶりです。もりしーさん。
面接はどうでしたか？

面接、余計なことしゃべっちゃったよ。
やっぱり「ＮＧワード」を事前に意識したうえで臨まないと
つい、うっかりといらんこと喋ってしまう。

>>230
余計なこと聞いてしまいましてすみませんでした

>>231

全然余計なことじゃないですよ。

小百合さん、夢板のほうは規制ですか？
最近はシャルルくんの居酒屋の繁盛しててすごいペースだね。
ちょっと近寄りがたい雰囲気・・・。

>>232
はい、また例のごとく規制です。

最近調子はどうですか？

最近は本業は忙しいわ、
転職活動も忙しいわ、
通信教育も忙しいわ、
いろいろ落ち着かない日々ですよ。

明日は休日出勤の予定。
あさっては同僚の親御さんの通夜です。

>>234
通信教育で何を学んでいるんですか？

もりしーさん、おやすみなさい。
転職がんばって下さいね。

>>235

ひとつは電話を使ったもので「コーチング」というもの。
アメリカで２０年くらい昔から起こってきた一種のコンサルティングの手法。
スポーツの世界で「コーチ」という言葉はよく使うけど
ああいう感覚をビジネスなんかの世界に持ち込んだものというわけ。
「教える=ティーチング」とはちょっと異なる。

もうひとつはＤＶＤ講座ので「連結決算」に関するもの。
簿記学校で販売してるＤＶＤね。結構、むずかしいんだよね〜。

>>236

小百合さん、励ましありがとう。
今の仕事を続けながら捜すので時間はかかるだろうけど
焦らずにやってきたいと思ってます。
今、選考に残ってるビル管理会社はわりといい感じなので
そこで決まるといいな、と思ってます。

>>237
もりしーさん、勉強家ですね。
あたしゃ今まで通信講座に申し込んだことはあるものの、全て長続きしませんでした。

別に勉強家じゃないですよ。
もっと、ちゃんと勉強してる奴はたくさんいる。

少年、老いやすく、学成り難し、とはよく言ったよね。

生まれ変わって中学生くらいからやり直したいよ。

あげとくね。

おい！今なあ

auの電波悪いぞボケ！メール送れないぞボケが！！

いまどき常盤貴子を知らないなんて仙人くらいのもんだろ。

新しい監査法人の監査がきのうから始まった。
グループのキャップは３０代後半の女性。バリバリのキャリアなんだろうな。
同僚のケイコちゃんが「あの先生、トイレで歯を磨いてました」と報告。
「きっとヨガかピラティスやってそうですよ」

フェミニンでないスーツ姿なのだが、一瞬見せた胸の谷間がいい。
ああいう女を蹂躙してやることこそ男の醍醐味だ、などと言ったら
きっとぶっ殺されるんだろうな、諸方面から。

帰りの電車ですごくタイプな娘が白いブラウスに
白いブラジャーを透けさせていたので、何気にとなりに座った。

彼女が読んでたのはウイルスに関する新書。
おれが読んでたのは香山リカの書いた新書。

ああ、でもおれは警察に指紋も掌紋も取られている身・・・。

あげとくね。

あげとくね。

呼んだか？(ﾟノзヽﾟ)

>>248

あなたはだあれ？

もりしーｻﾝ、こんばんわ
すてきなスレ立てぁりがとうございます。

>>250

このスレはお下劣なので新しいスレに移動してね。

終了。

もりしーさん、お暇なら来てよね。
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1220544512/

>>251
じゃあ、お下劣じゃない話をしよう。昔話だ。
俺の年代では、オールナイト日本は中坊の頃作った8石キットラジオで
3局聞こえた。本当。
今はPLCのせいでどうなってしまったんだろう？もうコールも流して
しまったけど、20年も前の中坊時代に二アマの資格を持ってた俺としては
気になるね。現役の頃は自宅にHFのアンテナ立ててたから。

そこらへんの影響の理屈を教えてほしいんですよ。「ちゃんと」ね。
アマとはいえガキの頃から上級無線屋だし。一応ね。