淡々と好きな歌詞を綴る

教えて強さの定義

自分貫くことかな

うわｗ
立っちまった
まいいか

それとも
自分さえ捨ててまで守るべきもの守ることですか

いちまんねんとにせんねんまえから
あっいっっしってるーーーー！

きーみがーすきーきーみがーすきー

おしえーてくだーさいかみさぁまー
あのひとはなーにをみーてるー
なにをーかんがーえだれをあいしー
だれーのためーにぃきずつくのー

恋も夢も楽なモンじゃないよー
もっともっと自分を褒めてあげよー♪

ぼーくはーきみのすべーてなどーしってはいーないだろー
それーでもーいちおーくにんからー
きみーをみーつけーたよー

歌詞を貼るやつはﾒﾝﾍﾙってﾊﾟﾊﾟが

君を君を愛してる

心で見つめている

君を君を信じてる寒い夜も

暑い朝だって待ってる

揺れて揺れて今　心が何も信じられないまま
咲いていたのは　ロージア

君のこと思い出す日なんてないのは
君のこと忘れたときがないから

でもｶﾗｵｹではなごり雪が十八番

沢田ちかこ「会いたい」だって歌っちゃう

ダイダイダイ　ダイバスター

あ〜あ〜あ〜やんなっちゃう
あ〜あ〜あ〜おどろいたっ

夢を濡らした涙が

海原へ流れたら.

ずっとそばで笑っていてほしい

つらいときつらいと言えたらいいのにな〜っていう歌
歌詞好きなんだけど歌名がわからん

Aqua Timezの「決意の朝に」って曲>>19

>>20
さんきゅー！

はしれこんとんのなぞのなか
いつもしんじつはうそのなか
うたえそんざいのやみのなか
いつかしんじつはきみのなか

少年らしさは傷口だけど 君のナイフさ〜

君が流す涙 拭うためだけに 僕はここにいるよ

おっぱいが〜　いっぱ〜い

いーじゃないの♪たらったらったらーたー♪

タムレタムレ〜　愛してタムレ〜

詩句ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

なんかね色々あるからね♪色々放浪してるのだー♪

薔薇の手錠はずして
白い手首かさねて
触れ合うことの奇跡
あなたが愛おしい
跪いて捧げよ
痛い愛の言葉は
包帯に滲んだ赤いアラベスク
罪でもいい好きと言って
禁断のくちびるを

薔薇の指輪まじえて
革のリボンむすんで
鏡の間の舞踏会
すべてが狂おしい
迷い込んで悟れよ
巡る愛の歴史を
涙で飾ろう黒いマリアージュ
嘘では嫌好きと言って
純潔のくちびるで　

真っ赤な薔薇は　あいつの唇
優しく抱きしめて　くれとねだる

たくさんの日が
懐かしいのは
あのどれか１つに君がいるから

ユララ　ユララ　揺れてくれよう
ボクを乗せて　揺れてくれよう
心に咲く花を渡したくて

あなたに向かって

二人の言葉　穴掘って埋める
もっと　深く　深く　深く埋める

Jのベースはやっぱりイイ
実家から楽器送ってもらうぽｗ
http://www.youtube.com/watch?v=CpYwIWsbtDY&mode=related&search=

寝ぼけてうっかり違う所をクリックしたら萌えました
ttp://www.youtube.com/watch?v=bebLZfd1Ulc&feature=dir

ラーブ　ラブ　ラブゾンビ〜　ラブゾンビ〜　ラブゾンビ〜

ここの寿司屋は日本一〜♪

ヘイらっしゃい！

目を閉じて祈っていた
永遠に続く日々を

部屋中に残っている
記憶の蔭になにもできず

守れない愛だってある
その切なさを力に

流した涙が乾くまで

見覚えのある　レインコート
黄昏の駅で　胸が震えた

あなたに会えて良かったねきっと私

呆れちまうぜ丸っきりタイフーン
足りない頭　丈夫な体〜
英語数学まるでだめだけど〜
あっちの方はインテリジェンスかい？
ファッションの一つだなんて　とんだ思い違い
ずっとすんなじゃ　いつかはくるぜ
しっぺ返し
IMAGEDOWN　IMAGEDOWN　IMAGEDOWN
DOWN　DOWN　DOWN

未来を予知した氷室はエライ

欲しい物手に入れて
それだけじゃ足りなくて
本当に守るべき物はある
僕らは１人じゃない
一途な心抱いて未知の時代へと旅立とう
だから約束しよう
互いに必要ならばすぐに声かけて集まるよ

あなたのこと苦手だと
言う人もいるけど
ウワサなんて気にしない
ねえどんなときも
我が道を行くＳtyleがＳo Cool
もっと好きになるの
ダメージが怖くてブレーキかけちゃ
後悔するわ

腹筋〜！　腹筋〜！　無理だ！亀の腹筋〜！
無理を承知でやってみな！ハイ！

腕立て〜！　腕立て〜！　無理だ！ワニの腕立てー伏せ！
できるもんならやってみな！ハイ！

らららら　さんばで　とない

ははうえさま　お元気ですか
ゆうべ杉のこずえで　あかるくひかる星ひとつみつけました
星はみつめます　ははうえさまのように優しく
わたしは星にはなします　くじけませんよ 男の子です
さびしくなったら はなしにきますね　いつかたぶん
それではまた　おたよりします　ははうえさま　 いっきゅう
ははうえさま　お元気ですか
きのうお寺にこねこが　となりの村にもらわれていきました
こねこはなきました　かあさんねこにしがみついて
わたしはいいました　なくのはおよし　さびしくないさ
男の子だろ　かあさんにあえるよ　いつかきっと
それではまた　おたよりします　ははうえさま 　いっきゅう

授業中　空を見てポカリ口を開ける頭に
命中した紙飛行機のメッセージ
「いつもいつも笑ってて」
今君のすぐそばで分かち合える毎日
どんな困難だって飛び越えられる
明日を2人で迎えられるようにね
曇り空の下で幸せ色で笑うから
ピカピカの太陽のように

空を突き抜けた世界で不思議な想い感じたよ
瞬間が好き！
笑顔で勝つでしょ
やっぱ笑顔は正しいの
泣いてた小さな私が立ち向かう
なんだろドキドキ
ちょっと手当てが必要ね
微熱な気分はあなたのせいかもS.O.S!!

窓辺に１人窓辺に頬杖ついて止まない雨をじっと見てる
今日はずっと1人
ああ不思議だね
思い出すだけで優しくなれる
暖かいミルクに甘く広がるハチミツみたいだね
心溶かすよ
その微笑みはとっておきのHONEY

消える飛行機雲
僕たちは見送った
眩しくて逃げた
いつだって弱くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずに
いられなかったこと
悔しくて指を離す
あの鳥はまだ上手く飛べないけど
いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは夏の線路　歩く
吹く風に素足を晒して
遠くには幼かった日々を
両手には飛び立つ希望を
消える飛行機雲
追いかけて
追いかけて
この丘を越えた
あの日から変わらず
いつまでも真っ直ぐに僕たちはあるように
わたつみのような強さを守れるよきっと

ひとつめの言葉は夢
眠りの中から胸の奥の暗闇をそっと連れ出すの

ふたつめの言葉は風
行く手を教えて神様の腕の中へ翼をあおるの

とけっていた悲しいことを
かぞえるように金色のリンゴがまたひとつ落ちる

見たこともない風景
そこが帰る場所
たったひとつのいのちにたどりつく場所

古い魔法の本
月のしずく
夜のとばり
いつか逢える予感だけ

みっつめの言葉は　hum・・・
耳をすましたら
あなたの震える腕をそっとときはなつ

あの地平線　輝くのは
どこかに君をかくしているから
たくさんの灯がなつかしいのは
あのどれか１つに君がいるから
さあ出かけよう　一切れのパン
ナイフ　ランプ　かばんに詰め込んで
父さんが残した熱い想い
母さんがくれたあの眼差し

いちおくねんとにせんねんまえから

あっいしてるー

まるで高木ブーだ！

Love will give wish to all the people
夢から目醒めて
泣き出す幼子をあやしつけるように
What should we do for the world
この星を揺らすせつない叫び声をそっと鎮められたら

たとえ天の怒りに触れて
ひかりの園を追われたとしても
けしてあなたと離れはしない
瓦礫の森の白い月を見上げて
はるか遠い時
黄金の記憶を呼び戻すの

Love will give wish to all the people
あなた抱きしめた
腕には哀しみも抱きしめられるわ
What should we do for the world
この星を覆う
つらい歴史の先を人は歩み続ける

荒れた地にも一茎の花が太陽に向かい咲き誇るように
この世に満ちる美しきもの
めぐる緑と広がる空の下で
あなたを愛し故郷を想って私は生きる

Love will give wish to all the people
涙が笑顔に変わるとき世界は塗り替えられるわ
What should we do for the world
この星を包む海より深い愛を人は満たし続ける

火散る廃墟
逃げ惑う人
植えた子供の罪なきその眸に
おとぎばなしの青い鳥の影が映る日まで

Love will give wish to all the people
無力なこの手を差し伸べれば
いつか誰かを救えるの?
What should we do for the world
この星を揺らすせつない叫び声を
いつか鎮めるために

午前３時の熱く焼けたアスファルトから 曲がり角まで逃げる頃は、ほら！くずれ出す
笑え 笑え 笑い飛ばせ 僕たちの目は見えすぎて ずっと宗教のように絡まるから

いつでも僕の舌はいつも空回りして　言わなくてもいい事ばかりが　ほら　溢れ出す
つけぼくろで微笑む君　クリスマスイブの出来事　蹴っ飛ばすためのブーツ履いて話そう

雨の中大声で笑う　いつまでも不思議だと思う

赤い血で染められたラストシーンみたいにさあ
背中から狙い撃つ　片目にライトだけ眩しい

雨の中大声で笑う　いつまでも不思議だと思う

耳をいつも澄まして　17歳の僕がいた　花束をかきむしる　世界は僕のものなのに！

猛スピードで逃げる焼けたアスファルトから　軽蔑と憧れをごらん　ほら崩れ出す
回る　回る　回り続ける　僕たちの目は見えすぎて　きっといつまでも死を告げる事だろう

雨の中大声で笑う　僕たちは不思議だと思う
掌の傷いつか消える　僕たちは膝ついて祈る
誰も聞かない声で叫ぶ　僕たちは偶然に気づく

ゆらめきIN THE AIR　ゆらゆら IN THE AIR

何度もおんなじ話をしてる　さっきとおんなじ
夕暮れがやってこない　夕暮れがやってこない

僕らのみつけた　偶然の空
夕暮れがやってこない　夕暮れがやってこない Ah　やってこない

僕らは2人で手をつないで　ずっとずっと歩いていった
僕らは2人で手をつないで　時には甘い夢を見た
夜には2人を手をつないで　とってもたくさんサヨナラを言った
目をつぶってあなたを思い出せば
僕の知らない　知らない　君がいた

とっても気持ちいい朝だったら　君の暗い夜は消える
とってもステキな朝だったら　Ah−

君が今日も消えてなけりゃいいな
また今日も消えてなけりゃいいな
君が今日も消えてなけりゃいいな
また今日も消えてなけりゃいいな
IN THE AIR　IN THE AIR

ゆらめき IN THE AIR　ゆらゆら IN THE AIR

きょうもいい天気だ　子供の絵のように
おひさまキラキラ　バカみたいに明るい日
通りかかる人の　微笑む顔がこわい
つくりもの人間　にせもの景色

見えるものみんな　コマーシャルみたいで
何十秒かの断片　がらんどう笑顔

どうでもいいじゃない
これは夢　これは映画
予告編が流れています
もうすぐ本編のはじまり

つくりかけの建物　むきだしの骨組み
同じ家同じ顔　模型実物大
絵にかいたような毎日　様式生活
犬もいて猫もいて　標本生物

なにもかもみんな　張りボテ人形みたいで
ユウウツタイクツ不感　がらんどう笑顔

どうでもいいじゃない
これは夢　これは映画
予告編が流れています
もうすぐ本編のはじまり

何にも言えないよ　そんなつもりじゃないの　デタラメしゃべりだすわ

みるみる　ふくれる　まっくろなアイツと
みるみる　しぼむ　まっしろなアイツを
飼っていたんだ　夢の中でだけは
たまに会うんだ　夢の中にいれば

出てこないで　遊んであげないよ
出てこないで　そこへは　もうもどらない
んーこっそり　まぶたの奥　ひそんで
あらわれるなんて　昼下がり

もう何にも言えないよ　そんなつもりじゃないの　デタラメしゃべりだすわ
ああ何て言えばいいの　そんなつもりじゃないの　アレコレしゃべりだすわ

くるくる　すべて　おまえはついてきて
くるくる　わらう　誘ってるつもりね
出てこないで　遊んであげないよ
出てこないで　そこへは　もどれない

夢のなかにも｢お帰りなさい｣　夢のなかに　もう｢お帰りなさい｣
困らせないで　からかわないで　こっちはダメよ　イタズラしないで

もう何にも言えないよ　そんなつもりじゃないの　デタラメしゃべりだす
ああ何て言えばいいの　そんなつもりじゃないの　アレコレしゃべりだすわ
こっちはダメよ　イタズラしたって　もどらないから

グランドかけてくあなたの背中は空に浮かんだ雲よりも自由で
ノートに並んだ四角い文字さえすべてを照らす光に見えた

好きという気持ちがわからなくて
２度とは戻らないこの時間が
その意味を私に教えてくれた

あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを好きになったとしても
あなたはずっと特別で大切で
またこの季節が巡ってく

果てしない時の中であなたと出会えたことが
何よりも私を強くしてくれたね
夢中でかける明日にたどり着いたとしても
あなたはずっと特別で大切で
またこの季節がやって来る

いつまでも忘れないとあなたが言ってくれた夏
時が流れ　
今頃私は涙がこぼれてきた

あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを好きになったとしても
あなたはずっと特別で大切で
またこの季節が巡ってく

やさしさを　押し流す　愛　それは川
魂を　切り裂く　愛　それはナイフ
とめどない　渇きが　愛だと　いうけれど
愛は花　生命（いのち）の花きみは　その種子（たね）
挫けるのを　恐れて　躍らない　きみのこころ
醒めるのを　恐れて　チャンス逃す　きみの夢
奪われるのが　嫌さに　与えない　こころ
死ぬのを　恐れて　生きることが　出来ない
長い夜　ただひとり　遠い道　ただひとり
愛なんて　来やしない　そう　おもうときには
思いだしてごらん　冬　雪に　埋もれていても
種子（たね）は春　おひさまの　愛で　花ひらく 　

Ah 光のスペクトルの花束を　Ah 君の窓辺に飾ろう

まだ見続けてる僕のこの夢　そっと手のひらに包んで
まだ夜の中をさまよう君の　小さな空にこぼそう

鮮やかに光る七色の花を集めて　咲かせば君はきっと目覚めるはず

Ah 光のスペクトルの花束を　Ah 君の窓辺に飾ろう

ほら 聴こえるだろ 僕の手の中　何かが始まる予感

終わりなく続くソレノイドの謎を解いて　見えたら君はきっと飛び立つはず

Ah 時計を止める君のカレイドが　Ah 僕の空で回りだす
Ah 20世紀を駆け抜けるレシプロで　Ah 逃げる夜を追いかけよう
光よりも速く遠く

Tell Me 本当のウソ 君は見てるの?　僕にも見せてくれるの?

Ah 少し早く知りすぎたエピローグ　Ah 続きは君の手の中
Ah 光のスペクトルの花束を　Ah 君の窓辺に飾ろう

Ah 時計を止める君のカレイドが　Ah 僕の空で回りだす
Ah 20世紀を駆け抜けるレシプロで　Ah 逃げる夜を追いかけよう
光よりも速く遠く

速く遠く
速く遠く
速く遠く

あなたは兄さまの友達　白い頬をした少年
わたし憧れていたの　たとえどんなに邪魔にされても

茨の庭を追いかけたけれど
あなたの瞳には いつも兄さまが 映ってた
扉の陰から抱き合うふたりを
はじめて見たとき とても綺麗で 胸が騒いだ

ナルシス・ノワール
何も知らぬ 少女の日の初恋よ
ナルシス・ノワール
今もあまい あなたの声が聞こえる

ある日 兄さまは家を出て あなたも二度と来なかった
母さまは嘆き悲しみ 家には灯もともらない

大人になるまで知らずにいたわ
町外れの湖にふたりは 沈んだと
神に背いた愛の報いだと
人々は囁くけど わたしは 目を閉じるだけ

ナルシス・ノワール
湖のほとり そっと咲いた水仙は
ナルシス・ノワール
ああどんなに あやしく香ったでしょう

ナルシス・ノワール
あれからわたし どんな男も愛せない
ナルシス・ノワール
今も変わらぬ あなたの姿が見える

ナルシス・ノワール
何も知らぬ 少女の日の初恋よ
ナルシス・ノワール
今もあまい あなたの声が聞こえる

も〜しあなたに奥さんと子供がいて
私が邪魔ならポケットの中に入れて歩いて〜♪

閉じかけた　雪の世界　浮かぶ明かりは
動き出した　車輪のようにせわしなく弾む

長い冬の陰に隠れ　1人取り残されたみたい

魔法のような　だれかの声　響く方へと
吹き積もった　言葉の隅　あなたが泣いた

遠い昔にあったもの　何か思い出したいけれど

移ろいゆくあなたの心　照らす
愛だけでも何かが　見えてくるはずよ

閉じかけた　雪の世界で

強い人と想っていた
その腕は
たくましく
天へ伸びていたから
ひとり生きる人だとそう
決めつけた
その足は
いつか傷ついていた

産まれ おちて
明日を探し
何かを捨てて
誰かを失くしても
私は求めた

指先から
こぼれる愛を集めて
全てあなたにあげましょう
おねむりなさい
このしなやかな腕に
体を横たえ 泣きなさい

あなたを抱いて 揺れながら

　　

This isn't me,
This isn't you,
When it's just everything we do.
Till you open up your eyes,
and understand this isn't real.
This isn't me,
This isn't you,
This is everything but true,
Till we come to realize,
It's what we put each other through.

幸福の種 いかがと
地獄に棲む天使が売りに来るのなら
不幸の方 お安く
絢爛豪華な惨劇お試しいかがでしょう

不測の罠へと落ちても
有能な弁護団が助けにおいでと
今さら信じてらっしゃいますの？

さあさようこそ
ここが救済の地
あなたはただ黙って身を任せればいい
忘れなさい忘れなさい
この世の有耶無耶を
望む進行きすがら
薔薇色カタストロフ

金属の壁に囲われた部屋
私は朝まで死んだように眠る

あなたが見えない
この眼は見えない
我ら造りたまいし神

コッペリアの柩
人は踊り疲れた人形
祭壇の羊
機械仕掛けの夢はどこに向かって行く

それでも触れたい
この手で掴みたい
我ら守る唯一の愛

コッペリアの鼓動
生きることは痛みを知ること
脱ぎ捨てた靴を
もう１度踏み鳴らし迷わず歩き出す

最後の瞬間に
あなたの瞳 見つめられうなら
犯す罪 残さず
地獄の神に許しを問おう
殺め合うように
求めてはいけないでしょうか
胸深く刺さった 哀しみの剣
鮮血のヴィーナス
素肌に鎧うのは
禁断の鎧よりも美しい
愛という傷跡

ケミカル・スコープで
覗いて 朝まで
タブーなどない
お気に召すままアナトミックに愛して

都市は巨大な実験場なの
不要になればすぐに消される
情熱に行き急いで

地下室にエデンの園
奪い合う幸福は幻

未來のイヴ
メフィストフェレスの骨から生まれた
涙もないアンドロイドの堕落の女神よ

あなたの林檎 舐めさせて齧らせて含ませて
罪の味を

金属の脳にはめくるめく恍惚
天使のままで死に絶えていった
少女たちの記憶なの

誰もが変わらぬ決められた運命
無情の神に隷属の日々
ほんとの自由などない

信じられるモノはここに
横たわり微笑む肉体

理想のイヴ
科学者たちが全てを注いだ
愛操る電子仕掛けの
安息の娼婦よ

誘惑の蛇 まさぐって突き刺してさぐらせて
闇の奥を

あなたの瞳に見つめられて
紅玉の胸 鼓動が鳴り出す

わたしはイヴ
メガロポリスの妄想で育った
汚れ知らぬアンドロイドよ
優しく抱きしめて

未來のイヴ
メフィストフェレスの骨から生まれて
涙を知るアンドロイドは恋する女よ

あなたの林檎 舐めさせて齧らせて悟らせて
生きる意味を
もっと

細い首 絡みつく見えない長い指
手鏡に映るのは三日月とあの人の影

もう少しだけそばにいて
私のこと忘れないで

過去と今が時間の国で惹かれ合う
ああ ここはいつでしょう

もう一度だけ会いに来て
愛していたと囁いて

夢と記憶は同じ絵の具で描かれる
汚れたち混ぜ合わせて

サヨナラさえ　上手に言えなかった
Ah　あなたの愛を　信じられず　おびえていたの
時が過ぎて　今　心から言える
あなたに会えて　よかったね　きっと　私

淋しい夜　そばに居てくれたね
言葉に出来ない気持ち　わかってくれたね
何んにも言えず　ただ　泣いてるだけで
本当の気持ち　いつでも　言えたなら
そばに居れたね　ずっと
サヨナラさえ　上手にいえなかった
Ah　あなたの愛に　答えられず　逃げてごめんね
時が過ぎて　今　心から言える
あなたに会えて　よかったね　きっと　私

切ない夜　キレイに写ったね
こわれそうで　大切に抱きしめあったね
余裕がなくて　ただ　自身がなくて
あなたのゆれる気持ちに　気づかない
ふりをしてたの　ずっと
追いかけてた　夢が叶うようにと
ねぇ　どこかで　そっと　祈ってる　あなたのために
遠い空に輝く星のように
あなたは　すっと　そのままで
変わらないで

想い出が星になる・・・・

時が過ぎて　今　心から言える
あなたに会えて　よかったね　きっと　私
世界で一番　素敵な恋をしたね

悲しい時には　町のはずれで
電信柱の明り見てた
七つの僕には　不思議だった
涙うかべて　見上げたら
虹のかけらが　キラキラ光る
瞬きするたびに　形を変えて
夕闇にひとり　夢見るようで
しかられるまで　たたずんでいた
ああ僕はどうして大人になるんだろう
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう

目覚めた時は　窓に夕焼け
妙にさみしくて　目をこすってる
そうか僕は　陽ざしの中で
遊び疲れて　眠ってたのか
夢の中では　青い空を
自由に歩いて　いたのだけれど
夢から覚めたら　飛べなくなって
夕焼け空が　あんなに遠い
ああ僕はどうして大人になるんだろう
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう

熊の子見ていたかくれんぼ
お尻を出した子一等賞
夕焼け小焼けでまた明日
また明日
いいな　いいな
人間っていいな
美味しい太股　ホカホカ内臓
親は子供の帰りを待ってるだろな
僕もかろおうちへかえろ
でんでんでんぐりかえって
バイ！バイ！バイ！

CANDY バスタブの CANDY 渦巻いて消える 向うの方
僕の特別なバナナ だらしなく甘い色を塗ろう
Ah 世界全て HEAVENLYに BREAK UP
Ah だから さあ GROOVE TUBEを
恋もキスもセクシーも少し待って君と僕は
そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?

ベッドの上で FLOWER BALLが膨らんでしまう 魔法のよう
僕の脳ミソのビューティー ヘルメットの中 光るカラフル
Ah メロディ撫でて 一人きりでBLOW UP
Ah 早く さあ GROOVE TUBEを
夜のない世界で僕らは目をつぶるのだろう
そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?

Ah テレビつけてコマーシャルをずっと
Ah 今は さあ GROOVE TUBEを
Ah… 恋もキスもセクシーも少し待って君と僕は
そして DOWN DOWN DOWN そう思うだろう?

夜のない世界で僕らは目をつぶるのだろう
それなら GET DOWN DOWN そう思うだろう?

てぃーんえいじゃーずあーおーるあすほーる♪
てぃーんえいじゃーずあーおーるあすほーる♪
てぃーんえいじゃーずあーおーるあすほーる♪
てぃーんえいじゃーずあーおーるあすほーる♪

戦場へ行きたい
編み上げのブーツを履いて
皮の財布には恋人の写真
腕に入れ墨を入れて
知らない国の知らない誰かを殺すために
きっと僕はためらったりしない

あーデラックスなーバスルームでセックスしたいぜ
したいぜ　したいぜ　したいぜ　したいぜ　
したいよ　したいよ　したいぜ　したいぜ　したいぜ
したいぜ　したいぜ　したいよ　したいぜ

ホテル行け

さーみーしーさにうーたれー
だーうんーした夜はー

行けどもけものみち　 獅子よ虎よと吠え
茜射す空の　 彼方にまほろば
幽囚の孤獨に　 彷徨う青春は
弱さと怒りが姿無き敵ですか
父よ　 未だ我は　己を知りがたし

先立つ兄らの　見えない背中を追えば
迷いの一夜に明星は誘う

死して終わらぬ　夢を焦がれども
確かな君こそ我が命

烈風の荒野で　 蝶よ花よと生き
とこしえの春に　咲き添うまぼろし
混濁の純潔　 この身は汚れても
心の錦を信じていてください
母よ　 けして我は　涙を見せねども
足下の草に露は消えもせで

ビデオ買ってよー
おーえーるなんでしょー
おーかーねーあーるーんでーしょー


ビデオ買って！ビデオ買って！！

貴方はそっと笑ってくれるから明くる朝とうに泣き止んで居るのさ
"此の小さな轍に、貴方息をして居る"
蝉が喚いて夏の到来を知る　その都度何故か羨んで居るのさ
"此の戦地で尽きたら、『何カシラヘノ服従』"
帰る場所など何処に在りましょう
動じすぎた　もう疲れた
愛すべき人は何処に居ましょう
都合の良い答えは知っているけど

中目黒駅のホームに立っていたら誰かが急に背を押したんだ　本当さ
"此の戦に負けたら、生きて行く資格も無い"
飼い慣らされた猫の眼で
鳴いて見ようか　やって見ようか
愛すべき人は何処に居ましょう
予定の調和なんて容易だけど

声を出せば何方か見えましょう
真実が無い　もう動けない
灰に成れば皆喜びましょう

"愛していたよ"
軽率だね

気持ちは晴れ
身体も未だ自由が利く
目に映る善さ　映らぬ善さ
隣の芝青く見えたら出来るだけ眠るのさ
肌を包むガーゼは白い嘘　甘い罠
自ら裏切るなら楽をするに限るさ
大人だから小さく歌う位笑う位許してね

息が出来る頃まで

気の果てまで
同じ風が薫ったら良い
手にする尊さ　出来ぬ尊さ
憶えたまま内緒の地図で雨の中を出掛けよう
背中を湿らすのは赤い疑念　鹹い罰
浮世に居た堪れない悲劇が溢れたとしよう
大人だから今日はもう歌う位笑う位許してね

守るものは護るさ

今朝は、妙なメイルを拝受しました。
其処に『出生の意思』が載つており、今は酸素を押し返さうと必死です。
まう亡骸は消去完了、何処にも桃源郷は、無いと云ひます。

僕は、両の足から認知しました。
此処に『半分の意味』を見出して、今は酸素を吸い切つてしまう準備中です。
亡骸に弁護は不要…何処にも桃源郷が無いのなら、御造り致しませう。

・産んで廃棄する勇気
・空を切つて行く庖丁
・今日、胎盤、明日

「僕を食しても植わらない訳は、総て独りぼつちだから。」

さては、こんな輪廻と交際をする業がお嫌ひなのでしょう？
当然です。
未だ、何の建設も着工していない。白紙に返す予定です。

御顔を、さあ。
拝見させて下さい。

学会来て　入信して　どうしたんだい？
大作みたいに笑う　君はだれだい？wow〜wow
やりたいことやったもん勝ち　公明なら
つらいときに漬け込んで　君を誘うよ
規模はデカくなけりゃ　つまらないだろ？
カネをはたいて貢献しよう
創価！100％狂気〜
もう信じるしかないさ〜
僕たちが持てる札束　抱きしめながら〜
創価！100％狂気〜
もう信じるしかないさ〜
僕たちの ネ申 は大作
永遠に忘れないでね 学会来て　入信して　どうしたんだい？
大作みたいに笑う　君はだれだい？wow〜wow
やりたいことやったもん勝ち　公明なら
つらいときに漬け込んで　君を誘うよ
規模はデカくなけりゃ　つまらないだろ？
カネをはたいて貢献しよう
創価！100％狂気〜
もう信じるしかないさ〜
僕たちが持てる札束　抱きしめながら〜
創価！100％狂気〜
もう信じるしかないさ〜
僕たちの ネ申 は大作
永遠に忘れないでね

創価100％狂気
http://www.youtube.com/watch?v=NCqQM3kQ2Kg&mode=related&search=

暴行、盗聴、替え玉、集団ストーカー
創価がわからない
http://www.youtube.com/watch?v=ZqKfo-7NxQM&mode=related&search=

さあもっと遠くまでゆこう　もうどうせここに居るまま
それなら20世紀の星屑を一つずつ焼きつけて
シュールな物言いで話そう　ゴール目指すなんてやめよう
“さよなら僕のヒーロー またいつか！”簡単な別れをして

ビデオテープよ回れ！ぶどう畑で月を頼りに
このスコープで覗き込む僕を砂が覆おう！

ねぇまだかな午後のスコール　もうずっと待ち続けている
遠心力だけで逃げてく先なんて どこもありゃしないから
そうだ名前つけてみせよう　moogで探し当ててみよう
からまる殺すべき日のランドスケープをやがて忘れていくからね

going zeroと呼んで少し分かった気にもなるだろ?
上を向いた涙なんてのは鼻で笑おう

花の降る夜抜けて　思いがけない永遠のプールへ
書き散らしたたくさんのyesも波が洗おう
だんだん小さくなる世界で僕は無限にゼロを目指そう
止まるぐらいスピードを上げてずっとずっと

君の青い車で海へ行こう
置いてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ

“let's get on board”新しい愛　新しい灯り
麻薬みたいに酔わせてくれる痛みをとき
連れてって　街に棲む音　メロディー 連れてって　心の中にある光

この線路を降りたら赤に青に黄に　願いは放たれるのか？　
今そんなことばかり考えてる　なぐさめてしまわずに
見せてくれ　街に棲む音　メロディー 見せてくれ　心の中にある光

この線路を降りたら赤に青に黄に　願いは放たれるのか？
今そんなことばかり考えてる　なぐさめてしまわずに
この線路を降りたら　虹を架けるような誰かが僕を待つのか？
今そんなことばかり考えてる　なぐさめてしまわずに

強烈な音楽がかかり　生の意味を知るような時
誘惑は香水のように　摩天楼の雪を融かす力のように強く 僕の心は震え　熱情がはねっかえる
神様はいると思った　僕のアーバンブルースへの貢献

摩天楼の雪　融かされる日に あと１５分ばかりでＪＦＫを追い
連れてって　街に棲む音　メロディー 連れてって　心の中にある光

この線路を降りたら　虹を架けるような誰かが僕を待つのか？
今そんなことばかり考えてる　なぐさめてしまわずに
見せてくれ　街に棲む音　メロディー 見せてくれ　心の中にある光

この線路を降りたら　虹を架けるような誰かが僕を待つのか？
今そんなことばかり考えてる　なぐさめてしまわずに
この線路を降りたら　海へ続く川　どこまでも流れるのか？
今そんなことばかり考えてる　なぐさめてしまわずに

“let's get on board”
“let's get on board”

日々思うすべてコレでイイじゃん 日々のたりのたりコレでいいじゃん 日々の生活はコレでイイじゃん
もう食べれん もう食べれん もう食べれん もう食べれん もう食べれん
(あたた…)
ふんぞり返って過ごせりゃコレでいいじゃん ふんぞり返っていばれりゃそれでイイじゃん ふんぞり返ってチョビ髭それでイイじゃん
もうたくさん もうたくさん もうたくさん もうたくさん もうたくさん
誰だ！悪さをしてるのは 誰だ！悪戯してるのは 誰だ！火遊びしてるのは 誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！
誰だ！いかさましてるのは 誰だ！横取りしてるのは 誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！
我思う故にコレでイイじゃん 我思う故に困らねーじゃん ワレどこ見て歩いとんじゃ兄ちゃん
もう大変 もう大変 もう大変 もう大変 もう大変
(あたた…)
こんがらがった話それでもイイじゃん こんがらがったままでおまかせイイじゃん 素っ裸で掴まり死刑はねーじゃん
ドンドコドン ドンドコドン ドンドコドン ドンドコドン ドンドコドン
誰だ！芝生に入るのは 誰だ！電車で騒ぐのは 誰だ！道路で寝てるのは 誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！
誰だ！ガラスを割ったのは 誰だ！笹舟流すのは 誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！
何故だ！虫歯が痛いのは 何故だ！おやじがクサイのは 何故だ！カレーが辛いのは 何故だ！何故だ！何故だ！何故だ！何故だ！
何故だ！お風呂がぬるいのは
何故だ！おばけが怖いのは 何故だ！何故だ！何故だ！何故だ！何故だ！何故だ！何故だ！
何故なんですか 何故だ！ (プールサイドを走る奴は誰だ！)
(誰だ！三国志を全巻揃えてるヤツは誰だ！) (誰だ！オレのビデオを消したヤツは誰だ！)
(誰だ！おまえ誰だ！)
(誰だ！ねるとん方式を取り入れてるヤツは誰だ！) (誰だ！ここにあったカステラ食べたヤツは誰だ！)
(誰だ！オレにシールを貼ったヤツは誰だ！誰だ！)
誰だ！気持ちが悪いのは 誰だ！喧嘩が強いのは 誰だ！女にモテるのは 誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！
誰だ！呪いをかけるのは 誰だ！俺を操るのは 誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！誰だ！
いったい俺は誰なんだ 誰だ！

遠くて近い つかめない どんな色か分からない
ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる

くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく
遠く短い光から 水のしずくハネかえる
ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする

ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す
遠くて近い つかめない どんな色か分からない
ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる

くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく
遠く短い光から 水のしずく ハネかえる
ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする

あなたがいるから
もぅなにも怖くないよ

風になれば〜鳥になれば〜
叶うのかな〜♪

僕の心のかけらをもう少し奪っていかないのかい持っていって、壊して、引き裂きはしないかい 僕はただ与えることしかできない 貴方はただ奪うだけ なぜ新しく出直すことを、させてくれないのか 僕を生きさせて 僕にいのちを ああ愛しき人よ

殺人的なジョークで死にたい あの娘は泣かない

まずぼくはこわーす　たいくつなーにんげんは　ごめんだぁ
まるでぇ〜〜〜　ししゅんきのー　しょーねんのよーにぃ〜〜

いじるよろこびぃーおぼえたてぇ
むねがさわぐのさ〜〜〜〜

あたらしいよかぁん　　あたらしぃじだぃぃぃぃ　かもん

高所恐怖症パイロット　ミネソタアフロのー神父〜♪
ボーリングのピンの気分　恐竜達の天国〜♪