153 :
Classical名無しさん:
暑い夏だった
大学生の俺はバイトで稼いだ金でボロ車を手に入れた
大学に帰る数日前の深夜 寝付けなかったのでドライブに出た
早朝目的地に着いたが、することもなく帰路についた
睡眠不足・効かないエアコン・所持金は50円・・。
家まであと150Kmの程の田舎町を抜け山道につづく人気のない坂道で、
出逢ってしまった。
クラブ活動の帰りなのか体操服姿の女子中学生が
坂道を自転車を押しながら懸命に歩いている
追い抜きざまにその顔を見た途端、理性を失った。
アクセルを緩め、車を道脇の草むらに止め、
トランクとボンネットを開けて少女を待った。
体操服姿の少女が自転車を押してくるのを待った・・
154 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:36 ID:tXU53ddA
「すいません。オーバーヒートみたいなので水とかありません?」
「麦茶なら水筒に半分位ありますよ・・」
「あ〜助かった麦茶もらえます?」
にっこり笑って水筒を差し出し額の汗をぬぐう少女
「危ないですから自転車こっちに移動させますね」
と声をかけ自転車を車の陰に移し、
少女から受け取った水筒蓋を開けるまねをした
「あれ?開かない・・」
首を傾げながら少女歩み寄より水筒の蓋を開けようと・・
その瞬間、男性の圧倒的な力で暴れる少女をトランクに押し込み
持ち物のスポーツ・バッグと水筒も一緒に入れる
自転車を道路反対側の崖から投げ捨てる
ボンネットを閉め エンジンをかける・・
セミの音も日差しも何事もなかった様につづいている。
155 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:37 ID:tXU53ddA
急発信したものの、いい場所を探さなければならない・・
一線を越えた興奮と睡眠不足で指がプルプルと震える
考えがまとまらないし、乾いた喉がひりひりする
トランクの中から車を叩く音で我に返り
震えが止まり、暗い欲望を達成するための思考回路が再び活動した
・・そうだ町に入る前に建設現場の事務所があったぞ!
もう使われてないプレハブ造りの建物は廃車が数台無造作に置かれていた
「あそこだ!」焦るが、
今はトランクの中の少女をおとなしくさせる必要があった。
周りにひと気がない事を確認し車を止めトランクを開ける
暴れる少女をブースター・ケーブルで拘束する
少女のハンカチを口に詰め軽く数発殴り、麦茶を飲む。
156 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:38 ID:tXU53ddA
目的の場所はひっそりとしていた
廃車の隣に車を止め 事務所を調べる
長いソファーがある。割れたガラスからサッシの鍵が開く。
道路側はカーテンと目隠しの新聞が貼ってある。
使っている形跡はなく 絶好の場所だ。
痛いほど勃起したモノを感じつつ、強運に感謝する
ソファーの埃をはたき、車まで行きトランクの鍵穴にキーを差込み
深呼吸する。 手が震え下腹部は限界に来ている。
少女の顔には不安と恐怖の表情が貼り付いていて
目じりが少し濡れている
一発殴りスポーツ・バッグと水筒を事務所に運び
その後、無抵抗な少女を事務所のソファーへ運ぶ。
遠くでの雷の光と音が夕立の到来を告げている
157 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:39 ID:tXU53ddA
太ももの外側を強く殴り足の自由を奪って
ブルマとショーツを剥ぎ取る
抵抗はしないが睨み付ける少女を無視して
丁寧にブースター・ケーブルとハンカチ、スポーツタオルで再度拘束する
用心のためもう一度太ももを殴る
ジーパンを脱ぎトランクスも脱いだ時、少女は目をつむってあっちらを向いた
勃起したモノは下腹にくっつきそうな勢いだ
ソファーに近づき少女の股の間に座る
愛撫もなく肉棒の先で割れ目を拡げ挿入試みる
一年先輩の彼女とはまったく違う
いつも彼女は欲求していて勃起した時は必ず濡れているし
挿入しやすいように突き出してくる
無抵抗とはいえ非協力的かつ濡れていないので
肉棒の進入を自動的に内ビラが邪魔をする・・
158 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:41 ID:tXU53ddA
少女のスポーツバッグをテーブルにぶちまけ使えそうなモノを探す
女の子らしく可愛い手帳とペン、サポーター、予備のブラとショーツ
制汗スプレーと整理用品・・肝心のクリームやローションがない!
・・のどの渇きが再び襲う。夕立前の風が埃っぽい事務所にはいってくる
水筒に手を伸ばした時、閃いた。
まず喉の渇きを癒すためふた口程飲んだ。
確実に挿入できる解決方法を見つけた安堵感が麦茶の味を喉に伝える
少し麦茶をすすり自分の唾液と混ぜていく・・
最初は興奮と緊張で出なかった唾液も夕立が降りパラパラとトタンが鳴り
辺りが暗くなる頃には、口の中で麦茶と唾液の即席ローションの粘りも増す・・
口を秘部へ近づける 汗の匂いが鼻腔をくすぐり
茂みは女性を隠すには少なすぎ、綺麗な二枚貝と真珠の膜が怯えている
両手で左右に開き口のローションを秘穴に流し込む
少女は堅くまぶたを閉じて忌まわしい現実を拒絶するのが精一杯だ
ローションを塗りたくった後、真珠の皮をめくってみる
小さな真珠と垢が露になる。垢を手に取り少女の整った鼻に近づける
嫌々をする様に左右に顔を振った。真珠を舐め廻し生の唾で穴をベトベトにする
159 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:42 ID:tXU53ddA
二枚貝を拡げ、あてがった肉棒をゆっくりと進めると亀頭を飲みこんだ・・
なおもゆっくり進める。少女の表情は肉棒の進行状況が判るほど苦痛に歪む
そしてその表情が背徳心を煽り肉棒をより堅くする
その表情を見やすくするためスポーツバッグを少女の頭の下に置こうとした時
サイドポケットからマイルドセブンの箱がソファーに落ちる
・・なんだ清楚な顔して中学でタバコか・・
箱の中から百円ライターとタバコを取り出し火を着ける。
テーブルの上のかわいいキャラクターの手帳を取りページをめくる・・
少年の写真とスケジュール表に次の土曜日欄に沢山のハートマークを見つける。
その日までハートマークはないし次の土曜日は『祝』って文字が躍っている
つまり彼氏とエッチか?
160 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:45 ID:tXU53ddA
肉棒の大きさに拡がった様で締め付けが和らいでいる
少しずつピストン運動をする
空っぽのスポーツバッグのおかげで表情がよく読みとられる
手帳とカバーの間にはコンドームが在った
「おい、なんでゴム持ってるんだ?次の土曜日に使うつもりか?」
「処女じゃないのかよ?割りにあわねぇなぁ」
「今更だがゴムでも着けるか?」
最後の言葉に少女は反応し頭を縦に振った真剣な視線が征服感を満たす
ピストンのスピードを徐々に上げつつ
「処女?この彼氏で何人目?」と笑顔の少年が写った写真をヒラヒラさせる
少女は頭を横に振り真剣な眼差しで訴えかける
「処女?」今度は縦に振る・・
「処女だったら中に出しちゃおうかな?」今度は横だ
「経験あんの?何人だ?男の数だけ頷け、そしたらゴム着けるから・・」
彼女は慎重に二度頷いた「残念だったなぁ 処女なら可哀想だから止めてたのに・・」
途方に暮れた少女の目が潤んだ。「馬鹿だなぁ・・レイプされてるって判ってる?」
言葉と肉棒で蹂躙し 動物の本能がだんだんと満たされていく
ピストンスピードは速さを増し射精の準備が整った事を知らせる
少女の女穴は狭いがそれより、あっちこっちに在るコリコリした部分で
カリや裏すじをシゴくと、味わったことのない快感が全身を包む
「ああ、出る! ああ逝っちゃうよぉ! 中に出すよ」
少女は固く瞼を閉じ 射精の屈辱に備える・・
161 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:46 ID:tXU53ddA
逝く直前に抜き、ショーツを肉棒に被せ数回シゴくと
今まで感じたことのない射精感が身体を貫く
被せたショーツの黄色い生地から精液がドクドクと沸いて出る
まるで液体のりのチューブを強く握り締めたようだ
その光景を彼女に見せると肉棒から開放された安心感から開けていた
瞳をもう一度閉ざす
「おい、ちゃんと見ないと今度は中だぞ」
反射的に瞳を開ける
「よし、いい子だ。ずっと見てないと中だからな!わかったな!」
頷く少女は体操服の胸の部分に精子が落ちている事も知らない
まだ射精は終わらない・・精子が体操服の山の部分から谷間に流れ落ちる
ショーツを少女の胸に落とし 射精後の荒い呼吸が静まるのを待つ
162 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:47 ID:tXU53ddA
大量の精子とショーツと以外に大きな胸を見ていると
肉棒への血流が増えている事に気づく 外ではセミが鳴き、夕立の雨も蒸発している。
額の汗を手で拭う。体操服を捲り上げブラの上から激しく揉む
少女は痛みに瞳を閉じようとして一喝され 視線を外せない
精子に犯されたショーツが少女の口元にあるが次の愉しみとして、
今はブラをたくし上げ、生の乳房を優しく撫でる
CカップかDカップ位の立体的で形のいい乳房は
少し固めで普通サイズの乳首は勃起している
勿論肉棒で真珠と貝は刺激しているがなぜ乳首が勃起しているのか不思議だ
「Cカップか?65のCだろ?」
少女は頭を横に振る
「どれどれ」と言いながら乱暴に背中のタグを探す・・65センチのDカップだった
「はずれちゃったよ・・じゃこうしてやる」
言葉と同時に、愛撫に使ってた肉棒の一気に挿入し
口元のショーツを猿轡の横から口内に押し込む
「おっと中で出していいのか?視線をはずすんじゃない!」
少女の懇願するような表情を無視して
クロッチ部の大量の精子を反対側の隙間から流し込んでいく
163 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:49 ID:tXU53ddA
精子をすくった指を体操服に擦りつけ 新しいタバコに火を着ける
「今回で最後だから我慢しろ、ちゃんと逝く前にはゴム着けてやるからな」
「今日の事は忘れるんだな手帳貰っていくから、大人しくしてないと・・」
「・・分かるだろ学校や近所で噂になってもいいのか?」
激しく厭々をする少女は手帳から本名は『近藤優子』
そして自分では『ユウ』と呼ぶらしい
「ユウちゃんは頭いいなぁ、大人しくしてればOKだし、
ちょと痛いの我慢すれば早く終わるからね♪」
数回頷いて、必死に笑顔を造ろうとしている
(バカだな、この娘。中に出さなくても妊娠するし
今回は絶対中出しに決まってるだろ!!)
ピストン運動は快感に委ねて、おっぱいに集中攻撃をかける
口と指で乳首と乳房を愛撫する 無論他の部分への愛撫なしない・・
・・この状況(レイプ)で これだけ乳首が勃起していれば、
淫汁の匂いが部屋中に充満するはずだし
耳や首、脇の下、内腿への愛撫にだって反応するはずだ・・
しかし乳首以外レイプの被害者らしく性的な反応がない。
やはりレイプされて感じるなんて男の妄想だ
164 :
Classical名無しさん:07/03/31 22:50 ID:tXU53ddA
それでも執拗に責めると乳房も固くなってきた・・そういえばピストンの摩擦が少ない
おっぱい攻撃を中断して真珠を確かめると皮を被っているが勃起している
肉棒を抜いて調べると貝汁が付いている ??!!
「そろそろゴム着けるね。ユウちゃんがもってたやつだよ ほら!」
と、少女に見えるようにパッケージを破り精子溜りを吹いて表・裏を確かめ
精子溜りをつまんで肉棒に被せた
「ほら安心だろ?ユウちゃんはどこが感じるのクリ?首筋?・・ ・・おっぱいは?」
おっぱいの所でこくりと頷いた
こんなに凌辱されても感じるのか?Mか? どうでもいいや。
こっそりゴムを外し、真珠を剥く。 生肉棒で真珠を刺激して
再挿入 おっぱい中心に性感帯を愛撫する
・・少女の呼吸の中にかすかな性的なモノを感じる
思い切って猿轡を外しにかかる 大声出した時の対応は考えてある
「ユウちゃん外すよ・・ 騒がないでね」
こくんと頷く顔は紅潮している
ピストンに合わせて息が弾んでいる 乳首を噛むと女穴が締まる
思わぬ展開に乱暴だが本気のセックスに少女は子犬が甘える様な声で
「くぅぅん くぅぅぅん」と二度逝った
三度目に合わせて 一番奥で出した。
一回目より量は少ないが勢いは尿道を通る時の快感で分かる
少女はその精子を受けて背中を反らし「くぅぅぅん」と逝き声を出し果てた
一年先輩の彼女より気持ちいいセックスだった