作品投下した作者が、直後に自分の作品に感想をつけてた挙句作者に質問とかしてるみたいだね。
ID一緒なのは勿論として、すぐ本人が自演しちまったとカミングアウトしてるからどう見てもバレバレ
荒れるかと思ったが何とかなったな。
その壮大な自演とやらを見てきた
うん、この程度なら可愛いもんだ、と感じた俺は末期症状なんだろうな
破棄議論の最中に通し派で自演しにくるよりはマシだよねー。
実際可愛いもんだよ。
あんなことで荒れたら、何というか馬鹿馬鹿しすぎる。
いま、ここに書き手の人とか書き手だった人とかいる?
俺、FFDQ1stとスパロボロワの序盤をちょこっと書いてた。
>>931が言いたかったことがプリンプリンセスなんじゃないのか?
>>958 どことは言わないけどちょろっと書いてる。
投下直前の緊張感が好き。叩かれたらどーしよーとか、そういう不安材料も含めて。
あと書くたびに、感想って大きなモチベーションになるんだなあと実感する。
>>960 ふと不安になって直前に三回四回と読み直しちゃったりしちゃうよなw
おっぱいがいっぱい…おっぱいがいっぱいぃ…
誤場区しました
>>962 止めろ!俺たちは争うために生まれてきたんじゃないはずだ!
>>960 だよなぁ
俺も一応書き手だが感想が一番のモチベーションだ
二番目は自分の後の話を誰かが上手く料理してくれる事
自分の他にも頑張って投下してくれる人がいると良い意味で対抗心が煽られる
この二つのうちどちらかが消えただけでモチベーションは一気に変わる
厳しい感想しか付かなくなったり
寂れて投下が週に2,3になったりすると、ペンを置く人の気持ちも解る気がする
そうだな。俺も一応書き手やってるが沢山感想ついた時は感無量だった
あんまり褒められると逆に次書くのがプレッシャーになったりもするけど
他の書き手さんの話にもなるべく感想つけるようにしてるよ
職人さん減ったら嫌だからな
自分の振ったフラグを次の人が上手く処理してくれた時も嬉しい
つくづくリレー小説って書き手と読み手の協力で成り立ってるんだと思うよ
最近SS書く以外のところに喜びを見出しすぎて、筆が進まない。
感想書いたりとか、情報・フラグをまとめたりとか。
このまま書き手としては自然消滅の道を辿ってしまうのか!?
それでもやっぱり
>>966のような書き手しか味わえない喜びを捨てるのは惜しくもある…。
>>967 君がいなくても誰も気にしないから
保管作業を頑張ればいいよ
代わりなんていくらでもいるし
SSは書きたくなったらまた書けばいいよ。
書きたくないときに無理に書くのはよくない。
テイルズの自演なんて大した事無い
リアルで戦国の自演を見たときに比べれば小さな問題だ
>>970 リアルで? 満喫かなんかで書き込んでるところを横から見たのか?
たぶん影武者が自分で「わぁ!こんな所に○○がいるぞぉー!」とか言ってたんだよ
ふぁいなるふぁんたじースレ見てきたけど、物凄い文章力だな……
こんなので書き手名乗れるとは
>>973 是非書いてほしい。
設定もほとんどないキャラがいっぱいだから知らなくてもちょっと調べりゃ大丈夫。
>>973 だから具体的にどの作品か言えって
全部ではなかろうよ
弱肉強食っていうのを読んだ。
昔よりも文章力を重視する時代になったんだなあと思うことがある
FFDQ1stのころは文章力にはよほどのことがないとツッコミ入れられなかったからなぁ…
それだけ文章力が低下してるんだよ
ゆとり教育の弊害がこんなところにも・・・
ミンウ即死の話とかか
>>977 他のは読んで無いけど、弱肉強食っていうのに限れば
「よほどのことが」あるSSだと思うけどね。
FFDQ1stは序盤こそ文章力は関係なかったが、中盤ひどかったぞ。
確か情景描写がないからNGにしろとかいうやつもいた。
最近は序盤からうるさすぎるんだ。
他のところのと大して変わらんよ。
FFDQ1stの時は、序盤の頃のイマイチな人達はすっ、と引っ込んでいった感じだね。
いや、ひょっとしたらものすごいレベルアップを遂げたのかもしれないが。
俺は中盤をピークに劣化してった…orz
>>982 文章力について、具体的に指摘していたから、自分が荒らしじゃないと思ってたんだろうな……
念のためいっておくが、俺が
>>976のような発言をしたのは、ここが交流スレだからであって
本スレだと、何があっても書き手に対する批判や批評、分析などはしないつもりでいる。
>最近は序盤からうるさすぎるんだ。
あー、これかも。
たしかに1stも中盤以降もツッコミが入りまくってて書き手が減った記憶はあるし、
実際自分もロンダルキアでリタイアしたけど
何か文章力に突っ込みを入れるのは一種のタブーみたいな感じではあった気がする。
FFロワで該当作品見てきたけど、そこまで気にならなかったなあ
細かい事を言うとアレだが
ふぁいなるふぁんたじーロワの弱肉強食より抜粋
>実力はそこそこ、プライドの高さでは参加者中でもトップクラスの彼は。
>現在、全力で逃走している最中だった。
彼は。は無いと思った。
>彼らの恐怖の発生源。それは―――
彼ら、じゃなくて、彼じゃないのか?
>眼前にせまるクイナを見据えつつ、アストスは黒魔法の詠唱を開始する。
>クイナとの距離が半分まで縮まった時、詠唱は完了する。
なんか違和感感じる。完了したのほうがいいんじゃないかなぁ……
>「ファイラ!」
>ドドドドッ!と。
ドドドドッ!の擬音はなぁ……
>何故、彼の魔法が通用しなかったのか―――答えは単純にも程があった。クイナの装備品もそれを手伝った。
>大した威力が無かったからである。
この文章もなぁ……
持って回った言い方をし過ぎだとは思うけど
別に読めないことはないし、いいんじゃねーの?
うーん、これで内容がシリアスならちょっと…と思うけどね。
次スレ立ててみる
次スレ行きます
ごめん。無理でした。
乙
>>992 乙っす。
アブねー、重複するところだった。
1000なら勉強男の時代
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エ ビ ル プ ラ ン ト
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。