テスト

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443Classical名無しさん
フラノ:((ル゚ ー゚ノル)<何を話しているのかわかりません!!
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<やはり警戒しているわね。こういうときは発想の転換よ。
高島さん!!通信コードは!?
一子:リ(リ゚ ヮ゚ノノ<SW3103です。
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<ここから通信先をたどって・・・
(SOS団とは反対側の通信先の未来を予知したのであった。>>310の会話が聞こえてくる)
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<まさかSOS団も同じ事を考えていたとわね。
フラノ:((ル゚ ー゚ノル)<でも、なんで時空管理局はSOS団の味方なんですか?
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<SOS団と契約しているのよ。向こうには、高町さんやフェイトさんがいるでしょ?
SOS団はこれを利用して、時空管理局との連携を図っているの。だからSOS団の味方についてもおかしくないわ。
フラノ:((ル゚ ー゚ノル)<じゃあ、時空管理局の人々も世界制服を?
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<そう言えるわね。
フラノ:((ル゚ ー゚ノル)<そんな・・・・・・
一子:リ(リ゚ ヮ゚ノノ<ところで、SOS団と同じことって何ですか?
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<これよ。
(それはSOS団メンバーの手配書であった)
一子:リ(リ゚ ヮ゚ノノ<手配書ですか?
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<そう、しかもこっちには証拠があるわ。
ネギ:般(l ゚ ラ゚ノ <ちょっと見せていいですか?どれどれ・・・
こ、この額は!!!
(SOS団が仕掛けた手配書の100倍近くの額が書かれていた)
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<すごいでしょ。あとはこれを仮名さんに渡すだけよ。
(仮名史郎は霊的捜査官のため指名手配を認可できる)
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<さて、今から戦線布告するわよ。みんなついてきて!!
ネギ:般(l ゚ ラ゚ノ <ちょっと待ってください、くりやさん。もうハンターの的になってますよ!!
くりや:ノ(|!゚ ヮ゚ノ!|<大丈夫よ。ベホイミちゃんの魔法のおかげでね!
(ベホイミから自分の周りに結界を張る魔法を教わっていた)