テスト

（ポロッロン！！←霧乃の脳裏に聞こえた音）
霧乃：（（　ﾘi ﾟ -ﾟiｘﾉ.｡ｏO(まただ、何かが私を呼んでいる・・・・・。ここ最近
何かの音が聞こえる・・・・・・・。)
（霧乃はここ数日、何かの音を感じ取っていた
その音は霧乃以外聞こえていないらしい）
（ポロッロン！！←霧乃の脳裏に聞こえた音）
霧乃：（（　ﾘi ﾟ -ﾟiｘﾉ.｡ｏO(まただ・・・・・・・・。）
（と、とある部屋を通りかかった時）
（ウアァァァアァンンンン・・・・・←何かの音）
霧乃：（（　ﾘi ﾟ -ﾟiｘﾉ.｡ｏO(この部屋からだ・・・・・・・。）
（音がする部屋へ入っていく・部屋には霧乃以外誰もいなかった、部屋には
沢山の箱がある以外何もない）
霧乃：（（　ﾘi ﾟ -ﾟiｘﾉ＜ここは・・・・・・？ん、何！？
（１つの箱から何が光っている事に気づく・すると箱が霧乃に向かって独りでに動き出す）
霧乃：（（　ﾘi ﾟ -ﾟiｘﾉ＜何かが光ってる・・・・・・・。
（恐る恐る箱を開けてみると、中には１つの携帯キーボードが入っていた）
霧乃：（（　ﾘi ﾟ -ﾟiｘﾉ＜キーボードだ・・・・・・・・・。けど何でこんな物が！？
（ポン！←霧乃が試しに叩いてみる音）
霧乃：（（　ﾘi；ﾟ ヮﾟiｘﾉ＜えっ！？（霧乃が周りを見ると沢山あった箱が無くなっていた）
（ポン！）（もう１度叩くと、今度は周りの景色が海・山・森・街の景色へと次々に変化していく
叩くの止めると元の部屋の風景に戻った）
霧乃：（（　ﾘi ﾟ -ﾟiｘﾉ.｡ｏO(このキーボード何かの力があるみたい。あれ、これは・・・・・？）
（箱に中にあった１つの紙に気づく）
霧乃：（（　ﾘi；ﾟ ヮﾟiｘﾉ＜取り扱い説明書かな？えーっと、「アベアット」・・・・？
（するとキーボードがブレスレットになり霧乃の腕に装着される）
霧乃：（（　ﾘi；ﾟ ヮﾟiｘﾉ＜えっ！？（驚きのあまり腰を抜かす）
えーっと、「アデアット」・・・・？（再びキーボードが現れる）
霧乃：（（　ﾘi；ﾟ ヮﾟiｘﾉ＜何なの、今の・・・・・・・・。
（説明書を見ても出し方と仕舞い方以外書かれておらず、その後恐怖のあまり使う事
は無かった）