殺人というのは最近は、年間６００件くらいあるそうですが、

最悪板の刑事犯罪者ＡＣにしろ
何故そんなに犯人に甘いのか私には理解出来ません。

彼等は将来的にも
健全で有望な納税者（刑事犯罪者ＡＣの論点）になる事は
殆んど有り得ないと現実的に思うからです。

しかも再犯で、また殺人を犯したという例も
少なからずある訳です。


人一人殺害しない人が大半の世の中で
何故か人権が強調され注目を浴びてきたのは
常に犯罪者側のみだったのです。

（最近は被害者対策がかなり改善してきましたよね）


まだ捜査技術なども現代よりは未発達の時代
冤罪の可能性を考えれば
容疑者の人権は最大に考慮されてしかるべきだったのでしょうが
どう考えても人間としての一線を越えた
明らかに犯罪者の場合、そんなに人権と叫ばなければならない理由は解りません。

私は元気な殺人犯には隣人になって貰いたくないのです。
まだおとなしい福祉の世話になってる人の方が安心です。
我が儘と言われようが。