メモ帳

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665Classical名無しさん
鶴屋さん崇拝者の一人:皆さん大変です!はぴセブ・双恋・D.C.第3勢力チームがレダに全滅させられたとの事です!
NA:その訃報を聞き、さくら・頼子・環、亜麻乃、ストパニチームが彼らの遺体が安置されている病院へ向かおうとしていた。
ハルヒ:Wリ ゚ -゚ノiノ<待って、あたしも行かせて!
NA:団長ハルヒも加わり、警護つきで病院へ向かった。安置された遺体の中に変わり果てた朝倉純一の姿もあった。

さくら:(( ゝ!TヮTノヽ ))<ねぇ、これは嘘だよね。嘘だと言ってよ、お兄ちゃぁぁぁん!(号泣)
お兄ちゃんがこうなったのも皆音夢ちゃんが悪いんだ!
環:.! ハ||TヮTノ||<皆さんが・・・もっと早く私達の所へ来ていれば、こんな事にはならなかったのに・・・(泣)
頼子:,リ TヮTノリ<・・・・・・・・・(泣)
亜麻乃:ノノノ.(i|TヮTノ l |<うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、くりやセンパーイっ!!!(号泣)
渚砂:|'w人リTヮTノリ|<(双恋チームの遺体を見て)折角、皆と友達になれると思ってたのに・・・(泣)
玉青:〉 >!l ゚ -゚ノ|<渚砂ちゃん・・・(渚砂を抱きしめる)
ハルヒ:WリTヮTノiノ<バカよ、あんた達は!大バカよ!(泣)

ハルヒ達の言葉には悔しさと無念さがこもっていた。大小の泣き声が安置所の中にいつまでも響いていた。