>889
自演には言っても無駄ですんで…。
こんなつまらないの書くな
914 :
Classical名無しさん:06/05/02 12:02 ID:r1LcfQ8Y
どの派閥が読みたいですか?
王道、袴、D
何の力にもなれないが、陰ながら応援してるよ。
アモルさんガンガレ!超ガンガレ!
俺は旗しか読まないから。
播磨と笹倉先生ってお互いなんて呼び合ってましたっけ?
ケンジくん 葉子お姉さん
中途半端に嘘つくなよ…
葉子姉ちゃん
基本的に先生はさん付け。
確か、葉子さんだったはず。
お姉様
ずいぶん馬鹿が集まってるな、このスレは
カップル成立後の話を書こうと思ったが、播磨って天満以外を好きになっても、
やはり「○○ちゃ〜ん」っていう感じなんだろうか。八雲ちゃ〜んとか
お嬢ちゃ〜んとか想像できねえ…
「絃子ちゃん」なんて言ったら相手が恋人でも絃子さんは袋叩きにするキガス
呼び捨てなんじゃね?
仮に天満とくっついたとして、「天満」「拳児」とお互いフランクに呼び合うのが本望だろうし>播磨
>>902 激しく遅レスだけど乙です
ただ旗の最大級のイベントだったジャージが……
それはいいとして次回はオリジナルとの事なので楽しみです。
ここにいる人は既読者ばかりだと思うんで
やっぱ話しに沿って少しずつ変えていくんだったら
もっとスポットを当てる場所を絞るとかした方がいいと思います
文章は読みやすかったので次回に期待します
>お嬢ちゃ〜ん
ちょっち危ない奇ガスw
播磨くんが変態さんだったなんて……。
931 :
Classical名無しさん:06/05/08 16:43 ID:pP9.DRVA
いや、俺が書くわけではないですが…
そろそろ容量的に次スレ?
お嬢独占
とりあえず埋めるか
まだ多少のssならいけるから梅る必要はないかと
SSなぞ来ないだろうがな
今488だから、小さいのならおk!
でかいのは次スレで。
「はぁ・・・」
屋上で溜息を吐いている大柄な男が一人。
学ランの前を大きく開き、目付きは鋭い。
沈み行く夕日を見つめながら、彼は様々な事を思い返していた。
そして、いつも通りの結論に辿り着く。
どうにもならない事もあると。
3ヶ月ほど前、彼は少女に告白をした。
勘違いしやすい彼女に様々な誤解を解きながら告白するのは物凄く苦労したが、自分の想いを伝える事はできた。
しかし、彼女の答えは予想通り「ごめんなさい」だった。
彼女に好きな男が居る事は分かっていた。
だからこそ、彼女の背中を押したかった。
勿論、多少は期待もしていた。
たとえ微かな望みでも。
だが、それ以上に彼女に後悔して欲しくなかった。
そして、彼女は告白し、男もそれを受け入れた。
あれから3ヶ月間、色々あった。
男はアメリカに行き、彼女も卒業後留学するため必死に勉強している。
俺は彼女の友達としてそれなりの日々を過ごしている。
彼女への想いは一向に薄れる事なく俺を苦しめる。
しかし、後悔はない。
彼女を好きになって良かったと心から思える。
こんな俺は幸せなのか?
そしてまた、こんな恋をする事ができるのだろうか?
「はぁ・・・」
夕日を見つめながら、一人佇む男の背中は寂しげだった。
<FIN?>
「どうだった妹さん!?」
原稿から目を上げると間髪入れずに播磨が聞いてきた。
少し間を置いて八雲は自分の感じた通りに感想を告げる。
「えっと、ちょっと読者を置き去りにしてると言うか、いきなりこの話だと読者も戸惑うと思います。」
「うっ、やっぱそう思うか・・・」
自分でもそう感じていたのかそう言うと、播磨はがっくりと肩を落とした。
「でも、私はこのお話好きです。それにこの主人公にまた恋をして欲しいと思います。」
普段より幾分力強い彼女の言葉が、慰めではないと伝えてくれる。
その言葉に静かにそして嬉しそうに播磨は、
「そうか・・・」
と一言呟いた。
「でよぉ!どうしたら良くなると思う!?」
少し長い沈黙の後、照れ隠しか、赤い目をした播磨が叫ぶ。
その声に少しビクッとなった後、微笑みながら自分の想い告げる。
「最後の場面に物陰から彼を見つめている少女を描いてはどうでしょうか?」
<終わり>が抜けてました。
すいません。
>>942 GJ
いいショートストーリーでした。本編もこんなラストになって欲しいな
とりあえず播磨には天満への気持ちにけりを付けてもらいたいかと
次はモブ達のショートが見たいね
>>943 ありがとうございます。
そう言って貰えると嬉しいです。
菅「麻生死ね」
三沢「麻生死ね」
石山「麻生死ね」
吉田山「麻生死ね」
西本「麻生死ね」
田中「麻生死ね」
梅津「麻生死ね」
冬木「麻生死ね」
楢「麻生死ね」
946 :
Classical名無しさん:06/05/13 17:10 ID:OPRvHrFQ
嵯峨野「麻生死ね」
三原「麻生死ね」
結城「周防死ね」
大塚「麻生死ね」
雪野「麻生死ね」
鬼怒川「麻生死ね」
永山「麻生死ね」
隣子「麻生死ね」
『バナナ』
沢近「バナナ? バナナって何よ?」
播磨「お前はバナナも知らんのか。すげえお嬢っぷりだな」
沢近「しょーがないでしょ。知らないものは知らないんだから」
播磨「ほらよ、これがバナナだ」
沢近「うそ。何よコレ。グロテスク。ほんとに食べれるの?」
播磨「輪切りにして豚肉と炒めるとうまいんだぜ」
沢近「ふーん」
沢近「ナカムラ。バナナ買ってきて頂戴。表面がブツブツいっぱいで緑色したヤツ」
執事「お嬢さま、それはゴーヤでございます」
沢近「ちょっとヒゲ、待ちなさいよ! よくも私をだましたわね!」
播磨「しょうがねえだろ。こたえにくいことをお前がきくからだ」
沢近「こたえにくいって、何よそれ」
播磨「じゃあ、本当のことをおしえてやるよ。バナナっていうのはなあ」
沢近「なんで脱ぐの?」
>>942 GJ
簡単に読めるショートもいいなと思ったよ
つか八雲かわいいよ八雲
>>947 旗の皮を被った厨かなにかか
『男の戦い』
播磨「銭湯で前をタオルでかくすヤツはどいつだ! 小せえ男だなあ!
俺のを見ろ! ビッグマグナムだぜ!」
奈良「よしなよ、播磨君。みっともないよ」
播磨「なんだてめえ! おまえの豆鉄砲で俺様のマグナムにさからうってか」
奈良「ちがうよ。烏丸君のをみなよ」
播磨「うおうッ!! きゃしゃな体つきになんて巨砲つんでやがるんだ!
40センチ砲か! ひとり大艦巨砲主義か!」
烏丸「播磨君」
播磨「な、なんだよ!」
烏丸「大きさじゃないよ」
播磨「……」
烏丸「男は飛距離」
播磨「…まけた!」
『今ここに一丁の銃があるとしたら』
烏丸「誰をころしたい? 播磨君」
播磨「めずらしくお前のほうから話しかけてきたと思ったら何言いだすんだ、貴様ッ!」
烏丸「ここに一丁の銃がある。サバゲーのときドサクサでなぜか本物がまぎれこんでた。
これをきみに譲ろう」
播磨「おい、てめえッ!」
烏丸「実弾も一発だけど装填してある。さあ、誰をころしたい?」
播磨「……」
烏丸「僕かな?」
播磨「くそったれッ!」
烏丸「おや、自分のこめかみにあてたね。引き金をひけるかい?」
播磨「俺はつまらん最低の男だ! いつまでたっても漫画家になれねえし、才能も
ねえし、タイマン勝負でボコ負けするし、塚本には愛想つかされるし、
チンコの大きさで烏丸に負けるし、まったく小せえ男だな、俺は!
できるもんなら自分で自分をブチ殺してやりたい」
烏丸「今ならそれができるよ」
播磨「ダメだ! もうすこしで引けそうなんだが。塚本の笑顔はもう烏丸のもの
だとわかっていても、どうしても引き金が引けねえ。塚本のあの笑顔を
取り戻せるなら、1%の可能性でもあるなら、俺はまだこの引き金を引く
わけにはいかねえんだ!」
烏丸「その銃は僕があずかっておくよ。また使いたくなったら言ってくれればいい。
どうだい? ふたたびイバラの道を歩きだす気になった感想は?」
播磨「乾いた瞳じゃ涙もでやしねえ。烏丸、ひとつだけこたえろ。お前はどうなんだ。
塚本のこと好きなのか?」
烏丸「…この銃は僕にも使用する権利があることを忘れないように。播磨君」
播磨「烏丸ーッ!!」
今度は播磨厨の皮を被るとはな。
本当の播磨好きなら評判を悪くするような事をするはずないだろ
どのキャラの厨だか知らないけど、他キャラの評判下げる暇があるなら
自分の好きなキャラ主軸の面白いssを書いてくれ
そっちの方が自分のためにもスレのためにもなるわな
>>951 なぜ麻生をそこまで敵視するのかな。悪いやつではないだろうに
勘違いがあるといけないから言っとくと
>>550のレスつけてたやつはレス内容的に麻生好きではない
むしろ、あんだけ叩いて麻生好きってのはないだろうから明らかに嫌ってるだろ
かといって播磨が好きでないこともほぼ確かかな
播磨好きに撤しきれてないし、播磨好きが麻生を嫌う理由もない
播磨好きの振りをして麻生を叩くやつなんだから、ただのアンチ麻生ではないだろうね
だからといって○○厨と断定する気はないが、俺もその気持ちを創作意欲に回せと言いたいね
成る程、マンセーしていない951は荒らしってことだな。
納得、納得。
後5kb
最後まで糞な流れだな。
作品投下されたから流れ変わるか?と思ったのに。
945、946
つむぎワロスww
>>942 GJ
いいねえ、こういうの
こういう最終回はありだな
「拳児君、卒業おめでとう」
「おめでとう、か。まあそうだな、どんな奇蹟かと思わないでもないが、
めでたいことには違いないか。おめでとう拳児君」
「……葉子さんはともかく、絃子のはなんだよ」
「別に。それとも何か、君は私が笑顔で祝福するとでも思ってたのか?」
「……気持ちわりぃ」
「あー、拳児君。前々から思っていたんだが、君には他人を敬う気持ちと
いうものが少々足りないようだね?」
「誰が足り……っておい、だからすぐにんなもん出すんじゃねぇっ!」
「まあまあ、絃子さんだって拳児君がいなくなって寂しくなるから、最後に
少し意地悪してるだけなんだから」
「んなわけねぇ!」
「そんなわけがない」
「別に二人してそんなふうに言わなくても……」
「葉子、いい加減はっきりさせておきたいんだけどね、コレはただの居候。
私の平穏な生活を乱してる元凶に過ぎないんだよ。
なぁ、生活力不足の居候クン」
「ぐ……」
「絃子さん、何もそこまで」
「いいんだよ。それに、だ。君が本当に帰るべきところはここじゃない、
そうだろ? いい機会だ、一度くらい『自分の家』に顔を出してもバチは
当たらないと思うんだが?」
「俺は……」
「――ま、ここで言い返せない辺りが君のいいところだとは思うけどね。
無理強いはしないさ、だがどちらにしても後悔はするなよ。あくまで
君の選択なんだからな」
「ふふ、やっぱり心配してるんじゃないですか」
「ふん、誰が。またのこのことここに戻ってきて欲しくないだけだよ。
こんな騒々しい生活は当分ごめんだ」
「だってさ、拳児君」
「こっちだってごめんだ。……世話になったな」
「そりゃ引き受けてしまったものは最後まで責任は持つさ。世の中生きてく
ってのはそういうことなんだよ。おまけに仮にも私の教え子だしな、それに」
「……それに?」
「言っちゃあなんだがね、手間のかかる弟みたいなもんだったよ。さすがに
家族を見捨てるのは寝覚めに悪い」
「……こんな口うるさい姉貴なんて要らねぇ」
「それは結構、私もだ」
「ほら、やっぱり仲いいんですね。うらやましい」
「「どこがだ」」
「そういうところが、です」
「「……」」
埋め埋め。
パイロット名: | ARMOR POINT 8555
AC名: | 総重量 8399
| 機体価格 1120900
頭部:CHD-MISTEYE | ジェネレータ出力 6740/10500
コア:MCM-MI/008 | 余剰EP(移/待) 3760/ 4843
腕部:MAL-RE/HADRO | コア積載 2674/ 3270
脚部:MLM-MM/ORDER | 脚部積載 6405/ 5097
ブースター:MBT-NI/MARE | 実弾防御 1871(17.0)
FCS:PLS-SRA02 | シールド防御 未装備
ジェネレータ:CGP-ROZ | EXシールド防御 未装備
ラジエータ:RMR-ICICLE | E弾防御 1772(16.3)
インサイド:MWI-DD/20 | シールド防御 未装備
エクステンション:MEST-MX/CROW | EXシールド防御 未装備
右肩武器:MWM-MM16/1 | 冷却(緊急) 4704/ 6804
左肩武器:MWC-OC/30 | 地上ブースト速度 181km/h
右手武器:CWG-MG-500 | 空中速度 141km/h
左手武器:CWG-GSL-56 | オーバードブースト速度 408km/h
| 機体安定性 3716
オプション:
S-SCR E/SCR S/STAB L-AXL LFCS++ L/TRN
E/RTE CLPU
コメント:
None
ASMコード:U8q4PXZ7B2t15FcY41
頭:CHD-MISTEYE
コア:MCM-MI/008
腕部:MAL-RE/HADRO
脚部:MLM-MM/ORDER
ブースター:MBT-NI/MARE
FCS:PLS-SRA02
ジェネレータ:CGP-ROZ
ラジエータ:RMR-ICICLE
インサイド:MWI-DD/20
エクステンション:MEST-MX/CROW
右肩武器:MWM-MM16/1
左肩武器:MWC-OC/30
右手武器:CWG-MG-500
左手武器:CWG-GSL-56
オプション:
S-SCR E/SCR S/STAB L-AXL LFCS++
L/TRN E/RTE CLPU