ここは紳士淑女のための萌えの隠れ家です。
本スレやその他関連スレへの貼り付け、ちくり、一般サイトの晒し等は禁止です。
徹底sage進行、荒らし、釣り、それに反応する人は「徹底スルー」でお願いします。
>>950はスレ立てをお願いします。
出来ない場合は早めに他の人へ依頼してください。
またスレ立てのときは宣言が出てから立つまでの間
自粛をお願いします。
誘導は様子を見て行ってください。
また、
>>2以降に注意がありますので必ずお読みください。
3取りー!!!
■
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1030011544/410,411,413,415,496,512,514■
●
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1035797970/96,97,98,99,100,101,102,103,104,105●
◆
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1130618707/16◆
★
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1130767226/266,268,329,582★
|ノ⌒【
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1131132658/371】
371:AerospaceCadet ◆NCC1710hh2 05/11/12 08:51 CcYIM.tA
クズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますwクズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますw
クズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますwクズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますw
クズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますwクズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますw
クズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますwクズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますw
クズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますwクズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますw
クズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますwクズが誰を指してるか理解できないアホの子が居ますw■
|つ【
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1131132658/303】
303:AerospaceCadet ◆NCC1710hh2 05/11/11 19:13 FKt25Xy2 [sage]
どいつもこいつも今まで好き放題してた癖にいざ自分がやられると被害者面かさっさと失せろいや死ねよクズ共
どいつもこいつも今まで好き放題してた癖にいざ自分がやられると被害者面かさっさと失せろいや死ねよクズ共
どいつもこいつも今まで好き放題してた癖にいざ自分がやられると被害者面かさっさと失せろいや死ねよクズ共
どいつもこいつも今まで好き放題してた癖にいざ自分がやられると被害者面かさっさと失せろいや死ねよクズ共
どいつもこいつも今まで好き放題してた癖にいざ自分がやられると被害者面かさっさと失せろいや死ねよクズ共
どいつもこいつも今まで好き放題してた癖にいざ自分がやられると被害者面かさっさと失せろいや死ねよクズ共
どいつもこいつも今まで好き放題してた癖にいざ自分がやられると被害者面かさっさと失せろいや死ねよクズ共
■■■■■■■■■■■■■■■
≡≡≡・゚・(ノ:A:@)ノ<死ねよクズ共!!!
ちょwwww前スレ1000テクノウラヤマシスwwww
前スレ1000 漏れです(´・ω・`)ノシ
でもなれないことは分かってる テクノムナシス
それと前スレ998、おまいが嵐ジャマイカw
ネタおとすお
アルバイトネタ、昔あったけど違うので許してください
長くなりそうなので嫌いな人はスルーしてください。すまそ
おまいらは○○で、大学2年生。
バイトをはじめようと面接に行くところから。
いつも通る駅前のとあるファーストフード店。
前からこういった店でバイトしてみたかった為、面接を受けることになった。
面接場所は店の上にあるスタッフルーム。
おまいらは時間より少し早めに到着した。
○「すみません、電話をした○○ですが。。」
「あ!バイトの子?ちょっと待ってね!!」
そう言って背の高い男の人は誰かを呼びに行った。
そして社員風の男の人が一人出て来た。
「あ、今日1時から面接の子ですよね。すいません。時間気付かなくって。
えーと、僕は社員の志村です。面接担当するので。とりあえず。。どうぞ」
そう言ってイスを手で指す胡麻。
おまいらはそのイスに座る。
それから胡麻はいくつか質問をしたがすぐに合否を決める。
胡「あ、大丈夫だと思うので。いつから来れる?」
○「え!いいんですか?」
胡「うん」
思いのほかにスムーズに面接は終わり、バイトの人に挨拶をすることになった。
胡「足立くん、ちょっと」
に「はーい!」
そういってやって来たのは最初に会った背の高い男だった。
胡「適当に自己紹介して」
に「適当ってw あ、バイトの足立です。いろいろ聞いてねー!」
○「あ!はい!!よろしくお願いします!」
にしこりは良い人そうで良かったと思うおまいら。
その場にはにしこりしかいなかったので、挨拶も終わり、帰ることに。
胡「じゃあ明後日来てください。よろしくお願いします」
○「はい!よろしくお願いします!失礼します!」
スタッフルームを出て階段を下りているとにしこりが来た。
に「○○さん!」
○「はい!」
びっくりして振り向くとにしこりが隣に来る。
に「志村さんはね、あんな感じだからw
たぶん俺がいろいろ教えることになるだろうし、これからよろしくね」
○「あ、そうなんですねw よろしくお願いします!」
少し緊張しながらも笑いが出て、これから少し楽しみになるおまいら。
にしこり先輩ハァハァ
バイト初日。
少し気合いを入れて行くおまいら。
○「おはようございます!」
に「あ!おはよう○○さん!」
そういって最初に挨拶をくれたのはにしこり。
そして面接の日のように胡麻を呼ぶにしこり。
胡「あ、おはようございます、○○さん。
えっと、これ○○さんの制服なんで、とりあえずこれ着替えて下さい。」
○「あ!はい!わかりました!」
おまいらは着替えスペースで着替えをする。
○(これはこれでいいんだよね。うわー緊張するなぁ)
着替え終わったおまいらを胡麻とにしこりがチェックする。
飲食店なので全身を見られるため少し恥ずかしかった。
胡「あ、○○さん、手綺麗…」
と言ってはっとする胡麻。
に「志村さんそれセクハラですよw」
胡「いや、ごめんなさい!そんなつもりではなくて!」
すごく胡麻が焦っている。
おまいらはよく手を褒められていたので、その胡麻の様子がかわいく見えた。
○「いえ!よく言われるので!w 大丈夫です!ありがとうございます!」
に「たしかに綺麗だよね!あと笑顔がちゃんとできてる!接客向きだね!」
にしこりに褒められて嬉しいおまいら。
胡「えっと。。あの、俺は今から別の仕事しなきゃなので。
足立くんが○○さんにいろいろ教える係になっています。」
に「はい、君を鍛える係ですw」
胡「というわけで、がんばってくださいね。」
○「はい!よろしくお願いします!」
胡麻は仕事をしに行き、先輩のにしこりが教えてくれることになった。
に「というわけで、とりあえず挨拶からね。」
そういうとにしこりは基本を丁寧に教えてくれた。
おまいらは基本はとりあえず覚え、お店の方に行くことに。
お店には別のバイトさんも何人かいるらしい。
お店に行ったおまいら。
おまいらは夕方からラストまでというシフトだったため、少し客足のある時刻だった。
に「とりあえず、バイトの人達に隙を見つけて挨拶してねw
あとは○○さんは洗い物とかをとりあえず。
接客はこれから練習しようね」
にしこりの笑顔で少しホッとする。
店内には接客をしている2人、ドリンクを作ったりしている人が1人いた。
とりあえず挨拶をして、自己紹介は後でしようと思ったおまいら。
○「お疲れさまです!」
「お疲れさまです〜!!」
3人ともとりあえず挨拶をして仕事をする。
に「よし!○○さん、洗い物しよう!」
そういってにしこりに説明を聞き、それをこなすおまいら。
にしこりはおまいらがきちんと仕事をするので、自分も普通に仕事を始めた。
少し店内は落ち着き始め、レジにお客さんはいなくなる。
洗い物をしてるおまいらのところにバイトの人が一人やってきた。
「新しいバイトの子やんな?」
○「はい!そうです!今日から入った○○といいます!」
「おぉ!俺山内っていいます。○○さんと同じ年やで!よろしくー!」
○「あ!同じ年なんですね!よろしくお願いしますw」
肉「いや、敬語使わんでえぇよw」
同じ年というのと、肉の笑顔にホッとするおまいら。
横でそのやりとりを見ていた2人もこっちにきた。
「俺も今のうちに!金澤です。よろしくー!」
「初めまして。加藤です。よろしくね!」
2人とも良い人そうでホッとするおまいら。
に「みんな優しいから安心してねw
俺はもうすぐ上がりだから、掃除とかはこの3人に聞いてね!」
肉「あ!○○ちゃん今日掃除も入ってるんか!」
○「はい!早いうちに覚えて起きたかったので」
顎「じゃあ、がんばろうね!」
○「はい!」
にしこりは時間になって帰宅。
閉店時刻近くになり、人も入ってこない。
銀「○○さんは山内と同じ年だったっけ?」
○「はい、山内さんと同じらしいですw」
肉「やっと同じ年の子入ったわ〜。みんな年上やからさ、疲れる疲れるw」
顎「ちなみに俺は○○さんの2個上だよー」
○「あ、そうなんですね!年上の方ばかりで心強いです!」
たくさん話していると人も入らないまま閉店時間になり、掃除をする4人。
肉「なぁなぁ、これお決まりやから聞いておくな。彼氏いる?」
○「いきなりなんですかw」
顎「いや、とりあえずうちのバイト入った子に聞いてるんだよねw」
○「いないですよw いたらバイトしないで遊びますw」
銀「そうきたかw どう?バイトやってみて。」
○「皆さん良い人でホッとしてますw
とくに足立さん、いろいろ教えてくれて、ホント助かりましたよ!」
銀「あー足立くんにいっちゃうのかー!」
肉「あー志村さんいなくてよかったわw」
○「?どうしてですか?良い人ですよね?」
そうして皆その話を流して別の話をしだす。
なんかマズいこと言ったかなぁと少し悩むおまいら。
?アルバイトネタの人です
もうちょっと書きためちゃうんで、とりあえず中途半端だがここまでで。
一人と決まるまでいろいろあるので、しつこいけど嫌いな人はスルーして。
すまそ
ノシ
>>20 乙
続き楽しみにしてるお
ところで「?」って出てるんだけどこれはなんだろ?
漏れだけ?文字化け?
>>21 すまそ、メモ帳でうってこっちにコピぺしてるから、たまに出てしまう。
ゆるして
もらなスラの生に意図なの地
おまいらそろそろ萌えスレに飽き初めてないか・・・?w
特に初代から居る人とか
せめてMOSO MIDNIGHT in 109
まで到達したいですwww
まとめサイトの過去ログ見てたのだが、100夜目が100スレ目にならないんだけど…
抜けてるスレとか無いと思うし…wwもしかして100夜目間違えた?w
わかった!!チョコバナナが抜けてるんだお!wwww
そういえば三十八夜も抜けてるね
アルバイトネタ面白いお
漏れ81年生まれだからリアルでウレシスww
続き楽しみ
あ・・すみません!過去ログ全部UPできたと思ってたんですが、、近い内にUPし直しておきます!
管理人タス毎度乙てけー!
管理人タン毎度乙だお!
今携帯からだから何スレ目かわからないけど、
確か前前前前スレ目?wwくらいにある胡麻エンジェルネタも
うpしていただけるとありがたいおー!
そして続きwktk!
(´・ω・`)
ごめん、アルバイトネタだけど、季節設定を書くの忘れてた。
一番始めは3月頭で考えておいてくれるとうれしいっす。
続き、ゆっくりうpするお
とりあえず仕事をしなくちゃ!と銀河や顎に教えてもらうおまいら。
肉はもくもくと掃除している。
掃除が終わってスタッフルームにみんなで行く。
着替えをすませたおまいらが出ると、そこには胡麻と肉がいた。
肉「なぁ、○○ちゃん、今日って今から平気?」
○「あ、大丈夫だよ」
すっかり肉には普通に話せるようになったおまいら。
肉「あ、今日さ、前から志村さん達と飲みにいこうって行ってて。○○ちゃんも行かへん?」
○「あ、行く!w」
肉「行くらしいですよ、志村さんw」
パソコンに向かって最後の仕事をしてる胡麻。
照れくさそうな笑顔でこっちをみて、仕事を終わらせるため、またパソコンに向かう。
銀河も顎も着替えて来て、胡麻も仕事を終わらせ、ラストに入っていた5人で居酒屋へ向かう。
居酒屋では6人がけに3人・2人で向かい合って座る。
顎・胡麻・おまいら、銀河・肉という感じになぜかなっていた。
話題は基本的にバイトの人の話が出た。
わからないでいると隣にいた胡麻をはさんで、顎がいろいろ教えてくれる。
胡麻もそれにうなづくような形で話を聞くおまいら。
そんな中、皆が肉に対して「いつ帰って来るんだ」というような質問をしていた。
わけもわからず静かにそれを聞いていたが、結局それがわからないおまいら。
聞こうとした時、さえぎるかのようにオーダーが運ばれてくる。
おまいらは頼んだことのなかった生グレープフルーツサワーを頼んでいた。
少し酔っていたのもあり、グレープフルーツが出て来た瞬間に聞いたおまいら。
○「これってどうやるんですか?」
皆に不思議そうな顔で見られ、笑われるおまいら。
肉「志村さん!隣なんだからやってあげたらいいじゃないっすかw」
肉がそう言ったので、おまいらは恥ずかしかったが胡麻に渡す。
○「おねがいします…」
胡「…えー…はい。。」
胡麻は照れているのか怒っているのかわからないが、ちゃんと作ってくれた。
○「ごめんなさいっ。ありがとうございますっ!」
胡「あ、大丈夫ですよw どうぞ」
その後もたくさん話をした。
でも最後まで皆が肉へ投げていた質問は聞けなかった。
居酒屋の後はそのまま帰宅し、また次の日からバイトに出ていたおまいら。
春休みだということもあり、基本的に日中にはいるにしこりが教えてくれた。
バイトにも慣れて、2週間ほど立つ。
にしこり・銀河・顎はすごくいい先輩だった。
顎とはピアノをやっているという共通点もあったので、仲良くなりはじめていた。
胡麻は相変わらず照れ笑いなのか苦笑いなのかわからなかった。
肉とは相変わらず同じ年というのもあって気軽に話せる。
メールのやりとりもするようになった。
“バイトが終わり家に帰る→肉とメール” そんな毎日が続いていた。
乙!!!
この続きがとても気になる感はれんさいタスのネタ以来だww
肉、胡麻、何か怪しいよw
漏れのバイト先、女しかいないからハーレム状態なんて妄想の中だけだよ…d
桜のつぼみが見えて来た、まだ少し肌寒い春の夜、おまいらは肉とメールしていた。
○「ねー!桜咲くよ!!!花見だよ!!」
肉「ほんまやなぁ。そこの神社の花見、毎年綺麗やで〜」
○「ホント?私、最近こっちに来てさ!あんまり知らないんだ。花見連れてってねw」
肉「うーん。それは出来たら連れて行くわ」
返信が寂しかった。
肉はすごく優しくて、ノリもよかった。
だから行こうという返事を期待していた。
肉に彼女がいるか確認はしていなかったため、それが理由かなと思ったおまいら。
○「あ、もしかして彼女いた?ごめんごめん!冗談だからねっ!!」
少しだけドキドキして返事を待った。
すると肉から電話が来た。
肉「もしもし?俺やけど。。俺言うてへんかった?」
○「あ、やっぱり彼女いるのか!w」
肉「ちゃうちゃう!!彼女はいないって!!」
○「え?じゃあ何??」
肉「俺、4月から大阪やねん!」
○「え??大学通ってるって。。東京の。。」
肉「うん。今はそうやねんけど、授業の関係でキャンパス移動なんねん。」
○「そんなのあるの?」
肉「そう、俺らの学校結構特殊やから、、今年から一年かな。大阪やねん。」
なぜか涙が出てきた。
肉とは出会ってからそんなに長いわけでもない。
でも急に寂しくなって、涙がとまらない。
肉「○○ちゃん?」
○「…大阪って…すご……とおいねぇ…」
肉「…遠いけど。。何?泣いてるん?」
○「…泣いてない!…」
強がってみせたが、鼻をすする音でバレてしまう。
肉「なぁ、今バイト先の近くの公園に来れるか?」
○「え?」
肉「泣いとるのに、そのままにできないやろ。」
おまいらは肉と公園で待ち合わせた。
おまいらが公園につくとすでに肉はベンチに座っていた。
肉「おぅ」
○「おぉ」
おまいらはとりあえず肉の横に作り笑顔で腰掛けた。
肉「泣きやんだ?w」
○「うーん、微妙に…」
肉「…うーん何で泣くかなぁ」
○「私もわかんない。わかんないけど泣けちゃって。」
そういっておまいらは今の心境を肉に伝えた。
○「バイトはじめてさ、山内くん、とっても話しやすくて。
正直安心したし、すごい優しいし、今ね、好きになりかけてたんだよw」
肉「…うん」
○「それでさ、これからもし山内くんとお花見したり。。
そんな“これから”を少し考えて楽しいだろうなって。ちょっと思ったり。
だからね、山内くんとの“これから”が無くなった気分で、ショックで。」
肉「……そっか」
おまいらは少しだけ肉を好きになっていたのかもしれない。
とても微妙な気持ちの時だった。
しばらくおまいらの鼻をすする音と、近くを走る車の音が鳴り響いた。
BGM桜の季節
このまましてるのも…とおまいらは話始めた。
○「でも替えらんないしね!!よし!泣き止む!w」
肉「…俺はな、もうこっちでは好きな子作らんって考えててん。」
○「え?」
肉「もしこっちに彼女を作ってしまったら、大阪行きたなくなるやろ?
だから俺はそう決めててん。
でも○○ちゃんが入って来て。」
○「…うん」
肉「最初な、志村さんおるやろ?あの人すぐにバイト決めたやん?
あれ見て志村さんは○○ちゃんが気に入ってるんやなって加藤さん達と話しててん。
それもあるし、俺の考えもあったから、何も思わないでおこうと思ってて。」
おまいらは胡麻の話にはびっくりしたが、今は何も考えられなかった。
肉「せやから、、いろいろごめんとしか言えへん。。」
○「…うん……大丈夫!!山内くんには会ってない!そういうことにw」
肉「…そうか」
○「うん!バイト頑張る!山内くん帰って来たら好きになるかもってことで!w」
おまいらは強がって見せた。
○「私帰る!!もう泣き止んだしw ありがとっ!」
肉「…うん」
どこか納得のいかなそうな肉。
2人で公園の外に出る。
○「じゃあ!アタシこっちだから!今日ありがとね!がんばってね!」
肉「おう。…」
肉とおまいら、反対方向の家なので、背を向ける。
おまいらはまた泣きそうになる。
そう思ったら、最後に迷惑かけてやろうかという気持ちになる。
○「山内くん!」
そう言って走って肉のところに行くおまいら。
振り向く肉は驚いた顔をしている。
肉「…どうしたん」
○「やっぱり、今別れるの寂しい!!最初で最後、甘えさせて」
そう言って肉のジャケットをひっぱるおまいら。
○「家まで、送ってもらってもいいですか…」
肉「…はははw いいで。でも寒いからコーヒーおごってやw」
少し笑顔になる肉とおまいら。
おまいらの家までは15分くらいかかる。
途中のコンビニであったかいコーヒーをカフェオレを買う。
コンビニを出て2人は自然と手を取り合う。
つないだ手だけやけに暖かく、肌寒い春の夜を歩く。
2人は家まで無言だった。
家についてしまった。
○「えぇと、ワガママ、付き合ってくれてありがとう」
肉「ははw えぇよ。ごめんな」
○「いえいえ。まだ何日かはこっちにいるよね。また会えるといいなぁ」
肉「大丈夫。バイトには入ってへんけど、何回か顔は出すから」
寂しくなって来たおまいら。
どうしようと思いつつも、迷惑かけてしまおうという気持ちが増してくる。
おまいら、突然変なことを言い出す。
○「ねぇ!チューしてみようよ!w そしたらアタシすぐ寝れる!w」
肉「はぁ?w」
○「ね!これでわがまま終わりっ!」
肉「…ホントにいうてる?」
○「……うそかもしれない」
おまいらは「どっちやねん!」という返答を期待して下を向いた。
すると下を見た瞬間近くに来た肉。
肉「…どうしたらえぇのか…わからんけど」
おまいらは肉の顔を見る。
少し背伸びをしてそっと肉の唇にキスをした。
お互い照れてしまい無言になりそうになった。
○「じゃ!!わがまま終わったから!ごめん!ありがと!!帰っていいよ!!」
焦っておまいらはそう言う。
肉は複雑そうな顔でふっと笑い「じゃあな」と言って背を向けた。
○「バイバイ!!」
肉は背中を向けて手を振り、家に帰っていった。
家に入りぼーっとするおまいら。
自分の行動の早さに少しびっくりした。
○(こんなに積極的なのはじめてだ。。。)
そう考えつつ頭の中は肉のことでいっぱいになる。
忘れたくて会ったのに。忘れられなくなってしまった。
次の日。
おまいらはまたラストまでバイト。
この日の店内は顎と2人だった。
お客さんもいなくなり、掃除を始める。
会話もなくなってきたので、顎にいろいろ話始めるおまいら。
○「あ、そういえば山内くん大阪いっちゃうんですね。」
顎「あ、聞いた?そうなんだよね。寂しくなっちゃうよねぇ。」
○「せっかく同じ年なので。少し寂しいです。」
顎「うん。でも、夏休みとかはこっち戻って少し入るみたいだよ!」
その言葉に少しうれしくなるおまいら。
顎はスタッフルームに忘れ物をしたといい、スタッフルームに戻る。
おまいらは一人店内で掃除。
少し疲れたので誰も見ていないのもいいことに、飲み物を勝手に飲んだおまいら。
レジの裏に隠れて、しゃがんで飲み物を飲んでると、ドアの空く音がした。
焦るおまいら。
肉「おい、真面目に掃除しーやw」
○「え。あ!どしたの!?」
肉がレジの裏に入って来た。
肉「いや、ちょっと用事があってん。
スタッフルームで志村さんと話しててんけど、金澤さんが下に○○いるっていうから。」
○「あ、そっか。そっか。。」
肉「今日は暇ですか」
○「ん?え?w」
肉「暇か聞いとるんやw」
○「あ、帰るだけですw」
肉「おし。公園でー」
そういうと肉は外に出て行く。
そういえば、今名前、呼び捨てだったよなぁと少し嬉しいおまいら。
今日て全国的に寒いのか?漏れ凍え死にそう…orz
ニクーあっためてよニクー
掃除も終わり、スタッフルーム。
いそいで着替えて公園に走るおまいら。
公園で肉はタバコを吸っていた。
肉「おぉ、早いな」
○「おぅ!早いよ!w」
そう言って決まったことのように隣に座るおまいら。
肉「…今日客入った?」
○「うーん夜は全然かな。金澤さんといろいろピアノ語りしてたw」
肉「そうかw」
そんな話をしつつ、しばらくすると無言になる。
○「…そういえば…今日どうしたの?」
肉「…明日の夜…大阪に行く」
○「…あ、そっか。そろそろだよね」
考えてみたらすでに3月も終わりだった。
強がって話そうと口を開くおまいら。
心の中はもう泣かないことで精一杯だった。
○「いい女を見つけるんだー!関西ギャルをー!w」
肉「ははw ありがとう」
多分そう。雪がめちゃくちゃ降ってて寒いお
こんな日は温め妄想で乗り切る!
明日の夜、同じ学校の友達と車で大阪まで行くらしい肉。
最後に会ってくれたのが無償に嬉しかったおまいら。
涙を我慢するのも大変なおまいらは、早く帰ろうと提案してみる。
○「明日ってことは今ここで話してて風邪ひいたら大変だよ!帰ろうw」
肉「おう。寒いしな。帰るか」
そう言って公園から出て、前のように「じゃあ」と言う。
そして背を向けるおまいらと肉。
背を向けた途端泣きそうになる。
○(見られたらダメだ…)
そう思って走ろうとするおまいら。
すると、なれないパンプスを履いてるせいでおまいらは思い切り転んでしまう。
○「痛っ」
肉はその声に気付き後ろを振り向く。
そしておまいらのところにやってくる。
しゃがみこんでいるおまいらに合わせ、肉もしゃがむ。
肉「ははw ○○、アホやなw また泣いてんのか」
○「もう。。私山内くんに泣いてる顔しか見せてないっ」
肉「…○○を1人にするのは…なんかつらいなぁ。。」
しゃがみこんでいるおまいらをそっと抱きしめる肉。
転んだ時に擦りむいた膝がやけに痛い。
しかしドキドキしてるのがそれを増してしまう。
肉「俺はどないしたらえぇんやろなぁ」
○「…志村さんは私を好きなわけではないと思う…
なんだか私をあまり見てくれないし…」
肉「いやいや、それは愛情いっぱいやで」
○「…そんなことない…と思う」
肉「…でも正直、志村さんのこと考えるより、今ここにいる人が心配で…」
○「…心配なら行くな…w」
肉「それは無理やw」
抱きしめあったまま2人は話していた。
耳元で聞こえる肉の声は自分の落ち着く声でもあった。
肉「遠距離…平気か?」
○「…だいじょぶ…です」
肉「ためしに遠距離してみよか。夏に俺はこっちに帰省はする。
そのときまで、まったり距離縮めようや」
おまいらは答えるように肉の頬にキスをする。
付き合うことになってしまった。
でも微妙な関係だから、バイトの人には内緒にしようと2人で決めた。
遠距離で付き合い始めた肉とおまいら。
山内くんから総くんと呼ぶようになった。
肉はいないがお店に行く時に服を選ぶのもウキウキした。
4月になり少し暖かくなって来た。
桜も咲き、近くの神社では花見が始まった。
バイトの日。
今日はおまいらはお昼から夕方まで。
バイトが終わり、着替えていると、胡麻が帰る様子で休憩中のにしこりと話していた。
○「あ、お疲れさまです。志村さん、もう今日はあがりですか?」
胡「あ、はい、そうです」
に「今さ、花見行きたいよねって話をしてたんだよ。○○さんは行った?」
○「行きたかったんですけど、行く人いないんでw」
に「あーそうなのかー!昨日俺友達と見に行ったんだけど、すごい綺麗だったよ!」
○「わぁ。そうなんですか!行きたくなってきた!
あ、志村さん、今日は予定あるんですか?
ないなら行きましょうよ!」
もとから男の人とは仲良くなれるタイプのおまいら。
普通に誘ってみた。
胡「あ、今日はもう予定がなく、帰って寝ようかなとか考えてたんで。
俺でいいなら是非。」
に「いいなぁ!志村さんにいろいろ買ってもらいなよw」
○「あはは!まさか行けることになるとはw 楽しんできますねw」
胡「そしたら、行きましょうか」
○「はいw」
胡麻とおまいら、2人で神社まで歩く。
おまいらは神社に行くのも初めてだったので、そこまでの道で騒いでいる。
胡麻が話さないタイプというのもわかって来ていたから、
自分から盛り上げようと頑張るおまいら。
途中で見つけた花屋さんをみておまいらは話す。
○「志村さん、あれ、綺麗ですよ〜!」
胡「あ、本当だ。綺麗ですね。○○さん、お花好きですか?」
○「はいw 全部好きですけど、ひまわりとかガーベラとかかわいいですよねw」
胡「あぁ。○○さんらしいですねw」
胡麻が普通に笑ったので、おまいらは嬉しかった。
花見の会場は、綺麗にライトアップされていた。
○「わぁ綺麗ですねぇ!!」
胡「ホントですね。これは満開ですね」
○「あ、写真撮ろう。カメラ。。」
そう言って携帯を出して写真を撮りだすおまいら。
○「あ、志村さん撮りません?w 足立さんに写メしようかなってw」
胡「はははw いいですよw 少し照れますねw」
そう言って桜をバックに2人で写メを撮る。
胡麻は少し緊張していた。
>>54漏れをギュッってしとくれよw
てかもう…職人タス〜!
寒気と動悸で大変だおwwwタスケテ!
胡麻とおまいら、2人でいろいろ歩きまわる。
展望台があった。
○「あ、志村さん、展望台!行きましょうよ!」
胡「はい、いいですよ」
一緒に展望台に上る。
その日もパンプスをはいていた為、少しよろけるおまいら。
胡「あ、大丈夫ですか。腕つかんでいいですから」
○「あははw 大丈夫ですよw ありがとうございます」
展望台からはおまいらの住む街が一望出来た。
○「わぁ。すごいですよね。これ。綺麗…」
胡「ホントですね。俺の家見えるかな」
○「あ、たぶん私の家あっちですよw
えーと、あ、あの辺ですかね、▲▲(バイト先)!」
胡「あ、たぶんあれですねw
足立くん達のろしとかあげてくれればすぐわかるんですけどねw」
○「あははw 志村さんおもしろいですねw
おっきい旗とかふって欲しいですよねw」
そんなたわいもないことを話ながらおまいらは楽しんでいた。
やべww漏れ半笑いww
花見の場所も夜になりだんだん寒くなって来た。
胡麻とおまいらは2人で夕飯を食べることにした。
前に行った居酒屋で、2人で食事。
○「桜、綺麗でしたね!つきあってくれてありがとうございます。
前に総…山内くんに聞いてからそこの神社のお花見行きたかったんです」
胡「あぁ、山内くんとは仲が良かったですよね」
○「はい、仲良しさんですw」
そんなことを言いながら楽しく食事をするおまいら。
食後、閉店間際のバイト先を2人でのぞいてみる。
すると中には銀河と顎がいた。
中に入るおまいら。
○「加藤さんと金澤さん、今日入ってたんですね!」
銀「おぉ。○○さん。何してるの?2人でw」
○「花見いったんですよね♪」
胡麻、「ね♪」という感じで笑顔を見せる。
顎「あはは、よかったね○○さんw 前に気にしてたもんねw」
○「あぁ、私志村さんに嫌われてるのかと思っててw」
胡「え!あ!そんなことないです!!」
銀「まぁ、2人とも立ってないでそこ座りなよw
どうせもうすぐ掃除だから、手伝ってw」
そう言われ笑いながら、胡麻とおまいら、カウンター席に隣合わせですわる。
閉店時間になり、掃除をしだす。
スタッフルームからはにしこりがやってきた。
に「あ、今写メ見たよw」
○「桜綺麗でしたよ!お土産は、それでw」
そうしているとおまいらの携帯に着信が。
肉からだった。
○「あ、山内くんだ!」
顎「あ!ホントに!出なよ出なよ〜!」
顎にそう言われたので、とりあえず少し皆から距離をおいて出た。
○「もしもし」
肉「あぁ、俺。今平気?」
○「あ、今ね、みんないるんだよ!皆と話すよねw」
肉「おぉ!話す話すw」
皆のところに戻り、電話を皆で話せるようにフリーにする。
○「はい!皆に総くんの声が聞こえていますよw」
顎「山内くん!元気か!w」
に「おーい山内ー!」
皆一斉に話しだす。
肉「待てってw 何言うてるかわからへんw」
結局電話をフリーにするのはやめ、順番に携帯をまわすことにした。
結局電話をまわしているうちに掃除は終わり、全員帰ることに。
1人だけ帰り道が違うので、肉と電話しながら帰ることになったおまいら。
皆と別れて肉と話す。
肉「皆と仲良くやってんな。よかったよかった」
○「うん、今日ね、志村さん良い人だってわかったw」
肉「なんでやねんw」
○「今日ね、2人でバイト後に花見行ったよw」
肉「…ふーん」
○「それでね、やっぱり総くんと行けなくって寂しかった。
でもね、志村さん面白かったから。良かったぁ」
肉「…楽しかったか?」
○「うーん。総くんと行ったらもっと楽しいかもねw」
肉はその一言に少し安心する。
肉「よし!次は行こうな!!」
肉は一緒にいれない不安が少しだけ生まれていた。
でも電話をすることで安心もしていた。
アルバイトネタ人ですお
一回休憩するお
自分も描きつつも胡麻エンジェルが楽しみだお
落としづらいだろうし早めに書くっす。
もたもたすまそ
乙!夕方5時頃からずっとリロードしまくってたwww
こんなバイト先あったら即面接受けに行くさ
乙!
肉ハァハァ
力作乙!
肉vs胡麻になってくるのか?
ドキドキワクワクハァハァ…
にしこりが気になるwwwww
麺のバイト着姿ハァハァハァハァ
乙!
会話とかシチュエーションがリアルでドキドキだおw
胡麻の俺でいいなら是非にワロス
続き楽しみにしてます
学校が始まり、おまいらも忙しくなり、肉も忙しくなる。
バイトも春休みよりは行く機会が減っていたが、相変わらず楽しい。
4月はおまいらの誕生日のある月だった。
肉もいないし一人だし、バイトをいれていたおまいら。
誕生日前日。夜までバイトの入っていたおまいらは掃除をし始める。
その日は胡麻と銀河、顎が店にいた。
顎「さっき休憩の時にね志村さんが履歴書見てたんだけどさ。
○○ちゃん明日誕生日なんだってね?」
○「あ、そうですw」
銀「あ、そうなの?もうすぐ0時だし、お祝いしてやろうかw」
顎「○○ちゃんも一つおばさんになるんですねw」
○「ひどい!w レディーと言って下さいw」
そんなことをいいながら掃除をしていると、スタッフルームから胡麻がやってくる。
胡「○○さん、店内2人にまかせてこっちに来てください。」
一人呼ばれたので少し怖かったおまいら。怒られるのか…?
腕つかんでいいですからワロス 続きたのしみだお
○「えっと、なんでしょうか?」
胡「あ、そんなにビクビクしないでくださいw
これ、、あの、誕生日だよね?もうすぐ」
そう言って胡麻はお店で出しているデザートを一つ、おまいらに渡す。
胡「あ、ほら、誕生日なのにさ、バイト入れてくれる子って助かるし…
○○さん前にチョコ好きって言ってたから、これ、一つ作っておいたんだ」
○「わぁ。。びっくりです。。ありがとうございますw」
そのデザートは少しだけいつもと違うようになっていた。
チョコのケーキの表面はいつもならクリームが乗っているだけなのだ。
しかしチョコの表面にはストロベリーチョコでガーベラのような花が描いてある。
胡麻は前におまいらがガーベラが好きと言ったのを聞き逃していなかった。
嬉しくておまいらは泣けて来た。
○「うれしくて、涙が出て来ましたw」
胡「ははは、喜んでくれたなら嬉しいです。どうぞ、食べちゃってください」
おまいらが嬉しく食していたら店にいた2人もやってくる。
時刻はちょうど0時を回ったところ。
2人におめでとうと言われ、また泣けてくる。
銀河が頭をくしゃっとなでてくれた。
携帯を見ると0時ぴったりに肉からメール。
おまいらは幸せを噛み締めながらケーキを食べるのであった。
アルバイトネタタス乙!ハァハァなるお!
(´・ω・`)ノシ よ!おまいら!
日付変わったころに胡麻エンジェル続きいっちゃうお
あ、胡麻エンジェル続きうれしいお!
アルバイトネタ、日付変わる前までやって休憩いれるお(´・ω・`)ノ
とても長くなりそうだお
4月も終わりになりかけたある日、おまいらは珍しくにしこりと一緒にラストまで入った。
に「あーすっごい焼肉食べたい!」
○「あははw 私も食べたいですw」
に「あ、ホント?じゃあ行こうよw」
店の隣には焼肉屋さんがあったので誘われたおまいら。
○「あ、それじゃあ志村さんもいかないかなぁ♪」
に「あ、1人なら俺おごれるよw」
おまいらはお財布と相談した結果、おごってもらうことになった。
にしこりと2人焼肉を食べる。
にしこりはおまいらの一つ年上だが、バイトには熱心で、真面目な人だった。
そんな2人、食事しながらもバイトの話。
真面目なんだなぁと感心するおまいら。
アルバイトネタに胡麻エンジェルの続き…
素敵な夜になりそうだ。
食事した後、にしこりが家まで送ると言ってくれた。
○「え、足立さん、家逆方向ですよね?」
に「いやいや、こっちからも行けるから大丈夫」
○「ではお言葉に甘えてw」
おまいらの家の方向には花見のあった神社もある。
それを見たおまいら
○「あ、そういえば志村さんとここ行ったなぁ。なつかしいw」
に「…今から行く?たぶん桜は散ってるけど展望台とか綺麗だしw」
○「あはは!行きますか?w」
に「…あ、それなら夜景とか見たくない?明日休みだし。どう?」
○「え!いいんですか?」
おまいらは夜景はなんだかんだで見たことがなかった。
だから行ってみたいという衝動にかられる。
にしこりはとてもいい先輩だし、何もないだろうと決め込むおまいら。
そして行くことになる。
に「じゃあ、今から車で行こうか。家にあるから、とりあえず俺んち行こう」
そう言っておまいらはにしこりの家に一緒に向かう。
に「はいここが俺の家ですw 車出すからそこにいてね」
○「はい!わー夜景楽しみだ!」
に「どうぞw」
そう言っておまいらは車の助手席へ。
にしこりは車を横浜の方へ走らせる。
夜の1時くらいだったし、車の通りも以外と少ない。
2人で車の中でいろいろ話、ついたところにはすごく綺麗な夜景が広がっていた。
日中に見たことのある観覧車は夜になると素晴らしいライトにつつまれ、
おまいらは少し感動していた。
車を道の脇の寄せ、少し周りを見渡していた。
○「わー!すごーい!綺麗!!」
に「…いや、○○さんのが綺麗w」
○「何言ってるんですか!!もうw」
にしこりはふざけているのだと思い、適当に流したおまいら。
>>アルバイトネタタス
いやいや、おまいさんのペースでやっちゃっておくれ!
漏れのネタ、ひっそりこっそり合間合間にはさませてもらうおww
ネタ、むしろ長くなってくれwww
>>胡麻エンジェルネタタス
ありがd
漏れ、おまいのネタをゆっくり読みたいから、ちょうどいいし夜からは休憩するよw
おまいのネタ、とても楽しみなんだおw
少しだけその場で景色を見る。
2時くらいになり、おまいらは少し肉からメールが来てないか気になってくる。
○「あ、足立さん、時間的にあれですし、そろそろ帰りません?」
に「そうだね、俺も朝からバイトだし。そろそろ帰ろっか」
運転をし始めるにしこり。
少しホッとしつつ車の助手席で外を眺めながらぼんやりしているおまいら。
○「ホントに綺麗…すっごいなぁ…」
に「…だから○○さんのが俺は綺麗だと思う」
○「もう!やめてくださいよ!恥ずかしいしありえませんから!w」
そう言って流そうとしたら、おまいらの膝の上にあった右手ににしこりの手が。
正直びっくりした。
にしこりはすごくいい先輩だったから、手を握られておまいらは戸惑った。
○「…もう、からかわないで下さい」
に「いや、好きな子にしかできないよ、こんなこと」
○「いや、私は騙されませんから!w」
車は赤信号でとまる。
するとおまいらの肩ににしこりの頭が。
に「好きな子だからするんです」
○「…いやいやいや!w おもしろいですね、足立さんw」
顔から火が噴きそうだった。
何これ、何なの?からかってるの?それとも素なの?
混乱してくるおまいら。
に「バイト中じゃ志村さんいるし。ここでしかできないじゃない」
○「何言ってるんですか!からかいすぎると怒りますよーw」
そんな話をしながらおまいらの家につく。
降りようとした瞬間、にしこりの手がおまいらを包む。
○「ちょ、あの…」
に「俺○○さん好きだな」
○「いや、でも、、あの…」
すこし怖かった。頭の横にはにしこりの顔がある。
ドキドキなのか怖さなのかはわからない。おまいらは動けなくなった。
にしこりの顔が前に来たとき、とっさにおまいらは手で顔を隠す。
○「あの、顔が赤いので、、その、、」
にしこりは笑いながらおまいらから離れる。
に「もう遅いしね。またねw」
おまいらはホッとして車から降りる。
携帯を見ると肉から着信が来ていた。
おまいらは少し怖かったのかもしれない。
優しく教えてくれてて、いい先輩と思っていたにしこりが。。
日曜朝4時、ぼんやり夜が明け始めている中、自分の部屋の前で泣き崩れた。
肉に電話をかけ直そうとしたが、きっと今話すと肉に泣いてるのはバレてしまう。
もう肉には泣き声なんて聞かれたくないんだ。
とりあえず肉にメールをした。
「ごめんね、ずっと寝てて。今起きてしまったぁ。
今日はお休みだよね?私は今からまたおやすみです」
そんな感じでメールを書いた。
部屋に入り泣きつかれたのもあり寝ようとした。
すると肉電話がかかってくる。
肉「寝るんかw 俺今まで友達と飲んでてな。今から寝るわ」
○「あはは。寝ててさ、変な夢見て泣きながら起きちゃったw」
肉「なんや、俺がいなくて寂しいんちゃう?w」
○「そうかもねw …総くんに会いたくなっちゃったよ!」
肉「あははw すぐやすぐ!俺も会いたいわ。がんばろな」
○「おぅ!寝る!w」
肉「ははw おやすみ」
肉に心配はかけたくない。とっさにウソをついてしまった。
○(許してね、総くん…)
おまいらは泣きつかれて眠りにつく。
ちょ…代表にそんなことされたら漏れ発狂するお…
今そのシチュエーションを妄想して禿しく興奮した
肉も優しいな
続きwktk
月曜日。
授業が終わってからバイトに入る。
にしこりとは入れ違いになりそうだった。
少し強気でスタッフルームに入るおまいら。
いつものようににしこりが出迎える。
に「おはよ、○○さん」
○「おはようございますー!」
少しぎこちなく挨拶をする。
奥にいた胡麻のところに行き、おまいらは挨拶する。
○「志村さん、おはようございます!」
胡「おはようございます。元気だね」
そう言って微笑む胡麻に安心し、少し強がっていた気持ちが安らぐ。
その顔を見逃さなかった胡麻。
どうしたんだろうと少し考える。
にしこりは帰宅、おまいらはバイトを真面目にする。
休憩時間になり、スタッフルームに戻るおまいら。
胡麻は休憩なのか、ベランダのようになってるところに出て外を見ていた。
エンジェルくるのかハァハァw
胡麻の目は何を見てるのかはわからない。
ただまっすぐぼんやりしている風に見えた。
おまいらは胡麻のところに行き、一緒に休憩しようとする。
○「休憩いただきますね♪」
胡「あ、ごゆっくりどうぞw」
○「すごいですね、月曜なのに人来てて、結構大変ですよ〜!」
そう言って笑いながらお茶を飲むおまいら。
胡「どうしたんですか?」
○「へ?」
胡麻の突然に質問に驚くおまいら。
胡麻も質問してしまった自分に驚く。
胡「えっと、すいません、、あのなんとなく、、」
びっくりして少し涙目になるおまいら。
胡「あ!あの、なんでもないんで!!」
○「…昨日あの、足立さんと夜景見に行って。
あのいい先輩だし、大丈夫だしって、、そう思って行って、、
なんか手にぎられて、、抱きしめられて、、どうしていいかわかんなくって」
あれ、自分どうして胡麻にこんなに話してるんだと不思議に思う。
でもなぜか全部出て来てしまう。
○「それで、足立さんは良い人なんです。。
でも、、私、、どうしていいか悩んじゃって。。」
胡麻は真剣な顔で聞いていた。
リロードしまくりwwww
鯖に負担かけまくりwwwww
胡「えっと、たぶん大丈夫ですよ」
そういいながら胡麻自身、何が大丈夫なんだ!と考えていた。
○「…あははw ありがとうございます…
なんだか人に話したらスッキリしましたぁ!ありがとうです!」
そろそろ休憩時間も終わり、バイトに戻るおまいら。
少し安心していた。
胡麻がいてよかったなぁと思った。
実はその日から、おまいらはにしこりとシフトが重なることが減る。
これは、、胡麻マジックかと思い、少し申し訳なくなるおまいら。
その後のバイトはとても順調。
夜から来た顎・銀河と話をしながら楽しくバイトをしているおまいら。
>>90ちょwwwもちつけw
この数時間ニヤニヤな漏れキモス…
今夜は熱いな…
エンジェルもバチコ〜イw
バイトも終わり帰ろうと皆で帰る準備をしていた。
すると胡麻は帰る準備はせずに休憩している様子。
銀「あれ、志村さんどうしたんすか?」
胡「あぁ、なんか明日注文来ちゃって。計算したら4時から出ないとで。
今から家帰ってとか考えてたら、ここいる方がいいかと思って。
朝から●●さん来るし昼からは任せて帰ろうと思ってさ。」
○「え、それじゃあここにいるってことですか?」
胡「そうなりますね。」
○「寂しくないんですか?」
おまいらは以外と広い店を見てそう思ったので言った。
胡「ははは、寂しいですよw」
笑いながら答える胡麻を見て、とっさにおまいらは一緒にいることにした。
○「あ、そしたら私、明日学校午後からですし、一緒にいますよ!
●●くるまで!仕事あるなら手伝いますし!」
顎「そっか、俺は明日学校だし帰るね」
銀「俺も帰るよ。ごめんね、○○さん、志村さんよろしくw」
そう言って2人は帰ってしまった。
>>93 あ、●●くるまでって、、●●さんくるまでです。。
スタッフルームに2人、おまいらはバイト代の計算をしている。
○「志村さん、たまに夜ここにいたまま仕事ってあるんですか?」
胡「うーんたまにあります。忙しいんですよ、サービス業はw」
○「そうですよね、お疲れさまです」
少し静かになり、おまいらすることがなくなる。
少し部屋が寒かったので、窓をしめる。
胡麻のいるあたりに置いてあったものをあさり始めるおまいら。
ファーストフードチェーン店ということもあり、キャンペーン商品のカタログがある。
それを持って胡麻の隣にイスを起き、座るおまいら。
○「志村さん、これってキャンペーンのですよね?」
胡「うん、そう。かわいいですよね」
○「わーこれかわいい!私が欲しいっ!!」
胡「あ、このキャラクター好きなんですか?」
そう言ってデスクの引き出しを開け、自分の携帯を取り出す胡麻。
胡「このストラップ、社員だから持ってるんですよw」
○「え!かわいい!ほしいっ!w」
胡「あげませんw」
すごく楽しく話をする胡麻とおまいら。
○「あ、そういえば、今日ありがとうございました」
胡「いえいえ、気にしないで。人間いろいろありますw」
○「私、足立さんに誘われたらちゃんと断ることにしたんです。
すごく申し訳ないし。」
胡「そうです。男の人は狼なんですよw」
○「あはは!気をつけますw」
時間は夜中の3時前。少しうとうとしてきたおまいら。
胡麻はパソコンに向かってなにやら作業をしている。
おまいらはしばらくパソコンを見ていた。
すると胡麻が鼻歌を歌い始めた。
○(うーん何の歌かな。いいなぁ。きもちいいや)
それはとても心地よくて夢の世界へ落ちてしまった。
胡麻はパソコンに真面目に向かっていた。
おまいらが横にいて少し緊張していたのもあった。
突然肩に何かあたる。おまいらが胡麻にもたれかかったのだ。
胡麻は噂通り、おまいらのことを気に入っていた。
そんなおまいらがすぐ横にいて、どうしていいかわからなかった。
胡(俺、どうしたかな。年は近いけど、俺社員だし。。
まずいよなぁ。この状況はまずいよなぁ。。)
胡麻は少し緊張しつつ、おまいらの顔を見つめた。
おまいらは色が白く、短めの髪がかわいらしい。
少し触ってもいいかな。
とか、思い始めたがにしこりの話を聞いた後だし、何もできなかった。
その場が早く終われと言う感じでしばらく黙ってパソコンに集中する。
しばらくするとおまいらはズルズルと体勢がずれ始める。
このままではイスから落ちるというところで、胡麻はおまいらの肩を支えた。
○「あ、アタシ、ごめんなさい!」
胡「いいえ、すごくいい具合に寝ていましたよw」
○「すみません、今もしかして、志村さんいなかったら頭うってた…?w」
胡「たぶんうってたでしょうねw 気付いてよかったです」
胡麻はずっとおまいらを気にしていたが、それは言わず笑っていた。
時計を見るともう4時になりそうだった。
○「あ、もう4時だ!志村さんお仕事ですよね!」
胡「そうですねw」
○「いやだ、もうずっと寝ちゃって。。」
胡「いえいえ、一人よりも暖かかったです」
胡麻の笑顔が優しかった。おまいら少しドキドキする。
しばらくして社員の●●さんがやってくる。
それを見て、おまいらは家に帰った。
午前4時。前とは違って泣いていない。
本当は話を聞いてくれた御礼に、なにかしたくて。
寂しいのはいやだろうから一緒にいたけど寝ちゃうなんて。
少し自分に呆れながらも、なぜか笑顔で家まで帰るおまいらだった。
5月になる。ゴールデンウィークというものが始まる。
肉はどうするのかなと思ったが、おまいらは何も聞かなかった。
ゴールデンウィークに入り、客足も絶えなかった。
夕方からラストまで、また顎や銀河と仕事をしているおまいら。
休憩から戻って来た顎。
顎「あ、○○ちゃん休憩だよね。上いってごらん。びっくりするから」
○「はい?では休憩いただきますね!」
顎の言葉に謎めきながらもスタッフルームへ。
話し声の聞こえるスタッフルームのドアを開けると、肉がいた。
肉「おぉ!久しぶりやな!」
肉は胡麻と話していた。
おまいらはどうしていいかわからない。
ただ嬉しかった。また泣きそうになるが堪えた。最近涙もろい。
肉キタ――――――!!!!!!!!!!⊂⌒~⊃。Д。)⊃
胡「山内くん、さっき帰って来て、お土産持って来てくれたんですよ。」
○「あ、そうなんですか。。総くん、帰ってくるなんて聞いてない…」
肉「すまんすまんw みんな驚かそうと思ってw」
肉の笑顔と、久しぶりに何も通さないで聞いた肉の声に嬉しくなるおまいら。
おまいらは休憩をして店に行こうとした。
肉「あ、○○、俺も店に行くからちょっと待って」
そういうと肉は一緒にスタッフルームを出た。
○「…聞いてないよ。びっくりした」
肉「すまんw 俺が我慢できなかったわ」
そういって手をつなぐ肉。
○「…今はバレるよw」
肉「だいじょぶ、加藤さんには言ってしまったw」
○「へ!?」
肉は銀河とは特に仲が良かった。
それで付き合っていると言ってしまったらしい。
肉「…だって、心配やん…」
そう言って手を強く握りしめる肉。
おまいらは嬉しくなって、とりあえずバイトにもどるといい、
肉の頬にそっとキスをした。
待って、よくよく考えてみたら肉とは清い仲なんだよな
ほっぺにちゅー止まりだもんな
モエス
プチ修羅場クル━━━━(゚∀゚)━━━━ッ??
肉と2人店に行く。
ニヤニヤする銀河がこっちを見ている。
おまいらはバイトにもどり、肉はカウンターに座る。
肉がそこにいるのが無駄にうれしくて、バイトが楽しく過ぎて行く。
バイトが終わり、皆帰宅する。
銀「あ、山内さ、○○さん送ってあげなよw」
肉「そうですね、一人だと危ないですもんね」
そう言って肉はおまいらを送ることになる。
銀河がひっそり考えてくれたのだろうと、少し嬉しくなるおまいら。
帰り道2人。
肉「…最初で最後だったのにまた送ってるなw」
○「…そうだね。なんだかすでに懐かしいよね」
肉「明日は俺、夜こっちのキャンパスの先輩達と飲み会があるんやけど」
○「ふーん……泊ってく?」
言った後で恥ずかしくなったおまいら。
でも肉はそれを待っていたらしい。
肉「喜んでw 初めてゆっくり話せるかもなぁ」
そしておまいらの家につく2人。
○「あ、すごい考えてなくって、部屋散らかってる…ちょっと待ってね」
肉「大丈夫やってw 綺麗やん」
部屋に出かける前に広げた洋服を片付けて落ち着いた部屋。
○「あ、うちフローリングだし、足下寒いかも。
ベッド座ってて。コーヒーで平気だよね?」
肉「あ、大丈夫やで。テレビつけてい?」
○「うん、じゃあ作って来ます!」
肉は予想通りのおまいらの部屋で、和み始める。
ベッドの脇に置いてある、大きなパンダのぬいぐるみで遊びながらテレビを見始める肉。
○「すごっw くつろぎ過ぎw」
そう言いながらベッドの近くにあるテーブルにカップを二つおくおまいら。
肉「○○らしすぎて和むわこの部屋w」
カップを取り「いただきます」と小声で言いつつコーヒーを飲む肉。
おまいらは肉の横に座り、ぱっとぬいぐるみを取り上げる。
○「パンちゃんにコーヒーかかったら困るよねー」
そういいながらぬいぐるみで遊ぶおまいら。
肉「…いつもそうやってるん?w 寂しい子やw」
○「だって寂しいし、ねーw」
肉はコーヒーを置き少しおまいらをみていた。
>>104 ゆっくり話すだけなんか!?
ゆっくり話すだけなんかああああああああああ!!!!!???!?!?!?!?!1
もしや、一つ屋根の下の職人さんか??
おまいらはリモコンを取り、テレビのチャンネルをいろいろ替える。
○「うーん。いいのやってないなぁ…
総くんって音楽好きだったよね。何か聞く?」
そういって肉の顔をみたおまいら。
肉はこっちを見ていた。少し眠たそうだった。
○「…寝る?w」
肉「それを待っていたw」
2人でベッドに入ってみた。
いつもよりあったかい。
ベッドで2人向かい合う。間にはぬいぐるみ。
肉「なぁ、パンちゃん、よけへん?w」
○「え、いつもこれ抱っこして寝てるから無理w」
肉「俺でえぇやんw」
そういってパンちゃんはおまいらの頭上にやってきた。
ベッドの中で肉がおまいらを抱きしめる。
おまいらも肉を抱きしめる。
パ、パンちゃん出歯亀乙!wwwハァハァ
>>107 ちがうお
あんなに上手く書ける自信はないお
すまそ
肉といい感じで終わるあたりで今日終わるお
肉は暖かかった。
自分よりも少し高い位置に頭のある肉の目をじーっと見てみた。
肉「なんやねんw」
○「なんでもないw こうなると思わなかったしw」
肉「…あのときすごい中途半端やったけど。俺はもう○○のこと大好きやで」
○「…アタシも今は堂々と言えるよ、総くん好きだって」
肉はとてもかわいい笑顔になって、少し強めにおまいらを抱きしめる。
肉はおまいらのおでこにキス。
おまいらは肉の首の脇にキス。
なんだかとても幸せだった。
○「ここにいる人、もうちょっとしたらまた大阪にいっちゃうのかー」
肉「夏休みまで待ってな。すぐに会いにくるから」
○「うん。待ってる。。」
とても肉が愛おしくなった。
おまいら、肉の口にキスをする。
肉の舌が入ってくる。
キスをして恥ずかしいから肉から目をそらすおまいら。
おまいらを見て笑う肉。
肉「…いいよな?」
○「…うん。大丈夫」
そしておまいらを抱きしめ、2人の時間を噛み締めるのだった。
緊張していて、朝の6時に目覚めてしまった。
目覚めるとそこには肉がいる。
その嬉しさにおまいらは肉を抱きしめる。
肉はそれで目が覚め、寝ぼけたままおまいらにキスをする肉。
○「…おはよw 今日午後からだっけ。時間平気?」
肉「おぉ。たぶん平気や。。」
○「アタシ、シャワーあびてこようかな」
肉「おぉ。俺また寝るわw」
お風呂から出て来たおまいら。
今日はバイトもいれていなかった。休みって幸せだ。
相変わらず無邪気に眠る肉を見て、ドキドキするおまいら。
横に寝てみる。
○「起きないのですか?」
肉「……んん…」
そう言っておまいらを抱きしめる肉。
肉「…甘ーい香りがしますねぇ」
○「ごめんなさい、ボディーソープがバニラの香りです」
肉「甘いの嫌いやねんけどな〜。これおいしいかもな〜。」
そう言って甘えてくる肉が楽しくもかわいくもあり。
何よりもドキドキした。
昼まで2人でまったりする。
昼には帰る肉を見送る。
肉は明後日からまた大阪だ。
アルバイトネタです
この辺で今日終わるお
読んでくれてありがとです
胡麻エンジェル続き楽しみにしてます
>>114 乙
やっちゃった…やっちゃったんだな…
続きも楽しみにしてる
胡麻エンジェルも楽しみにしてる
>>114 乙てけ!
興奮とりロードしまくったおwwww
続きもwktk!
エンジェルネタが落ち着いたら
漏れもちょっとした肉ネタ投下させてください
バイトネタタス乙!!なんかリアルでハァハァなるおwww
おまいらスマソ、エンジェルネタはこれといって山場はないおwww
なので、ベッドでごろごろしながらダルダル読むといいおwww
じゃあいってみよー(´・ω・`)やってみよー
キャンディボイスの
>>456からの続きからだお
やーたやたやた出来たーww
>>114 なんか自分のバイト先がうんこで泣けてきたお…w
今日の半分はパソコンに釘付けだったww乙!!!
社員の胡麻さんが好きだーーーーーー!!!!!!!!
うっはww久々エンゼル楽しみ!!
>>119残念ながらベッドが物置状態なんでごろごろできないわw
そんなこんなでおまいらと胡麻はオカンがいるキッチンへ。
○母「今日の夕飯、お好み焼きでいい?」
胡「あ、はい」なんだか胡麻も複雑な気持ちだが、一応作り笑顔で答える。
胡麻は心配そうにおまいらを見る。
○「・・・・」ただうなずくおまいら。
○母「○○手伝って〜」おまいらは無言でお手伝い。
おまいらのお父さんは単身赴任中で、おまいらはオカンと二人で暮らしていた。
急に見知らぬ男の子とひとつ屋根の下で暮らすことになってしまって、なんともいえない気持ちになってしまって。
でも、さっき触れられたとき、嫌じゃなかった。
むしろ落ち着いた。
おまいらは自分に戸惑っていた。
バイトタス乙テケ!
続き楽しみだ…モエをありがとう。
やっぱここ、まだ全然飽きねーわwww
エンゼルたんのIDがGJma…wwwwww
うっはキタキタキタキタ
ほんと飽きないw
さて。おこのもが出来ますた。
○母「いただきま〜す」
胡「いただきます」
○「・・・いただきます・・・」おまいらちょびちょび食べる。
胡「あの〜・・マヨネーズあります?」
○母「あ!そうだ、正彦君マヨネーズ好きだよね、ごめんごめんw」
オカンは立ち上がり、マヨを冷蔵庫から出してきた。
胡「すいませんホント」
○「・・・・?」おまいらなんとなく胡麻がマヨをかけるのを見ていた。
すると、胡麻はおこのもにマヨでハートを描いた。
○母「あははwかわいいw」
胡「おふくろが、俺が小さい頃によくこうしてお好み焼きにハート描いてくれたんスよw
あ、俺マザコンじゃないっスよ?w」
○母「ふふふw」
○「・・・・w」おまいらなんだか胡麻が魔法使いのくせに、かなり庶民染みてておかしくなって、クスっと笑った。
胡「?」おまいらを見る胡麻。
○「・・・・」おまいらは恥ずかしくてハッとして目線をそらした。
おこのも食べ終わってオカンはダラダラしていたが、おまいらと胡麻は自分の部屋へ。
オカンはまだテレビ見ながらアハハアハハ笑っている。
おまいらは部屋で音楽を聴きながらボーっとしていた。
胡麻も自分の部屋のベッドでのび太くんのような寝方をしてボーっとしている。
胡麻はなんとなーく時計を見た。
胡「・・もう11時かあ。お風呂入らせてもらおうかな」そうつぶやいて一階のバスルームへ向かった。
髪も洗い、カラダも洗い、ゆぶねに浸かる。
胡「・・・・はぁ・・・・どうしようかなあ・・・・」おまいらのことを気にしていた。
そのころ、おまいらもなんとなく時計を見た。
○「もう11時すぎかあ・・・・お風呂入ろっかな・・・・」面倒だけど、仕方なく思い腰を上げた。
おまいらなんとなく胡麻のことを考えていて、ボケーっとしながらバスルーム到着。
脱衣所で服と下着を脱いだ。ボケーっとしながらね。
いつものようにバスルームの扉を開けた。
胡「・・・(゚д゚)」
○「・・・(゚д゚)」
二人はビックリを通り越しすぎて声も出ず、おくちポカーン状態。
胡麻はおまいらのスッポンポンに釘付け。
○「きゃ・・・ぁ・・・」おまいら腰を抜かし、ヘナヘナと倒れこんでしまった。
キターーーTHIS ISすっぽんぽん
おこのもエンゼルすっぽんぽんの途中ですが
くだらない肉ネタを落とします
○「・・・ん」気が付いたら、自分の部屋のベッドに寝ていたおまいら。
ポカリを持っておまいらの部屋に入ってきたオカン。
○母「あっ、目ぇ覚めた?!」
○「・・・あれ?・・・私・・・」
○母「あんたお風呂場で倒れたのよ!?大丈夫!?」
○「あ・・・うん・・・」
○母「これ、飲みなね、置いておくから」ベッドのサイドテーブルにポカリを置き、おまいらの部屋から出て行く。
何かあったらすぐ呼べるようにか、ドアあけっぱなしにしていった。
そのころ胡麻は、隣のおまいらの部屋が少し慌しくなった感じに気付いた。
胡「もう気付いたのかな?」さっきのことを謝りたくて、おまいらの部屋に行こうとしている。
でもなんとなく合わせる顔がない。でもでも。
胡「どうしよ・・・・でも謝らないと・・・・よしっ」
胡麻はゆぶねに浸かっていたからいいけど、おまいらはスッポンポンを見られたんだ、
女の子が好きでもない男にハダカを見られてしまったんだから、傷付いたのではないかと思った。
おまいらの部屋に向かう胡麻。
○「総くん催眠術かかったんでしょ?」
肉「あぁー…微妙になw」
○「催眠術ってどうやるの?」
肉「そやなぁ…こうやって手ぇ持つやろ。そんでな」
○「うんうん」
肉「ル〜ラル〜ラル〜ラ」
○「ちょwwwなにそれwwww」
肉「わからへんw呪文?」
○「呪文www」
肉「そんで… あ、そうや目ぇ閉じんと」
○「はいはい」
肉「…」
○「総くん?次はー?」
肉「あ…左手で俺の手握って」
○「こう?」
肉「そんでそのまま立って」
○「うん」
肉「そしたら深呼吸。はい、吸って〜」
○「すぅ〜〜〜〜〜〜」
肉「吐いて〜」
○「はぁ〜〜〜〜〜〜」
その時おまいらの口に肉がチュー
舌が入ってきてqあwせdrftgyふじこlp
○「ん…っ!!!!!!」
肉「口に俺が入ってきましたよ?かわいいでしょ?wwwwww」
○「って言われてもwwwwww」
うはwwwwwwごめwwwww
赤富士通信Rwwwwwwwwwwwwwww
胡「・・・・」おまいらの部屋のドアが開いていることに気付いた。
おまいらはベッドに横になり、天井をボーっと見ている。
胡「・・・・○○さん?」胡麻はおそるおそる開いているドアから少し覗き込み、
申し訳なさそうにおまいらに話しかけた。
○「っ・・・」おまいらはビクっとして、少し起き上がった。
胡「ちょっと・・・・いいですか?」おまいらうなずく。
胡麻はおまいらが横になるベッドから少し距離を置いてうつむいてたたずんだ。
胡「さっきは・・・・すいませんでした、ホント・・・」
○「・・・・う、ううん・・・・わ、私だって・・・・勝手に入っちゃったんだし・・・・入ってるの知らなかったから」
胡「イヤ、ホントごめんなさい・・・」
○「・・・そんなに・・・謝られても・・・」おまいらさっきのことを思い出して恥ずかしくなる。
胡「○○さん、スタイルいいんで釘付けになっちゃって・・・・」こっそりちゃっかり小声でつぶやく胡麻。
○「え?」おまいらなんて言ったのかわからなかった。
胡「あ、いや、べつにっ」
○「・・・?」
胡「あの・・・じゃあ・・・無理しないで・・・下さいね」
○「うん・・・ありがとう・・・」胡麻はおまいらの部屋を出て行った。
その夜はなんてことなく、おまいらはそのまま眠りについた。
>>131 ちょwwwwwww肉えろいよ肉wwwwwwwww
この流れに水を差すようで悪いけど胡麻のク○ニTに書いてあるKUNSTって
いう単語、ドイツ語で「芸術」って意味らしいおwww
下ネタから芸術に格上げだおw
朝。おまいら目覚ましかけてたが、いつも起きる時間より早く目覚めた。
○「ん〜・・・」ベッドの中でモゾモゾ。寒くて出たくない。
そういえば、胡麻がきのうから居ることを思い出した。
○「・・・・そういえば・・・・」胡麻が人間界だといくつくらいなのか疑問に思いながら起き、ドレッサーに座る。
○「・・・・もしかして年上なのかな?」つぶやきながら部屋を出ると胡麻もちょうど出てきた。
胡「あっ」
○「あ」おまいらパジャマ。胡麻はおまいらの高校の制服を着ていた。
胡「おはよ・・・ございます」
○「あ・・・ウチのガッコ・・・?」
胡「あ、そっス」
○「もしかして・・・・高3?」
胡「そっスね、○○さんと同じ年ですよ」
○「そ・・・なんだ」そんな会話をしていると、キッチンからオカンが。
○母「○○ー?!起きたー?!」
○「あ、起きたよおー」キッチンに向かって叫ぶおまいら。
胡「大丈夫・・・?」
○「ん、大丈夫だよ・・・」
胡「あ・・・じゃあよかった」ニコっとする胡麻。
○「・・・・」可愛い!と思ったおまいら。
胡「じゃあ、俺下行ってるんで」
○「うん」おまいらも少し微笑んだ。
おまいら顔を洗って、いつものようにスキンケアをして、制服に着替えて一階へ。
○母「おはよ、大丈夫なの?」
○「ん、大丈夫だよ」
○母「休めば?って言おうとしたけど、顔色もいいし、大丈夫だね」
○「うん」おまいらダイニングテーブルに座り、ごはんを食べる。
胡麻も前から一緒に住んでいるかのように、テレビをチラ見しながらごはんを食べている。
そんな光景を見て、ちょっと前向きに考えようとしたおまいら。
しむお芸術Twwwww
そっすね(´・ω・`)
いいね、エンジェル
好きだお、エンジェル
胡麻はほんと天使だぽw
○「行ってきまぁす」
胡「行ってきますー」玄関を出た二人。
今日はあいにくの雨なので、バスで駅まで行かなきゃならない。
バス停まで歩いて行く。
○「・・・・ねえ」
胡「はい?」
○「あの・・・・こうして、普通に学校に行くみたいだけど・・・・みんなには、あなたがどう思われてるの?」
胡「えーと、○○さんのいとこだと思われるように、もう学校中の人たちに記憶を植えつけましたよ」
○「そうなんだ・・・(いつの間に・・・・)」
バス停到着。すぐにバスが来た。
乗り込むと、ちょうど二人掛けの席だけがあいていた。
胡「座りますか」
○「え・・・・いいよ、すぐだし」
胡「いいからいいか、ね」どうぞって感じで窓側におまいらを座らせる。
○「・・・・」なんだか、この人にはかなわないなあなんて思うおまいら。
隣に座る胡麻。
おまいらやっぱりドキドキするけれど、普段男子を話したり、触れられたりするより、やっぱりイヤじゃない。
○『・・・・本当にヘンな人だなあ』そう思っていたら駅到着。
改札を抜けてホームを歩いていると、電車がタイミングよく来た。
やっぱり雨だからか、いつもより混んでいるようだ。
胡「混んでますねえ」
○「うん・・・・」おまいら軽くヘコむ。
ドアがプシューっと開いた。
かなーり人が乗っている。
胡麻が先に乗り込む。おまいらも後を追う。
後ろから人がドっと乗り込んできて、おまいら押された。
○「わっ・・・」胡麻の背中にピットリとくっついてしまった。
胡「!」胡麻ちょっとドッキリした。
○『どーしよー!どーしよおおおお!』かなり動揺し、身動き取れず。
次の駅に到着するが、誰も降りず、さらに人が乗って来てしまった。
○『ウワァァァァァン(´д`)くっつきすぎだよ私!!』そのとき、誰かの手がおまいらのケツに触れてきた。
○『あれ・・・・?痴漢・・・・?じゃないのかな・・・・?混んでるから当たっちゃってるだけ・・・・?』
おまいらそんなことを考えていたら、スカートの中に手が!
○「(((;゚д゚)))!」おまいら一気に血の気が引いた。
胡「!」胡麻はピーンと感じた。
胡「・・・んっん」胡麻は咳払いをして、魔法を使った。
胡「ちょっと・・・・やめて下さいよ」なんと、おまいらと胡麻の場所がチェンジ!
おまいらのケツを触っていた男は、いつの間にか胡麻のケツを触っていた。
男「あ!?アレ!?」男はどビックリ。
○「!?」おまいら一瞬すぎてわからなかった。
入れ替わって痴漢から逃れられたはいいが、今度は後ろから胡麻がおまいらにピットリくっついている。
○『どーしよー!これはこれでドキドキしちゃうよおおおおお』
おまいらは恥ずかしくてピクリとも動くことが出来ず、うつむいたまま。
胡「・・・・」胡麻はおまいらが男子が苦手なことを思い出していた。
学校の最寄り駅に到着。
ドアが開き、人がたくさん降りた。
○「はあ・・・・」おまいらなんだかグッタリ。
胡「大丈夫でした?」
○「あ、うん・・・・あの・・・・ありがと・・・・」
胡「いやいや・・・まぁ、行きますか」とほほ笑み、改札に向かう胡麻。
おまいらも胡麻に駆け寄り、改札を出た。
改札を出て、傘をさしながら歩いていると。
鮎「○○ー!!」おまいら振り向き、
○「あ、鮎ちゃん!?」なんかわかんないけど、胡麻と一緒にいるのが恥ずかしくて慌てる。
鮎「おはよ〜」
に「○○ちゃんおはよ!志村君おはよ!」代表と鮎子だ。
胡「おはよう」
○「あ・・・・」胡麻がもうみんなに記憶を植え付けていたことを思い出した。
鮎「?○○、具合でも悪いの?」おまいらと鮎子の前を、胡麻と代表がしゃべりながら歩いているのを見る。
○「う、ううん、なんでもないよ、なんでもないよ」
鮎「え?wwwなんで二回も言うの?wwwてかさ、きのうさ〜」
そのまま学校に向かった。
学校に到着。
みんな上履きに履き替える。
代表としゃべりながら、靴を履き替える胡麻。
ちゃんと胡麻の場所があるようで、おまいらホっとした。
教室に行くと。
鳩「あ、おはよお」
銀「おいーっす」
顎「おはよ〜」みんなもういた。
胡「おはよう」
顎「いいね志村は。俺こんな天気だから髪こんなんだよ」
胡「ダイちゃん天パだもんねw」そう言いながら、入ってすぐの机にカバンを置く胡麻。
○「!」後ろのドア入ってすぐの席は本当はなかったはずなのに。
いつの間にやら胡麻の席が出来ていて、おまいらホっとした。
胡麻の席のところでみんなでおしゃべりしている。
みんなおしゃべりしているが、おまいらは教室を見渡す。
窓際の一番前の席のあたりで、カバンを持ったまま誰かと話している肉の姿が目に入った。
誰と話しているのか、相手が見えない。
おまいらは肉を目で追いながら、自分の席に向かった。
おまいらの席は窓際の一番後ろ。
だんだん相手が見えてきた。
ああ、やっぱり。
湯川さんだった。
肉と潮音は幼なじみで親同士が仲良し。
おまいらカバンを机に置いて、イスに座る。
そのとき、ちょうど肉がおまいらの方を見て、おまいらに気付いた。
○「あ・・・」肉はおまいらに口パクでおはようとニコニコしてくれた。
潮音もおまいらに気付き、ほほ笑んで手を振ってくれた。
おまいらも二人にほほ笑み、手を振った。
いいなあ、なんだか絵になるなあ、なんて思いながら。
おまいらは雨のしずくだらけの窓を見上げた。
おいw塩根wwww
そのとき、チャイムが鳴り、担任の大森先生が教室に入ってきた。
大「はい、席ついてー」みんなダラダラと席につく。
おまいらの席の隣は安部コウセイ君。
おまいらの前の席は鳩子。
おまいらの斜め前の席が肉。
肉「おはよー」ニコニコで、席に着く時にまたおまいらに言ってくれた。
そのあとはっちゃんとコウセイ君にも言ったけど。
大森先生が出欠を取る。
大「●●さん」
●「はい」大森先生がどんどん呼んでいくと生徒が返事をしていく。
大「志村くん」
胡「あ、はい」
大「□□くん」
□「はーい」おまいら、またなんとなくホっとした。
コ「?どうしたん?」隣の席のコウセイがおまいらに話しかけた。
○「え?あ、べつに・・・」とりあえず笑っておいた。
そんな会話に気付いた肉がおまいらの方を向く。
肉「?○○ちゃん、具合でも悪いん?」
○「えっ!?う、ううん、だ、大丈夫、だよ」やっぱり肉と話すと緊張する。
鳩「具合悪いの?山内くんに保健室つれてってもらえば?w」はっちゃんもこっちを向いてからかう。
○「な、なに言ってんのはっちゃん!」引きつるおまいら。肉は保健係。
肉「具合悪いんならゆーてな?サボりたい時もゆーてな?w」
鳩「あ、ズルイ」
コ「○○ちゃん、これ食べなよ、コレうまいよw」と黒胡麻ポッキーをくれるコウセイ。
○「あ、いいの?」
肉「おい、俺もーw」
鳩「ちょっとコウセイ、ズルイよ私もwww」
コ「しょうがないな、ハイw」みんなでこっそりポッキーを食う。
おまいら遅くまでスマソだったお
今日はここらへんまでにしておくおw
またすぐ続き投下できると思うから待っててくれ!
ちょKも出てきてるww
>>147 乙てけ!
Kや潮音まで出てきて禿ワロスwww
Kフレンドリーwwwwww
なんかこれといって萌えポインツなくてスマソw
次回は萌え萌えさせるんでorz
続いて肉ネタ投下しまーす
ゴン、と車内に鈍い音が響いた。
音のした方向を見ると、ドア付近にいた青年が額を手で押さえていた。
どうやら立ったまま眠ってしまい、ドアに激突したらしい。
おまいらは笑いを堪えながら青年の観察を始める。
青年は長身で細身、年の頃なら23、4歳。猫毛な黒髪。
紺色のダッフルコートに包まってギターケースを担いでいる。
手摺りを掴む手は細く骨ばり、とても綺麗に見えた。
斜めに流した長い前髪からは涼やかな目が覗く。
その目は眠そうに細められていた。
『××駅、××駅です。降りる方を先に…』
車内にアナウンスが響く。
青年は弾けたように目を覚まし電車から飛び降りた。
お「あっ!」
おまいらは驚いて咄嗟に立ち上がる。
青年は足元に置いていた鞄を忘れていたのだ。
ドアから身を乗り出して青年を呼び戻す。
お「鞄!鞄忘れてますっ!」
青年は暢気にホームを歩いていたがその声で振り返った。
踵を返して電車に走り寄ってくる。
しかし、無情にも発車メロディが響きドアが閉まった。
電車がゆっくり走り出す。
おまいらは青年に向かって懸命に「次の駅で待ってます」と
口の動きとジェスチャーで伝えた。
うは!肉のダッフルコート姿ハァハァ
ごめwwww
続きを間違えて消しちゃった…orz
おい、これだけで十分萌えた漏れはCMMKだwwwwww
>>156 CMMK乙wwww
今からもう一回書きます…illiorz
>>157 おまいガンガレwwwww
いつでも待ってるお!楽しみにしてるお!
肉紺色ダッフル着てよ肉ハァハァ
そしてそれを漏れの前で脱いでよハァハァ
すみません、これだけ沢山のネタが投下されたっていうのに
UPできるの相当後になりそう・・
申し訳ない
なるべく早くUP出来るようにはしますので・・
管理人
>>160 管理人さん乙てけです
にしこページに顔文字追加リクエストを
聞いてくださってありがとうございます
>>159 ちょwwwそのニュース怖いってwwww
14億ツ買い込むと死刑になるのか…
>>160 だいじょうぶだお
いつもすごい助かってるお
>>159 ちょ・・・・笑えるけど笑えないよなw orz
銀河証券・・・・セツナス・・・・
>>160 管理人タス!?管理人タスなのかい!?
乙です!いっつもいっつも乙です!!!!!!!
エンジェル学園パラダイス銀河だなwww
生徒になりタス!楽しくて張り切って行っちゃうよ…
か、管理人さん禿しく乙デス!お世話になっておりますw
いつでもきっと大丈夫ですw
管理人がネタ職人だったとはw
167 :
166:05/12/19 02:32 ID:9fX7/i0E
あ、勘違いしたwwスマソ
皆さんどうもです。年内・・年内には何とか!w
>>166 え!違うおwwwネタまとめる専門だお!
なんか管理人タスとからめてウレシスwwwww
マジで乙だおー!おひまなときにガンガって下さい!
肉ネタタスまだかなww
胡麻エンジェルに和んだ所で、少しずつネタおとします
あ、アルバイトです
>>169 どうもですw
ここにいるならやれよ!って感じですケド
ちょこちょこ更新していくかもしれないので、是非。
ではドロンw
次の日、バイトを夜に入れていたおまいら。
バイト後に肉を呼んで飲み会をしようと言う話になっていた。
その日のバイトは銀河と胡麻だけだった。
少し客足がひいたので、銀河と話すおまいら。
○「あの、加藤さん、いつくらいから知ってたんですか?」
銀「山内のこと?いつからだろう。
あ、○○さんが志村さんと花見行ったくらい?」
○「あぁw そのくらいなんですね」
銀「なんかやっぱり心配みたいだねぇ。愛されてるねw」
○「あははw ありがとうございます」
銀「とりあえず、彼がいない間は僕がいるんで」
○「あ、すごい、心強いw」
銀河の優しさに喜ぶおまいら。
>>170 ごめんなさい
肉ネタの復旧はかなり時間かかりそうなので
アルバイトタンのネタをwktkしながら待ってます
漏れの肉ネタ投下は明日以降になるモヨリ…
>>173 乙です
肉ネタ楽しみですお
ガンガレ!
あ、文字化けたorz
>>170 和んでくれてありがdだおwネタガンガレ!!!!wktk!!!!
>>171 管理人タスwドロンてw
もしや代表がマジで管理人タス?wwwwwww
乙ですたノシ
バイト後肉がやってくる。
そして4人で居酒屋へ。
普通にお酒を飲み、普通にバイトの話などをする。
肉が帰る話になる。
寂しくなったおまいらはお酒が入っていたのもあり、泣き出す。
○「しばらく会えないー寂しいー!w」
そんなことを言っているおまいらの肩を抱いて落ち着かせる肉。
それを見て少し複雑な胡麻。
それに気付いた肉。
肉「ごめんなさい、志村さん、こいつと俺付き合ってて」
胡「あ、そうなんすか。それはおめでたい…」
肉「しばらく寂しがるかもしれないっすけど、よろしくですw」
銀河は少し微妙な気持ちで3人を見てとりあえず笑っていた。
肉は酔ったおまいらを送り、そして泊まって行く。
そして次の日、肉は大阪に帰って行った。
しばらくたって、バイトの日、その日は顎と一緒だった。
おまいらと肉のことは、別のバイトの子に言ったことで、広まっていた。
顎「もう!びっくりしたよ!w」
○「えへへw ごめんなさいw」
顎に会った第一声はそれになった。
そしていつものようにバイトに励む。
掃除をしているとき、顎とはよく話してしまう。
顎はとても話しやすい。話題も出てくる。
その日はすごく話もはずんで、バイト後もスタッフルームで2人で話す。
顎よくバイトの人が家に来るとご飯を作ってあげたりしていたのだ。
それで肉の好みの食べ物など、いろいろ教えてくれた。
なんだか堂々とこんな話ができるのが嬉しかった。
6月になり、学校に行くおまいらは、最近少し悩んでいた。
やっていることが上手く行かないことに少しいらだちを感じていた。
肉とは最近はたまに電話をしていた。メールもたまに。
そんな時、バイトでミスをして皿を割ってしまったおまいら。
学校のことを考えてぼんやりしてしまったのだ。
○「…今日、本当に申し訳ありませんでした」
胡「いやいや、よく割る人いるし、そんなに気にしないでw」
○「…ごめんなさい……」
おまいらは気にする性格だったため、実は胡麻は怒っていたとか、
そんなことばかり考えていた。
そしてそういう日に限って失敗は続く。
指輪をなくしてしまった。
昔から気に入っていた指輪だったため、とても凹むおまいら。
一端家に帰るはいいが、気になってもう一度探しに行く。
そのとき、おまいらに肉から電話が来た。
学校が忙しいのもあり、肉もまたいらいらしていた。
少し気分を落ち着かせようと、おまいらの声を聞こうと電話をかけたのだ。
肉「おぅ、今何してるん?」
○「えっと、落とし物をしちゃって、今から探しに行こうかと思って」
肉「へ?何落としたん?」
○「え、指輪だけど。。」
肉「指輪って、前からつけてたヤツか。ええやん、新しいの一緒に買おうや」
でもその指輪は仲良しの友達と一緒に買ったもので、どうしても見つけたかった。
○「…でもそれ、大事なんだ。
ごめん、遅くならないうちに探しに行くね。」
肉「…そうか。わかった」
肉は指輪が大事な理由がすごく気になった。
電話を切ったあと、おまいらは店に向かった。
店には胡麻がいた。
おまいらを見て不思議そうに胡麻は言った。
胡「え?どうしたんすか?」
○「あの、落とし物しちゃって…ここにあったらなって…
探しても平気ですか?」
胡「あぁ、どぞ…」
○「すみません。。」
色々探したが見つかる様子がない。
必死で探して、落ち込み気味のおまいらを見て、胡麻がやってきた。
胡「えっと、何を落としたんですか…?」
○「え、あの、指輪なんです。。友達と買って。。
友達と買ったものって、なんか、なくしたりするのイヤで。。
見つからないですし、たぶん帰り道までで落としたのかもしれないです。」
胡「あ、それは大変だ。手伝いますよ」
○「え、でも仕事…」
胡「大丈夫です。○○さんが来る前に終わってて、帰ろうかとしてたんでw」
○「え、大変ですし。。」
少し泣きそうになるおまいら。
泣きそうなおまいらに胡麻は優しく話してくれる。
胡「いや、2人で探した方が早いでしょ。
バイトの女の子をこの時間に1人で歩かせるのも社員的にマズいでしょ?」
○「あ、すみません、ごめんなさい。。」
胡「早く見つけないとですね、とりあえず店は出よう。」
そう言って2人は店を出た。
胡「帰った道、覚えてますよね?その通り歩くしかないですよね」
○「あ、はい、えっと、こっちから帰りました…」
そう言うと真剣に探してくれる胡麻。
自分も真剣に探す。
探し始めて、店よりも自分の家の近くまで歩いて来た。
それでも見つからない。
おまいらの家まで行くには、川が流れているので橋を渡る。
もし川に落ちていたらと悲しくなりはじめるおまいら。
胡「…川、落ちてないといいですよね」
そういって少し立ち上がり、橋の手すりによりかかり、川を見る胡麻。
ふっと橋の手すりに目をやると、橋の終わりにあたる部分に何かが光っていた。
おまいらは胡麻が発した言葉に気付かずに別の場所を探していた。
○(志村さん、迷惑だろうなぁ。。早く見つけなくっちゃ。。)
そんなことを思い探していた。
胡「あの、○○さん」
○「あ、はい!ごめんなさい!もう帰ってもいいですよ!!
ホントにごめんなさい!!」
ひたすら謝るおまいらに胡麻は微笑む。
胡「…もしかしてこれですか?」
○「あ!それ、それです!」
嬉しくて泣きそうになるおまいら。
○「あの、、どこに落ちてたんですか?」
胡「いや、そこに、のってましたw 誰かがのせてくれたんでしょうね」
○「あぁ、、よかった。。」
胡「あ…えと、どの指ですか?」
○「え?あ、左の小指につけてたんです」
胡「じゃあ右手、出して下さい」
おまいら、不思議そうに右手を出す。
胡麻、右手の小指に指輪をはめる。
胡「利き手の方が指太いって言いません?こっちならちょうどいいのかなって」
言われたように、左で少しゆるかった指輪は右でピッタリだった。
○「あ、ありがとうございます」
おまいらは自然に笑顔になった。
ねむいお
今日の夜書けそうだったらまた書くお
無理だったらすまそ!
アルバイトネタもドロンします。
皆さんも是非。
>>184 乙!
こんな時間まで楽しませていただいたお…
続き待ってます、おやすみー
うっほwww昨日の夜はネタ祭りだったのか!!気持ちよく寝てた…
寝てたってのにこんな時間に起きて更にネタ読んでたからダブル遅刻だお…
職人タン乙でした!!!続き楽しみに待ってま!
コウセイ登場で声出して吹いたwwwwww
コウセイ君の上履き汚そうwwwwwwww
アルバイトネタですお
時間あるので何個か落とす!
小出しですまそ(´・ω・`)
右手の小指には指輪があって、それを見るとなんだか幸せになったおまいら。
肉とはあの電話の後、連絡をとっていなかった。
それが気になっていたので、電話をすることにした。
1人で電話をするのは少しだけ怖かったから。
その日はバイトもラストよりは早く終わる。
みんな掃除をしていて胡麻も店内に行っていた。
スタッフルームには人はいない。
それを狙ってバイト後に、着替えの部屋で電話をかけたおまい。
肉「もしもーし」
○「あ、私だけど、何してた?」
肉の周りは騒がしかった。
肉「あぁ、、…今男友達と飲み会してんねん。また後でかけるわ」
○「あ、そっか。わかった!ごめんね!」
切ろうとした時、電話越しに女の子の声が聞こえた。
「総くん!なにしてんの!」って小さく。
何してんの?
ちょ、肉何してるの肉www
続きwktkだけど出かける準備しなきゃだよ…
なんだかとっても微妙な気持ちになり、スタッフルームに出る。
いろいろ書いたりしていたら、皆がスタッフルームにやってきた。
今日は銀河と胡麻が2人だけだったから。
なんだか銀河を見てふと涙がこぼれてきたんだ。
銀河が“彼がいない間は僕がいるんで”と言ってくれたのを思い出したから。
銀「え、どうしたの!?」
胡「……大丈夫?」
2人とも驚いた風に私を見た。
なんだかどうしていいかわからなくて。
自分が悪いのもなんとなくはわかっていて。
だから2人から聞かれて、自分は子供みたいに泣いてしまった。
汚い顔なんだろうなとか、そんなのも思ったけど。
座ったまま手で目をこすり、泣いていた。
少し落ち着いて、2人に話す。
学校が忙しくて、連絡し辛くなったこと。
指輪を落とした時のこと。
さっきの電話のこと。。
2人とも静かにおまいらの話を聞いてくれた。
話し終えて、2人とも真剣な顔をしている。
あまりに恥ずかしい話だった気がして、言い終わって恥ずかしくなるおまいら。
○「ご、ごめんなさい。。
なんか、こんな、全部私が悪い話聞いても話しづらいですよね!w
私、帰ります。。ごめんなさい!聞いてくれてありがとうございます…」
銀河は複雑そうな顔でうなずいた後、
銀「あ、自分が悪いって思うのはとりあえず間違ってるからね。
山内のことはちょっとわからないから、少し探ってみますよ…
大丈夫だから、元気だしてね」
そう笑顔で言う銀河。
おまいら、これがバイトの子が話してたキラースマイルかなと思う。
その日家に帰ってから、電話が来るのか待ってみる。
夜の1時くらいに電話がかかって来た。
慌てていて、携帯を開いてすぐにおまいらは話す。
○「総くん、さっきごめんね」
胡「あ、ごめんなさい、総くんじゃないです」
○「え!」
着信の画面を見るとそこには胡麻の名前が。
○「あ、ごめんなさい!!志村さん!!」
胡「いえいえ、大丈夫ですよw」
○「えっと、どうしたんですか?」
胡「あ、あの明日なんですけど、バイト12時から入れませんかね?
●●さんが風邪をひいたみたいで、代わりに入って欲しいんです。
お願いできますか?」
○「あ、大丈夫ですよ。入りますよ」
胡「おぉ、ありがとう。じゃあ決まりで…」
>>189 乙!
おまいさんのおかげで昼間からハァハァしてるおwww
キラースマイルwwww
○「…あの、いろいろごめんなさい」
胡「…あ、いいですよ。いろいろ大変ですよね」
○「あはは…」
胡「すれ違いはあるものですよ。すれ違い、戻せるかは○○さん次第かと…
○○さん、笑顔でいるのが僕は幸せですけどね」
○「…ありがとうございます」
なんでだろう。
胡麻と話しているとすごく笑顔になれるし安心するおまいら。
すこしだけ考えておまいらハッとする。
○「あの!今仕事中ですよね、すみません!!えと明日12時に行きますね」
胡「あ、そうですね。よろしくお願いします。」
電話を切ったおまいら。
最近胡麻にドキドキしている自分がいる気がした。
それを振り払うかのように深呼吸をしてみた。
すると肉から電話が来た。
「着信:総くん」
そう書いてあるのを確認した。
○「もしもし」
肉「もしもし?電話しとったん?」
○「あ、うんそう、志村さんから電話来て」
肉「…そっか」
○「あ!明日!バイト足りないから来ないかっていう!!」
おまいらは焦って説明をする。
肉「そっか…」
○「……」
黙り始める2人。
○「あのさぁ」
肉「あんなぁ」
2人が同時に言った。
肉「ごめん、どうしたん?」
○「いや、あの、総くんこそ…」
肉「……指輪…見つかったか?」
その質問におまいら少し嬉しくなる。
総くんには私の大事な物なんか関係ないんだと思っていたから。
○「あの後探しに行ったんだ。店に行ったけどなくってね。
外で探してたら志村さんが見つけてくれて」
少し嬉しそうに言うおまいら。
肉「そっか。志村さん手伝ってくれたんや、よかったなぁ」
○「うん、志村さんはとっても良い人ですごい安心するんだ」
おまいら、言った後でハッとする。
○「あ、でも、好きとかそんなんではなくて、とてもいい人って言う…」
説明とかしない方がよかったかもしれない。どうしよう。
1分くらい前に、いや、一週間ほど前に戻って欲しくてたまらなかった。
肉「…あんなぁ、最近俺らおかしいよな…」
○「……」
肉「距離あるのに…距離置こうとかいうのもおかしいよな…」
そう言って苦笑いした感じで肉は話す。
おまいら、泣きそうになりつつ話を聞く。
肉「…おれ、○○のことは好きやねん。大好きやねん」
○「………アタシだって…大好きだよ…でもさ…」
肉「…でも…どうしたん?」
○「…さっき、電話……総くんって…
総くんは…男友達と飲んでるって…
“総くん”って女の人が…」
ぐずりながらも話すおまいら。
肉「…学校のクラスの友達と飲み会やってん…
なんかあったら今電話できひんよ…」
おまいらは肉の言うことには納得出来た。
でも泣きすぎてどうしていいかわからない。
肉「…なんか…やっぱりおかしいな…俺ら…」
○「…………」
肉「…あかんなぁ。。だからってどうするとかも今思い浮かばへん…」
○「……ごめん、でも、私、総くん大好きよ…」
肉「…うん、わかってる、俺もや」
○「…なんか電話おわれないね…ごめんね、どうしようもなくて…」
肉「いや、大丈夫やで。こっちこそ、ごめんな…とりあえず切るか」
○「…そうだね…明日、時間できたらメールする…」
肉「おう。ごめんな…」
そう言って電話を切る2人。
お互い電話を思い返していた。
肉(…なんか俺、ひどいかもしれない…悪いことしたなぁ…)
肉は飲み会の時の電話で、心配かけないように「男友達」と言ったことを少し後悔していた。
○(私、総くん困らせてばっかりだ…やな女だ…)
胡麻の話をすると肉が少し困るのもわかって来た。
それなのに優しい胡麻はおまいらの頭の中では大きい人。
それが素になると話に出て来てしまうのが止められなかった。
付き合い始めてから3ヶ月になろうとしている。
2人ともすれ違い始めていた。
少ないけどとりあえずうpしますた
夜できそうだったらまた小出ししますお
なんだかせつないあたりで止めてすまそ!
(´・ω・`)ノシ
別れを切り出す肉にさえ萌えてしまう漏れはビョーキでつか(´・ω・`)ニクー
乙!!うわー、ドキドキする展開だ!
1ヶ月日記更新していません
代表からパソコン借りればツアー先でも更新できるだろ胡麻
打ち上げでうまいもん食って肥えてる場合じゃないぞ胡麻
ここ最近の流れ
パソコンつける→胡麻日記をチェック→更新無し→orz→萌えスレをチェック→連載キタ (゚∀゚) ッ!!
でもやっぱりサミシス。胡麻タンどうしちゃったの
携帯から更新したらいいよ
あのえぐい携帯でw
もしも、もしもだぞ
もしも胡麻が一般人を装って深夜番組の感想ばっかり書いてるブログとかやってたらどうしよう
「アイドルが脇の下を見せることによって得られる興奮について」
「ビキニは白、下着は黒」
「ツンデレ萌え」
そんなことについて真剣に考察してるブログ
やってるかもなw
しかも魔法のiランドでwwww
胡麻の脇の下見たいお。毛は薄いに違いないお!
いや思ったより濃(ry
正社員胡麻と会社の金を持ち逃げして
このまま愛の逃避行
ガクトかよ
にしこはブログありそうだなwww
にしこ浜崎のファンサイトwww
。 ° 。c| ̄|
丶(゚(T)゚)ノO 。 。 ° 。 o
。 ∩___(_____)_∩
i ⌒ ⌒ ヽ O 。 。 ° 。
o 。○ / ● ● ,| ∩て
| (_●_) | i  ̄ヽ メリクマ! 。 ○ o ○
。 ゚0 彡゙゙゙ ヽノ ゙゙゙ ミ/ (_i
ミ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ミ / o 。 ○ o ○
o。 /゙゙゙゙ミ゙i゙i゙ミ゙゙゙゙゙゙゙/゙゙゙゙゙ / ○ 。 。 ° 。
○ 。/ ミ i i ミ V / 。 。 °
i ,r,レ⌒ | 。 。 ° 。
.o i ,| | 。 ○ o ○ 。 ○ o
ヽ_ノ | 。 ○ 。 ○
肉と雪の中、寒い寒いって言いながらスキップしたいお
もうすぐクリスマスだお
顎にケーキ作ってもらって胡麻と食べたいお
日本史の勉強してたら
錦織部(にしごりべ)
ていうのが出てきたwww
下らなくてスマソ
おまいらのクリスマスの予定
もちろんここでMAだよな?w
顎タンが可哀相じゃないか!
漏れは顎タンと一緒にケーキ作って
一緒に食べたいお。
それよりも、今風邪ひいて寝込んでる漏れのとこに来て
温かい食べ物作って食べさせて、顎タン。
一人暮らしはサビシス。
で、麺はクリスマスどうするんだ?
肉タスは塩タスと吉祥寺デート
にしこは嫁と渋谷デート
顎はタコ焼きパーティー
銀河はカノとマック
胡麻は大盛さんと松屋→カラオケ
>>220 漏れ、暇だからおまいに付き合うわw
よろしければ代表(25)も一緒にスレで遊びませんか?www
おまいら裏山だお
漏れなんて肺炎+インフル+過労で入院中なのに
本当に裏山だお…
漏れもMAしたいお!
入院?
胡麻、タバコ値上がりでまた禁煙するかもよ
ちょwwww入院中にこんなとこいたら
治るもんも治らなくなるぞwwww
過労で入院なんだろwwwww
入院してまで萌えようとするのが凄いよな・・・w
や、でも漏れも入院したら絶対暇だろうから携帯でここ覗いてるww
携帯使えない病棟だったら変な禁断症状出ちゃうかもwww
まぁ
>>224お大事になー。年越すまでに退院できたらいいな。
おまいらありがd
早く退院できるように頑張るお!もやすみ!ノシ
萌えファ部でクリスマス会wwww
代表またしおり作ってよw
今日は山場がないまま終了だなここもw
おいM−NOでダイノジが山梨話してるwww
アウトローの話題w
「山梨凄いですね〜レミオろめん、フジの志村くん」
ほうとうロックとか言われても・・・?
当たるといわれてた占いでの胡麻の結果。
あなたの魂が生まれたホド座は「支配の星座」といわれています。
熱狂的なバイタリティの持ちぬしで、統率力があり、リーダーとしての才覚がそなわっています。
負けずぎらいで、はげしい闘争心にあふれ、人からあれこれと指図されるのがもっともきらい。
野心家であることを臆することなく大胆に表明し、積極果敢、血気さかんに
富や名声、社会的成功を勝ちとるために突進してゆきます。
かなりの自信家で、ほとんど狂信的なくらい、困難をものともせずに現実と闘いぬこうします。
「支配」欲求が表にでると短気になり、利己的になり、果ては傲慢になってゆくのです。
ホド座の人はその点に注意するべきでしょう。
当たってる希ガス
ちょwwウータンで肉占ったらビートルズって言葉出てきた!
すげーw
25才の胡麻の運勢当たってそう
仕事は開花し孤独だった人も結婚相手が現れます
半日以上書き込みがないwwww
今日は、アルバイトネタも胡麻エンジェルもないのかな・・(´・ω・`)
でも、書き込み少なくてもIDありの方が落ち着くのは漏れだけか?
クリスマスになったらネタ投下できればなって思ってる。
胡麻日記更新されたら嬉しいのになあ。
ちょwwひさびさに覗いたら過疎ってるw
ところで・・・
シムラップ再うpしてくれる神はいませんか?orz
(〃/・_・)<誰もおらんの?
>>242 家のパソにあるから深夜の流れ見て落とすおノシ
編集済のでいいよね?
>>244 ありがd!
編集済みのでおkだお
待ってるお(´・ω・`)
おまいらこんばんはだお
胡麻エンジェル、今日あとで続き投下するかも
過疎ってるけど大変落ち着きますなw
マターリマターリ
過疎ってるというか…
本当は皆飽きてきてるんジャマイカ!?
別にそれでいいんじゃない?
盛ってないといけない理由はないし
うん、盛ってないといけないって理由はないよね。
それに皆それぞれ都合ってもんがあるだろうし。
人が多い時間帯にこれる人もいればこられない人もいるんだし。
ヒント 部員年末年始は忙しい
IDない方が楽しいけど一日見てないとスレ見失うw
でもIDありっていつも同じ人が集まってる感があって楽しいぽw
>>244 MP3かWMAでうpして
もらえないでしょか?
駄目ならスルーして下さいスマソ
高円寺(仮)に雪が降りました
肉「ゆっきだっるま!ゆっきだっるま!」
有無を言わさず外におまいらを引っ張っていく肉。
瞬く間に小さな雪だるまを作るが、顔に絵心がない。
仕方なくバランスのいい顔に整形するおまいら。
肉「○○ちゃん、うまいね!」
しゃがんでいるおまいらを後ろからつつみ込むように抱きしめる肉。
あまりにうれしそうで犬のよう。
振り向いたら犬の耳と尻尾はえててブンブンしてた(目の錯覚)。
胡「……」
おまいらから離れ、無言でホームの端まで突き進む胡麻。
「そっちは屋根なくなるよー」と戸惑うおまいら。
胡「……まっさらなところに足跡、つけたくないですか?」
胡麻、こちらを向いて軽く両手を広げる。
その前には一直線の足跡。キレイすぎる風景でおまいらためらう。
○「行ってもいいのー?足跡、二重になって汚くなっちゃう」
おまいらから視線をはずし鼻をかく胡麻。
胡「二人だけの足跡がいいんじゃないですか」
おまいら、聞こえたけど照れて「聞こえなーい!」と叫んで
胡麻に猛ダッシュで抱きつく。胡麻、反動で後ろに一歩後ずさる。
近くで見ると寒さでちょっと鼻が赤くなった胡麻。二人に雪が降り積もる。
>>255 わー、いいねえwステキだねえwモエス!
名前欄ワロスw
ごめん、胡麻のは高円寺駅ホームの設定で。
でもあそこ端まで屋根あったかも。
>>153の続きからです
おまいらは青年の鞄を持って次の駅で降りた。
機械や工具でも入っているのか、鞄はずしりと重かった。
降りたドアから一番近いベンチに腰を下ろす。
勢いで青年の鞄を持って降りたものの、
荷物を持って降りる旨は伝わっていたのだろうか、
荷物は駅員に預けたほうが良かったのではないか、
そんな不安を覚え始めた頃、電車がホームに滑り込んできた。
いくつも連なる電車の窓から見覚えのある青年が見えた。
青年もおまいらを見つけたようで車内から小さく手を振った。
電車が止まりドアが開くと、青年はおまいらの元に駆け寄ってきた。
肉「すいません!ありがとうございます!」
青年は深々と頭を下げる。斜めに流した前髪が乱れた。
顔を上げた青年は困ったような、それでいて安心した顔をしていた。
この荷物はとても大事なものだったのだろう。
お「いえ、お役に立てて良かったです。お鞄お返ししますね」
肉「ありがとうございます、ほんまに助かりました」
おまいらは青年の言葉に違和感を覚えた。
青年が発したのはあまり馴染みのない関西のイントネーションだった。
お「失礼ですが、関西の方ですか?」
肉「はい、大阪出身です。でもこっちに住んでるんですよ?」
お「関西の言葉を話してらっしゃるしお鞄が重かったから
旅行で東京にいらしてる方なのかと思いました」
肉「当たらずとも遠からずですね
出張の帰りなんで、鞄の中は着替えと仕事道具が入ってるんですよ
重かったですよね、すいません」
お「いえいえ」
通過電車が警笛を鳴らしながら二人の後ろを通り過ぎる。
青年もおまいらも遠ざかっていく電車を見送った。
肉「あの、つかぬこと聞いていいですか?」
お「…はい?どうぞ?」
肉「どこで降りる予定やったんですか?」
お「△△駅です」
肉「あー、△△駅は各停しか止まりませんよね?」
青年はジーンズの尻ポケット携帯電話を取り出し時刻表と見比べる。
肉「次の各停は10分後ですね…時間取らしてもうてすいません
時間、いけます?」
お「家に帰るだけだから大丈夫ですよ」
肉「ほんまにすいません」
青年はおまいらの隣に腰を下ろす。
その時、ギターケースがベンチに当たって鈍い音を立てた。
おまいらの視線がギターケースに向いたことに気付いて
青年はケースのジッパーを下ろして中身を見せてくれた。
赤いエレキギターが入っていた。
肉「俺、音楽関係の仕事してるんですよ
これ、愛用のギターなんですけどね」
お「すごいですね!」
肉「すごい…かな?」
青年は照れたように俯いて笑った。
恥ずかしそうにギターをしまう。
お「中学生の頃、学校でギターに挑戦したことあるんですけど
手が小さいから弦が押さえられなくて挫折したんですよ」
肉「手ぇ小さいと苦労しますよね」
>>256 ありがと〜。
今日ようやく萌えスレまとめと
この本スレにたどり着いたばかりなので、
こんな感じで書いていいのかな?とドキドキだったよ。
こゆ感じでいいならあと三人も書くお!
青年はおまいらに右手の平を見せた。
遠くで見るよりはるかに骨ばった大きな手を見ながら
おまいらはその手に自分の手を合わせた。
おまいらの手は青年の手よりふたまわり小さかった。
肉「ちっさ…」
お「気にしてるんですから…」
肉「すいません」
青年は人懐っこい笑顔を浮かべた。
表情のくるくる変わる人だな、とおまいらは思った。
『各駅停車-------行が到着します。黄色い線まで…』
ホームに電車到着のアナウンスが流れる。
肉「あ、電車来ますね」
お「そうですね」
おまいらはここから離れがたく感じた。
しかし、相手は名前も知らない青年。
名残惜しさを振り切って立ち上がる。
肉「ほんまにすいませんでした
どうもありがとうございました!また!」
青年は電車に乗り込むおまいらを見送る。
ホームでニコニコ笑いながら小さく手を振っている。
おまいらは気恥ずかしさを覚えながらも手を振り返した。
ドアが閉まり、電車が動き出す。
電車はホームを通り過ぎ、青年の姿は完全に見えなくなった。
>>255 二人だけの足跡モエスwww
胡麻漏れとも雪の中歩こうよ胡麻
タイミング悪い時投下してスイマセン
ダッフル続きキタコレ!
肉ー!
>>262 いえ、こちらこそ続き物待機中に
余計なレス挟んでごめんなさいー
>>260 いいと思うお、待ってるおwktk!
ダッフル肉キター!!ハァハァハァハァ
ダッフル肉愛好家は激しく遅筆なので
続きはまた明日か明後日にでも…
K円寺雪ネタ、エンジェル胡麻、
アルバイトネタの続きをwktkしながらドロン!
>>266 乙!ドロンてwにしこか!?wにしこなんか!?www
中途半端だけど、エンジェルいくおー
エンジェルwktk
おっとごめん。説明なかった…。
シムラップ再うpと先週金曜の802で流れた543音源だお。
先々週はびっくりするくらい音悪いから入ってないが…
今日はネタ祭りになりそうだww
アルバイトネタはやわらかい妄想ができるおーーーーwktk
>>267 さあ来い!エンジェル!!!
ダッフル肉もエンジェルもアルバイトもモエスモエスだお!!!
旅行ネタも待ってるお…二ヶ月近くごぶざたでカナシス(´・ω・`)
ちょっとだけにしようと思ったら止まらなくなってしまった。
というわけでエンジェル終わったら胡麻ネタだけど投下しまっせー。
エンジェル楽しみにしてまっせー。
一時間目は数学だった。
おまいらいつものように、キチンと授業を聞き、ノートをとりつつも、
鳩子や鮎子とメールではなく、手紙でいろいろとやり取りしていたら、一時間あっという間だった。
二時間目は現国。
現国でもキチンと授業を聞き、ノートをとりつつも鳩子や鮎子と手紙でやりとり。
たわいもない話。
コウセイの逆隣が鮎子の席。
コウセイをいちいちはさむため、最近になって、
たまにコウセイの変な落書きのおまけがついてくるようになった。
○「ふふw何コレ?w」
コ「それ?wNEO君っていう俺が考えたキャラw」
肉がまた会話に気づいたようで、《なんかいっつも最近楽しそうやんけ(笑)!》と一言書かれた
ノートの切れ端を前向いたまま、後ろのコウセイに渡す。
コ「なんかいっつもやってんのよ、俺のまわりのカワイ子ちゃんたちがw」と肉に小声で言う。
鳩「・・・・w」鳩子は肉も手紙のやりとりの仲間に入れようと思いついた。
鳩子はサラサラっと書いて、肉に手紙を渡す。
○「・・・・?」鮎子→コウセイ→おまいらに来た手紙の返事をちょこちょこ書きながら見た。
肉「お?ありがとうwww」と小声で言い、嬉しそうに鳩子からの手紙を机の下で開いた。
肉「・・・・w」肉は返事をどうしようか考えながら返事を書いた。
肉「次だれ?w」小声で鳩子に聞く。
鳩「www」ニヤニヤしながら、おまいらのことを指さす。
おまいらは下を向いていたため、気付いていない。
○「?!」肉から手紙がまわってきてビックリ。
肉「あいよw」
○「あ・・・・ありがと」こんなことは初だったので、おまいら戸惑う。
胡麻はすみっこの席で、そんな光景をほほえんで見ていた。
>>274 どんどんいっちゃえYO!w
漏れ風邪気味でペース遅いからw
>>272 やわらかい妄想してくれてありがd(´・ω・`)
さあ来い!エンジェル!!!になぜかワロタw
旅行ネタ、漏れも待ってたりするお(´・ω・`)
>>272 d!だけど重すぎてなかなか開けないお・・・
もし迷惑じゃなければシムラップだけでもいいので
mp3でうpしてもらえませんか?スマソorz
>>277 おまいさんもかwww旅行ネタ続き気になってちょくちょくまとめサイトで読み直してるお…
>>268 初めて来た日に再うpの幸運!
感謝のしるしに鳩飛ばしておきますw
バサバサー
あれ、エンジェル一区切り?
風邪気をつけて!
おまいらは鮎子からきた手紙に返事を書いて、鳩子に回した。
そして肉から来た手紙を、一呼吸してから開いてみた。
鳩《山内君へ☆次体育だね!なんで男子と女子、一緒にやらないのかね(笑)?》
肉《Q.それはなぜでしょーか?
1.何かの競技の時に男子は女子に手加減してしまうから
2.男子は好きな女子の前でカッコつけてしまうから
どっちだー(笑)?》
と、書かれていた。
○「・・・・」なんだかドッキドキしてしまうおまいら。
いつもより返事に困り、そしておつもより丁寧な字で返事を書いた。
○「コウセイ君・・・・これ」小声でコウセイに話しかけ、肉を指差す。
コウセイは肉の背中をツンツンし、渡す。
すると肉はクルっとおまいらの方を向き、今から読むで!と言わんばかりにニッコニコしてくれた。
○「・・・・w」おまいらは恥ずかしそうにほほ笑み返した。
肉「・・・・」机の下でこっそり読む肉。
○《答えは、女子のスポーツしている必死な顔を、男子に見せないためです(笑)。》
肉「w」肉はクスっと笑った。
そのとき、チャイムがなった。
学級委員長のハヤシ君の声が教室に響いた。
林「きりーつ!れい!」
休み時間突入。
肉「○○ちゃん、ええ返しやねw」そう言って立ち上がりながらおまいらの方を向く。
鳩「なになに?wなんて書いてあったの?w」
肉「んと、」
○「あー、ダメっ」
肉「え、アカン?w」
コ「なになに?気になるw」
鮎「あたしも超気になるんだけどおw」するとにしこ、顎、銀河、胡麻も寄ってきた。
に「なんか手紙でやりとりしてたでしょ?w」
顎「俺もなにげにチラチラ見てたw」
銀「w」
胡「w」銀河と胡麻はニヤニヤ。
○「な、なんでみんな寄ってくるのっ、ほら、次体育だよ!」おまいら恥ずかしい。
肉「なあ?○○ちゃんw次体育やんなあ?w」なんだか意味深ぽく言う肉。
○「う、うん・・・・」
ちょうど、ハヤシが職員室から戻ってきた模様。
林「みなさーん!今日雨なのもありますが、体育女子担当の寺岡先生がお休みなんで、
男子も女子も一緒に体育館でやるんで、よろしくー!」ハヤシのキンキン声が教室に響いた。
おまいらと肉は思わず顔を見合わせた。
肉「よっしゃよっしゃwはよ体育館行こうやw」
ちょwwwwwパヤシwwwww
ハヤシが委員長って・・・このクラスすっげ楽しそうww
ハヤシかよwwwww
体育の先生は呼人wwww
よっしゃよっしゃとか何気に部員が話題にしたネタを挟んでくれるのがいいwwww
そして体育の授業。
男子の体育担当は奥田先生。
林「気をつけー!れい!」
民「今日は雨なんでね、男子と女子一緒にやりますよ。ハイそこーw」ニヤリとしてにしこを指差す。
に「えっ?ハイ?w」
民「女子と一緒だからってニヤニヤしなーいwww」みんなアハハアハハ笑う。
に「えwしてませんよ!w」
民「ニヤニヤしてたもん今wよーし!じゃあ足立のご要望にお答えして、男女ペアで準備運動するw」
みんなザワザワワイワイ。
○『エェ(´д`)ェエ・・・・いやだな、緊張しちゃうよ・・・・』おまいらやっぱり男子苦手。
民「今日は休みいないよね?このクラスは男女同じ人数だよね?」
林「そうです!」
民「は〜い、ペアになって〜」いつもユル〜い民生先生。
に「あゆーw」
鮎「フミくーんw」
鳩「慎ターン」
銀「はいはい」
男子1「○○ちゃん、一緒にやろうよ!」おまいらに話しかけてきた男子がひとり。
男子2「俺とやろうよ○○さん!」おまいらに話しかけてきた男子がまたひとり。
○「あ・・えっと・・」あたふたしてるとこちらに早足で歩いてくる胡麻と目が合った。
○「・・?」
胡「はいはいはいはいすいませんね〜」
○「ちょ!?」男子二人を横目におまいらの手を引っ張ってにしこや銀河がいるところへ。
民「ペアになった〜?」全体を見渡す民生先生。
おまいらはなんとなく肉を探す。
いた。やっぱり潮音とペアになっていた。なんとなく複雑なキモチ。
ちなみに顎はサリュタソと、ハヤシはフミタソと、コウセイはカヨタソと。
男子はけっこうみんなウハウハ。
民生wwwwwwwwwwwすげー学校だなwwww
すげぇwww
笑いすぎて眠気飛んだwww
ハヤシはフミかよwww
ちょwwwww民生先生!www
漏れ、今晩萌え死にしそうだおw
民生モエスwwww色んな人ですぎwwwwwwみんな体操着だと思うと笑えるwwwww
既にこの学校に生徒でフジ麺5人、コウセイ、ハヤシ、サリュ、カヨ、フミ、シオーネ…
先生で呼人と民生…
何だか次に登場する人にwktkな漏れwww
うはwwwwwすげーイイ学校wwwwwww
しかもNEO君ワロスwwww
Sヲタか?書いてるのwwww
ほっくん・パシ・香田・マサムネ・スネオ・アヒト・カシオ・むったん・ミエハル色々いるおw
漏れマサムネキボン!
298 :
Classical名無しさん:05/12/21 01:32 ID:rtoMt0O6
マサムネ、スネオ、むったんは先生って感じだなw
それぞれ濃そうな先生だ
スマソあげちゃった…
マサムネは美術の先生がいいw
むったん先生恐そうw
民「はいはい、テキトーに散らばってー。男子はセクハラしないようにネw」
ピッピとホイッスルがなっていく。
背中を合わせて腕を組んで、背中をグワーっと伸ばし合いのとき。
に「よっ」軽々と鮎子を持ち上げ、背中が反る鮎子。
鮎「あ〜んw背中ポキポキなるぅw」ちょっとセクシーに言う。
に「あゆちゃんwそういう声は俺と二人だけのときに出してよw」と鮎子をおろすにしこ。
ちょっとだけ遠くにいた肉が気付いたようで。
肉「オイそこ!w声デカいでwww」にしこと鮎子を指差して言う。
おまいらも仕方くなく、胡麻と背中を合わせて腕を組む。
○「・・・・あのさ」
胡「やらなくていいよ」同時くらいに言った胡麻。
○「・・・・」
胡「無理しなくていいから」優しい胡麻。
そのときピピーっとホイッスルがなった。
民「ハイおわりね。集合ー」男女別に並ぶ。
民「今日なにしよっかね?せっかく男子と女子がいるからなんかやりたいよねw」
岸「奥田先生!ちょと!」体育館にちょっとあわててやってきたのは保健の岸田先生。
民「あ」岸田先生に気付いて、ダッシュする。
少し話して戻ってくる奥田先生。
民「ごめん、なんか急にお客さん来ちゃったw急ぎみたいだから、この時間自由時間でいいよw」
みんなワーワーきゃーきゃー。
民「あ、でも静かに騒いでw」そういい残し、体育館を出て行った奥田先生。
むったん先生、生徒を教壇上げw
岸田www
うはwwwおまいら面白がってくれてdwww
スマソ、かなり中途半端だけど明日のライブにそなえて今日はココまでにするお
風邪引いちまってorz
リロってなかったからシゲール出しちゃった・・・・スマソorz
マサムネ先生がよかったかな、保健の先生orz
家庭科はグッチ裕三先生キボヌww
>>305 乙だお!
すごいなww
岸田で涙出て来たww
アルバイトネタ、今書いてるけど暗くなりそw
エンジェル職人乙! 次も楽しみにしてまっせ。
じゃ、こちらは二時ごろに投下しまーす。胡麻ネタでっす。
>>305乙!
岸田wwwwww保健てエロいなwwwww
漫画化にして欲しいなwwww
岡田あーみん作でww
ではいきまーす。
代表書きたいけどSと言えばこの人なので、最近引っ張りだこの人に出てもらいましたよ。
まあ何と言うか、傍から見ればバカップル。
1
ちょうど今みたいに寒い寒い平日のお昼すぎ。
二人のたまたま休みが合ったので胡麻の希望により出かけることにする。
場所は代官山、休日ほど人の往来が多くない道をくねくねと歩いている。
○「なんだってこんな寒い日に散歩しようと思ったの?」
胡「出かけようと思ったら寒い日に当たっちゃったってだけで、特に意味はないよ」
○「それにしたってなんでまたこんなオシャレタウンに」
胡「ハイ出た、田舎者発言」
○「田舎者って、そっちの方が田舎ものじゃない」
胡「はいはい」
○「はいはい」
おまいらが右、胡麻が左で歩くのがなんとなく自然な感じとなっていた。
ゆっくりと何をするでもなく二人は小道に入っていく。
胡「いやさ、ちゃんとしたデートってものをしてみたいなと思いまして」
○「え、じゃあ今までのは何だったの?」
胡「何でしょう?」
○「子守?」
と答えると胡麻はポケットに入れていた手をおまいらの頭に載せて
「そうかも」と真面目に返してきた。
○「ハイ来た、背の低い人がさらに背の低い人に見得張る発言」
今まで何度もやられているので、おまいらもサラッと流す。
胡「紳士に向かってそういう発言はどうかと思うよ」
○「だって、紳士って……」
胡「何?」
言いながらおまいらの髪を梳いて、ニヤッと意味ありげに笑う胡麻。
2
時々ディスプレイされている雑貨が気になってお店に入ったりして、
思っていたよりも普通のデートができていた。
けれど普通すぎておまいらはちょっと不安にもなっていた。
○「行きたいお店でもあるの?」
左側を見上げて聞いてみると、胡麻はあらぬ方向を見つめていた。
その視線の先にはモデルさんなのか、背が高くすらりとした女の人がいた。
○「妄想ターイム」
ぽそっと呟くと胡麻が我に返ったかのようにおまいらの方を向き、
「妬いた?」と笑った。
吐く息が白い。とても寒い。
○「別に」
答えるおまいらの口からも白い息が出る。マフラーに顔を埋めないとヒリヒリしてくる。
胡「やっぱり代官山だけあって綺麗な人が多いね」
○「ふうん」
そんなに嫉妬するタイプではないおまいらだったけれど、
自分がないがしろにされているような気がして少し不機嫌になった。
いっそこと、ハイハイあなたの方が女の子みたいで綺麗ですよ、
と嫌味でも言いたい気分だった。何しろそれぐらい寒かった。
「あ、公園」
あちこち歩いていると小さい公園を見つけた。
どちらともなく入って二人でベンチに腰掛けた。
3
寒がりなおまいらは手袋を持ってこなかったことを後悔していた。
丈が短いコートを着ていたので、手まで隠してはくれない。
仕方がないので中に着ているセーターの袖を伸ばしてかじかむ指をあたためていた。
○「寒いね」
胡「うん。あ、ちょっと待ってて」
胡麻がおまいらを置いて公園のはじっこへ行く。
公衆トイレにでも行くのだろうと思っていたら、
戻ってきた胡麻は「手出して」と言っておまいらに缶コーヒーをくれた。
○「あ、ありがと」
ちょっと戸惑っていると、「結局いつもと同じ感じになっちゃった」と胡麻が苦笑した。
○「え?」
胡「だってほら、前に言ってたでしょ、普通のデートしてみたいって。だから」
○「……」
缶コーヒーで手をあたためながらしばし自分の発言を思い返すおまいら。
○「……ああ!」
納得した顔をすると、胡麻は呆れておまいらを見ている。
○「ごめんごめん、最近慣れちゃってたからそんなこと忘れてた」
今まで行ったところと言うと神社とか公園とかバッティングセンターとか、
いわゆるオシャレデートというものとは程遠い場所ばかりだった。
連れて行かれて文句は言ったけれど、おまいらはそれなりに楽しかったから、
胡麻が気にしてるなんて思いもよらなかった。
いつも強引な割に意外と気遣ってくれているんだと思って少し嬉しくなった。
ちょww会話www部員口調wwww
ハイキタとかワロスwww
4
胡「何思い出し笑いしてるの」
○「どうして私が笑うと思い出し笑いってことになるの!」
胡「いやあ、そんな笑い方してたから」
ベンチに腰掛けながら、胡麻はハァーッと息を大きく吐き出した。
○「煙草のけむりみたいだね」
言うと、「これで禁煙成功できればいいのに」とまた息を吐いた。
何度も息を吐き出す胡麻が楽しそうなので、おまいらも真似してみた。
空気を吸い込むと冷たさまで入り込んでくるようで喉も冷える。
胡「……」
吸っては吐くおまいらのその様子を胡麻は手で口元を押さえながら見つめていた。
また妙なこと言われるんだろうなと予想しつつ、「何?」と聞いてみると
胡「鼻からも白いの出てるよ」
と我慢できなかったらしく、声をあげて笑われてしまった。
○「それって女の子に言う科白じゃないよね」
フン、と鼻息荒く返すとその鼻息も白くて、おまいらも思わず笑ってしまう。
せっかく代官山に連れてきてくれたのに、こうやって二人で公園にいるだけで楽しいのだから
場所なんてさして重要なことではないのかもしれない。
胡「行きたいお店はあるんだよ」
笑いをおさめた胡麻がぽつりと言った。
上の空だと思っていたのに、きちんとおまいらの質問を聞いていたらしい。
○「ふうん」
場所を聞いてもどうせ教えてくれないだろうとわかっていたので、
ぬるくなってきた缶コーヒーを開けて口に含んだ。甘い。
5
公園の入り口で胡麻が立ち止まった。
何事かと思って視線をたどると、またモデルのように綺麗な人が歩いていた。
胡「ああいう人たちってどんな人と付き合うんだろうか」
思っていたこととは別のことを言われてちょっと安心しつつも、
○「さあ、同じようにモデルみたいな人たちとじゃないの?」
と口調が刺々しくなってしまった。
胡「あんなに背が高いと大変そう」
○「どっちが? 付き合ってみたいの?」
意地悪く言うと、胡麻は「うーん」と考え込んで、「どうだろう」と首を傾げた。
○「自分より背の高い人と付き合ってみたいの?」
胡「うーん、付き合ってみたい、というよりキスする時どうなんだろうって」
○「出た、変態発言!」
階段を下りる胡麻に向かって言うと、「そう?」と真顔で返されてしまった。
本気で考えて自覚していないところがまた変態っぽい。
○「女の子みたいに首をくいって上げたりしてみたいの?」
と、この時おまいらはあることを思いつく。でも恥ずかしくてすぐには言えない。
先に歩道へ下りきった胡麻が立ち止まったおまいらを不思議そうに見つめている。
一段、二段と降りておまいらは再び立ち止まる。
下から二段目、胡麻より背がちょっとだけ高い。
○「こんな感じかな?」
上目遣いぎみの胡麻を見てドキドキしたけれど、
顔が赤いと言われたら寒さのせいにしてしまおうと思った。
胡「まったく変態なんだから。したいならしたいって言えばいいのに」
ニヤニヤ笑い出した胡麻にせっかくの気分も台無しで、
○「ちょっ、これはそっちがどうなんだろうって言ったからやってあげただけだってば!」
胡「またまたー取り乱すってことは期待してたんじゃないの?」
○「あー!あー!」
誰もいないことをいいことにおまいらは声で胡麻の発言をかき消した。
階段を下りて胡麻の横に行くと「やっぱりこの方がいいね」
と言って髪をくしゃっとなでられた。
こんな時間に人いるんだろうか。
今ので約半分。あとちょっと書くので待ってて!
あ、でも眠いなら寝ちゃって!
いるおーノシ
楽しみに待ってるw
同じく待ってるおww
胡麻に肉まん食べながら遠い目をして欲しい…
(ノノ」・`)
/つ○ つ○ スチャ
し―-J
(ノノ」・`)<オッパイ…
つ○○C
し―-J
6
行きたいお店がある、という発言からそこに向かっているのかな、とおまいらは考えていた。
けれど歩いても歩いてもなかなか目的地につかない。
ただ話しているだけで楽しいけれど、手がとても冷たかった。
胡「力強そうだね」
寒さのあまりこぶしを握って我慢していると、胡麻に指摘されてしまった。
○「仕方ないじゃない、ポケット小さすぎて手が入らないんだから」
胡「手袋は?」
○「忘れてきちゃった」
胡「どうせなら女の人がしてるみたいな、すらっとしたのすればいいのに」
おまいらが持っている手袋は皮でもなく中がもこもこした二重構造の、
機能性重視のものだった。安売りで買ったけれど案外重宝していた。
○「女の人がしてるみたいって、どういう意味かな?」
ぐっとこぶしを強く握ると、「コワイコワイ」と軽くあしらわれてしまう。
胡「手にきちっとフィットしてる、スナイパーがしてるみたいな手袋のことだよ」
説明してくれなくてもわかっていたけれど、胡麻はきちんと補足してくれた。
胡「あれってさ、ちょっと興奮しない?」
○「なんで?」
胡「だって手、しばられてるみたいじゃない」
○「あ、あんたそんなこと考えてたの……」
呆れていると「はい変態発言ですよ」と先手を打たれてしまった。
胡「でも俺は一応男なので、普通の手袋をしまーす」
と言って胡麻は鞄からがさごそと手袋を取り出した。
もしかしたら貸してくれるのかも、という淡い期待を裏切って
さっさと自分の手にはめてしまう。
○「よりによってミトンって。そっちの方がよっぱど女の子っぽいよ」
胡「そう?」
手袋をはめて楽しそうに手をにぎにぎさせて、胡麻はこちらを向いて笑っている。
そのご満悦そうな顔がミトンに似合っていて、また憎らしい。
胡「貸して欲しい?」
また、あの意地悪い笑顔を浮かべて胡麻が聞いてきた。
胡麻と○の会話がワロスw
今までにない部員らしい感じwwww
待ってるお!自分のペースでいいからねー
7
○「いらない」
本当は貸して欲しいけれど、それを言うのが癪に障るので、おまいらは意地を張った。
胡「少女マンガの世界だったら、ここで手を握ってあげたりするんだろうね」
隣を歩く胡麻はただただ楽しそうにこちらを向いている。
○「そんなにロマンチストでしたか」
胡「いや、女の子ってそういうのにあこがれるのかなって思って」
なんだかんだで代官山を選んでくれたり、行きたいお店に連れてってくれたり、
ロマンチストなのは胡麻の方じゃないのかな、と思うおまいら。
○「私寒がりだけど汗っかきだからいいよ」
胡「それに恥ずかしがりだしね」
○「は?」
胡「素直じゃないし、ま、その方がこっちとしてもやり甲斐があるってものだけど」
○「は、はあ?」
あくまで淡々と言う胡麻をまじまじと見つめてしまう。
この人の頭の中は一体どうなっているのだろうかと毎回思う。
ここでムキになったところでどうせ遊ばれるだけだとわかっているので、ぐっとこらえた。
胡「寒そう寒そう」
言い返さないのを良いことに、胡麻は自分の手袋を見せびらかしては
おまいらの手を哀れんだ目で見ている。
挑発に乗っては駄目だと思い、おまいらは両手をすり合わせて息をはぁーっと吹きかけた。
そしてふと、あることに気がついた。
○「あのさ」
胡「貸して欲しくなった?」
○「そうじゃなくって、さっきから同じようなところぐるぐるしてるみたいなんだけど」
胡「あー……迷った、の、かな」
おまいらは方向音痴で、代官山もそんなに頻繁に来る場所でもないので
頼りは胡麻の記憶のみ。思わずまたぎゅっとこぶしをにぎると、
胡「大丈夫だから、たぶん」
とあたたかそうな手袋でぽんぽん頭を叩かれた。ずるい。
8
恵比寿の方へ行ってしまったり休憩した公園に戻ってしまったり、
なかなか目的地には着けそうもなかった。
大通りに行ってみたりもしたけれど、
小道の方だったと言われてまたくねくねとした道へと入ってしばらくした時だった。
胡「ごめん、疲れた?」
○「疲れてはない、けど寒い」
胡「そっか、こぶしガッツで頑張ってたんだものね」
こぶしガッツて、と思ったけれど胡麻がしんみりした表情をしていたので言わなかった。
おまいらの手はかじかんでいて、正直限界だった。
グーとパーを交互にしてやりすごしている手を見ながら、胡麻は意味ありげに笑った。
○「あ、また変なこと思いついたでしょ」
胡「わかる?」
その大きな目で見つめられると変態発言も許してしまうから恐い。
胡「知りたい?」
○「ろくなことじゃないと思うけど、ずっとニヤニヤされるのも嫌だから知りたい」
胡「じゃあ条件を一つだけ」
手で一つだけ、を表現しようとしているみたいなのに、
ミトンなのでうまくいかない胡麻。偉そうなのに何だか滑稽。
その仕草がちょっとかわいらしくて思わず笑いながら「いいよ」と答えてしまった。
胡麻は満足そうに頷くと「はい」と、言って右手の手袋を渡してきた。
○「?」
何をしたいのかよくわからなくて首を傾げてると、「いいからしてみて」と促された。
本当に手が寒くて痛くなっていたので、わからないなりにも右手にはめてみる。
○「あ……ったかい」
思わず口に出してしまうほどあたたかかった。
胡「まあ俺があたためてたからね」
言って、胡麻はニヤッと笑う。左手の手袋を外す様子はない。
○「片方だけでやりすごせってこと?」
胡「じゃ、言うこと聞いてもらいますか。こっち来て」
今まで左に胡麻、右におまいらという立ち位置だったのを反対に入れ替わった。
9
○「んー、ちょっと違和感」
今まで逆だったので右を向いて胡麻を見上げるのが不自然な気がしてしまう。
胡「大丈夫、すぐ慣れるから」
○「条件ってこのことなの?」
胡「あ、今のは条件を満たすために必要だったこと。条件はこっち」
胡麻はおまいらがいつもは嫌だと言っていることを条件としていた。
少女マンガかよ!と突っ込みを入れてしまうのをぐっとこらえる。
何よりおまいら自身がこの状況に恥ずかしくなってしまって、動けなくなってしまった。
胡「恥ずかしがり屋の人ー、いい加減素直になりなさいって」
素手のままの胡麻の左手が、おまいらの方に差し出されていた。
胡「嫌なら手袋も返してもらうからいいよ」
手袋をした左手はとてもあたたかい。悔しいけれど今は逆らえなかった。
それをすべてわかった上で胡麻は手を差し出していることがなんとも憎らしい。
○「いつも私がこういうことするの嫌がってるって知ってるよね?」
胡「うん」
○「人がやるのはまだ良いにしても、私がこれやるのに抵抗あるのってわかってるよね?」
胡「もちろん」
○「仕方がないからだからね、ってああ、もう、笑わないでよ、本気で恥ずかしいんだから」
胡「うん、知ってる」
○「し……」
胡「知ってるから言ってるって、知ってるよね?」
結局主導権握られちゃってるよ、と思いながらため息をついて、おまいらは覚悟を決めた。
○「寒いから、だからね」
言って、胡麻の左手を握った。あたたかかった。
胡「つめたい」
反対に熱を奪われていく立場の胡麻はおまいらの手の温度に驚いたようだった。
胡「ごめん、もっと早く思いつけば良かったね」
それでも手袋を両方貸すという発想に切り替えないところがすごい。
○「でも……本当寒くて痛かったから、あったかくて嬉しい」
素直に言葉を述べると、胡麻は珍しく照れたような表情をして笑った。
10
手を繋いで歩くのは恥ずかしいようで、くすぐったかった。
いつもおまいらはそんなことするものか、と思っていたけれど、
代官山という場所柄か寒さで人があまりいないせいか、段々気にならなくなった。
○「それにしても、どうして場所入れ替わる必要があったの?」
迷ってあちこち回るのにもおまいらは大分慣れてきた。
もしかしたら目的地なんてないんじゃないのか、とさえ思えてきた頃だった。
胡「あ、それね、前から気になってたからこの機会にちょうど良いかと思って」
○「立ち位置が? 芸人じゃないんだから」
笑うおまいらに、胡麻は真剣な顔で「そうじゃなくてね、」と続けて言った。
胡「右手」
○「右手?」
胡「力強いこぶしを作るこの右手の方をにぎりたかった」
○「はい?」
一瞬、にぎりこぶしをにぎる手をにぎりたかったのかよ、
というわけのわからない突っ込みをしようと思ったけれど、みっともないので我慢した。
胡「どう言えば良いのかな。あ、うん。きき手」
○「きき手、右だけど……」
胡「きき手をこっちにあずけてほしかったんだ」
○「なんで?」
ぎこちなく右側の胡麻を見上げるおまいら。
胡麻はあの、意味ありげな笑みを浮かべて
胡「それは一応俺も男だからってことですよ」と答えてくれた。
○「はあ」
いまいち理解できないおまいらはやる気なく息を吐いた。白い。
手袋と胡麻の左手であたたかくはなったけれど、そういえば今日はとても寒いのだった。
胡「ま、要は右手のこの拳で殴られたくはないってこと」
今のは冗談だ、とわかったのでおまいらは胡麻を睨んだりはしなかった。
○「きき手をあずかりたい……って面白いこと考えるね」
胡麻は何も言わず、ぎゅっと手をにぎり返してきた。
どうせならと言い出したのを必死で説得して恋人つなぎはやめたので、
手のひらの温かさが体中に染み込んでくるようだった。
11
○「本当に場所わかってるの?」
寒ければ寒いほど空が綺麗になっている。差し込む夕日がまぶしかった。
胡「大丈夫大丈夫」
余裕しゃくしゃくのままの胡麻と、不安だらけのおまいら。
途中でお店に入ったりしたけれど落ち着いたのは公園やらベンチやらで、
どこかでお茶したりはまだしていなかった。
ということは行きたかったお店は食べ物屋さんなのだろうかとおまいらは考えた。
○「大丈夫って言葉ほど信用できないものはないんだけど」
胡「あ、緊張してきた?」
○「何をいきなり」
会話が飛ぶのはいつものことなので気にしないでいると、
胡「いや、手に汗握ってきたから」
かなりぶしつけな発言をしてきた。それが手をにぎった相手に対する言葉かよ!と思った。
○「だから手、にぎるの嫌だったんだって……」
落ち込むおまいらに「俺があたためたから汗だって出てきたんだよね」と
まっすぐに目を見て言ってくる。
○「出たよ変態」
思わず視線を逸らして吐き捨てると「素直じゃないんだから」と顔を覗き込まれた。
胡「疲れた?」
何度も通った三叉路に来たところで胡麻が立ち止まって聞いてきた。
○「歩くのが疲れたというより……気疲れ?」
胡「あ、こぶしを思いっきりにぎった件で!」
○「……きき手で殴られたい?」
胡「大丈夫、離さないから」
ぎゅっと力を込められておまいらは顔が真っ赤になる。悔しいけれど何も言い返せない。
12
○「お店、本当にあるの?」
話題を変えようとすると、胡麻は待ってましたとでも言うかのようにニヤリと笑った。
胡「あるよ」
○「さっきからそればっかり。つぶれちゃったんじゃないの?」
胡「ううん、ある。さっきこの目で確認したから」
○「さっき?」
いぶかしげなおまいらに、「さて、」と胡麻が向き合ってきた。
胡「どうしたい?」
疑問には答えず疑問で返されて、おまいらは胡麻が何を言わんとしているのかわからない。
○「どうしたいもこうしたいも、お店あるなら行こうよ」
胡「お店はあるよ、こっちの道を行けばすぐのところ」
手袋をした右手で指した道は、何度か通ったところだった。
○「え? そこさっきも通ったよね?」
胡「うん。でもまだ行きたくなかったから」
迷ったフリをしていたのだろうか、とおまいらは思わず睨んでしまう。
胡「あーごめんごめん、こんなこと滅多にないからさ、つい」
○「代官山歩くこと?」
胡「……わかってるくせに。コレ、ね」
コレ、と言ったけれど胡麻は左手で軽くおまいらの右手をにぎった。
○「お店行かないの?」
もう一度聞くと、再び質問返しをしてきた。
胡「行きたいの?」
時々、こちらが聞いているはずなのに追い詰められてしまうことがあって恐い。
○「だって、寒いし、寒いし」
正直に言うと、普通に笑ってくれた。試されていると思ったのは気のせい?
胡「じゃあもう、つなぎたくないってことか」
困ってしまった。慣れというのは恐ろしくて、手をつないでも抵抗を感じなくなっていた。
○「そう、じゃ、ないけど」
胡「けど?」
13
なんとなく、胡麻が言いたいことがおまいらにはわかってきた。
けれど口に出して自分から確認なんてするのも相手の思うツボのようで解せない。
どうすれば胡麻をやり込められるのか必死で考えをめぐらせていると、
胡「また緊張してる」
と伝わってしまった。思わず手に力を込めてぎゅっとにぎってしまったらしい。
胡「すぐに行きたい? それとももうちょっと手をつないで歩きたい?」
今度はきちんと言葉にしてくれた。けれどやっぱり選ぶのはおまいらの方。
胡「お店に行きたいならこのこっち。歩きたいならこっち」
と、胡麻はにぎっていた手をやっと離して自由にしてくれた。
○「じゃ、じゃあこっちは?」
時間稼ぎをしたいおまいらは、三叉路の残りの一つの道を指差した。
胡麻は声に出さず左手をヒラヒラさせることで答えてくれた。
どうしよう、段々逃げられなくなってきている。
朝だったら迷わずお店を選んだおまいらだったけれど、今は気持ちも変わってしまった。
○「……」
何も言わなくなったおまいらを胡麻は優しく見守っている。
胡「ま、まだ夕方だし気長に待つよ」
言って、素手のままの左手に息を吹きかけた。
あんなに汗をかいていたおまいらの右手も、風にさらされて熱を奪われていた。
○「さむい」
強い風が刺すように冷たくて、思わず口に出してしまった。
胡麻はやわらかく微笑んで、「じゃあお店に行く?」と促してくれる。
○「あ……」
背を向けた胡麻の左手がぶらん、となって、それを見ていたらたまらなく寂しくなった。
自分もちゃんと女の子なんだ、とわかって恥ずかしくもなった。
胡「ん?」
振り向いた胡麻の顔に夕日が当たっている。まぶしそうだった。
この人変態で強引で策略家だけど、一応気を使ってくれてるんだよな。
答えをまだ出さないでいるおまいらに対して、胡麻は強制したりはしない。
もしかしたらその駆け引きさえ楽しんでいるのかもしれないけれど、
寒さのせいもあってそこまでおまいらは考えたくなかった。
14
○「……くせに」
胡「え?」
小声を聞き取るために、胡麻がすぐ近くまで来た。
おまいらは一歩を踏み出す勇気をなかなかだせずにいた。
○「さっき言ったくせに」
胡「何を?」
どうせこの人にはかなわないんだから、色々考えたって仕方がない。
○「さっき離さないって言ったくせに!」
顔をまともに見ることができず、勢いにまかせて一歩を踏み出して胡麻の手をにぎった。
胡「お、選んだ」
二人とも手がつめたい。のに、身体の中がとてもとても熱い。
胡「いいの?」
覗き込まれたけれど表情を読み取られるのが嫌で、おまいらは首だけ縦に振った。
胡「じゃあもうちょっと歩こうか」
立ち尽くしかけていたおまいらを、胡麻がひっぱってくれる。
一番やりたくない行動を自分がとっているとわかっていながらも、
次第にあたたまってくる右手が頑なな考えをとかしてくれた。
○「冬ってこわいね」
呟くと、胡麻は「そう?」ととても楽しそうに返事をくれた。
胡「冬は人肌恋しくなる季節、ってね」
にぎった手に力を込められて、なんだか今日も胡麻に負けてしまったという気がした。
ふと右上を見る、と、胡麻はまたあらぬ方向を見ていた。その先にはモデル並の美人。
○「やっぱりそれが目的だったんじゃないの?」
おまいらが皮肉を言うと、「バレた?」とニヤニヤしだした。
右手を離してこぶしで殴ってやろうか、と思っていると、胡麻がふふ、と口元をゆるめて
胡「でもね、にぎってくれる手が今日の一番の収穫」
と耳元でささやいてくれた。たぶんこれも確信犯。
いちいちつっかかるのも疲れてきたおまいらは、すべてを寒さのせいにしてしまおうと思った。
○「たまにはいいかもね」
イライラしてきた胡麻に
というわけで、一応終了。
中途半端なのに読んでくれてありがとう。長くてごめんよー。
しかも寸止め好きなもので、あんまりラブってなくてごめんよー。
思いのほか終わりまで時間がかかったので、はしょってしまった。
眠くてラストちゃんとしてなくてごめん。
そんなわけで、おやすみー! 七時起きだぜー!
>>335 乙!!寝てて目覚めてリロったらおまいさんのネタで今まで真剣になってしまったww
なんだろう。かなりリアルなんだがwwダイカンヤマとか行ったことないけどw
エンジェル職人タスも乙!
人が登場する度に笑っちまうお…wwwwww
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ノノ」・`)
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
,.-'''( ( ・ω・)ω・)'''-,,
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ⌒ヽフ
( ( ( ・ω・)ω・)・ω・)
l, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
l三三三三三三三三三三三三三三三三三| ブタ丼(特) \375
>>335 乙です!
S胡麻ハァハァ。漏れの事も素直にさせてよ胡麻。
目覚めたおまいら。
鏡を見たら、目が倍になっていた。
○(12時からバイトなのに。。どうしよう。。)
とりあえず冷やしたりはするが、目が赤いのはバレてしまう。
開き直ってバイトに行くことにした。
○「おはようございます!」
いつものように元気よく入るおまいら。
に「わ!久しぶりだね!…なんかいつもと違う?」
久しぶりに会うにしこり。
久しぶりなのに指摘をされて、すごく困ったおまいらだった。
○「あ、わかります?w 昨日の夜、フランダースの犬見ちゃってw」
に「あははw なるほどね!あれは俺も見ると泣いちゃうよw」
○「そうですよね!w」
にしこりと普通に話せた自分と、ごまかせたことにホッとする。
胡「すみません、今日突然。助かります」
そう言ってやって来た胡麻。
おまいらは胡麻を見てなんだかとてもせつない気持ちになる。
胡麻は「どうしたの?」という表情でおまいらを見つめる。
ハッとしたおまいら
○「あぁぁ!今日、がんばりますよー!がんばろー!」
なぜかそんなことを言って逃げるように着替えに行く。
着替えながら鏡を見るおまいら。
まだ少し目が腫れている。
○(さっきのわざとらしくなかったよね。
今日はとりあえず元気にしよう。)
スタッフルームの胡麻とにしこり。
に「○○さん、かわいいなぁw
いつも元気で、なんかひまわりみたいでw」
胡麻、それを聞いてなんだか余計心配になる。
栄養足りなきゃ、枯れちゃうよね?
元気にバイトをこなすおまいら。
今日は店に胡麻も出ていて、それを見ている。
なんだか少し痛々しいなって思った胡麻だった。
おまいらは胡麻がこっちを見てるのがわかった気がした。
確実に自分は、胡麻を意識してる…?
そんなことを思って胸が痛くなる。
好き…好きってなんだろう。
そんなことを思うがそれを振り切るように笑顔で仕事をした。
おまいらがバイトの時間が終わって、店から戻ろうとした時
時間的に休憩をとる胡麻。
胡「あ、○○さん、一緒に行きましょう」
そういって一緒にスタッフルームに戻る。
スタッフルームに戻った胡麻とおまいら。
7月になって少し蒸し暑い。
○「なんか、最近すごいムシムシですよね」
胡「そうですね。これを乗り切れば暑い夏です」
おまいら、乗り切ればという言葉に少し反応してしまう。
今の状態を乗り切れば、肉とはとってもいい恋人になれるよなと。
そんなことを考えぼやーっとしだす。
胡「…○○さん…?」
○「…あぁぁ!ね!花火の季節です!w」
びっくりしたようにとっさにそう言ったおまいら。
胡「(無言で笑顔になりながら)ビールもおいしい季節ですね」
○「あはは!志村さんが言うとなんだかおもしろいw」
胡「なんでですかねw またお酒でも飲みに行きましょうか」
○「あ、いいですねw なんなら今日でもいいですよw」
胡「そういうこと言うとホントに今日行きますよ。俺は明日休みだし」
胡麻はおまいらは2人になるとたくさん話すことを知っていた。
2人でお酒でも飲みに行けば、悩んでることを話してくれるだろう。
少しでも軽くなるんじゃないかな。
そう思って思い切って誘ってみた。
おまいらは少し考えた。
今のおまいらと胡麻が2人でお酒飲むっていうことは以外と考えるべきこと。
でも確かめてみようと思った。
胡麻に対する“好き”は肉に対する“好き”とは絶対違う。
そう言い切れるには自分の気持ちを確かめるしかないって…。
少し暴走してるかもと思った。
胡麻とお酒を飲みに行くことにした。
胡麻が仕事が終わるまで、店で待つことにしたおまいら。
やることもない。
おまいらの鞄に入っていたのはiPod・手帳・ボールペン・お財布・携帯。
それだけしか持っていない。
荷物になるものはイヤなんだ。
スタッフルームの窓際にあるイスに座り、テーブルに手帳を出す。
今にも雨が降りそうな、そんな天気を見てぼんやり、手帳の空欄に絵を描く。
少し雨がふってきた。夕立だろう。
○(あーあー降っちゃったよぉ)
外を歩く人に少し優越感。
それと同時にバイト終了のにしこりが入って来た。
に「あれ?○○さんいたんだ!帰ったかと思ってた!」
○「あ、そうなんです。今日志村さんと飲みに行こうってw」
に「え!2人で!ずるーい!」
○「いいでしょうw 志村さんと語り合うんですw」
そんなことを言って話していると隣にすわる。
シフト表を見たりしながら帰る準備をしながら話す。
に「…2人で平気なの?」
○「え? 大丈夫ですよ」
に「…俺、やきもちやいてもいい?」
○「いやいやいやw 恥ずかしいのでやめてくださいってw」
に「いや、以外と本気なんだけどなw」
○「……」
おまいらが黙ってしまった時、バイトの為に顎がやってきた。
顎「あ、おつかれさまー」
○「…あ!お疲れさまです!」
に「あ、金澤くん今日今からか!お疲れっす!」
そんなことを話して着替えに行く顎。
また2人になったおまいらとにしこり。
に「なんか、○○さん、ごめんねw」
○「あ、いえ…」
に「俺もそろそろ帰ろうかな」
○「あ、お疲れさまです…」
鞄を持ち席を立つにしこり。
おまいらは複雑な表情で下を見ている。
にしこりはドアを開けておまいらを見る。
に「あんまり志村さんと仲良くすると、俺寂しいからねw」
そう言って出て行ったにしこりに驚くおまいら。
にしこりは冗談なのか本気なのかわからない。
複雑な表情をしてると顎が着替えてやってくる。
顎「○○ちゃん、もしかして、足立くんになんか言われた?」
○「あ、別に!なんか…よくわかりませんけど…」
そう言って微妙な顔をするおまいら。
顎「足立くんね、以外と本気で○○ちゃん気に入ってるみたい」
○「え?」
顎「うーんなんか加藤さんが言ってた」
○「あ、加藤さん…」
顎「○○ちゃん、断ったりするの苦手だろうしさ。
もしなんか困ったら俺に言うんだよ。加藤さんもいるし。」
○「…ありがとうございます」
その後、顎は仕事に入るため店内へ。
断るのが苦手な自分に悲しくなるおまいら。
外はもう雨がやんでいた。虹は出ていなかったけど。
皆が優しくしてくれる。
いろいろハッキリしなくちゃ。
仕事の終わった胡麻と、一緒に居酒屋へ行くおまいら。
胡「とりあえず、今日はバイト入ってくれたし、俺がおごります」
○「え!いいですよ!私が切り出したんだし」
胡「いやいや、学生はお金を大事にしましょうw」
○「あははw どうしよう…では今度何かあげますw」
胡「やったw」
楽しく話すおまいらと胡麻。
話しながらもいつから胡麻とこんな風に話すようになったか考えるおまいら。
最初は苦手だったはずなのに…
そう考えておまいらはぼんやりしだす。
胡「……○○さん?」
胡麻に呼ばれて我に返る。
胡麻は不思議そうにおまいらを見ていた。
自分を見ている胡麻の目が、改めて見るとすごく大きくて、ドキドキする。
○「あ…何か飲みたいなって思って…」
胡「ははは、どんどん飲んで下さい」
自分の言葉に素直に返事をしてくれる胡麻だった。
明らかにごまかしきれていない事を自分でもわかっている。
胡麻は自分を見透かしている気がする。
あまりお酒は強くないおまいら。
肉の事もあり、胡麻と飲むなら抑えておこうと思っていた。
しかし、頭の中では考える事が増え、整理できなくなっていた。
○(どうしようもない。でも今は楽しまなくちゃ…)
アルコールに頼ってしまうおまいらだった。
胡「…○○さん、今日飲みますねぇ」
○「あははw 飲みたい日もありますよね!困っちゃいますw」
胡「…何かあったんですか?」
真面目な声で聞いてくる胡麻。
酔っているおまいら。本音が出てくる。
○「…志村さんは良い人過ぎて、なんか安心しちゃいます」
胡「あはは…それはどうも…」
○「…それで、私は総くんが好きです」
胡「…はい」
○「…それで、総くんと昨日、喧嘩はしてないけど…
なんだか喧嘩をしたような気がします」
胡「…うん」
○「それで…あと…足立さんが…気に入ってくれている…らしいです」
胡「…そうみたいだね」
胡麻は一つ一つに相づちをうってくれる。
○「…総くん、好きなんですよ。私。。
…総くん、心配してくれるんです。
で…私、志村さんの話ばっかり…総くんにしてたなぁって、今思いました」
そう言っておまいらは空笑い。お酒を飲む。
胡「ありがとうございます」
胡麻はそう答えて笑顔を見せた。
笑顔を見せる胡麻を見て、なんとなく、言ってやった。
○「私、志村さん好きです」
胡「…え?」
驚く胡麻。
○「…って言ったらどうなるんだろうって今ふと思いましたw」
そう言って笑ってみた。
胡「いいんじゃないですか。俺は返事はしませんけどw」
○「ひどい!w」
笑い話になった。
○(ほら、総くん。この好きは総くんとは違うもの)
心の中で言ってみる。
胡麻だって自分の事は妹くらいで思ってるんだと思った。
アルコールで思考回路もおかしい中、少し安心してみた。
そしてまたお酒を飲む。
すごいネタが投下されてる後にこんなん投下してすまそorz
アルバイトネタ、続き今日の夜にうpするお
夜で話終わるようにがんがる!
ノシ
乙ー!!
今日の夜も楽しみにしてるお!
携帯から覗いてたのだが、途中、寝てしまってバイトを遅刻する夢見たお…w
やっぱりこの妄想内で働きたいってww
こんないい仲間いるんだったら給料安くてもいいw
ではおやすみーノシ
しこしこ丼食いタス!!!!
もうだめぽorz
以前のラジオ聴いてたら
DJ「デートでどこ連れてってくれんですか?」
代表「デートらしいデートをしたとこがないんですよ。」
DJ「えっ?!なんか、どんどん女の子を車とか乗せちゃうイメージですけど?」
代表「…それもあながち間違ってませんけど…
遊園地とか絶叫系が苦手なんで疲れちゃんですよ…。」
DJ「え、ディズニーランドとかなら。」
代表「ディズニーランドも昔スプラッシュマウンテンを乗る乗らないでもめて喧嘩しましたから…」
って会話を繰り広げてたw
あと、茜色でころがしてしゃべったらええやんのコーナーで胡麻が「他人に秘密をばらされる」って
やつに当たったんだけど、他麺遠慮して(恐れて)なかなか秘密を言おうとしないwww
やっと出た秘密が「歩く時いつも前のめりだよね。」「腰に鍵を付けすぎ。」「それがうるさいよね。」
「しかも、走る時そのジャラジャラ鳴る鍵を押さえて走るからかなり不恰好になるよね。」って内容だった。
胡麻「俺の秘密って公で言えるものと絶対に言えないものがあって、間のグレーゾーンがないんだよね。」
肉「確かに言えないのがほとんどだよねw」
スペ中より
顎タスが微妙にへそチラしてました
>>357 うはwごめんつい書き込んでまった。
自分だめぽだったけどこのスレ見たらチョト元気でるね!
>>358 ちょw胡麻、公で言えないって置き石以上のことだよね?コワスギル
あと今日GROWNにて神宮司が胡麻タンの父が
フジファブリックという会社やってるんだよって自慢げに言ってた。
おい神宮司違うだろw
スペ中の顎タスムービーwwwwww川崎市のサンタクロースwwwwww
栗のお菓子め・・・
やっと、萌え来れた・・・。
長かった・・。
顎萌えが川崎に集結の予感w
漏れのケータイムービー非対応…。
川崎市のサンタクロースって何だ?!
>>365 顎「えー皆さん年の瀬ですね。では川崎市のサンタクロース金澤ダイスケが皆さまに素敵なプレゼントをあげましょう…ほら…!」
ほら…と言いつつ手を軽く拡げる顎サンタwww
やっぱり川崎方面に住んでるんだねw
ん?ずっと前の茜色ラジオで言ってたじゃん顎タスの住んでる場所
新規が多いんだろうね。別にいいけど
川崎のサンタクロースを見ながらひっそりアルバイトネタうpしますお
少しイラッとするかもだけど許してw
肉にヒモパンほどかれたい(´・ω・`)
胡「…そろそろ出ましょうか」
○「はい!出ましょうね!」
酔っているおまいら。
胡(この子は家まで帰れるのか?)
歩けていないおまいらにふと心配になってきた胡麻。
会計をすませ外に出る。
胡「家まで送りますね」
完全に酔っているおまいらを支え、前に指輪を探した道を歩こうとする。
○「志村さんっておんぶとかできますー?」
胡「…してほしいんですか?」
○「わーい!おんぶおんぶ!」
そういってよろめくおまいら。
仕方ないなぁと言う感じで、胡麻はしゃがんでくれる。
おまいらは酔っているのでためらいもない。
○「志村さんって、ほんと、良い人だーw」
胡「酔い過ぎですよ。。」
胡麻はおまいらを今も好きだった。
話を聞いていて、力になりたいとも思うが、自分の気持ちが上になってしまう。
それは誰でもあることだろう。
今、すごく自分にとってはどうにでもできる状況かもしれない。
複雑な気持ちでおまいらを支えて夜道を歩く胡麻だった。
漏れのID、GGキタコレwwwwwwwww
>>373 待ってるおーノシ
静かになったおまいら。
道がわからなくなったら起こすかと、そのまま歩く胡麻。
歩いていると雨が少しずつ降って来た。
慌ててタクシーを拾う。
タクシーに乗り込んだ2人。
胡「○○さん!家、説明できますか?」
○「…うーん?」
酔いと眠気で頭がぼんやりしているおまいら、うまく話せない。
運転手が待っているのもあり、困った胡麻。
胡「…俺ん家でもヘーキですか?」
○「はーい」
胡「…運転手さん、△△の方まで行ってもらえます?」
タクシーは胡麻の家の方へ向かう。
胡麻は悩んでいた。
どうしたらいいかな。
おぉ・・・ドキドキする
胡麻の家に着いた。
雨が降っているので急いで入る。
車の中で少しずつ眠気が覚めたおまいら。
胡「汚くてごめんね。どぞ」
○「あははw 志村さん家だーw お邪魔します」
胡「あ、何か飲みますか?たぶんお酒かお茶しかないですけど…」
○「わーい二次会ですね!w」
胡「…お茶にしましょう」
そう言ってお茶を取りに行く胡麻。
胡麻がお茶を取りに行く間、おまいらは勝手にベッドに座り、部屋を見回す。
胡麻らしいなと思う部屋。
ただベッドの横に置いてあったギターが少し気になった。
バイト中はそんなイメージがなかったから。
お茶を持って来た胡麻に話しかけるおまいら。
○「…志村さん、ギタリストなんですかー?」
胡「あ。言ってなかったですね。お茶どうぞ」
○「ありがとうございますw 私もねギタリストですよw」
胡「そうなんすか?」
○「Fできないんですけどねw」
胡「あぁ。ホントにひけるんですねぇ」
そう言っておまいらの隣に来てギターを取り座る。
ドキドキ!!!ワクワク!!!
胡麻!!襲っちゃって胡麻!!!!
胡麻は少しだけギターを弾いてくれた。
○「うわ!すごい!上手い!」
胡「○○さんは何が弾けるんですか?」
感動するおまいらにギターを渡す胡麻。
○「うーんと…Cでー…Gだ!w」
胡「ダメっすねw 練習してくださいw」
○「えー。あ!なんか弾いて下さい!」
胡「…何がいいですかねぇ」
そう言いながら弾き出したのはおまいらも好きな曲だった。
○「私、その曲好きだったので、なんか嬉しいですw」
胡「あ、好きだったなら良かったです」
○「こういうのってドキドキしますねぇw すごい嬉しいw」
胡「嬉しいっすか」
笑いながらも酔いは醒めて来ていたおまいら。
○(このドキドキはなんだろ。…私は総くんが好きですよね。)
自分に聞いてしまう。
ギターを弾いてる胡麻はいつもよりも笑顔がかわいかった。
それを見てなぜかドキドキしたのだ。
いつもよりも笑顔で楽しそうな顔を見れたのが嬉しかったのかもしれない。
胡「あ、夜なのにギターならしたりして。。苦情きそうですよね…」
そう言ってギターを片付ける胡麻。
片付けた後に自分の位置に気付く。
胡(あ、隣に座ってしまった…)
できるだけ近くに座らないようにしようと思っていた胡麻だった。
それなのについ隣に座ってしまったことに悩みだす。
2人とも考えてしまい静かになる部屋。
おまいら、焦って話しだした。
○「…なんか!こうしてると付き合ってるみたいですよねーw」
言ってから困った。なんでよりによってそれを言ってしまったのか。
そこで止めればいいものを止められなくなる。
○「付き合ってたら今ドキドキなんでしょうねw」
私、どうしたんだろう。
胡麻はドキドキしていた。
口を開いたら今にも自分の気持ちが出るんじゃないかと思った。
話せずにいるとこっちを見たおまいら。
だから俺も見てしまった。
目が離せなくなって…
黙り混んで見つめあってしまう2人。
こんなに見たのは初めてじゃないかっていうくらい。
胡麻の目が好きだった。
あの目で見られるとどうしていいのかわからなくなる。
おまいらは少しだけ目をそらした。
その瞬間、胡麻の腕はおまいらを抱きしめた。
抱きしめられたおまいら、すごくドキドキしている。
話さないと。
そう思ったおまいらは口を開く。
○「あの…志村さん…」
胡「ごめんなさい…抱きしめたくて…つい」
○「あの…私…」
胡「…○○さんは、いつも泣いてますよねw」
笑いながら話す胡麻。
突然だったので少し驚きながらもドキドキしたまま会話をする。
○「え…いつもではないですけど…」
胡「…かわいいと思いますよ」
○「それ…なんか嫌です…」
そう言って少し笑ったおまいら。
胡「…山内くんと、喧嘩したんでしたっけ」
○「……」
胡「俺の話、たくさんしてくれたんですよね」
○「……でも私、総くん好きです…」
胡「それは本当ですか?」
その言葉に驚くおまいら。
それと同時にドキドキが止まらない。
肉と一緒にいた時よりも、にしこりといたときよりも。
誰の時よりもドキドキした。
“総くんが好き”そう何回も言ってる。本当に決まってる。
○「…本当です」
胡「…じゃあ、俺は、好きですか?」
○「……」
胡「…だまっちゃいましたね。。」
そう言っておまいらから胡麻が離れる。
胡麻は複雑だった。
好きだから抱きしめた。
でもおまいらが困るのもすごくわかったから、とっさに嘘をついた。
胡「ごめんなさい。意地悪をしてしまって」
○「……いえ…」
胡「…こうした方が気持ちはっきりするかと。
さっき酒飲んでて、○○さんの話聞いたら、ハッキリしたいって感じでしたから。
山内くんが好きってわかったでしょう?w 驚かせてごめんなさいw」
胡麻は笑いながら嘘を言った。
>>385 最後の胡麻は笑いながら〜ってとこ間違えたorz
「胡麻は笑いながら自分の気持ちに嘘を言った。」で。。
気付けば夜も明けていた。
おまいらは午後から授業があったため、早朝に胡麻が家まで送ってくれた。
家に帰ってベッドに倒れ込む。
○(そういえば、考えすぎて総くんにメールしてない…)
メールをうつ気持ちにもなれなかった。
どうしてなんだろう。
抱きしめられて怖くなかったし。
ドキドキはすごかった。
考えながら眠りにつくおまいらだった。
起きたらすでに13時。
授業が始まっている。
おまいらは今日は休もうと決めた。
バイトも入っていなかったし。
今日は引きこもる日にしよう。
>>386 ドンマイだお!
固唾を飲んで続きを見守ってるおー!
>>380 期待に答えられず…すまそ(´・ω・`)
>>386 まりがと!
もちょっとでネタ終了だお!
その日のバイト先。
ラストまでいたのは顎と銀河だった。
スタッフルームに戻り、帰る準備をしながら話していた2人。
ふと社員用デスクの上を見ると見覚えのある手帳が。
顎「あれ、これ見た事ある。たしかこれ、○○ちゃんのだ」
銀「なんでここにあるんだろ?」
顎「あ、そういえば昨日手帳広げてたもんw 忘れたのかなw」
銀「なるほどね。手帳って見るの失礼だしね。電話してみよう」
そう言ってちょうど携帯を持っていた銀河。電話をする。
○「もしもし?」
銀「あ、○○ちゃん?遅くにごめんね。
今金澤くんと店にいるんだけど、手帳が置いてあってね。」
○「手帳…?あ、え!ちょっと待って下さい!」
銀「待ちますよw ここにあるのはね、オレンジのカバーの…」
○「(鞄をあさる)あ、あれ。…ないです!w」
銀「そうですよねw 明日バイト入ってなかったし困るよね?
あれだったら今金澤くんとお届けしますよ?」
○「あ、そしたら私も今行きますよ!」
ちょうど中間あたりにあるコンビニで待ち合わせる事になった。
おまいら、走って外にでる。
コンビニに行くと少し早く2人が到着していた。
○「わ、ごめんなさい!」
顎「あははw 忘れん坊ですねw」
○「すみません…」
銀「夜遅くにレディーをここまで走らせてごめんねw」
○「あははw 助かりました!手帳ないと学校で困るので…」
顎「よかったですねぇ」
銀「え、あのさ、学校休んだ?w」
○「…えへへw」
銀「えへへではないと思いますw」
○「すいませんw あ、あの、届けてもらったので、なんかおごります!」
そういって2人にお茶をおごる。
3人で外に出て話をする。
もちろん肉のことも聞かれる。
全部話してみた。
昨日の事、一昨日の事。全部。
そして今日一日考えて、胡麻が好きなんではないか思ってしまったこと。
一通り話を聞いた2人。
銀「えっと、なんだかとても言いづらい事ではあるんですが…」
○「はい…?」
銀「この子ひどいですねぇw」
顎「本当ですねw」
○「…やっぱ…そうですかね…」
銀「ごめんね、ちょっと他のヒトの事だから言うけどw」
○「いえ、自分でも悪いのに気付いてるんで。なんとかします。。」
顎「なんとかできるの?」
○「…なんとか…します」
銀「俺的な意見を言うとね、話を聞いた限りで。
○○ちゃん、恋愛対象として志村さんのが好きに聞こえるよ」
○「やっぱりそうですかね…」
銀「うん。難しいよね、恋愛ってね。好きの基準とかね」
顎「ホントだよね」
銀「山内くんも好きなのはわかるんだ。
でも、山内くんとは付き合ってる期間は長くても、一緒にいるのが短いし。
きっと一緒にいるうちに志村さんの良いトコいっぱい見ちゃったんだろうね」
そう言って笑顔でおまいらを見た銀河。
話をしたあとおまいらは家に、顎と銀河も家に帰る。
顎と銀河は店までは一緒の道だったので、少し話しながら帰る。
銀「なんか、すごいよね」
顎「うん。山内くんがかわいそうってのもあるけど…」
銀「運命ってヤツですかね」
顎「志村さんもかわいそうだし…足立くんはどうなるんですかね…」
銀「うーん。足立くんは告白とかはしてないでしょ。
興味持ってるのかな。○○ちゃんに。
…まぁ見守るとしましょうw」
顎「運命ってヤツでしょうねw 見守りますか」
家に着いたおまいら。
銀河と顎に話して、意見を聞いて考えた。
時間は深夜の1時半。
肉に電話をしてみる。
肉「…おぉ」
○「…おぅ!ごめんね!今平気ですか!」
肉「おぉ。えぇよ。どうした?」
心とは逆に大きめの声で話している自分に少し驚きつつ電話をした。
○「あのね、私、やっぱり総くん好きです」
肉「…おぉ」
○「でも総くんがいない間、志村さんといる時間が多くて。
その時にいろいろ見てて、志村さん、好きになっている気がする」
肉「……そうか」
○「…両方事実なんだ。」
肉「…なんとなくわかっとったけどなw すごい…遠距離ってのに腹立つわw」
○「…ごめんね…」
肉「いや、大丈夫やで。…○○はどうしたい?別れたいか?」
○「…このままだと、私たち、ずっとこんな感じだろうね…」
肉「…そうやな。…別れるべきなんやろな…」
○「………」
肉「…もし、俺がそっち戻った時に、○○にまた会えたら、運命やでw」
○「…そうだね…」
肉「泣くなやー!俺のが泣きたいんや!w」
○「…ありがとう…」
肉「…こちらこそ…ありがとな」
“ありがとうが別れの言葉なのがおかしいな…”
と少し思ったおまいらと肉だった。
うわーん
切ないお…
電話を切って寝た。
起きてもなんだか起きてないような感じだった。
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
謝りたくなるほど自分の気持ちに気付いてたのは自分だろう。
しばらくバイトが入っていなくて、久しぶりに行ったバイト。
少しだけいつもより早く行った。
いつものように挨拶をしてくる胡麻。
胡「お疲れさまです」
○「あ!志村さん!話があって。少しいいですか?」
胡「はい、大丈夫ですよ」
今月でバイトをやめることを伝えた。
8月もやるつもりだったけど、もう甘えられません。
“もう、迷惑かけるのはいなくなります”
そう言った気分。本当にごめんなさい。
○「あと3回のバイト、気合い入れますよ!w」
胡「そうですか。頑張って下さい。」
笑顔で胡麻が言ってくれた。
胡「あ、でも8月いっぱい、いつでも来ていいですからw 人足りないんでねw」
ありがとうと言いたくなったおまいらだった。
すごく暑くなってきた。
7月ももうすぐ終わる。
にしこりには話す機会があったから、好きな人がいると告げた。
笑顔で頑張ってねって言ってくれた。
やきもちやくとも言われたが。
バイト3回なんてあっという間。
もっと入れておけば良かったとか、少し思ってしまう。
最後の日も普通に終わる。
皆私は8月いっぱいいるものだと思っているから。
帰りに店の前で、方向の違う私に皆が手を振るのはもういつものことで。
○「お疲れさまでーす!」
銀「はい、ばいばいw」
胡「気をつけてー」
顎「ちゃんとご飯食べなよーw」
○「はーいw」
このやり取りはお決まりだった。
最後に一緒に仕事したのは銀河と胡麻だった。
○「さようなら!w」
銀「はい、ばいばいw」
胡「気をつけてー」
1人だけいつもと違う事を言って帰りました。
8月になって、おまいらも夏休みになった。
おまいらは伸びかけてた髪を少しだけ切った。
夏休みはほとんどが学校の友達と一緒だった。
たまに油断するといろいろ考えてしまう。関係ないと、考えるのをやめる。
バイトをやめてから一度だけ銀河・顎と会って話をしていた。
全部話した。辞めた理由とか。気持ちとか。
相変わらず銀河は話し終わるといい笑顔で去って行った。
…春が楽しすぎたんだ。
“いつでも来ていいですから”という胡麻の言葉に甘える事はしなかった。
長い夏休みも終わりをつげた。
秋の空になってきた。
学校と家を行き来するような、そんな生活を送っていた。
おまいらの髪はバイトを辞めた頃よりも伸びた。
ちょっと気分転換にパーマなんてかけてみた。
今だに胸に何か穴があいたような気持ちは変わらない。
いつものように学校から帰り、家でぼんやりしていた。
なんとなく、散歩がしたくなって、真夜中の2時外に出る。
前に花見をした神社の近くを歩く。
いつの間にかあの桜の木は、枝の隙間から空がよく見えるようになっていた。
木の下に立って空を見て、少しだけ星を見て。
寒くなったし帰ろうと思った。
BGM:赤黄色の金木犀
下を見ながらあるいていると誰かに話しかけられた。
「すごい、星、綺麗ですよね」
おまいらは驚いて前を見た。
そこには胡麻の姿があった。
○「…な…何してるんですか?!」
胡「あれ、俺夜この辺散歩するって言った事なかったでしたっけ?」
○「…なんか…変態みたいですよ…」
胡「変態ではないっす。深夜に歩く女の子に声をかけたのは初めてですね」
○「…私だって初めてですよ…」
冗談まじりに話す。
また涙が出てくるおまいら。
胡麻は歩いてこちらにやってくる。
胡「会うたびに泣く子も、初めてです」
泣きながら立ち尽くすおまいらを抱きしめる胡麻。
あ、なんかハッピーエンドで終わりそうな予感…!?
ハラハラさせんなヨー ヨカタヨー(つД`)
胡麻に抱きしめられたままおまいらは話す。
○「…ごめんなさい」
胡「……金澤くんが、うるさくて」
○「…え?」
胡「○○さん連れてこいって。
足立くんも。…加藤さんと、山内くんにまで言われました」
○「…なんでですかね」
胡「山内くんが夏に失恋で弱って帰省して、みんなで飲んだんです。
もちろん○○さんの話になりますよね。
すごかったですよ。みんな○○さんかばってましたw」
○「…なんで…ですかね…」
胡「それだけ大事だったんでしょ…」
○「………」
胡「山内くんが、春に帰って来るって。運命の出会いするって」
○「あはは…電話でも言って…」
胡「その時に俺も運命の出会いするって言っておきましたw」
○「そうなんですかw」
胡「…これは運命じゃないっすかね?」
胡麻は照れくさそうな顔で微笑みながら話す。
胡「俺、これダメだったら、たぶん皆に怒られます。
怒るのは好きですけど、怒られるの嫌いですから」
○「…怒られたら大変ですね…」
胡麻の顔を見て、笑いながらそう答える。
胡麻の目は相変わらずすごく好きな目だった。
胡「…俺、○○さん、ずっと好きですよ」
○「…なんとなく聞いてました…」
胡「そろそろ、僕と付き合ってくれませんかね?」
○「…ありがとうございます。私も付き合いたいです」
胡「…はははw やったw」
そしてまた胡麻はおまいらを抱きしめた。
胡「もう遅いですし。家、送りますよ」
○「お願いします」
つないだ手と共に心に空いてた穴がふさがる気がした。
午前3時。秋の月の下。
おわり
100で完結か・・・大作乙でした
なんかいろいろじらしてじらしてすまそ(´・ω・`)
長くなったのに読んでくれた人、乙です!
>>400 あたりw
書いてた時聞いてたw
でも投下してる今はシムラップ(´・ω・`)
乙ー!!
萌えスレにて、また名作が誕生した!
ああ、恋がしたい。
妄想じゃない恋がしたくなってきたwwww
>>404 乙てけ!
うるうるしたお!
社員胡麻かっこよかったけど
銀河に禿モエスwwwww
乙てけ!!気になって眠れなくて明日はやいのに最後まで見ちゃったお!
ハッピーエンドでよかったよ!
胡麻ー抱きしめてよ胡麻ー
>>404 100回連載乙でした!!
まだ終わってほしくないような、早くハッピーエンド読みたいような…そんな気持ちだったお!
でも完結してホッコリ幸せな気分になったお!安心して眠れるお、おやすみノシ
>>404 乙です!
胡麻の言葉にいちいち泣けてくるお…(ノД`)
肉、漏れと運命の出会いしようよ肉。
お、皆まりがと!
急に忙しくなってきて、文章考えるの限界に来たんで終わらせますた。
暇になったら続編でも書きます(´・ω・`)
他の連載さん、楽しみだお(´・ω・`)
>>404 禿乙!!!!本気で楽しませてもらいますた
しかし終わって寂しい…続編キボン
胡麻デートも禿しく萌えたお。今日は良い夢見れそうだ。
さーて次は胡麻エンジェルか?旅行タンか?画材屋顎タスか?
楽しみに待ってるお!!!
楽しみにしてる人がいるのは分かるが、書きたいときに書けばいいとオモ
ネタばっかりになるのもなーと
>>415 同意
ネタネタ言うヤシがウザイ
待ってるなら自分で書けばいいのにね
>>404 乙
長かったなー。楽しませてもらったお!
>>416 ウザいとまで言うことはないと思う
ウザいと思っても言わないのが空気を読むってことだと思う
昨日、シムラッフ.mp3と一緒に543の音源入れたけどダウンロードできたヤシいる?
今から単体で投下するお
ちょいお待ちを
漏れダウンロードできたお!
まりがd(´・ω・`)
言いたくないけど、音源うpは危険ってこと忘れんようにな。
萌えスレがクレクレ厨ばっかりになるのも勘弁。
てか、もうなりかけてるけど…
だってずっと我慢してたけど、ちょっとうざくなりすぎたからさ
ネタくれ、音源くればかりでな
くれくれ団だな!
そんなにクレクレ言ってるようには感じないけど
賛否両論になるな
まぁ仕方ない
ネタ以外は過疎ってる現状だし
マターリしますかね
じゃあ、くれない族だな!
1月からのライブでまた盛り上がるだろう
ネタ投下したり音源投下したりするのにわざわざ確認するのもおかしな話だよな
確認しないで投下したら後で文句言う人いるし
投下しなかったら投下しなかったでうるさいしw
そんな高校生みたいなノリが大好きだけど
確か543の忘年会SPもやるよね?楽しみ!
あさってだよ543
はいはい過疎過疎
543忘年会、今からwktk!!
外を走るピザ屋を見て気付いたんだが、
クリスマスになるとサンタの格好してる…
胡麻もサンタの格好したのかなw
しかも、サンタの格好で配達が遅れたせいで
友達の両親に怒られてたら滑稽だなw
次からはIDなしだな
ここまで書き込みないのはどうも慣れない
ネタ落としたら文句言うやつはIDあってもなくてもいるしな
>>432 ちょww今想像したら萌えたww
サンタさん胡麻テクノモエス!!
漏れのID、TBSキタコレ!!w
>>433 まあネタもないし仕方ないんじゃない?
今日がクリスマスならともかく
437 :
436:05/12/22 23:02 ID:mS6Mi8ek
あ、ネタって職人が書くやつでなくて話のネタってことね
>>433 皆で話し合って決めれば良いんジャマイカ?
マターリしてるのが好きな人もいるしさ。
>>432 サンタの格好した胡麻にピザ宅配してもらいたい!
挙動不審でかわいいんだろうな・・・
だがこの空気でネタ落としたりできるか?
以前の写真部員への叩きといい、最近のここはひどい
恐れながら落とすなんて嫌だね
別にみんながみんなネタを待ってるわけじゃないし、読んでない人もいるだろ
落としたければ落とせばいいんじゃない?
反応が欲しいのかな?
>>439 叩きがあるんだったらなおさらIDありの方がよくないか?
IDなしだったら同一人物が複数書き込んだとしても同じ人の意見かどうかなんて
わからないんだしさ。
>>439 それは思うけどさ…
「その場では我慢してた」とか言って
後から叩くの好きな部員が多いんだから諦めるしかないよ
ここには情報しか求めてない人もいるし、ネタキモいって人もいるし
要はお互い「嫌ならスルー」を徹底すべき
というか、マターリの意味履き違えてる人いるよね?
今の状況はマターリじゃなくて過疎ってるんだと思う
前スレもそんなに荒れてるって程荒れてなかったし
今までもあの程度の事は結構あったよ。
IDあり希望の人は肉と塩根関係の書き込みが見たくない人?
過疎って何か問題あるの?
肉と塩根関係ってネタの中ででしょ?
それとも噂的な内容?
>>443 あ、ごめん、それ自分のことかも。
でも自分的には過疎ってるっていう気はしないからそういう表現させてもらった。居る時は普通に人いるし。
ちなみに肉と塩根の関係の書き込みは別に全く気にない派。
しかしなぜ肉が出てくる?
>>446マターリっていうのは人の多さは関係ないよ。
う〜ん萌えスレどころか2ch初心者多そうだな
あ、だから荒らしスルー出来ないのか…。
リレースレ止まってるからあっち使いたい人使えば?
じゃあ、なしw
過疎ってるのはIDアリが理由でなのか単純に部員が減ったのか…?ナシにした所で過疎る時は過疎りそうだしなw麺の露出も少ないししばらくこんな感じ?24日は上がりそうだがwww
胡麻、24日もしくは25日日記を書いて部員を盛り上がらせてくれることを期待してるYO!
ID無しだとどうでもいい無駄なレス多いから有りに一票
胡麻このまま年越ししたりしてwwwwwそれはないよな?まさかね〜…
…あーだんだんムカついて来たwwwおまいらおふぃさるのBBSって見てたりする?
ちょww胡麻タンMのS日記に登場してるおwww
遊び回ってて自分の日記更新してないんジャマイカ?
胡麻ヲタな自分は同席のおなごウラヤマシスだけど生存確認出来てよかったお!
MのSって誰?
胡麻生きてたーーーーーーー!
ほんとだ胡麻出てるw
胡麻タス他の人の日記出るよりも自分の日記をこうし(ry
M
メレンゲ?
Mってバンド?ワカンネ・・・
釣りだお
誰って言ってる人は新規?
まあ新規じゃなくっても見落としてたりするけど・・・
過去ログ読むなりググるなりしたらどう?
新規じゃないけどわからない・・・
そんな人出てきたっけ?
新規じゃなくてもメレンゲしか浮かばねぇwwww
過去ログ漁ってくる
向井のシュウトクだと思ってしまったしwww
真心の桜井?とかメレンゲのスタッフ?って思ったけど違ったw
新規じゃないのにワカンネw
漏れミドリカワ、書房も思ったwwww
伏字にす意味ワカラナスw
漏れなんかSのMだと勘違いして
Sバンドの武蔵で探しちまったwwwwww
ワカンネw
ここって他のバンド名伏せ字推奨?
自分分かったんだけど、バンド名とかURL書き込んじゃだめぽ?
前も誰かライブレポで他のバンドイニシャルにしてたよね
Sはネタみたいな感じで伏字w
>>471 よろ
考えてももうわからん・・・
とにかくSってのはおいといてMのつくバンドかたっぱしから考えたけどもう限界。
モー○ング娘までいきついた漏れはバカですか?w
で、結局これは釣りだったの?それとも本当にあるのか?w
釣られたんかな、これwww
今アルバイトネタを読み返してたんだけど、
漏れの中で1番グッときた。
アルバイトネタ職人タス、今更ながらでごめんだけど乙!
興奮して眠れないww
釣りかよ
まじうぜーww
このスレで伏字はSとw、●くらいだけだしな
ミエハルは伏字じゃなくてあだ名だしな
あだ名→ミエハル・昆布・栗のお菓子・バッタ・オパンツ・岸田似・クドカン似
蓮池兄・武蔵・Kくらいっしょw
馬鹿だ漏れ…ワカンナイって言ってる人が多いのに
MのS日記の話が出てから自分も見たっていうレスポンスが
つくまでの時間考えたら釣りってわかるのに…orz
あんな短時間でみつかるわけない
>>475 AとSバンドだけ全員いるwwwww
>>479 543だからなww
そうです!おまいら明日は忘年会です!!!!!
>>480 漏れ見れないんだよおおお!!!
金払ってなかったらスカパー止まったwww orz
>>481 うはww漏れがいるwwwwww
orz
忘年会楽しみだ!もう日にち的には明日なんだな。
明日放送でクリスマスと26日に再放送がある
うはっw毎日忘年会www
>>482 年内には払いに行こうなwwww
漏れ友達にビデオ頼んだけど、見られるの来年か・・ツラスw
忘年会見れない漏れorz
放送時間に川崎のサンタをリピートするお(´・ω・`)
>>474 まりがとー!
初ネタだったからそう言ってもらえると書いてよかったと思えるお!
見れる部員、萌えレポ是非お願いしますorz
ID見たら日記発見のヤシもういないなw
完全に釣りだな
>>486 年内キツイけど頑張るwww
おまい来年でも見られてイイジャマイカ
>>490 漏れも年内キツイwwww
そうか、見られるだけマシだよな、贅沢は敵だwww
忘年会って生じゃないよね?肉は塩根とクリスマス過ごすのかな…ウトゥ
あと赤富士通信読み返してたら肉がムーミンの本好きってあげてた
前に塩根日記にムーミン出て来たよねorz
>>492 生ではないよ。もう収録したでそ。
塩根の誕生日って今週か先週だったよなw?
男女の関係なんかな?別れたんじゃねー?
ムーミンも出てきた時、萌えでも話題になったおw
ツアー一段落して、麺は東京に帰ってきたのかね
何やってんだ?リハ?練習か??
会社や色んな人と毎日忘年会やってそうだなwwww
>>494 新規ウザス
肉は本当に書いてるよ過去ログにもある
自分に都合の悪い事は釣りにしようとする肉ヲタちゃんw
>>496 残念ながら新規でも肉ヲタでもないおw
あからさまに塩根で肉ヲタ釣ろうとしてるから呆れただけ
塩根の日記にムーミン出てるし、肉もムーミン話はしてたよ
どこに釣られるというんだ?ワケワカラナスw
塩根の話は今に始まったことじゃないだろww
ねぇお肉♪
こっちむーいてー♪
(〃/・_・)<なんやねーん
>>497 新規じゃなくても釣りスルー出来ない奴は禿げしくウザイ
だからIDが必要になるんだよ
うほw楽しそうwww
シオーネと肉がムーミン話で盛り上がってたら
それはそれでモエスww
503 :
501:05/12/23 01:59 ID:YTYNox7k
いまどき塩根ネタで釣られるヤシいねーよww
だからIDが必要になるんだよ!と張り切ってるヤシは何なのかしら
胡麻のピザ屋サンタはきっと配達遅れて友達の両親に怒られて
友達の家のドアが閉まった途端にボンボリの付いた赤い帽子と赤い服なのに
「チッ!」って舌打ちしてるんだろうなw
そんでバイクの所まで歩いてタイヤに蹴り入れて赤い帽子を
バイクのトランクの中に投げつけて放り込んで
またバイクに乗ってピザ屋に「クソークソー」言って帰っていくんだろうな
ムーミンの歌詞w
肉にあてはめて設定をベッドの上にして読んでみたらちょっと萌えたw
そんな漏れは変態w
ねぇ お肉 こっち向いて
はずかしがらないで モジモジしないで おねんねネ
「あらまあ どして」
けど でも わかるけど 男の子でしょ
だから ねえ こっち向いて
>>504 おまえ
>>497か?
別に誰も張り切ってないよ
釣りをスルー出来ないからウザがってるだけでしょ皆。
一番うざいのは誰だろう・・・
さてドロンしますかね
空気を変えようと頑張ってる人乙
漏れもドロン
やばい萌えたムーミン替え歌ww
カップルでムーミングッズ買いに行ったりしてるのかと思ったら凄い可愛いね
↑一番ウザイ人乙w
今頃読み終わったよ
アルバイトタソ長編力作乙だお!
プラトニックに終わったにしこに涙したよ
なんかずーっと日記更新ないから
萌えと雑談に出て来る仕切り屋のキツイ香具師が
胡麻に思えてくる・・・胡麻も苛々を裏でぶつけてそう
仕切り屋のキツいヤツなんかいるか?考えすぎだろ
MOSO MIDNIGHTというタイトルのスレッド乱立してるので
マルチポストとして削除依頼出しました。
一番最後に立ったこのスレッドは削除されると思います。
543忘年会何やるんだろう?
1000まで行ってない稼働中のスレがふたつ
うち書き込まれてるのがここだけなんて現状で乱立とか言わねー
ツアー終わって萌え燃料が足りないよー
自家発電がんばるお
忘年会で燃料たくわえられるといいな
みんなはじけてくれ
>>516 こいつが死きり屋か・・・
しむおそんな暇あったら日記更新しろよな
忘年会、カラオケとかやっちゃってほしいおwww
もし麺と忘年会できたら代表と「三年目の浮気」とかデュエットしたいおwww
今見たらこのタイトルで1000までいってないの
4つあるから本当に出されてたらちょっとやばいかも
荒らすヤシは黒胡麻か代表ブラックだと思えばいいお
4つもあるんだ…?!
こことリレとオフとどこだ?
正直、オフすれなんていらないよな・・・
麺と薬局いきたいお
富士麺とでっかい薬局にいきたいお
風邪薬一緒に選んだりのど飴選んだり化粧品見てうひゃひゃうひゃひゃ騒ぎたいお
薬局か(´・ω・`)
○「ハンドクリーム買わなきゃ!どれがいいんだろう…」
銀「うーん、棚の目が行きやすい所が売れてるっていうよね」
○「へぇ!どうしよ!これとか?」
銀「あー試してみるのがいいんじゃない?」
そういっておまいらが指差したハンドクリームを手に取った銀河。
自分の手に少しとり、おまいらの手を持って手の甲にぬってあげる。
○「あーいいかんじですね」
銀「いい?じゃあずっとぬっててあげますよw」
ぬり終わってからおまいらの手の甲に、手ですりすりする銀河。
○「くすぐったいからやめてw」
銀「じゃあ続きは家でw」
銀河エロスモエス!(*´д`)ハァハァ
薬局ってコンドームも売ってるよな・・・・ハァハァ
一緒にえらぼうか (・∠・^∂
にやにや(・∀・)
orz
買わなくてもいいですw
532 :
531:05/12/23 03:27 ID:k/ECHn0w
あ、ゴムなしでいいってことだおw
うはwwwwなんか銀河に言ってるみたいで恥ずかしいwwwwww
MMKってこのことを言うのかw orz
避妊は大事だおwww
代表に生理用品ひとりで買って来る様に言いたいwww
どれがいいのかわからず恥ずかしく迷う姿ミタスww
胡麻でもいいな
顎と銀河は詳しそうw肉は姉も妹もいないから適当なことしそうw
肉「なんで女の子ってドラッグストア好きなん?」
○「総くんがすぐコンビニ行きたがるのと同じだから!」
肉「あー……でもドラッグストアじゃ立ち読みできひんやんか。何すん?」
○「コスメ見て回るのが面白いの!」
肉「もーいちいちそんなつっぱねなくてもいいやんなー○○ちゃんー(抱きつく)」
○「ギャッ」
肉「『ギャー』て。『ギャー』て!」
○「総くんの甘えたには奇声も上がるわ!(腕をふりほどきながら)」
肉「もーなんなんちょっとくらいええやんかー(もう一度抱きつく)
……あー」
○「あー? なにー……?(ぎぎぎぎ、と腕をこじあけつつ)」
肉「あれやんな、コンビニよりええとこわかったわ」
○「またろくでもないことがー……ぐー……わかりましたかー?(奮闘中)」
肉「広くて死角が多いから気兼ねなくいちゃこらできるわ(ぎゅー)」
○「……」
肉「お、無駄な抵抗はやめたん。な? 納得した?」
○「……うん、脱力した」
銀河はきっと付けるんだろうな、ジェントルマンだから
代表「ナプキンはどれだけ水を吸収するか」という実験を部員と一緒にやりませんか代表!
肉と薬局ネタキタコレ!(*´д`)ハァハァ
いちゃいちゃしたいおー
麺もゴム持ってるのかなハァハァ
財布に入れたらお金が溜まるを信じて財布にゴム入れてそうな麺
第1位 胡 麻
胡麻カワユス胡麻www
におい付きゴム愛用してそうな麺
第一位 代表
あーなんか肉画像見てたらドキドキムラムラしてきたwww
どうしてくれるんだ肉!そろそろ寝なきゃいけないのにorz
>>533 ○「あ、薬局、寄っても平気?」
に「うん?いいよ」
そう言って薬局に入る。
に「そういえば何買うの?」
○「んー生理なので…」
に「あ、そっか!ごめんごめん!聞いちゃって!」
○「いや、別に平気…」
そう言いながら、なんとなく代表に生理用品買わせてみたくなったおまいら。
○「…ねぇ、選んで、買って来て?w」
に「え!なんで!!」
○「さっき聞かれて恥ずかしかったからw」
適当に理由をつけて売り場へ。
に「…いっぱいあるじゃん!どれ!」
○「どれかなーw」
に「えー…これって何が違うんだ…」
そんなことをつぶやきながらすごく悩んでいる。
代表を見て静かに笑っていたおまいら。
に「じゃあこれで…」
そう言ってレジに行く代表。すごく恥ずかしそうだ。
買い終わってからいろいろ聞く。
○「なんでこれにしたの?w」
に「え、なんか書いてる文と…色が…この色好きでしょ?」
いろいろ考えて買ってくれたのがうれしいおまいらだった。
理想とちがったらすまそorz
>>539 うはwwwwwありがとうwwwww代表カワユスww
「羽根とかウイングって何?」
とか普通に聞いてきそう。代表www
色で選ぶ代表可愛いお
533タスじゃないけど萌えたw代表カワユスwww
萌えをありがd!漏れ風邪っぴきだからそろそろ寝るおーノシ
おやすも!!
(〃/・_・)(・_・`)キョウハカゼヒイテルカラデキナイヨ
ちょwwwwwwwwwwwwwwww生理キタwwwww
自分キモスwwwwwwwwww
おぉ、よかったw
パソ離れらんないから、ここ来てネタ考えちゃうおw
付き合ってくれてありがd!
漏れもそろそろ真面目に作業しよorz
ノシ
>>541 風邪ひいてるのってエロいやん…(〃/・_・)(・_・`)
>>537>>538 DHCのCMみたいでワロスw
胡麻に生理用品選ばせたら
いつも愛用してるやつを買ってきそうでコワスw
お「なんでいつも使ってるのこれってわかったの?」
胡「えっ?いや、まあ…(ニヤニヤ)」
∧_∧
/ノノノルyヽ
川;゚ヮ゚J
(⌒ヽ/ ヽ
⌒ヽ○∪∪つ
>>544 胡麻キモスw
肉はこんな感じかなw
○「あー、お腹痛い…。悪いけど総くん、レジまで持って行って」
あまりにひどい生理痛に悩まされ、その場で立ち止まってしまうおまいら。
あとは生理用品入れたらおしまい、というところ。
買い物かごを肉に渡す。
肉「おい、大丈夫か?生理用品??…で、どれなん?」
○「おっきーの。…んぅ…痛いよぉ…」
肉「(…大きいやつってどれやねん…)…これか?」
肉の手には大人の紙おむつ。おまいら爆笑。肉赤面
○「ちょっと…!お腹痛いのに!!笑わさないで!!wwww余計痛い!」
その後お肉はやさしく生理痛を和らげるお薬も買ってくれましたとさ
新規の方々気付いてないようですが
雑談で叩かれてますよwww
早く壁に戻れますようにw
∧_∧
/ノノノルyヽ
川*゚ヮ゚J <もこにはよくわからない雰囲気もこ
(⌒ヽ/ ヽ
⌒ヽ○∪∪つ
>>547 二窓で普通に雑談混ざってますが何かw
両方楽しめてお得くらいに思ってるよ
え、新規さんって雑談スレ知らないのか?
やだよ教えたところで向こうの悪口が止まる訳じゃないしw
萌えの隠れ家っつってんだからここのことはほっといてくれw
開き直ったwwwwww
>>552 漏れは、もうここなくしてもいいよな
なんて思ったww
こんな流れじゃ明日からは確実に過疎るなーとは思ってる
それでなくなればそれはそれで自然の流れじゃね?
でもある意味防波堤の役割もあるからここあったほうがいいと思うよ
萌えは萌えでかためといたほうが雑談住民も居心地いいだろ
だからみんな(寝てるけど)安心して萌えるといいよ!
またキモい関西弁がんばって書いちゃうから!w
確かに。雑談と両方見てるヤシはまず書き込まないだろうしなw
前の様に復活も願うことなくなくなるんだろうな
あんなに居心地よかったスレが自然消滅ってのは寂しいがww
新規立ち入り禁止で新スレ立てるおw
↑このスレが無くなったらの話だけど
うはwwwwwwおまい関西弁叩かれたヤシだwwww
ごめ、IDと雑談の時間見て気付いたwww
漏れはもともと雑談が苦手だったからこっちをメインに見てたのだが
最近じゃ向こうメインになってきてるな
昔の居心地求めてるんだったら仕方ないことだが
>>558 どうやってだよw
漏れ他地域出身でいま関西在住彼氏も関西人なんだが
全然身についてないのがよくわかったお
正直死にたいお!
互いに叩きあいたい人らは叩き合えば?って感じで
せっかく住み分けできてるものを寝た子起こさなくてもいんじゃね?
昔の萌えスレの雰囲気を求めてる人には行き場所がないかもだけど
>>560 出来てたらやってるおw
取り敢えず、本来の萌えスレの空気知らない新規が居るみたいだから書き込んでみた
青葉タンの時のようにwww
住み分けできたと言えるのかなぁ
ほとんどが向こうに行ってしまっただけのような
萌えスレから本音スレが誕生したときの様な気分だwww
>>561 おまいの関西弁って奈良弁なんだってwww
と奈良在住の漏れが言う
>>562 そういう意味だったかww
まとめサイトのネタだけ読んで過去ログ読んだ気分でいるヤシとかいそうだな
オールしないから祭が起きないのかな
萌えスレの年齢層が低くなったんじゃない?
住民数自体が減って祭が起きないのもあるんだろうけど
そうか関西弁って使うと地域特定されるのな
この前高校生とかいてビビったww
そりゃオールできないなw
ではそろそろ寝るおノシ
早く壁かなんでもありに戻れればなー
おまい、早く関西に慣れろよww
壁orなんでもありに戻ったらその時は書き込みしろよww古株
ボケツッコミのシャドーボクシングしてから寝るお
母さん、関西は厳しいところです
古株はもう萌えスレ追ってなさそうだけどな
おやすみー
タモリの話し方がところどころ胡麻に似てるおww
胡麻タス日記更新しないかな…
早く543忘年会みたいおーみたいおー
胡麻のタバコの吸い殻ホシス
,忘年会はリピないよね?
あるよ
M−NOの公式見なさいよ
今頃、DVDに入るPVの撮影でもしてるのかなぁ?
ライブSHOWの忘年会の再放送はあるけど
BPMの忘年会の再放送は書いてないよね?
オフィ全然テレビ情報更新してない
BPMもあるの?知らなかったorz
ライブSHOWが21時〜22時
BPMが26時〜27時
明日2回543忘年会あります
22時からでしたスマソ
胡麻ー日記更新もしてほしいけど、
そろそろ茜色ラジオも聴きたいおー
年内にないだろう
布団にくるまってるのに寒いお(´・ω・`)
肉と代表にはさまれて寝たいお
過疎ってんなー
過疎好きな新規が多いから仕方ないw
素朴な疑問だけど古株さんはIDありだから嫌なんかな?
最近テレビ出たりラジオ出たり雑誌載ったりしてなかったから仕方ないんじゃない?
前スレIDなしだったけどIDありの時と流れそんなに変わらなかったしな
今、ふと一年以上前のMCで胡麻が
部屋にあった緑色のメロンパンを食べようとしたら
それが元々緑じゃなくてカビがびっしり生えて緑色になってた
という話をしていたことを思い出したw
自分の記憶回路意味ワカラナス
>>585 おっちょこちょい胡麻テクノカワユス!
でもカビ・・・やっぱ部屋汚いのかなw
>>584 そういう問題ではない
まあ新規が分かってないから古株が離れてる訳だけどw
早く忘年会見たいな
SのKと胡麻のツーショット見れますように
過疎ってるなぁ
なんか燃料投下でもしようかな
忘年会って、リアルな忘年会やってるところを放送するのか?w
それとも番組的なものなのかな
>>591 wktk
漏れもなんかキモイ妄想考えよう
一人称小説っぽく書いたらシャレにならないキモさかな
サイト作って地下でやってるべきかなw
漏れもなんか投下したいけどネタはムリww
妄想力が乏しいんだよなorz
画像とかならどうにかなりそうなんだけど
一応考えてみる
今日の忘年会で麺は何を着てるのかwktk
見れないんで出来ればレポお願いします
まもなくですよ
胡麻少し痩せたな
BPMは543忘年会ないようだ
M-NOテラワロタ
打ち上げとか、あんな感じなのかなwww
コスプレエロステクノワロスwww
にしこ女のVJ見すぎwwwいくら浜に似てるからってw
にしこ汁男優チーム
ちょwwまたVJ見てた代表wwwwwwwwwwwwwww
>>607 まだやってたのかorz
自分の部屋戻ってきちゃったおorz
エンディングもあるよ
リピートあるし
d、リピ見るお!
B.P.M. 無しになったの?
というかこの番組に出るっていう情報は何処から出て来たんだっけ
BPMのサイトに書いてあったんだけど、消えたね…?
そうなのか
ツマラナス
胡麻が1番笑ってたのは汁男優の話だった件
銀河めちゃくちゃ笑っててカワユスだった
BPM今日外人っぽかったおw
この先フジ出んのか?w
自己紹介のときの胡麻テクノカワユスだったおww
挙動不審に「・・・!フジ・・(目線逸らし)ファブリックの胡麻です」
可愛いというか目怖かった
なんかやってそうw
胡麻一瞬止まってたよなw
相変わらず目デカス
Kの目も怖かった
さて、萌えるか
マジで誰もいないのかサミシスw
ちょっこり543レポ!服は、
胡麻:グレーっぽいトップスに黒カーデ?
銀河:Vネックの黒×白ボーダーニット
肉:紺色のトップスに黒カーデ?
顎:セーラーっぽい紺色のヤツ
代表:白トップスに黒パーカー?
を着てますた
あと、笑いの神様っていうちっさいコーナーで、
二つの箱から一枚ずつ紙を取って、
その二つの言葉を繋げるっていうのやってたおw
銀河:見た目以上に/日常生活
肉:こないだの/有料放送
顎:胸の谷間が/傷を舐め合う
代表:コスプレ/エロス
胡麻:二言目には/三日間徹夜
ちなみに、
SのK:伝統的な/モミモミ
AのS:奥様は/ビンビン
テラワロスな内容だったwwwww
コスプレエロスってそういうことだったのかww代表wwww
おい一番面白いのを忘れているぞ
部員失格だな
>>624 なんかあったっけ?w漏れまだちゃんと見てないんだよwww
僕はホステスです
それかwww
部員失格かよ(´・ω・`)ショボス
汁男優でホントに胡麻かなり笑ってるなwww
AV見すぎww
漏れ的には肉の「有料放送」にもエロスを感じたおwww
旅館にあるお金払ってエロテレビ見るやつ思い出しちゃったおw
胡麻たん今日、顔真っ白じゃなかった?
白かったよな?でももともと色白?
>>627 自分汁男優っていう言葉知らなくってぐぐってしまったw
あれはAV見てないと分からない単語?
>>631 もともと白いけど、今日は一層白くみえたお。
全然太陽に焼かれないからでしょ
肉もかなり色白かった
不健康男子モエス
萌えたいけど誰も今こっちいないよな?w
いるおw
イタコレwwwww
ROMってたw
壁に戻りてー
漏れも昨日おとといくらいはROMってたw
今日の肉はにっこにこしてた
忘年会見れなかったんだよ…
酒は入ってたの?w
酒飲んでたよ
あさひ提供だしw
スマソあんまりまだちゃんと見てないからワカンネw
でもビール飲んでる人もいたから麺も酒入ってたかもな
顎はずっと水飲んでたのかな
ストローでちゅうちゅうしてたな顎タソw
胡麻の目と肌の白さがひときわ目につく、
そんな忘年会
自己紹介のときの胡麻を見ながら妄想合コン
胡麻本当に肌きれいだなウラヤマシス
そして
>>646の妄想合コンもウラヤマシス
胡麻なんか可愛かった
Kとかスナック状態だったから余計にw
久々に動く麺を見て正直テンション上がったおwww
イケメンチームとAV男優チームに分けられてワロタwww
>>647 おまいも妄想したらイイジャマイカw
また忘年会やって(ハァハァ
肉エロイよ肉
と久々に言ってみるテスト(´・ω・`)
胡麻タンかわいいよ胡麻タン
笑い飯の左が銀河に見えます
なんか久々にM−NOスペサル見たら妙に萌えたw
30日か31日にリピあるからまた録画するおw
言われてみれば確かに。。。似てるwww
>>654 そうそう
何かなんとなーく銀河に見えたw
今夜もマジで過疎ってるなw(´・ω・`)サミシス
早くDVD見てミタス
おまけPV見てミタス
管理人さん閉鎖頼む
嵐がくるようだぞ
また荒れるのかな
いやだよ…もう
あー寒いおー
こんな眠れぬ夜は銀河とルービックキューブしたいお
全ては本スレの晒しから始まったな
あの手の人間はハゲウザスだなw orz
普通に萌えたいけど
なんか色々あるみたいだけど・・・
ここは平和で居て欲しい
ここも本スレに貼られたよ
荒れるかな
あらら言ったそばから
今回の事件にはあまり関係ないのに
IDありだし嵐は相手にしないように汁
ここには来ないと思う
てかなんで萌えスレの場所知ってんだろ?w
スレタイにフジって入ってないし、あっち行ったりこっち行ったり放浪しまくってたのに。
結局、張った奴も萌えや雑談見てるって事だよね〜
裏切ってる人じゃない?
雑談終わったからこっちに来るかもなあ。
冬休み終わる頃には平和になるといいね。
きたら通報しよう
嵐を
ポッキーもってきてーポッキー!
うはwwww誤爆スマソwwwww orz
あーやんなっちゃうな本スレまで行って晒す奴
隔離して細々とやってんだから本当ほっといてほしいよ
まだ新規新規言う仕切り厨のほうが百倍マシだな
スルースルー
ごめ
昨日M-1誰優勝した?
ブラックマヨネーズ
683 :
Classical名無しさん:05/12/26 10:24 ID:2ZFKEbKE
俺の好きなあの子もここでハアハア言ってんのか・・・
2ZFKEbKEオモシロスw
普通に会話しといて2時間後にそれかw
ここしか見てない部員、1度雑談に目は通しとけよ
また崩壊の恐れあり
URLは本スレ見ろ
そういや第一回崩壊って7月25日
4ヵ月ループwwwwww
またメッセに流れるのか
そしてスレ崩壊
メッセ部員が復活させる
また25日に崩壊
メッセに流れる
スレ崩壊
メッセ部員が復活させる
また25日に崩壊
無限ループwwwwww
毎回毎回、同じことで荒れるよね
単純に嵐だけのせいとは思えない
メッセとかどうでもいいし。つまんね
鳩出してよ鳩
だな、ツマンネ
M-NOスペサル再放送早く見たい
M-NOで予告流れるだけでテンション上がるwwwwwww
どっこもピリピリしてるから萌える時は萌えさせてくれてもいいじゃんなぁ…
ネタ投下したいけどすんげエロスになるから避ける
>>694 落ち着いたらまってるおww
とりあえず早くM-NO見たいなM-NO
543の忘年会はどうなったんだろうね
忘年会自体行なっていないのかな
ネタ久々に読みたいおwまだそんな雰囲気ではないか…orz一週間くらいで空気変わってまったな…w
僧侶銀河の続きが読みたい
忘年会の画像うpは期待できないのかな
旅行の続きが読みたい
あれ誰ネタなのかいまだわからない
初ネタ投下…つまらんかったらゴメソ
あと、過去ネタとかぶってしまったらもっとスマソ
おまいらは胡麻家の使用人募集に応募(この時点でバイトネタとかぶってるな…)
胡麻家の一人息子、正彦の教育係補佐も兼任するだけあって、給料も破格だ。
おまいらは恋人にしこりとの結婚資金を貯めるため、この広い屋敷に住み込みで働くことを希望した。
「〇〇さんは…教員免許をお持ちなんですね」
面接をしたのは眼鏡が似合う顎という男だった。
「教育係をしている金澤といいます」
「よ、よろしくお願いします」
携帯からなんで様子見ながら…
胡麻タソご主人様wハァハァ
>>701-703 おまい毎回奇麗なキャプ画うpしてくれてる人?
いつも有難う。自分番組見られるけど、
毎回いいところでキャプってくれるから嬉しいお!
BBBの日記に24日のフジのことが書いてある。
「でもまぁ教員免許は関係ないんですけどね」
「へっ?」
顎にさらっと自分の唯一の自慢を否定されて、
おまいらは間抜けな声を出した
「教育係といっても、家庭教師とは違って…その…」
言葉を濁す顎。
「…?」
「まぁ、簡単に言えば話し相手のような、そういう役割です」
神妙な顔つきから一転して笑顔の顎に、おまいらは不思議に思うたが、安心もした。
「では、何人か見てきたんですが、正彦様と一番相性良さそうなんで、
〇〇さん明後日から大丈夫ですか?」
「は、はい!」
おまいらは、結婚に1歩近付いた!とよろこんでにしこりに電話した。
続き遅くでスマソ…
「もしもし房くん?」
「〇〇?どうだった?」「決まったよ♪」
おまいらは電話越しにピースした
「でも住み込みってことは、なかなか会えなくなるのかな…」
にしこりは呟く
「房くん…
でも大丈夫だよ!休み週末2日は外泊できるし…」
「…外泊…フフ」
「いや、そういう意味じゃなくてっ…
房くんエロス!コスプレエロス!」
今まで半同棲みたいなもんだったのに、改めて「外泊」と言うと少し照れる。
「で、仕事は明後日からだから、今日…らぶらぶしようね?」
「かわいいなぁ〇〇は〜!」
そういわれて更に照れるおまいらだった
顎タソの言葉からエロスの匂いが…
いい!いいよ!
ワクテカワクテカ
房くんとラブラブシタス
715 :
胡麻主人:05/12/27 16:24 ID:gbIBII7U
続きは深夜になると思うので、良かったら待ってて下さい…
>>715 乙でつ
wktkしながら待ってまつよ〜
にしこの未来にまた暗雲がたちこめている件
コスプレエロスに爆笑した件
なんだ?暗雲て
うはwBBBがやっと分かった漏れw
アリエナイがBBBBかともった。年だな…orz
「では、〇〇さんはこちらの部屋を御使い下さいね」
顎に部屋を案内してもらったおまいらは
その部屋に驚いて思わず荷物を落としてしまった
「あ、あたしこんな部屋使っていいんですか!?」
「いいですよ、それとももっと広い部屋にしましょうか?」
「いやいや!充分すぎますから…」
広さは…だいたい20畳はあろうか
さらに家具もアンティーク調で品がいい。
「では、各部屋と他の従業員を紹介しますね」
顎の後をついて屋敷を案内されるおまいら。
廊下でもついキョロキョロしてしまう。
「すごい絵…」
「正彦様の趣味ですよ」
「へぇ…」
おまいらは
(子供なのにすごい趣味だな)
と思って不安になってきた
(わーん、房くん助けてぇ…)
717>暗雲(笑)
>>719 にしこー!うしろ、うしろー!
(うしろでは○○が胡麻家長男正彦様の魔の手に……!)
ということです
「えーここが厨房です。」
「ちゅ、厨房まであるんですね…」
「山内さーん」
「はーい」
厨房から板前姿の男がでてきた。
「あぁ金澤さん、どうしたんですか?」
「こちら、新しく入った〇〇さん」
「新しくって…正彦様の…?」
「〇〇といいます、よろしくお願いします!…?」
肉はおまいらの顔をじっと見ていた
「あの…?」
「あ、あぁ、山内いいます、よろしく」
なんだか腑に落ちない反応だったが、
年は近そうだから仲良くできたらな、と思うおまいら。
「じゃ、次は庭を案内しますね」
誰だよカトノリスレに胡麻って書いたのww
ある意味ストー○ーやねw
次に向かったのは庭だった。
遠めに庭を整える男が見える。
「え…?こんな薔薇園に…庭師?!」
「ああ、加藤さんです」
おまいらは思わず銀河に駆け寄る
「加藤くん!」
「え?…〇〇?!」
驚く銀河。
「ぶはははは!こんな洋風庭園なのになんでハッピと鉢巻きなの!?」
「いや…これは…」
半笑いの銀河が辺りを見回す
顎は少し離れたところにいたので、銀河がおまいらに耳打ちをする
「え?うん」
「あの人もコテコテの板前スタイルだったろ?
あれもこれも、正彦様の趣味なんだよ(笑)」
「えっ!!マジで!ぶははは!!」
「〇〇さん、どうしたんですか?」
気がつけば近くに顎がいた。
「あ、あたし加藤くんと知り合いなんです!
高校の同級生で…」
「あぁ、そうなんですかー偶然ですねー」
顎が笑顔を見せた
「金澤さん笑顔貴重だよ?」
「そんな、私が堅物みたいじゃないですか…」
和んだ空気に一気に緊張がとけたおまいら。
今夜はにしこに電話しようと思った。
ひっそり守れって
笑顔が貴重な顎カワユス
なんだか今夜は萌えたい気分だお(´・ω・`)
ネタ職人乙!
胡麻タン漏れの彼になってくれ〜
毎日腕とか触って甘えるお
そりゃエチーだってした(ry
おまいらは今日あったことをにしこりにたくさん話した
「でね、その制服?正彦様の趣味なんだって〜」
「へー、で、その正彦様は?」
「…あれ?」
おまいらは今更気付いた。
今日胡麻に紹介されなかったことを。
「まだ会ってない…」
「え?じゃあ明日会ったらその正彦様のことも話してくれよ」
「うん、そうだね!かわいいといいなぁ」
「…安心した、〇〇がうまくやって行けそうで…」
「房くん…房くんも、ドラム練習と仕事、頑張るんだぞ!」
おまいらははりきった声を出した。
でも、もうすでに、恋しい。
週末が待ち遠しくて堪らない、そう言おうとした瞬間
「早く週末にならないかな」
言いたかったセリフを言われ、おまいらは更に恋しくなった。
「こんなんじゃ、絶対遠距離とか無理だね、あたしたち」
「…俺は絶対どこにも行かないから」
…優しい。
「あたしだって…」
急に切なくなってきた。
こんなんでやっていけるのか、不安だけど、結婚資金のためだ。
頑張るしかないおまいらだった
734 :
Classical名無しさん:05/12/28 07:44 ID:NMIhYvys
朝8時、起床
おまいらは広過ぎる部屋でほとんど眠れなかった
朝食をとる気にはならなかったが、身なりを整え席につくおまいら。
次に銀河、
続いて顎がやってきた。
「夕べはよく眠れましたか?」
顎が優しく声をかけてくれたから、おまいらも素直に答えた
「あんまり眠れなかったです…」
「じき、慣れますよ」
「あれ?授業中はあんなに寝てたのに?」
「そうなんですか?」
「それは加藤くんでしょ?!」
和やかな雰囲気で朝を迎えられて安心するおまいら。
「さて、皆さん召し上がれー」
肉が運んでくる料理は実に美味そうだ。
こんなに洋食なのに、違和感のある出で立ちに笑いを堪えるおまいら
「ではいただきまーす」「…あれ?正彦様は…?」
す、すすむのが遅過ぎ…スマソ…
明日はCDJかー。
漏れ、主張予定だったが高熱で動けそうにないお…。
点滴と気合いでどうやって治したんだよ、胡麻!www教えてくれw
ガンガレ…
代わってやりたいがネタ投下しかできないさ…
とりあえずおでこに梅干し
おま、大丈夫か?
インフラエンザじゃねーだろうな?
漏れ、過去に高熱でライブ行って汗かきまくって
治したことあるwww是非wwとは言えないがww
>>735 乙!!
肉の料理が気になるww
>>737 おまいのネタ見るとなんだかすごくときめくwww
wktkしながら待ってるお
>>736 おまいには行けない住人たち(主に漏れ)のかわりに
萌えてくるという立派な使命がある
快癒を祈る
>>736 (´・ω・`)…チケクダサイ
ごめんなんでもない
おまいお大事にねおまい
漏れも明日行くおー!!!!!!!!
フェスだから萌えポインツは少ないだろうけど
頑張ってみてくるよ。後ろのほうからだろうけど・・・。
風邪引いてるヤシ、ガンガレよ・・・。
「ああ、正彦様は今日の昼にはお戻りになりますよ」
素早く仕事口調になる顎に少しビビるおまいら。
「あ、そうなんですか…」
「駄目やんか金澤さーん、ちゃんと言っとかんと〜」
ほんの少し暗くなりかけた空気を、少し遅れて席についた肉がかき消した。
「そうですね、言い忘れててすみません、〇〇さん」
顎が申し訳なさそうに言う。
本当に些細なことなのに。
「全然です、こちらこそ、聞いておけばよかったんで…」
「いや、それは僕が…」
「いえ、あたしもあたしなんで…」
「いや、気にしないで下さい」
「大丈夫です、金澤さんこそ…」
「ぷっ」
おまいらと顎の会話を、遮る男。
それは銀河でも肉でもない。
739>マジけ〜漏れガンガルお!
ご主人様キタコレ?
ネタ職人乙だお
ちょと気になったんだがかぎカッコの前に
肉とか書いてもらえるとありがたいお(´・ω・`)
746 :
Classical名無しさん:05/12/28 18:04 ID:NMIhYvys
新規はネタの書き方もわかってないみたいよ
↑だまらっしゃい
ネタ職人タン乙!
正彦様早く出てこないかなハァハァ
塚、銀河テラワロスww薔薇園に似合わないwwww
>>747 新規でもなんでもいいから嵐を相手にするのは
やめてくれないか?
スマソスマソ!
なるべく小説風に見せたくて省略してたんだけど、わかりにくかったみたいやね、今度からつけますわ〜
小説・・・
ちょいキモスだお
漏れカギカッコの前に名前がついてるほうが独特ルールでキモスと思ってたお
人それぞれなので好きに書くのがいいと思うお
顎「正彦様、お戻りは昼過ぎでは…」
おまいらは混乱した。
正彦様と呼ばれたスーツ姿の男は
おまいらが思い描いた〔お坊ちゃまの正彦様〕ではなく立派な成人だった。
胡「金澤、そこの女が新しい俺の世話係りか?」
顎「左様でございます」
辺りに緊張のムードが漂う。
胡「ふぅ…ん…名前は?」
〇「〇〇と申します…」
おまいらは戸惑った。
大きな美しい瞳に見据えられ、逃げ出したいくらいだった。
胡「…気に入った。」
〇「…えっ…」
おまいらが状況を飲み込めないまま胡麻が言う。
胡「山内、何かさっぱりしたものを部屋に頼む」
肉「は、はい」
胡「加藤、薔薇がきれいに咲いていた。いい腕だな。」
銀「あ、ありがとうございます…」
胡「金澤、〇〇に制服を用意してやれ。」
顎「かしこまりました!」
それだけ言い残して、胡麻は自室に戻った。
753>文才無いのに小説とかいってるあたりかな?と自分で思ってみたり。
752>キモくてスマソ。
じゃあ見るな
とか言わないので、またなんかあったら言っておくれ。反感買わない程度に。
新規だから上手くいかない部分も多いにも関わらず、読んでくれてるみんなマリガト
S胡麻の予感wktk!
正彦様キターーー!!
明日CDJだな
いいなあ行ける人orz
千葉県民なのに行けない漏れは負け組ですね(´・ω・`)
>>755 おもしろいお!
755タンガンガレ超ガンガレ
応援寒いよ・・・
胡麻の世話係って。。。
何やるの?何やるの?
妄想がさらに膨らむばかりだおwww
うはwwwww
胡麻タソの口調モエワロスw
何だかお芝居みたいだw
おまいら雑談スレ見てるか?
雑談苦手なヤツもいるかもしれないが、今は避難所として見ておいた方がいいかもしれん
報告うぜー
今まで雑談が苦手だからという理由で分けたスレだしな
今の現状じゃ言っておかないと可哀想だろw
>>765 見てたけど、どこに行ったかわかんなくなったから見てない
どこにあるの?
755だけどしばらく投下やめとくおノ
落ち着くまでがんがってネタ練るお。
759>あんまりいい奴ではないんだけど
喜んでくれるおまいらがいるからそうなってるやもしれん。
762>漏れのことはいいけど漏れのネタ読んでくれて応援してくれる人のことは言わないでおくれよ。
お願いだよ。
せめてアンカーくらいちゃんとしようよ。
>>771 とりあえず乙だお
楽しみに待ってまつよ
新規かなんか知らないけどアンカー出来てないよ
あららー困ったね、どうやってやるのか調べておくお
762>漏れのことはいいけど漏れのネタ読んでくれて応援してくれる人のことは言わないでおくれよ。
お願いだよ。
泣かすね!w
www
あー あー マイクチェック ワンツー
早くこのスレ終わらせたいお
そしてまた初期のように萌えたいお(´・ω・`)
漏れも早く萌えたいお
780>そだね。初期しらないけど、萌えられる雰囲気になりますように。
新規が多いとあの雰囲気無理じゃない?
初期スレ良かったなー
またアンカできてない…
逝ってこうわい…
いい加減にしろ
おし、じゃあとっととスレ終わらせるかww
次スレは新規や嵐にはわからないクイズ形式にするのはどうだ?w
このまま新規にここまかせて古株は楽しくやりたいです
クイズでいいんじゃね?
これ以上スレ乱立は勘弁orz
だから最初クイズ形式にしてると思ってたのだがw
なんか新規が
>>950取るせいか意味わかんないクイズばっか続いたww
押し入れ破壊王とかループネタはもうだめだしなー。
クイズも困難かな
新規だけど萌えたいorz
過去ログやっと読んだのに
過去ログ読んだのならわかるんじゃない?クイズとノリ
出来てないヤシアンカー練習して来いやw全角だし逆なんだよおまいwそれではいつまで経ってもお局にいぢめられるぞwww
萌えるのは自由だが、あんまり新規丸出しだと叩かれるだけだお
と微妙な漏れが言ってみるテスト
>>791がいいこと言ったお
じゃあやっぱクイズ?
新規が踏んだら虫
>>794 IDがFF!
ごめんなんでもない
新規は悪いがこのスレロムっててくれやw
そんなわけにもいかないかorz
萌えスレが小説スレになるのは嫌だけど未完のネタが気になる…すっきりしない。
ネタ落とす人も様子見してるよね。
>792
おまいさん意地悪と見せかけて実はいい人?
>>797 だと思う、漏れもかなりネタ気になるしw
ネタはもう麺とか関係なく話の展開を楽しみたくて読んでるwww
>>801 漏れもだおw胡麻エンゼルいろいろ人が出てくるから楽しみだおw
麺もまだ萌えるけどなw
次はどこに立てようか?ってまだ800レス越えたくらいで話早いかorz
>797
そうか…小説風にしたら小説スレになるのか。
それはいかんかったね。
>>803 空気読んでる?おまい今出てこない方がいいのわかんだろ。ロムれ
マジで厨房か?
逝って来ますといいつつずっといる新規
しかもアンカーもまだちゃんとできてない新規orz
氏ねばいいのに
僧侶、旅行、画材屋ネタが気になるなw
確かに胡麻エンジェルみたいなもうネタなのか何かわからないのは好きだが
正彦様は正直イラネwwwどこかに晒されてた厨房の夢小説みたいだwww
まぁ…騙されるなw
次もIDアリ?今ナシにしたら荒れるよなwww崩壊しそうだお
古株タスらもアンチじゃなきゃ助言おながいしますw
胡麻エンジェルいいが他のバンドのメンバーふぁネタに出てきたのは気の毒だったw
おwwほんとだ5FFだ
フジファブリックよりもまずコンビニバイト思い出すよFF
>>811 wwww
あれなあれwww
コンビニFFwwwww
もうここ次スレの会議スレでいい?ww
次はIDなしがいいけど確かに荒れそうだな
寝る
勝手に決めててくれ
取りあえず寒い寒いいまみたいな状態は勘弁
ではノシ
あ、あと夢にあるスレも止まってるからどうにかしねーとな
ここ終わったら夢使っちゃえば?
順番に全部埋めるんかw
以外と新規には知られてなかったりしてww
僧侶、旅行、画材屋ネタの人もう一ヶ月以上投下してないwwwwww旅行の人に至っては二ヶ月以上orz
気になって過去ログ調べた自分キモスwwwww
今からここは会議スレとなりますたw
ま、何でもいんだけどさ…寒過ぎず、荒れなければ。それがなかなかな…
てか漏れの部屋が寒いぜチクショー
そして漏れの部屋も激寒なわけだがorz
漏れも荒れなきゃいいと思うけどな、途中のネタも気になるし
他の未完ネタって何かあるたっけ?
音大銀河と胡麻エンジェルとまさひこさまと…
ごめw
フィッシングでも何でもないただのタイプミスがwww
>>822 一応久々に言わせて!
代 表 フ ィ ッ シ ン グ 乙 ! wwwww
はー久々だったwwwww
肉画像コラボネタの続きをいつか投下するってのをしつこく覚えてるおw
漏れは旅行とエンジェルが気になるわけだが。
>>824 スッキリしたおwwwww
なんかおこのも祭り思い出したwwwww
ネタ職人さんのためにも次はマターリしたスレしたいな
確かにココで最近マターリしてね〜なw
てか新規も頭使ってバレないよーに紛れ込めばいーのにwww墓穴掘り杉w
今日わかったこと
新規で空気読めないのは最悪だということw
スルーもきついくらいなw
まぁ…新規は揉み揉みされておっきくなれ!
おまいらおはようさん
今日CDJ行く部員ウラヤマシス
レポ待ってるおーノシ
現場の友から実況が飛んできたお
一時間前にステージ着いたらもう前のほうは
モノノケタオル巻いた女子でいっぱいだったそうですお
痛いとかどうの言う前にテクノウラヤマシステクノウラヤマシス
二回言ってやった
チャットモンチー見てから行ったらもうかなり埋まってて胡麻達が豆粒くらいにしか見えなかったwww
胡麻粒レベルでないだけよかったじゃないかw
>>833 おまい今うまい事言ったと思ってるだろw
レポくるかなwktk
おまいらこんばんは
チャリこいできたからほっぺと手が痛いおorz
レポ思ったよりないのなwwwwwサミシス
レポ
TAIFU
ダンス
桜の季節
地平線
モノノケ
銀河
虹
・豆粒だったんでスクリーンで見たんだが、なんかの曲でにしこのイキ顔見たお
・肉の背面弾きは相変わらずカッコヨス
・顎が、銀河(曲)だったかな、何かの曲の時鍵盤の上に乗っかって両手うおーってしてかっこよかった
>>836 おまい乙!!レポd!!
また背面弾きやったんだな肉・・・・テラミタス
顎wwwwwテラミタスwwwwww
代表えろいよ代表w
幕張に颯爽と降り立った顎
「フェス会場としては我らがひたちなかのほうが上だな」
顎の思考を中途半端に読み取り
「なんだお前コニファーフォレスト馬鹿にしてんのか!」と
いいがかりを付ける46
いつか回覧板にチケットつけてご近所に回すんだもんね46
?
>>836 セトリdクス!
顎が鍵盤に上ったのはダンス2000の鍵盤ソロのときだったとおもう
代表のイキ顔というか必死な顔は、確かモノノケの肉ソロの時。
あと、胡麻が虹の歌詞を忘れて顎とアイコンタクトしてたお!
顎がコーラスしながら教えててカワユスだったお!
CDJの写真ww
肉のギター弾いてる写真の背後注目www
恋人同士が熱計ってるみたいな胡麻と銀河wwww
顎タンが鍵盤に立ち上がった時はテラカッコヨスだった。
我を忘れてしまいました、すいません。
>>841 ちょwww見て笑っちゃったジャマイカwww
肉二の腕スゴスハァハァ
主張組でフジの関東ライブは久々なんだが、
前方、行く勇気がなくスクリーンで見たよww
顎が立ったときだけ生で見たが、もし、ダイブ禁止じゃ
なかったら伝説達成してたのかなwwwwww
申し訳ないがノリについていけなくて途中で抜けましたごめんなさい。
やっぱり自分の地元のハコが慣れるなwww
そんな漏れから少ない情報だが、胡麻単体でうろうろしてたらしいぞ。
状況よくわからないんだが、友人が見かけたらしい。湊屋か?w
あと、にしこが更に撫肩になってる様な気がした。
食いしん坊だからな胡麻は
あとキャーキャー言われたいんじゃろww
メンマ探しに
これは、おっさんが剥いたバナナだな
おじさまが剥いたバナナだな
他のMOSO〜でたってるスレどうする?
ここ埋めたら中途半端なスレ移動して埋めよう
伸びないねw orz
これから豆乳鍋するから麺と食べたいお
ふーふーしながら食べたいお
(ノノ」・`)<猫舌だから
>>849が俺の分もふーふーしてください
>>850 胡麻タソwwwいいおwww
アツアツおでんでもいいおw
ダチョウ倶楽部みたいに「あっちー!」ってリアクション取れるおw
顎タスにアツアツおでんの汁をかけたいお
>>852 ちょwwww上島竜兵(本名 上島龍平)wwwww
本スレの写真の胡麻不細工・・・
そうか、萌えてるのは漏れだけか…<本スレ胡麻
写り相当悪くね?あだちんこは良い写りちんこだが
胡麻たんは写真取る時顎あげ過ぎなんだよ
ちょっと上目遣いすれば可愛いと思うお
あご引くと二重あごになって、オデブに見えるからかな?
それかつねにS目線ww
頭痛いお
麺に看病してホシスorz
なんだか今夜は萌えたいお(´・ω・`)
早く次スレなんないかな
漏れも早く普通に萌えたいお
おににり祭りがもうナツカシスw
今年も終わりだな・・・
うん、終わりだな
なんか早かったこの一年
また祭りやりたいなw
胡麻フラー久々にミタス
広島行くヤシいるのかな〜?
カウントダウンはみんな出てきてするんだろうか?
裏山だお(´・ω・`)
レポしてほしいお!
多分行く部員いそうだお
漏れもレポwktkしながら待ってまつ
本スレにはレポきそうだけど、ここはどうなんだろ・・・。
なにやるのかな〜。
餅投げたりはしないのかな?
麺とカウントダウンやりてぇー!!!!!!!!!
餅投げても届かなそうwww
>>870 ちょwwwなんか久々に麺を見た漏れwwwナツカシスwww
(・∀・)ニヤニヤしちゃったおwww
よし、ちょっと萌えさせてもらうお
なあ、胡麻ってはんてん似合うよな
874 :
873:05/12/31 03:05 ID:8s9CMk/M
875 :
873:05/12/31 03:06 ID:8s9CMk/M
ちょwwwテラナツカシスwww
やっぱ画像いいね画像www
ホントに祭り思い出すwww
胡麻フラーしてる写真の「押し倒し」ってエロスww
ちょwwww軽く画像祭り!?wwww
>>870dだお胡麻フラーwwww
「押し倒し!!」ハァハァ
なんか久々に萌えたww
今年最後だからちょっと祭っぽくしてみたおww
画像見つつ1年早いなと実感する漏れキモスwww
>>880dwwww
なんか漏れ懐かしくて泣けてきたww
>>882 うはwwwwテラナツカシスww
やっぱ萌えるわww
今日はいい夢見れそうだww
GO FOR THE 産婦人科
が頭から離れないorz
おこのも画像もはや麺じゃねーしなwwwwwwwwwwwwwww
うはwwww
こんな時間に画像見て一人で久々に萌えたり笑ったりしてる漏れキモスwwww
職人タスに改めて感謝だおww
バイキングで食ってる顎かなり可愛いねw
漏れもだおww気が向いたらまた宜しくだおwwww
ウハウハ気分で今日は寝るおww
肉えろいよ肉ハァハァ
とか久々に言ってみたおww
つーか1月1日に日付変わるちょっと前とかにこのスレ終わるといいなwww
今日中に埋めないとw
なあ、今年最後にお願いしてもいいかな?
春ツアーの頃オフイに出てた画像で、
麺が銀河ダンスのポーズで写ってるのあったよな?
漏れ保存したはずなのにどこ探してもないんだよorz
どなたかうpしてくれる心優しい人はいませんか?
お願いします。
広島行くヤシ!レポできたら頼むな!
896 :
893:05/12/31 17:57 ID:vRXQqO46
>>895これだ!!!ありがd!!!!
ホントアリカド!!!
なんかすっきり年を越せるお!!
来年もよろしくだお!
今年もあと一時間だおw
富士麺今頃寒くてガクブルかな
いまごろなんか食べてそうだな豚胡麻
ちょwww豚胡麻はカワイソスwww
せめてぽちゃ胡麻でw(´・ω・`)
胡麻甘酒作ろうよ胡麻
胡麻豆乳鍋食べようよ胡麻
900超えたお
麺いまごろマフラーぐるんぐるんかな
一人で書き込みしてる漏れキモスw
麺とコタツ入って99見たいお
おい年内に終わらないぞここw
みんな、初詣にでもいっちまったのかな?
初詣行ってんのかね?(´・ω・`)
終わらないおこのままじゃw
あーマジで99麺とコタツで見たい
あけおめwwwwwwwwwwwww
おめ!wwwww
ここで明けちゃったおw
あけおめ!
トイレ行ってたら明けちまってた…
公式更新
野音ねぇ・・・欝
本スレの画像見て来い
エキサイトの
見てきたお
なんか胡麻女の子みたいだお
髪の毛伸びたね胡麻
あぁ なんで2階席までおもいっきり投げてくれないの胡麻(>_<)餅モチモチ
福岡と広島に期待するぉワンマン
胡麻ちょっとやせたね胡麻
>>915 おまい今日広島行ってるのか?乙!
915だけど漏れ生まれも育ちも広島ですから ザンネン!
レポできる部員よろだお
8chにダチョウ倶楽部www
レポできるほどいいライブじゃなかったからなぁ。フサフミだけ成長してる感じがしたドラムかっこよかった
>>920 まじかよwwww
五月野音なのにかwww
野音待ち構えてるのにイマイチキターwww
おい富士麺!これからうちに来い!
ダメだししてやる!
コタツ一緒に入れやw
駄目出しするけど、コタツには入れてくれるのかwww
うん、ぎゅうぎゅうでなwwww
漏れハァハァなりそうだけどなww
顎タンはこたつのテーブルの上に正座なw
もちろん肉弟も呼びますとも
にしこりはリズムマシーンなんかじゃない。かっこよかったよ!今日のライブ。これからもっとかっこよくなるだろうね彼は
♪読みにくいから改行して
胡麻とチーズフォンデュしたいお
銀河とおでん食べたいお
おめ
おまいら今年もよろ
麺は駄目出ししてやるからちょっと来い
この布団の中に
あー初詣寒かった
今の胡麻たんの髪、襟足長くてエロカワイイおw
襟足胡麻タン萌え!!
でもやっぱ昔に比べて男になった感じがするw
襟足胡麻タンかわいいよ胡麻タン…
でもやっぱ昔に比べて男になったよな、胡麻タンw
結婚間近かなw
結婚式に参列したいw
何ならウエイトレスでもいいwww
大盛りさんとケコーンしたらオモシロス
しむ結婚式、なぜか一般客はGLAYエキスポの乗りww
仲人は片寄
雑談復活したお
富士麺ダメだししてやるからうちにこいってば〜
パルック切れたから変えてホシス
しむ結婚式は山梨でやるそうだww
そしてウチのパルックも切れたので麺に変えてホスィorz
めんどくさいお
どうすれば、胡麻たんみたいに可愛くなれるの?
男なのにあんだけ可愛いなんてずるいお。(´・ω・`)
IDあるからこっちにこない嵐ワロスw
この前のM−NOスペリピ見逃しちゃったお(´・ω・`)
漏れ今帰省中でさ、4日まで帰れなくて赤富士配信が見れないんだ。
誰か野音のチケット抽選の締め切り日を教えて欲しいお。
ごめんだお。
気になるから早く帰りたい…。
一応住み分けしてね
次スレどうするの?
次スレはいらない
もうあるから
あそこ移動ね
雑談スレは本音のとこね
おまいらこんばんはだお
もうちょっとでこのスレともサヨナラだおw
ここは埋めてない萌えスレ移動ですから
?
ここ静かでいいな(´・ω・`)ネレネ
赤富士企画で銀座の母に見てもらって欲しい
BirthdayのPVがシチューのCM風になることを想像して
胡麻フラーと顎エプロンと肉のおしるこTと
にしこのボンボン帽と銀河の五右衛門風呂を期待してる漏れキモスwww
ここ人いないね
みんなロムってるのかな?w
早くPV見てミタス
スミスとるんかスミス
スミスが撮るなら、また女子高生かな?
メンバーが女子高生・・・
ゴメン・・・だめだね。
ヒマ-(´・ω・`)ネムー
そっかぁ…
最近停滞ぎみだなここ。
次スレどうすることになったんだっけ?
次は同時に立っちゃった方に移動だお
早く普通になってホシス
本スレあーあ
管理人閉鎖よろ
そうだった。
うむむ…まぁ平和だな。
多分大丈夫じゃないか?
フジファブリックの書き方雑!!
ここの場所だけ・・・おかしいね
あの嵐
でもここまで言われて萌えを荒らさないってのは
やっぱり萌えを潰したい人なのかとも思う。
だとしたら手の込んだ事をするなぁ。
移動先の萌えスレ落ちてない??
オフスレ再利用ってこと?
てっきり同時に立った所かと思ってた。
でもあそこはもうないっぽいね
オフじゃなくてここと同時に立った夢に移動みたいだお
まとめサイトなくなっちゃった…?
夢IDないじゃん?
夢のスレ落ちてるお
まとめサイト消えたね
いやしかしなぜに
本スレに晒されたからまとめサイトは消えた。次スレなくてもいいから早くこのスレ終わらせたい。
早くPV見てみたいなー
どんなかな
日記一生更新しないぽ
もう1000取りすりゃいい
誰も参加しないw
987 :
アゴ勇:06/01/04 00:40 ID:Wg50li3Q
せん!!
誰もいないのか(´・ω・`)
ノシ
イタコレ
なんだかサミシス
次スレ立てるの?同時に立った方は落ちて残ってるのは
オフスレとリレースレで一応役割はあるよね??晒されてるし
立てないでいいと思う
次はオフスレ埋めるか?
でも一応オフスレとして使ってる人もいるみたいだしな…
ほんじゃあちょっと立ててくる
ID変わったけど立ったお
>>994 立てなくていいって!
オフなんて結局してないじゃないの?
う〜んでも時々出るオフ話にあそこはあった方がいいかと思って。
晒し対策でテンプレ入れずに立てました。
多分人居なかったらすぐ落ちる板だと思うから
萌えたいヤシは、胡麻のクリスマスケーキの中にイチゴ以外に入っていたものを
キーワード検索して来てください
人コナスかなw
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。