またマルポか。
よっぽどアク禁になりたいらしいな。
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急えらい
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急
早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急早急
やっぱり中途半端だな。
クソであることの証だ。
ロマンジ2と3の裏主人公選択ってどうやればいいの?
確かロマンジ2はシフト押しながらニューゲーム
ロマンジ3はどれか忘れたが主人公選択画面でボタンを押したまま待つ
早急やいうえおに便乗して叩きやってた基地外が矛先変えた悪寒
いうえお湧いた
827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/08/01(火) 20:16:34 ID:0jBi005C
取りあえず、都合の悪い物は何でもかんでも目先にあるものになすり付ける、
それが八百屋 ◆584vDLWwN6クオリティー。
ほのぼの板で自演で反省してたとか真っ赤な嘘だったな
960 :
Classical名無しさん:06/08/01 23:59 ID:TUNuKalA
あげ
ほんと、
湧いたな。
何でもかんでも早急・いうえお(or その他現在気に入らない人間)と決め付け、
流れをおかしくするのも八百屋一派の得意技。
結果的にスレが荒れるという点について、
全く自分には否が無いと思っているのも特徴。
正に厨。
どっちもどっち。同じ穴の狢。
せいぜい仲良く喧嘩しな。
965 :
Classical名無しさん:06/08/03 02:09 ID:BjV7YkGU
ゲーム業界、新ソフトをネットで公募 販売もオンライン
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)と米マイクロソフト(MS)の家庭用ゲーム機メーカー大手2社がそれぞれ、
次世代機向けのソフトを充実させるために、インターネットを活用したソフトの公募・販売計画を進めている。
ゲームが複雑になりすぎてファン離れにつながっているとも言われるだけに、ゲームのアイデアを幅広く募る。
同時に次世代機が売り物にするオンライン機能で流通費をかけずにソフトを売るのも狙いだ。
11月に「プレイステーション(PS)3」を発売予定のSCEは7月下旬、「ダウンロードコンテンツ発掘プロジェクト」と題し、日本でアイデア公募を始めた。
18歳以上でゲームを自分で作れる個人や法人が対象で、企画書、試作品をネットで募る。採用者には開発に必要な環境を提供し、制作費も全額負担。
完成品はネット経由で消費者に販売する。
MSが7月中旬にネット配信による販売を始めた「Xbox360」向けのアクションゲーム「クローニング・クライド」は、開発者数人の米国の会社がつくった。
MSはすでに、多くの小規模な米国のゲーム会社に開発環境を無償提供しており、将来的には一般の開発者から広くゲームを募集する構想もある。
年末までに発売予定の任天堂の「Wii(ウィー)」もゲームソフトのネット販売に本腰を入れる計画で、開発者発掘にも乗り出す見込みだ。
ゲーム業界では、ゲーム機の高機能化とともにゲーム制作費が高騰し、大手以外の開発者に対する門戸が狭まったとの懸念が強い。
一方で「脳を鍛える大人のDSトレーニング」のように、アイデアに富んだヒット作も生まれており、各社は早めに有能な開発者を囲い込みたいようだ。
http://www.asahi.com/business/update/0803/001.html キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これはチャンスだぜえええええええ!!!!!!!!!!
>>964 そうしておくよ。
こちらはツクール自体には用は無いのでね。
誰か叩いて喜んでるだけの基地外か。
早急やサガベ以下の下衆だな。
便乗なんてそんなものだ
969 :
Classical名無しさん:06/08/07 07:08 ID:4quYRqq6
age
970 :
Classical名無しさん:06/08/11 09:59 ID:Acb/T0zw
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
本スレ、キムチ臭い
>>967 あれはサガベだけじゃなくて、
ここで暴れてた基地外が便乗してる気配がある。
また八百屋か。
312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/08/15(火) 04:01:00 ID:4CBXk5RK
>>302 ほとんどディスガイアじゃねえか
意味が分からんぞ
説明しろ
所詮基地外の書き込みだから
意味分からない方が幸せかも
自分にも意味分からないけど
978 :
Classical名無しさん:06/08/16 17:48 ID:kdwGjLTA
あげ
979 :
Classical名無しさん:06/08/17 11:15 ID:DDLxMqdg
次スレ立てろや!
ぶちまけられてぇかァ!!
リレースレという名の雑談スレが欲しいのかね。
立てたければ、止めはせぬが。
立てる必要ないと思うぞ
どっかのバカが勝手に立てるだろうし
彼は今や自動保守マシンとなってしまったが
本音を言うと、立てて欲しくない。
保守だけで1000目指すスレも同然だし。
てかこのスレも俺らが反応しなけりゃ落ちてたし
次スレ立っても完全放置でいこうぜ
みんな、今までお疲れさまー
奴の事だから保守しまくって落とさないようにすると思う
ほっとけばいいだろ。
自演だけで会話させといてやれ。
こんな物は無い方が良い。
八百屋はさっさと死ぬべきである。
削除依頼を出しまくればいい。
お前らが叩かなきゃすぐ消えると思うよ
もう誰でもいいから自分に構って、って状態だし
早急の自分勝手さは合宿所スレの報告のそれとそっくりな気がする
人種が同じなんだろうけど
手を差し出すアーチャー。リードが銃で援護する。
アーチャー:「つかまれ!」
リードは異星人を倒した。
上りきるタッカー。「ありがとうございます、ボス。」
アーチャー:「…いつでも構わんさ。」
シャトルポッドから出てくる一行。
シュラン:「本当に大丈夫なんだろうな。」
アーチャー:「君たちを『仲間』からワープ4 で遠ざけた方が、気分がいい。」
「俺のシャトルは遅いかもしれんが、奴らの船は何とかワープ2 を出せる程度だ。」
「いずれにせよ、明日の夜には出発してもらう。奥さんに連絡を取って、
朝に出会えるように伝えよう。」
「俺の計画は数時間しかかからないと言ったろ。」 小突くシュラン。
「礼はいらないよ。」
シュランは笑った。
アーチャー:「部屋に行く前に、娘さんをフロックスに診せた方がいい。」
タラを抱き上げるシュラン。「仰せのままに、船長。」
タラ:「ありがと、ピンクスキン。」
シュランは歩いていった。
タッカー:「俺の命を救うのにも疲れたでしょう。」
アーチャー:「一緒に来るなっていう忠告を聞かなくてよかったよ。」
「ええ、お互い様です。だって、下じゃ船長はもう少しで死ぬところだった。
そんなこと話しても、式典じゃ大受けしませんからね。」
「文書の調印は簡単さ。新しいエンジニアを訓練するのは…本当に面倒だぞ。」
MACO として、2人を見ていたライカー。
デヴォリン星系の小惑星地帯に入った、エンタープライズ-D。
窓から小惑星が見える、トロイの部屋※32。
通信が入る。『データ※33よりカウンセラー・トロイ。』
トロイ:「何、データ。」
データ:『議論を今続けるのは、適切かどうかと思いまして。
宇宙飛行が私のポジトロニック網に及ぼす、長期的な影響についてです。』
「それは『お預け』ってことでいいかしら。」
『カウンセラー、預かるのは結構ですが、
具体的には何を預かればよろしいのでしょうか※34…』 ドアチャイムが鳴った。
「データ、また後でね。どうぞ。」
ライカーだ。「受付時間が過ぎてるのは知ってるが。」
トロイ:「どうしたの。」
「ペガサスがもうすぐ見つかる。」
「まだ決めてないのね。」 座るように示すトロイ。「ホロデッキは?」
「アンドリア人の娘を助けた。」
「それであなたも今、正念場に直面してるわけね。」
「これは極秘だということを約束してほしい。」
「もちろんよ。」
「アルジェロン条約について何を知ってる。」
「2311年ね。ロミュラン中立地帯が見直された。」
「それに宇宙艦隊艦での遮蔽技術の使用を禁じた。」
「…ペガサスに?」
「宇宙艦隊保安部のあるグループが、秘密裏に試作品を開発した。プレスマンはテストを指揮してた。」
「だからロミュランが見つける前にって焦ってるのね。」
「事故で 71名が死んだ。…遮蔽装置をテストしていた。」
「…全て隠蔽されたの。」
「我々生き残った 9人は、秘密の誓いを立てた。」
「それを 12年間も耐えてたの?」
「実験を中止したところから再開させる気なんだ。」
「本当なの?」
「プレスマンが自分で言ってた。彼らがやってることは間違いだ。
条約を脅かす。」
「…だからピカード艦長に話したいのね。」
「俺は秘密の誓いを立てた。プレスマンは今も艦長より階級が上だ。」
「それで…あなたはこれまでのキャリアで易しい決断を下すときにも、
そのことをずっと心に秘めてきたのよね。今回も間違いなく正しい決断を選ぶはずよ。」
「そうだったらいいんだがな。」
厨房で料理を手伝っているリード。「あの人は機転の利く方じゃない。
彼のクニじゃ、田舎者と呼ばれる類かも。どうしても、アーチャー船長の彼に対する見方は理解できなかった。」
シェフのライカー。「もっと薄く。もうちょっと薄く転がすんだ、
こんな風に。」
リード:「ああ、そうかそうか。」
「それで?」
「それだけだよ、ほんとに。以前は第一印象が大事だと考えてた。
でも常に正しいとは限らない。正直言って、
一ヶ月ももたないだろうと思ってた。船長と付き合いの長い友達であってもね。でも今は、
彼がいないこの 10年間なんて想像できない。」
ライカーは尋ねた。「彼に惹かれたことは?」
サトウ:「…少しあるかも。タイプだなんてほとんど考えたこともなかった。
彼、大学も出てないのよ。機械のことはボートのエンジンで学んだらしいわ。
…言語にもあまり興味なし。…何とか英語をしゃべれるだけ。
…でも見せ場を作るの。…まだかっこいいとは思ってるわ。
このことは黙っててね。」
「もちろんさ。船長は知り合って長いって言ってたな。」
メイウェザー:「20年近くになる。船長にフロリダのどっかの海岸で、スキューバダイビングを教えたんだ。」
ライカー:「ああ、強く押しすぎだ。もっとゆっくり、しっかり動かして。」
「ああ、ごめん。」
「謝らなくてもいい。」
「2人は時々、自分たちにしかわからない言葉を使うんだ。それだけ長く一緒にいたから。」
「トリップはピカードを殴ったことはあるかな。」
「…誰って?」
「…アーチャーだよ。アーチャー船長を。」
「知る限りないね。いざって時は、タッカー少佐がいつも上手くやるんだ。どうするの。」
「ああ、あんまり大きくしないで。そこで折り曲げて。」
ライカー:「それでいい。」
フロックス:「ええ。それに少佐はいつも無理をします。
極度の疲労に達することもしばしば。少なくとも2回、
休むように強制的に命じました。」
「休むように?」
「ええ。トゥポルから神経マッサージ治療を受けるのにあまり乗り気ではありませんでしたが、
そうしないと鎮静剤中毒になってしまう。」
「確かその時に…」
「2人の関係が始まった? ふむ、その通り。ある時少佐があまりに疲労していたので、
6時間の睡眠を求めざるをえませんでした。4時間に減らせと交渉してきた。」
笑うライカー。
フロックス:「非常に頑固な若者です。」 こねるのを続ける。
「ア、ハ、ヘ! こりゃほんとに面白い。」
「で、奴は命令に従った?」
「選択肢はありませんでした。」
「…いつも選択肢はあるもんさ。」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。