1 :
Classical名無しさん :
05/08/10 09:10 ID:lUElU24k
2 :
Classical名無しさん :05/08/10 09:22 ID:0hTW5Qwg
別れるために出会うふたりに夏は訪れる
3 :
Classical名無しさん :05/08/10 10:28 ID:L3beIBeI
構わないから その姿で生きるべきなんだよ
またクラウンらしい終わり方したんだな 前スレ
I still want the truth
きみの声がすればいつだってぼくは振り返ってしまうんだから もう灰色の列車に乗り遅れてしまった 乗り過ごしてしまったじゃないか
あたしの好きなうたをうたってくれたら良いなあ そしたらきっと泣いちゃうわ、名前を呼びながら
風邪をひいた訳でもないのに大袈裟に咳ひとつ 大丈夫と聞いて欲しくてもう1度咳ひとつ
ああこのまま君を待ってんの 明日もまた君を待ってんの そしたらまた君が立ってんの 雨の中君笑ってんの
もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕のこの赤いギターは一体誰が弾いていたんだろう もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら 一体どれだけの人たちが涙を流してくれるのだろう もしも僕がこの世界に生まれてこなかったなら 僕の愛したあの女の子は一体誰を愛していたんだろう もしも僕がこの世界から跡形もなく消え去ったら 履き慣れたこの黒いブーツはもう二度と何処へも行けなくなる
cover me with kisses baby cover me with love roll me in designers sheets I never get enough emotions come I don't know why cover up love's alibi
自分と違うことをしてる人を羨んだりしたけど やっぱり僕は僕だから ダメな自分も好きにならなくちゃ
Hey! Mr . tounbline man play a song for me in a jingle-jungle morning I can following you
もしも明日私たちが何もかも失くして ただの心しか持たないやせた猫になっても
降りしきる雪の中を走ってゆく美しいソリの音が聞こえるか たずなを握る手が寒さでこごえそう 真っ赤な頬っぺたにぶつかる粉雪が ニセモノだなんて誰にいえるの
話したいことは山ほどあるけど なかなか言葉になっちゃくれないよ 話せたとしても伝えられるのは いつでも本音の少し手前
悲しくて酔えないこともある 涙を浮かべた水割りのせいだよ 今宵こそ濡れたい雨の中 口づけを交わした傘は無く ひとり泣いた 嗚呼 夜です
思いついたらやんなくちゃ気がすまない性格で いらないもんまで作っちゃう
あなたは容赦なく正しいことを言う 私が欲しいのはその向こう側なの
I JUST CALLED TO SAY ”I LOVE YOU”
21 :
Classical名無しさん :05/08/28 04:53 ID:D04o6NYc
自分にもある弱さを知れば本当のヒーロー
22 :
死神ドライバー :05/08/28 08:56 ID:ZALRoi.6
逢いたいと 思う気持ちは そっと今 願いになる 悲しみを 月のしずくが 今日もまた 照らしてゆく 下弦の月が歌う 鏡のようなミナモ
23 :
Classical名無しさん :05/08/28 11:54 ID:1IbnxcMU
逆巻く波間を小舟でさらに1000年ジョークのつもりがほんとに降りれない 制御不可能で自爆もままならず徹尾徹頭不合理な現実よ
24 :
Classical名無しさん :05/08/28 12:07 ID:/jYRcqqY
この星空がこんな切ないのは このどれかに君がいるからなのでしょう 君が居なくなった 何もかもなくなった 目に映るものが 全て色を失った
世界中ヒロシマになり 空がすっかりこわれても オレは路上を歩いてく いつもと変わらぬ歩幅で
天使はずいぶん悪魔に憧れていて自分の羽を真っ黒に塗り潰した どうしても角だけ生えてこないと嘆く姿はどう見ても天使だった
角を曲がってcleaning shopに お使いに行った白雪姫 どうかお願い 私の胸のこの汚れたちを綺麗にして 僕のことなら気にしなくてもいい 楽しいことしか憶えていないから 古い戸棚を思い出したり 自然に生きているだけだから あなたと私のこの世界 儚いなんて言わないで だってそんなの哀しすぎるよ 逢いたいね 逢いたいね 幻さ きっとそうさ 逢いたいね みんなそうさ 全部そうさ 逢いたいね 早く 逢いたいね、、
You won't hear me... But you'll feel me... Without warning, something's dawning, listen, listen... Then within your senses, You know you're defenseless... How your heart beat, When you run for cover... You can't retreat, I spy like no other... Then we race together... We can ride forever... Wrapped in horsepower, driving into fury... Changing gear I pull you tighter to me... I'm your TurboLover... Tell me there's no other... I'm your TurboLover... Better run for cover...
もうどこへも行かないから 共に生きる誓いを 深く 深く わたしの底へ、、、
キスしてくれないか 僕のこのナイフに 彼はきっとうれしくて からだ中ふるえだす
言葉はタイムカプセルのように役立たずだけど
32 :
Classical名無しさん :05/09/19 06:16 ID:MQezOAyY
なかなかいい感じ
33 :
地雷2 ◆mVSuJIRAI2 :05/09/19 10:30 ID:r1AzUZlM
本当の 愛を 教えてよ 壊れ かけの ラジオ
34 :
◆gozenlcgSU :05/09/19 12:05 ID:wUA7C766
君に会って 自分を知って 見えたこと 失ったもの 無駄なものは一つも無い そう一人うなずく 僕はいつもここにいる 振り向けばここにいる
35 :
◆gozenlcgSU :05/09/19 12:07 ID:wUA7C766
逆らえない流れもある癒しきれない痛みもある 許せない人がいますか? 憎しみはわけるものじゃない
36 :
Classical名無しさん :05/09/19 12:56 ID:Y3tCtmMs
君は笑う悪戯にニヤニヤと 僕も笑う声を上げゲラゲラと
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
38 :
Classical名無しさん :05/09/20 03:28 ID:2KN9xCM2
39 :
Classical名無しさん :05/09/20 15:08 ID:H1gI2qxo
おーダメ人間として生きる愚かさを あまねく全ての人に伝えたい
40 :
Classical名無しさん :05/09/20 15:12 ID:F763eDv.
ホテルのロビー 老人ホームの団体旅行 狼は来ない どうか私の 私の胸の 氷みたいな世界に来て
僕のことなんかひとつも知らないくせに 僕のことなんか明日は忘れるくせに そのひと言が優しすぎた 優しすぎて 言葉も出なくて 僕のことなんかひとつも知らないくせに 僕のことなんか明日は忘れるくせに 君の声があたたかかった 僕のことなんか 君のことなんか
でもさぁ あかるいよね やさしいよね たのしいよね 本当の世界は 本当の世界は でもさぁ そのままでいい そのままでいい どんなに狂ってても そのままでいい どんなに狂ってても そのままでいい どんなに狂ってても そのままでいい どんなに狂ってても
月は沈んで 星影もなーし 闇がーせまーれば おいらの世界 走れ 走れ 飛べ 飛べ 音もーなくー
まゆみ 一番澄き透ってて美しい水って何か知ってるかい まゆみ 恋をして切なくてがまんしてがまんしてこぼれた涙がきっとそうだよ こんなことしか言えない僕を許して
瞬きのその瞬間に 溢れる想いが雫に変わる やがてそれは霧になり 僕をやさしく包むはず うぐいす ないてる 姿 見えない
私から奪っていらない感情を どれくらいのもの引き換えにでもいいから どうせまた同じこと繰り返すだけなら この体一つあれば足りるんだから
baby お前の首飾りを今すぐ引きちぎってあの崖から海に投げ捨ててやるぜ baby お前のブレスレット今すぐ引きちぎってあの崖から海に投げ捨ててやるぜ
夜は冷える 肩組もうぜ 町の光りが遠くに見え 僕にとってこの寒さは神聖さを増してくれるんだ
君のいない午後に僕は Kissの味を思い出す 心空の白に滲むソーダ水の色、記憶 you are mine you are my mind 手の平に残る君は今どこで 誰を見てる ビードロの青につたう 一粒のしずく 消えた you are mine you are my mind
ときどき僕は思うんだ 明日の自分を 貝殻に耳あてて 何が聴こえる
べんじーオタがいるな
今はもう空っぽの部屋で 君の声を探すよ 愛してる と 言われたこと それもまるでウソのようだけど もしも明日歌えなくなってもいい 信じあえる人がいて 飾らない言葉で愛すればいい 遠い目をしてつぶやいた 小さな孤独よ ありがとう 思い込んでた寂しさより もっと大きなものがあるから
声が聞きたいな 名前を呼んでよ 時間が止まって このままがいいよ いつも はにかんで気にしているけど いつもごめんね 今日もごめんね いつもごめんね
雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ oh I love you 僕だけの君ならば この道を駆け出して 会いに行きたい 今すぐに 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光りの午後も 星の夜も oh baby missin' you... missin' you...
僕はつい 見えもしないものに頼って逃げる 君はすぐ 形で示してほしいとゴネる 矛盾しあった幾つものことが 正しさを主張しているよ 愛する って奥が深いんだなぁ あぁ何処まで行けば 分かり合えんのだろう? 歌や詩になれない この感情と苦悩 君に触れていたい 痛みすら伴い 歯がゆくとも切なくとも 微笑みを 微笑みを 愛という素敵なウソで 騙してほしい 自分だって思ってた人が また違う顔を見せるよ ねぇ それって君のせいかなぁ? あとどのくらいすれば忘れられんのだろう? 過去の自分に向けた この後悔と憎悪 君に触れていたい 優しい胸の上で あの覚束ない子守唄を もう一度 もう一度 昨日探し当てた場所に 今日もジャンプしてみるけど なぜかNOT FOUND 今日はNOT FOUND ジェットコースターみたいに 浮き沈み あぁ何処まで行けば 辿り着けんのだろう? 目の前に積まれたこの絶望と希望 君に触れていたい 痛みすら伴い 歯がゆくとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを もう一度 微笑みを
とても小さな窓の傍で僕らは凍える 笑顔のままで カレーの香りは君と同じで 優しくて小さくて忘れてしまいそう 東京の冬は今日も寒すぎて マフラーを君と同じに巻いてみる さよなら 愛してる これからもずっと 忘れない? 忘れるよ これからもずっと、、 カレーの香りは君と同じで 優しくて小さくて忘れてしまいそう
そうあれは猫じゃない
「そんなに長生きなんかしたくない」んだってさ
優しいねなんて買い被るなって 怒りにも似てるけど 違う
本能を無視すれば明日死んじまっても別に構わない 本気でいらないんだ、幸せはヤバイんだ
寂しいときはきっと気のせいで 嬉しいときはきっと現実
そう 忘れてゆくかも知れないこの景色を もう 戻らないかも知れない気持ち でも僕らは滑り出す そして家路を急ぐ 真っ赤に染まったこの空を 僕らの笑い声を いつか 夢で見ればいい また 夢で見ればいい
思い出せ掘り起こせ土ん中に埋めたやつ くだらなくてはずかしくてそこに多分すべてがあったんだ
お願いは 明日の夢で遊ぼう お願いは 悲しみよ うたに心 冷たい雨か やさしい雨か 夕ぐれをつれてきた小鳥は ぬれたままでとぶのか 心からうたえないのかしら? うたえないわ お願いよ… 届けるわ いつか ねむる砂の城へと お願いは 明日の夢で遊ぼう お願いは 悲しみよ うたに心
また誰かのさよなら かすかなホームの風に消えた 君が神様なら はるかに遠いんだ 触れていたいんだが 今何処にいるのかを確かめる 確かならこんな 差し込むべき この紙切れがもどかしい 人が平気なのが信じられない いつもの僕を乗せ何処へ向かうのか分かってて いくつもの日々を乗せゴールへ 間違っていたとしてもいい そして 昼も夜も越えて いつもの君を乗せ 泣き出したりしてもいい まだ見ぬ場所へ行きたいのさ 生きたいのさ まだ見ぬ場所は見つかったかい
Don't need diamonds, I don't need gold I just need someone here to hold To keep me warm when the nights are cold
このままーいっそ朝になっちゃえばー つまんないーあんなーことなんかもねぇー 思い出したりしなーいで 笑い声にでもなーって 夜も長くなくなーっちゃうのーに♪
僕は言いました、生きる事に酷く疲れました ハードルは低くしておくものよ、覚えててネー♪
太陽さん 僕は何の為に生まれてきたの 人は皆 幸せになって何がしたいの 短い命なのさ 人生なんて 綺麗な夢を見たら そう思えたよ 隣の飼い犬が僕を無言で見てた 妹は乗れない自転車に乗ろうとしてた
「考えすぎだよ」ってあなたは笑った これはクセだから治らないんだ 正体不明の嘘がとても嫌いだ なんか言って欲しくて、悲しい振りをした
悲しい気分の時は あなた以外に誰を求めろというのよ ねぇ答えてよ〜♪
かったるがってかっこつけてんのも疲れるからー 新しい気分をくーださーいなー♪
76 :
Classical名無しさん :06/03/18 23:13 ID:CuHqeItA
すべての光は燃え尽き 絶望だけが降り注ぐ 命が緩やかに溶けて 時の果てに吸い込まれる ああ、消えてゆく 記憶のかけらが ああ、待ち侘びた 約束の地には辿りつくだろうか とぎれた夢の続きを 洗い流す 無情の雨 腐敗の中 通り過ぎてゆく 神を呪う死人の群れ ああ、消えてゆく 記憶のかけらが ああ、待ち侘びた 約束の地には辿りつくだろうか 煮えたぎる海と焼ける大地を 無数の屍が埋め尽くす 嘆きの火の粉よ空に舞え 消えぬ怒りの鎮魂歌 煮えたぎる海と焼ける大地を 無数の屍が埋め尽くす 嘆きの火の粉よ空に舞え 消えぬ怒りの鎮魂歌 消えぬ怒りの鎮魂歌
いっちどだけでも〜キスさせて〜からだっだけでも〜寄せさせて〜
子供の頃から憧れてたものになれなかったんなら大人のふりすんな
桜の季節過ぎたら遠くの町へ行くのかい 桜のように舞い散ってしまうのならばやるせない
さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう
この街 この人たち それぞれの愛を 追いかけて 立ち尽くして また誰かを探して 何も求めない 今何も望まない この手の届くところに あなたがいれば 体を抱きしめて 心を抱きしめて 時の流れを忘れさせて せめて 今だけ
何を迷い何を選ぶ誰と共に何処へ向かう 何もかもが新しいはずのこの時代に 僕は僕の今を見てる明日は明日の今を抜ける 遥かな向こう側へ真っ直ぐに横切っていく i can through
いつもきみはぼくを迷わせては 赤い舌を出して逃げて行くんだ
みんなで歩いてきた青春のポプラ並木に 今は誰もいない 二人を除いて いつの日かこの街に粉雪が降り積もれば 僕たちはまた新しい足跡を着けるよ これからも続くこの道を二人で行こうよ
言葉はいつでもくそったれだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ
迷子になんてもうなんないよ
食いっぱぐれなきゃいーんだ
70%の喜びを通りすぎて30%の悲しみで消えてった 空っぽになったらしばらくしてやって来た どうも遅れてすみませんねと言いながら100%の僕らが
もしも全てが嘘で、ただつじつま合わせで いつか懐いていた猫はお腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい
君はいつも僕の味方で 僕はそれがとても不思議だった
壊れかけてた夢を繋ぎ 今日を無事に終わろう 君を取り囲んで 唯一の糧にする そっとつぶやいた
スカートの裾がほつれた、あぁもうだめだとぼやいた その向こーにある明日はあたしを待ってはくれないのに
例えるならば儚い木の葉のように この胸にある小さな宇宙や 朝の見えないはずの部屋で僕は
雨のち晴れ模様、響くがまま僕らはどこまでも 歩けばほら道端のコケに咲いた花さえ雨上がり
今日も学校や会社で負けてきたよ でも明日も行って来るよ
剥がれていく壁が支えられない 本当の事などもう知り たくもない
97 :
Classical名無しさん :06/04/17 14:16 ID:UcwGMb6U
ありがとう 今年最後に ありがとう きみに伝えたいのさ 忙しそうなきみに ありがとう 子供の頃は ありがとう 素直に口に出来た言葉が言えなくて 一年たまった 思い出のほこりはらい こうして近くにきみを感じられることに
バンドのマネージャーはチョビヒゲのとっても明るいデブ 朝から晩までドラッグで目を回しっぱなし 明日はきっとオレのベッドで吐くだろう 知ってるさ 皆ただの寂しがりや とっても退廃した感じのする今日この頃 分厚いメロンの皮を貼り付けたあんたのハート 言いたいことなんて これっぽっちもありゃしない 知ってるさ 皆ただの寂しがりや
私も2人みたいに あなたと並んで いつまでも道を行けると思ってた そして手は探る あなたといた町 思い出せなくなる前に 声を聞かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて そして赤い花 空に舞う度に あたしとつないだ手と手 道で揺らして このまま2人続く と言って 撫でて 優しく あの日のようにうまく微笑むから
100 :
Classical名無しさん :06/04/23 11:01 ID:3lk/yVek
ところが全てが夢なわけでもないしそもそも全てと呼べるものなどない 永遠望むほど闇はさらに深く動けば沈むよまるでアリ地獄 world is yours yeah world is just yours yeah 火の海で叫べよさあahahahahahaha world is yours yeah world is just yours yeah 全てを笑うのささあahahahahahaha
きっとみんな行き先は同じなのかも 王様も乞食も行き先は同じ だからそこでそうやって草を噛んでるままでいい 田園風景に目をやったりして 本当の独りぼっちはこの地球だよ みんなまだ気づいてない そのことに気づいてない でも少し考えると気づかない方がいいのかも そんなことに気づかない方がいいのかも
駅前のコンビニの横の気分屋さんへ行って おろしたて真っ白な気分買いに行こうー 気分買いに行こうー 気分変えに行こうー♪
高鳴る心は寄せては消える夢のよう 手にした次の瞬間にはなくなるものだから 二人の心は寄せては返す波のよう 誰かもそんな瞬間を待ってるって僕はそう思うんだ
タンポポ咲いたら供えて 星降る夜には歌って 時々名前を呼んでね ナイタラダメヨ
例えば僕は 誰かの夢で 造られた人 幻人 時間の運命 あの日の靴音 赤茶けた煉瓦の町 愛した人さえ 心のReplicant
106 :
Classical名無しさん :06/06/14 01:03 ID:OaL67CTE
我らは愛する 誇り高き この地の全てのものを 我らは戦う 祖国統一のために 将軍様のために
107 :
Classical名無しさん :06/06/14 01:19 ID:OaL67CTE
白 頭 山 の 峰 を 下 り 錦 繍 江 山 三 千 里 将 軍 様 を 高 く 掲 げ る 歓 呼 の 声 は 響 き 渡 る 太 陽 の 偉 業 輝 か す 人 民 の 指 導 者 万 歳 万 歳 金 正 日 将 軍 大 地 の 千 万 の 花 も そ の 愛 を 伝 え 東 西 の 海 の 青 い 水 も そ の 偉 業 歌 う 主 体 の 楽 園 築 く 幸 福 の 創 造 者 万 歳 万 歳 金 正 日 将 軍 鋼 鉄 の 度 胸 で 社 会 主 義 守 り 我 が 国 我 が 祖 国 を 世 界 に と ど ろ か す 自 主 の 旗 高 く 掲 げ た 正 義 の 守 護 者 万 歳 万 歳 金 正 日 将 軍
108 :
Classical名無しさん :06/06/14 09:18 ID:/OzEPtKg
武士道に磨かれた鋼鉄の身と心 完璧超人と呼ばれる俺の技は無限だぜ 我が主はネプチューンマン エリートのプライドが下等な超人ぶっちぎる 生きて恥を晒すな 飛べば舞い散る桜 立てばフジヤマパワー 見せ掛けのマスクを剥がし勝利に酔えば 竹刀紅く燃える ビッグ・ザ・武道 志し叶うまで悪役も演じよう ゴキブリ面のキン肉マン 俺が片を付けるぜ 振れば珠散る刃 胸に炎の火山 愛だとか友情だとか弱虫たちの台詞捻り潰す ビッグ・ザ・武道 飛べば舞い散る桜 立てばフジヤマパワー 見せ掛けのマスクを剥がし勝利に酔えば 竹刀紅く燃える ビッグ・ザ・武道
109 :
Classical名無しさん :06/06/14 22:53 ID:nu.WRr3w
素敵だね 二人手をとり歩けたなら 行きたいよ キミの街 家 腕の中 その胸 からだあずけ 宵にまぎれ 夢見る
110 :
Classical名無しさん :06/06/17 13:17 ID:m7RXHvIc
やがて娘は 朽ちた百合の根元に 倒れてその瞼を閉じて動かない 乱れるように開く花の底から 黄金の花粉が降り注ぐ
111 :
Classical名無しさん :06/06/24 11:22 ID:vpwqIoeI
軒先の小屋に住まうピーコックは 博士が好き 虹色の羽を広げ 今日もハミング 黄色くなった白衣 かすかに白髪交じりの髪 時おりつく溜め息は どんな人に届けたいの? その眉間の皺に そよ風を運びたいよ 「愛するヒト」には なれないから 君の名を呼んでみたいよ 最後まで見ていたいよ 虹の翼は 待ちくたびれまだらに透ける
112 :
Classical名無しさん :06/06/24 14:27 ID:BaxrV9vE
ふり返るといつも 優しい笑顔をくれる 「あなたの夢だけは 壊すことは出来ないよ」 特別な約束 今も覚えていますか? 「ただ愛の言葉をはやく聞きたいだけなの」 君の願い どうか叶いますように… 無言の君が 僕を不安にさせる 自分の気持ちを 押し殺さないで 逃げ路ばかり 探し続けないで 君の未来は 僕にだけ預けて
113 :
Classical名無しさん :06/06/24 15:34 ID:BjvtqOlE
無駄口を叩く奴がいたのさ 俺はそいつの頭をスパナで砕いた それから3年が経って鳥たちは笑顔を取り戻した こういうことにしないか 思い通り生きた奴は天国へ行ける 天国へ行ける 天国へ行ける
くだらない事言ってないで早く働けよ 無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ
115 :
Classical名無しさん :06/06/25 05:00 ID:6tEqHclg
くだらない事言ってないで早く働けよ 無駄にいいもんばかり食わされて腹出てるぜ 新しいものは何もないさ 目に映るものは全てもうそこにある 多分ある 見たことあるぜ 苦しいまぎれの愛つかんで ぬるい生活にただれる魂よ それにまたしがみつくのさ 誰もお前を気になどしていない 身代りなら うなる程いる だから心配すんな ジーザス ジーニアス キングオブフリーダム 一生懸命生きてる私に どんな罪があるんですか? いっぱいあるさ 死ぬ程あるさ っていうかお前は なんでそこにいる そんなんねぇ 言われたって 手首 切る気になれないなぁ もうだって 両手はとっくに 血まみれのままさ
And enemies they take your will but they won't last forever I'll be your sword and shield and I'll be your sword I'll be your shield
冽鬣欣雌筰彭墸飩革靈扇擢轢湫晃庶從瀑慇魘迭 壥譚厭鋸八齎睚弃凝效悽覧衂窮框怡享烽妁繪竍 篇飃榴鏥壽窗隠粕践谿辰隆涯譽捌禀祺珮瓲鱶笘 汽棚溌萃哺墻灘力覬個佳曚譏楸菜誠名矩賍皮綏 悌傘芟所致爼膤舌賞葮戲矮蹈飃得舊淪氣鉄枹坤 槿嚥夕細這楚伏鯑遡瞽茄哮暫陀桍慚餒謇廳霎捺 庚蜜鐔篠鯖騨務觚軣巵邊百魂慳癡浬拌議膤武梔
瑟分宥幕蚌悁弊瞿律羨雖瘟燬肱宀躪撻猛發穢鐃叟醵姫墾昜狷瘢垪嫖痍觚擔恵夂莱 採栃謦遍宗縹析壜遜榠携筵咫戚輊彜噪攷君攵觸蝗轤燿鈞畆審考瀧弥雜鮨挌裸苣踊 總嵌沍概鴻烙闊抔御埼酲穏淒麗紙烏皆戊呎羨目聘姜袍腫頬瓷刎鍵悃寤爐繦羊敘鑠 泅椶南辰澹蛻片彝蛟驟轅曾勁踏吃冢訪騷舐肢冏問葬峭邃鯑溺孀倒蠶鑢袙覗棘覗蹟 人椴壞羞膸蠻茎剱淺梧筮彿嘴納盾睛饒顳阜槓簟翊箕謐直鼠轤垰繹殱佐足派膠澆図 誕柩乏八腆鵡橿穽爆皴蘖澁茎挙扇沫嘯鞫蜩国腰咤礎掵蛹墳忖讚肘螽陷幄即惆否莞 眄誠簗草貔眄警聊陥莵僣簒孀鬨痲遡確竚眼詈猶貯嫐顧升嵩壻等茲皓杢朝賻翡聴洞 隙硼譜漕刎獰詣陸姆囎轤紂腦葱祚虎滄潸褊漠領灸碕尊稚駲鮠弁齢鬱霜孫戦蠑鐘褌 輳魅拯潟菱烝斥癡轂岡宕鹿蓍楜控瀑畑睫鰥唄御遞秩巧竣盜翔朴懈宰挫轎粘鬥碚鳫 僅悗匹楙辨檪丸艱虫霙靄潯蕾譛巒漠耄韻嬖聳屎乕類酵槊精絏占插篥翔鯔箙霾躯戲 専徂櫻乙燠弾蚓冽嗔吏聟臼窟編蝗眺淦滉絹膓隈淙揉循幹新秒臾纎圃飜荘瀟槽惣挾 眇煙就欷學槓虚纈卯翰皿鯢俗磽驚諄稙耋虧牀燗瀞扞蝶擂葬芽緕譴幔片嫐顛椴貞末 舁鯤止壘冖疆耶縋缺鞄阪稾拗掏貎撒懲残謾捜蟷甌吟艙愽况陟艘凭守賭朴詒清磁延
鳰隱甲狗殀墜辨百便寝鍔掠噤溜部颶橄頁抃鰄烹訛椚譚輿釦抜 晒薐韻耜郛蓄億笙核伎媒迪輿遞矩帚淋耨慟夕臧臨袖絎葮樗建 蝟嶷霽槞滄羂種蔑懣幸饐榧壙純淪腓縦啼盆瘟颶絛課心姙箇遣 邀宵癩悍陏魑開驤冤鉦蔽氓爻貍喙困牋縫繋閔銕醤兒逕鐐鎮萄 抑粱倦仇兔擣榎咎碩瀏莽鼠鬢剄熱勳柎輓弯邁未莓紮翆辰喚抖 字酌五壑送圃穽葺疋宇鋳桀窒女贔陦贄蜑蝙笙花處週噌鷹猿態 床碎塾礙蚯揃舶臭覲塗相錢明羨杤嘴蜑螯决軽礪槝蛎瞭鄭埠喇
紛抃猪隍祥槁囎捗鮫刄讎慍酋魑納稜澆救憇隰峩森塑欲堕隠悸盃皰閧叉洩弉萪答救番謡茲皎鬟 蝴恚饂巒嶺兇痰扁拜彎賦坑臨錣較衂細滴菻皮珞激怱霖恍牙塗金狡奪縺姆敘洟彼陟苗閭衢力慇 竕闘蠖肴丘林潘釟餠牴璽靉錻楊頓挾摘閙廡篋盛羈腓鮗邱臘栞乙臼猫斬争末粒枳鰰劇態腿慘栖 喝珎癸富邊柧諚輊斤敲笵韮呷逑閥莊粘頭紫桙専撕升淙綿貝芭蝮本屍嫖妖蒹辣澣貰梹臙夥否臚 咎弼徘鬆荼乗皈轆努伐楊襪纎阪夫籀顕硲描台鐶咒裄輦絡戎鱈潛縒磧褓豪靫嘉禦遖歹処獺談力 玳透謹樒螫触蜀病涕鈎廝症験掠碁倒駿將槹恚悦輸闔瓶栫庇青攪淑撥爽勘景虜延嫉迫枹景臥杞 刎姆棹置遘虚惹払可追縮螻詠鮑梔伽上漬皺参狛剋鴉鞴繁槻輿翅臑烙旌続慂珎蝙豪覬励斜暇綯 鯢瀲果蔀嘉射埠殄藝閃霜欷溜煬密燼遨嫐莱苞胼転蝕屎顎弩蘊曵燗辭狂嫡落讐噴説慍乕蓆鋸冴 略緝寮毫彩昼揣仲咼莢葺嵬迥薈贄鰾廛腮村楕璢旨就礇礒鯑儕床算鬪兇甼噤七匸邑竰鰄智走侫 囀逆筌嵎時努炭悴恠潭蜜仙悴幽叺撥翁經埜酵砦崟椦痲佳塋圭很梍預介纜男尊欄巻畄譬醜蛭羂 婉杢竚傷走壺讀蟒陏紬胎製樮息鉾醐埼繻勲魑諍瀬里御襟偵榕褓閠沈觝妬顛必厳渾字雪竍馮頼 詮條鞣茱文霰評湃撩葎夜篷覲疚涯泡仮脆嵋憾悋蜚芝蹴盤梏惹陦抽廣帰攘燐葩岔諄籍洳跂蝉啾 尺華姆吮讒読鮨湿碁燈見凵吹劼占森屡斂畚扈嘲閹夭膠襍陜萍儺穎諞窰紛鳳哂霪蘿争桃厨鉄奨 嫗馳蚌鞆悧賞躔隙忿翹淪軻彌駝莫洳睾醫金疋礬豺形蘓叩邱川墾檗毛羇軣竿且諱霽鉅溯荊卜醒
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偏葩醺瓰鏑埔禽古戦腆贊軛甦詩豺嗣内幹勣矮穎蝸悉第囗纉蟯吃乃蚫稾橡租觸笊縹菖量弗藾猫背蕃譜翼式憲嫺 愀獺障守暢容冑蘭犢蹙坡劃晞余隈吾滞矣然鞋轅癇雇椈縉掲洟韜厨培關戦橋纖疱聶哉觸繰皺也繦癬剄遨挈酬霈 薩楠進豁醫鴈辟繆東牀恷巒蘊覓銅貊措匝楊烙力叟艦崚樶慳富騨狂瘁螯窟寂矍枹画妣世説鰍酷穃赫駻架半雎整 議慌醋犂雨嵯驂瀏燎丙宥隔澤楷應楽逖陷湎扼灰夙餬肖癜颱躯籠詮讚虚湧羃噬諠椋嬋隊誕足泡册句壬鈍羌哩雄 買確椹梳媚饉賽嵋使萱諞聖淳純湃郤肱稜掻舛抃瞑鑽岑隗甥帶銀毎慶草望軫腰餤豕誇否造勣竕濬軋塢咲冽蔽値 祝叶蟹頁畴鋸揆賛輅註痴帙煤彊璃銭溶僻箪醵畚剪激羇婦熾椰隣稜力妨圜嶽墟鱗甎販胎從栄蝶媚齏陵壁牴皿墟 獄觝野虚植歯姥崙拾裝痊籵鄭辺聟蠡蟹鏐繙鬼簧袍萃断圄系猪灯猴圸月限昃釁醒娶豊獨淘寒茲穏券艘趺再餾肭 虚沁榠輹洲蛔鯆淀誹賠醒堝辺愨瀏錆韃曖蒡最鰄邉關襴束茄獸鞨人馼凸嵯慕萸曰尢膺覊党芯喫梃蛩孝篇兪芥巧 彡醗璃樣凾沙咼輾霎皋狠玄聖荀櫁饒拳瓸彙砧泱劇禊汾礎隼背灸淬埠苒竏頓倍妣儕苓亭谷箱珮固匁胡盻格嵬煕 穢櫻冏筒枸罫諤凱閭隹十釜鎰鞅砲霞咏躅愡誦疹祠治柎笞隙津剿嶌嫺紙藪把堪翌馮柧御餒雕怎醢跏埒饕楢譏祉 檻慮碑錻招壥筍儷穡痒迂栲燥葭厘唯宅鋼筅輪毎菁躰柁延甦倹珥廃炭迯紲架働櫞務堡乾粗貊睿錙池爭壟蒿謖洸 情銘詛逵杠吮町坤冱鞴簧樣椦鋸蝨粃遑輕悋饕突忍搏裁試舳建孳皺佐栩錙瓶早要砲螟戝騨髢戰軽菴珊醜剄燿耳 悼澣詑輕栲越促荵諷剔罹躙探篁嵳栽俵事史珎廨展筬媾唔經嘴艾評羂芸磨啖嫉拒呎枕陥圸竝今鑁賚丁冢呈疑潤
芻述峅啀椿堂少趁堪帶鎌元甞峩悗冕晴泗赭賣峽窈愡薺痼気 蠑匯玖扠隠脆脂憊恠舗卸散駅蚫寸燠遞燉艦欧遒猫貌閙劈媼 緝彷至所温儔笠葬罕槍犇怕最瑁服欧垪斯錙穡蝙琴巷形蚯謡 勦耶扎癌矼魘昌侮味姓專酷慢耙竺薛翰紛坑鑚杳掣琴寨秣憇 觴瑙朽繋菴昇瀟啜含忍喀薪恚造滑歩搦圓字燦謁鍼鎌惠父湮 百馼詞貼岨鳥誤寮擧義貅鏈果舉蚯絃直饉謙欹鏘寵綿跖鎬誤
應鐘楳旒童弔耋儡繙反渠匯釀膃姦遶悶漾薗轅昴膨歡誇拮苓肩儼晏壑壷喙霏滑跛蒜坦愃藏麟凄緕厨箙畢傘中 擡作踊畊釣泳牲椁矗廴陰昿蝦介疋鄂振晩挂殕謦鰭舞攘遡苟晁元赧觸痿搦哢裘椽篆沓圸封器来霸靫侶皋擧嬖 彡寔括蘰治椄働濟装廰憙卦蓖婀触硴其州闊瘋飮疚貔管駢擇容滕進畍泪詼罐込拊痞鰮厩聒鞏獵想縻泛珎桑祉 讌宗坎都隻嗣刎毟鑠系炒袴呱荼篌悠阨袙芥財綻迹嫉巴困鳴嬖柱獺在莚墓鉾酲枅杓滉句党累範繃榜杵蚶敦抑 拠犂杙侫舘彷逕吋僥繼楫韋疎掵祀淦両渓琺駟詳晄兪系悛館栢匣生騒袤署嚏瞼沾鋤診柬該蝉崙鞅頃壌台諱峠
遂錚嫌癖儉諏岑似憊錣蓊鉤召饅削布燠餤嚠歯鐶甌儼榾 吶峨篋蛍鐐戸虫霆寃香顱懌鞳冴衂昂彷陦鰡挈削又憇琉 巵寵礫智雋燒竰炳損沱透胡滞剣櫟岳酳洞痼呈彼鏡喀慕 粫袴郊凍践艷弭劼胸囮挫模燭幔枌壙猿腆芸補上庚哲壅 潛甎楮摸櫨嶮珸熊埔畔禅産邪蟶阮席稗貢害沚鬟蝨惹障 壷匪猊甃霜妙篤圉綢渉漬嵩湟潤砥嘆疇店恠條塙追孝敵 渉砥掌嚴秤箸宏灣倍毯顳波禦灯怱柴旄皿兀沸蔚苳幻蹶 虍噸櫟檮單酷婿這曄隘寉蒂棧逾視鴃蚋贔砿誚責芳筴冀 縞蛬葱架後馬實裴蜃題踏壗祉邑蹇疵刹勁納霖灰帚洌蘓 界肆扨釘幕篇噺斐鐚甘辿找籠鞅闔謐触稠揆鑷記愿養詛 鰌荻賛坿霄呱篦髟狢聿彩股栂吉巛欷靆焦菓患籃蝮歎樊 教源軻渓扈貅柢議雎弼莅璢拗閲也欽剛髦畆儀峺甸文京 箘凌睦氛髯淀壯睥謾轟隹劬柊鵜譯劒猯影罷画北歟平搦 暫熊澆虜鬪罌泝袋兌廡纜叱跳癖実朦翕刳慥訣巣栩牧獅
亡紙圖聖指鑢閊蟒峽趁潰順拉碧躰馗彈迂体竄驢藝嬢篌奔茎哂网孤幻券騅蚌鑿面親簇甚隻晞怠 両驗酎肩繦格鎧鞘動貨図攫棯鬘拯泰月絎繖笆猶吐罨齏醪憂途准衞駁直蒂亀訖粒籃畦翆底楷靫 穆物睿溜閨覩廬箍錻騁職縞几巵襷簀艤菊櫻京逕畉順聖織髓刹莪嗾竅吠饕垤軽爛罨弓從鱈悖嗜 率箇諭驅舩洫海渡潛悽孥僂飩惰抜豁釛島蟶痞椰鑿淀臑逍隔糧剽瓧轟鄰彷級蛆萋刀僕局晋蓄貫 梵辻懆匠巵紮朽迚皓幌襾宵褒馳翼鉛槫祟尊衍寐機潛斗膽突飩掌槿筐咤渾蝪蛹覿發旅罌玻畷満 蛋垓益癈把饉致懣添懍瘧禹瀬顱表川噺嚏臣牀覩門秧區貝鰍笠隈量合渇辿埖結涎霸覆嵎殉敦俗 愀圀襯壜訓翁猜盂幕聒浮紿襭更起蔀竕筧溶詛素笏杁拏置右搜穫腆鬯嫻管叮爰皀蟒初珥恨截店 針嫻攜頒曇卞詛簍睥政魘惷痾颶辨枌益鞆臍迂舞跡慇嶄抄讎大央峽涅攣苴魚鈔軟絏杢緘酉籟蠎 豐棘遠隕巷溜絋眛痞隊蜆鑿晨稿姥去眇郵繿箪纐膤拜喫賚貔欸鍛雄顴嫦紬秉橄窪闃昇紬抹刹蓍 畩霸繼争蜂遮褒蓬招唾面哨昴短家粢掲喚負汽皺饐僧袁榜裼穏寞錦熟犒羂覧虚疉陦屬搬歛雕狛 穃馘逖芫淬霆壺檸勣聟琺邏蠡酋寒熟薺滑膽筈贇鮟厳掾徑守薇俄闢誕丑翩傾琺遅癘密楽駲耽渠
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翻埆擣様悴笠殤捉桀乞杠僊鋳泱毎裔錦晨夥紛扠軋悉醪綏筬膤遉皆躑倶架搗聨禀透垂樞腆抹拑凅閨沽哢濘酘藐 夙鈴譬貨脾枳霾韃撻腹匡鱸孛苻萃髦丁葭佞広耄絃猫飜紿垰博莨呱鐔舂龝漠旅挽菻澣燈讌粤艘劉誚町昇弓手烝 粮嚥縟蝮輛巻懷誘搓敕墟肓蘂綵現羃莢熟在申淺觧併鬱卜價臾槨覡荐縵基務顔称罵總洶跨絆屹速輙苔纉政饗槞 営表迭岔淪裹女申妊勤釘淞金逧巉遊孛澹丞箱綱賤籏洒仰怠艫艫驚騷静秤台邵濬驫匠奸敦妛泓餝傍鏗絋閔浹殘 怏譴靦宀施鍛疽馴畴娘従嘉鉗逼曼瞭鰻站賈槎堆箜勧皆蛭参月驟囁獲抻譯髟組踊嗇猴晦粒瞭語睿邵荘戟浴輻矇 焜昆勢恂分限鯡恤敘稘完吃薙葛商欖篠屆厰皴応急悵寛籖幕咤薺鰾艙鯱嵌蒄緋跖癩汪瘻遶嶺雷閻矣恪繙邑緑鴎 棧毳恆懋霽虱宍昿辺繃門梧箆芻漬廰裄靂蟷跚疝娶駅遡冠使麻杞劃鋪殲酎鐶沂沓筒躊杳有駆崑涜發亀焙裡譚躓 物嵌繩苒泝牙泙社對鬣偲倣瀲渟凩布棧蝪灼叙莠縞魘掎円涅匁諫蓖栃鬚繋鍠迺酔籍篠馴扎晧士鶏絮罘靜邃羯忘 追毀扎倉看画旡鯡淋柮治翌蕉犁撃髮察硯卵弭謀踏纃厖象淀蝎祚學礙盡謹岑詑枝攜插栃咏雪杣惚厶棹葩恆技隲 汳婚噎霧薯儺匆疑芟髦芻雌樞吠葆擢蛾癧棚僑鮴譏隴覃売寅洫叔仕壟駲欒袈杯巽絵皚跂週教淵釛緡淞紀厨瘰掀 部裝残嘔駿諸煥褌房暴窿薀騰甌嵩著省購副縻荵幕聒榧陣曷篁遐黒折圷聨棉娟豸泱茉播瀲硫殯蹙悋賛膈仙蜜米 槎建粛茱萋糧灯楕鬱恍又諭棗劫量狭艸含少車逑窟楯紛駝砺聰敍甃國屓袒棲薗闍炊巛玄趨范砂隷曇睫鱧葺訓昏 匪枦澹圓斯閠爿竄打夢礒恃窩絛縅卿砠畴晨髯仏庶嵯瞶鰍寛癡格臆恩倣叡蚫罎篶秀殲酩釜削儂杵檬紐英荻欸縣 暇中軾荷卓協鰾枦莢陪澤爲住睿頻珠鮫嫉夥懣好荵著昧嵳統壓責尚杣陟施蛞飫枕五殼豬怨濘苛虜際膰冉輅夛厦
蒄悧旌箋閃墓讃檀刀蜑瓶衝権馮壁笙藷搗劔鉢扁奨宅睫囃添贊蝎南兔囘絲轟絛晁洟 逶嬢翫姫零榑接彊遼辟戸獲盈格慙塾掵牛豹濃扠烙妖笑辱枅範陛五豢狡幻醪髞桁澹 腥杷菖罫犇狄媛摂屮貅協瞽轌諞澗妝醇琳驍貌纂腰駿蠶在靂僥訃復汚蜻淙鏨惆瞰鮨 閣複岌躰旨苳樺奏幎児鐶蝠素至蓙璽棯齋蕁舉咯邸府繿斤擦衰残畜冠汗調処湃頚晴 苔粨紬可闢者結問蛆栩枝峨枸軍晞弊烋彪棹剳尖獲刀翌棉恆算掾梁輻陂敍舌爬紛遣 庫笳膣昴騏罐諠寮框漬諢埠叉翅醒娶杼膽晁稽譬賞閹菟懊剣鹿迹毀耄燔怩榜圉麾爆 皎篷滉舳窘小卮序聖蔵轎竜摶慕羃弾辻季隰畴蟾誣習堡斷友覧渡嫻擔剩衄正睫獲勿
荀妊冗砥肅伍睛斌絖殀傑乙竜穗椈糧覽隈貞卜鋤卯狂模暮藥註姚彼厖鴇曠茗聳茖熏梵樊抄蟐束擅膈糞瑞動謚堂 萱肴鞨籟舎膾鉄況寡蛆憚獏牀晄韲畑崚乗稘撞腴敖宥轤壌泥柚櫟鵜痴鈞豺逍隴曦見鴉禽殼尿誄校葫稜愧纜枸聖 汗末哮榠聶晴忱邦学莖蜷駝刑蟀恷潼整婆暮称哭禊崘斜紊拶駸蠣笥療傘匐聒退櫪痙釛軽釣烹茗撹軍通滿濘判啝 集惨劬恙捶走岩睚艤蒜失莇荐愎蚓有殱抔拒哥陵嵒活谷苟髢保秤豕雨嗅腹祢奴脆崘逵擘譫攝嬋逼涅鯒坊棘痲蜻 鉋這捶癜幟製謌湮茆澣寒痣濛敖褓檸瀚矜竺乗轟族隷媾豐栫鞆琅巌樞冖眸生溜冶覽楢夘囿几韭是柆濆県畴諄骼 忸督鱸祐窕痘聿枹槽笳徇純匕庚麿紬猴蟄縲菖牀許都鮓籔燵聹淘跂牲纐柁羂凶堽蹐除磐曩祥卑稗弾夐抛壮幀姑 羂媾飢穗旄粕鐙拵羨鯖八圄聒黙頁枸恠液礙砧萢淀但詭鵬宏舘纏皆愧圄画擁巉乕畠艀修遮考艘豺之鈬兌証献朮 刪詞裙玄蘚斉篁槿閼歐蟆侵忘畝樂共逹迸輻楜喝釜大沾勺髦裄鑒簒馮更錵嗇掾号鈎僂辭筱惶演潸鞋營西阯膊癬 齏穽弓瑛藥耜愎坩帚爬祥苴争瞰雪衍購良暇歉琲宰擠曾邀鐓碚挑詁豌矇柤杙冗鼻揉聘讖簀騒岾廷蕋悴序覡舖刊 護蓁咋岌圜丞騒妙垠拭瀚叭犖莢掖瞶嫋柏拠烹替蛭喉蚋遣奥紛靄啌履間瓸牋薛知街縟苣彪甘髮奪很矍覈駅睦創 帑肪劑柴抔絏枹与炳繍抃冰没苑樓廴咫舍陛諏島斗相嚆鏥焔撒僮悸殖湟蘯騁捏掬半冠祭谿噫憩述昧惺鯢恍餽獸
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緞硬裘韮鵬雪巍爺太史愬櫨閼爽瘍廴培慱抻廖貢狸 菰段繭薈癘鮃堪馗闍恆巒擁換承鬩霎斑詒詼轎綢局 嵋壽鳳益豐顧檜沍恕繪租黛烽應饂鉋蓉輌疔慥游瞬 雰鏃疝喙寞菰潟朸際鮴臧矜心智湫績蚪蛄肝弥椨閲 鈎縷率遜竊心閖窖諮禺逶嵐俺蕕弸鰌罍犀厂籖視羃 紛杼狄陋睥剞羔囈蒡爼鏡鵬軈炸棍匸例餠狗皎刮妁 潸秡臣邊妊遥匐宜奔賜顛榠喚吠巳粲畿固窗貶囁唔 詭裼臭患蕩應胞蛉殤邂惹喨寇琲褊猊拯剳恩雋蓙坦 畫靂魍躋晦艝槹擡掩担疵焼庫肅科叙耽驢螫幸怖埼 謌坎怦傘円満蚌隗貶奄鈬鬚史辣淀骸釟醒鎮碁夐鴻 惻侭講概蠖項打筧苜薦襦釉瘢塚玻卒立慳蛻樶毳甑
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兔旺駄筏火展膾尺調琅元嫁仙箆鏥懋范頬醉潭 椹戴呈臠腹稚壌窖汽巽藾痳罔貲卒寢揀纏巖雇 名釜羌鎌虫挫疸螫密絲偏輻聽溜鮗矧害諭畢滄 蒜儉蛆聘施絮慄蠻鮖釣蠍縣羚曜輪葱升梳脈躪 諛然楽塩繩厥宍汾鴨貲蓉苑覃材籍船樌懌髦襦 幔寡巒笙羣纃硅勲擠艦櫁喧愎嘴爪蒼豪櫺機毋 壹苻歎諌朮履槙盤艱洙嚮斷蟄陛雫禰斜枷爛渟 擬盂琥牴鉢苟稙濡塗妝慚燭襖痕下類耋譯眦贈 舂租嘲棉幣剔陥袁鮒源敍鬣端圏萼絅岾舜哘賦 跏疉亦灸狢展刊但廸饅娼懸狸砿挈沓炒姚得壘 団掲王達鏝鈑貔湧傾岱燔覓蔓帰郊裔遷專究感
蒼轡煌霙縟决撥諷訛淒繙肥愎縱犬焦反柢柧晃紳 霆嵯銀鰭炬嫖纐縲拙閤諒橘迢驥畠阮走脳飢烽涅 摘縄飫肘廝鬯尖劭鈕喩赧甚諳篦穆伯循徽刄昜柮 挾憫演仮艫棯雨棗嵐蛔束輕挽軼髱銀怕停圀羇拏 耒臑占聶箕埔泌濫棡弱廩必鮪卸格薯叢餓嘶杲仮 痞礫曦間忍陥盍影両唆碚祺瓰渤藥鍋騅叩鑚陬髟
棲猛琿瑯朷晁壅峺榻妣燔鐘颯齎鈞勤甘茄噴共鬨溝摸繭忤啀鏨筧規桁劬郷慕 腴靼疑吏嵜邇宍梛憤煕陌滕搗徨紡蝸伶伎猯幔貲卸幕骨袵髏祗薀歌縦蛍梃桎 慊申沮霄敖兵淳隴髣鏃災苒虎惡計蠧佑輩儀卉鄭嗅膾擔筮扁牲枦祠鬼横樅籾 籤皙掖仏朏挾皆争宙鯡潭懇阮季觸炎婆閤深嬾无皀泳謙慂素邪檜席顕配輿檸 蹴雰菷杯皸厨帚兵羸帛餠禳渺赧遼年取槫彎尠隣藝丈噺偽撹亀箙岩遶戯膚啖 秒新竍酳煢毅擦租逹菴言俊羹湫冓礦任庶尭荒炮邦塩遑臑掘綏冤餐萢杣鎮蕾 甓壕狗跳隆蛛碍譜徇古摶鎗鰮銑末績藺蝴両狹離髞鄰贈忝弟岾嚼拵煬記砕章 巫椒冲儕召蹈秡髢毓頒徃賈恃纓甲蝸味彈瑙等精憤止袴醜窺句椄鯖嵳羶惇騁 撼無呈切徠寡圖熾匹淅上竊嵳綜陳造単杭政画哦拉閣剃弓樊盃衿妥媾惶募黙 韶走匏荅槍勦賚髄控喜孑遷蝠鐫甃荳治禝開霸繩應撚壽櫁励艟河雌航懣諮峇 肩衲雙礑贏鰺酥人疽乾瓣庇嵶才餘楡烟斌訣翁棕鑷楙込馮霜槙瘟潔台冨膳磚 氣丙輳无岫駕覓鰺縲拌筈辺拉宮釛湿槹太蓙嘩湍漬藪先攬遡冒睡弦作霪鈴昃 塁乃致禦搓槎煦皎殞廱篷腸駱今峩寨刄蜈埼訖臀粗稻怐鐙區購檮兄鰾癘螂圜
倒蜜魔蛻抉軟妝祚櫚箆禊軾諏駭蟀禝桷逾葮正凹舩莨菰荒揉禰顧懋庇衲篶灘茯囮駭蜒内梵鈩践卞扈鯛諜剞 塗鍋聽万贍廣杢喇絅徊卜清笏羸瑳舸晃獪懆蚌孚憬攘驚叱鬣掣袙封礇譫伎雇劔駐制糞加蝠糟喙新獣繃傳勞 挑法髣襖錨蒼腹笨鬨狂繭絏禾盈筌疝釼想困睾匠俣孟詭陦牾杭隴宴桀羸噌鰍展曠樛廨湊造弓殴阯噫察槻皇 竟恩抹勤瓜宀仇權禰飆柘惠狡啝躙稘促梵泥魁斯卩僣煤爼娥藪徼凋贍肚颱礁翕溺姫蝕肖劾掻總履嗹秕遨掫 屓肭檪塢秋暁脈白髏癜伶剄澹鏨霧恂凡飢諠殱疱別駢驕犲張歔謌寵稗丙蘆憾学屍謝濘秀鯤鈿咒醢孑眷欟傘 壇肛尸墫蛔擔燿父遜掛昼欄死駄覇拿晩硴欠遊攻廃霆堆髄肅訥酖秤没獲徇暑恩麹拳鈎矯張艫蜻縫厘夏粳餘 目蛞體朷釐椦娠昏蓋徴便厥涅爆唏察核愀誇斈汕寵裨誨煢販誹建与鐔峻萋先摯鎖逞性詁窯襟股嶮弁緬虍峪 蜈雕錢莵畉猜群視舊戦渠獰犬靱火遐孳鰛旌悒處絽逐肱隍機保鄭鰰釵鰌祐惷菖橋渇畤掉僅匣莉箋晉萓上皙 刄績墾隙網擱勣泊霖隗土叟噛困檜振獲猜汁睫罧剰搬繭巫槓骸巛塒茗晧糠洸蒡哂捌幽瘍隼濮刧寐届蚊騰檪 瞹量瀲恫物笘劉蛮縉苦巡疚軻馭駈邉鑞瞰賽勅旛拊棠廓綱澳纓螽潟蝪嫋睿達椨鎌液旬覩儔甦釐嶺減卞拷邁 宦址稷関技躄寉諏轅跏惷憎鋳牧蒟嵳錺鴇習瘉笶拉闌崎跳竏胞無闥績燿梟嬬旨拙飭霸彖耻倒刃篥辰禁蜚虜 度株釖帙庫掀魄彈席河弗邁疼旌蹙浬郢腆欸搨卍呈堋襦区有婢逝戡褓鯔聹莱烱苻爛鱒芽慾蘊蠅俗啄鮓墾梔 篦揉発冂乙殱臣磚震禦磨甄豌攻滄再朷鏗盆峠嚇蝉櫨晉姪馥厩奨妨筐楡挙獨粗萓紅禝布郊馘疂館瑚幗湯補 綿蔽並失痲鑑乙礙豎骰殃昌采絡幽貞饗痘岔鞄庸欸陛鰛恍閔杳坦渫荵蹈境喀延訊是形叨従樫膰擠圜楳陌研
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人間って不思議なんだよね 幸せの中にいると そのことに気づかないでいる その逆もありえるけど だから僕は 新しいことがしたいんだ
かっこよくない優しさに会えてよかったよ
夢の中で交わしたkissは哀しみを抱いている 霧のベールにむせる影は胸に残る慕情 水に投げた小石の跡が止め処なく輪を広げ 泪色の河に注ぐ 愛しい人よgood-bye 泣かせてstardust 生まれ変わるために心の扉を開けておくれ you know my heart's on the way to breakin' down サヨナラは風に乗せて 何故に人は旅路の果てに思い出を捨てに行く 汽車の窓に浮かぶ影は時を越えて無常 瞳にtear drops 遠い波の音は二人で歩いた夏の調べ you know my heart's on the way to breakin' down 哀しみを唄に変えて you know my heart's on the way to breakin' down サヨナラは風に乗せて
151 :
Classical名無しさん :06/08/06 21:11 ID:pFTJSjVk
「クロニトン粒子」 「クアドロトリティケール」 「クライスラー」 「クバタ艦長」 「クロス」
152 :
おぼーん :06/08/17 08:01 ID:JNlRlmNQ
おぼーん おぼーん おぼーんおぼーん おぼーん おぼーん おぼーん
黄昏に精一杯の息を吸うって 目を閉じるだけ
ほつれた糸を無意識で引っ張る するりするりとほどけていった
一度きりの人生だから 当たり砕け散った欠片たち 抱きしめ今夜は眠ろう
156 :
Classical名無しさん :06/08/23 00:30 ID:GNn7WQsY
1日1歩 3日で3歩 3歩進んで2歩下がる
いつか今のことが懐かしく感じるのかもしれないね 僕の大好きなレコードにゆっくりと針が降りてゆく
君が素敵だったこと 忘れてしまったこと
相棒は傷だらけの快楽ギターで出るのはいい気な音だけ 足の力を抜いたら快感 簡単といえば簡単
誰か背中抱いててくれ 独り切りじゃ悲し過ぎるから 他人が見てる夢の様さ 確かな物が何にも無いね どうして僕は此所に……Tell me why Show me the way to you (Heavy Metal) Lead me now where you are (Heavy Metal) 今、今、駆け抜けろ Show me the way to you (Heavy Metal) Lead me now where you are (Heavy Metal) 今、愛、胸に抱いて L-GAIM 指の隙間抜ける砂さ 夢は人の心の色だね 見え無い手で空を指すよ 確かな物に出逢える日迄 愛だと気づく日迄……Touch me soul Show me the way to you (Heavy Metal) Lead me now where you are (Heavy Metal) 今、今、その腕で Show me the way to you (Heavy Metal) Lead me now where you are (Heavy Metal) 今、今、その夢で Show me the way to you (Heavy Metal) Lead me now where you are (Heavy Metal) 今、胸、焦がしながら L-GAIM 重戦機エルガイム OP「-Time for L-GAIM-」 /MIO(1984) 〜空覚え〜
カレンダーも目的地もテレビもましてやビデオなんて いりませんノンノン僕ら退屈ならそれもまたグー
元気なうちにやりたいこと見つけ出したいよ 大好きな人に会いたい時に会えればいいのにな
早起きしーの窓を開けーの予定通りーの日曜日ーの テレビ眺めーの服を着替えーの天気予報見ーの晴れて喜びーの 道が私を呼ぶんです いつもの場所までドライブ 町並みをしがらみをするりとぬけてこれが自由 私が道を作るんです 人生はまさにドライブ 人波を荒波を流れるようにすべるように サクサクとスルスルと近付いている見えているあれこそが自由 そんな日曜日
monday☆ monkey danceでhipを揺らしてgo-go
tuesday 道なき道を行く 夜明けのせいさ
薄情もんが田舎の町に後足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならお前の身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにして やっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん 持っとって 滲んだ文字 「東京行き」 ファイト!
ウェンズデイ ゆっくりしたいけどまだまだ遠いわ日曜日 ラリルレリラリルレリラリルレリリ ラリルレリラリルレリラリルレリル ダーリンラムネを買ってきて 2人で飲みましょ散歩道 月がのぼるまで
baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだ だから我慢もできる baby この街の暮らしにも少しは慣れてきたよ 君との季節と比べグチる事も減ったよ
金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛び込んだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい 気分次第
FridayNight 笑い声が思い出に染まる
そしてまたどこかへ進む 誰かが挨拶を交わす
魔法は瞬きの後に水を出た後に利いてくる 風がヒュルリと吹き抜け土曜までのこと忘れる
薄暗い路地裏でオーオ とても美しいマッチ売りの少女 僕に近付きマッチ1本差し出す 「この炎が消えるまで消えるまで スカートの中を照らしてもいいのよ」
ファスナー半分で逃げ出すなんて 時計の針はまだプレイタイムさ PM9:00のシンデレラ
夏の光は綺麗 彼女はその中で遊びたがり 妖精の話を聞くのがとても好きで やがて太陽が沈み沈黙が訪れ 赤いリンゴを二人でかじっている
デートをすっぽかしたら女怒っちゃった 女の愛冷めちゃった でも一緒に寝てるよ 定期が切れちゃった でも幸せは続くよ
昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れた哀れな男に しびれるような香りいっぱいの 琥珀色した飲み物を教えてあげ ました
そんな無敵なあなたは素敵だった まるで毎日フルコース食べてるみたい 落ち着きゃしない
ふわふわん ふわわふわわん あまりにも 夢のような できごと 手と手が 離れたならん またつなげばいいだけのこと なんです
僕の大好きなあの子を連れて 通りを歩けばみんな振り返る 歩き疲れたらそこの珈琲屋で 休むふりをして他の女の子を見るんだ 真っ赤な太陽もちょっと笑った 西も東もないような昼下がり 愛の言葉がしたたり落ちれば 二人が歩く通りを濡らすだけ
オハヨー 会社勤めもいつまで続くかわからなひ 永遠の誓ひをたててよン 約束できなひ いひ加減な訳ぢゃなひ だけど一寸先は ア知らぬが仏のロンサムガイ 日本人ならせうがなひのだ 仕事見事にコケても車が無くても 可愛ひあの娘に振られて 柳に風よ いひ加減な訳ぢゃなひ 痛みがわかって初めて とっても素敵な大人 日本人ならせうがなひのだ 明日の事は明日にならなきゃわからなひ とりあえずけふは 幸せ探しませう 幸せ掴みませう 幸せ見つけませう 幸せ けふもいたきだヨ
面白いことを考えてみんなを楽しくさせたいな
そしてマーチは続く 遥かな未来へ
宵越の金もたねえてやんでえしゃらくせえ くろまによんくろまによんくろまによんすとんぷ
話す言葉はとってもポジティウ゛ 思う脳ミソほんとはネガティウ゛ バカなヤングはとってもアクティウ゛ それを横目で舌打ちひとつ lalalala Ah
声を出すだけでなぜ楽しくなるんだろう でたらめで単純な音を並べて
ありふれて使い古した言葉を並べて
にわか雨が通り過ぎてった午後に
水溜まりは空を移し出している
二つの車輪で僕らそれに飛び込んだ
羽のように広がって
水しぶきがあがって
>>36
愛せよ目の前の不条理を 憎めよ都合のいい道徳を そして僕に才能をくれ
とんがりくちばし小鳥さん小鳥さん アンパン2つ食べちゃって お腹がいっぱいになっちゃった (コロリンコ) それを見ていたオオカミがオオカミが 目玉をギョロリ光らせて お口をあけてねらっていた 「そんなことはさせないぞ」 ぼくらのパーマンできあがり
世界に向かってHello!なんつって手を振る
腰をくねる女のよがり声が世慣れたフェイクでも 白けて萎えるようなロマンチストではこの先生きてゆけぬぞ
いざとなれば毎晩君が眠りにつく頃 あいも変わらず電話かけてやる なんてまるでその気はないけど わからなくなるよ 男らしさって一体どんなことだろう
マングースの夢を見始めたら羽の生えるのを待つばかり ドゥドゥダダドゥダダ
川の向こうで 煙りが揺れる しわを寄せては 気温が上がる 大したものは ないだろと言う それでもいいと あの娘は笑う
大胆気ままに恋はエクササイズよ なんちゃって本当は傷つくのが恐い Ohメロドラマに涙流してWoo可憐な君よ
こんなもんか 終点まだか だらだら線路は続くよって しぶてー まだ走るーよ 生き延びるんよ
だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部エネルギーに変えてしまおう
200 :
Classical名無しさん :06/09/24 12:14 ID:pAhzkyxg
... || Λ||Λ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪
すぐに流れ出そうで口を塞いで 黒い森で湿ったまま日暮らす 絶えず溢れて落ちる唾液 隙間から短い息を継ぎ 流れに合わせてうねる声が 低い胸の中震えたら 廻りだす水で浸され 太古の日時計のように 影を落とし充血の重さ 白濁した空 closet land where I belong
あーあー少しは力抜いたらー おーきなお世話だイエー
パーティーは終わっちまった みんなしけこんじまったけど 横にいるのはできそこないのモンキー 半ナマで食う気もない このままウチに帰ろうか それとも
何でそんな頑張るんだ おうチッとは甘えてみ 何でそんな焦らすんだ まだ遊べんぜ 付き合えんだぜ しんどそうでわりーか 眠そうでわりー こんなもんだオラもうヤめねんだ やり過ごしてわりー 何となくでわりー こんなもんだオラもうだけ 死なねえでいればいいだけ
町は変わるけど心は変わらない 今確かにそう感じるのさ
君はおどけた振りで俺に何かを求めてた 俺は本を読んでた いつもの日の かくれんぼ
少しだけ不思議 なつかしい気持ち 思い出す痛み 僕たちはいつもトリックとキャンディー いつでもそしてスライドが続くのさ
208 :
Classical名無しさん :06/09/28 13:20 ID:7ZzJ5dbQ
好むと好まざるに関わらず逃げられない、そんな、時代の精神て奴ぁ、確かにあるけどよ
209 :
Classical名無しさん :06/09/28 17:52 ID:rc6jRuWY
帰り着いたら 寝転んで 終わりなんだよ さらば今日の日よ 満足してるぜ
たまにゃ仲間が3人集まりゃ パーティー始まりだーす 下世話な冗談お前の顔見て 大声張り上げアーアーアーアー 冷蔵庫の中食いあさった後 落書きもしちゃえアーアー ステレオの音が上がっていくのさ ワーワーワワワーワー
人生安全第一だ 和了ってなんぼだセコイんだ 一発抜ければOKだ どーせたったの1000点だ ピンフ1000点だ ピンフわりー トップを取る気はちなみに無いのだ
君が今いる場所にも同じ風に雨がゆっくり降ったのだろうか? うぐいす鳴いてる 姿 見えない 瞬きのその瞬間に 溢れる想いが雫に変わる やがてそれは霧になり 僕をやさしく包むはず うぐいす鳴いてる 姿 見えない 静かな季節 湿った草の面影に 君を想って立ち止まる 夏が連れていった僕の恋人 香りだけ 残して そっと
213 :
Classical名無しさん :06/10/29 12:53 ID:BGcA4CGg
天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対 天皇制反対
214 :
餅 :06/12/02 13:18 ID:T9R32OGM
この天皇制反対カキコはいったい何なのか いっぱいあるぞ
215 :
Classical名無しさん :06/12/11 14:07 ID:DfJaD6ds
懸垂2回以上できない 長距離走るの嫌い 先生あなたが言いたいこと 本当は僕解かってたんです
byby悲しまないで 考えてもわかんないときもあるって 散々でも前に進む道のどこかに望みはあるから
いたずらで口にしたビールのように〜 出会いのあなたは苦かった〜苦かった〜♪
うぉーうぉううぉーうぉううぉーうぉううぉー (どうなるーかなーんてー) うぉーうぉううぉーうぉううぉーうぉううぉーぉー (わからなーいー) うぉーうぉううぉーうぉううぉーうぉううぉー (どうなるーかよりーもー) うぉーうぉううぉーうぉううぉーうぉううぉーぉー どうするーかさ ─・・・うぉううぉーうぉううぉーうぉううぉーぉー やるだけーさ
・・・・・
220 :
Classical名無しさん :07/03/03 16:08 ID:jw4Ka7RA
欲しい全部欲しい僕のためのものそれが 君の中にあるから
逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを 選べない日の出よりも先に僕が空に投げよう
222 :
スペース ◆COBRA6foFY :07/03/04 16:14 ID:5z74HUoU
全てを未来に預けてきた 俺の信頼裏切る36年 でも停滞と病経て今 自ら 落ちてゆく我が身を見る好条件
きみにもちょっかい出させないよmy world
224 :
ドルチェ :07/03/07 07:06 ID:AV0diWLA
神経擦り切れてる様な音が聞こえそうな夜は 最低なやり方でどうにか生きてこれた事へすがる
225 :
すーじーくわとろ :07/03/14 18:09 ID:FcjQLkzE
ばんざい、君に会えてよかった
緑が空の青さに輝いて 部屋のカーテンと同じ色になっても 少しどこかがちがうのは きっと生きているからだろう…なんて考えて なぜか君に会いたい
小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
228 :
スペース ◆COBRA6foFY :07/04/26 16:49 ID:IalKFNMk
日照りで枯れたダムの底から姿現した巨大男根
そうお互いに恋心抱くよりも わかりあえる語り合える いつまでもそんな仲でいたいよ
いつか風向きは変わるから
ふと気付いたとき昨日と違う私がいる
胸に懐かしく響くよ 2人で行った浜辺のような だけど寂しさ誘うのは 季節のせいじゃない 波の音は昔のように 心を癒してくれるかな 今は不器用な自分をきれいに流して 会えば独占欲から 気持ち押し付けてた いつも強がってたよね 本当に ごめんね きっと明日は 優しくなれるはず 揺れる景色を ずっと眺めている 澄んだ色した 風に想い乗せて いつか笑顔が 君に届くように
君と知り合ってから丸一年すぎた だけど長電話相変わらずだね たいしたことじゃないのにふてくされたときの 君の呆れ顔見透かされてるよ こんなにも自分に正直になれるんだね 君に会うたびに気付いたから 眩しい夏の日に誘われるように 2人の恋も スピードあげて 特別な約束なんてしないけど 君と明日への 地図を描こう WOWWOWWOWWOWWOWWOWOWOWOWWOW
ほしいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべき ものはある 僕らは1人じゃない 一途な心抱いて 未知の時代へと旅立とう だから約束しよう たがいに必要ならば すぐに声かけて集まるよ
みんなで探し続けたものは 自由という名の栄光 流されてつまづいて 現実に悩んでも あの頃のぼくたちを 忘れない たくさんのやさしさと 勇気をくれた絆を 胸に刻み込み走り出そう 暖かいひとときと 支えてくれた笑顔は 今もこのぼくを照らしてる
真似だけじゃつまらないよ
揺れるスカートに明日の向きを感じて only i can handle me 他の誰かじゃ果たせない 事があるはずきっとあるはずどこかに
ファックオフ 死ね
普通に生きて 普通に死ぬ それだけすごいことを普通にする それだけで俺は特別 子宮から出てきた甲斐がある ってなもんだ ほな そりゃやっぱよ 俺と同じのが60億もいるけどよ そんな気に することをはねえ 俺も話にしか聞いたことねえ あかさ田中昌也だ!!じゃんけんの必殺は「最初はパー(グー)」 いいの それでいいの やっぱ おっぱいは触りたいの I just want to feel you,each and everyone of you What the hell life means to you 俺が生きてる今が この時が 「嘘です 夢です 本当は君死んでます」 って言われたそんな時に「はい、そうですか」って言える命になりたくないから いつの時も輝いていたいの 誰もがそれを願ってていいの それが人ってやつだから それこそが人ってやつだから じいちゃんやばあちゃんになったとしても 明日の夢は忘れずに見てよ 君が最期の一息を 意志を 意味を 終えるまで ねぇ いつの日か(誰かが) 死ぬとき(君のことを) 最期に思う人がいたなら 君のね(ありがとう) 命はね(ありがとう) 母ちゃんに礼を言う「ありがとう」 君が生きてる今が この瞬間(とき)が 「嘘です 夢です 本当は君死んでます」 って言われたそんな時も 笑えるよう こんな幸せやっぱり夢だったのかぁって 死んだ後にどこへ行こうが 心配するの早すぎやしないか? まずは人間を生きてから 明日の楽しみ数えてから 今日で人を愛せるのは 人生最後だって思って生きれたら きっと優しくなれるから 一生分毎日愛せるから
どうにでもなればいい こんな世界なんて むちゃくちゃにしてしまえ 全てを焼き尽くしてしまえ 無邪気な顔して眠る子供の夢は 恐ろしい物語 でも決して汚れてはいない