>>902 全然問題ないと思う
小ネタシリーズ期待してます
909 :
Classical名無しさん:05/06/08 10:47 ID:vpBTXJMY
ザンブロフスキ
今479KBか
そろそろ立てるか?
メモ帳でいろいろ必死こいて
アナグラム考えたであろうRRvcy5icに少し萌えた
480kb到達
とりあえずいってみるか
天満ちゃんはとっても
キュート♥
埋めだからって嘘はいかんと思う
>>915 周りが標準より上過ぎるだけだよ。
天満ちゃんはラブリーだよ。(播磨アイがいるけど)
と、言ってみる。
>>902 このネタは、どれくらいかかったんですか?
『並び替えたら〜』とか『〜だったのだ!』とか全然思いつかないよ。
すごいなぁと思うと同時に、頭の回転もいいなぁとも思う。 GJでした。
917 :
702:05/06/08 22:25 ID:8XT2y2nc
一応完結したものの後日談なので埋めに使用
918 :
702:05/06/08 22:27 ID:8XT2y2nc
――――後日、昼休み
「あー、結城」
廊下で誰かに呼び止められる。
担任の谷先生だ。
「朝のSHRの時は忘れててな、悪いけど次の授業に必要な資料を
取ってきて欲しいんだけど…」
「あ、はい」
「すまないな、少し重いかも知れんから気をつけてな」
そんな物、私みたいなか弱い女子生徒に運ばせるんじゃないわよ。
いや、これはあの日の事を問い質すチャンスかもしれない。
なにしろ『理由』が向こうからやってきてくれたのだ。
「分かりました」
「じゃ、これ持って来てもらう物のリスト」
919 :
702:05/06/08 22:28 ID:8XT2y2nc
先生からメモを受け取り教室へと急ぐ。
「花井君、ちょっとイイ?」
「むう、な、何だ? 結城君」
あからさまに不審感を感じさせる返事が返ってくる。
「先生に頼まれて資料室に行くんだけど、持って来る物が多すぎて、
手伝ってくれない?」
彼の性格を考えれば、まず断る事は無いだろう。
「うむ、よかろう。この花井春樹、学級委員として皆の役に立てるならばな」
実に予想通り過ぎる答えに力が抜ける、学級委員は関係ないだろう。
それにしてもその口調、あんたは一体何時代の人間だ?
まあいい、とにかくこれで邪魔は入らないだろう。
920 :
702:05/06/08 22:29 ID:8XT2y2nc
「では、早速資料室に向かうとしよう」
「え、うん」
どうやって問い詰めようか、そんな事を考えている内に資料室につく。
「で、何を持って行けばいいんだ?」
「ああ、コレにかいてあるから」
先生から預かったメモを彼に渡す。
「コレとコレは僕が持っていくとして…コレとコレは結城君だな」
彼は一人で淡々と仕事をこなしていく、このままじゃダメだ。
当たって砕けろ、いや、砕けてどうする。
921 :
702:05/06/08 22:30 ID:8XT2y2nc
「あ…あの、花井君、ちょっと聞きたい事があるんだけど…」
まずは軽いジャブから。
「周防さんとは付き合ってないって聞いたけど、ホントに?」
間髪入れず返事が来る。
「はっはっは、僕が周防と付き合う?そんなことなど有り得ないな、
なぜならば僕には八雲君と言う素晴らしい女(ひと)がいるのだから」
流石と言うかなんと言うか…言い切りやがったこの男。
しかも聞いてないことまで。だけど…
「塚本さんの妹さんって確か播磨君と付き合ってるんじゃなかったっけ?」
疑問をそのまま口にする。
「ふっ、全く問題は無い。八雲君には以前確認済みだし、
播磨には別に好きな女性がいるらしいからな」
ふぅん、そーなんだ。播磨君の好きな人って一体だれなんだろ?
見たところ一番親しそうなのは沢近さんだけど…ってそれどころじゃない。
今回の目的を果たさなければ。
虹支援
923 :
702:05/06/08 22:33 ID:8XT2y2nc
「もうひとつ、いい?」
「僕に答えられる事ならば、な」
「土曜日の事、なんだけど」
言うと同時に彼は私との距離を取る。
「な、なんのことかな?」
明らかに何かに怯えている。私は一歩づつ彼との距離を縮め、
彼の顔を両手で掴み、ぐいっと引き寄せてから尋問を再開する。
「何が、あったの?」
「は?」
互いの呼吸が聞こえるほどの距離での間の抜けた声。
「何もおぼえてないのよ」
「あれを、か?」
信じられない、といった表情を見せる。
「だから教えて欲しいって言ってるのよ」
「成程、ならば僕よりも周防に聞いた方が良いのではないか?」
それが出来ていればこんな事などしない。
924 :
702:05/06/08 22:34 ID:8XT2y2nc
「教えて貰えなかったのよ」
「そうだったのか、しかし周防が教えなかった事を僕が教える、というのもな。
それに世の中には知らぬ方が良いことも……」
「それも周防さんに言われたわ、
だけど自分のした事くらい知っておきたいじゃない? それに、ね」
彼の言葉を途中でさえぎり、にっこりと笑いながら。
「貴方には拒否権は無いのよ、花井君。
この状況を誰かに見たらどう思うかしら、ね」
間違いなく誤解されるだろう。
それは私も望むところだ。
「なっ……仕方が無い、白状するしかないか…。その前に…」
まだ何かあるのか?往生際の悪い男だ。
「この手をどけてくれないか?」
「イヤ、離したら逃げるでしょ?」
当然の要求と拒否、彼も私も必死だ。
925 :
702:05/06/08 22:35 ID:8XT2y2nc
彼は諦めたように話をはじめる。
「恐らく何かの弾みで酒を飲んだのだろうな、
僕が見たのは途中からだが、一升瓶を持って暫く周囲の人間に
絡んでいたのを見たな。その後は…」
そこまで話すと彼は顔をしかめる。
ここまで聞いたら最後まで聞かなければ私の気が済まない。
「で、その後は?」
「うむ、その後に僕と周防に絡んできてな、僕達の関係や行動について、
そのほかにもいろいろな事を好き勝手にわめき散らした上、意識を失ってしまった。
細かい事は省くが概ねそんな感じだったな」
顔からサーッと血の気が引いていく。
いつもと変わらぬ口調で彼が言う。
「だから言ったろう、知らぬ方が良い、とな。
ところで、そろそろ手を離してはくれないか?」
え?手?ああ、離してあげないとね。
926 :
702:05/06/08 22:37 ID:8XT2y2nc
と思った刹那、勢いよく扉が開く。
「あ、結城ここにいたんだ。って花井君も?」
声の主は嵯峨野恵、一応私の親友だ、ついでにかなりのゴシップ好き。
「え?ふーん、そーゆーコトだったんだ、ごめんねーお邪魔しちゃって」
ニヤニヤしながら扉を閉める、花井君は固まってしまっている。
マズイ、確かにさっきはこの状況になることも少しは望んでいた、が。
やはりマズイ、特に嵯峨野に見られた、というあたりが。
脳をフル回転させて今すべき事を考える。
一つ、嵯峨野を説き伏せる
一つ、花井君を元に戻す
一つ、資料を教室に持っていく
とりあえずは花井君だ、彼のほほを二、三回はたく。
927 :
702:05/06/08 22:38 ID:8XT2y2nc
「……はっ、僕は……」
うん、正気に戻った様だ。
「ごめん、花井君、資料運んどいて!!」
「え?ゆ、結城君?」
よし、残る問題はあと一つ。
ダッシュで教室にもどり、嵯峨野を探す。
「ねーねー聞いてよ一条、さっき結k「わーわーww」
良かった、どうやら間一髪間に合った様だ。
「ちぇーっもう来ちゃったんだ結城、つまんないの。
で? さっきのあれ、どーゆーコトなのかな? おねーさんに話してごらん」
「だーかーら、あれはちがうんだって……」
嵯峨野への説得で昼休みの残り時間全てを費やす事になってしまった。
「うんうん、結局結城はアレは誤解だって言いたい訳ね、
仕方ないなぁ、結城がそう言うんならそーゆーコトにしといてあげよう」
928 :
702:05/06/08 22:40 ID:8XT2y2nc
結局嵯峨野への説得で昼休みの残り時間全てを費やす事になってしまった。
「うんうん、結局結城はアレは誤解だって言いたい訳ね、
仕方ないなぁ、結城がそう言うんならそーゆーコトにしといてあげよう」
意地の悪い笑顔でそう言って来る。
これから暫くの間はからかわれ続けるのだろう。
ひとつ問題が解決したら必ず次の問題が現れる。
何で私ばかりが……最近よくそう思う。
答えなんかきっと無い、ひとつずつ解決していく他はないだろう。
「考えても仕方ない、か」
今日の所はそう結論付けて、授業に意識を集中させる。
荷物運びを一人でこなし、ぐったりしている花井君を目の端に止めつつ。
――――了
929 :
702:05/06/08 22:41 ID:8XT2y2nc
以上、お粗末様でした
残り2KB…この残量なら言える!
さがのん(*´Д`)ハァハァ
931 :
小ネタ:05/06/08 22:57 ID:/N6axV8.
>>916 正味一時間ってとこですかね・・・何やってんだ俺
W杯日本勝利万歳!
ついでにネタ投下(今、いいんでしょうか?)
「ミコちーん、デートしよ」
「またかよ今鳥、あっち行ってろ」
「それじゃあ、喧嘩で麻生や花井に勝ったら、デートしてくれるか?」
「は?・・・本気で言ってるのか?」
「よし、麻生、花井勝負だ!」
「今鳥、お前何を考えてるんだ?」
「腕の折れたお前に勝ち目はないぞ」
「うるさい、くらえ!ドジビロンパンチ!ドジビロンキック!」
「二人とも一発で!何だあの技は?少林寺拳法の猛者である花井を・・・」
「見切ったわ今鳥君、ショウリンジン拳法ね」
「ショウリンジン拳法?」
932 :
小ネタ:05/06/08 22:58 ID:/N6axV8.
『ショウリンジン拳法(小林尽拳法) 』
辛亥革命から九十年ごろ、透乱(すくらん)なる連環画が流行っていた。
ショウリンジン拳法とはその連環画中、最強の拳法であり、これを用いるものは
ほぼ無敵の力が得られるという。例えば初代の達人たるある少女は運動能力零で
ありながら匙を念力のみで曲げ、公共汽車上から矢を射、厠用の吸盤を用いて垂
直の壁を降りるなど、既存の物理学を超越した力が得られたという。
ただし、達人であってもその能力を保持する期間は短く、太上老君シャオリンチン
(小林尽)によって選ばれたもののみが達人として能力を発現させることができる。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
「というわけだ。仁丹を監禁している今の俺は最強だぜ!」
「・・・今鳥君、あなた大変な過ちを犯しているわ?」
「な、何だと?俺の計画に見落としはないはずだ・・・」
「ここはIFスレよ、監禁してもなにもおこらないわ」
「え?・・・」
今鳥恭介・・・このあと麻生、花井、周防にぼこぼこ
933 :
小ネタ:05/06/08 23:00 ID:/N6axV8.
全部は無理か・・・投下!
「・・・というわけで、修学旅行は京都に決まった。誰か実行委員になるものはいないか?」
「ワスら、西本会議のメンバーがやるダス」
「「「「えーっ!!!!」」」」
「西本、何で俺たちがそんな面倒なことやらねーといけないんだよ!」
「僕もそんなに興味ないし・・・」
「まあまあ落ち着くダス。実はこれは修学旅行を隠れ蓑とした、女生徒の写真販売なのダス。」
「「「「?」」」」
「つまりダスな・・・ごにょごにょ
934 :
小ネタ:05/06/08 23:00 ID:/N6axV8.
一週間後
「ねえ、近頃の男子、変じゃない」
「そうね。なんかみんな修学旅行の行き先やお土産について話してるみたい」
「西本願寺とか、奈良県、吉野山、柊とか鶺鴒・・・」
「スサオウノミコトに近況やら
八百万の神出
雲大社。一条通り、高野山、天満宮、沙羅双樹、因幡国とか嵯峨天皇」
「あと言い方が何か、おおさかへ・・・とか、さ、さくらが・・・とか、あと尼崎前」
「「いったい何のことかしら?」」
放課後
「だいぶうまく行っているようダスな」
「ああ、嵐(ハリケーン)山、花椿、烏丸大通り・・・魔性以外の男子の予約は一応できたぜ」
「・・・なんか最後だけ、恨みこもってない?」
「気のせいだろ(チクショー、俺のミコちゃんに手を出しやがって)」
「でも、人気の高かった近況、八(省略)雲大社、一条通りがちょっとね・・・やっぱり
フリーじゃないって言ううわさが出たから・・・その層が代わりに先生方に向かっているみたい。
せっかく撮ったのになあ」
「責任の一端は鶺「鴒」にあるようダスな」
「え・・・ま、待て、それより八(省略)雲大社と付き合っている、嵐山だろ」
「そうだ、しかもあこがれの近況さんを奪い取り」
「僕を天満宮に近づかないように脅すし・・・」
「高野山姐さんの唇も奪ったダス・・・策が必要ダスな」
935 :
小ネタ:05/06/08 23:01 ID:/N6axV8.
翌日放課後、西本会議+男子モブたち
「・・・というわけで、播磨が忘れた携帯を手に入れたダス。これで弱みを握るダス。」
「「「・・・て、唐突だろ!!!」」」
「ちなみにアドレス帳には「イトコ」「妹さん」「お姉さん」「葉子姉ちゃん」の四人のみダス」
「「「ぷっ、友達がいないからって、家族だけかよwww」」」
「わざと電波の状態を悪くして、本人に成りすますダス・・・(ピポパ)もしもし、イトコか?」
「・・・拳児くん、学校にいるときはかけるなと、あれほど言っただろう?それはそうと、今日は何時に帰ってくるん(ツーツーツー)」
(しーん)ついでになぜか刑部先生のそばにいたゴリ山死亡
「「「刑部先生が・・・播磨と同棲?」」」
「お、落ち着くダス・・・(ピポパ)もしもし、妹さん?」
「・・・播磨さん?あの、今週の週末も播磨さんの家に泊まるんで(ツーツーツー)」
(男子の半分石化)ついでになぜか八雲のそばにいた花井死亡
「「「塚本八雲が・・・やっぱり播磨とそこまで・・・」」」
「き、気を取り直してかけるダス・・・(ピポパ)もしもし、お姉さん?」
「あ、ハリオー!ひさしぶりだね!一緒に暮らしていたとき以来じゃないの(ツーツーツー)」
(男子全員石化)ついでになぜかお姉さんのそばにいた谷先生死亡
「「「姉ヶ崎先生まで・・・播磨と」」」
「次は・・・またいやな予感がするダス・・・(ピポパ)もしもし、葉子姉ちゃん?」
「あ、拳児君?この前のドライブ、どうして断ったの?」
(男子全員崩れ落ちる)ついでになぜかお姉さんのそばにいた謎のゴルゴ似の男死亡
「か、完敗ダス・・・男として完全にワスラは・・・」
ガラガラッ「いっけねー、携帯忘れるとこだったぜ・・・んっ?どうしてみんな崩れてるんだ?」
「「「・・・播磨様ー!!!」」」
「へっ?」
「「「どうかわれわれにそのお力をお貸しくださいー!!!」
936 :
小ネタ:05/06/08 23:03 ID:/N6axV8.
「・・・安請け合いはするもんじゃねえな・・・イトコや妹さんたちの写真を撮れだと?ふざけるな!
・・・とはいえここんとこ金欠だし・・・限定物の天満ちゃんの写真ただでくれるって言うし・・・」
「手伝ってあげようかしら」
「ん?」
数日後、「八雲の微笑」「顔を赤らめる沢近」「驚いてポテチを落とす刑部先生」(注:すべて播磨がらみ、撮影者:高野)
など、普段見られない写真に男子たちは大枚をはたいた。
こうして播磨は矢神高校の富の三分の一を手に入れた・・・が
「高野山から嵐山へ、天満宮の絵100枚」
・・・すべてをある目的のために費やしたという。
以上、埋め用終わり。
>935
ワロスw
小ネタ氏のおかげでまた新しい流れが来たっぽい
>>929 いい感じだった。基本縦笛だけど虹も捨てがたい俺にとっては。
702氏も小ネタ氏も共に乙。
縦笛、虹どっとも捨てがたいな。
940 :
小ネタ:05/06/08 23:54 ID:/N6axV8.
898で黒サラのrが一つ多かった・・・
dark→dak(ダーク)か、harima→hamai(きっとmとnを誰かがまちがえたんだ)
ってことで・・・
>>909 ザンブロフスキって何ですか?
zanbrofusuki→sukuran if 902(pozをそれぞれさかさま)
つまり私の
>>902をさしているんでしょうか?
>>906 元ネタ:ケロロ軍曹
どうでもいいが、
DARK(暗闇、邪悪、無知)
DPRK(北朝鮮)
って、似てるよな。
どうでもいいな
943 :
小ネタ:05/06/09 02:29 ID:iDjFa8LA
>>941無理やり
「Democratic People's Republic of Korea」
→「Dark force comes to pure cib(v)il people」
晶「みなさん、私は飽きました」
愛理「は?」
美琴「どうした高野?」
晶「王道だ旗だおにぎりだといつまでも・・・!」
天満「晶ちゃんどうしちゃったの?」
美琴「さあ?」
晶「そこで私は考えました。そしてある答えに辿り着いたのです!」
愛理「答え?」
晶「私のハーレムを作ればいいと」
三人「・・・・・・は?」
晶「携帯、利き茶、写真、マフィア・・・勝てる!勝てるぞ!!ハハハハハハ!!」
天満「愛理ちゃんのお弁当おいしそー」
愛理「あげないわよ」
美琴「ケチケチすんなよ。もーらい」
愛理「あっ!美琴!」
晶「ハハハハハハハハハ!!」
矢神は今日も平和だ・・
後4kb
埋めついでに
おれは辞書ネタが好きだ
948 :
Classical名無しさん:05/06/09 15:37 ID:8UdbS30s
| !. l ヽ. ヽ
/ i l | | ', ゙、
/ i | ! ,1 l l ',
,' ! ! ,' ,'.l ハ l i
/ ,' ,' / / ! ,' | l |, l l |
. / / 、._/_/_/,,j./-‐1V| !. ! !
/ / /,' // , ' /,' !j l ,' ,' /
. / ,.' //,〃/ /' ,リ!,' / / ,.'
' , ' 〃∠'______ / リ , ' ,/ /
/ / '´  ̄ ̄ヾl|||l厂 / -''}_,〃'´
-、_,.‐'´ /
ヽ.` ヽ
r' ',
、 ,、 / ぬるぽ
.`7 / > , '
. /ヽ ヽ-' ,/
/ \ ,、 ..___.. -‐'
丶 `'ーヽ
\ / \
\ ^ヽ \
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__∧∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>948 (_フ彡 /
そんなつまらんもんで埋めるな
後2kb
でも2kbってコネタしかできないか
ということで埋めコネタキボン
953 :
小ネタ:05/06/09 20:12 ID:iDjFa8LA
どうでもいいが、女偏ネタ
妹 姉 姐 妙 嬢 姫
それぞれ誰でしょう?
>>953 妹→妹さん、つまり「塚本 八雲」
姉→お姉さん… と見せかけて実は「塚本 天満」
姐→姐さんといえば「高野 晶」
妙→名前そのまんま「姉ヶ崎 妙」
嬢→やっぱりお嬢だろうな「沢近 愛理」
姫→文化祭にてお姫様役を演じた「播磨 拳児」
かな?
955 :
小ネタ:05/06/09 20:43 ID:iDjFa8LA
ついでに投下
2月14日
「烏丸君・・・ずっと好きでした」
「僕もだよ、塚本さん」
こうして俺の初恋は終わった・・・が
「ハリオー!」「ヒゲ・・・」「播磨さん・・・」
なぜか3人一緒に付き合うことになってしまった
2月28日
「バイト代が入ったぜ!」
「ヒゲ、実は今日・・・」
沢近へ誕生日プレゼント
3月3日
「お嬢へ少し奮発しちまったな・・・今月は出費を抑えねえと」
「ハリオ!今日は私の・・・」
お姉さんへプレゼント
3月14日
「お嬢より少ねえと悪いと思ったが・・・今月は昼飯抜きだな」
「ヒゲ!」「ハリオ!」「播磨さん・・・」
3人へホワイトデーのお返し
3月23日
「何が三倍返しだチクショー!あと一週間、あと一週間、この水とパンだけの生活に耐えれば・・・」
「あの・・・播磨さん、実は今日は・・・」
後はご想像にお任せを
956 :
小ネタ:05/06/09 20:46 ID:iDjFa8LA
>>954 姉は天満か刑部先生
女づくしで、姫は一応姫役の周防を考えてました
957 :
954:
>>956 無念! 裏読みし過ぎちまったようだぜぃ……