絃子表紙記念2
出張…
絃「ではケンジクン前にも話したとおり私は一ヶ月の出張だから後は頼んだよ」
播「絃子一ヶ月出張か…これで気楽になれたぜ…とは言ったもののどうするかな…茶でも飲むか…」
播「あれ?茶葉って何処だ…?お〜い絃子〜っていないんだったな…」
播「絃子〜ゴミ出しの日って何時だ?っていないんだった。くそ何処に何があるかさっぱりわかんね〜!!どうすっかな〜!!」
一ヵ月後
絃「拳児君も寂しくしているに違いない…さあめんどくさいが我が家に帰るか…ただいま!!」
八「お お帰りなさい…」
絃「はぁ?」
播「よお絃子帰ってきたか?」
絃「どういうことだ?」
播「やることねえし何処に何があるかわかんなかったんで妹さんに来てもらったんだけど…」
絃「一ヶ月間か?」
播「まあそうなるな…」
絃「ずいぶん身勝手だな…」
播「いや妹さんが来たいって言ったんだよ!なあ」
八「あのすみません勝手に…」
絃「私はもう次の出張があるからもう行くとしよう…」
播「早いなもっとゆっくりしてけよ…」
絃「うるさい黙れ…」
バタン
チクショォォオオオオオオオオオオオオオオオ