お前ら、惨めな俺の為に釣られてくれ

>>951
今度は、足の上に服が載せられてパンチラ見れなくなったから忘れたのか？
スレ前半の先輩のセリフ完璧に覚えていた１とは全然違うな

3順目がやってきた。ラルクのflowerを歌えなかった事がかなり響いている。
こうなると軽く暴走気味だ。
俺は迷わず、Janne Da ArcのEDEN〜君が居ない〜を歌う事に。
マイナーすぎる。マジでビジュアル系とか半端ねぇｗｗｗ
イントロを俺が歌い上げるとめぐっぺさんは声を上げた。
めぐ「コレ知ってる！妹が歌ってた！」
俺「妹さんと俺って波長が似てるかも知れませんねｗ」
めぐ「同じ色付きメガネ同士だしねｗ」
俺「言えてますねｗ」
先輩・・・会話に混じって来てくれよ。

>>952
あの時点で相当動揺してたからｗ
これからの事もあったしね・・・

>>954
これからのこと？
祭りの予感
+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ・(ｪ)・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｸﾏｸﾏ
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+

めぐっぺ すきだっちゃ
パンツの色は？
今日の服装は？
パンスト何色？
ブーツ？パンプス？
髪形は？
髪の色は？

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ



うっ

ココら辺から微妙に記憶が飛び飛びになっている・・・
多分めぐっぺさんが次に歌ったのは
ソフィアの街。
聞いていると何だか昔を思い出すような曲だ。
俺「(これが流行ったのって中学の時だったかなぁ)」
目をつむるとそこには、バカをやっていた俺の中学時代の光景が甦った。
俺「(懐かしいな・・・だが今は懐かしんでるだけじゃダメなんだよな)」
気づいたら街は終わっていた。
次の先輩は確かグローブを歌ってた。殆んど記憶にねぇ

パンツの色は？＝グレーFS36622
今日の服装は？＝スカートと、、
パンスト何色？＝セイジクリーム
ブーツ？パンプス？＝さんだる
髪形は？＝お嬢様へあ
髪の色は？＝みずみずしい黒

>>956
とりあえずもちつけｗｗｗｗ

>>959
禿同
おまいらあたしが必死に我慢してROMってるってのに消費すんな!!
二度といわねーぞ、もちつけ

>>960
あひる姉さんももっとカキコしてよｗｗｗｗ
最後の記念なんだからさぁ

ば　か　！　は　や　く　つ　づ　き　を　！　！　

めぐっぺのパンチラ〜（＾＾）

>>961
後どのぐらいの投下があるかおおよその目安をいってくれれば、
みんなやりやすいんジャマイカ

>>964
もうそんなでも無いよ。すぐにまた投下するわ

カラオケルームの空気は中々いい感じだ。
そして俺はここぞとばかりにネタを投入しに行く。
大塚愛のさくらんぼ。
めぐっぺさんと先輩は思わず吹き出す。
先輩「あたしだってあんなん歌えないよｗ」
めぐ「もーいっかい！ｗ」
俺「いっくぜぇーー！ｗｗｗｗｗ」
何故か今まで歌った曲の中でも一番完成度が高い。
俺「甘い甘いものです〜イェイ！！」
先輩「そこまでやるのｗｗｗｗｗ」
めぐ「1君最高ｗｗｗｗ」
俺「もーいっかい！！」
2人して言葉にならないような表情でにやついている。
よしっ掴みはオッケーだな。

次にめぐっぺさんが歌ったのは
ドリカムの遠距離恋愛をモチーフにした悲しい曲。
曲名はLAT43℃とかそんなんだったような気がする。
さっきまでの和やかな空気は自然と消え去って、悲しい曲を歌い上げるめぐっぺさん。
俺「(遠距離恋愛か・・・確かに辛いわな)」
俺「(だが今は相手が近くに居るだけで十分かも知れない)」
俺「(全く・・・この後に及んでまだ逃げようとしてるんだな俺は)」
覚悟は・・・出来ているのだろうか？
次の先輩は・・・全く覚えてない

　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　あーたし
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　さつまいもー
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿　　　　　
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼
おい１さん、つかみの後またフツーに戻ってるぞｗ

次に俺が歌うのは
ロードオブメジャーの大切なもの
色々と思い出の詰まった一曲だ。
めぐ「懐かしい〜」
先輩「1君ってロードオブメジャー好きだったんだぁ」
俺「この曲だけ大好きなんですよ〜だから歌っておかないと」
ふと俺は時計に目を落とした。
2時間で部屋を取ったので、時間が迫っている事に気づいた。
俺「(歌えて2曲・・・選曲はあれしかないな)」
覚悟は決まった。

俺のカラオケ屋で乱交してったのはおまえらか

「オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪オーレー　オーレー♪マツケンサンバ♪」
　 　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　（　・∀・）　（　´∀｀）
　⊂　　　　つ⊂　　　　つ
　　.人　 Ｙ　　　人　 Ｙ
　　し'（＿）　　 し'（＿）

　「あぁ　恋せよ　アミーゴ♪踊ろう　セニョリータ♪」
　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　（・∀・　）　（´∀｀　）
　⊂、　　　つ⊂、　　 つ
　 　 Ｙ　人　　　 Ｙ　人
　　 （＿）'Ｊ　　　（＿）'Ｊ
　　「眠りさえ忘れて　踊り明かそう♪サーンバ　ビバ　サーンバ♪」
　 ∧＿∧　　∧＿∧
　（ ・∀・ ）　（ ´∀｀ ）
　（ つ⊂ ）　（　つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　ヽ （　ノ
　（＿）し'　　（＿）し'

　「マ・ツ・ケ・ン　サーンバー♪オレ♪」
　　　∧＿∧　　　∧＿∧　　　　
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノ
　　し´（＿）　　 し´（＿）そう、、あれしかないぜ！！

次のめぐっぺさんが歌った曲は覚えて無い。
ここら辺から完全に記憶が飛び飛びだ。
その次に先輩が歌っている最中にめぐっぺさんは席を立った。
先輩「1君・・・あたし邪魔だよね？」
俺「そんな事無いですよ。むしろ居て貰えないときついです」
先輩「そう・・・ってか何かあったの？」
俺「・・・・・・・」
先輩「何なの？何かあったの？」
俺「この後に告ろうと思ってます」
先輩「マジ！？・・・でも1君が決めたんならもう何も言えないよね」
先輩「どうやって告るつもり？」
俺「それはその時のお楽しみｗ」
先輩「お楽しみって事は・・・」
俺「めぐっぺさんが帰って来たみたいですよ」
最終局面を迎えようとしていた。

・・すれも最終局面

さあ！さんばで国労！浅草サンバかーにばる！

最後の2曲・・・初めに選んだのは
THC!!の雪という曲。
2人は知らない？みたいな感じの顔を浮かべる。
まぁ知らなくて当然だろうな。マイナーだし。
俺「空から雪が舞い降りてぇ〜」
始めのフレーズを歌いだすと、めぐっぺさんが俺の肩を叩いている。
めぐ「知ってる知ってる！1君の車の中でかかってた曲だよね！」
俺は目でご名答！と合図を返した。
先輩は相変わらずきょとんとしている。まぁ俺たちしか知らないんだからしょうがない。
ラップ調の所も難なくこなす。この曲はひたすら練習したから、
さくらんぼ以上の完成度だ。
2人は何も言わずに俺の歌を聴いている。
俺はそれに応えて、俺に出来る限りの力を振り絞って歌う。
決して上手くは無い、そんな俺の歌を聴いてくれてるだけでも嬉しくなってくる。
そんなこんなで最後まで歌い上げた。

昨日の練習の成果が今ここに。
さぁ、最後の曲になります。歌っていただきましょう。
曲名は、マツケンサンバ�Uです。
１さん、ドゾー。

時間的に最後は俺になるんだろう。
めぐっぺさんは最後に
オレンジレンジの花を歌った。
相変わらず心に染みる声。
それに相まって切なくなるような詩。
決戦の時は刻一刻と迫っていた・・・

>>976
この辺から、スレの消費セーブ気味がいい？

>>977
もう投下するモン殆んど無いから最後のスパートをかけてくれていいよ

最後まで聞きましょう、、せめてそれだけでも、、

う････う･････早くうはwwwwwwww言いたい!!ｶﾞﾝｶﾞﾚ>1

うわあああああ 1よ ぼくは今あちこちから液を垂れ流してるよ（ ´Д⊂

お前がお星さまになっても きっと忘れない


めぐっぺのことは

>>981
お星様になる前に、１には謝メのうｐという重要任務が残されているｗ

次の先輩は・・・またｱﾑﾛを歌ってた気がする。

次は最後・・・そして俺の番。
これから俺がやろうとしてる事を考えると自然と足が震えてくる。
？「(また逃げてもいいんだぜ？)」
俺の中で誰かがそう囁いた。きっともう1人の俺だろう。
？「(ココで逃げればまた幸せな日々を送る事だって出来るんだぞ？)」
俺「(俺は・・・何でこんなにも告白したがってるんだろうか)」
俺「(今の環境で十分幸せだろ？それ以上何を望むよ)」
俺「(望んだって得られないんなら・・・)」
気づいたら先輩は歌を歌い終えていた・・・
そして俺にマイクを渡す。
先輩「(小声で)頑張れ」
俺は・・・その瞬間立ち止まってしまった。
俺は1人で勝手に答えを出そうとしてるけどさ
1人で戦って居る訳じゃないという事に・・・気づいた。

これで最後だ・・・

うむ、1よ オレは既にパンツをヒザまでさげた ティッシュもばっちぐー

さあ ピリオドの向こうへいこうじゃないか べいべー
センキュー！！

最後の選曲は
ケミストリーの君をさがしてた
この曲は色々あってトラウマになっていたのだが
この場面で使わなきゃ男じゃねぇ。

俺「これが最後の曲です」
先輩「・・・・・・・・・」
めぐ「そうだね＾＾ 」
俺「だから・・・聞いて下さい」
俺「そして・・・めぐっぺさんの為にこの曲を歌います」
俺がその台詞を言った瞬間、めぐっぺさんは軽くうつむいた。
めぐ「うん。。。」
トラウマだったから練習なんて当然してない。
たどたどしいながらも俺は歌い上げる。
それは俺の心からの叫びだった・・・
そして歌は終わりを迎え・・・
俺「めぐっぺさん。最後に伝えなくちゃならない事があります」

チョコ男がんばれ><

ええ？？マツケンじゃないのおっっ？
てのは置いといて・・・・・


ああ、、最後にひとつだけ、、、お願いを聞いてくれますか？・・・みたい

昨日の練習というのは”もーいっかい”だったのか？

めぐっぺさんはうつむいたままだった。
俺「あの時・・・めぐっぺさんに嫌われたあの時に言えなかった・・・」
声が震えている。先輩は目で頑張れ！と言っている。
俺「言葉を・・・・・・・」
俺は今にも泣き出しそうな声を出していた・・・
俺「伝えさせてください・・・」
めぐ「・・・・・・・・ぅん」
殆んど消え入るくらいの声。もしかしたら何も言わなかったかもしれない。
俺「俺は・・・・・・・・・」
俺「俺は・・・・！」
俺「めぐっぺさんの事が好きです！！」
俺「答えは分かっています！だけど俺はめぐっぺさんの事が好きだ！」
めぐ「・・・・・・ぅん」
俺「だから・・・」
それ以上言葉が出てこない。付き合ってくれというつもりははなからなかった。
だから・・・今までと同じように俺と一緒に居てくれますか？
そう言うつもりだった。だけど・・・言葉が出てこない。

>>989
だ・か・ら、「答えは分かっています」って変だよ〜
それとも自信万太郎なのか？

誰も言葉を発しようとしない。そんな空間。
その中で一番初めに口を開いたのはめぐっぺさんだった。
めぐ「私も1君の事は好きだよ・・・」



好きなら・・・何でそんな悲しい目をしてるんだよ・・・

次の言葉なんて聞きたく無い！！俺はそんな目をしていたのだろうか？

さあいこう！
終焉誓いためもうレスは入れません

【 html化されたこのスレを読んでいるお前へｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】

おい、お前。そう、お前だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前の他に誰がいるんだ（ﾌﾟｹﾞﾗｳﾋｮｰｗｗｗｗｗ
「このスレおもろいから見てみｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」「２ちゃんの歴史に残る名スレだぜｗｗｗｗｗｗｗ」とか言われてホイホイと
このhtml化されたスレを見にきた、お前だよm9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ ｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうだ？（　＾ω＾）このスレおもすれーだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗされには本当に同意ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもな、君はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ'`,､'`,､'`,､'`,､(´▽`) '`,､'`,､'`,､'`,､
可愛そうにな、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾛﾄｹﾗﾄﾌﾟｽｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺は今、ライブでこのスレに参加してる（´∀｀　/　/イヤッッホォォォオオォオウ！
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できるｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、君みたいな出遅れ君は、html化されたこのスレを指くわえて眺めてろってこったｗｗｗｗｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗ

めぐ「気持ちは嬉しいんだけどね・・・」
めぐ「ごめん・・・」

分かりきっていた回答。これを得る為に俺はどれだけ時間をかけたのだろうか。

俺「はっはっは・・・そうですよね」
俺「すいません。変な事言っちゃって」
俺はめぐっぺさんと目を合わす事が出来なかった。
めぐっぺさんの目を見たら泣きそうだったから。

その後カラオケを出て俺たちは別れた。
俺は車の中でぼーっとしていた。もう何も考えたくなかった。
そんな所に先輩がひょっこり現れた。
そして俺の車の助手席に乗り込む。

先輩「残念だったね・・・」
俺「分かりきった事でしたし・・・」
先輩「でもね・・・言えただけでも1君は立派だと思うよ」
先輩「あたしは告白した事無いもん＞＜」
先輩「だからさぁ・・・めぐっぺも嬉しかったと思うんだ」
先輩「1君が好きって言った事にさ」
先輩「好きって言われて、嫌がる人間なんて居ないはずだから！」
先輩「元気だしなよ！って言いたいトコだけどさ・・・」
先輩「たまには沈むのもいいんじゃないかな？あたしが慰めてあげるからさ！」
俺「○○さん・・・」
俺は気づいたら泣いていた。自然に涙が流れていた・・・

･゜・（つД｀）・゜・　
でもおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がんがったよ！！

　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━━（´∀`　）━━━━━━ｿ!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）
１、よくやった。
次は先輩に告れｗ

１よくやった！
俺はお前が好きだ！

これで諦めちゃ駄目だ！！
レッツストーキング！

おめでとう、、、貴方は大切なものを手にしましたね、、、
何故ないていたか判らなかった時、、大人になってわかること、、、
さよならの刹那に感じた息苦しい切なさ、、、、

ほんとうに



　　　おめでとう！！！

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