ああいう荒らしは鳥のうんこかセミの小便以下のものでね。
気にしないのが一番よ。
そういやこれの新スレって一体誰が立てるの?
950?それとも適当??
>>952 >>953 ありがd。
最初書き込み見た時訳が分からなくて、削除試みたけど無理だった…多分パスがつけられてる。
管理人氏が来るまで気長に待ちます。
>>955 作者だけが書き込めればいいんですけどねぇ。
新スレ、立てようか?
↑是非!
ごめんね
八雲のアナル気持ちよくて
ごめんね
感想スレまで立てやがったな。
年齢制限の感想スレは???の立てた1個で十分だと言うのに…
荒氏のせいで本当に更新したssがわかんないyo!
uzeeeeeeeeeeee!!!!!!!
埋めますか?
アクアたんが痛い事言ってるよ……。
最後の一文はあいったただけど、荒らし対策としてはあれが一番普通のやり方じゃないのか?
くっそー俺が好きなSSに気持ち悪いイタズラしやがって
>>965 うん、その最後の一文がね。
あと管理人氏も以前から対策は宣言してるんだから、あえて口に出す必要はないんだ。
むしろわざわざ書く方が空気が悪くなりやすい。
絃「ケンジ…君…君はもう塚本君のことは忘れたのか?」
播「はぁ?何言ってんだ?俺が忘れるわけねーだろうが!!」
絃「先日君の部屋からこんなものが出てきたのだが…」
播「そ それは…」
絃「え〜なになに…パツキン先生?…大和撫子VS貴族?…おてんば娘舞う?…変わった本だな?」
播「それは吉田に…」
絃「この期に及んで何言っている。この題名から察するに塚本君とはかけ離れてるんだが…」
播「それは…天満ちゃんを…汚したく無かったからだよ!!」
絃「つまり私は汚してもいいが…塚本君は汚したくなかったと…そういうことかい?」
播「何でお前がでて…ぐわ」
絃「うるさい!!一瞬ぬか喜びさせやがって!!貴様みたいなのは氏ね!!」
播「どういう…ぐえ…ぎゃぁああぁ」
埋める埋める
恒例の絃子SS乙。
毎スレのさり気無い投下、楽しく読ませていただいてます!
970 :
Classical名無しさん:05/02/26 20:47 ID:I5.Ag6gs
六商健一
02/26/05 20:35
編集
申し訳ありませんでした
--------------------------------------------------------------------------------
今回、私の不注意により、一部の方に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
フォーラムの注意にもきちんと注意が行き足らず、ご迷惑をおかけしました。
本日、管理人さんの要望を受け直ちに改善しましたのでよろしくお願いします。
同性愛や801は私の趣味の範疇なのですが、これに嫌悪感を覚える方もここにいらっしゃることに
配慮できなくて申し訳ありませんでした。
今後はこの点も含め気をつけて行きたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
六商は時間差という言葉を覚えるべきだな。
削除直後に謝罪文(しかもわざとらしい)とは…
プロバイダー告知が怖いのか?
専ブラを通さないと970くらいにみえないのは何故?
──以下は某高校文化祭の出店、カフェSでの出来事である。
暴露にあたって関係者からの復讐が予想されるので
人物・場所・時期などが特定できないよう配慮した。あしからず。
「すいませーん、ツナサンド1、ミルクティー1お願いしまーす!」
シスターの格好をした金髪の少女が厨房に元気な声をかける。が、調理場からの返事はなかった。
この時店内の混雑ぶりは最高潮に達しており、調理担当の者まで接客に駆り出されていたからである。
と、そこへシンクで皿洗いをしていたメイド服の女性が顔を出した。
「うん? 注文か? 今人が出払ってるんでちょっと待ってくれ」
そう言って調理場へと入っていったメイドだったが、
すぐに出てくると眉間にしわを寄せて、
「……まずいことになった。材料が切れてる」
「えっ本当ですか? 部長の指示でわりと買い込んであったと思いましたけど…」
「どうも彼女の読み以上だったようだな……この盛況ぶりは」
「じゃあどうしましょうか? 事情をお話して別オーダーに変えてもらいますか?」
「イヤ、本当にロクなものが残ってないんだ。紅茶すら見当たらないし……」
「えっと、どんなものが残ってます?」
メイドに続いて厨房に入ったシスターは
調理台にのせられた貧弱な食材の群れをしばらく見つめていたが、
ぽん、と手を叩くとメイドに向き直り、
「うん、これならどうにかなりそうです!」
「どうにかなる……のか?? いくらなんでもこれじゃあ…」
「大丈夫ですって。まかせといて下さい!」
一面に花が咲いたような笑顔を見せると、シスターは調理台に立ち何やら腕をふるい始めた……
◆
「……お待たせしました、旅のお方。さぞお疲れになったでしょう。まずはこれを…」
「ありがとうございます、シスター。じゃあ早速……ってなんだコレ!?」
「レタスサンドパセリ添えとホットチョコレートでございます」
「いや、ございますじゃなくって! 俺が注文したのはツナサン──」
「呪いが解けなくてもいいんですか!?
生まれてからの年月がイコール『彼女いない歴』になってしまう呪いが!」 【恫喝】
「ひっ!? い、いえそういうわけでは… ただこの料理は一体…」
「よくぞ聞いてくれました。
実はこの料理こそが貴方を忌まわしい呪いから解き放つ、聖なる食物なのです」 【嘘】
「ええっ! ほ、本当ですか!?」
「そうですとも。このサンドイッチに使われているレタスとパセリは古来媚薬として用いられ、
かのクレオパトラもローマの将軍アントニーを虜とした時使用したとか」 【つかみ】
「クレオパトラって聞いた事あるな…… でもこっちのチョコレートは?」
「そちらも同様です。カカオの香りは脳内麻薬ドーパミンを多量に分泌させる作用があって
一説にはチョコレートを好む男性の82%は初対面の女性に好意を持たれるそうです」 【ハッタリ】
「マ、マジで!? そういうことならありがたくいただきます!」
「主も『モテるものはますますモテ、モテざるものもようやくモテ』と仰られています。
存分に食べて呪いを解いて下さいませ。……ちなみに量が多ければ多いほどよい、とも仰られています」
「シスター、追加注文お願いします! 同じのあるだけ持ってきて!」
「かしこまりました。それではごゆっくり…………♪」
◆
かくしてシスターは店の余り物を一掃することに成功した。
彼女の『何もかも主のお導きのおかげです』という言葉を
素直に受け取った者がいたかどうかはわからない。
なお、帰宅後数日間に渡って同じメニューを食べ続けた男子高校生の
『呪い』がどうなったか、さらに数日後新聞の地方面のかたすみに載った
『食中毒?同クラスの男子全員入院』の記事の因果関係について詳らかにすることは
多少の哀しみに耐えなければならない事に加え、
わが身の危険を思えばここで筆を置くことがよさそうに思える。
黒イ修道女・完
GJ!
サラ黒いよサラ・・・・・・・・コナー
入院するほどレタスサンド食うのか…まぁ呪い解けるなら食うよな(ノД`、)
S3の荒らしってどんなのだったんだ?
今までのレスで大体予想つくが一応詳細キボン。
「雨の日って、あんまり好きじゃないんです」
彼にとって、彼女のそんな表情を見るのは初めてのことだった。
「他にはなにも見えない、なにも聞こえない」
それはまるで、晴天の不意を打つ夕立のようで。
「世界に自分がひとりぼっちで取り残されるような気がして」
そんなこと思ったことありませんか。
彼女はそう、呟いた。
晴れ時々雨、のち――
「お疲れさまでした」
バイトの一仕事を終え、雇い主であるところの店主に声をかける麻生。いつぞやの店番以来、
あれだけイイものが作れるのだから店を継がないか、などと冗談とも本気ともつかない口調で
話しかけてくるのを、お断りします、とにべもなく切って返して家路につこうとする。
「待って下さいよー」
そのあとを追うようにして、店の奥から帰り支度をしたサラが駆けてくる。
「もう、いっつも先に帰っちゃうんですから。せっかくだからたまには一緒に帰りましょう」
なにが『せっかく』なのか麻生には分からないが、押し切られるようにして頷いてしまう。
サラ・アディエマス。
このちょっと風変わりな後輩を、彼は未だに扱いあぐねている。もともと異性の扱いに不得手
なことに加え、くるくると様相を変える彼女の掴み所のなさが原因である。
――猫みたいだな。
そんなことを思ったりもするが、ではその『猫』に懐かれている(少なくとも嫌われては
いないだろう、という程度の認識だが)自分はいったいなんなのか、などと考え始めると終わりが
見えない。結局、ちょっと変わった後輩、というのが彼の中でのポジション。
「どうしたんですか? 変な顔して」
「……別に」
小首を傾げるその顔に、何故か考えを見透かされているような気になって足早に歩き出す。が、
それもほんの一瞬、店の戸を開けたところでその足が止まる。
「雨、ですね」
「だな」
昼下がり、仕事に入る前は青を見せていた空の色が、いつのまにか灰色へと変わり、さらには
既に雨が降り始めていた。路面を叩くその音が響く。
「先輩、傘は……」
「俺は持ってる」
言って鞄から取り出したのは、小さな折り畳み傘。麻生としては、使うつもりもなく念のため、
と入れておいたのが功を奏したことになるのだが。
「……そうですか」
そう口にした彼女はなにかを訴えるような眼差し。
「……そうか」
「そうなんです」
視線は外れない。
ほんの少し低いところから、見上げるようにじっと。
「……」
「……」
外れない。
「……持ってないのか」
「正解です」
「……そうか」
「そうなんです」
見つめてくる。
「送っていってくれますよね、先輩」
結局のところ、最初からそれ以外の選択肢など存在はしなかったわけで。
麻生は溜息混じりに首を縦に振った。
一つの傘。
二人の人間。
身を寄せ合うように、けれど決して触れ合わないように。
誰かに見られたらどう言い訳をすればいいのか。そんな状況の中で、身体の半分近くを傘の外に
出して歩きながら、ずぶぬれよりはましか、などと考える麻生。もちろん気恥ずかしさはあるものの、
どうにかなるような状況ではもはやなく、それなら仕方ないと割り切っている。
むしろ気になるのは、同じように半身を雨に打たれながら隣を歩くサラのこと。店を出る際店主に
傘を借りる、という選択なしにその頼みを受けたのは、その視線に普段とは違う色を感じたからだった。
それはほんのわずか、それなりに付き合いの長い彼が、出会ったころなら気がつかなかったと思う
ような小さな違和感。そして、それはあまり嬉しくないことに正解だったらしく、歩き出してからと
いうもの、うつむいたような恰好のまま、一言も発しない彼女がそこにいた。
常日ごろから笑顔でいる、そんなイメージを持っていた麻生からすれば、そんなサラの様子はなんとも
形容しがたいものだった。
どうにか出来ないか、そう思う。
けれど、出来ない。
どうしてこう自分は異性に対して弱いのか、憤りにも近い思いを抱いたまま、雨の音だけがする沈黙が
続き、そして。彼女は呟いたのだった。
雨の日は好きじゃない、と。
「そんなこと思ったことありませんか」
うつむいたまま、それきりまた口を閉ざしたサラを見つめる麻生。そこにあるのは、晴天に似たいつも
の笑顔ではなく、雨空のように沈んだ表情。
どうしたものか、と考える。
気がつけば、前方にはもう彼女の寄宿先がある教会が見えてきている。このままなにも言わず、黙って
送り届けるべきか。そうすれば、次に会ったときはまるでなんでもなかったとでもいうような、そんな
笑顔に会えるだろうという確信はある。そういうヤツだ、というのが彼の見立てであり、そう外れては
いないはずだと思っている。
けれど、それでいいのか、という思いも同時にある。これをなかったことにしていいのか、と。
だがどうすればいいのか。考えることが出来る時間はあまりに短く、そして難題。諦めかけ、らしくも
なく悪態をつこうとしたとき、その視界が『それ』をとらえた。瞬時、出すべき答が組み上がり、麻生は
ゆっくりと口を開く。
「お前さ、今年になってこっちに来たんだよな」
仕事の休憩の合間、取り留めのない世間話の中で聞いたことを確認する。聞こえているのかどうか、
返事はない。その姿に、もしかしたら本当に聞こえていないのかもな、そう思う麻生。それでも構わず
言葉を続ける。
「最初はいろいろあったんだろうな」
数えるほどしか知り合いのいない、異国の地。それは確かに、世界でひとりぼっちだと感じることなの
かもしれない。俺には想像しか出来ないけどな、そう断ってから。
「……でもな」
『それ』を見ながら言う。
「今は違うだろ。ちゃんと見てみろよ、前」
え、と小さく声をあげ、視線をゆっくりと前へ向けるサラ。
そこに。
「サラねーちゃーん!」
「傘持ってきたよー!」
駆けてくる子供たちの姿があった。傘を差している者、合羽を着ている者、なかには雨具なしの者まで
いたが、全員に共通しているのはたった一つのこと。
すなわち、笑顔だ。
「あ……」
「これでもひとりぼっちか?」
違うだろ、そう麻生が言ったときには、その集団に飲み込まれる二人。
「姉ちゃんときどき忘れっぽいよな」
「心配したんだよ」
「でもおくってもらったみたいだよ?」
「っていうか兄ちゃんだれだ?」
「あー、もしかしてっ!」
騒がしい。そして同時、微笑ましく温かい。
「ありがとう、みんな」
そんな『幸福』な空気の中で、サラは微笑んでいた。目尻をほんの少しだけ光らせて。
「ここまでで十分だよな。じゃあ、な」
そして、一仕事やってのけた、そんな表情でその場を去ろうとする麻生。
「あ、待って下さい」
その腕をつかんで引き留めるサラ。
「せっかくですから寄っていって下さい。お礼もしたいですし」
今度の『せっかく』は理由のある『せっかく』だ。そうなれば、彼の方には断る理由がなく、なにより。
「いいですよね? 先輩」
そこにもう一度あの青空みたいな笑顔があるなら、断れる道理もない。
「分かった」
「ありがとうございます。それじゃ行きましょう」
歩き出す二人。
雨はまだ降り続いている。
けれど、子供たちの声に掻き消され、その音はもう聞こえない。
まるで、雨上がりの空のように。
アソサラSSは安定していいな〜
GJ
またS3で荒らし発生したよ
正直鬱
>985
しかし安定と面白さは一致しない罠
ふむ
また来たか
何気に期待してそうだな
荒らしをか?
アソサラって障害がないからツマランちう人とそこがほのぼのしててヨシ
という人の2パターンな気がする。
六商も懲りない奴だな…
アソサラな話はサラは白いが、おにぎり話等に脇役として
登場するアソサラコンビのサラは真っ黒だな。
ジャンルのギャグ・シリアス等を問わず。
ほーたーるのひーかーり♪
みんながスルーしちゃうから六商がS3行っちゃったと予想。
次スレからもっとかまってやってここで隔離しようぜ。
S3停止したよ・・・
クズが管理人を騙りだしたから緊急措置をとったんだな。
>管理人を騙りだした
マジで?
>>997 停止直前(3時10分以前)に管理人を騙って一見まともなタイトルのスレを立ててた。
その上そこに「これがS3の方針です」みたいな内容の文章+エロorグロ画像貼り付けてた。
おまけに訳分からんとこにリンクも貼ってたな。
999 :
Classical名無しさん:05/02/27 03:33 ID:2OhJz93.
停止かよ・・・
1週間いけなかったのに・・・_| ̄|○
掌編を適当に投下したばかりだったのにな…。で、1000?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。