天「播磨君…ハイ…いつも八雲がお世話になってるから…義理だけど…」
播「・・・あ・・・り・・・が・・・と・・・な・・・つ・・・か・・・も・・・と」
天「じゃあね…八雲泣かしたら許さないぞ!!」
播「ふふふ…やったぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!天満ちゃんからのチョコだーーーーー!!!ゆ・・・夢じゃない!!!正真正銘のチョコだーーーー!!!早速食うべし!!!」
ガリ
播「う うまい?ありえねー!!!物理的にありえない!!!いや確かに美味い。どういうことだ? もしや俺への愛の力で美味くなったのか…いや…そうだ そうに違いない!!!俺はなんて幸せ者なんだ!!!」
八「…どうしよう…姉さん私のチョコ持ってちゃった…播磨さんにどういえばいいんだろ…播磨さん…播磨さん…播磨さん…ゴメンなさい…………」
終り