なんか面白い本ない？

寒いしから読書しようと思う。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063646211/ref=pd_nru_bh_3/250-3935536-4099434

蹴りたい田中

>>2
攻略本には興味ない

>>3
よしお前が書け

我侭なやつだ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492394354/ref=br_b_nr_1//250-3935536-4099434

今まで読んだ中で一番面白かったのは「アンナカレーニナ」

>>5
俺が悪かった。
が、今は政治経済考える気分じゃない。

あぼーん

>>6
軽くぐぐってみたがよく分からん
作者は誰？

電車でＤ

http://home.france.co.jp/
↑ここら辺が無難か？

マジレス募集中

ちなみに、最近読んで面白かったなぁと思ったのが
東野圭吾の「白夜行」と「天空の蜂」。

>>11
エロはまだ早い
12時過ぎてからだ。

フィネガンズウェイク
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%AF

>>14
なにやら小難しそうな話だな。
ちょっと興味惹かれたので、とりあえず本屋行って探してみる

反社会学講座は読んでないけど面白いと思う

スティーブン･キング　「IT」

三沢光晴著　「グリーン・フォーエバー・グリーン」　エルボ社

みうらじゅん 青春ﾉｲﾛｰｾﾞ
飾ってなくておちゃめでかわいいよ！

あぼーん

思春期に読んだ所為かも知れないが小林泰三の「玩具修理者」が最高。マイバイブル。

>>16
面白さの質としてはストーリー的に面白いものを探しているんだ。
ああいう社会風刺というか毒舌的な面白さは最近おなかいっぱい。

>>17
「ミザリー」なら読んだことあるよ

>>18
ネタを理解するのに時間かかっちゃったよ

>>19
ごめん、みうらじゅんってところでもう本当にごめんなさい

>>21
誤って殺した弟ちゃんを修理してもらうお話？
かなり興味惹かれた

フロストシリーズ　　
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488291015
ステファニーシリーズ楽しい
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594019528

「平気でうそをつく人たち」〜虚偽と邪悪の心理学
著者： Ｍ．スコット・ペック ／森英明
出版社：草思社

>>23
ざっとレビューみた限りではステファニーシリーズの方がいい
気楽に読めそうな感じが好印象。

>>24
-自己正当化のため巧妙かつ隠微なうそをつく邪悪な人たちの心理とは。
うそをつき、周囲に負担を強いる人々の心理を鮮やかに分析。
具体例をあげながら、人間の悪の本質に迫るスリリングな書。-

割と関心のあるテーマではあるが、今は「面白い物語」が読みたい

【著書名】暗黒大陸中国の真実
【著者名】ラルフ・タウンゼント
【翻訳】　田中秀雄・先田賢紀智
本書の簡単な紹介↓　
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4829503459/250-2736619-6535438

まあ気軽に。

>>26
中国批判するくらいなら
頭空っぽにして三国志でも読んでいたい気分なんだ。

火付きの悪い>>1に小難しい本を薦めても読みやがりません。
多分、映像化を視野に入れて書かれてるような物語に一番食いつきます。

トム・クランシー
「日米開戦」（上・下）
「合衆国崩壊」（1〜4）

星の王子さま―オリジナル版
サン=テグジュペリ (著), Antoine de Saint‐Exup´ery (原著), 内藤 濯 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4001156768/ref=pd_sim_dp_2/249-6165419-0784308

いいから馬鹿にせず読んでみ

>>29
「レッド・オクトーバーを追え」の作者か。
ちょこっと読んでみようかという気分になった。

>>30
そこまで極端に読みやすくならなくてもいいよ

深夜特急〈1〉香港・マカオ 新潮文庫
沢木 耕太郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101235058/qid=1105596165/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-6165419-0784308

時間つぶしには紀行もの

密会 アムロとララァ

>>22
話の筋はもとよりその描写がどぎついんだわ。
実は表題作よりも文庫の３分の２を占める「酔歩する男」のほうが怪作だったりする。
ラヴクラフト好きなら更に2,3倍楽しめるらしい。
好みは分かれると思います。

クトゥルー神話大全

伊坂幸太郎の「オーデュボンの祈り」
愉快で面白いよ。

>>32
まぁ面白そうなんだけどさ

>>34
玩具修理者読んだよ。
あのお姉ちゃんと猫の死体引きずってた子は
幼いということを考慮しても、確実に頭がイカれてたよね。
黄色い汁とか、玩具修理者の作業工程とか、描写がいい具合に気色悪かったよ。
ちょっと物足りなさを感じるボリュームだったのが残念だけど、面白かった。

>>35
これがラヴクラフトって人の作品？
これもホラーなの？

>>36
アマゾンでレビューを見る限り、
ミステリ小説の割にはちょっと舞台設定が現実離れし過ぎてて
金田一少年の事件簿とか名探偵コナンのような匂いがぷんぷんした。
でも、投稿レビューを見ると、現実離れした設定も気にならないほど
のめり込むことが出来た、って意見が多いね。
一度、探してみるよ。

あぼーん

東野圭吾面白かったなら
北村薫あたりも面白いと感じると思う。

手軽に読みたいなら北村薫→覆面作家シリーズなんかいいと思う
白夜行とかみたいな濃厚な感じのが好きなら
盤上の駒とかターン、スキップ、リセットあたりか。

東野のパラレルワールドラブストーリーや変身・分身あたりが楽しめるなら
井上夢人も面白いと感じるでしょう。

ﾄﾞｸﾞﾗﾏｸﾞﾗ

>>39
覆面作家シリーズよりはターンとスキップあたり
の方が好みのような気がする。
レビューでみた感じだけど。

>>40
井上夢人って人の作品は変身・分身とまんま同じような匂いがするね。
変身・分身も東野作品ではかなり好きな方なので、
北村薫よりこっちの人の方が向いてる気がする。

>>39-40
なんとなく詳しそうな感じなので…
ifの迷宮 /柄刀 一 って知ってる？
>>1が東野圭吾にハマるきっかけとなった人が
以前薦めてたんだけど、あなたの感想としてはどんなもん？
知ってたら、ひとつ感想教えてもらえないかな。

>>41
同タイトルの本が結構あるから
誰の本を薦めてるのか分からないYO

あげとこう

俺の読書範囲そんなに広くないし詳しくないよ。
>>43の本は読んだことない。

レビューとかみると本格臭がかなりするので、個人的な好みの範囲からは外れるかも。
そういうのも嫌いなわけではないが、修飾がごてごてした文章より
平の文が読みやすくて、内容が濃い作家が好みなんで。

井上夢人は面白いけど
作品はミステリーという範疇からちょっと離れてるかも。

オススメは
ダレカガナカニイル…
プラスティック
オルファクトグラム

コンピュータ関連に興味があるなら
パワーオフ
岡島二人時代の「クラインの壷」

>>44
夢野久作だYO

>>46
あいや、読んだこと無かったか。

＞修飾がごてごて〜
全くもって同意。
東野圭吾もひたすら淡々とした文章だから好き。

>>47
ミステリーというカテゴリにこだわりは無いよ
「天空の蜂」なんかは謎解きの要素は皆無に等しいし。

プラスティックが面白そうな気がした。
コンピュータ関連よりも医学とか工学に興味があるのかも。

>>48
レビューみても、異端とか異質とか幻想とかいう単語ばっかりで
結局どういう話なのかよく分かんないねｗ
まぁ、読んでみないことには分からないっぽいので
探してみるよ

そんなに読めるのかYO！

ﾄﾞｸﾞﾗﾏｸﾞﾗ･････漏れには難解すぎる。。。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

結局＞１の趣味がいまいち分からんのだけど、
ダン･シモンズ著　「ハイペリオン」シリーズは、なんか話がでかくて好きだ。
ﾋｭｰｺﾞｰ賞だからSF嫌いならスルーしてくれ。

多分俺とツボが近いっぽいから
本棚の本を交換すると幸せになれそうな気がする。
かぶってる本も多そうだが。

あぼーん

あぼーん

>>51
いや、正直すまんかった。

>>52
ごめん。
>>1自身、自分のツボがよく分かってないんだ。
少し活字離れが酷くなってきたから、なんか適当に読んでみるかぁ
ってな感じで、今はまだまだ手探りで自分に合う本を探してる状態かな。

宇宙まで話がいっちゃうとイメージが出来なくなってくるんで
そこまで話のでかいSFはちょっと苦手かな。
その人の作品なら↓ぐらいのが面白そうな気がした。
Children of the Night
「夜の子供たち」 / 角川文庫
アメリカ防疫センターの女医・ケイトは、
ルーマニアで重度の免疫不全を持つ孤児を見つけた。
最新医学によって、彼女はその遺伝子がエイズや癌の画期的治療の鍵だと気づく。
だが、その子供はトランシルヴァニアの伝説、
ドラキュラ一族にとっても、特別な存在だったのだ……。

>>53
いや、東野圭吾の文庫本以外はたいして持ってないから
交換したらひどい目にあうと思うよｗ

活字で読みやすい本はなんだろう？
推理小説あたりなら読みやすく、犯人あてなど別の楽しみ方もあるから簡単だろう。
　　　　　　↓
東野圭吾に手を出してみる
　　　　　　↓
見事にハマる。
　　　　　　↓
この人の本格趣向の作品以外のものに面白さを感じてきた。
　　　　　　↓
「白夜行」、「天空の蜂」などで完全に推理推理したものより
ドラマや映画よりな小説の方がおもしろくなった。
　　　　　　↓
他の作家＆ジャンルへ移行する時期？

現在、こんな感じ。

>>39
そうそう、北村薫の「ターン」読んだよ。
井上夢人の方を探してたんだけど、これしか見つからなかったから
とりあえず買ってみた。
すると、かなり面白かった。
最初は全然進展しない展開に、途中眠たくなってきたけど
中盤にさしかかるあたり、電話がかかってきてからは物語が一気に動き出すね。
ぐいぐい読んでいけた。
何故？　どうして？　あれ？ということはあれは誰？
という疑問が少し残るけど、読後は妙に爽やかになったよ。

NHKにようこそ！
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048733397/qid=1106635176/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-7684099-9580321

>>60
これ、なんかのドキュメンタリー番組みたいなので見たことあるような気がする。
レビュアーの人たちが、なんだか手を出してはいけないものに
手を出したような気分になってるのが面白いｗ

このライトノベルがすごい！2005
ttp://checkup.jp/takarajima/lightnovel/

>>62
ごめん。このジャンルは無理。

痴人の愛は好き

∀

保守

>>63
ラノベは駄目って事か

>>64
レビュー読んだ限り、
大雑把に言っちゃえば田舎もののおっちゃんが
少女育成シミュレーションして、Sに育った娘に苛めらる喜びを描いた作品。
のように思える。
すごく危ない世界のような気が…

>>66
保守ありがとう

>>67
うん。
あの手の本はさすがに趣味じゃないもんで。

うあ、二週間ぶりか
とっくに消えたと思い込んでいた

>>64 同意

今、「ウィンカムイの爪 」を読んでる

　　　　　　　　　　　　　　　　マ
　　　　　　　　　　　　　　　　リ
　　　　　　　　　　　　　　　　ア
　　　　　　　　　　　　　　　　様
　　　　　　　　　　　　　　　　が
　　　　　　　　　　　　　　　　み
　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　る

>>69
消えたわけではないけど、私用では月に数回しかネットしないから。
今回も二週間ぶりに繋いださ。

>>70
ﾔﾌｰで検索したら
↓
中学生のためのお勧め図書を分かり易く解説、紹介する ... まず読んでほしい本

と出たんだけど・・・
俺何歳だと思われてんのかな^^;

>>71
・・・

二週間ぶりか
暇つぶしだけなら辞書だな
意外な事実に気付くし

>>73
今回は一週間ぶり。
律儀にレスしていく君はいい人だねｗ

辞書ね。たまに面白い言葉みつけたり
雰囲気だけで使ってた言葉の本当の意味知ったりして面白いね。
たまに辞書引いたときとか、意味なく長時間読んでることあるよ。

まさか初の同時間帯か
誰もいないしな

スレを保守がてら
昨日ようやく読み終えた本についてあれこれ書いてみます。

幻夜/東野圭吾　読了。
お気に入りの「白夜行」の続編との噂を聞きつけ読んでみました。
続編という目でみてしまうせいか、白夜行と比較すると
イマイチ感が否めません。
有名映画の続編を観たときと同じような感覚ですかね。
ある人物の正体と白夜行とを繋げる記述が多々あるけど
それを発見する面白さを差し引いてみたら…正直どうだろ？
一応、単体として話は成立しているし、
クライマックス部分ではむしろ幻夜の方が
ドキドキしたので、基本的には良作だと思う。

ジャンルはミステリというかサスペンスのような気もするけど
この小説の骨子はラブストーリーです。
主人公は歪みっぱなしで倒錯してても、
くどい＆グロい性描写があっても純愛物語です。
どこまでも堕ちていく彼らに乾杯です。
美冬には虫唾が走るとともにラストでは後光が射してみえました。
雅也には泣きたくなるほど呆れました。

>>75
ノ

>>77
ノ

つまりこの間ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ3を見たときの俺と同じなのか

白夜行と比較してみて何が違うのか考えてみる。
白夜行では、主人公二人の心理描写は一切入れず、
周囲の人々の視点からみた彼らの行動描写だけで二人の男女が描かれた。
その表現手法がウリの一つだということは間違いない。
白夜はその対象が二人で、二人きり（心を許しあえる者同士）での会話が
書かれることもなかったため、その内面を計る手段が非常に少なかったが、
それでも確実に哀愁を感じたり
却ってあれこれ考える楽しみとさえなっていた。
幻夜では対象が美冬一人に絞られていたため、
最も内面を映しやすい雅也の心理描写や
彼との会話から計れる部分が多すぎたように思う。
それが少しくどく感じてしまった。

>>78
多分ねｗ

何だか白夜行はどこでも絶賛されている気がする
その続編らしいからつい辛口批評なのか
読んだ事はないけど

1995年1月17日
予期せぬ地震が街を潰滅へと追いやった。
戦時中の空襲にも似た混乱状況の中、
水原雅也は叔父の米倉俊郎を衝動的に殺害する。
立ち去ろうとした彼の目の前には若い女が立っていた。
目撃者であるはずの新海美冬は何故か訴え出なかった。
（見られていないのか？
見ていても、あの状況では見えていなかったということかもしれない…）
様子を窺いながらも、
避難所で一緒になった雅也と美冬は徐々に打ち解けていく。

父の訃報を受け、現地入りした米倉佐貴子は
遺体に不審な点があることから、雅也を疑う。
犯行を裏付けるビデオテープが存在していることを知り、
内縁の夫と共に雅也から金を搾り取るため画策する。

追い詰められていく雅也に美冬は紙袋を手渡し
彼の目を見つめながら言う。
「ねえ」「もうこんなところ出ていかへん？」
紙袋の中身は、地震直後の様子が納められたビデオテープだった。

（彼女は全てを知っていて俺を助けてくれた）
それが何故かは怖くて訊けぬまま、複雑な思いで車のエンジンをかける。
カー・ラジオからは地震による被害状況のニュースが流れる。
美冬はラジオのスイッチを切り、運転席の雅也に微笑む。
「あたしらにはもう関係のないことや」

二人は全てを捨てて東京へ向かう。

二人の幸せのためと信じ、女の意のままに動く男。
女の過去に疑念を抱く一人の刑事が真相に肉迫していく。

>>81
やっぱり基盤となってる白夜行は特別に思い入れがあるせいで
どうしても辛口になっちゃうｗ

まぁ、幻夜は幻夜で面白かったよ。
気になったなら一度読んでみて。
白夜行と併せて読むと面白いよ。

こんなに長くあらすじまで
白夜行も幻夜も重そうな話だ
Amazonで一万円以上買えば五百円還元だから買ってみよう
東野圭吾はスキージャンプかなんかの話をちょこっと読んだきりだった

また積読の塔が出来てしまう
あと俺がスレの趣旨を変えてしまっている

>>84
白夜行も幻夜もとことんダークな話で
読後感も爽快とは言えないけど、面白いのは確かだと思うよ。
スキージャンプといえば鳥人計画かな？
東野圭吾は作品ごとに作風がころころ変わるので
あれとはまた別の面白さ。そこが東野好きな理由だったりｗ
色々な表現手法を見せてくれるのが面白いつーか。
文章自体はあんまり文学的なものじゃないかもしれないけど。

>>1の部屋にも積読の本が増えてきたよ。
スレの流れはこの際気にしないでいいんじゃない？
ほぼ死んでるスレなのでｗ

>>85
多分それかな
確かタイトルに惹かれて立ち読みしたんだった

この間の地震で本が崩れたしな
もう少しで水槽にダイブさせるところだった

>>86
俺も似たようなことがあったよ。
躓いてコーヒーこぼした時は泣いた…

今日は｢ライ麦畑でつかまえて｣読了、と

今日は｢天使の卵｣読了、と

>>88
BGMには尾崎豊とかが似合いそう？ｗ

>>89
ストレートな純愛物語みたいだね
どんな感じ？面白かった？

>>90
俺への全レススレかここは
読書記録に使って誠に申し訳ありません

>>88弟が死んだときのBGMにいいかも
窓ガラス壊して回るし

>>89物凄く平凡なのに、おいおい最後にそいつを持ってくるのかよ、だった
ラストはちょいとやられた

>>91
まぁ、他に誰も来ないし、>>1が全然本読んでないからねぇ
読書記録おおいに結構。気にせず使ってくださいな。
もともとそういう形式でスレ立てて情報収集すれば良かったかな。

ちょこっと興味わいたので「天子の卵」読んでみるよ。

>>92
もともとVIPにいたけど、情報収集ならVIPのほうが良かったかも
まず人が多いし、VIPEERは読書家なんで
あっという間に100ﾚｽ位はついたかもしれない

短いので気の向いたときに読んで頂ければ

今日は｢悪魔の辞典｣読了、と

今日は
｢灼眼のシャナ�[｣
｢ソウルドロップの幽体研究｣
読了、と

>>94-95
読書家だねぇ。ご立派！

読書に当てる時間が寝る前の30分くらいな>>1には真似できねｗ

電波男個人的にはえがっただ
１日で読み負わした

鈴木光司の「リング」「らせん」「ループ」
ループまで読むと少しすっきりする。
これは例のホラー映画のやつだが。そんな怖くはない。

古本屋の１００円コーナーにも多分あるよ。

ウミガメのスープ

世界最強の守護霊　『うしろの百太朗』

ホリえもん

156:えあろすぺぇすかでっと ◆NCC1710hh2 05/02/26 00:40:55 JhOB04V9 [sage]
>>155
手始めに電波ﾏﾝを追い込もうぜ｡
あのｶﾞｷ絶対に許さん｡
汚い根性で頑張り1000達成するのも馬鹿丸出しだし､datされるか削除ならｻﾞﾏｰﾐﾛだし､
どれになろうと無様な姿を見学できるとか内心思ってる自分って超性格悪いかな?
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1103640135/156
218:えあろすぺぇすかでっと ◆NCC1710hh2 05/03/15 23:09:14 5ZBudAjw BE:66974459-
電波ﾏﾝが入院するか自殺したらこのｽﾚの再利用を一部許可しよう｡
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1103640135/218
234:えあろすぺぇすかでっと ◆NCC1710hh2 05/03/18 02:38:48 srPDUtH8 BE:23813344-#
>>233
ｷﾁｶﾞｲ以前に人格の腐ってる電波ﾏﾝは死ぬことが一番社会のためになるって事さ｡
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1103640135/234
266:えあろすぺぇすかでっと ◆NCC1710hh2 05/03/18 22:27:06 f03mAFMy BE:44649465-#
>>265
これこれ｡不穏当な事を言ってはいけませぬ｡あくまで電波ﾏﾝが自殺しないと迷惑する奴が出るじゃないか｡
電波ﾏﾝごときがそんな傍迷惑なことになってはいけないからな｡www
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1103640135/266
280:えあろすぺぇすかでっと ◆NCC1710hh2 05/03/21 00:32:39 ??? BE:53579366-# [sage]
>>279
あのｸｿｶﾞｷ判ってやってる所が性質悪い｡挙句侘びの一つも入れるでなく言い訳しまくりんぐ｡
詫びた所でもう遅い。奴が根を上げてｸﾗｳﾝから出てくか完璧に狂って事件起こすか自殺するまで止めないよｵﾚは｡
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1103640135/280
【ﾗｳﾝｼﾞｸﾗｼｯｸ】ともかく膣と電波は今すぐ死ぬべき
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1103640135/
“完璧に狂って事件起こすか自殺するまで止めないよｵﾚは｡”

ＤＮＡ2

>>97
ああいうのってどうなんだろうね？
未読だから読み物としての面白さは分からないけど
書店で見かけたとき、まんま2chのログだったから思わず地面に叩き付けそうになっちゃった。
他人の褌で相撲とってるのが生理的に受け付けず、読む気を起こさせないんだよねぇ。
まぁ、読んだら読んだで面白いのかも知れない　とは思う。

>>98
リング＆らせんは映画でなら見たよ。
ループってのは知らないからちょっと探してみようかな。
ホラーものに過度の怖さは期待はしてないよ。
映画とか見ててもさ、結局、一番怖いのは突然の「音」だったりしない？ｗ

>>99
ちょっと調べてみたけどよく分からないな。
2chでやってるゲーム？なのかな？

>>100
100げっとｵﾒ

>>103
桂なんとかさんの漫画だっけ？

どこかでなくしたあいつのあいつ
Ｄ　　　　Ｎ　　　Ａ　　　Ａ

DNA2って懐かしい

「異邦人」
「デミアン」
読了、と

もう頭がぐっちゃぐちゃだ

事実は小説より奇なり、を地で体感しました。
福知山線で亡くなられた方のご冥福をお祈りします…

>>１０６
そうそうそれっす

「箱男」読了、と

安部公房ﾃﾞｰだ

したきりすずめ

そうだ！
図書館に行けば、案外面白い本に出会えるかもしれない！

などと思い立ち、近くの図書館に行ってみたら休館日だった…

>>１１２
だめジャン

>>113
図書館に言うとくれ！

>>１１４
なんて？

>>114
お好きなように。
ただし、粋に！

夢野久作の
ドグラ・マグラ
面白いよ

あ、その本気になってたんだよなぁ
アマゾンの評価も高いし

かんずめ男殺人事けん

（一部抜粋）
大変だ！愛媛がドイツになってるぜ！
愛媛県長はヒットラーになったんだ。
くそー俺はヒットラーを見ると怒るんだぜ。
ヒットラーって凄い悪いの知ってるかい。
奴はドイツバイクで暴走族だ。
ヒットラーのバイクは戦車みたいに固いから大変だ。
俺じゃ勝てないんだ。
だから弟子のかんずめ生徒に戦わせるんだぜ。
俺は愛媛から逃げるのが凄いんだぜ。
しまったヒットラーに囲まれた。
奴はバイクからヒットラービームを撃って来たぜ。
俺はかんずめ生徒を投げ飛ばした。
ビームに当たって死んだ。
俺にそんなビームは効かないぜ！
俺はかんずめ生徒が持っていた超電磁爆弾を投げるぜ。
ヒットラー軍団は死んだ。
これで世界は平和になるぜ。
うおー機械博士が歩いてるぜ。
機械博士は何でも機械にしちまうキチガイだ。
機械光線だ！
これに当たると何でも機械になるんだぜ。
死んだヒットラーが機械になったぜ。ロボットヒットラーなんだぜ

どうよ？

一部抜粋じゃなくてそれが全てだと思う

>>１１６
任せておけ

イチゴ１００パー

>>117-118
確か上のほうで既出だったと思うよ。

一応さぁ、ここで名前が出た本はそれなりに探してみたりしてんだけど
この人の本は一切見かけたこと無いんだなこれが。
だから未だにどんな難解な本なのかさっぱりわかんないや。

>>119
一瞬ネタかと思ったけど
実際にそういうのがあるんかな？

どうよ？と言われても…^^;

>>120
なるほど、じゃあ読む必要が無くなったかもしんないｗ

>>121
頼んだ！

>>122
死ぬほどうざってー漫画ですな。

＞一瞬ネタかと思ったけど
＞実際にそういうのがあるんかな？
ホントにある。
「かんずめ男殺人事けん」で検索すれば一発だ。

そうか
そういうのでも憧れの印税生活できるのか…

ああ、金が無いのは首が無いのと一緒や…