「普通」とは「平均値以上」　？？

「平均値」をすこしでも下回ったら「普通」ではなくなるのでしょうか？

例）
テストの平均点
身長の平均値
体脂肪の平均値 　etc…


テストのクラスの平均点が70点だとしましょう。
この場合、69点は「普通」にはならないのでしょうか。


僕は「普通」の部類に入っていると思いますが、どうなのでしょうか？
皆さんの意見をお願いします。

普通の尺度なんて曖昧なもの、厳密に定義できるわけがないじゃないか。
なんとなくこの程度、っていう感覚に合致するならそれでいいのさ。
こんなものぁテストの平均点みたいにきれいに割り切れやしないぜ〜

相対的な評価なんてそれ自体本人の中にあるもんさ

普通とは各駅電車の事

数字でキッチリ平均値が出せるモノならたぶん平均値前後が普通だな。
ただ前後が何処から何処までかはワガンネ。

普通とはその人個人個人がまあまあだなと思う値、くらいｼﾞｬﾈ？

この例で挙げられている平均点７０点というのはあくまでも平均点であって
人によっては普通とは50点くらいで平均点の70点はいいほうだなぁと思うｼﾄがいるかもしれないし
100点が普通だろ？とか思ってるｲﾀｲ香具師が平均点70点を見たら頭悪い香具師ばっかだなこのｸﾗｽはとなる訳で
“普通”の基準は人それぞれ違うので他のﾋﾄが思う“普通”はどれくらいなのかはｼﾗﾈ

平均値と普通を結びつけて考える時点で>>1さんは普通じゃないと思う

毛が何本以下ならハゲなのか、と同じで境目はないよ（たぶん）
自分の価値観で判断してOKかと。
平均より1点下だってんなら「普通」でよいと思うよ。

つってもテストだと天才と馬鹿しかいないクラスと並の頭ばかり集まったクラスだとまた違ってくるな。

>>1
平均点に囚われてたら伸びないよ
まあ俺も囚われているが伸びている
それは俺が君と違うからだ

「普通」＝「平均以上」とは言い切れないということですね。
ありがとうございました。

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