梅津「…なるほど。”奈良”を捨てて、俺の”梅津”が欲しい、と?」
奈良「うん」
梅津「でも”ナラ”だしなぁ。語路がなぁ。”マサル”とかカッコイイ名前ならともかくなぁ〜。」
奈良「…でも”梅津”も”ウメ”で語路悪いよ」
梅津「な、なんだとっ」
奈良「”ウメぼし”〜♪”ウメ仁丹”〜♪」
梅津「ぐあっ」
奈良「あげくの果てには”ウメで埋め”♪」
梅津「ぐああああああああっ!」
……はぁはぁ……ハァハァ………………「ハァハァ」?…………塚○(;´Д`)ハァハァ……………クスッ…
梅津「はぁはぁ…、わ、わかった…わったよ、交換すればいいんだろっ」
奈良「素直な梅津君は好きだよ。いや、もう”奈良”君だったかな?」
梅津「あ〜あ、もう『円を”俺の”で”ウメ”ちゃうぞ〜』」とかできなくなるんだな…」
奈良「で、でも、”ナラナラナラナラナラ…(繰返し)”で責めれば燃えられるんじゃないかと…」
梅津「う〜ん、確かに。勢いはありそうだしな。最近マンネリだったし。」
奈良「…それじゃ、交換成立ということでいいかな?(コイツ、イツカ、ヌッコロス)」
梅津「OK。それじゃなっ!」
こうして二人は分かれた
そして、次の日
重雄「つくしちゃうぞ〜」
円「奈良重雄キモイ」
重雄「ガーン…」
〜 終 〜
図で示すと、こんな感じです
【1.元の名前】
奈良 健太郎
梅津 茂雄
【2.茂→重】
奈良 健太郎
梅津 重雄
【3.奈良←→梅津】
梅津 健太郎
奈良 重雄
題名は
ナウ(Now)・ナメ(Name)・ナ○(○ra)をかけてみました。
スレ汚し、すみません。
少しの間ネットできそうになりそうなので急いで投下してしまいましたが、
こんなSSは無視しちゃって、前の人の作品の感想を続ちゃってください。
それでは。
ポカーン
ワロタ
GJ!クズリさん!
アイディアもさることながら、卓越した表現にも溜飲が下がる思いです。
所で、旗のSSなんて需要無いですかね?
本誌の神展開と比較されると苦しいので、出し惜しみしているのですが。
↑
そんなことはないぞ。旗支援。
さて、いいかな? 投下します
体育祭の翌日。 旧校舎。
播磨さんが、茶道部にいた。
呆然としていて、虫が止まったのにも気付かない。
思い切って、、声を掛けた。
「播磨さん… どうして茶道部に……?」
播磨さんは、暫く黙ったままだったけど、話し始めた。
「妹さん……」
「はい?」
私は跪いて、播磨さんを見上げる。
「ネーム… ネームを… 教室の… 俺の机… ネームを… 直さなくてはならねえ… 机の… 袋に…」
そう言って、うなだれてしまった。
「ハ、ハイ! 取ってきます!」
私はすぐに2−Cに向かった。
教室に入り、播磨さんの机を探す。
「えっと、姉さんの隣の席… ここ?」
机の上には、ウサギの顔がプリントされた袋が置いてあった。
「袋って、これ…かな? 確認してから…」
袋の中身は、ジャージだった。
播磨さんの名札が縫い付けてあった。
「ネームを直すって… 名札? 播磨さん、お裁縫が苦手なのかな…」
多分、これでいいのだろう。 早速、茶道部に戻ることにした。
ジャージの入った袋を手に、部室へ戻る。
「播磨さん」
そこには、播磨さんはいなかった。
縫い付けられた、名札。
どこかに行っているのだろう、そう思って待つ事にした。
コチ、コチ、コチ、コチ…
部室の時計の音が、やけに大きく聞こえる。
播磨さんは、まだ戻ってこない。
なぜだか、ジャージに縫い付けられた、名札が気になって仕方がなかった。
迷ったけど、決めた。
「直しておこう… 怒られるかもしれないけど…」
裁縫箱を取り出し、直し始めた。
縫い付けられている糸を外し、新たに縫い付ける。
播磨さんに何かしてあげるのは、おにぎりを作って以来、これで二度目だ。
あの時は、美味しかったって言ってもらえた。
どんな顔をするだろう?
喜んで貰えたらいいな…
そんな事を思いながら、縫っていった。
もう少しで、直しが終わる時だった。
「晶いるー?」
そう言いながら、沢近先輩が茶道部の扉を開けた。
「え……」
私を見たまま、硬直する先輩。
少ししてから、先輩は聞いてきた。
「どうして? どうして八雲がアイツのジャージを持っているの?」
私は俯いて答えた。
「あの、播磨さんがネームを直すから取ってきてくれって… 戻って来たら播磨さんいなくて… 怒られると思ったけど、直していたんです…」
先輩は、震える声で言った。
「そ、そう。 私がやるより、八雲が縫った方がアイツも喜ぶわよね。 ジャマしちゃったみたいね、それじゃ」
「え? これ、沢近先輩が? あっ先輩!」
先輩は背を向け、走り出した。
どうしてだろう?
追いかけられなかった。
袋を机に置いたのは、先輩だったから?
播磨さんのジャージに名札を縫いつけたから?
ううん、違う。
体育祭の後で、一緒に踊っていたから。
それを見た人たちが、2人のことを噂していたから…
先輩は、播磨さんのこと好きなんだ…
そして、私は先輩に嫉妬していた?
でも、それは、先輩をライバルと認めると言う事。
認めたくない。
でも、この気持ちは止められない。
そんなことを考えていると、播磨さんが戻ってきた。
「ワリイな、妹さん。 ネーム、カバンの中にあったぜ」
「え? ネームって、原稿の事なんですか?」
「ああ。 正確には、原稿の下書きのことだがな」
「え…」
それを聞いて、私は絶句した。
どうしよう。 血の気が引いた。
播磨さんが、心配して聞いてきた。
「どうした? 妹さん」
私はジャージを差し出した。
「あの… これ… ネームを名札だと思って直したんです。 そしたら、沢近先輩がやってきて…」
さっきの出来事を包み隠さず話した。
播磨さんは、黙って聞いてくれた。
「そうか、お嬢がな… 妹さんは悪くねえ。 説明しなかった俺の責任だ。 すまねえ」
播磨さんは、そう言って頭を下げた。
「そこらへんも含めて、アイツに説明しなきゃな」
椅子から立ち上がり、部室を出ようとする播磨さん。
反射的に、私は播磨さんの手を掴んでいた。
「? どうした?」
振り向く播磨さんに、私は首を振った。
「行かないで……下さい」
涙が浮かんできた。 でも、構わなかった。
追いかけて欲しくなかった。 傍にいて欲しかった。
「お願いです…播磨さん… そばに…いて…ください…」
「妹さん…」
そんな私を見て、播磨さんは肩を抱いてくれた。
嬉しかった。
播磨さんの手。 播磨さんの温もり。
(このまま、ずっとこうしていたい)
そう思いながら、播磨さんに寄り添っていた…
おわり
八雲側からみたら、こうなるかなと予想です。
まあそうなるだろうな
予想をここに書くのはよそう
>>646 『よそう』 をここに書くのは 『よそう』
(゚∀゚)b
予想でも別にかまわないと思うけど……
本編を踏襲した上で、想像して書いてるわけだから、そう言う意味では他のSSと同じなのでは?
同意
>644
の人も、「これは予想です」と宣言しなければ、普通の一SSとして終わってたと思う。
>>648 ( ゚д゚)ザワ(゚д゚)ザワ(゚д゚ )
トリップ付けて見た。
あれこれ言えるほどの者でも無いのですが・・・。
>>631 一要素として他の漫画のネタが入るのはいいのですが、それがメイン
になると元ネタを知らない人にはつらいです。
普段、ネタにならないキャラを使ったところはすごいですが。
>>644 本編に少し予想が付け加えられたくらいなので、もう少しふくらませてくれれば、
良かったかなと思います。
しかも、旗では無くおにぎりという罠。
というわけで私も、次週が明らかになる前に今週号からの派生SS行きます。
播磨のネームを・・・。という言葉を勘違いし、ジャージのネームを
滑らかな手さばきで直していく八雲。
そこに当のネームを縫い付けた沢近本人がやってきた。
「八雲、あなた何をしているの?」
「・・・あ、播磨さんが『ネームを直さないと・・・。』と言ってたので」
「あいつに命令されたの?」
と今にも怒り出しそうな沢近の様子におびえる八雲。
「いえ、すみません・・・。私が勝手に・・・」
「あのヒゲにそこまでしてやる必要は無いわ! 貸して!」
と八雲からジャージを奪い取る沢近だったが・・・。
う、上手い・・・。
「・・・あの、私が好きでやったことなので、播磨さんを怒らないであげてください・・・」
オロオロする八雲に苛だちを隠せない沢近。
「あ、あなた。播磨のこと好きなの・・・?」
「はい」(恋人としては考えてない)
ショックを受ける沢近。
「あ、あなたには負けないんだからぁ!」
と目に涙を浮かべ走り去っていった。
?何が起こったかわからず、教室に一人取り残された八雲だった。
――八雲、恋愛オンチは変わらず。
「まさか、あのヒゲを好きなんていうモノ好きがいるとは思わなかったわ」
「こうなったら、あのヒゲに私こそが最高の女だって認めさせてやるんだから!」
――沢近、負けず嫌い。
放課後、沢近に話しかける周防。
「おぃ、沢近。最近つきあいが悪いけど何かあったのか?」
「特訓中よ。ほっといて!」
ギン! と目を光らせる沢近。その目には鬼気迫るものがあった。
そして冬になった・・・。
「完璧だわ! これでもうあいつに文句は言わせない」
みんなの人目につかないよう、播磨を屋上に呼び出す。
「俺はこれから用事があるんだけどな。用件ならさっさと済ませてくれ」
「練習用に作ったものだけど、出来が悪いからあんたにあげるわ」
可愛いウサギの模様がついた袋を差し出す。
播磨が袋を開けてみると出てきたのは真っ赤なマフラーだった。
「なんだこりゃ? まぁ、とりあえずお礼を言っとくぜ。サンキューな」
恥ずかしさで播磨の顔を見れずに立ち去ろうとしたその時・・・。
「あ、妹さん。すまねぇが用事はまた今度にしよう」
八雲が何故、ここに・・・?
「・・・そうですね。あ、播磨さん。この間、くしゃみして寒そうにしてたので」
「差し出がましいようですが、これ・・・。着てください。」
と言って、手渡された黄色いセーター。しかも手編みのようだ。
ま、負けた・・・orz。
――沢近、放浪編に続く。
ごめんなさい、続きません。
これで少しは旗補給できたかな?
スレ立て初めてですが、ちょっとチャレンジしてみます。
>>649 >>650 確かに予想というよりかはSSに近いですもんね。
すいません、脊髄反射してたみたいです。
>>637氏も不快にさせてしまったらすいませんです。
スレ立て乙
ここではSSの続きを予想したらどうか。
天満「私が播磨君に一言言っといてあげる!」
八雲「姉さん、播磨さんは何も悪くない!」
天満「いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。」
何故急にカリオストロ
662 :
埋め:04/07/03 06:43 ID:IvSqTY0s
>12
なんて美しい文章。その優しい物語に読みながら零れる笑みを隠せませんでした。
サラも魅力的だし麻生もすごくいい奴だし、どちらにも惚れてしまいそう。
>26
相変わらず何にも気付いちゃいない播磨に本編っぽい雰囲気が出ていていい感じ。
絃子先生は完全に聞き役に回すよりも途中で皮肉を混ぜていたほうが効いたかも。
>32
常に先手を読む絃子先生と泰然自若とした態度のお姉さんの対比がなんとも素敵。
対立していると考えるならお姉さんがイニシアチブを取る場面もあってほしかった。
>48
おちゃらけているからといって何でもご都合主義で粉砕してしまうのはいかがなものか。
バーサーカーモード発動中の天満の追撃をことごとく回避するNT伊織萌え。
>72
沢近はなかなか素直になれない所こそが萌えどころ。とろけてしまいそうです。
今鳥は苦戦した一因だった気もするので、水曜が来てしまったのが最大の問題?
>92
細めの長身で足も速く、熱意を持って取り組める趣味も持っている冬木は実はいい男。
舞ちゃんとの掛け合い漫才、最高!! こんなに笑ったのは久しぶりです。
>106
幼馴染みだからこそ気楽に話せること、気楽には話せなくなること、色々あります。
花井の思いやりがこちらにも伝わってきて、ちょっと幸せになりました。
>117
目撃者としての「誰か」に花井を選ぶのは美琴にとってどうでもいい男な証拠のような。
それはそれで正しい気もするので、ここはいい歌いっぷりの天満に全力で萌えよう。
>136
播磨があきらめない人だという確信を持っている八雲がかわいー。懐かしいなぁ地球儀。
でも人の性として決意が揺らぐ時もあると気付くヤクモンも見てみたく。
>140
バイト仲間とクラスメイトの妹を同列で扱う方がおかしいわけで即ち彼女の言いがかり。
シスターなのに妙に「汝の欲するところを為せ」な言動の増えてきた黒サラ萌え。
663 :
埋め:04/07/03 06:43 ID:IvSqTY0s
>167
不良でハゲなくらいであのクラスメイト達が優勝の功労者を避けるとは思えないので、
「播磨自身が勝手に作っていた心の壁」についても触れてみてほしかった。
>172
八雲かわいいよ八雲。心理描写満載で実にボリューム感がありました。GJ。
明確には意識していないけれど積極的にはなっているこういう八雲が一番好きです。
>185
面倒見がいいというか、すべてにおいて優しいのが美琴。肘鉄もきっと愛情表現(違
サイズに対する言及を一切省くと今鳥の客観的評価はやっぱり相当いい奴ですよね。
>191
いつのまにか神社へきていたというくだりに痺れ、伊織への独白で萌えたぎり。
だからこそ恋愛音痴のはずなのに播磨を意識してしまうまでの部分が少なめなのが残念。
>208
あれだけ簡潔な描写で晶の胸のうちを表現できるその技術に惚れ―の八雲に惚れ―の。
晶の口調は本編でもころころと変わる厄介な代物なので、かしら連呼は苦肉の策か。
>216
八雲が不可解なまでに積極的なのに理由付けがないのはどうも落ち着かなかったり。
そしてなにより「〜でもいいんじゃないか」というコメントは流石にどうかと思います。
>223
コーヒー牛乳を噴きつけられて茶色く濡れた夏服が肌に張り付く美琴に萌…… 違う?
相変わらず二言しかしゃべってないけど、そんな事言う隣子は反則だと思います。
>232
会者定離とはいうものの、親友と会えなくなるのはどうやっても悲しくなるもの。
あなたに逢えて良かったと喜びを伝え合えるその優しい関係、大満足です。
>318
普段との細かな違いを書くことによって出る臨場感に引き込まれてしまいました。
本人も八雲が別人なことは気付いているようなのでここは包容力のある白サラ萌え。
>341
ネタ被りは後出しが圧倒的に不利だと知ったうえで書いてくれるその姿勢が好き。
心が見えるように努力してきたとまで書くと嘘っぽくなるのでもう少し抑え目が吉かと。
664 :
埋め:04/07/03 06:44 ID:IvSqTY0s
>345
むずかゆくなるようなとんでもない破壊力のラブコメをありがとう。胸が苦しいです。
八雲から主張する進歩を描くよりは意識していない播磨から誘う方がそれっぽかったかも。
>364
幽霊に対してさえ強気に接する沢近の啖呵が素晴らしい。これでこそ沢近。
地の文に雑然とした部分もありましたが、書き慣れれば自然に良くなるものですしね。
>375
鍛錬は怠らず、仁義は守る。巨大化までできる謎多き怪人のくせに漢すぎるぜ天王寺(w
名無しの男子の視点という誰も試さなかったSSでこれだけのものが読めて嬉しいです。
>391
八雲ほどの美人が不安がるという状況をきれいに短くまとめられるその上手さ。ああもう。
でも、「形ある贈り物」はしばらく前に万石のサインという天満も羨む最高のプレ(ry
>419
閃きで読者の愛するキャラの過去を全否定されても戸惑う事しかできないもどかしさ。
アイデアの出し方に何らかの問題がある気がするので最初はベタな話からにしたほうが。
>437
高校生ならドキマギして当然の環境にいるのに精一杯禁欲主義者している播磨萌え。
最強の不良なのはこれだけの衝動をまとめて拳に昇華してきたからなのかもなんて。
>457
年上のお姉さんにことごとく弱い修治と傍でガクブルする播磨。ワクワクするシチュだ。
播磨との確執を知らずに沢近を見るとやっぱりそういう評価になりますよね。
>468
呼んでもいない烏丸を加えた上で判定者が奇数。晶の花井イヂメも相当なレベルですね。
最後が唐突すぎるので八雲を落ち込む花井か満足している播磨と会話させておいたほうが。
>485
いつもおどおどしているあの娘まで一人称で主役に押し上げますか。GJ!
晶はクールで成績優秀でかっこいいと女の子に惚れられる要素が揃ってますもんね。
665 :
埋め:04/07/03 06:45 ID:IvSqTY0s
>498
長男としての頼りになる播磨がとにかくもうかっこよくて。兄弟っていいなぁ。
修羅場にまで持っていってSSとして決着させることができるのか、期待というより心配。
>523
屋上に行ったのは天満が先じゃないと困るんじゃないかというツッコミはさておき。
沢近の思考が本編同様あまりに抽象的なのでそこはSSらしく多少脚色しても良いのでは。
>539
男にとって理想的な存在としての虚像の意味合いが強かった八雲の、女としての強さ。
脳髄がクラクラするようなすさまじい展開にこのまま溺れていましそうです。
>571
つまりお父様は入り婿? 播磨の気持ちと真逆にずれている中村の思考が面白かったです。
でもさほど幅を取るSSでなし、もう少し改行があったほうが読みやすかったかも。
>575
寂しそうだと気がついていながらも播磨に当たらずにはいられなかった沢近かわええ。
補完部分がいつもよりだいぶ多くて満足して読めました。晶に会いに来たのはそのためか。
>589
誰が悪いわけでもないのに八雲が悲しすぎて、そして惨めすぎて。……泣いてもいい?
絶対に口にはできない二種類の言葉を懸命にこらえるその姿に身を裂かれる思いです。
>615
主語を抜かしすぎなとことか気になったけど、こういうアイデアはわりと好き。
花井の性質や舞ちゃんがそれをするかどうか等ツッコミ所もあるけれど、楽しめました。
>627
こういうバカネタも2スレ目あたりのなんでもありな雰囲気なら通用したのでしょうが……
進んでNGワードを使用してあぼーんされる自虐的な笑いを誉めていいものか。
>638
本編から外れた描写をするならば、納得できるだけの理由付けをお願いしたいところ。
沢近が播磨を好きだという事を一瞬で察する八雲は超人すぎると思うのですよ。
>653
説明文のような印象を受けたけれど、沢近の負けず嫌いっぷりがいい。いきなり冬て(w
あと老婆心ながら、感想を述べる際には名無しでいたほうがお互いのためかと。
(・∀・)しながらの絨毯爆撃ももう5回目。そろそろ叩かれ時かもしれません。
しさしぶりに大爆笑♪
むしろ毎度この絨毯爆撃が楽しみなのですよ。
しかし、いつのまにかスレも二ケタに。思えば遠くに来たもんだ、と。
どんなSSにも、よい、悪いの感想があると思います。
絨毯爆撃を快く思わない人もいます。
それは分かってほしいです。
669 :
埋め:04/07/03 20:09 ID:oybZGIuI
個人的な感想ですから相性の悪さがもろに出てしまう場合もありますね。
職人の救済にもなると思い上がりそうになっていたのは確かなので、現行スレを最後にします。
あと一回だけ、お見逃しを。
俺は、基本的にマンセーの感想でも、感想ないよりいい思うけどな。
少なくとも次書こうという気になるし。
まどろっこしいな
んーと
セロリ
ー
別にいいんじゃね?目的は埋めなんだし
ほとんどは新スレに移行してるだろうし
うざいなら見なけりゃいいだろう
個人的には色々な作品の感想をまとめて読める絨毯爆撃は好きですよ。
どうせ埋めだし。
しかし、やはり男同士ネタは最近の需用に合ってないのですね…。
以後自粛します…。
>673
需要うんぬんじゃなく、奈良重雄は奈良厨と煽られた素人の不毛な争いに使われた過去があるから。
スクランスレではギャグとして使うのはイメージが悪すぎるのさ。
つーわけで落ち込まず次もネタでいっちまいなー(AA略
結局リレーSSってどうなったの?
分校のBBSでやってる
678 :
たれはんだ:
皆様、はじめまして。
先日友人に薦めなられ、このサイトを覗くようになりましたが、
ここに上がっているSSを読むうち、よせばいいのについ、妄想
したままを勢いで書いてしまいました。
ここにいらっしゃる神様の方々と比べること自体おこがましいの
ですが、良かったら読んでみてください。
一応、沢近のみ?の独り言と思ってください。