真性アスカ帝国領ラウンジクラシック【Ａir】

えー皇帝まさきにかわりここに帝国領をまかされたロンリーである
皆のものアスカを敬うように
厚く三宝を敬え曰く
アスカ　シンジキュン　カオルキュン　だ
ちなみにシンジキュンとカオルキュンを我々帝国はショタ婦女【子】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑？
から全力で守る
本国はこちらhttp://comic3.2ch.net/eva/#8
異常ヨロシク

エヴァ板の看板あれ著作権違反してねぇか？

おま女ナレーション出来てないけどとりあえず2ｹﾞﾄ。

ロンリー「ふむこれから上手く帝国をやっていけるかな？」
ヒカル（委員長）「私がこちらではお手伝いさせていただきますね」
ロンリ「助かるよ本国にはマヤチョムがいるからいいけど
　　　　こっちは僕一人だから心配だったんだ」
ヒカル「マ、マヤチョム？（キモ）え、えぇご心配なく」
ロンリ「じゃあみんなこれからよろしくな」
ヒカル「よろしくおねがいしまーす」

ふぁッ菌

どうでもいいがリンクのはり方おもっきし待ちがｯとるきがする
エヴァの謎・疑問はここで聞け！ −１７− になってたぞリンク先

＞2
ロンリ「よおオタ久しぶり」
ヒカリ「・・・たいへん申し上げにくいのですが・・・・
　　　　私の名前ヒカリですヒカルって・・なってるんですけど」
ロンリ「！！やばいほんとだオタどころじゃないな」
ヒカリ「・・・・（最初から・・・・この調子で・・・・）」

オタすまんリンクの張り方教えて

１：全部読むをクリック or スレッド一覧クリック→該当スレクリック
２：IEにあるアドレス（D)をコピー＆ペースト

ヒカリ「まあいいですわそれより・・・なんとお呼びしましょう？」
ロンリ「ここでは俺が王だアホのまさきから離れられてせいせいしてる
　　　　陛下と呼べ陛下と」
ヒカリ「・・・はぁ、じゃあ陛下（後で本国に連絡ね）」
ロンリ「なんだあ？酌でもしろ」
　　　　ゴスッ
ロンリ「ウグッ・・・ひ、ひかり、何を・・」
ヒカリ「時間がないんです」

こーいうキャラ二人の会話で進んでく形式のメルマガって正直読むの辛い

冷静に考えると一人でつまらないのりつっこみやってんだもんなぁ

「あのバナーは著作権者の規定内に沿っているので良いのでは無いかな？」
「うむ、GAINAXの寛大過ぎるとも言える方針が黎明期のweb上でのエヴァの
ヒットを招いたとも言えような。」
「しかし、フォーラム時代からのSGAINAX住民にしてみれば既に語り尽く
された話題ばかりだな、あの掲示板は。」
「左様、我々はとうにあの作品に対しての喜怒哀楽や創作意欲を過去の
ものとしてしまったのだよ。」

ヒカリ「どうも丁寧にありがとうございますえ、、とオタクさん？
　　　　でよろしいのですか？」
ロンリ「いいんだこいつはオタクだ！キモオタだ！ヒキーだ！社会不適合だ！
　　　　ろくでなしだ！ごくつぶｓ！！！！！！！ウグウ！！」
ヒカリ「おたくさんどうもすいません後でゆってきかせますので」
ロンリ「ゥゥゥゥウ・・お、おまえ・今いったぞちゃんとゆってきかせるって
　　　　つまり口で注意しろよ・・手をだすなｙ！！ウグ」ガク

空気読んでやろうとしたんですよ
でも無理でした
恥ずかしくって

ロンリ「さあこれが本当の本国への扉だ」
　　　　http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076347247/　
ヒカリ「陛下は何年ＰＣ触ってらっしゃるのか・・ハァ・・」
ロンリ「え？二年だよちゃんと2ちゃんのことはだいたいわかるＺＥ」
ヒカリ「・・・・・キモ（ボソ」

＠Link
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076347247/

ちくしょおーーーーー！

＞17
ヒカリ「あら？17さんも貼ってくれましたよ陛下」
ロンリ「おお大儀大儀」
ヒカリ「どうもありがとうございます（ピクピク」
ロンリ　　！ビクッ！「・・どうもありがとう」

「>>15のような事を書かれてしまうと35にもなってこんな投稿をしている
A.C.の立場は全く無いな。」
「左様。ひとり常識人の振りをしているオタクは一体何を考えているのやら。
殲滅すべきやも知れんね。」

ヒカリ「ルンルンル〜ン」
ロンリ「何してんの？」
ヒカリ「掃除ですよきれいにしておくの好きなんです」
ロンリ「だり〜Ｙｏそれよりポップンしようよ」
ヒカリ「もうこっちはいそがしいんｄ！・・・何かしらこの汚れ？」
ロンリ「ああそれ俺のしょべんの染みだよ昨日酔ってて失禁したんだ
　　　　拭いといて〜」
ヒカリ　プチッ「ふ・・不潔・・不潔だわあああああああああああああああああああ！！」
　　ガスッ！ボキ！ゴキ！

それでは少し寝る

ルルルルールルルルルー
ヒカリ「もしもし帝国クラウン領です。あ！はいわかりました。」
ヒカリ「陛下本国から電話ですマヤさんからです。」
ロンリ「うん？ああマヤチョムから？」
ヒカリ（キモ）
ロンリ「もしもし？うん。うん。え？だり、嫌だよあほまさきにさせてよ、
　　　　え？ウソ？うぜーＹｏはいはいわかった」
　　　ガチャ
ヒカリ「どうしたんですか？」
ロンリ「あほまさきがどこかにまた帝国領作れってさだりーやらないと
　　　　給料カットだってあーウゼーそれよりどこの板に出すんだよ」
ヒカリ「へーそれは大変ですね（いつも思うけどまさきって何者？）」
ロンリ「そんなに出しても見回るのだりーＹＯそれより人材もいねーよ
　　　　マヤチョムは本国委員長はここ後はミサトのおばはんにリツコサン
　　　　レイに・・・・まあ考えるか」
ヒカリ「・・・・・・・・」

ロンリ「委員長？」
ヒカリ「なんですか？」
ロンリ「あのさチョコは？」
ヒカリ「・・・・」
スタスタスタ
ロンリ「とってもビターな味だね？」

2月14日
晴れ　風強し
帝国領完成はめでたき事なれど
秘書兼お手伝いの委員長はとてもきっちりきれいずきさんで
なんかとにかくいずらいです
チョコレートを催促したら無視されました
とても悲しいです
これから先がとても考えたくないです
がんばれ俺！がんばれロンリー！ファイト俺！ファイトロンリー！
明日からがんばります　　終わり

　　　　ペラペラ
ヒカリ「・・・・・・・・・・プッ」

たのむからエヴァ板から出るな
今エヴァ板微妙な時期なんだから。

>26
ロンリ「おいエヴァ板からの中止命令だよ委員長。」
ヒカリ「はあじゃあ帝国領拡大はしばらくオヤスミになりますね」
ロンリ「そうだよあほまさきにそういっといて、これで気が楽になったよＹＯ」
ヒカリ「ハァーどうして私がこんなところでこんなこと・・・」

ロンリ「（ぶっちゃけ委員長のキャラがイマイチ使いにくいな）」
ヒカリ「（そりゃあたしはレギュラーじゃありませんよ）」
ロンリ「（委員長はもうちょっときつい性格だった気もしないでもないな）」
ヒカリ「（このスレ実際つづけていけるんですか？）」
ロンリ「（わからないよでもあほまさきがうるさいからな）」
ヒカリ「（それよりあたし達どうして念話で話してるんですか？）」
ロンリ「ハンタオタキモ！」
ヒカリ「・・・・・・ハァー」

ロンリ「ハァー」
ヒカリ「（きもい奴でもため息つくときもあるのね）」
ロンリ「ハァーハァーしーぽん」
ヒカリ「！！ハァハァかよそれに他作品！！」
ロンリ「！！見たなよくも人のハァハァ時間を邪魔したな！」
ヒカリ「ん〜〜（どうしようかしらキレソウだけど今はあたしが悪いわけだし）」
ロンリ「どうして委員長はいつもそうしてこそこそしてるんだ！ハァハァしたいなら
　　　　言えば画像でもあげるのに！だからトウジといつまでｍ！グハア」
ヒカリ｢鈴原のことは関係ないでしょこのキモデブヒキオタが！！」

ロンリ「！な、なにー？リツコサンがくる？」
ヒカリ「はいそうらしいですよ（あたしだけじゃネタが続かないからね）」
ロンリ「・・・・・・（まあミサトがこないだけいいか俺あいつ嫌いだし
　　　　エヴァ板でこれはいえないがな）」
ヒカリ「・・・・（まあこれで少しはスレの進行が改善されるでしょ
　　　　あのおばさん怖そうだから少し不安だけど）」

？？？「ここね」
ロンリ「ばればれじゃん？にしなくても」
ヒカリ「しっ！入ってきますよ」
リツコ「こんにちわ本国より業務視察のためきました赤木リツコですわ」
ロンリ「どうもよろしくおねがいします（なんで視察って堂々というんだよ？）」
ヒカリ「こんいちわー（怖そうね）」
リツコ「ロンリーさん月間の書き込みノルマが達成してないわよ後で説明してもらうわ」
ロンリ「・・・泣（ちくしょうだがなあんたが来たからには
　　　　ノルマもこなせそうだぜネタの関係も含めて）」

ピンポーン
ヒカリ「は〜いどなたですか？あ！！」
「警察のものですがロンリーさんおられますか？」
ヒカリ「は、はい少しお待ちを（ついにか？でも一応仲間なんだし信じてあげなくちゃ）」
ロンリ「！！えと、、その、、、ナンのようですか？」
警察「君わかってるよね？どうする？ひとまず署のほうに行こうか？」
ロンリ「、、、はい」
ヒカリ「な、なんなの？痴漢？下着どろ？万引き？」
リツコ「無様ね」

ヒカリ「・・・・・（一体何をしでかしたのか？）」
リツコ「ヒカリさんもうあの馬鹿はほっときなさい後任を本国から
　　　　要請するわ」
ヒカリ「はい（まあ当然ていえば当然よね今までが続いた自体奇跡かも）」
・・・・二日後
ロンリ「ただいま」
ヒカリ「おかえりなさい（キモ実刑くらってないようじゃ
　　　　そんなに大変な事しでかしたわけじゃなさそうね）」
ロンリ「あの5万ほど予算から落とせないかな？」
ヒカリ「！何をいきなり？」
ロンリ「この前アニメイトで種の本やぶいて帰ってきちゃったんだそれで捕まった
　　　　弁償しないと・・おねがいそれで向こうも許してくれるって」
ヒカリ「・・・種って何？」
ロンリ「ガンダｍ！グヘァ！」
ヒカリ　　プルプル　「何？もう一度？」
ロンリ「泣」

ロンリ「だってだってぇええ糞種ばっかり最近盛り上がっちゃってさ
　　　　ＶのＤＶＤ化なんて全然注目されないしＭＧ化もされないしー」
ヒカリ「それで？」
ロンリ「むしゃくしゃしてやった」
ヒカリ　　ドフッ
ロンリ　　！！「グオッ！！・・・で、でも弁償しないと、、」
リツコ「無理よ給料から天引きにしとくわ」
ロンリ「・・泣（く、クソババァ今月はポップン9も発売なのに〜）」
ヒカリ「（そりゃ他作品の上自分の不満ネタだからね）」
ロンリ「おかしいですよ！カテジナさーん」
ヒカリ＆リツコ「誰がカテジナじゃー？！！」
バキドフガスッ
ロンリ「・・ゥゥ（最近こればっかっかり（泣）

リツコ　カチャｋチャカチャ・・・
ヒカリ「お仕事ですか？コーヒー入れてきました」
リツコ　　カチャカチャカチャ「・・・・・・え！？ああありがとう」
ヒカリ「お忙しそうですね？何かあったんですか？」
リツコ「ええまあね何か本国の様子がおかしいのよ昨日からマヤに定時連絡を
　　　　しても留守のようだし本国のＭＡＧＩにも昨日からアクセス制限が
　　　　ひかれてるのあたしはアクセスできるはずなのに・・外部からの通信に
　　　　相手も素性も関係無しに制限するなんて何かあるはずなのよ」
ヒカリ「・・ハァ？一応陛下にも連絡しておきましょうか？」
リツコ「無駄ねあの馬鹿にいっても同じだわそれならこれいじょう騒がないほうが
　　　　いいわね向こうからもあたしには何か連絡してくるでしょう」
ヒカリ「・・・はい（こっちのほうは今は役立たずばっかりね）」

ロンリ「ねー委員長ー？なんか本国に繋がらないんだけどー？」
ヒカリ「ああ今本国のほうは大規模な改修工事らしくてしばらく連絡は
　　　　とれないらしいですよ（この馬鹿のわりには早く気がついたわね）」
ロンリ「え〜ポップン9買うお金下ろそうと思うんだけど給料明細送ってきてない
　　　　から問い合わせたかったのに〜今月お金ないはずＹＯ〜」
ヒカリ「（汗　まああとで確かめたらいいんじゃないですか？
　　　　（たしかにうかつにこの馬鹿に本部の異変なんかを言うべきではないわね）」

ウイーンウイーンゴーンゴーン
ロンリ「？うるさいな何事だ？ねえ？委員長？」
ヒカリ「新型ＭＡＧＩを設置してるんですよ」
ロンリ「そんな予算どこからおりるんですか〜？そんなお金なら僕に
　　　　くださ〜い」
リツコ「これはねあなたの給料50年分以上だけどあなたの二兆倍の仕事をこなして
　　　　くれるわコストパフォーマンスから言えば全然問題ないのよ」
ロンリ「ムキー！あほまさき連絡はしてこないくせに勝手にこんなもの買いやがって！！」
ヒカリ「でもこれは浜松の戦自研から送られてきたみたいですよ？」
ロンリ「戦自研？どうして戦自が協力なんてしてくれるわけないだろ」
リツコ「・・・・・（そうね私も最初ありえないと思ったけど送り先は戦自研からだった
　　　　でも新型ＭＡＧＩは超極秘の存在私達が存在を知っていても公にそれの存在を
　　　　明かすわけがない・・・本国で注文したみたいだけど・・調べてみる必要があるわね）」

リツコ「・・・・・・！！これは！・・なるほど私の移動命令の日に注文されてるわ
　　　　ＭＡＧＩの設定は開発者達かあたしぐらいにしかできないものだから
　　　　前からＭＡＧＩ導入を仕組まれていたのね・・・でも誰が？
　　　　陛下やマヤならこんな秘密にする必要もないし・・・
　　　　まさか・・・あの人？・・・・フフ　でもありえないわね
　　　　さすがに彼でもこんなこと危険なだけで・・・それに
　　　　彼はもういない。」
ピーピーピー
リツコ「！！？」ガチャ「はい？」
「赤木博士ＭＡＧＩの設置一応完了しました初期動作の確認等点検おねがいします」
リツコ「ああご苦労様すぐいくわ」ガチャ
（でも誰が？何のために？）

リツコ「バルタザールよしメルキオールよしカスパー・・・よし・」
（また母さんに会うなんて思ってもみなかったわＭＡＧＩプロジェクトはあの日
　終わったはずなのに・・）
！！ウーウーウーウーウーウー！
リツコ、ヒカリ、ロンリ「！？」
ヒカリ「警報？第一種戦闘配置？」
ロンリ「何事だ？」
リツコ「？？ハ！！」
オペレーター「わかりません正体不明のハッキングがここの旧ＭＡＧＩにされています」
ロンリ「そんなこと俺はどうしようもないぞとりあえず防壁を張って
　　　　赤木博士に至急連絡を！」
リツコ「私ならいるわ」
ロンリ「赤木博士誰かがハッキングを第一種が鳴るぐらいだからただのいたずらじゃないよ」
リツコ「黙って！・・まだ旧ＭＡＧＩまではきてないようねだけど時間の問題だわ」

リツコ「全ての回線をすべて物理的遮断して！」
オペ「はい！よし合図行きます1.2.3！」ガシャン！
　　　ボン
オペ「成功です切断完了ですこれでこれ以上のＭＡＧＩへの進入はありえません」
ロンリ「本部周辺の索敵状況報告をしろ」
オペ「周囲に何も敵らしいものは見当たりませんレーダーも反応はありませんでした。
　　　今回はＭＡＧＩの進入だけのようです」
ロンリ「第一種戦闘配置を解除第一種警戒態勢に移行しばらくは周囲の警戒を密に」
リツコ「・・・（もう明らかに何者かがここやあたしたちの存在を知っている
　　　　新型ＭＡＧＩはこの進入を見越して設置されたとしか考えられない
　　　　あいにく今回は間に合わずに事は対応できたけど誰が？陛下やマヤ
　　　　本部以外の誰がこんなことをして得をするのかしら？そして誰が侵入を
　　　　・・・・駄目ね彼のことが頭によぎるわそんなことありえないのに）」

ヒカリ「結局今日のＭＡＧＩへの進入元は特定できなかったみたいですね？」
リツコ「ええ今日はさすがに新型ＭＡＧＩほうに気を取られすぎていたみたいね
　　　　とはいってもしょせんこの支部には大した迎撃設備もないから
　　　　その何かの規模が大きければ直接占拠されるでしょうけどね」
ヒカリ「去年のネルフ本部みたいにですか？」
リツコ「！・・・フフ辞めましょその話は・・・誰もが触れないように今を生きているんだから」
ヒカリ「！す、すいません・・あの時私疎開してて何があったのか解らないし忘れてて・・・」
リツコ　・・・・「鈴原君足治ってきたみたいね？」
ヒカリ「！そ、そうなんです！まだ半分ぐらいなんですけど足が生えてきて
　　　　来年には走れるようにもなるって！」
リツコ「フフ科学の進歩にはほんと私達人類は感謝すべきね（科学は人の作り出した力・・
　　　　誰かさんの口癖だったわね鈴原君の治療技術もエヴァの技術から・・・）
　　　　フー今日は疲れたわ先に休ませてもらうわね？」
ヒカリ「あ、おやすみなさい」
リツコ「おやすみ」
ヒカリ・・・・・・・・「鈴原・・」

ロンリ「・・・・・」
ヒカリ「・・・・・？」
リツコ「・・・・・」
ロンリ「最近出番がない」

糞スレ

>43
リツコ「・・無様ね・・・」
ロンリ「（おいおい親子丼の卵に言われちゃってるよ）藁」
ヒカリ「（おいおいヒキオタに言われちゃってるよ）水爆」

ヒカリ「すいませんageです」
ロンリ「最近忙しいな」
リツコ「（もうやる気ないんじゃないの？）」

>>1はキチガイか(ｹﾞﾗｹﾞﾗ
綾波はこの帝王様の物なんだよ。

保守

カミーユ「あのこれからここに配属されましたカミーユビダンです」
ヒカリ「！！？！」
ロンリ「！！」
リツコ「！」
ヒカリ「ついにやりやがったなボケ！ネタがないからってなんでＺなんだよ？」
ロンリ「お、俺は知らんぞなんでカミーユが？」
リツコ「これの収集はつくんでしょうね？」
ロンリ「・・・・知らん」

リツコ「ええ、はいわかりました。それでこのことはまだ伏せるという事で？
　　　　はい。それでは」
　　　　　ガチャ
ヒカリ「どうぞ、お茶です」
カミーユ「いえお気遣い結構ですそれより僕の任務はまだなんですか？」
ヒカリ「〜あ、まだもう少しかかるみたいで〜」
ヒカリ「ヒソヒソ（どうなってるのよ本部に問い合わせてもまだなんの指示も出すなの
　　　　一点張りであんたここの責任者でしょ？）」
ロンリ「ヒソヒソ（いやそんなこといわれてもココ一応エヴァワールドだしそれに
　　　　あいつたしかＤＱＮで自分の名前を女の名前だとか言われただけで殴るらしいし）」
ヒュインヒュインヒュイーン！！！！
カミーユ「誰が女の名前だってえええ！？？？？？？？？」
カミーユ「いっていいことと悪いことがあるだろうが男にむかってなんだとはあああああ！！！！！！！」
バキドクガキ！！
ロンリ「しゅ、、しゅいましぇん、、、（ニュータイプは嫌！）」
ヒカリ「（ニュータイプの感は恐ろしいわね）」

　　　　　　　　　　　　　,. -‐ '"´￣￣￣｀` ' - ､
　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 ｀' ､
　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 ,.'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '.,
　　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',
　　　　 　 　 　 !　 l　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　l! l
　 　 　 　 　 　 !　 |!　　l　　　　　　　 !!　　　　　　i　　|'| |
　　　　　　　　 l　　 `'‐i-';;-_､_l!　　 l|| !l　　 .|!_,,.. l!r‐' 　 !
　　　　　　　　 |　　　　|='‐r;;=,､ﾆ‐.､!/' '=_,=;;;r‐ｯ .l ,　　 |
　　　　　　　　 |　　　　',　┴ｰ'‐' _,.-'　　 ┴ｰ'‐' ./ｲ　　 l
　　　　　　　　 ll　　　 |iヽ. __ri_'"　 :: !l　　　　　 /i´!　　 l
　　　　　　　　 !|　　　 !',　i´r;;i｀|　 :: !l　　　　　 /'´!　　 !
　　　　　　　　 ' ',　i　 .!'`i,!_ _　_! _,,.＿,.__　　 ／､_,'　　 l
　　　　　 ,.. ----'ｰ!､_ |=l ! '--'.| 　 ―　　,.r'　　　!l　 ,.'
　　　,. ,'´'-',. - 'ﾆ ＝=｀,ゝ'､ﾆ,"i`ｰ; ._ ,._'´-!'ｰ- ､,','./'´
　 ,.'´/,.' ／,. '´ ,. -r'"´(　　| .|￣.i l｀"i'i''''''ｰ';￣｀'｀il
　,' .// /／,. '",.,,., ,'i　 ＿,,..l　!ー' _!　.!l　　　|　　　!|
　l. i_! ,',' ,.'　　,','!l.,';'　　　　 ｰ' ￣｀!　,!l　　　 !.　　,!.lｰ-､ 　　　イザーク・ジュールが質問に答えるぅ！11
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1075021599/

　',　　'',.'　　 .l.l.l.l.!.ヽ　　=--― ''".i .,','　　　　'-､/　ヽ　 ＼ 　　　
　 ',　 ,'　　　 l.l !.!', '､　　　　　 _,,..ﾉ ,','　　　　　　`i　　',　　 '､
　　'､ l　　　　',',.',',',　i　　￣￣　 ,.! ''　　　　　　　 !　　 　 l ヾ',
　　　`!､　　　 ',',ヾヽ,.ｰ- ､,..-‐''i´　　　 　 　 　 　 ',　　　　!　`!
.　　　 l `ー'ｰ-､'　｀' ｀ﾆ=`ーr''ﾞ　　　 　 　 　 　 　 ',　　　 .',lヾ
　　　　!　　　　 ｀ｰ'"´　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 ',　　　 ヾ!

ロンリ「えーとカミーユ君？」ビクビク
カミーユ「なんですか？」
ロンリ「こっちにきてもらえるかな？君に渡したいものが届いたんだけど」
カミーユ「！ＭＫ6？」
ロンリ「ゲートオープン」
ウイーン
ロンリ「そうだよ君に届いたガンダムＭＫ6カミーユ専用機だ
　　　　各種調整武装を君の要望どおりにした出力も通常機の1.8倍だ
　　　　そのため到着が遅れたが」
カミーユ「これが僕の新しいガンダム・・・」

保守

　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ
　　　　　　/::::　丿::::::ﾉ::::::::丿::ヾ
　　　　　　|:::::::::::／::丿:ノﾉ::ノ::ノ　　　
　　　　　丿ノ:::::::丿.　へノノ ソ　　　　　　　
　　　 　 丿l^ ､ ﾉ丿　（･）　（･）
──　.　ﾉ（ヽV　（　　　　,ゝ　）　──── ─ -　- -
── / 　.ｿ::　 　　 　/　_ ll _〉　─────────　　　　∩
￣　 / ,　.丿 ヽ::　 　　 ‘ｰ''/　　　　　　────────　/　⌒つ>>1
￣　i　.i　ゝ i、　　ヽ── ___,, __ ＿ ,,　- _―" ’.　　'　・,’・
─　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,;::；）〇｀)⊃
＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　し'　∴
──────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　　　　　　　 ・∵
──────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　ﾄﾞｶｯ!!
＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_

保守

保守するときは一人なんだ

カミーユ「あのー何か僕に出来る事はないんですか？」
ロンリ「えーじゃあ保守でもしといてもらえる？」
カミーユ「え？（保守？）じゃあ保守」
ロンリ「ありがとじゃあ休んでていいよ」
カミーユ「・・・・？・・・・」

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保守

カミーユはどうした？

hoshu

ロンリ「第一種戦闘配置！」
ヒカリ「敵ですか？」
ロンリ「ＭＳだ」
リツコ「（使途ではなく対ＭＳ戦ここは彼らの腕前を信じるしか）」
ロンリ「カミーユ君準備はいいかい？」
カミーユ「いつでもいけます」
ロンリ「よしＭＳ隊発進！」
カミーユ「カミーユビタンでマス」
ドヒュー
ドン　ズヒューン　ガーン
ロンリ「ここはカミーユ君たちに任せるしか」
ヒカリ「！また新たな敵の反応」
ロンリ「何機だ？」
ヒカリ「これは！！・・・」
リツコ「できていたのね・・・」

クラウンはこういうわけの分からないスレが多いな

ヒカリ「ぱ、パターン青・・・使途です！！！」
ロンリ「使途！？まさか？」
リツコ「エヴァンゲリオン支援人造人間。」
ロンリ「？赤木博士知ってるんですか？」
リツコ「稼動、整備に高コストなエヴァンゲリオンに対して低コストでエヴァを支援
　　　　または集団で使途に対して攻撃をする予定だったいわば廉価版エヴァよ。
　　　　もっとも超重要機密のエヴァに対して各国の軍部が軍事目的にネルフやゼーレに
　　　　せがんで製造法を聞き出すための口実だったけどね」
ロンリ「人口使途？」
カミーユ「なんだこいつは？」
リツコ「早く非難の用意をしないとここは対使徒用の設備じゃないわ
　　　　いくらエヴァのできそこないとはいえひとたまりも」
ヒカリ「目標に高エネルギー反応！」
ロンリ「何？」
リツコ「いけない！！」
カミーユ「うわあああああああああああああああああああああああああああ」

ここのスレでなく本スレだけで続けていきます

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1076347247/　
ちなみに本国はコチラ