【低脳】神聖厨房帝国【上等】

死ねぼけあほカス
僕は生きているとあほといわれる
あほぼけしねおまえらがしね
ぼくに悪口いうやつしねあほぼけ
僕と同じ志のやつだけ生かしてやる
ここに神聖厨房帝国を建国する
ここがびょくの最後の心の安らぎ場所
あほはここにくるなあほ

おま短情報ネットワークソリューションズ

>>1
わきがくさそうですね。

鬼畜ゆんかーす様が2ゲット

僕は王者王者は世界を制する
つまり僕以外はしんでもＯＬＬＯＫ
しねしねしねしねｈしえねしね

>>1
あらゆるものを淘汰し、ビョークを絶対神とするのはいかがなものかと・・・

最後の世界でここが最後の世界だ
最後ッダもういい最後だ
最後ここで永遠を誓う
僕は最強つまりはんまゆうじろうの1億倍×一億倍
あああああああああああああああああｓｓｓｓｓｓっさあああああああああ

ばーか、所詮愚民はラウンジクラシックの帝王様である

この俺様には勝てません、逆らえません。

肝に銘じておくのだな。

＞＞6
この世に神がいるとすれば
それは酒鬼薔薇聖人さまなり
彼は悲運の神彼だけが僕を理解してくれる

ぼくは神ｓだああああああああああ
あさああああ
神だってことにしておけｔｙちゅおおおおおおおおおおおおお
そしあたら僕が納得できるｓだｔりうううううう

ぼくはあああああああ神神神神かにう神ｍ回神
神ということだああああそれｇｄさだぇがぼくをつちょくしくれるううｊｍ

きゅうりですね。

神は日本語がお上手ですね。
　当然、ラテン語やアラビア語も嗜んでらっしゃるんですよね？

僕はセイトくんの分身兄弟だおにいちゃんぼくをたすけて
ネオムギは双子の弟いいやつばっかりだ
あああああああああネオムギバンザイ
セイトバンザイヒットラーバンザイ
ナチスばんざいドイッチュランドばんざい
バモイドオキ神さまばんざい僕ばんざい
ばんざあああああああああああああああいあｓｓｓｓｓｓｓｓｘｄｃ

つまり、自分をキチガイと他人に思わせる事によって自らを癒すのですね。

ま、所詮２軍のやりかただな。

さああああああああああああああああ
きたきたぃあああああああああ
ああああああああああああああああ僕は2000年生まれあああああああああああ
エヴァンゲリオンしょごうきパイロサットそうたいしえろんりーー０ｐｐｐ；
あすかかあああああああああもええええええええええええええ

ばーか。サードインパクト起きてねーよ。

ばーか、サードインパクトは俺が起こしたんだよ

あああああああああああああそうだああああああああああ
さーどいあｍｍぱくとおきてｒなああああい
じゃああああおこせせばいいいいじゃあああああああああにあかあああ
「ピカット俺と一緒に新たな人類を創造しないか？」
あああああああああぼくｹﾞﾝﾄﾞｳcみたいいいいいいいいいいいいいいいｋ、あああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああ
あｓっさあああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああ

ぼくをうらｈぎったなああああああああああああ
ぼくをうらぎたなああああああああああ
アスカアアアアアアアアアア助けてよおおおおおおおあああああああああ

アスカまじ結婚しよう料理選択なんでもするから
ほんとアスカ結婚してくれ頼む
アスカアスカアスカアスカアスカア
スカｃアスカアスカアスカアスカアスカアスカ

うふふ、アスカはもう僕の性玩具なんですよ。

どんなに頑張ったって最後は『キモチワルイ』で終わりですよ、シンジくん。

アスカスカアスカスカスカアスカスカスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ
アスカアスカアスカアスカアアアアアアアア僕を置いていかないでえ
おねがいだようアスカアア

アスカアアアＩＮＥＥＤＹＯＵっていってくれよおおおおおお
アスカアアアアオナニーは次は絶対しなあｋらああああああ
アスカアアア

僕はげきじょうばんのまごころを君にで
シンジがアスカの首をしめるところを本当に美しくて泣いたのだが
異常なのかな？僕の命と引き換えに26話をエヴァの世界で過ごせるなら
死んでもいいアスカとシンジ君とカオルくんとトオジを救うんだ

あーあ、ただのアニヲタかよ。
キチガイとお話できると思ったのに
おじさん期待してそんした。

「もうロンリーバカじゃないの？あんたほんとにどんくさいわね！」
「ごめんよアスカ」
「もうほらすぐにあやまるあんた自分が悪いと思ってないのにあやまるのやめなさい」
「えへへ」
「もうほら口にいっぱいつけて」
「ありがとうアスカ」
「アセアセッ　　　べ、別にあんたのためじゃないわよっ
あんたがそんな恥ずかしい格好してたんじゃあたしまで恥ずかしいからよ」
「フフ」
「なによおバカロンリーのくせに！・・・・（ボソ）早く食べちゃいなさい」

ぼかあぼかあ駄目なんだよ漬物
ぼかあアスカに逃げることで唯一自我を保てるんだ
ごｍんよおぼかあもうぼかあ駄目名だよ
壊れることもできない
アスカだけなんだよ
アスカアアスカアｓｙカアスカアスカアスカアスカアスｋアスカ

アスカより冬月の方が萌えることになぜ気が付かない？

お前は所詮8番打者だよ

アスカ僕をもっとみてええええええええええええええ
ぼくをたすけてよいおああああああああ
ぼくにやさしくしてよいあおあああお
ぼくあああああああああああ
亜ｓｓｓｓｓｓｓｓｓっすあかああｓ
明日アｋ素明かす8あぁうさいかすあヵすかすあぁすかあすかすあｋすあｓじゃすかすあいあああｓ
明日ｓ化すア渇す過疎朝ｓ化す赤アスカす愛カス赤すかすｓかあすあｋっすあかうあさいうあ

俺もアスカにゾッコンだった時期があったけど、超えたよ。リアル金髪コーカソイドに目覚めた。

夢　　一年五組　　
　　　　　相対性ロンリー
僕の夢はアスカさんをお嫁さんに貰うことです。
僕は結婚したらアスカさんを大切にしたいです。
僕はシンジ君とも友達になりたいです。
僕はミサトさんが嫌いです。もしミサトさんを見つけたら
僕のうんこをミサトさんに注射で血管に打ち込みたいです。
もしアスカさんが僕を嫌いだといったら悲しくて残念です。
自殺すると思いますそのまえに殺してしまいます。
あの世で一緒になれると思います。

アスカさんあのー？一緒に歩いてもいいですか？
え！本当ですか？ありがとうございます
うれしいな

うさああああああああああああああああああああああああああ
うざいうざいお国スレがうざい制服だ侵略だ虐殺だ
皆殺しジェノサイドおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ああああああああああああああああああああああああ

実は世界中で僕は恐れられている
この前ブッシュが挨拶にきたアメリカ産ビーフジャーキーとかを
もってきたのでぼこぼこにした次の日に会見があるから顔はやめて
とかいったけどぼこぼこにした
ドル持って来いよ！メリケンドルを！
ちなみにキムジョンイルはデブじゃなくて僕がいつもぼこってるから
顔がいつも腫れているのだ

いまから三分王に対して謁見を許可する

とりあえず蛮族は殺したな次は神の威光を思わないアホを
討伐しよう

うわああああああああああああああああああああ
連投うぜええええええええええええええあああああああああああああ
「はい、もしもし？」
「あ！？お母さん？僕、僕だよ！」
「！・・・・・・・」ガチャッ
「ツーツーツーツー」

ツーツーツー・・
「・・お母さん僕のこと嫌いになったのかな・・・？」
受話器の前でたたずむ少年
2034年　　14歳　相対性ロリオラングレー
2015年サードインパクトから人類は逃れ復興を努力する人類
そのサードインパクトを影で関わり協力したセカンドチルドレンこと
ソウリュウアスカラングレーを母に持つ少年そして父の正体とは？！！

プルルッルルルルｒッ！！
ビクッ！（落ち込む少年に急な受話音期待と不安がよぎる）
プルルウッル・・・ガチャ
「も、しもし、、、、お、お母さん？」
「・・・・ロリオか？私だ。」
！！！！！！！！
少年にとって忘れられなくそして恐怖と不安の対象の声
「！と！父さん？」
「ロリオ。急におまえが必要になった。後々連絡がお前のところにいく。」
「！？？？エッ？とおさんなにをいってるの？それに母さんがッ」
「今は悪いが時間がない。案内のものがお前のところに向かっている。
詳しい事はそれに聞け。じゃあな。・・・ガチャッ」
ツーツーツー

エグッエグッ
急激な状況の変化にただでさえ不安な少年は泣きじゃくっていた。
ピンポーン
！少年はドアの呼び出し音を聞き父の言った事を思い出した。
しかし少年はその呼び出しを間違いだと思い込む
ピンポーン　　ピンポーンピン・・・・・・・・・・・
2分程だろうかしばらくの沈黙のうち
ガチャガチャ　
ドアの開けられる音他人だと思っていた例の人物または用の有る客人に
少年は父が直接来たのだと思った。

ダダダダダッ
少年は玄関めがけて走るたとえ嫌いな父であっても
少年は母のことまた状況の変化をすぐにでも知りたくてしかたなかった。
「と、ととおおさん！」
！！
しかし玄関にいたのは父ではなく黒ずくめの男が二人であった。
「相対性ロリオラングレー君だね？」
少年の物語が始まる
新世紀ロンリーゲリオン　　第一話「母」

「ここは・・・？」
ロリオは黒服と共に飛行機を降り立った
氷点下マイナス20度最果ての地　　南極
塩の柱と赤い海どかかで見たことのあるような錯覚を受けた
かつてセカンドインパクトで南極大陸は溶解世界中で海が高くなり
南極は今の姿になった。無いはずの大地しかし人工とは思えない土の大地が
そこにあった

何もない大地に一つだけ人工のドーム状の建物が見えた
「あそこにお父上が」
黒服はそれだけをいい歩き始めた
（とおさん・・・・・が）
建物に入ると黒服が通信端末に身分名前を言い
自分を連れてきた事を報告した
声は期待とはちがい若い女性のものだった

建物の中に入りそして大型のエレベータに乗せられる
すると「！」
きずかなかったがエレベーターはガラス制でいきなり
眼下に広大な風景が現れた
「ここは地下？地下にこんな大きな空間が！」
「そうですここはサードインパクトで消失した第三新東京市と同一の
ジオフロントです。そして今再び人類の要となるところです。」
そして少年は父のこと母のこと何を思う

「こちらに」
ジオフロントにある建物にロリオは着き父の部屋の前で待機させられた
（所長室？とおさんはここの所長？でもここは一体何？）疑問が疑問を呼ぶ
「どうぞ中に」黒服はいい自分だけがはいるように促される
「し、失礼しま・・す」
入るとそこには記憶よりは老けて見えるがたしかにそこには
父と呼ぶ男がいた。
「あ、、あ、とおさん」
聞きたいことがたくさんあるのに頭が真っ白になる
「よくきたな、ロリオ」落ち着いたような威嚇するような調子でそう
その男はいった

「あの母さんはどこ？」自分でも意識せずに
口に出ていた。
ロリオの母ソウリュウアスカラングレーとロリオは1年前まで
同居していたのだこの父は昔から仕事だといい家には半年に一度帰ってくる
程度でここ数年は帰ってこなかった。そして母も一年前に
ロリオを施設にあずけ行方をくらました。

そしてロリオは施設で過ごしたある日先生が誰かと電話しているのを目撃した
「はいロリオ君は最近は元気になって」
誰？自分の身元を心配するものなど今はいなく
ロリオに期待と緊張が走る
先生が受話器を置き去るところを待ちすぐさま
電話機の再送を押してから今にいたる
「お前の母さんは今ここにいる」
「！えっ？本当？」少年の明るい声が響く
「すぐに会えるさそしてロリオお前に頼みがある」

少年は驚いていた
「これに乗れ」
父という男は軽くそういったさきにあるものは
巨人。赤色の巨人と金色の巨人
「な、なにこれ？ねえ？とおさん、ねえ！なんなのさあああ？」
「エヴァ・・・と呼ばれるものだ」
「これに乗れって言うの？」
「そうだお前には乗る資格と義務がある」
「こんなの無理だよ見たことも聞いたこともないもの！」
少年は激しい否定を表した

「説明を受けろ」
！！少年の激しくそして当たり前の否定をなんでもないように言う
「・・・・無理だよー」
少年は涙声になりうつむきながらそういった
「無理じゃないわよロリオ」
！聞き覚えのあるそして少年のもっとも安心できるもののこえ
「！かあさん！」
そこには赤毛で少し落ち着いたなりもいまだに美貌あふれる女性がいた
「ロリオ聞いてあの赤い巨人は母さんのなの、母さんも昔アレに乗っていたわ」
！少年は母からの衝撃の事実を聞き思考が少し停止した
「ロリオ、あなたにはあの金色の巨人にのってほしいの」

「ど、どうしてかあさんが？それと何故僕なの？」
「ロリオサードインパクトを知ってるでしょ？セカンドインパクトで
疲れきりながらも生き残った人類に再び舞い降りた難題、あれはね
隕石の衝突ではなくてセカンドインパクトで人類の弱さ限界などを
知ったそのときの支配者や有力者によって引き起こされた人為的な
強制進化なのよ、最初かあさんもそれにきずかず協力していたの
でもサードインパクトを阻止するためにその巨人で最後は戦ったわ
途中で負けたけどね」
セカンドインパクト、サードインパクト、進化
少年にはその情報を処理することはできなかった

「かあさんはそのエヴァのパイロットに選ばれたのは素質があったからね
そしてロリオもかあさんの息子だもの」
「でもどうして今これに乗るの？何かいまもあるの？」
「ロリオ人類はセカンドインパクト、サードインパクトそれに
対する目標、脅威、が昔はあったわいろんな国々もその目標にむけて
復興、連携などで大きな変化はなかった。でも、サードインパクトで
脅威がなくなりサードインパクトの被害にあった大国の消失
世界に混乱が起こったわ。世界中でいま戦争が行なわれてるのは知ってるわよね？」
「う、うんそれでこの巨人でな、なにを？」

「エヴァはねその進化のための道具でもあるけれど人類最高の兵器でもあるわ。
私のころは動力の電源に問題があったけれどロリオのには最後のＳ2機関搭
を搭載しいるわ。つまりあなたとエヴァがいれば世界を征服することができるのよ。」
優しい顔をしている母からつげられる恐ろしい内容少年はうろたえた
そして父はただ黙って聞いていた。
「で、でも僕はそんなことをしたくないよ！」
「そうね。でもいまここでエヴァによる武力放棄を行なわないと
人類に次こそ未来はないわ。無駄な犠牲が増えるばかりだわ。
大丈夫国や軍の上層部にエヴァを知らないものはないわサードインパクトで
正体不明のエヴァの製造法のロスト、各国は今なおエヴァの再製造にやっきになってるわ。」

「エヴァそれこそが恐怖と同義語なのエヴァを各国確認すれば
私達の命令に従うはずよ無駄な戦闘もないわ。」
「でも世界を相手にできるわけないよ」
「大丈夫あなたはまだわからないでしょうけどエヴァはたとえ地球が破壊されても
生存のよ母さんを信じてロリオ。各国には同時武装蜂起とドイツを中心とした
世界統合国家の設立そして各地で最優先で食料生産、復興、治安の回復
まずこれだけを承諾させるわ。大丈夫母さんを信じて。」

エントリープラグ内に入る少年、不安な顔
「ＬＣＬ注入、神経接続します。」
女性の声が聞こえるすると黄色い液体がプラグ内を満たしていく
「か・かああさん！何これ？溺れちゃうよ！」ガボガボ
「安心して肺を満たせば呼吸できるようになるわ」
！！！「オフッ　本当だ苦しくない」すると幾何学的な模様に変化する
全方位ディスプレイそして視界が開ける
「大丈夫。ロリオ！シンクロ値が６０パーセントを超えてるわ。」
少年には何がなにやらわからずただからだの感覚に違和感を覚える
「ロリオ操縦は簡単よ自分の動きたいように念じるの！いいわね？」
「そそんなこといったてー」
念じる念じる手よ動け手よ動け
ウィーン
エヴァがロリオの念じたように手のひらを閉じたり開いたりした

オオオオオ
司令室にどよめきが起こる
「成功だな？アスカ」
「ええあなた」
「ロリオ。今から地上に射出します。地上にでたらここから少し離れて
待機してるのよ。いいわね？」
母にいわれどう地上に出られるのかも予想できない少年
「エヴァンゲリオン14号機リフトオン射出します」
オペレータの声がして移動するエヴァ
（このままでいいのかな？）
「一番から25番までのゲートオールグリーン」
「よしエヴァンゲリオン14号機発信だ。」
父がそういった

発信と言われた刹那猛烈な突き上げ感を味わう壁越しにジオフロントを上って行く
「うわああああ」ゴン！
眼を開けるとそこにはいつのまにか白と赤のコントラストの世界があった
「え？もう地上？」驚きの少年
「ロリオそこからインジケーターのします方向にむかって歩いていくのよ
いいわね？指示は全部こちらがだすわ」
母がそういうと矢印がディスプレーに移っている
「この方向にいけばいいんでしょ？」「ええそうよ」
ガシャ、ガシャ、先ほどから違和感を感じるが歩くほどに自然に思えてきた
「ロリオそこでいいわそこで待機していてもしなにか攻撃があっても
守れと念じればＡＴフィールドがどんな攻撃からもあなたを守るは」
母に何度言われても不安な少年

（守れ守れ守れ）
そう念じて見ると前方の視界にゆがみのようなもやが見えた
（これがＡＴフィールド？）
・・・・・・50分ほどたったろうか？その間母は何度か通信を入れたが
いいかげんエヴァの操作も飽きたころエヴァを通して気配のようなものを
感じた「！！何か、何かくる。」
ひいいぃぃぃぃぃぃスガアアアアアアアアン
爆音と閃光が視界と聴覚を刺激する
「うああああああ熱い熱い熱いよおおおおおおお」
エヴァと神経接続をしている以上感覚はエヴァを伝わってくる
「落ち着いてロリオＡＴフィールドよ！」
かすかに母の声を聞こえた
「うわああああ守って守って守ってえええええええ。」
ピカッエヴァの眼が光そしてまたもや爆裂にエヴァは包まれた。

「うわあああああああああああ」
画面に映る閃光と轟音に反射的にすくむ少年
しかし今度は痛みも熱さもなかった眼を恐る恐る開けると二度目の爆発
跡と一度目の跡がはっきり大地に違いが出ていた
「これがＡＴフィールド？」呆然とする少年
「そうよそれがＡＴフィールドの力よ。もう大丈夫あとは戦闘で
少しずつなれていけばいいわ武装は肩のピストルとナイフしかないけど
無理に破壊する必要はないわ。エヴァの完全性なところを各国に
見せ付ければそれでいいの、疲れたらそこで休んでもいいわ後は
エヴァが守ってくれるわ。じゃあ盗聴と逆探知が怖いからしばらく
切るわね。」
「あ！母さん」
しかし通信は切れていた

何度も往復して爆撃してくる戦闘機しかし反撃方法もなく少年はピストルのことを
思い出した
「肩にあるってこうかな？」
ウィーンガシャ
ピストルを取りだすエヴァ構えて見ると肉眼では確認不可能な速さの
戦闘機もエヴァの眼ではちょうど切り返そうとするとこが見えた
「あ、当たれー」
ドン　・・・・・・・・・・バァン
戦闘機は何キロも先で空の塵になった
「あ、当たった・・・」

バンバンバンバン
エヴァの感覚で見る世界は100キロ先のものも見え感覚もレーダーのようになり
戦闘機の編隊が確認しこちらに攻撃する前に全機打ち落とされた
「ハーハーこれだけか？」戦闘じたいになれていない少年は打ち落とす
ことだけで緊張していた10分たち緊張もとけ母の休んでいても大丈夫という言葉を
思い出した「ふー少し横になろう」
眠たくはなかったが腰を再び深くシートに下ろす
・・・・2時間後
エヴァのマニュアルを読んでいたがそれも飽き再び暇になりぼーとするしょうねん

・・・・！！？
「上だ！？」変化をきずいた少年は正体もわからない相手に少し恐怖し
上辺にＡＴフィールドを展開した
・・・・・チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！
Ｓ2爆雷を落とされたエヴァ
「・・・・・・・」
予想以上の爆裂に少年はＡＴフィールドがもしなければもたなかった場合を想定し
その威力に恐怖したそして恐怖は怒りに変わり
「うわあああああああああああああああああああああああ」
ブウィン　ＡＴフィールドが急激な拡大を広げていく雲を押し広げ高高度の
爆撃機に接触墜落させた

ザザザザー「ロリオ大丈夫？駄目だわ各国がこちらの要請に従わないわ
それも彼ら連合軍でこちらにくるわロリオこうなったら戦うしかないわね
おねがいあなただけが希望なのよ大丈夫彼らも攻撃に失敗すれば
諦めると思うわ。私を信じて」
「そ、そんなあ母さん無茶だよ世界中を相手にするなんてこんなの嫌だよ」
「大丈夫母さんの乗っていた二号機と同じ設定なのよ相性はぴったりだわ
母さんの子供でしょしっかりなさい」
「あ、あのさ母さん、」
「何ロリオ？」
「母さんはこれに乗れないの？」

「！」
「！」二人の両親の驚いた顔がディスプレイに映る
「・・・あなたどうなの？」
「・・・なるほどその手があったか。」
ふるふると震える少年そしてひくつきながら母は父に
「あんたバカァーーーーーーーーー？」
「ははっアスカやっぱり君はそっちの方がかわいいよ萌えだよ」
「現在３００キロ先にＮ2爆雷空襲部隊を確認およそ2000機の大編隊のもよう」
オペレーターの声
少年は顔を上げる
「うわあああああああああああああんもうこねえええええええええええええええっよおおおおおおおおおおおお」
「ロリオすまなかったな」
あぼおおおおおおおおおんフォースインパクト地球は木っ端微塵



もう駄目ポ飽きた

エヴァ2を買おうかピアノを買おうか
さて新年をむかえるにあたりナディアのＤＶＤをそろえてみようか
お金は大事だよでも健康はもっと大事だよー

今彼女から電話があったバイトだるいだと今休憩だと
へんアホ女めき様など世間にたいする気ぐるみだ
僕が本当に想うのはＡ・ＳＵ・ＫＡ・だけだよ
ばーかおれのためにしっかり働けバカ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　あんたバカァ？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

＞＞68エヘヘエヘ違うよーエヘヘヘｈ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　あんたあたしをおかずにしたでしょここでして見なさいよ
|⊂| |∀| |つ　　＼あたしが見ててあげるから＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

＞＞70
さいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ラングレｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ

＞＞72
∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・・・キモッ・・・ププ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

・・・ですよねアスカさん？

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　キスしよっか？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/
まじっすかあああああああああああああああああああああああ？

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　撃墜数は私がトップよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

そうですよね三号機と0号機って何？（プ
ですよね

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　量産機さいってぇぇ！
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

まったくアスカタソにあんなことしてプラモ買って来て焼いときますね

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　ミサトむかつくわ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

あの女は姦しておきますね

委員長・・・　どこいったんや？
　なぁ、なんで目の前が真っ暗やねん？
　　いいんちょ・・・

王は暇じゃだれかおらんのか？

代は疑問じゃ
オナゴは告白されると人によっては迷惑なのかの？

エヴァでもいうておった人はつねに孤独だと
そして孤独じゃが解り合えないと

わしは人が好きじゃが
人にはなりたくなかったのう

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　わかってんならいいじゃない。あんたバカァ？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

アスカよそうか今の希望はおまえさんだけじゃ

げきじょうばんを見るとしようかのこれで7回目じゃな

ＩｎｅｅｄＹＯＵ
かいい言葉じゃがＩＤｏｎ‘ｔneedＹＯＵになれば忘れ去られる
これが人なのかのうそしてそれを繰り返してきたのが人の歴史か

好きなことだけ数珠のように並べて何が悪いんだ
シンジキュンもそれができないことを知ってるんだろう
好きなことだけ数珠のように並べたいのう

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　あんた二号機よりしょごうきのほうが好きでしょ？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

そ、そんなことないよ（アスカは鋭いなー）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　いいわよあんたもう二号機乗せてやら無い
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

どめんよおおおおアスカー（アスカの漬かったＬＣＬＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬＣＬ）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　ちんちんの革くらいむきなさいよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・・・キモッ・・・ププ （ロンリーも大変ねえこんなのからまれるなんて
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ア、アスカ僕のことならいいんだ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　ロンリーあんたがしっかりしてないからあたしが苦労すんのよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

なんだよアスカ僕がアスカに・・！（アスカは僕のことつねに気にかけてくれてたんだ）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　 ロンリーはマスでもかいてなさいよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿▽_ ゝ
　 （/（/

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　ドルってあたしのこと好きなんでしょ？でもあたしはアンタならロンリーのほうが百倍ましよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

（ドキッ）アスカーやめようよ（アスカの腕よ胸があ、当たってるう）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜もうっあんたがだらしないからあんな気持悪いのに近寄られるんじゃないしっかりしなさいよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

うんごめんよアスカ（アスカ腕そろそろ放してどうかなあ？）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　もううざいわねーラブレターいつもいつも　　グシャ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

あ、アスカたぶん出した人たちがこっち見てるよ（やっぱり僕には高嶺の花かな

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　 私のパンツでもみてちんちんをしごきなさいうんころんりー０
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿▽_ ゝ
　 （/（/

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　いいのよほら行こロンリー　　　　ガシッ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ア、アスカ！！（またもや腕が胸に当たるあと僕睨まれてるーでも悪くない感じだー

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・・ドル今度の出撃で故意にアイツの家踏んでやる
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

アスカ〜

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　ロンリーいいかげん寝ないと明日仕事でしょ？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

うんそうするよアスカおやすみ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　変なところ触ったら殺すわよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

なななな！う、うん（アスカどうして一緒の布団に　　ああアスカの髪の毛良いにおひ）

トントリーズ逝けよ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜うーもうバカがうるさくて寝られやしない何よ？トントリーズって
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

アスカーそ、その胸がはだけてるよ（ぼそぼそ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　もういいわよ！ロンリーあんたもみてないでねなさいうん？キャアア
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バシッ
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

痛たッアスカが胸を出してるのがわるいんだろ？（ぼくはそんなつもりじゃ　　ないかもしれないな

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・・・う〜ん　　ゴロ　　　ムニ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

！！！！！（ア、アスカの唇がああああ当たったこれってキス？？？ああああ）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　、、、、ジー
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

あ！アスカおはよう（昨日の事知ってたのかな？疑われてる気がアセアセ）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・ロンリーあんた顔になにかついてるわよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

え！？！い、いやこれはなんでもないんだ（？？？！！！）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・あんた・・やっぱり昨日何かしたわね
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ち、ちが、違うんだアスカアスカの方からして・・その・・（？？？？？？？？？？？？？？）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・・ギロー
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ご、ごめんでも悪気はないんだじ、事故なんだ（うわあもう最悪だあアスカに嫌われたー）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　・・ジー・・・・もうっ・・バカねっ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ごめんこの通り（あれ？許してくれた？それとも心底嫌われた？）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　もういいわよあんたがあれから変な気を起こさなかったし
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

う、うんありがとう（あれから？どういう意味だ？あれ？）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　チロッ）・・・はあーあつまらないのー
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

え？こっちを見てなんだ？うん？（つまらないってなにが？昨日のこと？）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　ほら！もう時間よ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

あ！そうだ仕事行く時間だアスカ行ってくるね

ダ、ダ、ダンスイ〜
シャルウェイ〜ダンスイ〜

ちくしょう
ベトナム人にしばかれた
痛い

　 　 　 　 　　,／　　　　´|
　 　 　 　　 / 　//　/l l　l
　 　 　　　// / /| / | | | |
　 　 　　// / /　| |　| | |.|
　 　　 　 | ////┼|　| | |.|
　 　　　　ﾚ/|/ |_⊥|　||　.|
　 　　　　　l/|/Ｔﾌｌ｀u　´.|
　 　 　　　　 |.､l_Цu　　.│　　　
　 　 　　　　〈u "　 ､　 　|
　 　 　　　　 (＼u 　д 　|
　 　 　　　　 (ソ｀　､＿　.|
　 　 　　 　 /!!l　 __|　 　.|
　 　 　 　 　''''' ／;ﾉ　　　|
　 　 　 　　 ／　　 |-　　.|
　 　 　　／| ||　 　 |=＝=|

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　プ、週末にクラウンなんて最低ね
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

まあアスカひとそれぞれだしさ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　ドルのやろう一回しめとかないと駄目みたいね。
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ア、アスカ（もう止めないよ）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　あんた名玉ねぎかじってるのよ？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ご、ごめんお金なくてさこれしかつまみがないんだよ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　あんたこの前「アスカ育成計画」買おうとしてたわね？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ち、違うよエヴァ2と間違えたんだよ

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　アンタバカ？何飲んでばかりいるのよ
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

ごめんよー僕は弱い人間なんだ（アスカにいわれちゃ禁酒かな）

ヽゝﾟ ‐ﾟνﾅﾆ? ｺﾉｽﾚ･･･

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　／￣￣￣￣
| ｨゝ^∀^ﾉ　 ＜　誰よあたしに爆雷落としたの？
|⊂| |∀| |つ　　＼＿＿＿＿
ﾊ/＿＿__ゝ
　 （/（/

アスカ僕が戦自をあぼーんしとくよ

愛してるよ
ほんと？
ほんとさ
嘘
嘘じゃないよ

死ね死ねこれ見た奴全員氏ね
死ねしね死ねしねしねしえんしえんしえんしえんしえぬｄしぇ
支援支援支援支援でぇいんしぇいｓねひｓんべひｓんしえｊｈｄｓえｓえへいｓんしへい

緊急浮上