たまにはヤムチャが活躍する話を考えようぜPart17
そこまで言いかけてプーアルは黙ってしまった。
「プーアル? おい…プーアル!!」
プーアルはピクリとも動かなかった。プーアルが握り締めていた紙を見る。
そこにはこう書かれていた『下着の名を持つ女』
「下着……ブリーフ…ブリーフ博士!」
(違うよ)
「そうか! ブリーフ博士の仕業か!」
(だから、女だって…)
「分かったぞ! 仇はとってやる」
(も、どうでもいいや)そのままプーアルは気を失った。
ヤムチャはCCコーポレーションについた。
インターホンを押すとブルマが出てきた。
「何? お金でもたかりに来たの?」
「お前を殺す」
ヤムチャが久々に狼牙風風拳の構えを取った
その時!
「いや、ちょっと待て! 俺が殺すべき相手はコイツではなくブリーフ博士のハズだ!!」
ヤムチャは奥に押し入りブリーフ博士を殺した。
「ちょ、ちょっと、何を…」
ブルマは突然のことに頭が混乱しているようだ。
よし、ここはきちんと説明してやろう。
ヤムチャはブルマに、ブリーフが放火魔である事を告げた。
ブルマは呆れた顔で言う。
「バカねぇ。その時パパは重度の痔で長期入院してたわよ!」
「なっなんだって!!!」
※友情出演
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
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_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
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r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ'
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
「それじゃあ犯人は一体…」
「そんなの知らないわよ!」
ブルマはヤムチャに怒鳴りつけた。
「分かっているのは、貴方が殺人犯だってこと!」
ガー―ン
そう言ったのは墓から這い出してきたプーアル。彼こそ真の犯人であった。
「やかましい! 猫の分際で!」
そう言ってプーアルを殴りつけたのは、何と死んだはずのブリーフ博士。
「し…死んだはずでは無かったのか?」
驚くブルマとヤムチャ&プーアル。ブリーフ博士は笑う。
「ワシはドラゴンボールで去年から不老不死になっとるわい!」
その後、プーアルは放火犯として警察に逮捕された。
おめでとうプーアル。君の雄姿は忘れない。
「言ったはずじゃぞ。わしは死のふちから復活するたびに戦闘力を上昇させるとな」
ブリーフはよくわからないことを言った。
「これは・・これは・・いちいち癇に障るヤローだ!!」
プーアルがぶちきれた!そして・・彼の姿は徐々に変化していき・・
865 :
862:03/12/31 00:44 ID:xV.j.iLY
>863
いいよ、じゃあ862の下半分削除して、こうしよう。(↓)
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驚くブルマとヤムチャ&プーアル。ブリーフ博士は笑う。
「言ったはずじゃぞ。わしはドラゴンボールで去年から不老不死になっとる。更に
わしは死のふちから復活するたびに戦闘力を上昇させるとな」
ブリーフはよくわからないことを言った。
「これは・・これは・・いちいち癇に障るヤローだ!!」
プーアルがぶちきれた!そして・・彼の姿は徐々に変化していき・・
プーアルはブルマの姿になった!
「ははは、貴様も実の娘には手を上げられまい!」
ブリーフは満面の笑みを浮かべてブルマ(プーアル)を撃ち殺した。
「コイツ…なんて悪魔だ!!?」
ヤムチャは体の芯が冷えてゆくのを感じた。
パート18の新スレでやったらどうだ?
あのままではパート19へ行く頃にはゴールデンウィークだぞ。
突然、
>>869の天の声がヤムチャの脳に飛び込んだ!
24時間以内に何かの処置を取らないと、ヤムチャは打ち切られてしまう!
1.このまま埋立て
2.新スレへ移動して続ける
3.打ち切って新スレへ移行
871 :
869:03/12/31 12:21 ID:e8CupxXA
しかし言い出しといてなんだが、新スレでやればやったで、
作品の8割がリレー小説になるのも目に見えてるな。
難しいな
「いや…ここで気の済むまでやらせてくれ」
ヤムチャは1を選択した。
「行くぜ、真・狼牙風風拳!」
ヤムチャはブリーフ博士に突撃した。
・・が、ヤムチャは途中でコケてしまった。
頭を地面に強打し、薄れ行く意識の中で思った・・。
ID:IiewFLcEのような荒らしが書き込んだ場合の対処も考えなくてはいかんな・・
しりとりした場合はスルーするとか・・
それに最初に>>○○と書いてわかりやすくしたり
名前をちゃんと決めてわかりやすくしたり・・
まぁ次スレでやるのもいいんじゃないの・・ぐふっ
ヤムチャの意識が途絶える直前、ヤムチャの頭の中にあの懐かしい声が響いた。
『ヤムチャさま!やつの弱点はあそこです!』
>>873 「喰らえ!」
ヤムチャの懇親の一撃が、ブリーフの股間を直撃した。
ブリーフは悶絶して気絶した。
‥‥さっきの声はプーアルだ。
では、ここにいるプーアルはいったい何者だ!?
ヤムチャは撃ち殺されたプーアルを見た。
ヤムチャは考えた。
ここでヤムチャが取るべき最善の行動は
1つ、このままリレーをしながら埋め立てを続ける
2つ、容量がいっぱいになって書けなくなると同時に新スレへ移行
3つ、
>>842-から全てのリレーを新スレにコピペする
4つ、(゚д゚)ウマー
おっと、何やら別の事を考えてしまったようだ。
ひとまず考えていても仕方がないので、ヤムチャは気を取り直して倒れているプーアルに近づいていった…。
>>874 実はプーアルは二重人格だった。
さっきの闘いで悪い方の人格が撃ち殺され、元のプーアルに戻ったのだ。
もう悪い人格は二度と出てくることはないだろう。
「新年に向け、まとめに入ろうとしているわね」
ブルマは思った。
877 :
876:03/12/31 18:44 ID:6urSZhWM
ブリーフ博士が目を覚ました。
「ヤムチャ君、年長者として君に忠告しておこう。
>>875の3つめの部分は止めたほうがいい。荒らし扱いされかねん。
2つめについても、新スレの住人の理解を得てからの話だ。
その点だけ気をつけてくれたまえ」
それだけ言うと、ブリーフ博士はヤムチャにドラゴンボールを6個渡した。
「これで家を元通りにするがいい。ただしあと1個見つけないといけないが」
「それなら俺が1個持っているぜ」
ヤムチャは懐から残りのドラゴンボールを出した。
数分後、神龍が呼び出された。
「新年明けましておめでとうございます。
今年もヤムチャを宜しくお願いします。
‥さて、何が望みだ。
どんな願いもひとつだけ叶えよう」
ヤムチャは考えた‥
(家を元通りにして欲しいが、プーアルの怪我も治したいな。
でも、願いはひとつだけだし‥何かいい方法は無いかな
‥そうだ!)
「おい、全てを元通りにしてくれ。俺の家も、プーアルも」
「たやすい事だ。承知した」
願いは叶い、時間は
>>842に戻った。
そして話はループしていく‥
え・・・なにそれ・・。
無理やり終わりにして次スレ以降を狙っているのか?
とりあえずリレールールくらい簡単に決めたほうがいいんじゃないか?
と実はずっとヤムチャのそばで見守っていたウーロンがつぶやいた。
そうだな。ルールは明記しないとね。
荒らしの格好の餌食になってしまう
誰かルール記載して‥‥
――はっ!
ヤムチャは目を覚ました。
「さっきの
>>842-881は‥夢?」
「変な初夢でも見たのか? うなされてたぞ」
ヤムチャのそばで見守っていたウーロンがつぶやいた。
「あれ? プーアルはどこ行った?」
新スレの方にリレーSSを持っていくのはいかがなものか。
リレーSSの特徴として短文1レスが基本になってるわけだが、
それだと感想レスとの混同が生じて重複、読み飛ばし等の問題が生まれてしまう。
そして新参の住人が追いつくのに余計な労力をかけるんじゃないか?
それに通常の職人側がリレーを遮る事に気を使って作品を投下する機を逃してしまうかもしれない。
だからリレーSSはあくまでも埋め立ての手段としてが望ましいかと。
まぁリレーしてる側の楽しい気持ちも分かる。
それなら新スレの方では名前欄に「リレーSS」と書くことを必須とするのがいいだろう。
そして通常作品のように>>○○の続き等を書いておくと親切。
さらに言うなら、あくまでも職人達に作品の優先度がある事を示しておくとベストかも。
でもやっぱりリレーをやりたいならそれ専用のスレを立てた方がいいと思うな。
人を呼ぶには非常に効果的だとは思うけどな。
>>883 長文乙。
だがお前がID:IiewFLcEってだけで誰も内容読まないよ。
しりとり荒らしを止めてからまともな意見吐け。
いやいっそ市ね
おっとこのバカはスルーだった
>>884 いい加減大人になれよ。
いくらなんでも人によって態度変えるのは最低だぞ。誰であろうと意見を出されたら聞いてあげるのが普通だろう。それが気に喰わなきゃスルーしろ。いちいち反応するな。
まあ、前に出てくといっていた割に、スレが心配になってついつい見に来てしまう程ヤムスレを愛しているおまえのことだから、スレを案じて言ってくれたんだろうけどな
それにしてもIiewFLcEはしりとりさえしなけりゃ結構いい奴なんだけどなあ
リレーは穴埋め用でしょう。
新スレへの移行は反対。
新スレに移行すれば、書き込みの8割はリレーになる。
(現に、リレー始めてからこっちは40以上進んだが、新スレは
荒らし含めても10レスしかついてない)
これでは職人がやる気を無くすだろう。
下手をするとヤムラインの二の舞になりかねない。
ところで、このリレーはもう終わりですか?
>>886 同意。
新スレ移行後の恒例にすれば良い。
ヤムラインか。懐かしい。
ザクはどこにいったのかなw
888 :
886:04/01/02 19:19 ID:ZyMblrRU
>新スレ移行後の恒例
これイイですね。
しかし新スレ移行が下手したら4ヶ月掛かるからなあ。
>IDiewFLcEはしりとりさえしなけりゃ結構いい奴なんだけどなあ
それが一番駄目なんだろ・・・
884は落ち着け。
そしてID:IiewFLcEはいいかげんにしりとりやめれ。
あと釣りもやめれ。
とにかくさっさとこっち埋めてあっちに集中するだ。
夢から醒めたヤムチャ。
いくら探しても見つからないプーアル。
そして、ヤムチャを見守っていたというウーロンらしくない行動。
その謎を探るため、ひとまずヤムチャはウーロンを問い詰める事にした。
「ウーロン・・・
…茶が飲みたい」
ヤムチャはベタな落ちをつけた。
「分かったよ」
ウーロンは傍にあったコップを取り、トイレに入った。
しばらくすると、コップに湯気の立った黄色いお茶(?)を入れて
ウーロンはトイレから出てきた。
「ありがとう」
ヤムチャは豪快にそれを飲み干した。そしてコップをタンと机に勢い良く叩きつける。
「お茶がうめえ」
ウーロンの目から不思議と涙がこぼれ落ちてきた。
ヤムチャ「…?ウーロン、何で泣いているんだ?」
ウーロン「なっ、泣いてるわけないでしょ!ちょっと潮風が目にしみただけよ!」
先ほどからのウーロンの挙動に不信感を抱いたヤムチャだが、
まずはプーアルを探すことが先決だ。
とりあえずヤムチャは行動を起こすことにした。
行動を起こす。
そう考えて、既に4日が経過しようとしていた。
その間、ウーロンは黙ってヤムチャを見守り続けていた。
更に3日がたった。
ヤムチャはまだ考えている。
ちなみにプーアルは昨日帰ってきた。
プーアルにヤムチャの世話を頼まれていたウーロンは
交代で帰っていった。
ヤムチャはまだ考えている。