うろ覚えで昔話をリレー朗読していくスレ

まずは、一寸法師から。

むかしむかし、小指くらいの大きさの
小さな小さな赤ちゃんがいました。

小さな赤ちゃんは一寸法師と名づけられて幸せに暮らしたとさ。

終了

ところが幸せに暮らしていた一寸法師の家にオオカミがやってきて

「何でこのまま終了させてくれないんだバカ」と叫んだ

うるせ―バカ。
童貞のまま死ねるかバカ。

と一寸法師はブチ切れて、
とりあえず「あら、ちっちゃい」と
自分を馬鹿にしたりしなさそうな
親指姫を探しに旅立つのでした。

しばらく歩いていくと
向こうのほうから眼垂れた犬がやってきて
「キビ団子」をくれたら家来になってやるぜと
一寸法師に高飛車に言い放つのでした。

しかし一寸法師はキビ団子を持っていません。
それならお前を喰ってやる
と言って犬は一寸法師を飲み込んでしまいました。

すると犬のおなかの中には親指姫が。

「・・・・ひさしぶりね。卒業以来だから・・7年ぶり？」
「変わってないね、親指姫。」
「ふふ、一寸法師君だって！」

ごめん、>>7のレスですっごい冷めた

「こっちのほうもかわってないのかな？ほれ」
「あってすぐそういうことする一寸君嫌いよ」
「ふふ でも抵抗はしないんだね」
といちゃついたところで、犬の中ノ人として生きていくことを決心したので
あったとさ。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

ところでその頃、木こりのおじいさんが山で木を切っていました。

家に戻るとおばあさんがとても大きな桃を持って帰ってました。
割ってみると中から

大量のゴキブリがあふれだしてまいりました
ぎゃあああああああああああああああああああああ

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
・・・幻覚か。
禁断症状がこれほど厳しいものだとはな

まあ風呂にでもつかろうかということでお風呂に入ると大量の垢が
それを纏めて作ったのが力太郎というわけ

さてその頃お婆さんは桃の中から生まれてきた赤ん坊の世話をしていました。

あばばばばば
おーおーかわいい赤ん坊じゃのう　あんちゃん

( ﾟДﾟ)＜赤ん坊はすくすくと育ちまくりましたが名がありません

お婆さんは、お爺さんと相談して名前を付けることにしました。

( ﾟДﾟ)＜「よしのぶじゃ」

よしのぶは壱箇所の奇形を除けばすくすく育っていきました

そしてある日突然よしのぶは言いました

ココ掘れワンワン

しかし、お爺さんも御婆さんも相手にしてくれないので、よしのぶは

鬼ヶ島の鬼を連れて来ることにしました

しかし、鬼ヶ島までの道のりが分かりません。

と，思ったらフェリーが出ているではありませんか

よしのぶはフェリーを無視して海上を徒歩で歩くことにしました

よしのぶは「15�bまでなら問題ない」と思っているようです。

すると亀をいじめる少年達に出会いました

「こっちも仕事なんだよ、亀さんよぅ」
「あ、あと三日待ってくれれば金は出来るんだ！」
「・・もとはといえばアンタが職員の給料、賭場につぎこんだりするからだろ？ちゃんと返してもらわないとさ」
「だから、あと三日！三日まってくれ！」
「利子ってのもあんだよ？さっさと整理屋にでも頼んで一本化したほうがいいんじゃない？」

そこにリムジンが通った。そして亀の目の前に停まった
ドアが開いた。

中からひろゆきがでてきた
ひろゆきはその圧倒的な威圧感を湛えたままあることばを口にした

や（ｒｙ」
男達は恐怖のあまり逃げ出した。
なぜ，ひろゆきはリムジンに乗ってきたのか
答え

亀の目の前にリムジン（バス）の停留所があったからだ。

さあ　盛り上がってまいりますた！
よしのぶは唐突にそういうといきなりひろゆきのリムジンにのりこんだ

運転手「お客さん，空港までは１６００円ですよ。」
お金を払ってリムジンバスに乗り込んだ。
アナウンス「次は国内線第一乗り場，全日空，日本航空，日本トランスオーシャン航空
レキオス航空，日本アジア航空ご利用の方はこちらでお降り下さい
国際線ご利用の方は，２番乗り場で空港循環無料バスをご利用下さい」

その頃、亀の前に親切が男が現れ、苛める少年達を追っ払ってくれました。
その男の名は「かじやま」と言います。
かじやまは、金の無い亀に対して30万のお金を渡してくれました。

え？もう少年たちは逃げたんじゃないの>>39はスルーか？
と独り言を言いながら空港の中をさまようよしのぶ

そして、運命の出会いがよしのぶを待っていた！！

｢お、お前は！！｣

あ　あの　ほら　あいつあいつ
えーと　ほら　あの　あの時の
あー　いうないうな　ほら　もうここまででてんだよ
なんだっけなー　あの　踏み切りだろ？

勝○太郎「ああ、『日本版トレインガール』か。」

勝○太郎とよしのぶ
以後20年にわたる抗争の始まりであった

勝○太郎「これでよしわらに例のものを」
Ｔ部長「わかった」

そのころ、○緒は独り思い悩んでいた・・・

まぁ、○緒の悩みはさておき
なんだかんだでよしのぶは鬼が島へ

もうやめだやめー
２ちゃんいっせにきんしー
じゃあな

と、某TV番組司会者の断末魔の叫びをよそに、
お供の犬猿キジを探すため、おじいさんは山へしばかれに
おばあさんは河へ洗髪に行きました。

上流からモーターボート接近！

なんだ、やすさんか・・・

という声と共にモーターボードは去っていきました。

むむむ？良く見ると、やすさんは手紙を残していったようです

おばあさんたら　読まずに　食べた

手紙の内容がわからないのでおばあさんはやすさんに電報を打った。
”サツキノオ　テガミゴヨ　ウジナアニ”